JPS6064750A - 転動形インゴツトの製造方法及び製造装置 - Google Patents

転動形インゴツトの製造方法及び製造装置

Info

Publication number
JPS6064750A
JPS6064750A JP15878183A JP15878183A JPS6064750A JP S6064750 A JPS6064750 A JP S6064750A JP 15878183 A JP15878183 A JP 15878183A JP 15878183 A JP15878183 A JP 15878183A JP S6064750 A JPS6064750 A JP S6064750A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
split
pouring
casting mold
clamping plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP15878183A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH023657B2 (ja
Inventor
Terumoto Yamaguchi
山口 輝元
Tsuneho Terajima
寺島 恒甫
Hisayoshi Mishima
三島 久桂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Rika Co Ltd filed Critical Tokai Rika Co Ltd
Priority to JP15878183A priority Critical patent/JPS6064750A/ja
Publication of JPS6064750A publication Critical patent/JPS6064750A/ja
Publication of JPH023657B2 publication Critical patent/JPH023657B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D5/00Machines or plants for pig or like casting
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D27/00Treating the metal in the mould while it is molten or ductile ; Pressure or vacuum casting
    • B22D27/08Shaking, vibrating, or turning of moulds

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、タイキャスト機などの金属溶融炉へ供給す
る転勤形インゴットの製造方法及び製造装置に関する。
引は巣のない球状の転勤形インゴットの製造に関しては
本出願人が特願昭54−71545号として既に提案し
ており、これによれば製造装置は第1図に示すように、
間欠回転体1の半径方向に鋳造金型2を突設し、この鋳
造金型2は、内部の球状のキャビティ3と該キャビティ
3に連通ずる短小注湯口4とを、半径方向で縦割した一
対の割型5,5aで構成し、各割型5,5aの基部を前
記間欠回転体lに軸6,6aで軸支し、更に、割型5,
5aをその回転経路中の頂部(I)若しくはその前位で
閉鎖し、また、下部で開放する固定カム等の開閉制御部
材7を機枠に設けるとともに前記頂部(I)には短小注
湯口4に連通する注湯漏斗8を固定して設け、更に別途
設けられる溶融金属槽9上と前記注湯漏斗8上との間を
間欠回転体1の運動に関連して回転移動可能にアーム1
0を設け、該アーム10の端部に柄を先端まで樋形にし
た湯柄杓11を軸支し、また、アーム10の軸部12に
回転自在に取付けた鎖車13と湯柄杓11の軸14に固
定した鎖車15との間に無端チェーン16を掛渡し、ア
ーム10の端部が注湯漏斗8の上方側に移動した角度で
、無端チェーン16の駆動により湯柄杓11の樋形部の
端部を注湯漏斗8の上口部に合致させ、汲上げた一定量
の湯を短小注湯口4を経てキャビティ3に傾注する構成
としである。
また、鋳造金型2の型締めは、頂部(1)において鋳造
金型2の上方両側よりバー17.17及びローラ18,
18により鋳造金型2を挟み、かつ、下方より二股状の
補助型締19を起して同様に挟むことにより行われてい
る。
更に、注湯後の間欠回転時における短小注湯口4の開口
部は、製造装置の機枠などに設けられる凹円弧縁、ある
いは凹円弧状に案内支持されたステンレス鋼製などのベ
ルトによる閉鎖部材20により封鎖、冷却するようにし
てあり、かつ、鋳造金型2自体は、紙面に垂直方向であ
る長手方向に細長い構造で、キャビティ3を複数個(実
施例では8個)1列状に設けた一体構造となっている。
以上のような装置による従来の方法でアルミニウムのよ
うな軽合金製の球状のインゴットを鋳造すると、得られ
るインゴット21には、第2図に示すように、その球状
の表面に該表面を取り巻く溝状の引は巣22が発生して
転勤に支障を生ずるとともに、引は巣22部に水分、油
分その他の不純物が刺着して溶解時に爆発その他の不都
合を生じ、かつ、外観上からも好ましくない。また、型
締めは(I)部において、八−17、ローラ18による
上部側と補助型締19による下部側との両者により行わ
れるので、装置全体が大型複雑となり、しかも(I)以
外のステーションでは補助型締19のみとなるため型締
状態が不十分となる恐れがある。更に、短小注湯口4の
封鎖、冷却は別途設けられている凹円弧縁などの閉鎖部
材20の表面に、前記短小注湯口4の開口端を密着状に
