JPS6065115A - 異繊条複合糸 - Google Patents
異繊条複合糸Info
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- JPS6065115A JPS6065115A JP17318983A JP17318983A JPS6065115A JP S6065115 A JPS6065115 A JP S6065115A JP 17318983 A JP17318983 A JP 17318983A JP 17318983 A JP17318983 A JP 17318983A JP S6065115 A JPS6065115 A JP S6065115A
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- composite yarn
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、新規な糸形態を有するA繊条複合糸に関する
。
。
(従来技術)
従来より合成繊維においては捲縮形態を改良したり、又
は、極細フィラメントを得る目的で異種の繊維形成性重
合体を組合せた複合糸が数多く提案されている。
は、極細フィラメントを得る目的で異種の繊維形成性重
合体を組合せた複合糸が数多く提案されている。
古くは、2種の繊維形成性重合体をサイド・パイ・サイ
ド型、着しくけシーズ・コア観に複合せしめた複合糸が
提案され、近年では、極細線条を得る目的で、海鳥型に
異種の繊維形成性重合体を配置せしめたものや、異種の
繊維形成性重合体を複数回隣接配置せしめたものが提案
されて〜・る。
ド型、着しくけシーズ・コア観に複合せしめた複合糸が
提案され、近年では、極細線条を得る目的で、海鳥型に
異種の繊維形成性重合体を配置せしめたものや、異種の
繊維形成性重合体を複数回隣接配置せしめたものが提案
されて〜・る。
しかしながら、従来から用いられているザイド・パイ・
サイド型の複合糸や、シーズ・コア型の複合糸は、糸形
態が極めて単純であって、該複合糸によって得られる布
帛の風合や機能は必ずしも満足出来るものではなかった
。
サイド型の複合糸や、シーズ・コア型の複合糸は、糸形
態が極めて単純であって、該複合糸によって得られる布
帛の風合や機能は必ずしも満足出来るものではなかった
。
即ち、かかる複合糸ではその捲縮形態として異種の線維
形成性重合体の物性差を利用した捲縮や、さらに1糸形
成後の高次加工によって付与する加工捲縮とを組合せた
ものが提案されているが、所詮これらは1本の連続した
複合フィラメントに5多少、その捲縮形態の変化を付与
したものKしがならなかったのである。
形成性重合体の物性差を利用した捲縮や、さらに1糸形
成後の高次加工によって付与する加工捲縮とを組合せた
ものが提案されているが、所詮これらは1本の連続した
複合フィラメントに5多少、その捲縮形態の変化を付与
したものKしがならなかったのである。
一方、海鳥型の複合糸や、複数回隣接配置せしめた複合
糸は、極細繊維を得るものが狙いであり複合糸個有の特
性を生かすものではなかった。
糸は、極細繊維を得るものが狙いであり複合糸個有の特
性を生かすものではなかった。
即ち、海鳥型複合糸では、海成分を溶解除去せしめて島
成分からなる極細繊維を得るものであり、隣接配置型複
合糸では、膨潤剤等で処理して極細繊維に分割させるも
のが提案されている。
成分からなる極細繊維を得るものであり、隣接配置型複
合糸では、膨潤剤等で処理して極細繊維に分割させるも
のが提案されている。
このような分割により極細フィラメントを得ることは出
来るが、複合糸としての特性を充分圧生かしたものでは
なく、49に、このような溶割処理や、分割処理は糸の
堰扱い上、布帛とした後に行われるものが多く、複合糸
自身の特性を利用することは困難であり、風合や、機能
性の点で充分に満足できるものが得られなかった。
来るが、複合糸としての特性を充分圧生かしたものでは
なく、49に、このような溶割処理や、分割処理は糸の
堰扱い上、布帛とした後に行われるものが多く、複合糸
自身の特性を利用することは困難であり、風合や、機能
性の点で充分に満足できるものが得られなかった。
(発明の目的)
本発明の目的は、従来のかかる欠点を改良し、極めて優
れfc表面タッチ、嵩高性、張り。
れfc表面タッチ、嵩高性、張り。
腰の風合を有する布帛を可能にする新規な形態を有する
異線条複金糸を提案することKある。
