JPS6063355A - プラスチック用非磁性押出ピン - Google Patents

プラスチック用非磁性押出ピン

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JPS6063355A
JPS6063355A JP58172644A JP17264483A JPS6063355A JP S6063355 A JPS6063355 A JP S6063355A JP 58172644 A JP58172644 A JP 58172644A JP 17264483 A JP17264483 A JP 17264483A JP S6063355 A JPS6063355 A JP S6063355A
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JP
Japan
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hardness
magnetic
pin
prescribed
wear resistance
Prior art date
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JP58172644A
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JPS6212303B2 (ja
Inventor
Kozaburo Unno
海野 光三郎
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PLUS ENG CO Ltd
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PLUS ENG CO Ltd
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Publication date
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  • Hard Magnetic Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、粉末状のフェライト・マグネッ1〜を添加し
たプラスデックの成形に用いられる非磁性押出ピンに関
するものである。
フエライ1〜・マグネットの粉末を添加したプラスデッ
ク、いわゆるブラマグは磁石となっているため、これに
使用される成形金型および押出ピンは非磁性で高硬度の
ものが要求される。すなわち、非磁性押出ピンとしては
、使用中変形や折損の生じないよう充分な強度を右する
こと、摺動面の耐摩耗性の大ぎいこと、耐焼イ」性の良
好なこと、長時間使用中に寸法変化を生じないことのほ
かに、透磁率が1.01以下の完全非磁性であることが
要求される。
非磁性押出ピンとしては、従来、5US304を冷間引
抜によって硬ざをHRC30〜35に高めたものが用い
られているが、5US304は冷間加工によって、オー
ステナイトが一部マルチンサイトに変態するため完全非
磁性ではなく、透磁率は1.3〜1.5と大きくなるた
め、マグネツトにある程度吸引される結果となり、作業
に支障をきたづ欠点がある。またS U S 30 /
l 製押出ピンは硬さが11[マG30〜35と低いた
め、使用中に曲りを生じたり、早期に厚耗したりりる欠
点もある。
本発明は、これらの問題に鑑みてなされたものであり、
透磁率1.01以下の完全非磁性であって、しかも5U
S304製押出ピンよりも硬さが高く、耐摩耗性が+9
れており、ブラマグ用に適した押出ピンを提供すること
を目的とり−るものである。
ずなわら、本発明はmm%で、C014〜0.7%、3
 i 0.1〜2.0%、M n 10,0〜18.0
%、Cr10゜0〜15.0%、■1.5〜3.0%、
残部鉄及び若干の−):種物からなる鋼の棒材を、溶体
化処理状態で加■して所定の形状にした後、750℃前
後で時効処理を行なってH’P C45前後の硬さに析
出硬化させたことを特徴とするプラスデック用非磁性押
出ビンである。而して溶体化処理は約1150°Cに加
熱急冷して行ない、Hp 020前後に軟化した棒材を
加工して所定の形状にしたのら、700〜750 ’C
で2〜6時間(11)時効処理してl−I PC45前
後の硬さに析出硬化させたものであり、当透磁率は1.
01の完全非磁性で、また硬さもHRC45と高いため
、S tJ S 304製押出ビンよりも透磁率ならび
に耐摩耗性が著しく優れている。したがって本発明は、
プラマグ用非磁性押出ビンとして好適のものである。
次に、本発明押出ビンの組成限定理由を述べる。
Cはcr 、vなどと炭化物を形成するとどもに、Δ−
ステナイj〜中に固溶して強度を高くザるが、Cが0.
4%未満では、オース7ナイトが不安定となり、強度も
不足し、また0、7%をこえると靭性が低下する。Sl
は脱酸剤として添加づるが、0.1%未満ではその効果
少なく、また2 、+1 %をこえると靭性が低下する
ので0.1〜2,0%とした。Mnはオースデナイ1〜
を安定にするために添加覆るが、10.0%未満ではオ
ーステナイト絹械が不安定となり、また18.0%をこ
えると靭性4丁らびに耐酸化性を低下するので10.0
〜18.0%とした。Crは、A−ステナイトの強1哀
を高め、また耐酸化1(1を向上するのに有効であるが
Orが10.0%未満ではその効果が不十分であり、ま
た15%をこえると靭性を低下りるので10.0〜15
.0%どした。■は結晶粒を微細化して靭性を向上する
とともに■炭化物の析出効果を生じて強度を高めるのに
有効であるが、■が1.5%未満ではその効果少なく、