接触、摺動させて行われているため、その摺動接触部が
摩耗し、この結果、両者の接触面間に若干の隙間を生じ
、鋳造されたインゴット表面に湯口部が余分に突出形成
されることとなって転勤に支障を生じ、また、閉鎖部材
20の損耗が激しくて、その修理、交換等をしばしば行
わねばならず、極めて厄介である。そして使用される鋳
造金型2は細長い形状であるため熱応力等によりひずん
で反りを生じ、型締めにより両割型5,5aを型合わせ
した場合、両者の合わせ面は完全に密着状とならずに若
干の隙間を生じ、これにより鋳造されたインゴットに「
バリ」を生じて転勤が不十分となる等の問題がある。
この発明は、以上のような問題のない転勤形インゴット
の製造方法及び製造装置を提供することを目的とするも
ので、注湯後、直ちに鋳造金型を垂直面内で一度に18
0度以上回動させることにより、鋳造される転勤形イン
ゴットの表面を取り巻く溝状の引は巣の発生を防止し、
また、一方の割型に型締め板を摺動自在に保合保持させ
るとともに該型締め板に他方の割型に係脱可能とされる
係止部を設けて、鋳造金型の型締め及び解除を1個の型
締め板のみで行い、更に、型締め板の注湯口形成部と鋳
造金型の短小注湯口部との間に開閉板を摺動自在に設け
、該開閉板にキャビティへの注湯口と同一ピッチで連通
孔を形成し、その摺動により型締め板の注湯口と鋳造金
型の短小注湯口とを連通させたり遮断させたりして、注
湯及び短小注湯口の封鎖、冷却を可能とし、また、鋳造
金型を長手方向に複数組に分割可能な構造としてひずみ
の発生をなくする構成としたもので、以下第3図〜第1
6図に示す実施例について説明する。
第3図及び第4図において、30は基台でその左右には
側壁31.31aが対向状に立設され、両側壁31,3
1aには回動装置32により所定の回動、停止が可能と
される水平状の回動軸33の両端が軸支させてあり、前
記回動装置32は第4図に示すように、流体シリンダ3
2aのピストンロッドに連結されて前進、後退するラッ
ク32bを回動軸33に固定したピニオン32cにかみ
合わせた構成としである。また、回動軸33の外周位置
で一方の側壁31aの内面には、固定カム等よりなる後
記の鋳造金型の開閉制御部材34が設けてあり、更に、
前記回動装置32及び開閉制御部材34の内側位置には
、回動部材35が一対としてそれぞれ回動軸33の軸線
に直交するよう該回動軸33に固定して設けである。3
6は回動部材35の先端部間に回動軸33に対し対称状
に配設される一対の鋳造金型で、それぞれの内部には一
端に短小注湯口38を連通状に設けた転勤形インゴット
R用のキャビティ37が、回動軸33の軸線方向に沿っ
て一定ピッチとして複数組形成してあり、この鋳造金型
36はキャビティ37と短小注湯口38とを半径方向で
縦割すした一対の割型39.39aより構成され、各割
型39,39aの基部には後記する第6図、第8図に示
すように軸孔40,40aがそれぞれ形成してあり、該
軸孔40.40aには一対とされる連結軸41.41a
がそれぞれ遊挿されており、両連結軸41.41aは回
動部材35.35の画先端間に互いに平行に差渡しされ
ていて、割型39.39aは連結軸41.41aに回動
自在に支持された状態とされ、前記連結軸41.41a
を中心として回動して短小注湯口38側が互いに同方向
又は逆方向に運動し、鋳造金型36の開閉が行われる構
造としである。また、開閉制御部材34側に位置する割
型39.39aの側端部から対称方向に突出させた腕部
42,42aに軸孔43,43aが設けてあり、該軸孔
43.43aには開閉制御部材34の周面に接触可能に
触転ローラ44 、44aがそれぞれ軸支させである。
45は開閉制御部材34の周面に形成した四部で、後記
するように(第16図参照)該凹部45に触転ローラ4
4゜44aが位置されると、型開き装置69により割型
39.39aの型開きが行われる構成となっている。
また、この実施例の鋳造金型36は第3図、第5図に示
すように長手方向に4組に分割されて各1組には2個の
キャビティ37が形成され、これらの同じ側の割型39
同志及び割型39a同志は、適宜の位置合わせ手段によ
り正しい連結状態に位置決めされたのち、それぞれの側
面間にわたって当接されてポルト46により固定される
連結側板47.47aにより一体状に連結され、したが
って、複数個の割型39及び39aはそれぞれの基部に
遊挿される連結軸41.41aを中心として開閉制御部
材34、型開き装置69により同時に回動し、全体の型
開き、型閉鎖が行われる。
48は鋳造金型36の表面をほぼ覆うように両割型39
.39a上面にわたって位置されるとともに、該鋳造金
型36の長手方向に摺動自在に係合保持される型締め板
で、該型締め板48の割型39上に面する側には第5図
〜第8図に示すように、割型39の長手方向に形成され
る溝部49に係合可能な突条50が設けてあり、また、
割型39a上に面する側は若干幅が小とされ、このため
、割型39aの前記同様な長手方向の溝部49a上は開
放状態とされ、この溝部49aの所定の位置には、押え
部材51がその下面の突条51aにより嵌着され、かつ
、該押え部材51に挿通したボルト52により割型39
aに固定させ七ある。
そして押え部材51の肩部53は第7図に示すように若
干水平状に突出させてあり、これに対し型締め板48の
側端部には前記肩部53に保合可能に所定の長さの段部
54が該型締め板48の長手方向に平行に設けてあり、
該段部54の位置は第5図に示すように、型締め板48
が左側へ移動して後記する注湯口60がキャビティ37
の短小注湯口38と一致する状態とされたとき、前記肩
部53と保合可能な位置とされ、更に、この段部54に
続いて型締め板48の下面側に「形の切欠き部よりなる
係止部55が設けてあり、係止部55の段部54側への
開口部Wの幅は、前記肩部53の幅及び次に説明する係