異線条複金糸を提案することKある。
(発明の構成)
本発明は、線維形成性ポリエステル重合体[F]と、繊
維形成性ポリアミド重合体(N)とが複数回交互に隣接
配置されてなる複合糸の該隣接界面がランダムな有限長
個所で、剥離分割され、且つ該剥離分割個所が糸軸方向
に沿って分布することにより異る曽度を有する多繊条糸
となると共に該多線条糸の一部K(Pl−(N) 、
f)−(N)−(P) 、 (N)−Q’)−N)ノl
I接配置ヲ有する分割線条のうち、少なくとも一組を含
有していることを特徴とする異線条複合糸である。
維形成性ポリアミド重合体(N)とが複数回交互に隣接
配置されてなる複合糸の該隣接界面がランダムな有限長
個所で、剥離分割され、且つ該剥離分割個所が糸軸方向
に沿って分布することにより異る曽度を有する多繊条糸
となると共に該多線条糸の一部K(Pl−(N) 、
f)−(N)−(P) 、 (N)−Q’)−N)ノl
I接配置ヲ有する分割線条のうち、少なくとも一組を含
有していることを特徴とする異線条複合糸である。
本発Wi#に用いる複合糸は、線維形成性ポリエステル
重合体[F]と繊維形成性ポリアミド重合体(へ)とが
複数回交互Kli!配置されてなるものである。緻維形
成性ポリエステル重合体や)としては、テレフタル酸又
はそのエステル生成用誘導体と弐HO(CHl )、O
Hを有するポリメチレングリコール(但しpは2〜]む
の整数)とから製造されるものであって、特、にテレフ
タル酸ジメチルとエチレンクリコール又はテトラメチレ
ングリロールとから製造されるポリエチレンテレフタレ
ート又はポリテトラメチレンテレフタレートが好適であ
る。もし希 5− 望するならば上記ポリエステルの製造に際し約15モル
チまでの量の他のクリコール類又は他のエステル類ある
いはオキシカルボン酸類を反応混合物中に添加してもよ
い。添加し得る化合物としては、例えば酸成分として3
.5−ジカルボキシへンセンスルホン酸、7ジピン酸、
セバシン酸、インフタル酸、ジフェニルスルホンジカル
ボン酸、ナフタリンジカルボン酸及びオキシ安息香酸等
の2塩基酸又はオキシ酸から選ばれた1種又は2種以上
のもの、グリコール成分としては、例えばトリメチレン
クリコール、プルピレンクリコール、シクロヘキサンジ
メタツール、ネオペンチルクリコール等から選ばれた1
種又は2種以上の化合物である。勿論上記共重合ポリエ
ステルはポリメチレンテレフタレート単位が85モルチ
以内において他のポリエステルと混合してよいことはい
うまでもない。
重合体[F]と繊維形成性ポリアミド重合体(へ)とが
複数回交互Kli!配置されてなるものである。緻維形
成性ポリエステル重合体や)としては、テレフタル酸又
はそのエステル生成用誘導体と弐HO(CHl )、O
Hを有するポリメチレングリコール(但しpは2〜]む
の整数)とから製造されるものであって、特、にテレフ
タル酸ジメチルとエチレンクリコール又はテトラメチレ
ングリロールとから製造されるポリエチレンテレフタレ
ート又はポリテトラメチレンテレフタレートが好適であ
る。もし希 5− 望するならば上記ポリエステルの製造に際し約15モル
チまでの量の他のクリコール類又は他のエステル類ある
いはオキシカルボン酸類を反応混合物中に添加してもよ
い。添加し得る化合物としては、例えば酸成分として3
.5−ジカルボキシへンセンスルホン酸、7ジピン酸、
セバシン酸、インフタル酸、ジフェニルスルホンジカル
ボン酸、ナフタリンジカルボン酸及びオキシ安息香酸等
の2塩基酸又はオキシ酸から選ばれた1種又は2種以上
のもの、グリコール成分としては、例えばトリメチレン
クリコール、プルピレンクリコール、シクロヘキサンジ
メタツール、ネオペンチルクリコール等から選ばれた1
種又は2種以上の化合物である。勿論上記共重合ポリエ
ステルはポリメチレンテレフタレート単位が85モルチ
以内において他のポリエステルと混合してよいことはい
うまでもない。
繊維形成性ポリアミド重合体(へ)としては、ナイロン
4.ナイpン6.ナイρン6,6.ナ 6 − イロン7、ナイロン6.1 G 、ナイロン11゜ナイ
ロン12.ビス(p−7ミノシクーヘキシル)メタンと
1.10−デカメチレンジカルボン酸ヌは1,9−ノナ
メチレンジカルボン酸からのポリアミド及び前記ポリア
ミドに15モル−未満の#I3成分を共重合したもの及
びこれらのうちの2種以上の共重合物又は混合物を言う
が4IKナイーン6が好適である。更に又これら繊維形
成性ポリアミドには、得られる臓物に制電性を賦与し汚
