JPS6063925A - ウエハ取扱い方法 - Google Patents

ウエハ取扱い方法

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Publication number
JPS6063925A
JPS6063925A JP59137159A JP13715984A JPS6063925A JP S6063925 A JPS6063925 A JP S6063925A JP 59137159 A JP59137159 A JP 59137159A JP 13715984 A JP13715984 A JP 13715984A JP S6063925 A JPS6063925 A JP S6063925A
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JP
Japan
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boat
core tube
furnace
rod
loader
Prior art date
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Pending
Application number
JP59137159A
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English (en)
Inventor
Tamotsu Sasaki
保 佐々木
Hiroshi Muto
武藤 宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS6063925A publication Critical patent/JPS6063925A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10PGENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10P72/00Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
    • H10P72/30Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for conveying, e.g. between different workstations
    • H10P72/33Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for conveying, e.g. between different workstations into and out of processing chamber
    • H10P72/3311Horizontal transfer of a batch of workpieces

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は処理装置,特に複数の炉心管を有する熱処理装
置への被処理物を収容するボートのローディング.アン
ローディングを自動的に行なう方法に関する。たとえば
、熱処理技術に関し℃はElectronic Int
egrated Circuits ( J. All
ison著)の48頁〜50頁に紹介されている。
半導体集積回路を製造する工程において.半導体薄板(
ウェハ)κ不純物を拡散したり,あるいは酸化処理を施
こす工程がある。これらの処理作業は拡散炉と呼ばれる
熱処理装置で行なわれる。
この拡散炉には上下に亘って平行に3段の炉心管が配設
されるとともに,各炉心管はその外周に巻かれて配設さ
メるヒータによって適宜所望の温度に加熱される。また
、前記炉心管の前面は開口して被処理物の出入が自由に
行なわれるよう忙なり。
後方は炉心管内に不純物ガス等を供給するような構造と
なっている。
ところで、被処理物の炉心管内への出入は,引出棒によ
って行なわれる。すなわち、被処理物(ウェハ)はカー
トリッジ圧入れられ,このカートリッジは石英製又はシ