止部材56の直径より若干大とされている。56は割型
39aに立設されるピン形状の係止部材で、該係止部材
56は型締め板48における係止部55の、型締め板4
8の長手方向とほぼ平行とされる係合部55aに嵌着可
能な位置で、かつ、前記したように型締め板48が摺動
されてその注湯口60がキャビティ37の短小注湯口3
8と一致する位置に達したとき、前記係合部55aの右
奥部に当接される位置に立設しである。更に、型締め板
48の割型39上に面する側で前記保合部55aと対応
する位1とに、段付の長孔状の案内部57が型締め板4
8の長手方向に平行に形成してあり、また、前記案内部
57に摺動自在に係合するとともに案内部57の前記段
付部に当接可能な鍔を有するスリーブ58を外周に嵌着
したボルト等よりなる案内部材59(第7図参照)が、
前記係止部材56と対応する位置とされて割型39に立
設され、これにより型締め板48は割型39上に係合保
持された状態で案内部57の長さだけ鋳造金型36上を
摺動可能とされている。そしてこのような型締め板48
の長手方向には、一連の鋳造金型36の上面に開口する
短小注湯口38に対応して、漏斗状の注湯口60か各短
小注湯口38と同一ピッチで形成してあり、更に、型締
め板48の下面側には、前記各注湯口60を直列に連結
する状態として、嵌着溝61が該型締め板48の長手方
向に平行に形成しである。62は嵌着溝61に摺動自在
に嵌着される帯板状の開閉板で、該開閉板62には第1
3図、第14図に示すように、短小注湯口38及び注湯
口60と同一ピッチで、かつ、これらに接続可能な形状
とした連通孔63が形成してあり、その位置は第5図に
示すように、その右端が型締め板48の右端と一致した
状態とされたとき、連通孔63がそれぞれ対応する注湯
口60及び短小注湯口38と一致する位置とされ、この
とき開閉板62の左端は型締め板48端部より若干突出
する状態とされている。
また、鋳造金型36のキャビティ37は、割型39.3
9aにそれぞれ形成した半球形凹部64.64aに嵌着
固定させた半球殻体65.65aの内面により形成され
、各半球殻体65.65aの外表面中央には、ボルトな
どよりなる取付部材66.66aが突設してあり、該取
付部材66゜66aは割型39.39aの半球形四部6
4,64aの中心よりそれぞれの外側面にわたり穿設さ
れる取付孔67.67aに挿通され、このような取付部
材66.66aの割型39,39a側面より突出した先
端側にはねじ部が設けてあって、該ねじ部に螺合させた
ナツト68.68aの締付けにより、各半球殻体65,
65aはそれぞれ割型39.39aに強固に位置決め固
定され、型締め時、半球殻体65.65aにより球形の
キャビティ37が形成される構造となっている。
69は鋳造金型36の型開き装置で、回動により下部側
に位置された鋳造金型36に対応する位置として、基台
30の側壁31a側に設けられ、この型開き装置69は
第3図、第16図に示すように、基台30に立設した一
対の支柱70 、70に上下摺動自在に嵌着させた本体
71と、基台30に取付けた軸受72に水平に支持され
る軸72aに中間部を軸支されるとともに、一端を本体
71の下部に係合され、かつ、他端を別途設けられる流
体シリンダ73の上向きのピストンロンドア3aに枢着
された揺動アーム74よりなり、前記本体71の鋳造金
型36に面する側には第4図及び第16図に点線で示す
ように、上方案内部を開閉制御部材34の外周面と一致
する曲面75とし、一方、下方案内部を前記曲面75よ
り触転ローラ44.44aの直径よりわずか大きい寸度
の間隔をおいた同心状の曲面76とした溝状案内部が形
成してあり、常時は本体71は第4図に示す下方位置と
されてその曲面75は開閉制御部材34の外周面と一致
させである。
また、側壁31.31aの上部間には上部板77が配設
してあり、該上部板77の一側両端には軸受78.78
が設けられていて軸79が軸支させてあり、この軸79
の一端には昇降アーム80と揺動アーム81のそれぞれ
の基端が固定しであるとともに、他端には昇降アーム8
0と同じ昇降アーム82が同様に基端を固定して保持さ
せてあり、各昇降アーム80.82の先端には長孔83
がそれぞれ形成され、該長孔83には細長1.X枠状の
連結支持部材84の両端に突設した支軸85が遊嵌させ
てあり、これにより連結支持部材84は上部側の注湯を
行う注湯ステーションに位置された一連の鋳造金型36
の上方に沿って位置される状態となり、この連結支持部
材84には前記鋳造金型36の型締め板48における各
注湯口60へ溶湯を導くための所定数の注湯漏斗86が
支持されている。更に、揺動アーム81の先端にも長孔
87が形成してあり、該長孔87には側壁31aに設け
たモータ88の軸に固定した円板89の側面に立設した
ピン90が遊嵌させである。91゜92はそれぞれ側壁
31a、31に支持される流体シリンダで、注湯ステー
ションに位置する鋳造金型36の型締め板48、開閉板
62の各端面に対向して配設され、93は下部側の型開
きを行う型開きステーションに配設される型締め解除用
の流体シリンダで、型開きステーションに位置された鋳
造金型36の型締め板48の端面にそのピストンロッド
先端を対向させる位置として側壁31側に設けである。
94はラック32bを案内支持するローラで側壁31に
取付けられ、また、95は上部板77上の両側に立設さ
れる案内支柱で、注湯ステーションに位置された一連の
鋳造金型36の各キャビティ37の中心線を結ぶ線の延
長上に位置させてあり、両案内支柱95には連結支持部
材84の両側にそれぞれ設けた案内筒96が係合させて
あって、連結支持部材84は水平状に安定して保持され
るとともに、昇降アーム80,82の作動により正しく
上下方向に昇降される。97は割型39.39aに設け
られる冷却水通路で、図示されない連結部材を介して隣
り同志連通させである。