れ防止を図るため、皺ポリアミドに対して1〜15重量
−の一般式ピ)、(ロ)で表わされる2種の化合瞼の混
合物を添加することが好ましい。
4.ナイpン6.ナイρン6,6.ナ 6 − イロン7、ナイロン6.1 G 、ナイロン11゜ナイ
ロン12.ビス(p−7ミノシクーヘキシル)メタンと
1.10−デカメチレンジカルボン酸ヌは1,9−ノナ
メチレンジカルボン酸からのポリアミド及び前記ポリア
ミドに15モル−未満の#I3成分を共重合したもの及
びこれらのうちの2種以上の共重合物又は混合物を言う
が4IKナイーン6が好適である。更に又これら繊維形
成性ポリアミドには、得られる臓物に制電性を賦与し汚
れ防止を図るため、皺ポリアミドに対して1〜15重量
−の一般式ピ)、(ロ)で表わされる2種の化合瞼の混
合物を添加することが好ましい。
CuH* n+−■(CH*CHRO) iHK次に、
本発明に用いる複合糸は、かかる繊維形成性重合体が複
数回交互に隣接配置されていることが重要である。交互
KIII接配置する数としては、構成部分[F]と軸と
の合計が4〜40の範囲で、さらに好ましくは10〜2
0の範囲で用いるものが例示される。この隣接配置回数
が4未満では、分割された繊条が、(ト)−(へ)のよ
うな複合構造にならず本発明の目的を達成することがで
きない。又、該隣接配置回数が40を超えるものは、紡
糸工程の装置・操作が複雑になり好ましくない。
本発明に用いる複合糸は、かかる繊維形成性重合体が複
数回交互に隣接配置されていることが重要である。交互
KIII接配置する数としては、構成部分[F]と軸と
の合計が4〜40の範囲で、さらに好ましくは10〜2
0の範囲で用いるものが例示される。この隣接配置回数
が4未満では、分割された繊条が、(ト)−(へ)のよ
うな複合構造にならず本発明の目的を達成することがで
きない。又、該隣接配置回数が40を超えるものは、紡
糸工程の装置・操作が複雑になり好ましくない。
このよ5に、該繊維形成性重合体を複数回交互Klll
配接させる複合糸の断面は、糸軸と直交する方向に中空
環状型断面を有していることが好適に例示される。特に
、本発明に用いる複合糸は、主として機械的処理により
、分割繊条を得るものであるから中空部を有しているこ
とが好ましく、該中空部は0.1〜15−の中空率を、
より好ましくは0.1〜109gの中空率を有している
ものが例示される。ここに、中空率とは、延伸糸を顕微
鏡下で拡大して単繊維の横断面積SOと、中空部の横断
面積S、とを測定してその比S、/5oxto。
配接させる複合糸の断面は、糸軸と直交する方向に中空
環状型断面を有していることが好適に例示される。特に
、本発明に用いる複合糸は、主として機械的処理により
、分割繊条を得るものであるから中空部を有しているこ
とが好ましく、該中空部は0.1〜15−の中空率を、
より好ましくは0.1〜109gの中空率を有している
ものが例示される。ここに、中空率とは、延伸糸を顕微
鏡下で拡大して単繊維の横断面積SOと、中空部の横断
面積S、とを測定してその比S、/5oxto。
で表わす。
又、中空部の形状は、真円形状とは限らず楕円形状でも
、又、非円形であってもよい。
、又、非円形であってもよい。
第1図は、本発明に用いる複合糸の剥離分割させる前の
繊維軸と直交する方向の断面の例を示す断面図であって
、lは繊維形成性ポリエステル重合体[F]、2は繊維
形成性ポリアミド菫合体(へ)を示す。第1図fOに示
すように中空環状蓋の断面を有し、該中空環の正接方向
KOと(へ)とが隣接配置されるものが最適に例示され
る。
繊維軸と直交する方向の断面の例を示す断面図であって
、lは繊維形成性ポリエステル重合体[F]、2は繊維
形成性ポリアミド菫合体(へ)を示す。第1図fOに示
すように中空環状蓋の断面を有し、該中空環の正接方向
KOと(へ)とが隣接配置されるものが最適に例示され
る。
第1図(OK示すような中空環状型の複合糸では、均整
構造であっても、容JIK異繊条に分割させることが出
来、[F]−(へ)、 (P)−(へ)−(P)。
構造であっても、容JIK異繊条に分割させることが出
来、[F]−(へ)、 (P)−(へ)−(P)。
勤−0−軸の組合せからなる繊条を容易に得 9−
ることが出来る。
又、該繊維形成性重合体ψ)、(Nの総計重量割合は3
0ニア0〜70:30の範囲で任意に選択可能であり、
又、個々の構成部分のデニールは、使用する目的に従っ
て任意に選択することができ、好ましくは0.1〜1.
