JPS606360Y2 - 自動車用バンパ - Google Patents

自動車用バンパ

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Publication number
JPS606360Y2
JPS606360Y2 JP17899880U JP17899880U JPS606360Y2 JP S606360 Y2 JPS606360 Y2 JP S606360Y2 JP 17899880 U JP17899880 U JP 17899880U JP 17899880 U JP17899880 U JP 17899880U JP S606360 Y2 JPS606360 Y2 JP S606360Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bumper
vehicle body
bumper reinforcement
buffer member
end surface
Prior art date
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Expired
Application number
JP17899880U
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English (en)
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JPS57100555U (ja
Inventor
和大 原
乃武夫 佐伯
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Publication of JPS57100555U publication Critical patent/JPS57100555U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は自動車衝突時の衝撃力によって、バンパがそ
の上部側から車体方向に傾倒しないように構成した自動
車用バンパに関するものである。
従来、第6図に示すように、バンパリーンフォースメン
ト10とフレーム11とが上下方向にオフセットして対
応し、かつバンパの外装面を形成するソフトフエイシア
12と上記バンパリーンフオースメント10との間に、
自動車衝突時の衝撃エネルギを吸収させるために、ハニ
カム構成にした緩衝部材13を介在させるとともに、バ
ンパリーンフォースメント10の背面をフレーム11お
よび、このフレーム11上に固定したブラケット14の
先端面に当接して支持した自動車用バンパは、緩衝部材
13の端面13at13bを上下にわたって面一に形成
しているため、衝突時センタラインC1に作用する衝撃
力Fx1は偏心荷重として負荷されることになる。
したがって、バンパはその上部側から矢印Aで示すよう
に車体方向に旋回して傾倒し、ブラケット14を破壊し
てしまう不都合を生じる。
この考案は上記の点に鑑みなされたもので、自動車衝突
時の衝撃力によってその上部側から車体方向に旋回して
傾倒しない自動車用バンパを提供することを目的とする
以下、この考案の実施例を図面にしたがって説明する。
第1図はこの考案に係る自動車用バンパの分解斜視図を
示し、同図において、1はソフトフエイシア、2は緩衝
部材、3はバンパリーンフォースメント、4はフレーム
、5は車体である。
上記ソフトフエイシア1は、ポリウレタン樹脂によって
成形され、センタ一部1aと、このセンタ一部1aの両
側に車体5方向へ折曲連成したサイド部1bとからなる
緩衝部材2は、自動車衝突時の衝撃エネルギを吸収する
ためのもので、中央緩衝部2aと、この中央緩衝部2a
の両側端部に連結固定される両側緩衝部2bとからなり
、ポリエチレン樹脂によって、第2図のように上下にわ
たってほぼ均一な衝突エネルギ吸収特性(たとえば図示
のようなハニカム状)に構成され、かつ第3図で明らか
なように上部端面6よりも下部端面7を上記ソフトフエ
イシア1の方向に突出させている。
バンパリーンフォースメント3は、強化フラスチックF
RPによって成形され、上下両側に取付縁部3a、3b
を延出形成している。
フレーム4はバンパリーンフォースメント3の後方に位
置して車体5の前後方向に延びており鋼板を凹溝状に加
工成形したもので、車体5に対して固定され、第4図の
ようにその先端部上側にブラケット8を載置固定し、フ
レーム4の先端面4aとブラケット8aを面一にしてい
る。
バンパリーンフォースメント3は第5図のようにフレー
ム4に対して、上方向にオフセットして対応している。
すなわちバンパリーンフォースメント3の下部後面をフ
レーム4の先端面4aに固定し、上部後面をブラケット
8の先端面8aに固定することでバンパリーンフオース
メント3をフレーム4に対して上方にオフセットさせて
いる。
またバンパの外装面を形成するソフトフエイシア1とバ
ンパリーンフォースメント3との間に緩衝部材2を介挿
して、緩衝部材2とソフトフエイシア1をバンパリーン
フオースメント3に対して固定している。
上記構成において、ソフトフエイシア1とバンパリーン
フォースメント3との間に設けられる緩衝部材2は、そ
の上部端面6よりも下部端面7をソフトフエイシア方向
、つまり車体前部バンパの場合は前方向に、車体後部バ
ンパの場合は後方向に突出して形成しているため自動車
衝突時に第5図における矢印Fxで示す衝撃力が作用し
た場合、緩衝部材2の下部2e、と上部2dに負荷され
る分力矢印F1と矢印F2は、F 1>F2となる。
したがって、上記F1とF2の合力F3の作用点は、図
示のようにセンタラインCよりも上記の分力F1側に片
寄った位置になり、偏心荷重、のモーメントが小さくな
るから、ブラケット8によって十分に支持することがで
き、従来のようにバンパがその上部側から車体5の方向
に旋回して傾斜し、ブラケット8を破壊するような事態
は生じない。
以上説明したように、この考案はバンパリーンフォース
メントを車体前後方向に延びる車体フレームに対して上
方にオフセットし、このバンパリーンフオースメントの
上部後面と車体フレームとの間にブラケットを固定し、
ソフトフエイシアとバンパリーンフォースメントとの間
に上下にわたってほぼ均一な衝突エネルギ吸収特性に構
成された緩衝部材を配置するとともに、この緩衝部材の
上部端面よりも下部端面をソフトフエイシア方向に突出
させて形成したから、自動車の衝突時にバンパがその上
部側から車体方向に旋回して傾到することなく、ブラケ
ットによって十分支持することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るバンパの分解斜視図、第2図は
緩衝部材の正面図、第3図は緩衝部材中央部の縦断側面
図、第4図はフレームとブラケットの斜視図、第5図は
バンパ中央部の縦断側面図、第6図は従来のバンパを示
す縦断面図である。 1・・・・・・ソフトフエイシア、2・・・°゛°緩衝
部材、3・・・・・・バンパリーンフォースメント、4
・・・・・・フレーム、5・・・・・・車体、6・・・
・・・緩衝部材の上部端面、7・・・・・・緩衝部材の
下部端面、8・・・・・・ブラケット。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. バンパリーンフオースメントを車体側に位置し・車体前
    後方向に延びる車体フレームに対して上方にオフセット
    し、このバンパリーンフォースメントの上部後面と車体
    フレームとの間にブラケットを固定し、バンパの外装面
    を形成するソフトフエイシアと上記バンパリーンフォー
    スメントとの間に上下にわたってほぼ均一な衝突エネル
    ギ吸収特性に構成された緩衝部材を配置し、この緩衝部
    材の上部端面よりも下部端面を上記ソフトフエイシア方
    向に突出させて形成したことを特徴とする自動車用バン
    パ。
JP17899880U 1980-12-12 1980-12-12 自動車用バンパ Expired JPS606360Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP17899880U JPS606360Y2 (ja) 1980-12-12 1980-12-12 自動車用バンパ

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JP17899880U JPS606360Y2 (ja) 1980-12-12 1980-12-12 自動車用バンパ

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Publication Number Publication Date
JPS57100555U JPS57100555U (ja) 1982-06-21
JPS606360Y2 true JPS606360Y2 (ja) 1985-02-28

Family

ID=29974292

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JP17899880U Expired JPS606360Y2 (ja) 1980-12-12 1980-12-12 自動車用バンパ

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JPS57100555U (ja) 1982-06-21

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