JPS6062660A - 内燃機関用点火装置 - Google Patents
内燃機関用点火装置Info
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- JPS6062660A JPS6062660A JP16870084A JP16870084A JPS6062660A JP S6062660 A JPS6062660 A JP S6062660A JP 16870084 A JP16870084 A JP 16870084A JP 16870084 A JP16870084 A JP 16870084A JP S6062660 A JPS6062660 A JP S6062660A
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- Japan
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- transistor
- circuit
- current
- ignition coil
- closing angle
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/045—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions combined with electronic control of other engine functions, e.g. fuel injection
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関の点火装置tこ関するものであり、特
に低回転から高回転まで高エネルギーの点火性能を持つ
点火装置に関するものである。
に低回転から高回転まで高エネルギーの点火性能を持つ
点火装置に関するものである。
従来周知の高エネルギー点火装置としては、特開明46
−7657号公報に提案されている点火装置がある。こ
の特開昭46−7657号公報による点火装置において
は、内燃機関と同期して回転する交流発電機の交流出力
を整流しコンデンサに直流電圧として蓄え、この直流電
圧を前記交流出力のバイアス電圧として加えて波形整形
回路に印加することにより、点火コイルの一次電流を通
電している閉角度を拡大し、点火コイルの一次電流が所
定電流に達すると前記コンデンサの充電電荷を放電させ
る様に負帰還して閉角度、いいかえれば通電開始時期を
修正し、点火コイルの一次電流が丁度所定の電流値に達
した時に点火時期になる様に閉角度制御をしている。
−7657号公報に提案されている点火装置がある。こ
の特開昭46−7657号公報による点火装置において
は、内燃機関と同期して回転する交流発電機の交流出力
を整流しコンデンサに直流電圧として蓄え、この直流電
圧を前記交流出力のバイアス電圧として加えて波形整形
回路に印加することにより、点火コイルの一次電流を通
電している閉角度を拡大し、点火コイルの一次電流が所
定電流に達すると前記コンデンサの充電電荷を放電させ
る様に負帰還して閉角度、いいかえれば通電開始時期を
修正し、点火コイルの一次電流が丁度所定の電流値に達
した時に点火時期になる様に閉角度制御をしている。
従って、機関回転数が低く、交流発電機の交流出力電圧
が小さい時には前記のコンデンサの充電電圧がほとんど
零であるので、前記した様な閉角度制御は出来ず、交流
出力波形で決る閉角度で通電することになり、余分な時
間−次電流が流れ、点火コイルやパワートランジスタの
消費電力が大きく温度上昇が大きいという問題があった
。
が小さい時には前記のコンデンサの充電電圧がほとんど
零であるので、前記した様な閉角度制御は出来ず、交流
出力波形で決る閉角度で通電することになり、余分な時
間−次電流が流れ、点火コイルやパワートランジスタの
消費電力が大きく温度上昇が大きいという問題があった
。
本発明はかかる従来装置の問題を解決すべくなされたも
ので、内燃機関と同期して回転する交流発電機と、この
交流発電機に発生ずる交流電圧に応動してスイッチング
する波形整形回路と、この波形整形回路の出力に応動し
て点火コイルの一次電流をオンオフするパワートランジ
スタのヘース電流を制御するドライブ回路と、−次電流
が所定の電流値以上にならない様に前記パワートランジ
スタを定電流制御する電流制限回路と、内燃機関の回転
数に応した電圧を前記波形整形回路に加えて前記交流電
圧に対する前記波形整形回路のスイッチングレベルを変
更し、点火コイルの一次電流が通電している閉角度を拡
大する様に動作する閉角度拡大回路と、前記パワートラ
ンジスタが定電流制御されている時間幅に応じて前記交
流電圧に対する前記波形整形回路のスイッチングレベル
を変更し前記点火コイルの一次電流か通電している閉角
度を縮小する様に動作する閉角度縮小回路と、前記閉角
度拡大回路の出力に無関係に前記閉角度縮小回路による
前記波形整形回路のスイッチングレベルの変更を前記パ
ワートランジスタの導通期−間の間は中断する中断回路
とを具備することによって、低速回転から高速回転まで
点火コイルの一次電流が丁度所定の電流に達したとき点
火時期になる様に閉角度制御を行って高エネルギーの点
火を行い、かつ低速回転時においても点火コイルおよび
パワートランジスタの消費電力が少なく、発熱を少なく