2の範囲のものが例示される。
0ニア0〜70:30の範囲で任意に選択可能であり、
又、個々の構成部分のデニールは、使用する目的に従っ
て任意に選択することができ、好ましくは0.1〜1.
2の範囲のものが例示される。
尚、かかる複合糸は、従来より公知の紡糸・製糸法によ
って製造することが可能である。
って製造することが可能である。
本発明の糸は、このような複合糸を用いて、繊維形成性
重合体0と(へ)とKより形成される隣接界面(即ち、
接合面)を剥離分割するに際し、該剥離分割をランダム
な有限長個所で発生せしめたものである。
重合体0と(へ)とKより形成される隣接界面(即ち、
接合面)を剥離分割するに際し、該剥離分割をランダム
な有限長個所で発生せしめたものである。
182図は、本発明の複合糸の例を模聾的に示す斜視図
であり、1はP)、2は軸のそれぞれの重合体からなる
構成部分を示し、3は分割により生じた空隙を示す。
であり、1はP)、2は軸のそれぞれの重合体からなる
構成部分を示し、3は分割により生じた空隙を示す。
このように、本発明の複合糸は、該剥離分割をランダム
に、且つ、有限長個所で発生せ一1〇− しめる点に、その特長がある。しかも、該剥離分割個所
は、糸軸方向に沿って分布し、好ましくはとぎれること
なく(即ち、連続的に)発生しており、この結果、種々
の繊度を有する多線条糸となる。
に、且つ、有限長個所で発生せ一1〇− しめる点に、その特長がある。しかも、該剥離分割個所
は、糸軸方向に沿って分布し、好ましくはとぎれること
なく(即ち、連続的に)発生しており、この結果、種々
の繊度を有する多線条糸となる。
しかも、該剥離分割が前記のようにランダムな有限長個
所で行われるため、該分割線条は、何処かで繋っており
、1種の網状構造を有しているものである。
所で行われるため、該分割線条は、何処かで繋っており
、1種の網状構造を有しているものである。
さらに、本発明の多線条糸は、該剥離分離により多線条
糸の一部に(R−(Nl、[F]−(へ)、0゜軸−0
−軸のllIl配接を有する分割線条のうち、少なくと
も一組を含有していることが重要である。
糸の一部に(R−(Nl、[F]−(へ)、0゜軸−0
−軸のllIl配接を有する分割線条のうち、少なくと
も一組を含有していることが重要である。
第3図は、本発明のJ%SS複合糸の断面例を示す断面
図であって、1は0,2は代の重合体からなり、一部は
h−n、■−代−〇。
図であって、1は0,2は代の重合体からなり、一部は
h−n、■−代−〇。
■−[F]−軸の接合を残した状態の分割線条となって
いる。
いる。
しかも、これら3態様の分割繊条は、任意の断面におい
て5チ以上含有されていることが好ましい。
て5チ以上含有されていることが好ましい。
該含有率が5%未満の場合は、[F]−動の分割線条の
作用が弱く、線条間に望ましい空隙を生ずることの作用
を低下せしめるおそれがあるからである。
作用が弱く、線条間に望ましい空隙を生ずることの作用
を低下せしめるおそれがあるからである。
尚、このような糸形態を付与させるための剥離分割は、
該隣接配置構造の複合糸に、連続的な機械力を作用させ
てやればよく、例えば、糸条の連続的なしごき処理、加
熱−解撚処理、(例えば、加熱装置を用いないで仮撚加
工を施す)高加圧処理eKより実現することが出来、さ
らに、これらに加えて、軽度の交絡処理や、部分的な加
熱処理、温調加熱処理と併用することも可能である。
該隣接配置構造の複合糸に、連続的な機械力を作用させ
てやればよく、例えば、糸条の連続的なしごき処理、加
熱−解撚処理、(例えば、加熱装置を用いないで仮撚加
工を施す)高加圧処理eKより実現することが出来、さ