リコン製のボート(トレー)上に載置される。また、ボ
ートの手前端には引掛孔が設けられ,との引掛孔に引出
棒先端の折れ曲がったフックが引っ掛けられ,引出棒の
前後進で炉心管と炉心管の入口に配設されるトレーステ
ーション間を移動する。前記引出棒の操作は従来人手で
行なわれていたが、最近ボートロータト呼ばれる自動機
が開発され、各炉心管内のボートの出し入れを自動的に
行なうようになってきた。
しかし、このボートローダも単に炉心管内へのボートの
自動出入動作を行なうだけであり、炉心管の入口部のト
レーステーションからのボートの取り外しく載置)は人
手で行なわなければならず作業性が低い。したがって、
これらトレーステーションをも自動的に動作させること
Kよって、炉心管へのボートのローディング、アンロー
ディングを完全に自動化することが望まれている。この
全自動化を阻む原因は、 (11,拡散炉のクリーンベ
ンチはヌベースが小さく、かつ色々なユニットが配設さ
れているため一各トレーステーションを可動式とすると
、これらのユニ7)の動作部との干渉も生じ1機構およ
び制御が複雑となる。(2)、これに対して一個のトレ
ーステーションを共用させることによって前記(1)の
弊害を解決するとしだ場合、複数の炉心管から各ボート
ローダが自動的に同時にボートを取り出す場合には、ト
レーステーションは共用で1個しかないので一対処する
ことができない。また、付加的欠点として、ボートロー
ダの引出棒が炉心管内に入っている場合には。
トレーステーションは引出棒に衝突しないように迂回し
なければならない。
一方、ボートローダの採用によって、作業者のクリーン
ベンチ付近での作業頻度の低減が図れ。
作業者の移動による塵埃の舞い上がりによるウェハの汚
染カ少なくなるが、トレーステーションへのボートの着
脱作業が存在することから、ウェハの汚染はまだ多い。
このため、製品の歩留、信頼性は低い。
したがって1本発明の目的は1作業能率の優れた熱処理
方法を提供することにある。
また1本発明の他の目的は信頼性が高く9歩留の高い熱
処理を施こすことのできる熱処理方法を提供することに
ある。
このような目的を達成するために本発明の一実施例は、
多段の炉心管と、側方から炉心管入口に水平に前後進す
るとともに上下に多段に亘って昇降するボートを載置す
るトレーステーション機構と、トレーステーション機構
と炉心管との間のボートの移換を行なうとともに炉心管
の低温入口部にもボートを停止させることのできるボー
トローダと、前記各部の動きを制御する制御系とを有す
る熱処理装置であるとともに、その使用において複数の
炉心管から時を同じくしてボートを取り出す際には、あ
らかじめ設定した基準によって制御系でその取出順序を
決定し、少なくとも最先の取出ボート以外のボートは対
応するボートローダによって各炉心管の低温部である入
口部に移動させておき、これと同時に決定した取出順序
に従ってトレーステーション機構および各ボートローダ
を動作させて所望のボートの取出を順次行なうものであ
って、以下実施例により本発明の詳細な説明する。
第1図〜第6図は本発明に供する熱処理装置(拡散炉)
の一実施例を示す。第1図は外観図であり、この拡散炉
は2組の拡散炉が一体に作られている。したがって説明
の便宜上−組の拡散炉について説明する。拡散炉は上、
中、下と三段に亘って3本の炉心管1が配設され、これ
ら炉心管1の前方にはクリーンベンチ2が設けられてい
る。
そして、このクリーンベンチ2部分に各炉心管1内へ石
英ff又はシリコン製のボート3を出し入れするボート
ローダ4がそれぞれ3住設けられ、各炉心管1内へのボ
ート3の出し入れをそれぞれ行なうようになっている。
また、各炉心管10入口部近傍に臨み、炉心管1から引
き出したボート3を受け取ったり、ボートローダ4へ供
給する役割を果す単一のトレーステーション機構5が配
設されている。また、この拡散炉の前面下部および前面
−側部には、ボートローダ制御ボックス6、ガスシーケ
ンサ−制御ボンクス7.低温加熱用制御ボックス8.ト
レーステーション機構制御ボックス9等各制御ボックス
が設けられている。また。
側部には拡散炉制御パネル10等も配設され、後部には
ドウピングキャビネット11が設けられている。
