JPS6064329A - 絞り込み測光方式のカメラ - Google Patents

絞り込み測光方式のカメラ

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JPS6064329A
JPS6064329A JP58173663A JP17366383A JPS6064329A JP S6064329 A JPS6064329 A JP S6064329A JP 58173663 A JP58173663 A JP 58173663A JP 17366383 A JP17366383 A JP 17366383A JP S6064329 A JPS6064329 A JP S6064329A
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B7/00Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
    • G03B7/08Control effected solely on the basis of the response, to the intensity of the light received by the camera, of a built-in light-sensitive device
    • G03B7/091Digital circuits
    • G03B7/097Digital circuits for control of both exposure time and aperture

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は自動露出制御装置等に用いられる絞シ込み測光
方式のカメラに関し、特に、瞬間絞り込み測光によって
絞りやシャッターを制御する方式の装置において、測光
光学系に起因する露出誤差を補正する装置に関する。
(発明の背景) 自動露出を行なう時のTTL測光方式には大きく分けて
開放測光方式と絞り込み測光方式が知られている。又、
最近は、マルチモードのカメラを実現するために、ファ
インダー内表示は開放測光で行ない、シャツタ釦を押下
げた直後の一瞬の間に絞りを絞り込んで再度測光し絞り
制御やシャッタ制御を行なう、いわゆる「瞬間絞り込み
測光方式」による制御も行なわれている。尚、この瞬間
絞り込み測光も絞り込み測光の一例であることはいうま
でもない。これらのTTL測光方式によって露出制御を
行なう場合、測光光電流とフィルム面の照度とが1対1
に対応することが前提となるが、フィルム面には直接撮
影レンズにより像が結像されるのに対して、受光素子に
は、撮影レンズ、スクリーン、コンデンサレンズ、ペン
タプリズム、そして受光素子に像を結ぶための光学系を
介した光により像が形成される。したがって測光光電流
とフィルム面照度との線形性が保ちにくいのが実情であ
る。特に近年はカメラの小型軽量化のため、コンデンサ
レンズ等が省かれたり、ファインダーを明るくするため
スクリーンの拡散特性が変わり、露出制御時の誤差の増
えやすい状況にある。
(発明の目的) 本発明はこのようにTTL測光時のフィルム面照度と測
光光電流の線形性の保ちにくい状況においても、適切な
補正を行なうことにより露出誤差の少ないカメラを実現
することを目的とする。
(実施例) 第1図は本発明の対象となる測光光学系の一例である。
1は撮影レンズ、2は絞り、3はクイックリターン・ミ
ラー、4はシャッター、5はフィルム面、6はファイン
ダー・スクリーン、7けペンタプリズム、8は三角プリ
ズム、9は集光レンズ、そして10は測光用の受光素子
である。部材8.9.10け接眼レンズ(図示せず)の
両脇に1組配置されている。尚、本装置ではコンデンサ
レンズが省略されている。撮影時にはクイックリターン
ミラー3がアップして、シャッタ4が開くことにより、
被写界光はレンズ1と絞り2のみを通ってフィルム面5
に到達する。一方、測光時には、レンズ1、絞り2、ミ
ラー3、スクリーン6、ペンタプリズム7、三角プリズ
ム8、そして集光レンズ9を通った光が受光素子10に
到達する。このように測光時には、経路が増えるため、
絞り込み測光(いわゆる「絞り込み測光」といわゆる「
瞬間絞り込み測光」とを含む)を行なう時には受光素子
の出力とフィルム面の照度との対応関係、すなわち線形
性に誤差が発生してくる。第2図は第1図の測光系を有