でき、さらに波形整形回路の発振防止をすることができ
ると共に閉角度縮小回路による点火時期への悪影響を防
止して信頼性の高い内燃機関用点火装置を提供すること
を目的とするものである。
ので、内燃機関と同期して回転する交流発電機と、この
交流発電機に発生ずる交流電圧に応動してスイッチング
する波形整形回路と、この波形整形回路の出力に応動し
て点火コイルの一次電流をオンオフするパワートランジ
スタのヘース電流を制御するドライブ回路と、−次電流
が所定の電流値以上にならない様に前記パワートランジ
スタを定電流制御する電流制限回路と、内燃機関の回転
数に応した電圧を前記波形整形回路に加えて前記交流電
圧に対する前記波形整形回路のスイッチングレベルを変
更し、点火コイルの一次電流が通電している閉角度を拡
大する様に動作する閉角度拡大回路と、前記パワートラ
ンジスタが定電流制御されている時間幅に応じて前記交
流電圧に対する前記波形整形回路のスイッチングレベル
を変更し前記点火コイルの一次電流か通電している閉角
度を縮小する様に動作する閉角度縮小回路と、前記閉角
度拡大回路の出力に無関係に前記閉角度縮小回路による
前記波形整形回路のスイッチングレベルの変更を前記パ
ワートランジスタの導通期−間の間は中断する中断回路
とを具備することによって、低速回転から高速回転まで
点火コイルの一次電流が丁度所定の電流に達したとき点
火時期になる様に閉角度制御を行って高エネルギーの点
火を行い、かつ低速回転時においても点火コイルおよび
パワートランジスタの消費電力が少なく、発熱を少なく
でき、さらに波形整形回路の発振防止をすることができ
ると共に閉角度縮小回路による点火時期への悪影響を防
止して信頼性の高い内燃機関用点火装置を提供すること
を目的とするものである。
以下図に示す実施例に基づき本発明を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。
第1図において、1〜31は抵抗、40はサーミスタ、
51〜63はトランジスタ、64ばパワートランジスタ
、71〜75はダイオード、81〜88はツェナーダイ
オード、91〜95ばコンデンサ、100は内燃機関と
同期して回転する交流発電機、101は点火コイル、1
02はハソテリである。また二点鎖線で囲っである11
1は閉角度拡大回路、112は閉角度縮小回路、113
は電流制限回路のそれぞれのおおよその構成要素が示し
である。また、トランジスタ53.54.59は波形整
形回路の主要要素を構成し、トランジスタ60,62.
63ばドライブ回路の主要要素を構成している。トラン
ジスタ51.61はそれぞれトランジスタ53.62の
温度補償を兼ねたダイオードとして用いである。コンデ
ンサ9J、94.95は誤動作防止用に用いである。そ
して、本実施例ではパワートランジスタ64の定電流制
御されている時間幅をパワートランジスタ64のコレク
タ非飽和出力電圧の時間幅により検出して閉角度縮小回
路112を動作させている。
51〜63はトランジスタ、64ばパワートランジスタ
、71〜75はダイオード、81〜88はツェナーダイ
オード、91〜95ばコンデンサ、100は内燃機関と
同期して回転する交流発電機、101は点火コイル、1
02はハソテリである。また二点鎖線で囲っである11
1は閉角度拡大回路、112は閉角度縮小回路、113
は電流制限回路のそれぞれのおおよその構成要素が示し
である。また、トランジスタ53.54.59は波形整
形回路の主要要素を構成し、トランジスタ60,62.
63ばドライブ回路の主要要素を構成している。トラン
ジスタ51.61はそれぞれトランジスタ53.62の
温度補償を兼ねたダイオードとして用いである。コンデ
ンサ9J、94.95は誤動作防止用に用いである。そ
して、本実施例ではパワートランジスタ64の定電流制
御されている時間幅をパワートランジスタ64のコレク
タ非飽和出力電圧の時間幅により検出して閉角度縮小回
路112を動作させている。
次に、その動作につき説明する。まず、閉角度拡大回路
111および閉角度縮小回路112を省いて説明する。
111および閉角度縮小回路112を省いて説明する。
交流発電機100に発生ずる交流電圧が正極側の時には
トランジスタ53がオンし、トランジスタ54がオフ、
トランジスタ59がオフ、トランジスタ60がオン、ト
ランジスタ62がオフ、トランジスタ63がオン、パワ
ートランジスタ64がオンになり、点火コイル101の
一次電流を通電する。そして、点火コイル101の通電
電流が上昇すると電流検出用抵抗31の端子電圧が上昇
し遂に所定の電流値に達すると、抵抗25.26を介し
てトランジスタ62のベースへ電流が流れ込゛み、トラ
ンジスタ62.63およびパワートランジスタ64が活
性領域で制御されて、点火コイル101の通電電流が所
定の電流値を越えない様に制御される。サーミスタ40
はトランジスタ61と同様に電流制限回路113の温度
補償用に使用しである。次に、交流発電機100に発生
する交流電圧が負極性に変化すると、トランジスタ53
がオフし、トランジスタ54がオン、トランジスタ59
がオン、トランジスタ63がオフ、パワートランジスタ
64がオフになり、点火コイル101の一次電流が遮断
され図示しないディストリビュータを介して点火プラグ
が放電する。
トランジスタ53がオンし、トランジスタ54がオフ、
トランジスタ59がオフ、トランジスタ60がオン、ト
