JPS606502B2 - キヤツピング装置 - Google Patents

キヤツピング装置

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Publication number
JPS606502B2
JPS606502B2 JP1921376A JP1921376A JPS606502B2 JP S606502 B2 JPS606502 B2 JP S606502B2 JP 1921376 A JP1921376 A JP 1921376A JP 1921376 A JP1921376 A JP 1921376A JP S606502 B2 JPS606502 B2 JP S606502B2
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JP
Japan
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cap
body plate
chuck
capping device
side end
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Expired
Application number
JP1921376A
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English (en)
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JPS52102031A (en
Inventor
正 加藤
光二 高遠
輝治 木村
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP1921376A priority Critical patent/JPS606502B2/ja
Publication of JPS52102031A publication Critical patent/JPS52102031A/ja
Publication of JPS606502B2 publication Critical patent/JPS606502B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、写真フィルム特に16肌又は35肋の写真フ
ィルム(以下、「フィルム」と称する。
)用のパトローネのキャップを前記パトローネの胴板に
自動的に整送供給して鉄着するキャツピング装置に関す
るものである。本発明で言うパトローネは、第1図−a
及び−bの1に示した如く、円筒状部材の前端(又は後
端)を接線方向に延長し、後端(又は前端)を前端(又
は後端)の延長面に沿って突出させ、さらに前記前後端
の各内面に遮光リボン5を貼設して曙状のフィルム引出
口4(以下、「ボート」と称する。)を形成せしめて成
る円筒状の日向板2、前記胴板2の両側端部に欧着され
たキャップ3,3、前記キャップ3,3の内側近傍にフ
ランジ7,7を軸着しかつ前記キャップ3,3により回
転自在に軸支されたスプール6から成りく前記円筒状の
胴板2の中に大部分が前記スプール6の巻軸8に巻装さ
れた前記フィルムの条片Fを収納し、僅かに端末Fbを
前記ボート4より露出させているもので、撮影機に対す
る前記フィルムの明室装填を可能にしたものである。従
来し前記フィルムの製造工程において前記パトローネー
に前記フィルム条片Fのロールを装填する方法としては
、先ず、前記パトローネーより予め分離した前記スプー
ル6に前記フィルム条片Fを巻装し、しかる後、前記円
筒状の胴板2の何れか一方の側端部より前記フィルム条
片Fを巻装した前記スプ−ル6を前記胴板2の中に挿入
すると)もに、前記端末Fbを前記ボート4より若干露
出させ、その後「前記鋼板2の円筒状外周面をある程度
強目に片手で握って、若干開き気味であった前記ボート
4及び両側端部を開口形状を整えながら、前記スプール