するカメラで絞り込み測光を行なう場合において、絞り
とシャッタを適正露出を得るとされた絞り値とシャッタ
速度値にそれぞれ制御した時の実際の露光量誤差を示し
ている。同図より絞り値を変えてゆくことにより露光量
誤差が変化することがわかる。これは後述する如く、適
正露出を得るとされた測光出力が、絞り値とともに変化
する出力誤差を含んでいること、に起因するものである
。以下第2図について詳述する。
同図において、Fl、4のときは誤差はないが、F2、
F2.8と絞りを絞るにつれて露光量誤差がアンダー側
へ−0,4[EV]はど生じ、再びF5,6付近で元に
もどり、F8、Fllと絞るにつれて今度は露光量誤差
がオーバー側に0.2〔EV)はど生ずる。この特性は
撮影レンズを別の交換レンズに変えてもほとんど変らず
露光時の絞り値そのものに関係している。開放絞り値が
F2、F2.8のレンズであれば、第2図のiF、2、
F2.8のところから点線で示すF22、F32までの
変化となる。
このように交換レンズの種類が変わっても絞シ値によっ
てほぼ特性が定まる理由は次のように考えられる。第3
図は第1図の測光系を展開した光学系の概略で、1がレ
ンズ、2が絞り、6がスクリーン、10が受光素子、そ
して11が接眼レンズである。FナンバーFNOは有効
口径りと焦点距離FとによってFyo = F / D
 (1) と定まる。よってFナンバーFNOによってスクリーン
6での拡散の仕方が定まり、受光素子10への光の影響
は同様に定まるので、第2図のような特性が、レンズに
よらないものとなる。
第4図は両便先方式のカメラにおいて瞬間絞り込み測光
を行なう自動露出制御装置の一例のブロック図である。
20は前述した受光素子10を含む測光回路でレリーズ
前の表示演算を行なうときには(BV−AVO)に対応
した測光出力が得られ、絞り込み過程では(BV−AI
に対応した測光出力が得られる。
ここでBVは被写体の輝度値であり、AVは絞り込み途
中の絞り値そして、A VOは開放絞り値を示す。21
はフィルム感度設定手段でフィルム感度値SVに対応し
た出力を、22はシャッタダイヤルを含むシャッタ速度
設定手段で、設定シャッタ速度値TVHに対応した出力
を発生する。23と24はそれぞれ開放絞り値設定手段
と絞り環を含む絞り込み段数設定手段で、装着したレン
ズの開放絞シ値AVOと設定絞り込み段数(AVM−A
VO)に対応した出力を発生する。AV、M は絞り環
等、・により設定した絞り値である。25は露出制御モ
ード設定手段で、シャッタ優先モード(Sモード)のと
き1、絞り優先モード(Aモード)のとき0となる。
26は第1の演算回路で、測光回路20の測光出力(B
V−AV□)とフィルム感度設定手段のフィルム感度値
SVの加算をし、 (BV−AVO)+(SV)= (BV+SV) =A
VO= LV−AvO−(]−) を得る。ここで、LVは光値(Light Value
)とよばれるもので L V = B V + s v =−(2)の関係が
ある。
27は第2の演算回路で、第1の演算回路26の出力(
LV−AVO)と設定手段24の絞り込み段数(AVn
−AVO)とを入力とし、(LV−AVO) −(AV
J/−AV□ )=LV−AV&=TVs ・・・(3
) の演算をし、設定絞り値kVHに対して適正露出を得る
制御シャッタ速度値であるTVSを算出する。一方策3
の演算回路28は演算回路26の出力(LV−AVO)
と設定手段23の開放絞り値AVOと設定手段22の設
定シャッタ速度値TVM とによって、 (LV−AVO)+ (AVO)−(TVM)=LV−
TV、M=AVS ・・・(4) の演算をし、設定シャッタ速度TVHに対して適正露出
を得る制御絞り値であるAvS を算出する。
ゲート手段29ばAモードとなって設定手段25のモー
ド信号が「0」のとき開と々す、演算手段27の出力T
V5 が表示手段31に伝達され、表示手段31はモー
ド信号の「0」によって制御シャッタ速度値の表示を行
なう。
ゲート手段30はSモードとなって設定手段25のモー
ド信号が「1」のとき開となって、演算手段28の出力
AV5 が表示手段31に伝達され、表示手段31はモ
ード信号の「1」によって制御絞り値の表示を行なう。
32は第4の演算回路で、設定手段21.22のフィル
ム感度値Svとシャッタ速度値TVHの演算をし、(T
vM−sv)を出力する。
33け絞り制御手段で、Sモードの時に絞り込み途中で
任意の絞シ値で絞シ込みの停止を行ない所定の絞り値に
