JPH024388B2 - - Google Patents
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- JPH024388B2 JPH024388B2 JP11228882A JP11228882A JPH024388B2 JP H024388 B2 JPH024388 B2 JP H024388B2 JP 11228882 A JP11228882 A JP 11228882A JP 11228882 A JP11228882 A JP 11228882A JP H024388 B2 JPH024388 B2 JP H024388B2
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- sleeve
- injection sleeve
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- water supply
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- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 10
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Landscapes
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、上型、下型の間に製品キヤビテイを
形成し、該キヤビテイの下部に設けた射出スリー
ブ内の溶湯を射出プランジヤでキヤビテイ内に加
圧充填させるようにした縦型鋳造装置に関するも
のである。
形成し、該キヤビテイの下部に設けた射出スリー
ブ内の溶湯を射出プランジヤでキヤビテイ内に加
圧充填させるようにした縦型鋳造装置に関するも
のである。
(従来の技術)
縦設した射出スリーブ内に溶湯を貯溜し、射出
スリーブに連通する上・下型間に形成された製品
キヤビテイ内に溶湯を加圧充填し、加圧凝固させ
て鋳造品を得る縦型ダイカストマシンはアルミニ
ウム合金(以下にAl合金と記す)の鋳造に多く
用いられている。
スリーブに連通する上・下型間に形成された製品
キヤビテイ内に溶湯を加圧充填し、加圧凝固させ
て鋳造品を得る縦型ダイカストマシンはアルミニ
ウム合金(以下にAl合金と記す)の鋳造に多く
用いられている。
かかる鋳造装置で成形された鋳造品の良否は、
溶湯の加圧力、加圧充填タイミング、加圧時間、
型温の設定、管理等を要素であるが、溶湯の供給
が最も大きな要素である。
溶湯の加圧力、加圧充填タイミング、加圧時間、
型温の設定、管理等を要素であるが、溶湯の供給
が最も大きな要素である。
即ち、800℃〜1000℃に加熱され、溶解した溶
湯を炉から製品キヤビテイ内に供給し、充填する
過程で溶湯表面には空気との接触で酸化皮膜や凝
固膜が生成され、これが製品の内部に封じ込まれ
る虞れがあることで、これによると製品の組織内
に前記膜の混入によつて断層を生じ、これにより
製品の強度、靭性が低下し、不良品発生の原因と
もなる。
湯を炉から製品キヤビテイ内に供給し、充填する
過程で溶湯表面には空気との接触で酸化皮膜や凝
固膜が生成され、これが製品の内部に封じ込まれ
る虞れがあることで、これによると製品の組織内
に前記膜の混入によつて断層を生じ、これにより
製品の強度、靭性が低下し、不良品発生の原因と
もなる。
ところで従来の縦型鋳造機として特開昭57−
47567号が開示されているが、この技術は射出プ
ランジヤを嵌装した射出スリーブを下型に垂直に
縦設し、一方、上型には閉塞部材で閉塞可能なキ
ヤビテイと連通する大気連通口を設けたもので、
溶湯は射出スリーブ上端の一側に設けた溶湯スリ
ーブから射出スリーブ内に供給している。
47567号が開示されているが、この技術は射出プ
ランジヤを嵌装した射出スリーブを下型に垂直に
縦設し、一方、上型には閉塞部材で閉塞可能なキ
ヤビテイと連通する大気連通口を設けたもので、
溶湯は射出スリーブ上端の一側に設けた溶湯スリ
ーブから射出スリーブ内に供給している。
(発明が解決しようとする技術課題)