ランジスタ62がオフ、トランジスタ63がオン、パワ
ートランジスタ64がオンになり、点火コイル101の
一次電流を通電する。そして、点火コイル101の通電
電流が上昇すると電流検出用抵抗31の端子電圧が上昇
し遂に所定の電流値に達すると、抵抗25.26を介し
てトランジスタ62のベースへ電流が流れ込゛み、トラ
ンジスタ62.63およびパワートランジスタ64が活
性領域で制御されて、点火コイル101の通電電流が所
定の電流値を越えない様に制御される。サーミスタ40
はトランジスタ61と同様に電流制限回路113の温度
補償用に使用しである。次に、交流発電機100に発生
する交流電圧が負極性に変化すると、トランジスタ53
がオフし、トランジスタ54がオン、トランジスタ59
がオン、トランジスタ63がオフ、パワートランジスタ
64がオフになり、点火コイル101の一次電流が遮断
され図示しないディストリビュータを介して点火プラグ
が放電する。
また、サージ電圧等でバッテリ電圧が異常に上昇した場
合には、抵抗18.19および定電圧ダイオード84で
構成した過電圧検出回路によりトランジスタ59がオン
し、パワートランジスタ64がオフしてこのパワートラ
ンジスタ64の破壊を防止する。
合には、抵抗18.19および定電圧ダイオード84で
構成した過電圧検出回路によりトランジスタ59がオン
し、パワートランジスタ64がオフしてこのパワートラ
ンジスタ64の破壊を防止する。
次に、閉角度拡大回路111および閉角度縮小回路11
2を含めて第2図の波形図を参照して動作を説明する。
2を含めて第2図の波形図を参照して動作を説明する。
第2図において波形図(alは交流発電機100の交流
出力を示し、波形図(b)はトランジスタ53のコレク
タ出力を示し、波形図(C1は点火二1イル101の一
次電流波形を示し、波形図(dlはパワートランジスタ
64のコレクタ出力を示し、波形図telはトランジス
タ58のコレクタ出力を示し、波疹図(flはコンデン
サ93の充電電圧波形を示す。今、内燃機関の回転数が
充分高いとすると、交流発電機100の交流出力は充分
大きい。従って、コンデンサ92ば機関回転数に応した
直流電圧で充電され、トランジスタ53にはエミッタ抵
抗・ロワのトランジスタ52および抵抗6を介して順方
向バイアスが供給されている。従って、l〜ランジスタ
53が交流発電機100の交流出力に対してスイッチン
グするレヘルば、第2図の波形図(a1図示の様に■1
だけ下げられており、トランジスタ53はPlでオフし
、Qlでオンし、P2でオフする。すなわち波形図(a
)図示のQl、P2間が点火コイル101の通電時間に
なる。すなわち、閉角度拡大回路111により閉角度が
拡大されている。この通電時間中には点火コイル101
の1次電流は第2図の波形図(C1図示の様に一定時間
T後に定電流に達し、その時パワートランジスタ64の
コレクタ出力には波形11 (d1図示の様な非飽和出
力電圧が得られる。また、このパワートランジスタ64
が非飽和領域で作動している時、トランジスタ54がオ
フしていてトランジスタ58がオフしているため、コン
デンサ93は第2図の波形図(e)図示の電圧で充電さ
れ、第2図の波形図(f1図示の様な充電波形となる。
出力を示し、波形図(b)はトランジスタ53のコレク
タ出力を示し、波形図(C1は点火二1イル101の一
次電流波形を示し、波形図(dlはパワートランジスタ
64のコレクタ出力を示し、波形図telはトランジス
タ58のコレクタ出力を示し、波疹図(flはコンデン
サ93の充電電圧波形を示す。今、内燃機関の回転数が
充分高いとすると、交流発電機100の交流出力は充分
大きい。従って、コンデンサ92ば機関回転数に応した
直流電圧で充電され、トランジスタ53にはエミッタ抵
抗・ロワのトランジスタ52および抵抗6を介して順方
向バイアスが供給されている。従って、l〜ランジスタ
53が交流発電機100の交流出力に対してスイッチン
グするレヘルば、第2図の波形図(a1図示の様に■1
だけ下げられており、トランジスタ53はPlでオフし
、Qlでオンし、P2でオフする。すなわち波形図(a
)図示のQl、P2間が点火コイル101の通電時間に
なる。すなわち、閉角度拡大回路111により閉角度が
拡大されている。この通電時間中には点火コイル101
の1次電流は第2図の波形図(C1図示の様に一定時間
T後に定電流に達し、その時パワートランジスタ64の
コレクタ出力には波形11 (d1図示の様な非飽和出
力電圧が得られる。また、このパワートランジスタ64
が非飽和領域で作動している時、トランジスタ54がオ
フしていてトランジスタ58がオフしているため、コン
デンサ93は第2図の波形図(e)図示の電圧で充電さ
れ、第2図の波形図(f1図示の様な充電波形となる。
そして、コンデンサ93の充電電圧はダーリントン接続
したトランジスタ56.57、抵抗IOおよびダイオー
ド73を介してトランジスタ53のエミッタ抵抗8に負
帰還される。ここで、トランジスタ55はトランジスタ
59のコレクタ信号で制御されるのでトランジスタ53
がオフの時トランジスタ55もオフしており、前記の様
に負帰還がかかりトランジスタ53が逆方向バイアスを
受けることになる。そして、トランジスタ53がオフの
区間中逆方向バイアスを受ける。このことは、すなわち
第2図の波形図(alの22点でトランジスタ53がオ
フした後、次にトランジスタ53がオンする点Q2が前