制御する。Aモードのときは設定手段25のモード信号
が「0」となって作動し々いので、絞りは従来公知の機
構(不図示)により絞り項でプリセットした絞り値AV
Jf まで絞り込まれるものとする。
絞シ制御手段33はSモードのとき、設定手段25のモ
ード信号が「1」となって作動状態となる。したがって
絞り制御手段33には演算手段32の出力(TVM−8
V)と測光回路の絞り込み途中の測光出力(BV−AV
)が入力し、この制御手段33は両者の比較を行ないB
V−AV=TVN−8V ・(5) となった時に絞シ込みの停止を行なう。(5)式%式% (6) とな9、このときのAV5 が設定シャッタ速度値TV
y に対する適正絞シ値となりただしこのTVMとAv
Sによる露光量は第2図に示した露光量誤差を含むもの
である。演算手段28の表示の為の出力AvS に対応
する。
第5演算手段34は測光出力20の絞り込み完了後のA
モード時の測光出力(BV−AVJ/)あるいは8モ一
ド時の測光出力(BV−AVs)と設定手段21のフィ
ルム感度値Svとの次式のような演算を行なう。すなわ
ちAモードの時には、絞シは不図示の機構により設定絞
り値AVjf まで絞シ込まれ、 (BV−AvM)十Sv−(BV−I−8v)−AvM
二LV−AvM−TvS ・・・(7) となり、設定絞シ値AVHに対して適正露出を得るとさ
れるシャッタ速度値TvS となる(ただし、とのAv
MとTVSによる露光量は第2図に示した露光量誤差を
含むものである)。
このTVs は演算手段27の表示の為の出力TvS 
と対応する。
尚、Sモードのときには絞りはAVS まで絞り込捷れ
、演算手段34は (BV−p、Vs)+5V=(BV+5V)−AVs=
 TV、v ・・・(8) を出力するようになる。これは、(6)式より、設定し
たシャッタ速度値TvM に対応したものである。
35はメモリ回路でクイックリターンミラーアップ3直
前の演算手段34の出力TvS(あるいはTV、M)を
記憶する。36は公知のシャッタ速度制御回路でメモリ
回路35に記(11) 憶されたTVMあるいはTVsに従ったシャッタ速度の
制御を行なう。
このような瞬間絞り込み測光方式の制御を行なうカメラ
の特徴は、交換レンズに新らた々連動ピンを必要としな
いために幅広いレンズが使用出来るばかりでなく、絞り
制御時の実際に制御される絞り値に基づいて露出を制御
するので、露光量の誤差が少ない、すなわち適正露出を
得やすいという点である。
しかしながら上述したような瞬間絞り込み測光方式も含
めて、絞り込み測光方式のカメラでは、第2図で説明し
たような絞り値に応じて変化する露光量誤差が生じてい
だにもかかわらず、これを考慮して露出を制御するもの
はなかった。本発明はこのような露光量誤差をなくそう
とするものである。
第5図は本発明の実施例のブロック図である。部材20
〜36については第4図のそれと同じ機能を有しており
、新らだに部材37〜40が加わっている。演算手段3
7は設定(12) 手段23と24の開放絞り値AVOと設定絞シ込み段数
(AVM−AVO)を加算し、設定絞り値kVM を算
出する。ゲート手段38はAモードと々つて設定手段2
5のモード信号が「0」のとき開となり補正値発生手段
3′9へ設定絞シ値AVn を伝達する。一方Sモード
のときは、設定手段25のモード信号が「1」となって
ゲート手段30が開となることにより演算手段28の出
力AVS が補正値発生手段39へ伝達される。このよ
うに補正値発生手段39にはモードによって設定絞シ値
AVMあるいは制御絞シ値AvS が伝達される。補正
値発生手段39は絞シ値(AVMあるいはAvS )の
関数である補正値αを発生する。
補正演算手段40は設定手段21のフィルム感度値SV
と補正値発生手段39の出力αの加算をし、SV+αを
発生する。
第6図は第2図の露光量誤差の幅を低減させるだめの方
法を示すものである。点線は第2図に対応したものであ
る。pl、4++段からF 4 +−g段まで+1/3
[EV’:lオーバー側へ露光量をシフトさせることに
より露光量誤差の変化幅は減少する。第2図では変化幅
が−0,4〜+0.2[EV]まで0.6[EV]の幅
になっているのに対して第6図では−0,1〜+0.2
〔EvIlまでの03〔Ev〕の幅におさまっている。
第5図の補正値発生手段39と演算手段40はまさに第
6図実線の如く露光量の補正操作を行なうだめのもので
ある。
すなわち、補正値発生手段39は絞り値(AVSあるい