6と同じように前記パトローネ1より予め分離した前記
キャップ3,3を一方の手で表裏を定めながら前記月向
板2の各側端部に順次欧着する如く全く手動作業による
キャッピングが行なわれていた。しかしながら、前述し
た従釆のキャンピングには次の如き欠点があった。
1 前記月同板2の保持及び整形さらに前記キャップ3
,3を前記胴板2に対する鉄着を全て人手により暗室内
で行なうので、大量に前記フィルムを生産する場合、前
述したキャツピング方式は極めて非能率的であり、その
ために多くの人員を必要とした。
2 さらに「長時間にわたり前述したキャッピングを継
続すると、作業者の被労が増加し、前記月同板2の側端
部に対する前記キャップ3の鉄着状態にバラツキが生じ
易くなり、前記キャップ3の外れ貝0ち前記フィルムの
カブリ等のトラブルが発生した。
3 特に、その方向性則ち表裏がランダムな状態にある
前記キャップ3を鉄着する前に、暗室内で人手により前
記キャップ3の方向性を定める必要があり、しかも前記
方向性の確認には多くの熟練を必要とした。
本発明は前述した従来キャッピングの欠点を解消し「前
記キャップ3の整送供給及び薮着を迅速かつ確実に行な
うことが可能なキャッピング装置を提供することを目的
とするものである。
本発明のか)る目的は、キャップの表裏を選択して所望
の位置に整送することが可能なキャップ供給手段「鋼板
を保持自在な胴板チャック手段、及び前記ボヂーチャツ
ク手段により保持された前記胴板の他方側端部に前記キ
ャップ供給手段から整送供給された前記キャップを押圧
可能なキャップ押圧手段、を具備して成ることを特徴と
するキャッピング装置によって達成される。
以下、添付した第2図〜第6図に基づいて、本発明装置
の一実施態様について詳述する。
第2図は本発明装置の全体を示す斜視図であり、第3図
はその正面を一部切断して示し、さらに、第4図はその
側面の一部を特に拡大して示したものである。
第2図〜第4図に示した本発明に基づくキャッピング装
置18の構成を大別するとt前記キャッフ。
3の表裏を選別しながら後述のキャップ押圧手段601
こ前記キャップ3を整送する機能を有したキャップ供給
手段20、一方の側端部を予め明室で前記キャップ3を
隊着した前記胴板2を保持する機能を有した月岡板チャ
ック手段40、及び前記キャップ供給手段2Qより供給
された前記キャップ3を前記胴板チャック手段48‘こ
より保持された前言朝同板2の他方の側端部に押圧し、
鉄着する機能を有したキャップ押圧手段6Q、に分けら
れる。
′先ずト前記キャップ供給手段28Gま、基板
1盲上に固定したスタンド12により前記胴板チャック
手段40側に前傾して支持された円筒枠体2貫「前記円
筒枠体21の外側面に取付けられた複数の支持臭22に
より前記円筒枠体21の上方に支持された漏斗状のホッ
パー23、前記円筒枠体21の底部21aの中心に装着
した軸受24により前記円筒枠体2審の内部において該
円筒枠体2亀の内側面とその外周面が一定かつ僅少の間
隙を保って回転自在に鞠支されたセレクト円板25、前
記円筒枠体21の底部2翼aに取付けた複数の支持具2
6により吊設されたモーター27、前記モーター27の
出力軸28と前記セレクト円板25の支軸29を軸芯A
に一致させて連結するトルクリミッター30、前記円筒
枠体2畳と同じように傾斜しかつ前記軸芯Aを中心とし
て矢印CWの方向に回転する前記セレクト円板25の上
面の最下降点MDより矢印CWの方向におよそ315〜
340度回転した前記セレクト円板25の外周面にその
入口が隣設され、一方「出口を前記キャップ押圧手段6
0の前面に突設し前記キャップ3がアーチ状の中心線B
に沿って落下自在なシュート31、前記シュ−ト31の
上下面を同時に貫通して設けた検出孔32に光線Lを透
過させて前記シュート31内のキャップストック量を検
知する光電式検出手段100、前記ホッパ〜23の下方
開□部に隊着した弾力性及び耐摩耗性に富む円筒状のス
カート33、前記スカ−ト33の裾が摺接する前記セレ