記の順方向バイアスV1と逆方向バイアスV2とによっ
て決定されることになる。そして、トランジスタ53が
オンした後はトランジスタ55もオンするので逆方向バ
イアスがなくなり、次のオフ点P3は順方向バイアスV
1のみによって決まる。すなわち、このトランジスタ5
5ばトランジスタ53のスイッチングの正帰還作用を行
い、特に低速回転で交流発電機100の交流出力が小さ
く、また(頃斜がゆるやかな時の発振防止に効果がある
。
したトランジスタ56.57、抵抗IOおよびダイオー
ド73を介してトランジスタ53のエミッタ抵抗8に負
帰還される。ここで、トランジスタ55はトランジスタ
59のコレクタ信号で制御されるのでトランジスタ53
がオフの時トランジスタ55もオフしており、前記の様
に負帰還がかかりトランジスタ53が逆方向バイアスを
受けることになる。そして、トランジスタ53がオフの
区間中逆方向バイアスを受ける。このことは、すなわち
第2図の波形図(alの22点でトランジスタ53がオ
フした後、次にトランジスタ53がオンする点Q2が前
記の順方向バイアスV1と逆方向バイアスV2とによっ
て決定されることになる。そして、トランジスタ53が
オンした後はトランジスタ55もオンするので逆方向バ
イアスがなくなり、次のオフ点P3は順方向バイアスV
1のみによって決まる。すなわち、このトランジスタ5
5ばトランジスタ53のスイッチングの正帰還作用を行
い、特に低速回転で交流発電機100の交流出力が小さ
く、また(頃斜がゆるやかな時の発振防止に効果がある
。
さらに、電源電圧の変動等によって点火コイル101の
一次電流の立上り時間が変動し、定電流に達する時間も
変動してパワートランジスタ64が非飽和領域で作動す
る時間が変動し、これによって、トランジスタ53に加
わる逆バイアスV2の大きさも変動することになるが、
パワートランジスタ64が導通している期間はトランジ
スタ55により上記逆バイアス■2が中断されるため、
この逆バイアスV2の変動による点火時期の変動が防止
される。
一次電流の立上り時間が変動し、定電流に達する時間も
変動してパワートランジスタ64が非飽和領域で作動す
る時間が変動し、これによって、トランジスタ53に加
わる逆バイアスV2の大きさも変動することになるが、
パワートランジスタ64が導通している期間はトランジ
スタ55により上記逆バイアス■2が中断されるため、
この逆バイアスV2の変動による点火時期の変動が防止
される。
前記した様に閉角度縮小回路112による逆方向バイア
スV2はパワートランジスタ64のコレクタ非飽和電圧
時間幅に応動し、トランジスタ53のオン点、すなわち
点火コイル101の通電開始点を順方向バイアスV1の
みで決まるQlから02点に変更して閉角度を縮小する
。閉角度を縮小しすぎた場合には、次の点火サイクルに
おけるパワートランジスタ64のコレクタ非飽和電圧時
間幅が小さくなり、逆バイアス■2が小さくなる結果閉
角度の縮小液を修正し、通電時間をほぼ′rに制御する
。
スV2はパワートランジスタ64のコレクタ非飽和電圧
時間幅に応動し、トランジスタ53のオン点、すなわち
点火コイル101の通電開始点を順方向バイアスV1の
みで決まるQlから02点に変更して閉角度を縮小する
。閉角度を縮小しすぎた場合には、次の点火サイクルに
おけるパワートランジスタ64のコレクタ非飽和電圧時
間幅が小さくなり、逆バイアス■2が小さくなる結果閉
角度の縮小液を修正し、通電時間をほぼ′rに制御する
。
次に、内燃機関の低速回転時につき説明する。
低速回転時においては、交流発電機1oOの交流出力は
非常に小さい。従って、閉角度拡大回路111のコンデ
ンサ92の充電電圧はほとんど零であり、順方向バイア
スV1ばほとんど零であり、閉角度縮小回路112がな
い場合には交流発電機100の交流出力の零クロス点(
第2図の波形図(alの場合は、Xl、71点)で決定
される点でトランジスタ53がスイッチングする。そし
て、低速回転である為その時の点火コイル101の通電
時間は時間Tに比べ非常に長くなる。従来装置において
はこの場合の閉角度は何ら補正できなかったが、本発明
装置においては高速回転時に説明したと同様の動作で閉
角度縮小回路112がトランジスタ53に逆バイアスを
供給し、通電時間をはぼTに制御する。
非常に小さい。従って、閉角度拡大回路111のコンデ
ンサ92の充電電圧はほとんど零であり、順方向バイア
スV1ばほとんど零であり、閉角度縮小回路112がな
い場合には交流発電機100の交流出力の零クロス点(
第2図の波形図(alの場合は、Xl、71点)で決定
される点でトランジスタ53がスイッチングする。そし
て、低速回転である為その時の点火コイル101の通電
時間は時間Tに比べ非常に長くなる。従来装置において
はこの場合の閉角度は何ら補正できなかったが、本発明
装置においては高速回転時に説明したと同様の動作で閉
角度縮小回路112がトランジスタ53に逆バイアスを
供給し、通電時間をはぼTに制御する。
第3図は本発明の点火装置に用いる閉角度縮小回路11
2の他の実施例を示す要部電気回路図である。第3図に
おいて、131〜135は抵抗、141〜144ばトラ
ンジスタであり、これらに ゛よって放電電流増幅回路
150が構成しである。
2の他の実施例を示す要部電気回路図である。第3図に
おいて、131〜135は抵抗、141〜144ばトラ
ンジスタであり、これらに ゛よって放電電流増幅回路
