JPS6062592A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
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- JPS6062592A JPS6062592A JP17026483A JP17026483A JPS6062592A JP S6062592 A JPS6062592 A JP S6062592A JP 17026483 A JP17026483 A JP 17026483A JP 17026483 A JP17026483 A JP 17026483A JP S6062592 A JPS6062592 A JP S6062592A
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F21/00—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials
- F28F21/04—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials of ceramic; of concrete; of natural stone
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D7/00—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D7/16—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being arranged in parallel spaced relation
-
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- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F21/00—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F2265/00—Safety or protection arrangements; Arrangements for preventing malfunction
- F28F2265/26—Safety or protection arrangements; Arrangements for preventing malfunction for allowing differential expansion between elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は各種工業炉から排出される排熱の回収を主目的
とするシェルアンドチューブ型の熱交換器に関するもの
である。
とするシェルアンドチューブ型の熱交換器に関するもの
である。
(従来技術)
各種工業炉の排熱を熱交換器により回収して燃焼用空気
を予熱することは最も効果的な省エネルギー対策として
広く行なわれているところであって、従来よりこの種の
用途にはシェルアンドチューブ型の熱交換器が実用化さ
れている。ところが従来のこの種熱交”換器では被加熱
流体を流通させる伝熱管としてステンレス鋼管が使用さ
れているため、その耐熱許容温度は約800°Cであり
、空気流による内部冷却を考慮しても/ 00 、O°
C以上の高温の排ガスとの熱交換には用いることができ
ず、また、ステンレス鋼管は排ガスによる腐食を受け易
いために排ガス組成によって利用範囲が大幅に限定場れ
る欠点があった。そこで、耐熱性及び耐腐食性に優れた
セラミックス管を伝熱管に用いる試みもなづれてきたが
、セラミックス管は金属管のように支持壁に溶接するこ
とができないうえに金属管に比較して製造上の寸法誤差
が大きいので支持壁との間から排ガスあるいは被加熱流
体がリークし易く、また、リークを防止する目的で支持
壁に強固に取付けた場合には金属管よりも脆いために熱
応力により破損し易い等積々の欠点があった。
を予熱することは最も効果的な省エネルギー対策として
広く行なわれているところであって、従来よりこの種の
用途にはシェルアンドチューブ型の熱交換器が実用化さ
れている。ところが従来のこの種熱交”換器では被加熱
流体を流通させる伝熱管としてステンレス鋼管が使用さ
れているため、その耐熱許容温度は約800°Cであり