つぎに、第2図〜第4図を参照しながらトレーステーシ
ョン機構5について説明する。第2図に示すように、床
板12と天井板13との間には平行な2本のガイドシャ
フト14が取り付けられ。
このガイドシャフト14には両端部を遊嵌スる昇降体(
エレベータ)15が取り付けられている。
また、昇降体15の中央部には雌ねじを設けた嵌合孔が
設けられ、この嵌合孔には雄ねじを切ったねじ棒16が
螺合されている。このねじ棒16は前記ガイドシャフト
14と平行に延び、上下をそれぞれ天井板13.床板1
2に回動自在に取り付けられている。また、ねじ棒16
の下部にはドリブンギヤ17が嵌合固定され、このドリ
ブンギヤ17は床板12に取付板18を介して固定され
た昇降用モータ190回転軸20に嵌合固定されたドラ
イブギヤ21に噛み合っている。前記昇降用モータ19
は正逆回転し、正転時ドライブギヤ21、ドリブンギヤ
17.ねじ棒16を介して昇降体15をZ方向に上昇さ
せ、逆転によって昇降体15を下降させるようになって
いる。また、昇降体15の一端部近傍には上端を天井板
13に、下端を床板12にそれぞれ固定し、ガイドシャ
フト13に平行に延びるリミットスイッチ取付棒22が
配設さねている。このリミットスイッチ取付棒22は中
央に沿って長溝23を有する板材であり、リミットスイ
ッチはこの長溝を利用して上下方向の位置調整をしなが
ら固定できるようになっている。そして、このリミット
スイッチ取付棒22には合計8個のりミントスイッチ2
4が取り付けられている。これらのりミツトスイッチ2
4の内訳は、最も低い位置、すなわち1作業者が後述の
トレーステーションにボート3を載置したり。
あるいは取り出したりする位置にほぼ対応する下死点り
ミツトスイッチ(下死点LS)、最も高い位置に配設さ
れ昇降体15のオーバランを防止する上死点リミットス
イッチ(上死点LS)、各炉心管に収容されたボートの
高さの下方(A 1.−/163の位置)および同一高
さC/161.’〜、A3’の位置)に配設されたりミ
ツトスイッチ(/161リミノトスィ、チル163リミ
ツトスイツチ(/161LS−43LS)、ml’リミ
ットスイッチ〜/163′リミットスイッチ(A1’L
S−A3’LS )、ここで下段の炉心管に対応する高
さをA1.AI’、中段の炉心管に対応する高さを11
62./162’、上段の炉心管に対応する高さを/r
63.I63’と呼ぶ。)となっている。
これらリミットスイッチ24は昇降体15の一端との接
触で作動し、昇降用モータ190回動を停止させる信号
を制御系に伝える。
一方、昇降体15の一側にはチャンネルからなる支持体
25が固定され、支持体25は水平方向に延びている。
また、この支持体25の外側を取り囲むように矩形枠断
面の可動支持体26が嵌合されている。この可動支持体
26の昇降体側の後端部の底板27の内壁には支持ブロ
ック28がボルト29で固定されている。この支持ブロ
ック28の両側には鋼球(ボール)30を上部および下
部に接触支持する保持板31がボルト32で取り付けら
れている。そL−て−これらボール30は可動支持体2
6の側壁32の内壁にボルト33を介して取り付けられ
たガイド板340転勤部35に沿って支持ブロック28
と共に移動するようになっている。前記支持体25の中
央に沿ってねじ棒36が延びている。このねじ棒36は
前記支持ブロック28の中央に穿った雌ねじを切った嵌
合孔に螺合するとともに支持体25の先端近傍にまで延
びている。また、このねじ棒36の他端は前記昇降体1
5に穿ったねじ棒36よりも瘉かに太い透孔の中心を貫
き、ボルト37を介して昇降体15に固定した支持板3
8の鉛直部39に回転自在に取り付けられている。また
、鉛直部39の付は根部分のねじ棒36にはドリブンギ
ヤ40が固定され、このドリブンギヤ40は鉛直部39
に固定したX方向用モータ41の回転軸42に固定した
ドライブギヤ43と噛み合っている。したがつ1、この
X方向用モータ41が正転すると、ドライブギヤ43.
ドリブンギヤ40.ねじ棒36が回転するので支持ブロ
ック28、すなわち可動支持体26がガイド板34をガ
イドとして前進し。
X方向用モータ41が逆転すると可動支持体26が後退
する。また、この可動支持体26の前後進による停止位