らに、これらに加えて、軽度の交絡処理や、部分的な加
熱処理、温調加熱処理と併用することも可能である。
又、P)−軸、PI−翰−lP) 、(へ)−■−(へ
)の含有率は、これら機械的作用の程度、組合せにより
調節することが出来る。但し、加熱処理と併用する場合
は、糸条全体に熱の影響を与えるような熱量、温度は避
けねばならな〜1゜何故ならば、複合糸を分割する前の
加熱が、(PI−(Nl 、(P)−11)−(1’)
、H−(P−(N1等に影41して複合による捩れや
、捲縮発生を阻害するおそれがあるからである。
)の含有率は、これら機械的作用の程度、組合せにより
調節することが出来る。但し、加熱処理と併用する場合
は、糸条全体に熱の影響を与えるような熱量、温度は避
けねばならな〜1゜何故ならば、複合糸を分割する前の
加熱が、(PI−(Nl 、(P)−11)−(1’)
、H−(P−(N1等に影41して複合による捩れや
、捲縮発生を阻害するおそれがあるからである。
(発明の作用)
以上のような構造を有する本発明の多繊条複合糸は、剥
離分割が糸軸方#に?E?つて、ランダムに行われてい
るためと推察されるが、分割された繊条には、種々の繊
度を有してい□□□ る拘わらず、実質的な斑を有しないものである。したが
って、従来の複合糸からなる布帛に見られるこなれ不良
の斑や、色相が微妙に変化する色斑が実質的に発生しな
いことである。
離分割が糸軸方#に?E?つて、ランダムに行われてい
るためと推察されるが、分割された繊条には、種々の繊
度を有してい□□□ る拘わらず、実質的な斑を有しないものである。したが
って、従来の複合糸からなる布帛に見られるこなれ不良
の斑や、色相が微妙に変化する色斑が実質的に発生しな
いことである。
又、分割された繊条のうち、一部には、■−軸、aj)
−軸一(P) 、軸−■−軸の組合せからなる複合され
た分割−条を含むから、これらの分割線条糸が、後火の
加工を経るに従って4Iに、熱履歴を受けることによっ
て、0と(へ)の物性差から生ずる捩れや、捲縮を発生
させ13− 線条間に微妙な空隙を発生せしめるものである。
−軸一(P) 、軸−■−軸の組合せからなる複合され
た分割−条を含むから、これらの分割線条糸が、後火の
加工を経るに従って4Iに、熱履歴を受けることによっ
て、0と(へ)の物性差から生ずる捩れや、捲縮を発生
させ13− 線条間に微妙な空隙を発生せしめるものである。
しかも、該空隙は、捩れや捲縮の発生している部分の形
態変化により起るだけでなく、糸条自体の複雑な網状構
造によっても微小空隙が強調させられる。即ち、該捩れ
や、捲縮を発生せしめた分割線条はその形態変化により
相対的な糸長が減少する(1種の収縮)がこれKより複
合糸全体は糸軸方向に&って縮む作用を受け、これによ
り、捩れや、捲縮を発生せしめた分割線条と、捩れや、
捲縮の発生が余りないが、ヌは全く発生していない分割
−条との間に見掛けの糸長差を生じ、且つこれら糸長差
を有する分割繊条が網状構造をなしているから、従来に
ない、ふくらみ味や電性な有する糸が得られる。
態変化により起るだけでなく、糸条自体の複雑な網状構
造によっても微小空隙が強調させられる。即ち、該捩れ
や、捲縮を発生せしめた分割線条はその形態変化により
相対的な糸長が減少する(1種の収縮)がこれKより複
合糸全体は糸軸方向に&って縮む作用を受け、これによ
り、捩れや、捲縮を発生せしめた分割線条と、捩れや、
捲縮の発生が余りないが、ヌは全く発生していない分割
−条との間に見掛けの糸長差を生じ、且つこれら糸長差
を有する分割繊条が網状構造をなしているから、従来に
ない、ふくらみ味や電性な有する糸が得られる。