はAV、M)によって の値を発生する。
演算手段40は設定手段21のフィルム感 ′度値SV
に補正値αを加算するが、α−−1/3を加算すること
によりフィルム感度値を低下せしめ露光量をオーバー側
に補正するものである。
以上のようにフィルム感度値に補正を加えることにより
露出の補正を行なうので、Aモードにおいてはシャッタ
速度は第6図の実線のよう々露光量になる如く制御され
る。又、Sモートの時には絞りが第6図の実線のような
露光量になる如く制御されてシャッタ速度が設定値に制
御される。よってAモード、Sモードどちらも露光量と
しては第6図のように制御されるので、第2図のように
制御される第4図の回路と比べて露光量の誤差が改善さ
れることになる。以上の過程にもう少し説明を加えると
次のようになる。
Aモードにおいては絞りは不図示の機械的機構により設
定絞り値AVA/ まで絞シ込まれるので絞り制御の測
光出力は(BV−AVM)となる。一方演算手段40の
出力U (SV+α)となるので、演算手段34の出力
は、(7)式に対して (15) (BV−AVM)+(SV+α)=(BV十SV)−A
VM=Lv−AvM+α =TVs“+α ・・・(12) となる。このようにシャッタ速度はTVs で制御され
る。ここでTVS”は補正されたすなわち第6図に示し
た露光量を得る為の値である。よってF 1.4 +一
段〜F4.−+−2一段となっ3 て(10)式が成り立つ時ばα−−1/3となってシャ
ッタ速度値が前述したTVよりも一!−[EV:]分だ
け低速にシフトすることにより、露光量がオーバー側に
補正される。
Sモートの時には絞り制御手段33には、演算手段32
の出力(TvM−8v−α)と、測光回路20からけ絞
シ込み過程の測光出力(BV−AV )が入力し、(5
)式に対応して、BV−AV=TV、M−8V−α −
(13)が成り立つ時のAVをAV s +とすると、
次式が得られる。ここでAvS”は補正された値である
(16) BV+SV=TVM+(AVs”−α) ・・・ (1
4)このように絞り値はAV、S”で制御される。
この制御絞り値AV5“は第6図に示した露光量を得る
為の値である。よってFl、4+、段〜F4+I段とな
って(lO)式が成り立つ時にはα−−1/3となるの
で、(6)式と(14)式を比較すると実際に制御され
る絞り値Avs″′は適正露出を得るとされた制御絞り
値AVs よりも1/3〔873分だけ小さくなる。す
なわち1/3〔EV〕分だけ開く方向に補正されて制御
される。一方絞り制御後における測光回路20の測光出
力は補正後の絞り値AVs“に基づいて(BV−AVS
“)となるので、演算手段34の出力は演算手段40の
(SV+α)と加算され、(8)式に対して (BV−AVS”) +SV+(1=(BV+5V)−
hVs”−f−a= TVJ/ ・・・(15) となる。これは(14)式より設定した設定シャ(17
) ツタ速度値TVHに対応したものとなる。
以上のように、Sモードではシャッタ速度は設定した値
に制御され絞りの変化に対応して露光量が変化すること
になる。
以上のようにして絞め値あるいはシャッタ速度値が制御
され、第6図に示した露光量の補正がなされる。
第7図は第5図に示した実施例の第1の具体例を示すブ
ロック図である。このブロック図の内容は第9図のフロ
ーチャートによって明確化される。
測光回路100は公知の構成で、レンズ1、絞り2を通
った光を測光する。レリーズ前の開放時にはBV−AV
(+であり、絞シ2が絞り込まれた状態ではBV−AV
に対応した出力を発生する。101〜104はそれぞれ
フィルム感度SV、開放絞り値AVO,設定絞り込み段
数AV、M−AV(1、設定シャッタ速度、TVHの設
定手段になっており、それぞれ設定値に対応したアナロ
グ量を発生する。110はアナログスイッチ回路でマイ
クロコンピュータユニット200(以下MCU200と
言う)のP2〜PO端子によって設定されるSS 5 
//、ヤ4〃、(S 3 //、 、” OllニJ:
ッて対応する入力端子1゛5〃〜“0“のアナログ量が
ゝX0UT〃端子に伝達される。111は6ビツトのA
/D変換器でアナログスイッチ回路110で選択された
アナログ量をディジタル量に変換して上位2ビツトをM
CUのR,、R8端子へ下位4ビツトをに3〜KO端子
に伝達する。112は6ビツトのD/A変換器でMCU
200のR5〜Ro端子によって定まるアナログ量を発
生し、第5図の演算手段32に対応した働きをする。