次に、以上の構成の製造装置の使用態様と併せて転勤形
インゴットの製造方法を説明する。まず、第3図、第4
図に示すように、一対の鋳造金型36の一方を上部側の
注湯ステーションに位置させるとともに、他方を下部側
の型開きステーションに位置させるように回動部材35
を回動停止させておき、また、第3図における上部右側
の流体シリンダ91を作動させてそのピストンロッド先
端を鎖線位置まで前進させ、型締め板48及び開閉板6
2を図の状態、すなわち、型締め板48を左側へ摺動さ
せた前進の状態とすると、第5図、第7図に示すように
、型締め板48はその突条50が割型39の溝部49に
係合させであるとともに割型39aに立設した係止部材
56が型締め板48の保合部55aの右奥部に当接し、
該型締め板48はその各注湯口60がキャビティ37の
各短小注湯口38と一致する位置とされて停止にし、更
に、型締め板48の割型39a上に位置される側の端部
の各段部54は、前記したように割型39aに固定され
た押え部材51の肩部53と係合されているため、割型
39.39aはそのJ二面側で型締め板48により一体
状に連結されて連結軸41.41aを中心とする型開き
作動ができない型締めの状態とされ、鋳造金型36は閉
鎖状態に維持される。また、このとき開閉板62もその
右端が型締め板48の右端と一致した状態とされ、型締
め板48に形成した注湯口60と開閉板62の連通孔6
3とはすべて位置が一致して両開口部は接続状態となり
、したがって、注湯口60は連通孔63を介してキャビ
ティ37の短小注湯口38に連通される。
次に、モータ88を駆動してピン90を上死点位置とし
た円板89を回転させて該ピン90を下死点位置へ回動
させると、第4図における揺動アーム81はピン90と
長孔87との係合により軸79を中心として下方へ揺動
し、これによりその基端に固定させた軸79が回転して
該軸79に基端を固定した昇降アーム80の先端が下方
へ揺動し、該昇降アーム80の長孔83と支軸85との
係合により、連結支持部材84は降下する。この場合、
連結支持部材84はその両側の案内筒96か案内支柱9
5と係合させであるため、安定状態の下に正しく下方へ
案内されて降下し、これに支持されている各注湯漏斗8
6の下端開口部は前記各注湯口60直上にそれぞれ位置
される。続いて、図示されない給湯装置、例えば第1図
に示したような湯柄杓方式の給湯装置より各注湯漏斗8
6へ所定量の給湯が行われ、溶湯が注湯漏用86の下端
開口部より注湯口60、連通孔63を経て鋳造金型36
の短小注湯口38へ導かれてキャビティ37へ充満され
る。
注湯が終了したら直ちにモータ88を駆動して円板89
のピン90を元の上死点位置へ戻すと、揺動アーム81
は上方へ揺動して軸79は元の位置へ逆転するとともに
昇降アーム80の長孔83側も上昇復帰し、連結支持部
材84及び各注湯漏斗86も案内支柱95に案内されて
上昇して元の位置へ復帰し、また、この間に第3図にお
ける左上部の流体シリンダ92を作動させて開閉板62
の左端突出部を押して所定距離だけ右方へ摺動させると
、注湯口60と短小注湯1」38とを連通させている開
閉板62の連通孔63は連通位置より離れて各短小注湯
口38の中間に位置を移し、この結果、各短小注湯口3
8と各注湯口60との連通が絶たれて各短小注湯口38
の表面は開閉板62により閉鎖されるとともに、各短小
注湯口38における余分な溶湯は開閉板62の移動によ
り各短小注湯口38上より切断除去され、短小注湯口3
8部における湯口上面はすべて均一の平坦な形状とされ
て最小寸度に形成され、かつ、該開閉板62により前記
湯口の表面側は冷却凝固される。
次いで、回動装置32の流体シリンダ32aを作動させ
てそのピストンロンドを介してラック32bをローラ9
4の案内の下に前進させ、該ラック32bとかみ合うピ
ニオン32cを介して回動軸33を所定の回動、例えば
540度の回動(1゜5回転)をさせると、同時に回動
する回動部材35により、その間に配設されている鋳造
金型36のうち注湯ステーションにおいて注湯を終了し
た鋳造金型36は垂直面内を同様に回動して下部側の型
開きステーションへ位置されるとともに、型開きステー
ションに位置されていた他方の未注湯の鋳造金型36は
上部側の注湯ステーションへ位置され、また、型開きス
テーションへ位置された鋳造金型36の触転ローラ44
,44aは第4図に示すように、型開き装置69の本体
71の上下の曲面75.76により形成される溝状案内
部内に位置される。
このように注湯終了後の鋳造金型36が型開きステーシ
ョンに停止すると、直ちに第3図左下部に示す流体シリ
ンダ93が作動してそのピストンロッド先端が鎖線位置
まで前進し、型締め板48を右側へ所定距離摺動させて
後退させる。これにより第15図に示すように、割型3
9aに固定されている各押え部材51の肩部53は型締
め板48の段部54との係合位置より外れて係1F部5
5の開口部Wに位置されるとともに、割型39aに固定
されている各係止部材56も係止部55の開口部W側に
位置されることとなり、また、割型39に前記係止部材
56と対応する位置に固定されている案内部材59は型
締め板48の案内部57の左端側へ位置されるが、両者
の係合は維持されており、これらにより型締め板48は
割型39に保持された末ま鋳造金型36の型締め解除の
状態とされる。
続いて、型開き装置69の流体シリンダ73が作動して
ピストンロッド73aが下降すると、第3図、第16図
に示すように、揺動アーム74は軸72aを中心に揺動
してその先端側が上昇し、これにより型開き装置69の
本体71が支柱70.70に案内されて上方へ摺動し、
その先端部側が開閉制御部材34の凹部45内へ進入す
る。このとき触転ローラ44.44aは前記したように
本体71の曲面75.76により形成された溝状案内部