クト円板25の上面中央城を横切るように前記セレクト
円板25の上面に取付けたキャップ取出榛34、前記最
下降点MDより矢印CWの方向におよそ45度回転した
前記セレクト円板25の上面に前記円筒枠体21の内側
面より突出するキャップ重なり防止板35、前記セレク
ト円板25の上面外周城に等間隔で多数配設したキャッ
プ落し溝36、前記最下降点MDと対称する位置にある
最上昇点MUにおいて前記円筒枠体21の底部2亀aの
内面に取付けた波形の上面を有する案内片37、前記案
内片37の上面に下方端が摺動することによりその上方
端が前記キャップ落し溝36内で上下移動するキャップ
選択子38、を具備して成っている。
なお、前記キャップ落し溝36は、第5図−a〜−cに
拡大して示した如く、破線で示した前記キャップ3の外
径0.Dよりも僅かに大きな中W及び前記キャップ3の
全高さ日よりも若干浅い深さhをもって前記セレクト円
板25の上面外周域に等間隔にかつ多数U字形に切欠い
たもので、表裏何れか一方の面を下方に配した前記キャ
ップ3を1個分収容できるスペースを有し、切欠かれた
外周面23は前記円筒枠体21の内側面と一定かつ僅少
の間隙d(前記キャップ3がその間に挟まれない程度の
大きさ)が保たれ、さらに前記キャップ落し溝36の底
部36aの中央には前記キャップ選択子38を保持する
ことが可能な段付孔39が透設されている。
前記キャップ選択子38は前記キャップ3の内径1.D
よりも若干小さな外径を有した上端面が通常前記底部3
6aに一致するように前記段付孔39に鉄装され、半円
球状の下端面が前記案内片37の最高上面に案内された
とき、前記上端面が前記セレクト円板25の上面にはゞ
一致するまで上昇するものである。
又、前記シュート31の出口周辺は、第6図−a及び−
bに拡大して示した如く、振れ止め具80もこより固定
され、前記キャップ3の中心が前記キャップ押圧手段6
0の軸芯Dに一致して待機するように底板81が設けら
れている。
さらに前記シュート31の出口の前後面は前記キャップ
押圧手段60の押氏子61が貫通自在な閉口部82及び
83を透設し、前記シュート31の出口前面の開口部8
2にはヒンジにスプリングを巻装し両開き自在なゲート
84が取付けられている。
次に、前記胴板チャック手段4川ま、一方の側端部に前
記キャップ3を予め鉄着した前記胴板2の軸芯が前記キ
ャップ押圧手段60の軸芯Dと一致しかつ他方の側端部
が前記シュート31の出口に対向するように前記胴板2
を保持可能な固定チャック41、前記固定チャック41
の支持台42に麹支された支軸43を中心として回動し
、前記固定チャック41に保持された前記胴板2の外周
面を締め着けるように押圧することが可能な可動チャッ
ク44、往復敷するロッド45の軸芯Cが前記キャップ
押圧手段60の軸芯○に直交するように配設された電磁
式アクチェーター46、前記ロッド45の前端と前記可
動チャック44の作動レバー47に平行ピン48及び4
9により連結されたコネクティングロツド50、前記ロ
ッド45の後端に装着した検出片51、前記検出片51
の変位から前記電磁式アクチェーター46の作動状態を
検知する検出手段120、前記固定チャック41に検出
子111を遊隊させ前記耳同板2の有無を検知する検出
手段110、前記ロッド45の前端に取付けた係止榛5
2及び前記電磁式アクチェーター46近傍に取付けた係
止棒53に両端が係止され前記ロッド亀5を常に矢印E
の方向に付勢するスプリング54、を具備して成ってい
る。
なお、前記固定チャック41及び可動チャック44は、
第6図−a及び−bに拡大して示した如く、前記月同板
2及びキャップ3に対し、前記ポ−ト4を各内周面が押
圧しないようにその厚さ及び周縁部が成型され、かつ前
記可動チャック44が作動したとき、前記シュート31
の出口に対向する前記月同板2の他方の側端部外周が前
記キャップ3を既に隊着した一方の側端部外周径よりも
僅かに小さな径になり「前記押圧子61による前記キャ
ップ3の前記他方側端部に対する鉄着が容易になるよう