置を規制するために、支持体25の一側壁内側の支持体
先端および他端部にリミットスイッチ44が取り付けら
れている。X方向前進停止用IJ ミツトスイッチ(X
FLS)は支持体25の先端部に、X方向後退停止用リ
ミットスイッチ(XBLS )は支持体25の後端部に
取り付けられている。
他方、前記可動支持体26の先端にはトレーステーショ
ン45が固定されている。このトレーステーション45
は上部が長手方向に沿って一部開口した箱体かもなるカ
バー46と、このカバー46内に配設される駆動部47
と、駆動部47によって移動しかつボート3を載置する
石英製のパドル48とからなっている。そして、前記可
動支持体26とはカバー46で固定されている。カバー
46は可動支持体26の前後進方向と直交する水平面上
に長く延び、カバー46内の先端部および後端部の図示
しないカバー底板上には第4図で示すように、前方支持
板49および後方支持板50が平行にボルト51を介し
て固定されている、前方支持板49は炉心管1の炉口5
2に近く、後方支持板50は炉口52から遠くなってい
る。また、前方支持板49と後方支持板50との間には
ガイド棒53とねじ棒54とが平行に延び、ガイド棒5
3は前・後方支持板49.50に固定され。
ねじ棒53は回動自在となっ℃いる。また、ねじ棒53
の一端は後方支持板50を貫通し、その先端にドリブン
ギヤ55を固定している。このドリブンギヤ55はカバ
ー46にボルト56を介して固定される支持台57に固
定されるY方向用モータ58の回転軸59に取り付けら
れたドライブギヤ60に噛み合っている。また、これら
ガイド棒53とねじ棒54には離れて2枚の支持板61
゜62が嵌合されている。この嵌合状態は、ガイド棒5
3に対しては滑動自在圧遊嵌し、ねじ棒54に対しては
雌ねじを介して螺合し℃いる。したがって、Y方向用モ
ータ58を正転させると、ドライブギヤ60.ドリブン
ギヤ55.ねじ棒54が回転することと%2枚の支持板
61.62は一方をガイド棒53に嵌合していることが
ら回転できず、支持板は炉口52に向がって前進し、Y
方向用モータ58の逆転によって後退する。この2枚の
支持板6】、62の前後進はカバー46に固定した支持
片63.64に固定された2つのリミットスイッチ65
によって停止位置を規制するようになっている。すなわ
ち、−炉口52側のY方向前進停止用リミットスイッチ
(YFLS)は炉口52に向かって前進する支持板62
がリミットスイッチのローラを叩くと制御系に信号を送
り、瞬時にY方向用モータ58の正転を停止させる。ま
た、炉口52がら遠い位置のY方向後退停止用リミット
スイッチ(YBLS )は後退する支持板62がリミッ
トスイッチのローラを叩くと制御系に信号を送り、瞬時
にY方向用モータ58の逆転を停止させる。
また、前記支持板61.62の上面中央部には第2図に
示すようなパドル48がねじ66によって固定されてい
る。このパドル48はカバー46の上面の切欠空間部を
支持板61.62とともに炉口52に対して前後進する
。また、パドル48の上面にはY方向に沿ってV字溝6
8が形成され。
ボート3の受面を形成している。
つぎに、第2図、第5図および第6図を用いてボートロ
ーダについて説明する。ボートローダの駆動棒69は炉
心管1と平行に延び、がっ図示しない後方で前後動機構
に連結されている。この駆動棒69の先端部は屈曲部7
oを形成し、対応する炉心管1側に90度屈曲し、その
先端には連結ブロック71が固定されている。また、こ
の連結ブロック71には連結棒72の一端がわずかに回
動自在となるように取り付けられている。この連結棒7
2の他端は駆動棒69に平行となりかつ炉口52に向か
って延びている。また、連結棒72の他端は円板73の
中心圧固定され、この円板73の中心を外れた一部には
石英材からなる引出棒74(塵埃の巻き込みを防止する
キャンプ付)0後端が固定されている。そして、この引
出棒74の先端は屈曲してフック75を形作っている。
また、装置から突出した駆動棒69はクリーンペンチ2
を形作る縦枠76に固定される2本の回転可能なローラ
77.78に挾まれて支持されている。また、引出棒7
4は第5図で示す昇降機構79の昇降棒80の先端上に
載る状態で支持され。