に嵌入状態に保持されているので、本体71の上昇に伴
って触転ローラ44,44aも上方への移動作用を受け
るが、一連の鋳造金型36は両回転部材35間に保持さ
れて上下方向の移動ができないため、前記触転ローラ4
4,44aの上方への移動作用により型締め解除の状態
にある割型39.39aは連結軸41,41aを中心と
して互いに外側へ開く方向に回動することになる。
このとき前記したように各押え部材51及び係止部材5
6はいずれも係止部55の開口部W側に位置させである
ため、型開き作動は支障なく行われて第16図に示す状
態となり、キャビティ37内に鋳造された転勤形インゴ
ットRは自重で落下して所定の場所へ搬出されるが、こ
のようにして得られた転勤形インボッ)Rは表面を取り
巻く溝状の引は巣のない滑らかな球状を呈している。こ
の型開きの際、型締め板48は前記したように各案内部
57とこれに対応する案内部材59との係合により割型
39の上面に保持される。
その後、割型39.39a部の清掃等を行ってから流体
シリンダ73を逆作動させてピストンロッド73aを上
昇させ、揺動アーム74を介して本体71を下降させて
元の位置へ復帰させれば、触転ローラ44.44aも曲
面75.76による溝状案内部に案内されて連結軸41
.41aを中心とする円弧運動により元の位置へ転勤復
帰し、割型39.39aは型合せ状態となる。
以上の間に注湯ステーションへ位置されている鋳造金型
36に対しては、前記したと同様な鋳造金型36の型締
め、注湯漏斗86の昇降、注湯、開閉板62の開閉作動
等が行われており、再び回動装置32を作動させて回動
軸33を180度以上の所定の角度回動させることによ
り、転勤形インボッ)Rを排出した鋳造金型36は上部
側の注湯ステーションへ、一方、注湯を終了した鋳造金
型36は下部側の型開きステーションへ垂直面内を回動
され、以後、前記の操作が繰返えされて連続自動的に転
勤形インゴットRが製造される。
なお、実施例は鋳造金型36を回動軸33を中心として
回動部材35の両端に対称状に一対として設けた2ステ
ーシヨンの構成のものであるが、鋳造金型36は1組の
みとしても差支えなく、また、180度以上の回動角度
を例えば240度として、同方向への3回の回動後に元
の注湯ステーションへ復帰させるような180度以上の
回動を複数回続けて1サイクルとする方式としてもよく
、この場合は注湯ステーション、型開きステーションの
ほかに冷却ステーション、型清掃ステーション等の加わ
るマルチステーションの構成となり、更に、鋳造金型3
6の回動機構もモータ式、ゼネ/へ歯車機構式など適宜
に変更できる。
以上の説明より明らかなように、この発明の転動形イン
ゴットの製造方法によれば、注湯ステーションにおいて
鋳造金型に注湯してから溶湯が冷却凝固するまで放置す
ることなく、直ちに短小注湯口を閉鎖して垂直面内に1
80度以上一度に回動させ、これにより短小注湯口のキ
ャビテイに通ずる内端口を開閉板による閉鎖冷却により
!A層に生じたチル層とその内部の未凝固金属とにより
ふさぎ、この閉塞をキャビティに満たされた溶融金属の
ほとんどが凝固するまで続けたのち、型開きステーショ
ンにおいて型開きして完全に凝固した状態として転勤形
インゴットを落下排出させるものであるから、短小注湯
口やキャビティの外周から外気が内部へ吸込まれること
がないので、溶融金属の凝固の途中に生ずる体積収縮は
内部にほぼ真空の空洞を生しさせながら発生し、しかも
、垂直面内に180度以上一度に回動させるため湯回り
が極めてよくなって表面に凹凸状の引は巣はもちろん、
表面を取り巻く溝状の引は巣の発生もなく、キャビティ
の内形面にほぼ合致した転がり作用の優れた球状の転勤
形インゴットが得られ、かつ、キャビティへの注湯は短
小注湯口によるものであるから形成される湯口部は極〈
小さく、したがって、特別の仕上げ処理等を施すことな
く鋳放しのままで使用できる。
また、この発明の製造装置によれば、多数のキャビティ
を有する鋳造金型を注湯ステーションより型開きステー
ションへと順次回動させて転勤形インゴットを落下排出
させるものであるから、極めて能率よく多数の転勤形イ
ンゴットの製造が自動的に行われ、しかも鋳造金型の型
締め及び解除は型締め板の前進、後退′のみで可能とさ
れているので構成が簡単で作動も迅速に行われ、かつ、
型締め作動は鋳造金型の上端面側で行われるので型締め
力は極めて効果的に作用し、小型で簡単な構成にも拘ら
ず十分強力な型締め作用が得られる。
更に、鋳造金型における短小注湯口の閉鎖冷却は型締め
板に嵌着させた開閉板により行うものであるから、従来
の機枠等に設けられる凹円弧縁、ステンレス鋼製バンド
類に比べて構造簡単であるとともに強度が大で故障等を
生ずることも少なく、たとえ損耗しても容易に修理ある
いは交換かでき、かつ、注湯後に摺動されて短小注湯口
を閉鎖冷却させる際、該短小注湯口表面上の余分の溶融
金属を開閉板の連通孔下面でかき取る状態となって、鋳
造された転勤形インゴットの湯口部は常に最小の一様な
状態とされて余分な「パリj等はなくなるとともに形成
される湯口部の表面は平滑とされて後処理を要すること
なく、転勤性も極めて良好である。また、鋳造金型は長
手方向に複数組に分割可能な構造としであるので熱応力
等によるひずみの発生は少なく、型合せ面における「パ
リ」の発生はなくなって正しい形状の転勤形インゴット
が得られ、したがって、得られた転動形インヨツトに対
する後処理工程は不要となって生産効率は向上し、また
、鋳造金型も容易にかつ、安価に製作できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は転勤型インヨツトの従来の製造装置の一部切欠
正面図、第2図は溝状の引は巣の発生した転勤形インゴ
ットの斜視図、第3図〜第16図はこの発明の実施例を
示すもので、第3図は注湯ステーション及び型開きステ