150が構成しである。
第3図図示の放電電流増幅回路150の動作を第4図お
よび第5図の波形図を参照して説明する。
よび第5図の波形図を参照して説明する。
まず、トランジスタ141と142の組合せおよびトラ
ンジスタ143と144の組み合わせばそれぞれ同一種
のトランジスタを用いて温度補償を行った電流増幅回路
であって、それぞれ抵抗133と134の電圧降下およ
び抵抗131と132の電圧降下が等しくなる様に電流
増幅する。従って、コンデンサ93の放電電流が抵抗1
35.134およびトランジスタ144を介して流れて
いる限り抵抗131、トランジスタ141およびダイオ
ード73を介してトランジスタ53に逆方向バイアスを
供給する。従って、トランジスタ53のエミッタ抵抗8
に供給される逆方向バイアス電圧は、第5図図示の波形
(11の様に初期電圧VOから指数関数カーブで変化す
る電圧となる。第4図および第5図において横軸は時間
、縦軸は電圧がとっである。また、第4図および第5図
の波形(glは交流発電機100の交流出力の正極性ピ
ーク電圧Vを波形間隙tに対してプロットしたものであ
る。一般に交流発電機100の出力は機関回転数に対し
て直線的に増加するので波形+glば1/lの関数にな
る。一方、第1図図示の回路の場合には、逆方向バイア
スはトランジスタ56.57によるエミッタフォロワお
よび抵抗10、ダイオード73を介して供給されるので
、コンデンサ93の充電電圧がトランジスタ56.57
およびダイオード73の順方向電圧降下分以下になると
逆方向バイアスを供給できなくなる。従って、実質的な
逆方向バイアスは第4図図示の波形(hlの様に時刻T
Oで零になるので、交流発電機100の交流出力の波形
周期がTo以上の極低速回転時には逆方向バイアスがか
からない。また、一方時刻tにおける逆方向バイアス電
圧値が波形周期がtの交流発電機100の交流出力の正
極性のピーク電圧を越えているとトランジスタ53はオ
ンで、きず点火ミスとなる。すなわち第4図および第5
図の逆方向バイアス電圧波形(hl、(1)は必ず波形
(glの下側になければならない。従って、第4図図示
の波形(++’)の様にコンデンサ93の放電時定数を
大きくすると波形(h’)>波形tg+の時刻tに相当
する波形周期の回転数区間で点火ミスとなる。一方、第
5図図示の波形(glおよび(1)においては、波形(
glが1/lの関数であり、波形(1)は指数関数であ
るのでその商は極小値を持つ。従って、その極小点で波
形(1)が波形tg)以上にならない様に回路定数を設
定しておけば前記した様にコンデンサ93の放電電流が
抵抗135.134およびトランジスタ144を介して
流れている限り、トランジスタ53に逆方向バイアスを
供給するので、機関の超低速時においても逆方向バイア
スによって閉角度を縮小して点火コイル101の通電時
間をほぼTに制御するので制御性が高い。
ンジスタ143と144の組み合わせばそれぞれ同一種
のトランジスタを用いて温度補償を行った電流増幅回路
であって、それぞれ抵抗133と134の電圧降下およ
び抵抗131と132の電圧降下が等しくなる様に電流
増幅する。従って、コンデンサ93の放電電流が抵抗1
35.134およびトランジスタ144を介して流れて
いる限り抵抗131、トランジスタ141およびダイオ
ード73を介してトランジスタ53に逆方向バイアスを
供給する。従って、トランジスタ53のエミッタ抵抗8
に供給される逆方向バイアス電圧は、第5図図示の波形
(11の様に初期電圧VOから指数関数カーブで変化す
る電圧となる。第4図および第5図において横軸は時間
、縦軸は電圧がとっである。また、第4図および第5図
の波形(glは交流発電機100の交流出力の正極性ピ
ーク電圧Vを波形間隙tに対してプロットしたものであ
る。一般に交流発電機100の出力は機関回転数に対し
て直線的に増加するので波形+glば1/lの関数にな
る。一方、第1図図示の回路の場合には、逆方向バイア
スはトランジスタ56.57によるエミッタフォロワお
よび抵抗10、ダイオード73を介して供給されるので
、コンデンサ93の充電電圧がトランジスタ56.57
およびダイオード73の順方向電圧降下分以下になると
逆方向バイアスを供給できなくなる。従って、実質的な
逆方向バイアスは第4図図示の波形(hlの様に時刻T
Oで零になるので、交流発電機100の交流出力の波形
周期がTo以上の極低速回転時には逆方向バイアスがか
からない。また、一方時刻tにおける逆方向バイアス電
圧値が波形周期がtの交流発電機100の交流出力の正
極性のピーク電圧を越えているとトランジスタ53はオ
ンで、きず点火ミスとなる。すなわち第4図および第5
図の逆方向バイアス電圧波形(hl、(1)は必ず波形
(glの下側になければならない。従って、第4図図示
の波形(++’)の様にコンデンサ93の放電時定数を
大きくすると波形(h’)>波形tg+の時刻tに相当
する波形周期の回転数区間で点火ミスとなる。一方、第
5図図示の波形(glおよび(1)においては、波形(
glが1/lの関数であり、波形(1)は指数関数であ
るのでその商は極小値を持つ。従って、その極小点で波
形(1)が波形tg)以上にならない様に回路定数を設
定しておけば前記した様にコンデンサ93の放電電流が
抵抗135.134およびトランジスタ144を介して
流れている限り、トランジスタ53に逆方向バイアスを