昇降棒80の先端部に互いに離れて回転可能に嵌合され
た2つのガイドローラ81によって延在する方向を規制
されている。また、このガイドローラ81によって規制
されて延びる引出棒74の先端延長□上にはパドル48
が位置し、そのバドル48上・に載置されるボート30
手前側引掛孔82(第5図参照)もその延長上に位置す
るよう釦なっている。
前記引出棒74を上下動させ、引出棒74の先端のフッ
ク75をボート3の引掛孔82内に挿脱する昇降棒80
は第5図に示すように昇降板83に固定されている。こ
の昇降板83は水平方向に延びる2枚の平行な支持板8
4.85間に鉛直方向に延びろ2本の平行なガイドシャ
フト86゜87に嵌合し、上下動自在となっている。ま
た。
昇降板83の中央を螺合状態で貫いて鉛直方向に延びる
ねじ棒88が配設され、このねじ棒88はねじ棒88の
一端に嵌合されたドリブンギヤ89を介してインチング
用昇降用モーク90の回転軸91に取り付けられたドラ
イブギヤ92に噛合っている。そして1インチング用昇
降用モータ90の正転によって昇降板83は上昇し一逆
転によって下降するようになっている。また、2枚の支
持板84.85間にはガイドシャフト86.87と平行
に取付板93が取り付けられている。この取付板93の
上・中・下段にはそれぞれリミットスイッチ94が取り
付けられている。下段のりミントスイッチは寸動降下停
止用リミットスイッチ(IDLS)であり、上段のりミ
ツトスイッチ94は寸動上昇停止用リミットスイッチ(
IULS)である。そして、昇降板83の上昇によって
昇降板83に連結された昇降棒80は引出棒74を持ち
上げて引出棒74の先端のフック75をボート3の引掛
孔82から抜き、)降によってフック75を引掛孔82
内に入れるようになっている。
この際、引出棒74は連結棒72に偏心しかつ連結棒7
2は連結ブロック71にある程度回動自在に取り付けら
れていることから引出棒74は容易に昇降棒80の上下
動に追従できるようになっている。なお、中段のリミッ
トスイッチ94は手動用リミットスイッチである。また
、これらの機構の駆動部はクリーンベンチ2の縦板95
の各炉心管に対応する高さに取り付けられたボックス9
6内に内蔵さJlている。
また、ボートローダの動き1前後進は第6図で示すよう
に、ポジション1 (PI )〜ポジション4(P4)
まで4箇所で停止する。ポジション1は作業待機位置で
あって炉心管1の炉口よりも遠く、この状態では炉口と
フック75との間にパドル48が位置する。ポジション
2はトレーステーション45上のパドル48がYFLS
まで前進して停止した際、フック75をパドル48上の
ボート3の引掛孔82内に挿入する位置である。この状
態では、パドル48の先端部は炉心管10入口部近傍の
ヌカベンジャ(排気口)S内に臨んでいる。ポジション
3は炉心管10入口部であって。
炉心管の均熱部から外れた温度の比較的低い領域である
。こわは、炉心管からボートを取り出す作業が2つ以上
の炉心管で重なった場合、一時的に一方あるいは2つの
ボートを停止させる位置である。この領域は温度が均熱
部よりも低いことからボート3上のカートリッジ97に
入れられたウェハ等の拡散等の反応が極めて低く、単時
間の停止であるならば、処理状態に悪影響を与えない。
また、ボート3の取り出しが行なわれると、炉心管内へ
の不純物等の供給も自動的に停止させられることから、
ポジション3での他のボート取出完了を待つ時間程度の
一時停止は実際にはウェハ等の製品に悪影響は及ぼさな
い。ポジション4は炉心管1内の均熱領域で処理位置で
ある。
つぎに、このような熱処理装置の動作について、第7図
(a)〜(elのフローチャートに基づいて説明する。
まず、バドル48上にウェノ・を収容したカートリッジ
97を載置したボート3を載せた後、制御盤の上、中、
下のいずれかのスイッチを押す。
たとえば上のスイッチを押す。なお、ポートローダがポ
ジションIKある場合、スタートランプはOFFとなり
、動作中はONとなる(インターロック)。すると、ス
イッチに対応する上のポートローダがエンド、すなわち
ポジション1にあるか否かを判定り、NOの場合には停
止する。そこで、上のボートローダがPlになった後再