ーションにそれぞれ鋳造金型を位置させた状態における
転勤形インゴットの製造装置の一部切欠側面図、第4図
は第3図のA−B−C−D−E−F線による同じく製造
装置の一部切欠正面図、第5図は型締め状態における鋳
造金型の一部切欠平面図、第6図は第5図におけるVl
−VI線によるキャビティ部を含む鋳造金型の断面図、
第7図は第5図における■−■線による型締め板の型締
め状態を示す一部切欠断面図、第8図は第5図における
■−■線による鋳造金型の連結部の正面図、第9図は型
締め板の一部切欠平面図、第1O図は第9図におけるX
−X線による注湯口部を通る型締め板の断面図、第11
]Δは第9図におけるX−に線による係止部及び案内部
を通る型締め板の断面図、第12図は第9図における刈
−■線による型締め板の係止部の正面図、第13図は開
閉板の一部切欠平面図、第14図は第13図のXIV−
)W線による連通孔を通る開閉板の断面図、第15図は
型締め板による型締め解除の状態における鋳造金型の一
部切欠平面図、第16図は鋳造金型を型開き状態とした
型開き装置の一部切欠正面図である。 35・・・回動部材、36・・・鋳造金型、37・・・
キャビティ、38・・・短小注湯口、39.39a・・
・割型、48・・・型締め板、55・・・係止部、62
・・・開閉板、63・・・連通孔、69・・・型開き装
置、86・・・注湯漏斗。 特 許 出 願 人 株式会社東海理化電機製作所 第9図 第12面 第10図 第 13 図 第 15 時 第16 図 −ぜb /b /4 7671 自 発 補 正 手続補正書 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第158781号2、発明の名称 転勤形インゴットの製造方法及び製造装置3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住所 氏 名 株式会社 東海理化電機製作所4、代理人 住 所 〒460愛知県名古屋市中区栄二丁目11番1
8号電話 名古屋 (052) 221−7[15f(
+:代表)氏名 (13552)弁理士飯田堅太部5 
補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄、発明の詳細な(1)特許
請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2)明細所第5頁第12行の[従来の方法でアルミニ
」を「従来の方法で4延ス1アルミニ」と補正する。 (3)同第5頁第16行及び第17行の「引は巣」を共
に「口」と補正する。 (4)同第5頁第18行の「爆発その他の」を削除する
。 (5)同第7頁第4行の「180度」を「110度」と
補正する。 (6)同第7頁第6行の「引は巣」を「口」と補正する
。 (7)同第9頁第13行〜第14行の「開閉制御部材3
4側に位置するJを削除する。 (8)同第9頁第16行の[該軸孔43.43aには」
の次に、次の通り加入する。 には、」 (9)同第10頁第9行〜第11行の「それぞれの側面
間・・・一体状に連結され、」をrlkj39’iJ、
i正する。 (10)同第14頁第14行の「構造となっている。」
の次に1次の通り加入する。 虹」 (11)同第16頁第13行の「モータ88」を「アー
ム88」と補正する。 (12)同第16頁第14行の「遊嵌させである。 」を「遊嵌させてあ1、゛r記アーム88は第1図tこ
ンスしたアーム10と−に、図六されない°・合・ 1
 ・−′ 々86上との川 Ij yJ口′七となって
いる。な 、 ・lj)アーム81で1 、アー補正す
る。 (13)同第19頁第7行〜ff19行の「モータ88
を・・・回動させると、」を「アーム88の☆′°6t
が1−゛ 886の上−1に ツノ ると、ピン90 
ミ゛E占へ回動され、」と補正する。 (14)同第20頁第1行〜第3行の「図示されない・
・・給湯が行われ、」をrt! の 合とl’+−j 
にアーム88 の7「 よ番 ・1′・ 5−86ヘー
■・・・、の・′が、・主され、」と?iIi JHす
る。 (15)同第20頁第7行〜第8行の「注湯が終了した
ら・・・へ戻すと、」を「注湯が終了した1エ1隻よ」
と補正する。 (16)同第21頁第2行の「における余分な溶湯は」
を「におじ余分な溶湯り匪亙遭渣は」と補正する。 (17)同第24頁第2行の「自重で落下し」を1′自
重 くは ピン バせ゛ によ4落下し」と補正する。 (18)同第25頁第1行、第12行及び第14行の「
180度」をrlJO度」に補正する。 (I8)同第25頁第13行の「3回」を「3回タヨ1
」と補正する。 (20)同第26頁t55行及び第17行のr180度
」を「110度」と補正する。 (21)同第14頁第14行の「凹凸状の」を削除する
。 (22)同第26頁第19行の「引は巣」を「0」と補
正する。 (23)同第28頁第4行の「表面上の余分の」を「表
面上に ノな 、が・ した 、その」と補正する。 (24)同第28頁第20行の「引は巣」を「■」と補
正する。 (25)図面において第2図、第4図、第5図、第6図
、第7図、第8図及び第15図を別紙の通り補正する。 (補正箇所) A、第2図の湯境22の形状を補正。 B、第4図の揺動アーム81の先端側における同符号8
8及び引出線を削除し、新たに円板89と基端を同軸状
とする注湯装置のアーム及び湯柄杓を作図し、アームを
同符号88とし、引出線をつける。 C1第5図の長手方向の両側に新たに連結用軸を作図し
てそれぞれ同符号100,100aとし、引出線をつけ
る。 D、前記Cの補正に伴い、第6図、第8図のそれぞれの
腕部42.42aに設けた軸孔内の同符号43.43a
を腕部42,42a外へ移して引出線をつけ、前記各軸
孔には平行斜線を引いて同符号100,100aとし、