また3、0%をこえると靭性を古びるので1.5〜3.
0%としたものである。
以下、本発明の効果を実施例によって説明する。
第1表は、本発明押出ビンと従来製5US304押出ピ
ンの化学組成を示゛す。表中、記号Aは本発明押出ビン
、記号Bは5US304製押出ビンを示す。第2表は押
出ピンにほどこした熱処理ならびに熱処理硬さおJ:び
透磁率を測定した結果を示づ。本発明押出ピンは、溶体
化処理どしては1150℃空冷がほどこされてJ3す、
この状態で所定の形状に加工した後、750℃x31+
(時間)時効処理をほどこすと硬さはl−1p C46
に硬化1゛る。一方、記号Bの5US30/I製押出ピ
ンは、溶体化処理としては、1050℃空冷が【J:ど
こされてJ5す、これを30%冷間引1反加■すること
によつ−C加工硬化づるが硬ざはHn C33、5であ
った。また透磁率は、本発明合金4.l11.01であ
り、完全非磁1η−を示したが、記5づ[3は冷間加■
によってA−スデナイ1〜の一部がマルテンサイトに変
態り−るため、透磁率は1.35ど大きくなり、ある程
瓜、磁石に吸引される結果とh−、)だ。
第1表 化学成分(チ) 第2表 熱処理硬さおよび透磁率 第3表 摩耗試験結果 第4表 シトルビー衝撃試験結果 第3表は、第2表に示した前処1jlをほどこした試験
片を用い、SCM4.20焼なまし材を相手材として、
大越式摩耗試験機により、最終荷車6゜5 kg、1情
擦速Iff 1 、5m /sec 、1情擦距離40
0mの場合の耐摩耗性の比較を行なった結果で記号へは
記号Bよりも著しく耐摩耗性が(つれていることを示す
また第4表は、第2表に示した熱処理をほどこした試片
を用いて、シトルビー衝撃試験を行なった結果であり、
記号Aはシ1フルピー衝撃値3.5kg nl / c
utを示してJ3す、靭性が良jlr rあることがわ
かる。
つさ゛に、第2表に承り熱処理をはとjニした白径2.
0都のストレー1へ・ピンをブラング用金型に使用した
ところ、記号BのS U S 304 !1#押出ピン
は10.000シヨツト後、曲りおにび摩耗を生じたが
、記号Aの本発明押出ピンは、変形皆無であり、また耐
摩耗性も優れており、成形作業能率もSUS製在来品よ
りも良好であった。
以上説明したj:うに、本発明押出ピンは、合金組成と
してCO,4〜0.7%、3i0.i〜2.0%、Mn
10,0〜18.0%、Cr10.0〜15.0%、■
1.5〜3.0%残部鉄および若干の不純物からなる鋼
の棒材を1150’C望冷の溶体化処理状態で加工して
所定の形状にした後、750℃前後で時効処理を行なっ
てhl p 045前後の硬さに析出硬化ざU−たもの
であり、透磁率は1.01を示し、完全非磁性であり、
また耐摩耗性も優れているので、プラスデック用非磁性
押出ビンとして最適のものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車間%で、CO,4〜0.7%、Si0.1〜2.0%
    、M n 10.0〜18.0%、Cr 10.0〜1
    5.0%、■1.5〜3.0%、残部鉄及び若干の不純
    物ノ〕冒うなる鋼の棒拐を、溶体化処理状態で加工し゛
    C所定の形状にした後、750℃前後で時効処理を行な
    ってト11−2045前後の硬さに析出硬化させたこと
    を特徴とするプラスデック用非磁性押出ピン。
JP58172644A 1983-09-19 1983-09-19 プラスチック用非磁性押出ピン Granted JPS6063355A (ja)

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JP58172644A JPS6063355A (ja) 1983-09-19 1983-09-19 プラスチック用非磁性押出ピン

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6063355A true JPS6063355A (ja) 1985-04-11
JPS6212303B2 JPS6212303B2 (ja) 1987-03-18

Family

ID=15945701

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JP58172644A Granted JPS6063355A (ja) 1983-09-19 1983-09-19 プラスチック用非磁性押出ピン

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005123365A1 (en) * 2004-06-15 2005-12-29 The Timken Company Worm gear assembly having improved physical properties and method of making same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005123365A1 (en) * 2004-06-15 2005-12-29 The Timken Company Worm gear assembly having improved physical properties and method of making same

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Publication number Publication date
JPS6212303B2 (ja) 1987-03-18

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