供給するので、機関の超低速時においても逆方向バイア
スによって閉角度を縮小して点火コイル101の通電時
間をほぼTに制御するので制御性が高い。
第6図および第7図は本発明の点火装置に用いる閉角度
縮小回路112のさらに他の実施例を示す要部電気回路
図であり、第6図において、151.152.153は
抵抗、154はツェナーダイオードであり、第7図にお
いて、161.162は抵抗、163はツェナーダイオ
ードである。
縮小回路112のさらに他の実施例を示す要部電気回路
図であり、第6図において、151.152.153は
抵抗、154はツェナーダイオードであり、第7図にお
いて、161.162は抵抗、163はツェナーダイオ
ードである。
第8図および第9図はそれぞれ第7図、第8図図示の回
路動作の説明に供する波形図である。第6図および第7
図の回路では前記した第1図および第3図図示の回路に
おけるコンデンサ93の放電回路に抵抗152又は16
2とツェナーダイオード154又は163の直列回路が
追加された形になっている。従って、コンデンサ93の
充電電圧がツェナーダイオード154又は163のツェ
ナー電圧に比して高いか低いかにより放電時定数が切り
替わる。よって、逆方向バイアスは第6図および第7図
の回路にり]しそれぞれ第8図図示の波形(J)および
第9図図示の波形(klの様にtが小さいときにより高
く設定できる。これはもが小さい時すなわち機関の高速
回転時に大きな逆方向バイアスをかけ得ることを示し、
高速回転時における制御性能がより向上する。さらに、
本実施例の思想を応用して逆方向バイアス波形を多段の
折れ線近似曲線にして波形(glに近づければさらに制
御性能を向上できる。
路動作の説明に供する波形図である。第6図および第7
図の回路では前記した第1図および第3図図示の回路に
おけるコンデンサ93の放電回路に抵抗152又は16
2とツェナーダイオード154又は163の直列回路が
追加された形になっている。従って、コンデンサ93の
充電電圧がツェナーダイオード154又は163のツェ
ナー電圧に比して高いか低いかにより放電時定数が切り
替わる。よって、逆方向バイアスは第6図および第7図
の回路にり]しそれぞれ第8図図示の波形(J)および
第9図図示の波形(klの様にtが小さいときにより高
く設定できる。これはもが小さい時すなわち機関の高速
回転時に大きな逆方向バイアスをかけ得ることを示し、
高速回転時における制御性能がより向上する。さらに、
本実施例の思想を応用して逆方向バイアス波形を多段の
折れ線近似曲線にして波形(glに近づければさらに制
御性能を向上できる。
また、閉角度拡大回路111や閉角度縮小回路112の
時定数回路では各コンデンサ92.93に並列にサーミ
スタを配置して温度特性を向上することも可能である。
時定数回路では各コンデンサ92.93に並列にサーミ
スタを配置して温度特性を向上することも可能である。
また、本発明の実施例においては、閉角度拡大回路11
1は交流発電機100の交流出力を整流して内燃機関の
回転数と共に変化する直流電圧を作り順方向バイアスと
して波形整形回路のトランジシスタ53に印加している
が、例えば波形整形回路の出力の微分信号を整流充電し
たた、波形整形回路の出力で単安定マルチハイブレーク
をトリガしその出力を平滑した直流電圧を順方向バイア
スとしてもよい。
1は交流発電機100の交流出力を整流して内燃機関の
回転数と共に変化する直流電圧を作り順方向バイアスと
して波形整形回路のトランジシスタ53に印加している
が、例えば波形整形回路の出力の微分信号を整流充電し
たた、波形整形回路の出力で単安定マルチハイブレーク
をトリガしその出力を平滑した直流電圧を順方向バイア
スとしてもよい。
また、本発明の実施例においては、閉角度縮小回路11
2は、パワートランジスタ64が定電流制御されている
間のコレクタ非飽和出力電圧の時間幅によって動作して
いるが、電流検出用抵抗31の端子電圧によりパワート
ランジスクロ4が定電流制御されている間の時間幅を検
出して閉角度縮小回路112を動作させてもよい。
2は、パワートランジスタ64が定電流制御されている
間のコレクタ非飽和出力電圧の時間幅によって動作して
いるが、電流検出用抵抗31の端子電圧によりパワート
ランジスクロ4が定電流制御されている間の時間幅を検
出して閉角度縮小回路112を動作させてもよい。
また、第10図は本点火装置に用いる閉角度縮小回路1
12のさらに他の実施例を示す要部電気回路である。第
10図において、65はトランジスタ、32は抵抗であ
る。本実施例ではトランジスタ53のヘース電流をトラ
ンジスタ65で抜くことによりスイッチングレベルを変
更して、トランジスタ53に逆バイアスをかけ閉角度を
縮小するようにしたものである。
12のさらに他の実施例を示す要部電気回路である。第
10図において、65はトランジスタ、32は抵抗であ
る。本実施例ではトランジスタ53のヘース電流をトラ
ンジスタ65で抜くことによりスイッチングレベルを変
更して、トランジスタ53に逆バイアスをかけ閉角度を
縮小するようにしたものである。
以上説明した様に本発明点火装置においては、内燃機関
と同期して回転する交流発電機と、この交流発電機に発
生する交流電圧に応りJしてスイッチングする波形整形
回路と、この波形整形回路の出力に応動して点火コイル
の一次電流をオンオフするパワートランジスタのヘース
電流を制御するドライブ回路と、−次組流が所定の電流