、空気流による内部冷却を考慮しても/ 00 、O°
C以上の高温の排ガスとの熱交換には用いることができ
ず、また、ステンレス鋼管は排ガスによる腐食を受け易
いために排ガス組成によって利用範囲が大幅に限定場れ
る欠点があった。そこで、耐熱性及び耐腐食性に優れた
セラミックス管を伝熱管に用いる試みもなづれてきたが
、セラミックス管は金属管のように支持壁に溶接するこ
とができないうえに金属管に比較して製造上の寸法誤差
が大きいので支持壁との間から排ガスあるいは被加熱流
体がリークし易く、また、リークを防止する目的で支持
壁に強固に取付けた場合には金属管よりも脆いために熱
応力により破損し易い等積々の欠点があった。
(発明の目的)
本発明はこのような問題点を解決して1000°C以上
の高温度の排ガスにもあるいは腐食性の排ガスにも使用
することができ、しかも、排ガス等のリークや伝熱管の
破損の虞れのない熱交換器を目的として完成塾れたもの
である。
の高温度の排ガスにもあるいは腐食性の排ガスにも使用
することができ、しかも、排ガス等のリークや伝熱管の
破損の虞れのない熱交換器を目的として完成塾れたもの
である。
(発明の構成)
本発明は内部を伝熱流体流路に形成した枠体の対向する
壁面間に両端を球面部に形成したセラミックス管の多数
本を該枠体内の両側方部に配設された管保持部材の球面
部に前記球面部を球面接合させて並行に架設するととも
に各セラミックス管を被加熱流体の供給口と流出口に連
通嘔せたことを特徴とするものでおる。
壁面間に両端を球面部に形成したセラミックス管の多数
本を該枠体内の両側方部に配設された管保持部材の球面
部に前記球面部を球面接合させて並行に架設するととも
に各セラミックス管を被加熱流体の供給口と流出口に連
通嘔せたことを特徴とするものでおる。
次に、本発明を図示の実施例について詳細に説明する。
図中(1)は上下両面1こ開口部を有し、その内部を高
温の排ガス等の伝熱流体流路に形成した金属製の枠体で
あって、該枠体(1)の対向する壁面(2)と壁而(2
)の外側には被加熱流体の供給口(3)を備えた流体流
入室(3/と、流出口(4)を備えた流体流出室(4イ
が設けられている。(5)は炭化珪素のような耐熱性と
船場せるためのフィン(6)が形成場れ、これらのセラ
ミックス管(6)は後記する通孔aυを有する6角柱状
の壁面構成体を兼ねる管保持部材(7)、(フタ間に挾
持6せるとともにその両側に前記壁面(2)、(2ンに
多数配設された透孔01、adに一端が挿通支持されて
前記供給口(3)と流出口(4)に連通ずる金属製の支
持管(8)及び支持管(9)が接続され、壁面(2)、
(2)間に多数のセラミックス管(5)が並行して架設
される0また、壁面構成体を兼ねる管保持部材(7)、
(7fはセラミックス管(5)と同様に炭化珪素のよう
なセラミックス材料からなり、その中央にはセラミック
ス管(5)の内径に等しい通孔συ、αυが軸線方向に
設けられており、各管保持部材(7)、(7)とセラミ
ックス管(5)とはセラミックス管(5)の両端に形成
場れた凸状の球面部(2)、(ロ)を管保持部材(7)
、(7)の内端に該球面部04、(2)と対応して形成
された凹状の球面部αa、(I免に接合させた球面接合
としてあり、また、管保持部材(7)、(7)と支持管
(8)、(9)も該支持管(8)、(9)の内端1こ形
成場れた凸状の球面部Ql、12Iを管保持部材(7)
、(7)の外端をこ形成された凹状の球面部Q])、ψ
υtこ接合させた球面接合としである。芒らに、流入側
の支持管(8)には圧縮スプリング<141が四肢され
ていて該圧縮スプリングαΦは支持管(8)の前部に突
設づれたフランジ0旬と壁面(2)の透孔OQの周囲に
溶接された受台uQとの間に設けられ、支持管(8)を
介して管保持部材(7)をセラミックス管(5)に向っ
て押圧する。壕らにまた、他方の管保持部材(7fの外
方の支持管(9)は第1図に示すように、その後部に抜
止めフランジaηを有していて管保持部材(7)を移動
不能に支持しており、多数本のセラミックス管(5)は
これらの管保持部材(7)、(7)に両端が挾持烙れた
状態で圧縮スプリングCl41の弾発力1こより壁面(
2)、(2)間に弾発的に並行に架設されて軸線方向へ
の膨張、収縮がこの圧縮スプリングα勇によって吸収さ
れ、また、このセラミックス管(5)は支持管(8)及
び支持管(9)をそれぞれ壁面(2)、(2)の透孔Q
O,QOに挿通爆せて流体流入室(3)及び流体流出室