引出線をつける。 E、前記Cの補正に伴い、第7図の割型39,39aの
下部に新たに第6図と同形状の腕部42゜42aをそれ
ぞれ接続して作図するとともに、軸孔40,40a、4
3.43aを同様な関係位置として作図して、前記各部
にそれぞれ第6図と同じ図符号及び引出線をつけ、更に
、軸孔43,43a部にはそれぞれ平行斜線を引いて図
符号100.100aとし、引出線をつける。(ただし
、腕部42,42aには平行斜線をつけない。)F、前
記Cの補正に伴い、第15図の長手方向の両側に新たに
連結用軸を作図してそれぞれ図符号100.100aと
し、引出線をつける。 7、添付書類の目録 (1)図 面 1通 2、特許請求の範囲 (1)キャビティの上部に短小注湯口を連設した鋳造金
型に溶融金属を注湯し、該溶融金属の一部が未凝固の状
態にある間に前記短小注湯L1を閉鎖し、次いで、鋳造
金型を垂直面内に110度以1=回動させて未凝固の溶
融金属を流動させることによりインゴット製品の表面に
生ず4囲は巣の発生を防止することを特徴とする転勤形
インゴットの製造方法。 (2)所定のキャビティを内部に形成した鋳造金型を一
対の割型で構成し、各割型の基部を垂直面内に回動可能
に設けられた回動部材の端部に回動自在に取利け、前記
回動部材の回動における」二部位置に鋳造金型へ溶湯を
導く注湯漏斗を設けるとともに下部位置に鋳造金型を構
成する割型を1川くを開き装置を設け、また、前記一方
の割型に鋳造金型の表面をほぼ覆う型締め板を摺動自在
に保合保持させるとともに該型締め板に他方の割型に係
脱可能とされる係止部を設けた転勤形インゴットの製造
装置。 (3)所定のキャビティを内部に形成した鋳造金型を一
対の割型で構成し、各割型の基部を垂直面内に回動可能
に設けられた回動部材の端部に回動自在に取付け、前記
回動部材の回動における上部位1碌に鋳造金型へ溶湯を
導く注湯漏斗を設けるとともに下部位置に鋳造金型を構
成する割型を開く型開き装置を設け、また、前記一方の
割型に鋳造金型の表面をほぼ覆う型締め板を摺動自在に
保合保持させるとともに該型締め板に他方の割型に係脱
可能とされる係止部を設け、更に、前記型締め板に所定
の連通孔を形成した開閉板を摺動自在に設けた転勤形イ
ンゴットの製造装置。 (4)所定のキャビティを内部に形成した鋳造金型を一
対の割型で構成し、各割型の基部を垂直面内に回動可能
に設けられた回動部材の端部に回動自在に取付け、前記
回動部材の回動における上部位置に鋳造金型へ溶湯を導
く注湯漏斗を設けるとともに下部位1δに鋳造金型を構
成する割型を開く型開き装置を設け、また、前記一方の
割型に鋳造金型の表面をほぼ覆う型締め板を摺動自在に
係合保持させるとともに該型締め板に他方の割型に係脱
可能とされる係止部を設け、更に、前記型締め板に所定
の連通孔を形成した開閉板を摺動自在に設け、また、前
記鋳造金型を複数組に分割可能な構造とする転勤形イン
ゴットの製造装置。 手続補正書 1.事件の表示 昭和58年 特許願 第158781号2、発明の名称 転勤形インゴットの製造方法及び製造装置3゜補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住所 氏 名 株式会社 東海理化電機製作所4、代理人 住 所 〒460愛知県名古屋市中区栄二丁目11番1
8号電話 名古屋 (052) 221−7658 (
代表)氏名 (8552)弁理士飯田堅太部 5、補正命令の日付 昭和59年9月25日(発送日 昭和59年10月9日
)6、補正の対象 昭和59年8月11日提出の手続補正書の補正の対象の
欄自 発 補 正 手続補正書 昭和59年8月1111 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第158781号2、発明の名称 転勤形インゴットの製造方法及び製造装置3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住所 氏 名 株式会社 東海理化電機製作所4、代理人 5、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄、発明の詳細な説明の欄、
図面の簡単な説明の欄及び図面 ・6、補正の内容

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)キャビティの上部に短小注湯口を連設した鋳造金
    型に溶融金属を注湯し、該溶融金属の一部が未凝固の状
    態にある間に前記短小注湯口を閉鎖し、次いで、鋳造金
    型を垂直面内に180度以上回動させて未凝固の溶融金
    属を流動させることによりインヨツト製品の表面に生ず
    る溝状の引は巣の発生を防止することを特徴とする転勤
    形インゴットの製造方法。
  2. (2)所定のキャビティを内部に形成した鋳造金型を一
    対の割型で構成し、各割型の基部を垂直面内に回動可能
    に設けられた回動部材の端部に回動自在に取付け、前記
    回動部材の回動における上部位置に鋳造金型へ溶湯を導
    く注湯漏斗を設けるとともに下部位置に鋳造金型を構成
    する割型を開く型開き装置を設け、また、前記一方の割
    型に鋳造金型の表面をほぼ覆う型締め板を摺動自在に保
    合保持させるとともに該型締め板に他方の割型に係脱可
    能とされる係止部を設けた転勤形インゴットの製造装置
  3. (3)所定のキャビティを内部に形成した鋳造金型を一
    対の割型で構成し、各割型の基部を垂直面内に回動可能
    に設けられた回動部材の端部に回動自在に取付け、前記
    回動部材の回動における上部位置に鋳造金型へ溶湯を導
    く注湯漏斗を設けるとともに下部位置に鋳造金型を構成
    する割型を開く型開き装置を設け、また、前記一方の割
    型に鋳造金型の表面をほぼ覆う型締め板を摺動自在に保