113は6ビツトのD/A変換器でMCUR+5〜RI
O端子によって定まるアナログ量を発生し、第5図の演
算手段40に対応した働きをする。
114は絞り制御手段で第4図の33と同じ働きをする
。絞り制御手段114はシャツ(19) タレリーズ動作の後MCU200のR6端子がゝL〃と
なったときに作動状態となる。
115は絞り込み停止用のマグネットである。
OPアンプ120の非反転入力端子には、D/A変換器
113にセットされる($33−8V“)に対応するア
ナログ量(ここではBV餐は前述したSV+αに相当す
る。)が加わり、よってOPアンプ120の反転入力端
子とトランジスタ119のエミッタに接続する抵抗12
1の一端はopアンプの非反転入力端子と同一の電位と
なる。抵抗121のもう一方の端子には測光回路100
の電位が印加される。抵抗121の回路100に接続す
る一端は絞りがAVJ/あるいはAVS″(以下これを
AvM、s と記す)まで絞り込まれてミラーアップ直
前の時には(BV−AV、M ?’ s )の電位とな
る。よって抵抗121の両端の電位差は($33−8V
 ) =(BV−AV、M、S)となる。トランジスタ
119のhFEが高ければ抵抗121と122にはほぼ
等しい電流(20) が流れるので、両者の抵抗値が等しければ、抵抗122
の両端の電位差も (($33−8V勺 (BY−AVM、”s))に等し
くなる。又、この値は($3a−rvM、S”)に対応
する。ここでTVIM 、 s“は前述したTVMある
いはTVS”のことであり、AVJ/、S”まで絞り込
まれた時に下記のアペックス式を満足するシャッタ速度
値である。
BV−1−8V”=TVM、S”+AVM、S’ −(
16)119〜122が第5図の演算手段34に対応す
る。スイッチSWa はミラーアップ時にlρ4FFと
なりミラーダウン後ONとなるスイッチである。メモリ
コンデンサ123は、ミラーアップ直前に($33−T
VJ/、s勺に対応した値となり、スイッチS Waが
OFFとなることによりこの電位を記憶する。このコン
デンサ123は第5図のメモリ手段35に対応する。
部材124〜126が第5図のシャッタ制御手段36の
働きをする。ミラーアップ時にスイッチSW4 はON
となり、コンパレータ126が作動状態となる。このと
きシャッタ先幕の走行に連動してOFFとなるトリガス
イッチSW、はまだ秩N状態なので作動状態となったコ
ンパレータ126の出力は“L“となってシャッタマグ
ネット127に通電がされ、トリガスイッチSW、がO
FFするまでに機械系の部材によるシャッタ後幕の係止
に置き換わり、後幕の保持をする。先幕が走行してトリ
ガスイッチSW、がOFFするとタイマコンデンサ12
4が電流源125によって充電され、コンデンサ124
の両端に露出時間に対応した電圧を発生する。メモリコ
ンデンサ123に記憶された($33−TVn、”S)
の電位に対応し、高速秒時の時(TVM−5が大きい時
)はコンデンサ124に短時間に電荷が蓄積された段階
でコンパレータ126の出力が反転し、シャッタマグネ
ット127の通電が解除されて、後幕の係止が解かれ、
シヤツタ秒時に制御される。Tyn、s→S小さい時に
は、コンデンサ124に充電時間を要し、シャッタは低
速で制御される。抵抗130、コンデンサ131はMC
U200のRES ET端子に入力し、電源投入時のリ
セットを行なう。コンデンサ132.134と発掘子1
33はMCU2 Q QのゝゝXtal”、’EXta
l”端子に接続し、内部の発振回路によって基準発振を
発生する。抵抗135.137とコンデンサ136はレ
リーズスイッチSW2 の微分回路を形成し、MCU2
00のIRQ 端子に接続されることにより、レリーズ
動作をした時に演算の割込みを行なわしめる。
LED7〜LEDOはそれぞれカソード側がMCU20
0の07〜Oo端子に接続されアノード側が抵抗140
を介して電源に接続している。MCU200の07〜O
o端子の1つがしになることによってLED7〜L E
 D oの1つが点灯する。これらのLEDアレイは露
出モード選択部材に連動するモー(Z3) ドスイッチSW、によってAモードの時は\ゝ1000
“・・・ゝゝ8−1 “、の表示用フィルムが、Sモー
ドの時には”FIa −F32tt、“FI+”、・・
・5F1.4“の表示用フィルムが選択されて、ファイ
ンダー内に確認可能となる。MCU200は4ビツトの
マイコンで、内部の構成は第8図に示す。MCU200