以上の従来技術は、射出スリーブが垂直に配設
され、一方、溶湯スリーブは、若干射出スリーブ
側に勾配を付すも略水平に近く、従つて射出スリ
ーブと給湯スリーブの各軸心のなす角は直角に近
い。ために給湯スリーブからの溶湯の射出スリー
ブへの供給は、上から落下状態で射出スリーブ内
の底栓をなす射出プランジヤ上に落下供給される
こととなり、溶湯は撹拌され、表面の酸化皮膜や
凝固膜は内部に混入することとなつて上記したよ
うな問題が発生する。
され、一方、溶湯スリーブは、若干射出スリーブ
側に勾配を付すも略水平に近く、従つて射出スリ
ーブと給湯スリーブの各軸心のなす角は直角に近
い。ために給湯スリーブからの溶湯の射出スリー
ブへの供給は、上から落下状態で射出スリーブ内
の底栓をなす射出プランジヤ上に落下供給される
こととなり、溶湯は撹拌され、表面の酸化皮膜や
凝固膜は内部に混入することとなつて上記したよ
うな問題が発生する。
本発明は以上に鑑みなされたもので、その目的
とする処は、射出スリーブへの溶湯の供給を静か
に、円滑に行わせ、溶湯表面に生成される酸化皮
膜や凝固膜等の溶湯内への巻き込みを防止する如
くし、得られた製品組織内への上記膜やエアの巻
き込み、封入を防止し、鋳造欠陥の少ない良好な
鋳造品を得ることができるようにした縦型鋳造装
置を提供するにある。
とする処は、射出スリーブへの溶湯の供給を静か
に、円滑に行わせ、溶湯表面に生成される酸化皮
膜や凝固膜等の溶湯内への巻き込みを防止する如
くし、得られた製品組織内への上記膜やエアの巻
き込み、封入を防止し、鋳造欠陥の少ない良好な
鋳造品を得ることができるようにした縦型鋳造装
置を提供するにある。
(課題を解決するための手段)
以上の技術課題を解決するための手段は、ダイ
プレート上の下型に射出スリーブを配設し、上型
下型間に形成され、前記射出スリーブの上方で且
つその真上より横にずれた位置にある製品キヤビ
テイに前記射出スリーブ内の溶湯をその上端開口
部から充填するようにした縦型鋳造装置におい
て、前記射出スリーブの上部を前記製品キヤビテ
イと反対方向に垂直状態から傾斜させて、当該射
出スリーブをダイプレートに固設し、前記射出ス
リーブの傾斜側で該射出スリーブの上部の下型
に、射出スリーブにとりべからの溶湯を供給する
給湯スリーブを固定し、該給湯スリーブの供給口
側を射出スリーブの軸心向きに下方へ傾け、給湯
スリーブの供給口の下端を射出スリーブの前記開
口部端に接触させて、給湯スリーブの底部と射出
スリーブの内壁とを連続的に結合したことであ
る。
プレート上の下型に射出スリーブを配設し、上型
下型間に形成され、前記射出スリーブの上方で且
つその真上より横にずれた位置にある製品キヤビ
テイに前記射出スリーブ内の溶湯をその上端開口
部から充填するようにした縦型鋳造装置におい
て、前記射出スリーブの上部を前記製品キヤビテ
イと反対方向に垂直状態から傾斜させて、当該射
出スリーブをダイプレートに固設し、前記射出ス
リーブの傾斜側で該射出スリーブの上部の下型
に、射出スリーブにとりべからの溶湯を供給する
給湯スリーブを固定し、該給湯スリーブの供給口
側を射出スリーブの軸心向きに下方へ傾け、給湯
スリーブの供給口の下端を射出スリーブの前記開
口部端に接触させて、給湯スリーブの底部と射出
スリーブの内壁とを連続的に結合したことであ
る。
(上記手段による作用)
上記手段によれば、射出スリーブの上部が傾斜
し、一方、給湯スリーブの供給口側が射出スリー
ブの軸心向きに下方に傾斜し給湯スリーブの供給
口下端が射出スリーブの開口端と接触し、給湯ス
リーブの底部と射出スリーブの内壁が連続的に結
合しているので、射出スリーブへの給湯スリーブ
からの給湯はこれの底部から射出スリーブの内壁
を伝わつて静かに射出スリーブ内に供給されるこ
ととなる。
し、一方、給湯スリーブの供給口側が射出スリー
ブの軸心向きに下方に傾斜し給湯スリーブの供給
口下端が射出スリーブの開口端と接触し、給湯ス
リーブの底部と射出スリーブの内壁が連続的に結
合しているので、射出スリーブへの給湯スリーブ
からの給湯はこれの底部から射出スリーブの内壁
を伝わつて静かに射出スリーブ内に供給されるこ
ととなる。
(実施例)
次に本発明の好適する実施例を添付図面に従つ
