JPS606327B2 - 改良された植物病害防除剤 - Google Patents

改良された植物病害防除剤

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JPS606327B2
JPS606327B2 JP9701680A JP9701680A JPS606327B2 JP S606327 B2 JPS606327 B2 JP S606327B2 JP 9701680 A JP9701680 A JP 9701680A JP 9701680 A JP9701680 A JP 9701680A JP S606327 B2 JPS606327 B2 JP S606327B2
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JP
Japan
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parts
triforine
emulsion
control agent
plant disease
Prior art date
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Expired
Application number
JP9701680A
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English (en)
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JPS5724302A (en
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久 大林
剛 川上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shell Agrar GmbH and Co KG
Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Celamerck GmbH and Co KG
Takeda Chemical Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Celamerck GmbH and Co KG, Takeda Chemical Industries Ltd filed Critical Celamerck GmbH and Co KG
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Publication of JPS5724302A publication Critical patent/JPS5724302A/ja
Publication of JPS606327B2 publication Critical patent/JPS606327B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、改良された植物病害防除剤に関する。
N.Nービス〔(1ーホルムアミドー2・2・2ートリ
クロロ)エチル〕ピベラジン(以下“トリホリン”と略
記する。)は比較的毒性の低いピベラジン系の殺菌剤で
、その15%乳剤が広範囲の植物病害、特に近年栽培が
盛んな野菜、果樹及び花井類の重要病害であるウドンコ
病、サビ病、赤星病、黒星病や炭そ病に優れた防除効果
を示している。しかしながら、このトリホリン乳剤は、
貯蔵中の安定性に乏しく、力価が低下する欠点があり、
また公知の方法によりトリホリンを微細化して水和剤を
調製しても、肝心な防除効果に劣り、さらに本剤を水に
薄めて散布液を調製すると、結晶を析出して薬効の劣化
を招き、時に散布ノズル口を閉鎖し散布困難になること
もあった。
本発明者らは、かかる事情に鑑み種々研究の結果、界面
活性を有するアルキルナフタレンスルホン酸アルカリ金
属塩がトリホリンに対して、特異的に安定化効果を示す
と同時に、薬効改良剤及び結晶析出防止剤として卓越し
た作用を示すことを知見し本発明を完成した。
即ち、本発明は、トリホリンとアルキルナフタレンスル
ホン酸アルカリ金属塩とを含有する植物防除剤に関する
本発明において用いられるアルキルナフタレンスルホン
酸アルカリ金属塩は、ナフタレン核にアルキル基及びス
ルホン酸基がそれぞれ1個以上直換した化合物のアルカ
リ金属塩である。
ここにアルキル基としては、たとえばメチル、エチル「
プロピル、ブチル、ベンチル、ヘキシル、ヘブチル、オ
クチル等の炭素数1〜8個のものが用いられ、同一また
は異なったアルキル基が1〜2個置換こ尭も髪雲霧要彦
空鼻チルキル基が置換する場合は、モノ置換体であるか
或いは炭素数1〜4の低級アルキル基とのジ置換体であ
るのがよい。ナフタレン核に置換するスルホン酸基は、
1個でもよいが、2個または3個置換していた方が望ま
しいこともある。アルカリ金属としては、例えば、リチ