は演算部ALU、MCUに対する命令を書き込んだRO
M、ROMのアドレスを指定するプログラムカウンタP
CXROMの命令を翻訳するインストラクションデコー
ダDEC,翻訳された命令を実行するコントロールロジ
ック部CL、X、Yで指定されるレジスタとし2て機能
するRAM、発振回路OSC,出力専用ポートP10、
入力専用ボートに1人出力ポートR1およびタイマーT
等から構成される。このようなマイコンには富士連判の
MB8850シリーズなどがある。又、RAMの1部を
表1に示すように使用する。4ビツトマイコンなので2
ワードを1つレジスタとしく24) て使用これをZで示す。
表 1 第9図はMCU200のフローチャートである。以下第
9図を用いて説明する。
先ず最初の操作として、設定値をすべて入力し々ければ
ならない。Pボート出力を5にセットし、Xレジスタを
5にセットする。いまM[aX b)をXレジスタがa
で、Xレジスタがbの時に指定されるRAMの4ビツト
のデータメモリとして表わす。するとにポートの4ビツ
トがM〔0、Y〕にストアされ、M〔1、Y〕がクリア
される。そしてM・〔1、Y〕の2′および2°の桁で
あるM[1、Y:LM[1、” ] o K R11、
Rg端子の入力をセットする。ここでデータメモリM[
a、bin)〔〕の右下にある数字nFiそのデータメ
モリの2 桁のメモリであることを示す。その後PとY
の値を1つ減じて上記操作を繰り返し、Y=$Fとなる
まで続けることにより第7図の設定手段105〜101
、測光回路100のアナログ量のA/D変換値が表1に
示すレジスタz、(二M〔1,5〕、M[0,5’:l
)、Z 4 、”’、zo (=M〔1,0)、M[O
10〕)にストアされる。
次に表示出力の演算を行なう。先ず、レジスターzoの
内容をZ、に転送し、Zlの内容を加えることにより、
z6に、 (BV−AVO)+(SV)=LV−AVO・(1)を
セットする。次にSモードかどうかの判断をする。Sモ
ードのときはモードスイッチSW、がONとなり、設定
手段105の出力は1L“レベルとなり、z5には“$
00“がストアされる。一方Aモードのときはモードス
イッチSWIがOFFとなり、設定手段105の出力は
“H“となり、z、にはSS $ 3 F //がスト
アされる。よってZ5<$20 ・・・(17) のときがSモードとなる。Sモードのとき、レジスタZ
、6にz2を加えz4を減じることによりレジスタz6
には (LV−AVO)+AVO−Tlr=LV−TVM=A
vS ・・・(4) (27) が残る。レジスタz6は、モードに関係なく計算上嫡出
を得られる。絞り値AV、M あるいはAvS(以下こ
れをAVJ/ 、 sと記す)をストアするメモリとし
て働く。SモードのときはAV、M 、 5はAvsと
なる。次に2.の内容を27に転送し1.′これより1
.[EV]に対応する3を減じる。これはz7は表示に
関するアペックス値DVをストアするレジスタでSモー
ドでF位表示をする場合F1.4(AV=1)からスタ
ートするためである。一方、 z5≧$20 ・・・(18) が成り立つAモードの場合、レジスタz6の内容を27
に転送し、z6にはz3の絞込段数(AvM−AvO)
をストアする。Z6にz2のAVOを加算することによ
り、レジスタZ6には (AVJ/−AVO)+(AV□)=AV、M−(19
)がストアされる。すなわち、Aモードのとき(28) はAVIM 、 sはAV、If となる。一方z7に
はZ6にストアされていた(征V AV o )がスト
アされテイルノテ、z3の(AVJ/−AVO)を減じ
ることにより (LV−AVO)−(AVN−AVO)=LV−AVJ
/−TvS・・・(3) となって計算上適正露出を得るとされる制御シャッタ速
度値TvS となる。この後、第7図に示すようにシャ
ッタ速度の表示を58−1“と1/5(TV=3)から
スタートするためこれに対応するaを減じる。
Aモードの場合もSモードの場合も以下の制御は同一で
、z、の内容を1/3にすることにより、1/3〔Ev
〕ステップだった表示値DVを1段ステップに変換する
。次にキャリーフラグCFをOにセットし、レジスタz
8を11111111B(Bは2進数を示す)にセット
し、レジスタz8をキャリーフラグCFを含んだ状態で
左へ回転させる。すなわちこのとき CF=1 Zg=11111110B となる。
以下z7の内容を1つ減らしながら、z7を頁になるま
で繰返すことによりz8には、”IIIIIIIOB”
