JPS6063061A - 体液処理器の製造方法 - Google Patents
体液処理器の製造方法Info
- Publication number
- JPS6063061A JPS6063061A JP10474784A JP10474784A JPS6063061A JP S6063061 A JPS6063061 A JP S6063061A JP 10474784 A JP10474784 A JP 10474784A JP 10474784 A JP10474784 A JP 10474784A JP S6063061 A JPS6063061 A JP S6063061A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow fiber
- body fluid
- production
- fiber bundle
- treating device
- Prior art date
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- Granted
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- External Artificial Organs (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は体液処理器の製造方法に係り、特にこれまで特
に難しいとされてきたポリプロピレン中空#ll維膜を
用いた体液処理器のオートクレーブ滅菌を支障なく行な
えるようにしたものである。
に難しいとされてきたポリプロピレン中空#ll維膜を
用いた体液処理器のオートクレーブ滅菌を支障なく行な
えるようにしたものである。
従来より、ポリプロピレン(以下p、pと略す)の中空
繊維)1りを利用して血液を血漿成分と血球成分とに分
離するだめの血漿分離器が知られている。
繊維)1りを利用して血液を血漿成分と血球成分とに分
離するだめの血漿分離器が知られている。
しかし、このP、P中空繊維は疎水性であり、しかも湿
度を伴なった加熱では2〜6%収縮するという性質があ
る。このため、中空繊維束ヲそのままハウジングに入れ
、繊維固定剤で両端を固定し、オートクレーブ滅菌する
と、中空繊維が収縮して繊維の孔径が部分的に大きくな
り、血液成分が血漿成分側へ流出して血漿分離器として
の機能を果さなくなる。
度を伴なった加熱では2〜6%収縮するという性質があ
る。このため、中空繊維束ヲそのままハウジングに入れ
、繊維固定剤で両端を固定し、オートクレーブ滅菌する
と、中空繊維が収縮して繊維の孔径が部分的に大きくな
り、血液成分が血漿成分側へ流出して血漿分離器として
の機能を果さなくなる。
本発明はこのような現状に鑑みて提案されたものであり
、加熱に対して収縮性のある中空繊維束を用いた体液処
理器を製造するにあたって、従来困難もしくは不ロf能
とされていたオートクレーブ滅菌が支障なく行なえるよ
うな方法を提供しようとするものである。
、加熱に対して収縮性のある中空繊維束を用いた体液処
理器を製造するにあたって、従来困難もしくは不ロf能
とされていたオートクレーブ滅菌が支障なく行なえるよ
うな方法を提供しようとするものである。
以下、本発明の具体的実施例につきP6P中空繊維膜を
用いた血漿分離器を製造する場合を例にとって説明する
。
用いた血漿分離器を製造する場合を例にとって説明する
。
まず、P、P中空m維膜を通気性のある包装材で覆う。
この包装材はたとえば湿気を容易に通す紙などが用いら
れる。この包装材はあらかじめ袋状にしておくと便利で
ある。
れる。この包装材はあらかじめ袋状にしておくと便利で
ある。
次に、包装したP、P中空繊維膜を湿度20%〜70%
、温度50℃〜130°Cの条件下で加熱処理を行なう
。この加熱処理はP、P中空繊維膜を約2%〜6%収縮
させるための前工程であり、前記処理条件はこの収縮率
を得るために適した条件である。
、温度50℃〜130°Cの条件下で加熱処理を行なう
。この加熱処理はP、P中空繊維膜を約2%〜6%収縮
させるための前工程であり、前記処理条件はこの収縮率
を得るために適した条件である。
こうしたP、P中空繊維膜束は、次いで血液、出口、血
漿出1」を有するハウジング内に収納され、ポリウレタ
ン等の固定剤により、通常の方法でP、P中空繊維膜束
の両端部が同ハウジング内に固定される。
漿出1」を有するハウジング内に収納され、ポリウレタ
ン等の固定剤により、通常の方法でP、P中空繊維膜束
の両端部が同ハウジング内に固定される。
その後、前記ハウジング内に血漿出口等からエタノール
液を充填し、P、P中空繊維膜にエタノール液を含浸さ
せた後、蒸留水または生理食塩水で置換する。この蒸留
水または生理食塩水はエタノール溶液と相溶性が良いた
め、P。
液を充填し、P、P中空繊維膜にエタノール液を含浸さ
せた後、蒸留水または生理食塩水で置換する。この蒸留
水または生理食塩水はエタノール溶液と相溶性が良いた
め、P。
P中空繊維膜に含浸したエタノール溶液に溶は込み、結
果的に中空繊維膜を親水化させる。
果的に中空繊維膜を親水化させる。
なお、本発明ではエタノール溶液に代えて他の親水性溶
液を用いてもよい。
液を用いてもよい。
こうして後、ハウジング内に蒸留水、生理食塩水等の充
填液を充填し、80°C〜130°Cの範囲の温度でオ
ートクレーブ滅菌を行なうものである。
填液を充填し、80°C〜130°Cの範囲の温度でオ
ートクレーブ滅菌を行なうものである。
上記した実施例は、中空繊維束としてP、P中空繊維束
を例にとって説明したが、本発明は、これ以外にも加熱
に対して収縮性のある合成膜を用いた体液処理器にも適
用することができる。
を例にとって説明したが、本発明は、これ以外にも加熱
に対して収縮性のある合成膜を用いた体液処理器にも適
用することができる。
以上説明した本発明によれば、体液処理器の処理1模と
してP、P中空m維IIり等加熱に対して収縮性のある
中空繊維膜を使用した場合において、従来不可能もしく
は困難とされてきたオートクレーブの前にあらかじめP
、P中空糸繊維膜束を収縮させておくため、オートクレ
ーブ滅菌を行なっても膜の孔径は所定の大きさに保持さ
せておくことができる、なとの効果が得られる。
してP、P中空m維IIり等加熱に対して収縮性のある
中空繊維膜を使用した場合において、従来不可能もしく
は困難とされてきたオートクレーブの前にあらかじめP
、P中空糸繊維膜束を収縮させておくため、オートクレ
ーブ滅菌を行なっても膜の孔径は所定の大きさに保持さ
せておくことができる、なとの効果が得られる。
Claims (1)
- 加熱に対して収縮性のある中空繊維束を用いた体液処理
器の製造方法であって、前記中空繊維束をあらかじめ湿
度を伴なった雰囲気中で加熱した後、該中空繊維束をハ
ウジング内に収納して中空繊維束の端部を固定剤により
固定することを特徴とする体液処理器の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10474784A JPS6063061A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 体液処理器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10474784A JPS6063061A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 体液処理器の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6063061A true JPS6063061A (ja) | 1985-04-11 |
| JPH0362431B2 JPH0362431B2 (ja) | 1991-09-25 |
Family
ID=14389083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10474784A Granted JPS6063061A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 体液処理器の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6063061A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5720249B2 (ja) | 2009-02-04 | 2015-05-20 | 東洋紡株式会社 | 中空糸膜およびその製造方法および血液浄化モジュール |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6063062A (ja) * | 1983-05-13 | 1985-04-11 | 川澄化学工業株式会社 | 体液処理器の製造方法 |
-
1984
- 1984-05-25 JP JP10474784A patent/JPS6063061A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6063062A (ja) * | 1983-05-13 | 1985-04-11 | 川澄化学工業株式会社 | 体液処理器の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0362431B2 (ja) | 1991-09-25 |
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