に各内周面の厚さが考慮されている。又、前記キャップ
押圧手段6川さ、先端面の外径を前記キャップ3の内径
1.Dと同等もしくはそれ以下にし、さらに前記先端面
の中央より(第6図−a及び一b)若干テーパーを付け
て前記キャップ3の中心孔3aに鉄合自在な先端が突出
するようにスプリング62により付勢された案内子63
を内蔵した押圧子61、前記押圧子61が軸芯Dに沿っ
て矢印G及び日の方向に移動可能なるように軸支する軸
受64、前記押圧子61の後端にその前端を固定して往
復動するロッド65の軸芯○が前記胴板チャック手段4
0の軸芯Cに直交するように配設した電磁式アクチェー
ター66、前記ロッド65の後端に装着した検出片67
、前記検出片67の変位から前記電磁式アクチェータ−
66の作動状態を検知する検出手段130「前記ロッド
65の前端近傍に取付けた係止榛68及び前記電磁式ァ
クチェーター66の近傍に敬付けた係止棒69に両端が
係止され前記ロッド65を常に矢印日の方向に付勢する
スプリング7Q「を具備して成っている。次に作用につ
いて説明する。
先ず「前記キャップ3を多数前記ホッパー変3内に投入
し」前記モーター27の制御回路(図示せず)の電源を
閉じ、前記キャップ供給手段28の作動準備体制を整え
る。
前記シュート31内に整送された前記キャップ3が前記
関口部32よりも上方に連続してストックされていると
「前記光電式検出手段軍QQの投光素子101より発せ
られた光線Lが前記開〇部32を透過して受光素子IQ
2まで達することができないので、前記受光素子軍Q2
のキャップ検出信号受けて前記モ−夕−滋?を作動させ
る前記モーター制御回路は前記モーター27を作動させ
ず、従って前記シュート31には前記キャップ3が前記
セレクト円板25より送られて来ない。
前記関口部32よりも下方に前記キャップ3がストック
されているとき「あるいは前記シュート31内に全く前
記キャップ3がストックされていないときは〜前記投光
素もQIが発する光線h‘ま前記受光素子102まで達
し「該受光素子亀02はキャップ検出信号を前記モータ
制御回路に発信するので該モーター制御回路は前記モー
ター鰹?を作動させ、前言己セレクト円板25は前記軸
芯Aを中心として矢印CWの方向に回転するようになる
。前記セレクト円板25が矢印CWの方向に回転すると
、前記ホツパ−23内に投入されていた前記キャップ3
は「前記セレクト円板函覇の上面に取付けた前記キャッ
プ取出棒34により前記スカート33の裾が前記セレク
ト円板25の上面より押上げられて間隙が設けられるの
で」談間隙より前記スカート33の外側に排出される。
前記スカート33の外側に排出された前記キャップ3は
前記セレクト円板25の傾斜した上面を滑降しながら該
セレクト円板25の回転により与えられる遠心力により
前記円筒枠体2毛の内側面に向かって移動する。
前記最下降点MD近傍に滑降して集められさらに前記円
筒枠体21の内側面に前述した遠心力で押し着けられた
前記キャップ群は、前記セレクト円板25の上面外周域
に配設した前記キャップ落し溝36に順次鉄合し、矢印
CWの方向に運ばれる。
前記キャップ落し溝36に競合した前記キャップ3の上
に重なって運ばれた前記キャップ3は前記キャップ重な
り防止板35に当接して戻される。
前記キャップ落し溝36貫こ鉄合した前記キャップ3が
前記最上昇点MU近傍まで運び上げられて来ると〜各キ
ャップ落し溝36内に装着した前記キャップ選択子38
はその半円球状の下端面が前記案内片37の波形上面に
摺動してその上端面を前記セレクト円板25の上面まで
上昇させるので、第5図一cに示した如く、中心孔3a
の端面が比較的上方に位置する表側を下方にして前記キ
ャップ落し溝36に鉄合した前記キャップ3は、前述し
たキャップ選択子38の上昇によって前記キャップ落し
溝36より前記セレクト円板25の上面にハジキ出され
てることはなく「前記キャップ選択子38の下降と)も
に再び前記キャップ落し溝36内に納められる。
前記中D孔3aの端面が比較的下方に位置する裏側を下