て詳述する。
て詳述する。
第1図は本発明の第1実施例を示す縦断面図
で、1は下型2を支持するダイプレートを示し、
下型2上に上型3が臨み、上下の型3,2は開閉
自在に構成され、上下の型3,2の型合せ面3
a,2aには型閉じ状態で製品キヤビテイ4を構
成する凹部3b,2bが対向して設けられてい
る。
で、1は下型2を支持するダイプレートを示し、
下型2上に上型3が臨み、上下の型3,2は開閉
自在に構成され、上下の型3,2の型合せ面3
a,2aには型閉じ状態で製品キヤビテイ4を構
成する凹部3b,2bが対向して設けられてい
る。
下型2には下型2の下部及びダイプレート1を
縦通する如く射出スリーブ5が縦設され、射出ス
リーブ5上端のフランジ部5aが下型2の底の一
部に設けた凹部2cに嵌合し、ダイプレート1の
縦孔1aにスリーブ5は嵌合して下方に延設さ
れ、フランジ部5aが孔1a周辺部に係合し、ス
リーブ5は縦方向を規制されている。スリーブ5
の上方の下型2の一部にはキヤビテイ4をなす下
型の凹型2bの隅部2dと連通する湯道部6が設
けられ、湯道部6の天井は上型3の凹部3bの隅
部3cで塞がれている。湯道部6に連通する射出
スリーブ5内には射出プランジヤ7のチツプ7a
が摺動自在に嵌合され、不図示のシリンダユニツ
ト等でスリーブ5内をチツプ7aが上下動する。
縦通する如く射出スリーブ5が縦設され、射出ス
リーブ5上端のフランジ部5aが下型2の底の一
部に設けた凹部2cに嵌合し、ダイプレート1の
縦孔1aにスリーブ5は嵌合して下方に延設さ
れ、フランジ部5aが孔1a周辺部に係合し、ス
リーブ5は縦方向を規制されている。スリーブ5
の上方の下型2の一部にはキヤビテイ4をなす下
型の凹型2bの隅部2dと連通する湯道部6が設
けられ、湯道部6の天井は上型3の凹部3bの隅
部3cで塞がれている。湯道部6に連通する射出
スリーブ5内には射出プランジヤ7のチツプ7a
が摺動自在に嵌合され、不図示のシリンダユニツ
ト等でスリーブ5内をチツプ7aが上下動する。
以上の射出スリーブの軸心N1−N1を垂線N−
Nに対してキヤビテイ4とは反対側の外方の給湯
スリーブ8側にθ傾斜せしめる如く配設し、従つ
てスリーブ8は傾斜して下型2に開口する。
Nに対してキヤビテイ4とは反対側の外方の給湯
スリーブ8側にθ傾斜せしめる如く配設し、従つ
てスリーブ8は傾斜して下型2に開口する。
下型2には射出スリーブ5の上端開口部の一部
に供給口8aが臨み、且つ射出スリーブの軸心に
向く如く給湯スリーブ8を横向きに設け、図では
給湯スリーブ8は前下傾する如く斜めに設けら
れ、湯道部6の下部と外壁を結ぶ如く設けられた
横孔2eに嵌合され、中間部周に設けた取付フラ
ンジ部8bで外壁2fに取付支持され、給湯スリ
ーブ8の基部には上方に開口するホツパ9が設け
られ、ホツパ9の連通開口部9aの上流にシール
プランジヤ10のチツプ10aが摺動自在に嵌合
され、11は不図示のシールプランジヤ10の駆
動用シリンダユニツトの取付バーであり、又12
は溶湯汲取用とりべである。
に供給口8aが臨み、且つ射出スリーブの軸心に
向く如く給湯スリーブ8を横向きに設け、図では
給湯スリーブ8は前下傾する如く斜めに設けら
れ、湯道部6の下部と外壁を結ぶ如く設けられた
横孔2eに嵌合され、中間部周に設けた取付フラ
ンジ部8bで外壁2fに取付支持され、給湯スリ
ーブ8の基部には上方に開口するホツパ9が設け
られ、ホツパ9の連通開口部9aの上流にシール
プランジヤ10のチツプ10aが摺動自在に嵌合
され、11は不図示のシールプランジヤ10の駆
動用シリンダユニツトの取付バーであり、又12
は溶湯汲取用とりべである。
以上において、とりべ12からホツパ9を介し
て給湯スリーブ8内に溶湯を注湯し、溶湯は供給
口8aから射出スリーブ5内に流入し、スリーブ
5の下位にチツプ7aが臨んでこれの底を塞ぎ、
チツプ7a上のスリーブ5の内径部内に溶湯は貯
溜される。
て給湯スリーブ8内に溶湯を注湯し、溶湯は供給
口8aから射出スリーブ5内に流入し、スリーブ
5の下位にチツプ7aが臨んでこれの底を塞ぎ、
チツプ7a上のスリーブ5の内径部内に溶湯は貯
溜される。
ところで、本発明は射出スリーブ5が既述の如