、” IIIIIIOIB ″、・・・・・・、”l0
111111B“、“0IIIIIIIB“のいずれか
が残る。例えばZ7に5がストアされていた時にはz8
は“ll0IIIIIB“となって25の桁がゞ0“と
なる。レジスタz8の内容を07〜Ooポートに送り出
すことにより、特定のLEDを点灯することが出来る。
Zlが5のときは0.出力が”L〃となってLED 5
が点灯し、モードによって“250”あるいは1F8“
を示す。
次は、第2図の測光誤差の補正をする部分のフローであ
る。レジスタz6にけ絞シ込まれる絞シ値AVM、sが
ストアされているので、x−R4EV 〕に対応する4
と比較することに3 より、 AVJ/(又はAV5)>1−(−Fl、4+H段) 
−(20)が成り立って、さらに42− [E V ]
に対応する$Eと比較し、 2 AV、M (又はAVSK4−(=F4+−7段) ・
(21)が成り立つ時、フィルム感度値Svをストアし
ているレジスタ2.から1/3〔Ev〕に対応する1を
減じる。上記2つの式のいずれかが成り立たない時はこ
の操作は行なわれない。
よってこの段階で(9)〜(11)式の補正後のフィル
ム感度値SV となって第5図の演算手段40の出力(
SV十α)に対応したものとなる。
次は第7図のD / A変換器112、及び113を制
御するだめのフローである。D/A変換器112を制御
するためのレジスタとしてz9を使用する。ゲタ分とし
て$18を2゜(31) にストアし、Z4の’f’VM を加算する。次に21
の補正後のフィルム感度値s v 7を減じ、Z o 
= $ 18 + TV&−8V’ −(22)とする
。一方D / A変換器113を制御するだめのレジス
タとしてZ IQを使用する。ゲタ分として$33をス
トアし、ZIの内容を減じることにより、 Z 1o=$33 SV” −(23)とする。次に一
旦割込禁止状態として、レジスタz0、Zloの内容を
R6〜ROおよびRI5〜ROポートへ送り出す。p 
/ A変換器を制御する値が変わる時にレリーズ割込が
あると誤動作を生じるからである。よって送り出した後
側込み禁止を解除する。
これでレリーズ釦の抑圧前(レリーズ前)のシーケンス
が1通り終了したことになる。
そしてこの後スタート状態にもどすことにより、前述の
動作を繰返すことになる。
(32) 第10図はシャッタボタンが押されてレリーズスイッチ
SW2がONとなりMCU200のIRQがLとなって
、割込処理を行なうときのフローチャートである。
(17)式が成り立って、Sモードの時は第7図のR6
端子をLとする。すると絞り制御手段114が作動状態
となる。その後シャッタボタンに連動して、絞り込みが
開始し、BV−AV=$ 18+TVM−8V ・(2
4,)とkつだところで絞り制御手段114の出力がL
となり絞り込み停止マグネットが通電し、絞り込みの停
止を行なう。このようにして得られた絞シ値AVが前述
したAV” となる。
一方、(18)式が成り立つAモードの時はR8端子が
Hのままなので絞り制御手段114が作動しないので設
定絞シ値AvM まで絞り込まれる。Aモード、Sモー
ドのいずれの場合でも絞り込みが完了すると測光回路1
00の測光出力は(BV−Avhr、s”)となって、
D/A変換器113の出力は($33−8V#)なのf
、メモリコンデンサには($ 33−’rvM、 s”
)に対応した値が記憶される。ミラーアップに同期して
ミラースイッチSW3がOFFすることにより記憶され
たシャッタ速度TVy、s”での制御がなされる。レリ
ーズ動作の直後からMCU200の内部タイマーによっ
て70m5 カウントしてR6をHとするが70 ms
を経過するまでにはすでに絞り込みは完了している。制
御されるシャッタ速度によっては、ミラーアップ中に第
9図に示したチャートにおける割込前の状態にMCU2
00が復帰(リターン)することになるが、シャッタ制
御系には影響を与えない。
以上のように第7図のブロック図で特徴となっているよ
うに、D/A変換器112.113にセットされる値に
よって制御数カ、値AV5’と制御シャッタ速度値T 
V5 *が設定値TVM あるいはAV、M にて第6
図に示した補正を行ない実際に適正な露光量を得るよう
になっている点である。
第11図は第5図の装置の第2具体例のブロック図であ
る。この具体例が第7図のブロック図と異なるのはテレ
コンを装着した時ONとなるスイッチSW6からなる設