(4)に連通きせることによりセラミックス管(5)の
内部を貫流する被加熱流体の流路を形成している。また
、前記壁面構成体を兼ねる管保持部材(7)、(7)は
全部のセラミックス管(5)が壁面(2)、(2)間に
取付けられたときにその外面が互いに密着して枠体(1
)の内部の両側に気密な壁体を構成するものであり、こ
れらの壁体に囲まれた内4JjJIを高温の排ガス等が
流れる伝熱流体流路とすることにより排ガスのリークを
防止するとともに圧縮スプリングQ41付きの支持管(
8)のための断熱壁として作用して圧縮スブ°リング(
141の弾性低下を防止している。また、図示のように
セラミックス管(5)及び管保持部材(7)、(7)の
内部には放射状の隔壁を備えたセラミックス製の分流体
Oalが嵌入されていてセラミックス管(5)の内部を
流れる空気流を細かく分流爆ぜることによりセラミック
ス管内の境膜伝熱係数を増大芒せている。なお、球面部
a4、(6)、Q榎、α葎の曲率半径はセラミックス管
(5)の外径の3A程度とすることが好ましい。
温の排ガス等の伝熱流体流路に形成した金属製の枠体で
あって、該枠体(1)の対向する壁面(2)と壁而(2
)の外側には被加熱流体の供給口(3)を備えた流体流
入室(3/と、流出口(4)を備えた流体流出室(4イ
が設けられている。(5)は炭化珪素のような耐熱性と
船場せるためのフィン(6)が形成場れ、これらのセラ
ミックス管(6)は後記する通孔aυを有する6角柱状
の壁面構成体を兼ねる管保持部材(7)、(フタ間に挾
持6せるとともにその両側に前記壁面(2)、(2ンに
多数配設された透孔01、adに一端が挿通支持されて
前記供給口(3)と流出口(4)に連通ずる金属製の支
持管(8)及び支持管(9)が接続され、壁面(2)、
(2)間に多数のセラミックス管(5)が並行して架設
される0また、壁面構成体を兼ねる管保持部材(7)、
(7fはセラミックス管(5)と同様に炭化珪素のよう
なセラミックス材料からなり、その中央にはセラミック
ス管(5)の内径に等しい通孔συ、αυが軸線方向に
設けられており、各管保持部材(7)、(7)とセラミ
ックス管(5)とはセラミックス管(5)の両端に形成
場れた凸状の球面部(2)、(ロ)を管保持部材(7)
、(7)の内端に該球面部04、(2)と対応して形成
された凹状の球面部αa、(I免に接合させた球面接合
としてあり、また、管保持部材(7)、(7)と支持管
(8)、(9)も該支持管(8)、(9)の内端1こ形
成場れた凸状の球面部Ql、12Iを管保持部材(7)
、(7)の外端をこ形成された凹状の球面部Q])、ψ
υtこ接合させた球面接合としである。芒らに、流入側
の支持管(8)には圧縮スプリング<141が四肢され
ていて該圧縮スプリングαΦは支持管(8)の前部に突
設づれたフランジ0旬と壁面(2)の透孔OQの周囲に
溶接された受台uQとの間に設けられ、支持管(8)を
介して管保持部材(7)をセラミックス管(5)に向っ
て押圧する。壕らにまた、他方の管保持部材(7fの外
方の支持管(9)は第1図に示すように、その後部に抜
止めフランジaηを有していて管保持部材(7)を移動
不能に支持しており、多数本のセラミックス管(5)は
これらの管保持部材(7)、(7)に両端が挾持烙れた
状態で圧縮スプリングCl41の弾発力1こより壁面(
2)、(2)間に弾発的に並行に架設されて軸線方向へ
の膨張、収縮がこの圧縮スプリングα勇によって吸収さ
れ、また、このセラミックス管(5)は支持管(8)及
び支持管(9)をそれぞれ壁面(2)、(2)の透孔Q
O,QOに挿通爆せて流体流入室(3)及び流体流出室
(4)に連通きせることによりセラミックス管(5)の
内部を貫流する被加熱流体の流路を形成している。また
、前記壁面構成体を兼ねる管保持部材(7)、(7)は
全部のセラミックス管(5)が壁面(2)、(2)間に
取付けられたときにその外面が互いに密着して枠体(1
)の内部の両側に気密な壁体を構成するものであり、こ
れらの壁体に囲まれた内4JjJIを高温の排ガス等が
流れる伝熱流体流路とすることにより排ガスのリークを
防止するとともに圧縮スプリングQ41付きの支持管(
8)のための断熱壁として作用して圧縮スブ°リング(
141の弾性低下を防止している。また、図示のように
セラミックス管(5)及び管保持部材(7)、(7)の
内部には放射状の隔壁を備えたセラミックス製の分流体
Oalが嵌入されていてセラミックス管(5)の内部を