方にして前記キャップ落し溝36に俵合した前記キャッ
プ3は、前述したキャップ選択子3蟹の上端面の上昇に
伴い前記キャップ落し溝36より前記セレクト円板25
の上面にハジキ出されt傾斜した該セレクト円板25の
上面に沿って前記最下降点MD周辺に滑降して行く8前
述したキャップ選択子3蟹の上下動作を短時間で複数回
繰り返すと「裏側を下方にして前記キャップ落し溝36
に鼓合した前記キャップ3さま完全に取除かれて前記最
下降点MDに戻される。
表側を下方にして前記キャップ落し溝3奪1こ擬合した
前記キャップ3は、前記円筒枠体舞富の側壁を貫通し前
記セレクト円板25の外周面26aに近接せしめた前記
シュート3亀の出口に〜前記セレクト円板25の傾斜角
度及び遠心力の作用を受けて進入し「前記アーチ状の中
心線Bに沿って前記シュート31内を自重で落下し「や
がて前記シュート31の出口に設けた底板8川こ当接し
てその落下が止まり、前記関口部82に対向する裏側は
前記開□部82に、又、前記開□部83に対向する表側
は前記開□部83に先端面を挿入して待機している前記
押圧子61によりその前後方向の倒れが防止される。以
上記述した前記キャップ3の整送が繰り返されると、前
記シュート31内の前記キャップ3のストック量は増加
し、やがて前記関口部32を塞ぎ、前記光線Lを遮断す
るので、前記モーター27は停止し、前記キャップ3の
整送供給も中断する。
なお、前記開□部32を通過する前記キャップ3により
前記光線Lは一時的に遮断されるが、その遮断時間が規
定した時間内であれば前記受光素子102の出力信号を
キャップ検出信号として受信しないように前記制御回路
を設定すればキャップストック量の検出に支障が生じな
い。
又、前記セレクト円板25に過度の負荷が加わり(例え
ば前記間隙dに異物が挟まった場合)矢印CWの方向の
回転が不円滑になると、前記トルクリミツター30でス
リップが発生し、前記セレクト円板25及び円筒枠体2
1の変形又は破損が防止される。
次に、一方の側端部に前記キャップ3を隊着した前記胴
板2内に前記フィルム条片Fを巻袋した前記スプール6
を装填し、さらに前記フィルム条片下の端末Fbを前記
ボート4より露出せしめた後、前記ボート4を手前に配
した前記8両板2を操作側OPより前記固定チャック4
1上に鼓層し、予め隊着した前記キャップ3寄りの前記
ボート4周辺を指先で軽く押えていると、前記固定チャ
ック41に遊隊した前記検出子1 1 1の先端が前記
月岡板2の他方の側端部寄りの外周面に当接するので、
前記検出手段1101ま前記日向板2が前記固定チャッ
ク41上に載置されたことを検知し、前記電磁式アクチ
ェーター46の電源(図示せず)を閉じるように作用す
る。
前記電磁式ァクチェーター46が励磁すると、該電磁式
アクチェータ〜46は前記スプリング54の付勢力に抗
して前記ロッド45を前記軸芯Cに沿って矢印Fの方向
に前進させるので、前記可動チャック44は前記コネク
ティングロッド50及び作動レバー47を介し前記支軸
43を中心として矢印CCWの方向に回転し、前記固定
チャック41上に戦層した前記胴板2の他方の側端部近
僕の外周面をその内周面で押圧する。
従って前記固定及び可動チャック41及び44の谷内周
面は前記胴板2の円筒外周面持に第6図−bに示した如
く、該月岡板2の他方の側端部近傍の外径が既に前記キ
ャップ3を鼓着した一方の側端部近傍の外径よりも僅か
に小さくなるように、前記他方の側端部近傍の外周面を
締め着けることになる。前記電磁式ァクチェ−夕−46
が励磁して、前記ロッド45が矢印Fの方向に前進する
と、前記検出片51は前記ロッド45と同様に矢印Fの
方向に変位し、該検出片51を介して前記検出手段12
0は、前記ロッド45が矢印Fの方向に移動したことを
検知する。前記検出手段120が、適正に作動開始時間
を設定した遅延リレー回路(図示せず)に検出信号を発
信すると、該検出信号を受信した前記遅延リレーは、規
定した時間が経過したとき、前記キャップ押圧手段60