びスタートスイッチを押す。YESの場合には制御系で
自動的に判定および記憶が成され、昇降用モータ19が
正転し、昇降体15を高速で上昇させる。昇降体15が
163 L Sを叩くと昇降用モータ19は回転を停止
する。つぎにX方向用モータ41が正転して可動支持体
26をXFLSを叩く位置まで前進させろ。すると、再
び昇降用モータ19が正転して昇降体15を低速で扁3
′の高さにまで上昇させる。この状態ではバドル48上
のボート3の高さは上段の炉心管lの底面よりもわずか
に高く、炉心管内に収容状態となるボートの高さと同一
となっている。
つぎに、Y方向用モータ58が正転してパドル48をY
FLSが動作するまで前進させる。この状態では、パド
ル48の先端部は第6図で示すようにスカベンジャ内に
進入する。
つぎに、第7図(blで示すように、ボートローダが前
進し、第6図で示すようにポジション1からポジション
2に移る。すると、インチング用昇降用モータ90が逆
転して昇降棒80をIDLSが動作するまで降下させる
。昇降棒80の降下によって昇降棒80に支えられてい
た引出棒74も降下し、先端のフック75はパドル48
上のボート3の引掛孔82内に入る(ボート3の引掛孔
82内に入らなかった場合はインターロックされ停止す
る)。この状態で引出棒74はポジション4にまで進み
、ボート3を炉心管1の均熱部の中心に停止させる。こ
れと同時にオシレーションおよびガスシーケンスが開始
される。
熱処理が続行されている間にパドル48がYBLSが動
作する位置まで後退した後、昇降体15が163にまで
降下する。そして、パドルをXBLSが動作するまで後
端させた後、第7図(c)で示すように、エレベータ1
5を下死点LSが動作するまで降下させる。この下死点
にあるパドル48上にボートがあるか否かを判定し、有
ればブザ表示して作業者に知らせ、ブザーをOFF状態
にした後アラームリセントをON(ランプ表示)すると
エレベータはスタンバイ(待機状態)となる。
一方、パドル48上にボート1がないことが確認される
と、上段のボートローダがポジション3にあるか否かを
検出し、なければボー)o−ダがポジション3に後退中
か否かを検出する。後退中でなければ、オシレーション
、ガス7−ケンスがOFFになり、ボートローダがポジ
ション3になるのを待つ。結果としてボートローダがポ
ジション3にあるのが確認されると、再びエレベータが
下死点にあるか否かを確認し、下死点にあることヲ確認
した後エレベータ15は/163まで上昇する。
なお、実際は前記下死点でのボートの有無判定後、ボー
トローダのポジション3の確認あるいはポジション3状
態のボートローダからの信号が上段のポートローダリ、
外である場合には、エレベータは中段あるいは下段の炉
心管内のボートの取り出しに向かうことにもなるが、こ
こでは先に上段の炉心管を入れたボートを取り出しに向
かう例について説明する(第7図(e)参照)。
つぎに、パドルはX軸方向VCXF L Sが動作する
まで前進し、その後エレベータはA3’LSが動作する
まで上昇する。つぎにパドルは上段の炉心管1の炉口に
向かってYFLSが動作するまで前進する。パドル48
の先端部をスカベンジャ内に臨ませ2上段の炉心管10
入口部近傍に位置するパドル48に対し、上段のボート
ローダが作動し。
ボーート3をポジション3からポジション2に移動、す
なわち、パドル48の受面上に載る。その後、インチン
グ用昇降用モータ90が正転して昇降棒80がIULS
が動作するまで上昇し、上昇によってボート3の引掛孔
82に入っている引出棒74の7ツク75を外す。そし
て、引出棒74をPlに後退させボートローダは次のボ
ートの挿入動作に備えて動作を停止(ボートローダEN
D )させる。
一方、ボート3を載置したパドル48は、第7図(d)
の■なる流れにしたがって、パドルのY軸後退、エレベ
ータのA3への下降、パドルのX軸後退、エレベータの
下死点への下降と順次動作し、作業位置にボートを運ぶ
、そして、この作業位置でボートは所望位置に運ばれ、
新に熱処理の必要なウェハを収容したボートがパドル上
に載せられ。
つぎのボート供給(ローディング)を行なう。あるいけ
、中段、下段のボートの取り出しに向が5゜前記の例で
は、上段の炉心管へのボートの挿入。