定手段106、および測光誤差の異なるファインダスク
リーンを装着した時ONとなるスイッチSW7から成る
設定手段107が、アナログスイッチ回路110に接続
していることである。
第12図は本具体例のMCU200のフローチャートの
一部で、第9図のつに対応する部分であり、その他のフ
ローチャートは第9図と同一である。まず第9図のつの
部分の最初にPポートに6をセットし、RO端子がLに
なるかをチェックする。カメラとマスターレンズの間に
装着され、マスターレンズの焦点距離を2倍にするコン
バージョンレンズ(以下テレコンという)を装着した場
合、スイッチSWaがONとなり、設定手段106のア
ナログ量ばゝゝ0”となる。したがってア(35) ナログスイッチ回路110によって選択されて、A/D
変換器111で変換されるディジタル値は$00と々る
。よって最上位ビットが入力するR9端子はLと々る。
このとき、補正操作は行なわない。というのは第13図
にテレコンを装着した時の測光誤差を示すが測光誤差は
実効的な絞り値で作用するため第2図のグラフを左方へ
2段分平行移動した状態となる(実効的絞り値で伝達さ
れないのでLFl、4のところに曲線が伸びてないのは
テレコンによって最大口径が狭くなっているためである
。このように第2図で示すように最もアンダーとなる部
分がなくなったので第6図に示したような補正を行なわ
ないようにした。
もちろんF2付近も細かく補正すればそれだけの効果を
生じるが、テレコンを開放で使用することは少ないので
、実施例ではこのような補正を省略している。
次にPポートに7をセットしてP、を端子がLになるか
をチェックする。拡散性の良い(36) スクリーンを装着した場合、スイッチSW7がONし、
設定手段107のアナログ量は“0”となる。このとき
アナログスイッチ回路110に選択されてA/D変換器
111によってA / D変換されるディジタル量は$
00となり、最上位ビットが入力するR9端子けしとな
る。このときも補正操作は行なわない。
拡散性の良いスクリーンを装着した場合の測光誤差は第
14図の4ふうに小さくなり補正の必要性がなくなるか
らである。もちろん補正値を1/3〔ED〕ステップテ
ナ〈1/6〔Ev〕ステップのように細かく定めるなら
ばそれなりの効果を発生する。
一方、スイッチSWa とスイッチSW、のいずれもO
FFとなる場合には設定手段106.107の発生する
アナログ量はHとなり、アナログスイッチ回路110で
選択されるの変換値は$3FとなりR0端子にはHが入
力し、第7図と同様のシーケンスをたどることになる。
(発明の効果) 以上のように本発明によっては測光光学系に起因する制
御誤差を補正するのに簡単な構成で実現出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は測光光学系、第2図は測光光学系に起因する制
御誤差、第3図は第1図の測光光学系の展開図、第4図
は従来の自動露出制御装置のブロック図、第5図は本発
明の実施例のブロック図、第6図は本発明による測光誤
差の補正方法、第7図は本発明の実施例の詳細なブロッ
ク図、第8図は第7図で使用するMCU200のブロッ
ク図、第9図はMCU200のフローチャート、第10
図はMCU200の割込処理のフローチャート、第11
図は本発明の第2の実施例のブロック図、第12図は第
2の実施例のフローチャートの一部、第13図はテレコ
ンを装着したときの測光誤差、第14図は拡散性の良い
スクリーンを装着した時の測光誤差である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 絞り込み測光方式のカメラにおいて、絞り込まれる絞り
    値を演算しその演算結果に基づいて補正値を発生させ、
    該補正値を加味して露光量を決定することを特徴とする
    カメラ。
JP17366383A 1983-09-20 1983-09-20 絞り込み測光方式のカメラ Expired - Lifetime JPH0734085B2 (ja)

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US06/651,344 US4601567A (en) 1983-09-20 1984-09-17 Exposure control apparatus for camera

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