流れる空気流を細かく分流爆ぜることによりセラミック
ス管内の境膜伝熱係数を増大芒せている。なお、球面部
a4、(6)、Q榎、α葎の曲率半径はセラミックス管
(5)の外径の3A程度とすることが好ましい。
これは曲率半径が過小となると接合部に応力集中が生じ
てセラミックス管(5)の破損を招き易く、逆に曲率半
径が過大となると管保持部材(7)に対するセラミック
ス管(5)の挿入量が小となって冷却時の収縮によりセ
ラミックス管(5)が外れ易くなる。また、第2図のよ
うにセラミックス! (5)の両端を直接球面状に形成
しておくけが、第S図のようにセラミックス管(5)自
体はその両端をフラットな端面に形成して凸状の球面部
o4を備えたエンドピース(2)を嵌着したものとして
もよく、この場合にはセラミックス管(5)の成形が容
易になる。また、これらの球面部口は全体を一定の曲率
とする必要はなく、例えば第6図に示すように基部と先
端部の曲率を変えてもよく、あるいは第7図のようtこ
基部をテーパ面とし、先端部のみを球面としても差支形
成したものとしてもよいが、強度的には第2図のように
セラミックス管(5)の球面部a4、@を凸状としてお
くことが最も好ましい。また、これらの球面部@、(ロ
)と球面部的、Q免との球面接合や他の球面接合は相互
間に気密性を高めるためのセラミックス質シール材が介
在されたものとしておけば塾らに好ましく、この場合セ
ラミックス質シール材としては耐熱性のあるアIレミナ
セメントを含有するセラミックス繊維混合物等を塗布し
ておけば各種の工業炉から排出された高温の排ガスを流
すとともに対向する壁面(2)、(2/の透孔01.0
イに連通袋れる支持管(8)、(9)を両端に備えた多
数のセラミックス管(5)に供給口(3)から支持管(
8)を介して常温われることは従来のこの種熱交換器と
同様であるが、本発明では伝熱管として耐熱性及び耐腐
食性に優れたセラミックス管(5)を使用しているため
にIQOOoCを越える高温の排ガスとの間で熱交換を
行なわせることができ、1000℃以下の排ガスにしか
用いることのできなかった従来の熱交換器1こ比較して
はるかに優れた温度効率を得ることができるうえに金属
製の伝熱管を使用した熱交換器によっては行なうことが
できなかった腐食性のガスからの熱回収をも行なうこと
ができる。また、このような高温の排ガスが枠体(1)
内に導入嘔れると各セラミックス管(5)および枠体(
1)は熱膨張するとともに熱歪を生じ、セラミックス管
(5)が彎曲し/ζリセラミックス管(5)と枠体(1
)との間にセンターずiLが生ずることがあるが、本発
明においてはセラミックス管(5)は両端に球面部(6
)、(6)が形成されていて、該球面部(財)、dに対
応する球面部化Ojを備えた管保持部材(7)により両
端を挾持されてい名ので、熱歪によりセラミックス管(
5)や枠体(1)に彎曲やセンターずれが生じても球面
部(ロ)、(2)と球面部a4、Q3との球面接合部分
がこれを吸収して常に完全な気密性を保つうえ、セラミ
ックス管(5)の彎曲による曲は応力をも吸収すること
となり、従来のような被加熱空気あるいは排ガスのリー
クが生ずることがないうえに熱歪によるセラミックス管
(5)の破損も防止される。なお、本実施例に示した管
保持部材(7)は壁面構成体を兼ねるものとし、その外
面が互いに密着して枠体(1)の内側に気密な壁面を構
成するので枠体(1)の内部に導かれる排ガスは管保持
部材(7)の内側のみを流れることとなり、排ガスのリ
ーク及び排ガスの熱による圧縮スプリングa4の弾性劣
化を防止することができるが、管保持部材(7)の形態
tこついては種々の変形が可能であって、例えば壁面(
2)に直接溶接した金属管を管保持部材とすることもで
きる。
てセラミックス管(5)の破損を招き易く、逆に曲率半
径が過大となると管保持部材(7)に対するセラミック
ス管(5)の挿入量が小となって冷却時の収縮によりセ
ラミックス管(5)が外れ易くなる。また、第2図のよ
うにセラミックス! (5)の両端を直接球面状に形成
しておくけが、第S図のようにセラミックス管(5)自
体はその両端をフラットな端面に形成して凸状の球面部
o4を備えたエンドピース(2)を嵌着したものとして
もよく、この場合にはセラミックス管(5)の成形が容
易になる。また、これらの球面部口は全体を一定の曲率
とする必要はなく、例えば第6図に示すように基部と先
端部の曲率を変えてもよく、あるいは第7図のようtこ