取出しについて説明したが、この熱処理装置は種々の動
きを組合せて行なうことがηきる。たとえば、上段、中
段、下段に順次ボートを挿入した後。
熱処理が完了した順にボートを炉心管から取り出し、再
び空状態となった炉心管にボートを挿入する等の動きで
ある。また、同時に複数の炉心管からボートを取り出す
場合には、各ボートが熱処理特性を損われることのない
炉心管入口部の低温部(ポジション3)K熱処理完了と
ともに運ばれ、ホード取出し作業に備えるため、トレー
ステーション機構の動きはあらかじめ定めた規準にしだ
がってボートの取出順序を自動的に決定して、最先を要
するボートの取り出しから順次ボート取出作業を行なう
また、この熱処理装置はつぎのような特長をも有してい
る。
(1) 動作中のシーケンスは上段、中段、下段別にラ
ンプ表示される。
(2)運転は手動、自動がスイッチの切換で行なえる。
この場合、各段は単独で切換が行なえる。手動に切換え
た場合、引出棒は炉心管の内側下面にほぼ対応する位置
(取付板93の手動リミットスイッチ94の位置)まで
ダウンする。また、11時はIULSまで上昇する。
(3)全シーケンスが手動の時のみ各部はインチングが
可能である。
(4)各部の動作は非常停止が可能である。
さらに、各部はステンレス、アルミニウム材で形作られ
ている。
このような実施例によれは1作業者はXY軸後方に位置
し、かつ下死点位置にあるトレーステーションのパドル
上にボートを載誼したり、あるいは取り外したりするだ
けで、複数の炉心管の選択。
特定化された炉心管へのボートの挿入あるいは取り出し
は自動的にかつ迅速に行なわれる。したがって、極めて
作業性がよい。
また、この熱処理方法では1作業者はトレーステーショ
ンのパドル上へのボートの着脱作業だけをすればよい力
で、クリーンベンチ前での作業回斂が減り1作業者移動
による塵埃の舞い上がり、ウェハへの塵埃の付着頻度も
従来に較べて遥かに少なくなる。この結果、熱処理の信
頼性1歩留も向1する。。
なお1本発明は前記例に限定されない。たとえは、各動
作部の機構はねじ棒と雌ねじにしたが、円滑に作動させ
るためミニチュアボールねじ構造としてもよい。
また、各動作部の停止位置検出は他の機構、たとえば光
学的手段、可、気的手段でもよい。
また、実施例ではボートの取り出しにあっては、全てボ
ートを炉心管の入口部(Pl)に一時停止するようにし
ているが、ボートの取出作業が複数同時になった時だけ
Plにボートを一時停止させるだけにして1通常はボー
ト取出寸前に制御系からの信号を受けて所定の炉心管の
入口部にパドルを待機させるようにしてもよい。
また、引出棒のボートからの取り外し、引掛は下方から
行なう機構としてもよい。
また、実施例のエレベータと同様な構造で、ウェハを収
容するカートリッジを直接保持し、このカートリッジを
直接ボートにセットする構造としてもよい。この場合、
ボートから引出棒を取外さ/よくとも!(・、。
さらに、この実施例では半導体薄板(ウェハ)を被処理
物としているが、他の物でもよいことは勿論である。
以上のように5本発明の熱処理方法によれば、能率よく
作業を行なえるばかりでなく、信頼性の高い袈品を歩留
よく得ることができる。したがって、熱処理コストも低
減できる等の実益もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に供する熱処理装置の一例による外観図
、第2図は同じくトレーステーション機構を示す斜視図
、第3図は第2図のm−■を線における断面図、第4図
は本発明に供する熱処理装置の一例によるトレーステー
ション機構におけるY方向移動部を示す斜視図、第5図
は本発明に供する熱処理装置の一例におけるボートロー
ダの昇降機構を示す斜視図、第6図は同じくボートロー
ダによる炉心管へのボートの出入状態を示す説明図。 第7図(at〜(e)は本発明の熱処理方法のボート出
入方法を示すフローチャートである。 1・・・炉心管、2・・・クリーンベンチ、3・・・ボ
ート、4・・・ボートローダ、5・・・トレーステーシ
ョン機構。 6・・ボートローダ制御ボックス、7・・・ガスシーケ
ンサ−制御ボックス、8・・・低温加熱用制御ボックス