く傾斜して設けられ、供給口8aの底8cから射
出スリーブ5に流入する溶湯は、これのこの側の
内壁5bが斜めで、しかも底8cと内壁5bの連
続部Aは直角以上の鈍角であり、ために溶湯は連
続部Aから鈍角方向の斜め下方の連続する内壁5
bを伝わつて垂直な壁に比して大幅にゆるやかに
フランジヤチツプ7a上に供給される。従つて溶
湯は壁を伝わつて静かにスリーブ5内に給湯さ
れ、隅から供給されて貯溜されつつ液面レベルが
上つていくさいに液面を撹拌したり、乱したり、
乱流となることを可及的に抑制し、従つて表面に
浮遊する酸化皮膜や凝固膜の溶湯内への混入を防
止することができる。そして表面にこれら膜が浮
いた状態でキヤビテイ4内に充填するため、これ
ら膜は製品の外表面に表われて内部の組織内に入
り込むことが少なく、膜の封入による断層等の発
生を可及的に抑制、防止することとなる。又静か
に、壁に沿つてスリーブ5内に溶湯が供給される
ため、従来の如く垂直壁の如く乱流の発生がな
く、これに起因する空気の巻き込みも少なく、従
つて鋳巣等の発生をも可及的に抑制、防止するこ
ととなる。
く傾斜して設けられ、供給口8aの底8cから射
出スリーブ5に流入する溶湯は、これのこの側の
内壁5bが斜めで、しかも底8cと内壁5bの連
続部Aは直角以上の鈍角であり、ために溶湯は連
続部Aから鈍角方向の斜め下方の連続する内壁5
bを伝わつて垂直な壁に比して大幅にゆるやかに
フランジヤチツプ7a上に供給される。従つて溶
湯は壁を伝わつて静かにスリーブ5内に給湯さ
れ、隅から供給されて貯溜されつつ液面レベルが
上つていくさいに液面を撹拌したり、乱したり、
乱流となることを可及的に抑制し、従つて表面に
浮遊する酸化皮膜や凝固膜の溶湯内への混入を防
止することができる。そして表面にこれら膜が浮
いた状態でキヤビテイ4内に充填するため、これ
ら膜は製品の外表面に表われて内部の組織内に入
り込むことが少なく、膜の封入による断層等の発
生を可及的に抑制、防止することとなる。又静か
に、壁に沿つてスリーブ5内に溶湯が供給される
ため、従来の如く垂直壁の如く乱流の発生がな
く、これに起因する空気の巻き込みも少なく、従
つて鋳巣等の発生をも可及的に抑制、防止するこ
ととなる。
第1図は給湯完了の状態を示し、爾後シールプ
ランジヤ10を前進させ、チツプ10aで給湯ス
リーブ8の供給口8aを塞ぎ、次いで射出プラン
ジヤ7を上動させ、溶湯Mを押し上げ、製品キヤ
ビテイ4に充填し、更にプランジヤ7を上動させ
て加圧し、凝固後型を開いて製品を取り出す。と
ころで溶湯は下から上に押し上げられてキヤビテ
イに充填され、充填は静かに、円滑にキヤビテイ
の隅々までなされ、空気の巻き込みや引けのない
充填がなされることとなる。
ランジヤ10を前進させ、チツプ10aで給湯ス
リーブ8の供給口8aを塞ぎ、次いで射出プラン
ジヤ7を上動させ、溶湯Mを押し上げ、製品キヤ
ビテイ4に充填し、更にプランジヤ7を上動させ
て加圧し、凝固後型を開いて製品を取り出す。と
ころで溶湯は下から上に押し上げられてキヤビテ
イに充填され、充填は静かに、円滑にキヤビテイ
の隅々までなされ、空気の巻き込みや引けのない
充填がなされることとなる。
第2図は第2実施例を示し、本実施例は射出ス
リーブ113を上型3の隅部3cの天井に開口す
る如く設け、又給湯スリーブ108を上型3に設
け、傾斜して下型2に設け射出スリーブ5内に給
湯スリーブ108から溶湯を供給し、射出スリー
ブ113に嵌装したシールプランジヤ110を下
動させ、給湯スリーブ108の給湯口を閉塞シー
ルする。他の構成は前記と同様であるため、同一
部分には同一符号を付し、説明は省略する。
リーブ113を上型3の隅部3cの天井に開口す
る如く設け、又給湯スリーブ108を上型3に設
け、傾斜して下型2に設け射出スリーブ5内に給
湯スリーブ108から溶湯を供給し、射出スリー
ブ113に嵌装したシールプランジヤ110を下
動させ、給湯スリーブ108の給湯口を閉塞シー
ルする。他の構成は前記と同様であるため、同一
部分には同一符号を付し、説明は省略する。
(発明の効果)
以上で明らかな如く本発明によれば、射出スリ
ーブ内に静かに、円滑に給湯を行うことができ、
酸化皮膜や凝固膜、更には空気の巻き込みを可及