基部をテーパ面とし、先端部のみを球面としても差支形
成したものとしてもよいが、強度的には第2図のように
セラミックス管(5)の球面部a4、@を凸状としてお
くことが最も好ましい。また、これらの球面部@、(ロ
)と球面部的、Q免との球面接合や他の球面接合は相互
間に気密性を高めるためのセラミックス質シール材が介
在されたものとしておけば塾らに好ましく、この場合セ
ラミックス質シール材としては耐熱性のあるアIレミナ
セメントを含有するセラミックス繊維混合物等を塗布し
ておけば各種の工業炉から排出された高温の排ガスを流
すとともに対向する壁面(2)、(2/の透孔01.0
イに連通袋れる支持管(8)、(9)を両端に備えた多
数のセラミックス管(5)に供給口(3)から支持管(
8)を介して常温われることは従来のこの種熱交換器と
同様であるが、本発明では伝熱管として耐熱性及び耐腐
食性に優れたセラミックス管(5)を使用しているため
にIQOOoCを越える高温の排ガスとの間で熱交換を
行なわせることができ、1000℃以下の排ガスにしか
用いることのできなかった従来の熱交換器1こ比較して
はるかに優れた温度効率を得ることができるうえに金属
製の伝熱管を使用した熱交換器によっては行なうことが
できなかった腐食性のガスからの熱回収をも行なうこと
ができる。また、このような高温の排ガスが枠体(1)
内に導入嘔れると各セラミックス管(5)および枠体(
1)は熱膨張するとともに熱歪を生じ、セラミックス管
(5)が彎曲し/ζリセラミックス管(5)と枠体(1
)との間にセンターずiLが生ずることがあるが、本発
明においてはセラミックス管(5)は両端に球面部(6
)、(6)が形成されていて、該球面部(財)、dに対
応する球面部化Ojを備えた管保持部材(7)により両
端を挾持されてい名ので、熱歪によりセラミックス管(
5)や枠体(1)に彎曲やセンターずれが生じても球面
部(ロ)、(2)と球面部a4、Q3との球面接合部分
がこれを吸収して常に完全な気密性を保つうえ、セラミ
ックス管(5)の彎曲による曲は応力をも吸収すること
となり、従来のような被加熱空気あるいは排ガスのリー
クが生ずることがないうえに熱歪によるセラミックス管
(5)の破損も防止される。なお、本実施例に示した管
保持部材(7)は壁面構成体を兼ねるものとし、その外
面が互いに密着して枠体(1)の内側に気密な壁面を構
成するので枠体(1)の内部に導かれる排ガスは管保持
部材(7)の内側のみを流れることとなり、排ガスのリ
ーク及び排ガスの熱による圧縮スプリングa4の弾性劣
化を防止することができるが、管保持部材(7)の形態
tこついては種々の変形が可能であって、例えば壁面(
2)に直接溶接した金属管を管保持部材とすることもで
きる。
(発明の効果)
本発明は以上の説明からも明らかなように、金属製の伝
熱管を使用した従来のシエ′ルアンドチューブ型の熱交
換器1こよっては熱回収を行なうことができなかった1
000℃以上、の高温の排ガスや腐食性のガスからも効
率良く熱面Its!を行なうことができ、しかも、高温
の排ガスにより生じるセラミックス管の彎曲や枠体との
間のセンタースレ等をセラミックス管の両端に形成され
た球面部により吸収して気密性を維持し、被加熱空気や
排ガスのリーク及びセラミックス管の破損を防止するこ
とができるもので、従来のこの種熱交換器の問題点を解
消したものとして業界の発展に寄与するところ極めて大
なものでめる。
熱管を使用した従来のシエ′ルアンドチューブ型の熱交
換器1こよっては熱回収を行なうことができなかった1
000℃以上、の高温の排ガスや腐食性のガスからも効
率良く熱面Its!を行なうことができ、しかも、高温
の排ガスにより生じるセラミックス管の彎曲や枠体との
間のセンタースレ等をセラミックス管の両端に形成され
た球面部により吸収して気密性を維持し、被加熱空気や
排ガスのリーク及びセラミックス管の破損を防止するこ
とができるもので、従来のこの種熱交換器の問題点を解
消したものとして業界の発展に寄与するところ極めて大
なものでめる。
第1図は本発明の実施例を示す一部切欠正面図、第2図
は同じく要部の一部切欠正面図、第3図、wrJII図
は他の実施例の要部を示す一部切欠正面図、第S図、第
6図、第7図はいずれもセラミックス管の先端部の他の
実施例を示す一部切欠正面図である。 (l〕:枠体、(2)、(2)二壁面、(3):供給口
、(4)二流(6)、(6)二球面部、Q峰、U躊:球
面部、四二エンドピース。