、9・・・トレーステーション機構制御ボックス。 10・・・拡散炉制御パネル、11・・ドウピングキャ
ビネット、12・・・床板、13・・・天井板、14・
・・ガイドシャフト、15・・・昇降体(エレベータ)
。 16・・・ねじ棒−17・・・ドリブンギヤ、18・・
・取付板、19・・・昇降用モータ、20・・・回転軸
、21・・・ドライブギヤ、22・・・リミットスイッ
チ取付棒。 23・・・長溝、24・・・リミットスイッチ、25・
・・支持体、26・・・可動支持体、27・・・底板、
28・・・支持ブロック、29・・・ボルト、30・・
・鋼球(ボール)。 31・・・保持板、32.33・・・ボルト、34・・
・ガイド板、35・・・転動部、36・・・ねじ棒1京
7・・・ボルト、38・・・支持板、39・・・鉛直部
、40・・・ドリブンギヤ、41・・・X方向用モータ
、42・・・回転軸。 43・・・ドライブギヤ、44・・・リミットスイッチ
。 45・・・トレーステーション、46・・・カバー、4
7・・・駆動部、48・・・パドル、49・・・前方支
持板、50・・・後方支持板、51・・・ボルト、52
・・・炉口。 53・・・ガイド棒、54・・・ねじ棒、55・・・ド
リブンギヤ、56・・・ボルト、57・・・支持台、5
8・・・Y方向用モータ、59・・・回転軸、60・・
・ドライブギヤ、61.62・・・支持板%63.64
・・支持片、65・・・リミットスイッチ、66・・・
ねじ、67・・・ねじ、68・・・V字溝、69・・・
駆動棒、70・・・屈曲部。 71・・・連結ブロック、72・・・連結棒、73・・
・円板。 74・・・引出棒、75・・・フック、76・・・縦枠
、77゜78・・・ローラ、79・・・昇降機構、80
・・・昇降棒。 81・・・ガイドa−ラ、82・・・引掛孔、83・・
・昇降板−84,85・・・支持板、86.87・・・
ガイドシャフト、88・・・ねじ棒、89・・・ドリブ
ンギヤ。 90・・・インチング用昇降用モータ、91・・・回転
軸。 92・・・ドライブギヤ、93・・・取付板、94・・
・リミットスイッチ、95・・・縦板、96・・・ボッ
クス。 97・・・カートリッジ。 第 7 図 CA) 第 7 図 (C)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のウェハを同時に処理する処理部を複数個有す
    る処理装置における上記ウエノ・の導入または取出方法
    であって、各処理部に対して共通に設けられた自動移動
    可能なウェハ保持機構を介して上記各処理部へのウェハ
    の導入または各処理部からのウェハの取出を行なうこと
    を特徴とするウェハ取扱い方法。 2、上記ウェハ保持機構により上記各処理部の近傍まで
    移送した後、ウェハ・ローディング機構により、ウェハ
    の導入を行なうことを特徴とする特許 法。
JP59137159A 1984-07-04 1984-07-04 ウエハ取扱い方法 Pending JPS6063925A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60235421A (ja) * 1984-04-19 1985-11-22 ヘレウス・クアルツシユメルツエ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクター・ハフツング 炉設備に半導体ウエーフアを自動的に装入するための装置
JPS63246815A (ja) * 1987-04-02 1988-10-13 Tokyo Electron Ltd 搬送装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52139378A (en) * 1976-05-17 1977-11-21 Hitachi Ltd Integrated treatment apparatus for semiconductor wafers
JPS52154342A (en) * 1976-06-18 1977-12-22 Hitachi Ltd Diffusion furnace

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