値以上にならない様に前記パワートランジスタを定電流
制御する電流制限回路と、内燃機関の回転数に応じた電
圧を前記波形整形回路に加えて前記交流電圧に対する前
記波形整形回路のスイッチングレベルを変更し前記点火
コイルの一次電流が通電している閉角度を拡大する様に
動作する閉角度拡大回路と、前記パワートランジスタが
定電流制御されている時間幅に応じて前記交流電圧に対
するiiS記波形整形回路のスイッチングレベルを変更
し、前記点火コイルの一次電流が通電している閉角度を
縮小する様に動作する閉角度縮小回路とを具備している
から、内燃機関が低速回転動作であって交流発電機の交
流出力が小さい時においても閉角度縮小回路が動作して
通電時間が所定の時間になる様に閉角度制御を行い、こ
れによって低速回転時の点火コイルおよびパワートラン
ジスタの消費電力が少なく、発熱が少なく、信頼性が高
いという優れた効果がある。さらに、低速回転から高速
回転まで通電時間が所定の時間になる様に閉角度拡大回
路および閉角度縮小回路の動作で制御するから、点火時
期に達した時の点火コイルの一次電流が所定の電流値に
達しており高エネルギーの点火が行えるという優れた効
果がある。また、前記閉角度縮小回路は前記パワートラ
ンジスタが定電流制御されている間の時間幅に応じて前
記交流電圧に対する前記波形整形回路のスイッチングレ
ベルを変更し、前記点火コイルの一次電流が通電してい
る閉角度を縮小する様に動作するから、ハソテリー電圧
の低下によって点火コイルの一次電流に立上りがゆるや
かになっても前記パワートランジスタが定電流制御され
る間まで通電時間が長くなって所定の一次電流値まで達
することができ、パワーl−ランリスクの発熱を増大さ
せることなく点火エネルギーを高くできるという優れた
効果がある。
と同期して回転する交流発電機と、この交流発電機に発
生する交流電圧に応りJしてスイッチングする波形整形
回路と、この波形整形回路の出力に応動して点火コイル
の一次電流をオンオフするパワートランジスタのヘース
電流を制御するドライブ回路と、−次組流が所定の電流
値以上にならない様に前記パワートランジスタを定電流
制御する電流制限回路と、内燃機関の回転数に応じた電
圧を前記波形整形回路に加えて前記交流電圧に対する前
記波形整形回路のスイッチングレベルを変更し前記点火
コイルの一次電流が通電している閉角度を拡大する様に
動作する閉角度拡大回路と、前記パワートランジスタが
定電流制御されている時間幅に応じて前記交流電圧に対
するiiS記波形整形回路のスイッチングレベルを変更
し、前記点火コイルの一次電流が通電している閉角度を
縮小する様に動作する閉角度縮小回路とを具備している
から、内燃機関が低速回転動作であって交流発電機の交
流出力が小さい時においても閉角度縮小回路が動作して
通電時間が所定の時間になる様に閉角度制御を行い、こ
れによって低速回転時の点火コイルおよびパワートラン
ジスタの消費電力が少なく、発熱が少なく、信頼性が高
いという優れた効果がある。さらに、低速回転から高速
回転まで通電時間が所定の時間になる様に閉角度拡大回
路および閉角度縮小回路の動作で制御するから、点火時
期に達した時の点火コイルの一次電流が所定の電流値に
達しており高エネルギーの点火が行えるという優れた効
果がある。また、前記閉角度縮小回路は前記パワートラ
ンジスタが定電流制御されている間の時間幅に応じて前
記交流電圧に対する前記波形整形回路のスイッチングレ
ベルを変更し、前記点火コイルの一次電流が通電してい
る閉角度を縮小する様に動作するから、ハソテリー電圧
の低下によって点火コイルの一次電流に立上りがゆるや
かになっても前記パワートランジスタが定電流制御され
る間まで通電時間が長くなって所定の一次電流値まで達
することができ、パワーl−ランリスクの発熱を増大さ
せることなく点火エネルギーを高くできるという優れた
効果がある。
さらに、前記閉角度拡大回路の出力に無関係に前記閉角
度縮小回路による前記波形整形回路のスイッチングレベ
ルの変更を前記パワートランジスタの導通期間の間は中
断する中断回路を備えるから、波形整形回路に対して正
帰還作用を行って、この波形整形回路の発振防止をする
ことができるのみならず、電源電圧の変動等によって閉
角度縮小回路による波形整形回路のスイッチングレベル
の変動があっても、点火時期への悪影響を防止すること
ができるという優れた効果がある。
度縮小回路による前記波形整形回路のスイッチングレベ
ルの変更を前記パワートランジスタの導通期間の間は中
断する中断回路を備えるから、波形整形回路に対して正
帰還作用を行って、この波形整形回路の発振防止をする
ことができるのみならず、電源電圧の変動等によって閉
角度縮小回路による波形整形回路のスイッチングレベル
の変動があっても、点火時期への悪影響を防止すること
ができるという優れた効果がある。
第1図は本発明装置の一実施例を示す電気回路図、第2
図はその動作説明に供する各部波形図、第3図、第6図
、第7図および第10図は第1図図示装置に適用する閉
角度縮小回路112の他の実施例をそれぞれ示す要部電
気回路図、第4図、第5図、第8図および第9図はそれ
ぞれ第1図、第3図、第6図および第7図図示回路の動
作説明に供する特性図である。 53.54.59・・・波形整形回路の主要構成要素と
してのトランジスタ、55・・・中断回路の主要構成要
素としてのトランジスタ、60,62.63・・・ドラ