は同じく要部の一部切欠正面図、第3図、wrJII図
は他の実施例の要部を示す一部切欠正面図、第S図、第
6図、第7図はいずれもセラミックス管の先端部の他の
実施例を示す一部切欠正面図である。 (l〕:枠体、(2)、(2)二壁面、(3):供給口
、(4)二流(6)、(6)二球面部、Q峰、U躊:球
面部、四二エンドピース。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l、内部を伝熱流体流路に形成した枠体(1)の対向す
る壁面(2)、(2)間に両端を球面部@、(l)に形
成したセラミックス管(5)の多数本を該枠体(1)内
の両側方部に配設された管保持部材(7)の球面部a騰
、餞シこ前記球面部(6)、(ロ)を球面接合させて並
行に架設するとともに各セラミックス管(5)を被加熱
流体の供給口(3)と流出口(4)に連通させたことを
特徴とする熱交換器0 !、セラミックス管(5)の球面部@、Q4を凸状の球
面部とした特許請求の範囲第1項記載の熱交換器。 3、セラミックス管(5)をエンドピース(イ)付きの
ものとした特8′f請求の範囲第1項または第2項記載
の熱交換器。 t、球面…50々、0イと球面部Qニヤ、0イとの球面
接合ハ相互間にセラミックス質シール材が介在孕れたも
のとした特許請求の範囲第1項または第2項または第3
項記載の熱交換器0
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17026483A JPS6062592A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17026483A JPS6062592A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6062592A true JPS6062592A (ja) | 1985-04-10 |
Family
ID=15901708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17026483A Pending JPS6062592A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6062592A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03279276A (ja) * | 1990-03-28 | 1991-12-10 | Ngk Insulators Ltd | セラミック接合体及びその接合方法 |
| EP0817949A4 (en) * | 1995-04-14 | 2000-03-15 | Turbosonic Technologies Inc | CERAMIC HEAT EXCHANGER SYSTEM |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS563898A (en) * | 1979-06-18 | 1981-01-16 | Westinghouse Electric Corp | Heat exchanger of shell and tubes |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP17026483A patent/JPS6062592A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS563898A (en) * | 1979-06-18 | 1981-01-16 | Westinghouse Electric Corp | Heat exchanger of shell and tubes |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03279276A (ja) * | 1990-03-28 | 1991-12-10 | Ngk Insulators Ltd | セラミック接合体及びその接合方法 |
| EP0817949A4 (en) * | 1995-04-14 | 2000-03-15 | Turbosonic Technologies Inc | CERAMIC HEAT EXCHANGER SYSTEM |
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