的に抑制し、鋳造欠陥の少ない品質良好な鋳造品
を得ることができるとともに、これにより歩留り
も向上し、更に以上を射出スリーブの傾斜という
簡易な構成で上記を企図することができる等多大
の利点を有する。
ーブ内に静かに、円滑に給湯を行うことができ、
酸化皮膜や凝固膜、更には空気の巻き込みを可及
的に抑制し、鋳造欠陥の少ない品質良好な鋳造品
を得ることができるとともに、これにより歩留り
も向上し、更に以上を射出スリーブの傾斜という
簡易な構成で上記を企図することができる等多大
の利点を有する。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
第1実施例の縦断面図、第2図は同第2実施例の
同様の図である。 尚図面中、1はダイプレート、2は下型、3は
上型、4はキヤビテイ、5は射出スリーブ、8は
給湯スリーブである。
第1実施例の縦断面図、第2図は同第2実施例の
同様の図である。 尚図面中、1はダイプレート、2は下型、3は
上型、4はキヤビテイ、5は射出スリーブ、8は
給湯スリーブである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ダイプレート上の下型に射出スリーブを配設
し、上型下型間に形成され、前記射出スリーブの
上方で且つその真上より横にずれた位置にある製
品キヤビテイに前記射出スリーブ内の溶湯をその
上端開口部から充填するようにした縦型鋳造装置
において、 前記射出スリーブの上部を前記製品キヤビテイ
と反対方向に垂直状態から傾斜させて、当該射出
スリーブをダイプレートに固設し、 前記射出スリーブの傾斜側で該射出スリーブの
上部の下型に、射出スリーブにとりべからの溶湯
を供給する給湯スリーブを固定し、該給湯スリー
ブの供給口側を射出スリーブの軸心向きに下方へ
傾け、給湯スリーブの供給口の下端を射出スリー
ブの前記開口部端に接触させて、給湯スリーブの
底部と射出スリーブの内壁とを連続的に結合した
ことを特徴とする縦型鋳造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11228882A JPS594957A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 縦型鋳造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11228882A JPS594957A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 縦型鋳造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS594957A JPS594957A (ja) | 1984-01-11 |
| JPH024388B2 true JPH024388B2 (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=14582934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11228882A Granted JPS594957A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 縦型鋳造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594957A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0815647B2 (ja) * | 1990-06-28 | 1996-02-21 | 宇部興産株式会社 | エンジンブロツクの鋳造装置 |
-
1982
- 1982-06-29 JP JP11228882A patent/JPS594957A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS594957A (ja) | 1984-01-11 |
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