ウムトナトリウム、カリウム等が繁用される。このよう
なアルキルナフタレンスルホン酸アルカリ金属塩は、通
常の市販品は、エチレングリコール等の溶媒を数十%含
んでいるが、本発明の目的には何らごしつかえない。た
だし亡硝等の不純物は可及的に除くのがよい。このよう
なアルキルナフタレンスルホン酸アルカリ金属塩は、そ
れ自体公知の方法、例えば「界面活性剤の合成と其応用
」88〜90頁、1957年(横書店発行)、USP.
2020358USP.2143493等に準じて製造
されらる。
アルキルナフタレンスルホン酸アルカリ金属塩は、トリ
ホリン乳剤とする場合には、トリホリンに対して0.3
〜1倍、好ましくは0.5〜0.7借用いるのが良く、
その他に溶媒、例えばN−メチルピロリドンやジメチル
ホルムアミドを1〜4倍、好ましくは2〜3倍を用いる
のがよい。
またトリホリン水和剤を製造する場合には、トリホリン
に対し31〜4倍、好ましくは2〜3借用し、、かつ後
述するごとき鉱物質粉末を3〜1川音、好ましくは5〜
8倍配合するのが良い。本発明は前記構成要件の緊密な
組み合わせ実施の結果、始めてすぐれた作用、効果を発
揮しうる3ものであって、本出願前においては、国内、
国外を通じて本発明のごときトリホリン製剤は全く知ら
れていない。
なお、本発明の作用機序は未詳であるが、常に反覆して
すぐれた作用、効果を発揮しうる。
4また、本発明のトリホリン製剤は、種々
検討の結果、本発明によるアルキルナフタレンスルホネ
ートの他、一般に用いられるポリオキシアルキルアリー
ルエーテル類やアルキルアリールスルホン酸塩等の非イ
オン及び陰イオン系界面活性剤をも配合し併用すること
もできる。なお、トリホリンの水和剤に用いる鉱物質微
粉末としては、たとえばクニラィト(商品名、国峯鉱化
工製造)、ラジオライトなどの珪藻±類やたとえばジー
クラィト(商品名、ジークラィト化学工業製造)などの
カオリン類やたとえばビタシ−ル(商品名、多木製肥所
製造入トクシール(商品名、徳山曹達製造)、ニップシ
ール(商品名、日本シリカ製造)、カーブレツクス(商
品名、塩野義製薬製造)などの微粉末桂酸やたとえばゼ
オラィト(商品名、サン。ゼオラィト製造)などの孫石
やたとえばカオリン、ベントナィト「酸性白土などのク
レー類やたとえば糟石粉、ロウ石粉などのタルク類など
が用いられ、これらは1種または2種以上を混合して使
用しうる。また、鉱物費微粉末の粒度は一般に200メ
ッシュ以上、好ましくは300メッシュ以上である。こ
のような本発明の改良された植物病害防除剤は、通常ト
リホリン濃度50〜20■皿程度に希釈して使用するこ
とができ、貯蔵中における力価の低下が少なく、かつ希
釈後も長時間にわたって安定である。
以下実施例をあげて本発明方法および効果を詳細に説明
する。
なお実施例中の部及び%は、すべて重量部及び重量%を
示す。実施例 1 トリホリン20部、アルカノール−B■ (山kanol−B)〔ジュポン(Dupon)製、主
成分;プロピルナフタレンスルホン酸ナトリウム〕1の
部‘こNーメチルピロリドン3碇部およびジメチルホル
ムアミド(以下DMFと略記する。
)4礎部を加え、均一に溶解して得られる乳剤。実施例
2 トリホリン20部、ニューカルゲンBx8oo■(竹本
油脂製、主成分:ジブチルナフタレンスルホン酸ナトリ
ウム)15部にDMF65部を加え、均一に溶解して得
られる乳剤。
実施例 3 トリホリン2礎部‘こニューカルゲンB×80ぴ■7.
5部およびNーメチルビロリドン72.5部を加え、均
一に溶解して得られる乳剤。
実施例 4 トリホリン2の都1こジブチルナフタレンスルホン酸カ
リウム(「界面活性剤の合成と其応用」横書店発行(1
957年)90頁4〜1の;記載の方法に準じて合成し
た。
)1碇都およびN−メチルピロリドン7坊部を加え、均
一に溶解して得られる乳剤。実施例 5トリホリン20
部にネカール■ェー(NekaIA)(アィ、ジー、(
1.G)製、主成分;ブチルプロピルナフタレンスルホ
ン酸ナトリウム)2碇部およびDMF60部を加え均一
に溶解して得られる乳剤。
Z実施例 6
トリホリン1戊轍こブチルヘキシルナフタレンスルホン
酸ナトリウムぐ界面活性剤の合成と其応用」榎書店発行
(1957年)90頁4〜1の;記載の反応に無水へキ
サノールを加えて合成した。
)15Z部、DMF50部及びキシレン25部を加え均
一に溶解して得られる乳剤。実施例 7 トリホリン1碇部、アルカノール■3部、N−メチルピ
ロリドン1碇都を均一に混和したのち鉱物質2微粉末と
してラジオライト77部を加え、ドラムブレンダーで均
一に混和した後、さらにハンマー型解砕機で処理して得
られる水和剤。
実施例 8 トリホリン1碇都、ジブチルナフタレンスルホン2酸カ
リウム(「界面活性剤の合成と其応用一棟書店発行90
頁4〜1併庁記載の方法に準じて合成した。
)1礎部、Nーメチルピロリドン5部を均一に混和した
のちトクシール2碇都及びクレー55部を加え実施例7