    合保持させるとともに該型締め板に他方の割型に係脱可
    能とされる係止部を設け、更に、前記型締め板に所定の
    連通孔を形成した開閉板を摺動自在に設けた転勤形イン
    ヨツトの製造装置。
  4. (4)所定のキャビティを内部に形成した鋳造金型を一
    対の割型で構成し、各割型の基部を垂直面内に回動可能
    に設けられた回動部材の端部に回動自在に取付け、前記
    回動部材の回動における上部位置に鋳造金型へ溶湯を導
    く注湯漏斗を設けるとともに下部位置に鋳造金型を構成
    する割型を開く型開き装置を設け、また、前記一方の割
    型に鋳造金型の表面をほぼ覆う型締め板を摺動自在に係
    合保持させるとともに該型締め板に他方の割型に係脱可
    能とされる係止部を設け、更に、前記型締め板に所定の
    連通孔を形成した開閉板を摺動自在に設け、また、前記
    鋳造金型を複数組に分割可能な構造とする転勤形インゴ
    ットの製造装置。
JP15878183A 1983-08-30 1983-08-30 転動形インゴツトの製造方法及び製造装置 Granted JPS6064750A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15878183A JPS6064750A (ja) 1983-08-30 1983-08-30 転動形インゴツトの製造方法及び製造装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15878183A JPS6064750A (ja) 1983-08-30 1983-08-30 転動形インゴツトの製造方法及び製造装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6064750A true JPS6064750A (ja) 1985-04-13
JPH023657B2 JPH023657B2 (ja) 1990-01-24

Family

ID=15679188

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15878183A Granted JPS6064750A (ja) 1983-08-30 1983-08-30 転動形インゴツトの製造方法及び製造装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6064750A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56163061A (en) * 1980-05-19 1981-12-15 Tokai Rika Co Ltd Casting device for annular metal ingot

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56163061A (en) * 1980-05-19 1981-12-15 Tokai Rika Co Ltd Casting device for annular metal ingot

Also Published As

Publication number Publication date
JPH023657B2 (ja) 1990-01-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN103978183A (zh) 一种差压铸造机与铸造方法
US4506722A (en) Method of and apparatus for casting spherical metal lumps
JPS6064750A (ja) 転動形インゴツトの製造方法及び製造装置
CN210996335U (zh) 一种支架专用钢管一体成型模具
PL198254B1 (pl) Forma odlewnicza oraz sposób eksploatacji formy odlewniczej
BRPI0514945B1 (pt) Processo e dispositivo para a fundição de fusão de metal
JP3900422B2 (ja) 真空ダイカスト法における給湯方法及びそれに用いる給湯装置
CN117696838A (zh) 一种铝合金管道型铸件的重力倾转模具及其使用方法
US3605864A (en) Turntable shell moulding machine with pivotally interconnected mould parts
US3519061A (en) Apparatus for use in melting and casting metals
CN218192493U (zh) 一种磷铜合金成型用高效浇筑系统
JPH049628B2 (ja)
JPH04172162A (ja) 立型ダイカストマシンのガス抜き方法
CN217831795U (zh) 一种便于脱模的合金冷室压铸机
JP2572041Y2 (ja) 加圧鋳造装置
JPS63242458A (ja) 鋳造装置
CN216607135U (zh) 白口铁板的浇铸装置及浇铸模具
CN120325937A (zh) 一种多功能铸造机
JPS63260654A (ja) 圧力鋳造用置中子及びそれを用いる圧力鋳造方法
JPS60250868A (ja) 金型への溶湯鋳込方法
JPS63252659A (ja) 崩壊性置中子を用いた圧力鋳造方法
JP2594597B2 (ja) シリンダヘッドの低圧鋳造方法
JPH024388B2 (ja)
CN112658228A (zh) 新能源汽车电机壳低压铸造工艺
CN117900447A (zh) 一种耐磨铸件加工用自动浇注装置