の電磁式アクチェーター66の電源(図示せず)が閉じ
るように作用する。
前記電磁式アクチェーター66が励磁すると、該電磁式
アクチェーター66は前記スプリング70の付勢力に抗
して前記ロッド65を前記軸芯Dに沿って矢印Gの方向
に前進させるので、前記ロッド65の前端に取付けられ
た前言己押圧子61も第6図−aに示した如き待機位置
から第6図−bに示した如く、その先端部が前記シュー
ト31の各開□部83,84を貫通し、さらに前記ゲー
ト84のヒンジに巻装したスプリングの付勢力に抗して
該ゲート84を押し開き、前記胴板2の他方の側端部に
向って接近して行く。なお、前記押圧子61の先端部が
前記開□部83,84を通過すると、先端面中央から前
記スプリング62により付勢されて突出している前記案
内子63のテーパー付先端部が前記シュート31の最下
部にストックされていた前記キャップ3の中心孔3aを
貫通しかつ支持するようになり、さらに前記押圧子61
が前進すると、前記キャップ3の裏側が前記ゲート84
の内面に当接して前記案内子63の前記中心孔3aに対
する挿入長さが増加すると)もに前記キャップ3の表側
が前言己押圧子61の先端部に確実に鉄着するようにな
る。
前述した如く押圧子61及び案内子63の各先端部に鉄
着したキャップ3は、前記押圧子61の前進に伴って前
記ゲート84を通過した後、前記中心孔3aが先ず前記
固定及び可動チャック41及び441こより保持された
前記胴板2内に装填されている前記巻軸8の他方の端部
に遊鼓し、さらに前記押圧子61が前進すると「既に該
中心孔3aに鞍挿されている前記案内子63を前記巻軸
8の他方の端部が前記スプリング62の付勢力に抗して
第6図−bに示した如く前記押圧子61内に押し込める
。さらに、前記押圧子6軍の前進が続くと、前記巻車由
8の重出端部は完全に前記キャップ3の中心孔3aを貫
通し支持するようになりト前記押圧子61は前記案内子
63の代わ仇こ前記巻軸8の軸端部を案内子として前記
月同板2の他方の側端部に前記キャップ3の裏側を押し
着けるように作用する。
前記押圧子6亀により前記キャップ3が前記8同板2の
他方側端部に完全に押し着けられると、前記ロッド65
の前進に伴い矢印Gの方向に変位した前記検出片67を
介して、前記ロッド65が矢印Gの方向に移動したこと
を検知した前記検出手段138の検出信号を受信した募
りの遅延リレー回路(図示せず)が前記胴板チャック手
段40の電磁式ァクチェータ−46の電源を開くように
作用するのでL談電磁式アクチヱーター46は消滋され
、前記スプリング54の付勢力により前記ロッド45は
前記軸芯Cに沿って矢印溝の方向に後退し、待機位置に
戻される。
前記ロッド45の後退に伴い、前記可動チャック44は
前記コネクティングロッド50及び作動レバー47を介
し前記支軸鶴3を中心として矢印CWの方向に回転して
待機位置に戻されるので「前記胴板2の他方の側端部は
前記固定及び可動チャック41及び44の各内周面によ
る押圧力が解放されて、一方の側端部の外径とほ)、同
等の外径に戻される。
前記胴板2の他方の側端部の外径が拡大化されると、既
に前記押圧子61により押し着けられていた前記キャッ
プ3の内周端に前記他方の側端部の外周端が完全に係合
する。
一方、前記検出手段138の検出信号はさらに別の遅延
リレー回路(図示せず)に送られ、該遅延リレー回路は
前記8同板チャック手段40の電磁式アクチェーター4
6よりも若干遅れて前記キャップ押圧手段60の電磁式
アクチェ−夕一66を消磁するように作用するので、前
記他方の側端部に完全に係合した前記キャップ3から前
記押圧子63さま前記スプリング70の付勢力により前
記軸芯Dに沿って矢印日の方向に後退し待機位置に戻さ
れ、前記固定チャック41上に指先で軽く抑えて萩遣し
た前記8同板2は前記操作側OPに引出されて一連のキ
ャツピング動作が完了する。
前記押圧子6官が待機位置に戻されると、前記ゲート8
4はヒンジに巻装したスプリングの付勢力により閉じ、