イブ回路の主要構成要素としてのトランジスタ、64・
・・パワートランジスタ、93・・・二lンデンサ、1
00・・・交流発電機、101・・・点火コイル、10
2・・・バッテリ、111・・・閉角度拡大回路。 112・・・閉角度縮小回路、113・・・電流制限回
路。 代理人弁理士 岡 部 隆 第2図 第3図 11ン 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図
図はその動作説明に供する各部波形図、第3図、第6図
、第7図および第10図は第1図図示装置に適用する閉
角度縮小回路112の他の実施例をそれぞれ示す要部電
気回路図、第4図、第5図、第8図および第9図はそれ
ぞれ第1図、第3図、第6図および第7図図示回路の動
作説明に供する特性図である。 53.54.59・・・波形整形回路の主要構成要素と
してのトランジスタ、55・・・中断回路の主要構成要
素としてのトランジスタ、60,62.63・・・ドラ
イブ回路の主要構成要素としてのトランジスタ、64・
・・パワートランジスタ、93・・・二lンデンサ、1
00・・・交流発電機、101・・・点火コイル、10
2・・・バッテリ、111・・・閉角度拡大回路。 112・・・閉角度縮小回路、113・・・電流制限回
路。 代理人弁理士 岡 部 隆 第2図 第3図 11ン 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 点火コイルと、この点火コイルの一次電流をオン、
オフするパワートランジスタと、内燃機関と同期して回
転する交流発電機と、この交流発電機に発生する交流電
圧に応動してスイッチングする波形整形回路と、この波
形整形回路の出力に応動して前記パワートランジスタの
ヘース電流を制御するドライブ回路と、前記点火コイル
の一次電流を所定値以下に制限すべく前記パワートラン
ジスタを定電流制御する電流制限回路と、前記内燃機関
の回転数に応じた電圧を前記波形整形回路に加えて前記
交流電圧に対する前記波形整形回路のスイッチングレベ
ルを変更して前記点火コイルの一次電流が通電している
閉角度を拡大する様に動作する閉角度拡大回路と、前記
パワートランジスタが定電流制御されている時間幅に応
じて前記交流電圧に対する前記波形整形回路のスイッチ
ングレベルを変更し、前記点火コイルの一次電流が通電
されている閉角度を縮小する様に動作する閉角度縮小回
路と、前記閉角度拡大回路の出方に無関係に前記閉角度
縮小回路による前記波形整形回路のスイッチングレベル
の変更を前記パワートランジスタの導通期間の間は中断
する中断回路とを具備する内燃機関用点火装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の内燃機関用点火装置に
おいて、前記閉角度縮小回路は前記パワートランジスタ
が定電流制御されている時間幅に応じて前記波形整形回
路のトランジスタに逆方向バイアスを印加して前記交流
電圧に対する前記波形整形回路のスイッチングレベルを
変更し、前記点火コイルの一次電流が通電している閉角
度を縮小する様に動作する内燃機関用点火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16870084A JPS6062660A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 内燃機関用点火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16870084A JPS6062660A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 内燃機関用点火装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6847377A Division JPS543628A (en) | 1977-06-09 | 1977-06-09 | Ignition system for internal combustion engine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6062660A true JPS6062660A (ja) | 1985-04-10 |
| JPS64593B2 JPS64593B2 (ja) | 1989-01-06 |
Family
ID=15872834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16870084A Granted JPS6062660A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 内燃機関用点火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6062660A (ja) |
-
1984
- 1984-08-10 JP JP16870084A patent/JPS6062660A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS64593B2 (ja) | 1989-01-06 |
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