と同機に均一混和して得られる水和3斉U。実施例 9 トリホリン7.5部、ニューカルゲンBx8oo■3部
、プチルナフタレンスルホン酸ナトリウム5部を均一混
和したのち、ゼオライト6唯都及びクレー324.5部
を加え、実施例7と同様に均一混和して得られる水和剤
実施例 10 トリホリン15部、ブチルヘキシルナフタレンスルホン
酸ナトリウムで界面活性剤の合成と其応4用」横書店発
行(1957年)90頁4〜1の庁記載の方法に無水へ
キサノールを加えて合成した。
〕7部、Nーメチルピロリドン1峠都を均一に混和した
のち、トクシール15部、ラジオライト3碇郡及び力オ
リン2森部を加え実施例7と同様に均一混和して得られ
る水勅剤。実施例11 トリホリン5部、ネカール■5部、N−メチルピロリド
ン5部を均一に混和したのち、ラジオライト2の部及び
クレー65部を加え実施例7と同様に均一混和して得ら
れる水和剤。
実験例 1 (トリホリン乳剤の安定性試験) 実施例1〜6に示した本発明によるトリホリン乳剤を試
料ビンに入れ、40℃恒温器及び室温で保管した後、高
速液体クロマトグラフィ(充填剤:ポーラスポリスチレ
ンゲル)でトリホリン舎量を測定し縫日変化を測定した
表−1 ■ 対照トリホリン乳剤 トリホリン18.8部、トリデシールアルコール5部、
ィソプロピルアミンドデシルベンゼンスルホネート3礎
郭、ジメチルホルムアミド26部及びN−メチルピロリ
ドン20.2部を均一に混和溶解して得られたトリホリ
ンを18.8%含む対照トリホリン乳剤。
実験例 2 (トリホリン水和剤の安定性試験) 実施例6〜11に示した本発明によるトリホリン水和剤
を試料ビンに入れて40℃恒温器及び室温で保管した後
、高速液体クロマトグラフィー(充填剤:ポーラスポリ
スチレンゲル)でトリホリン含量を測定し、経日変化を
測定した。
表−2 ■ 対照トリホリン水和剤 前記対照トリホリン乳剤25部にトクシール4碇郡及び
クレー35部を加えドラムブレンダーで均一に混合した
後、さらにハンマー型解砕機で処理した水和剤。
実験例 3 (トリホリン乳剤の結晶析出試験) 実施例1〜6に示した本発明によるトリホリン乳剤を3
o硬水で薄め、トリホリンとして100脚になるように
調製し、30qo恒温器に保存し、結晶の析出の有無及
び散布時「 ノズル口の閉鎖の有無を調べた。
表−3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 N・N−ビス〔(1−ホルムアミド−2・2・2−
    トリクロロ)エチル〕ピペラジンとアルキルナフタレン
    スルホン酸アルカリ金属塩とを含有することを特徴とす
    る植物病害防除剤。
JP9701680A 1980-07-16 1980-07-16 改良された植物病害防除剤 Expired JPS606327B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP9701680A JPS606327B2 (ja) 1980-07-16 1980-07-16 改良された植物病害防除剤

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JP9701680A JPS606327B2 (ja) 1980-07-16 1980-07-16 改良された植物病害防除剤

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Publication Number Publication Date
JPS5724302A JPS5724302A (en) 1982-02-08
JPS606327B2 true JPS606327B2 (ja) 1985-02-18

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ID=14180552

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JP9701680A Expired JPS606327B2 (ja) 1980-07-16 1980-07-16 改良された植物病害防除剤

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02109407A (ja) * 1988-10-18 1990-04-23 Mitsubishi Electric Corp 増幅回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02109407A (ja) * 1988-10-18 1990-04-23 Mitsubishi Electric Corp 増幅回路

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JPS5724302A (en) 1982-02-08

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