前記シュート3亀内に整送された次のキャップ3が前記
底板86まで落下して来る。
前述した如き「耳同板チャック手段48及びキャップ押
圧手段6Q‘こよる一連の動作は前記キャップ供給手段
亀0のシュート3骨内に前記キャップ3が存在している
限り「前記操作側OPより前記胴板2を前記固定チャッ
ク4川こ戦贋することにより開始し、自動的に終了する
ものである。
なお、前記スプリング登4及び才0を付勢せしめた前記
電磁式アクチェ−夕‐亀8及び66に代わり、単動又は
複動型の電磁式t空圧式あるいは油圧式アクチェータを
用いることもできる。以上記述した本発明によるキャッ
ピング装置は次に掲げるような新規な効果を奏するもの
である。1 前記キャップ供給手段2肌こより前記キャ
ップ3はその方向性即ち表裏を適確に選択されて所望の
位置に整送されるので、暗室内で人手による前記方向性
の確認作業を全く必要とせず〜熟練度の低い作業者で生
産することが可能になつた。
2 前記胴板チャック手段48及びキャップ押圧手段6
0の一連の動作により前記月同板2の他方の側端部に、
前記キャップ供給手段2Qから供給された前記キャップ
3を自動的に鉄着せしめるので、暗室内における作業者
の負荷及び被労を著しく低減させると)もに前記キャッ
プ3の鼓着状態を常に一定レベルに保つことが可能にな
り、従ってキャップ外れによるフィルムのカブリ等のト
ラブル発生を減少することが可能になつた。
【図面の簡単な説明】
第1図−aはパトローネを一部切断して示した正面図、
第1図−bは第1図−aの1−1線に沿つて切断して示
した断面図、第2図は本発明キャッピング装置の斜視図
、第3図は本発明キャッピング装置を一部切断して示し
た正面図、第4図は本発明装置の側面を一部拡大して示
した図、第5図−a〜−cは本発明装置のセレクト円板
25の一部を拡大して示した図、第6図−a及び−bは
本発明装置の固定及び可動チャック41及び44、シュ
ート31の最下部及び押圧子61を一部切断して示した
正面図である。 1はパトローネ、2は月同板、3はキャップ、4はボー
ト「8は巻軸、10はキヤツピング装置、2川まキャッ
プ供給手段、40は8同板チャック手段、6川まキャッ
プ押圧手段である。 第1図 第2図 第3図 第5図 第4図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一方の側端部に予めキヤツプを嵌着したフイルムパ
    トローネの胴板の他方側端部に別のキヤツプを嵌着する
    キヤツピング装置であって、キヤツプの表裏を選択して
    所望の位置に整送することが可能なキヤツプ供給手段、
    胴板を保持自在な胴板チヤツク手段、及び前記胴板チヤ
    ツク手段により保持された前記胴板の他方側端部に前記
    キヤツプ供給手段から整送供給された前記キヤツプを押
    圧可能なキヤツプ押圧手段、を具備して成ることを特徴
    とするキヤツピング装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載したキヤツピング装置
    において、前記キヤツプ押圧手段により前記キヤツプが
    嵌着される前記胴板の他方側端部の外径が一方の側端部
    の外径より小さくなるように前記他方側端部の外周面を
    押圧することが可能な内周面を有した固定チヤツク及び
    可動チヤツクを具備して成る前記胴板チヤツク手段、を
    有することを特徴とするキヤツピング装置。
JP1921376A 1976-02-24 1976-02-24 キヤツピング装置 Expired JPS606502B2 (ja)

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JPH066352Y2 (ja) * 1988-12-16 1994-02-16 志賀製缶株式会社 写真フィルム用パトローネ

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