従来からある複合糸の使用法では、布帛とした後に化学
的処理により分割するため、本発明のような糸構造や、
作用を受けることができず、又布帛とした後で、起毛加
工するこ14− とにより種々の繊度に分割することも提案されているが
、起毛加工による方法では起毛線維のみが異繊条に分割
されるので、本発明の糸のような作用をすることは出来
なかったのである。
的処理により分割するため、本発明のような糸構造や、
作用を受けることができず、又布帛とした後で、起毛加
工するこ14− とにより種々の繊度に分割することも提案されているが
、起毛加工による方法では起毛線維のみが異繊条に分割
されるので、本発明の糸のような作用をすることは出来
なかったのである。
本発明の糸は、前記のようKm条間に微妙な空隙を可能
にする網状構造を有するため、これを用いて作成し良布
帛にふくら味を付与し、ヌ、分割が余りされない線度大
なる部分の繊条も混在させているため布帛に適度の腰や
張りを付与することが出来、従来から、ポリエステル布
帛に施すアルカリ処理による風合改良を、アルカリ処理
を施すことなく可能するものである。(但し、本願発明
の糸による布帛をアルカリ処理することを妨げるもので
はない) 又、本発明の複合糸の出発原糸として、中空部を有する
ものを使用すれば、加熱−解撚処114!だけで、簡易
に剥離分割をさせることができ、撚数の程度だけで、[
F]−輪、[F]−(へ)−[F]、eVl)−(ト)
−軸の含有率を増減させることができ、網状構造による
ふくら味の程度を調節することが出来る。(中空部の存
在により剥離分割が起り易いと考えられる)。
にする網状構造を有するため、これを用いて作成し良布
帛にふくら味を付与し、ヌ、分割が余りされない線度大
なる部分の繊条も混在させているため布帛に適度の腰や
張りを付与することが出来、従来から、ポリエステル布
帛に施すアルカリ処理による風合改良を、アルカリ処理
を施すことなく可能するものである。(但し、本願発明
の糸による布帛をアルカリ処理することを妨げるもので
はない) 又、本発明の複合糸の出発原糸として、中空部を有する
ものを使用すれば、加熱−解撚処114!だけで、簡易
に剥離分割をさせることができ、撚数の程度だけで、[
F]−輪、[F]−(へ)−[F]、eVl)−(ト)
−軸の含有率を増減させることができ、網状構造による
ふくら味の程度を調節することが出来る。(中空部の存
在により剥離分割が起り易いと考えられる)。
さらに1本発明の複合糸では、隣接配置される個々の構
成部分の繊度な1デニール以下の極細線維とすることも
可能であり、この場合は、これを用いた布帛において柔
かな表面タッチの布帛とすることが出来るものであり、
ポリアミドからなる構成部分を含有することkより、表
面の摩擦係数を種々変化せしめて表面タッチの感触の異
る布帛を作成することが可能である。
成部分の繊度な1デニール以下の極細線維とすることも
可能であり、この場合は、これを用いた布帛において柔
かな表面タッチの布帛とすることが出来るものであり、
ポリアミドからなる構成部分を含有することkより、表
面の摩擦係数を種々変化せしめて表面タッチの感触の異
る布帛を作成することが可能である。
以下、実施例により説明する。
(実施例1)
線維形成性ポリエステル重合体や)として、ポリエチレ
ンテレフタレートをポリアミド重合体軸としてナイロン
6をそれぞれ用いた第1図G)の如き横断面を有する7
5デニール/20フイラメントの複合糸((Pi酸成分
8個。
ンテレフタレートをポリアミド重合体軸としてナイロン
6をそれぞれ用いた第1図G)の如き横断面を有する7
5デニール/20フイラメントの複合糸((Pi酸成分
8個。
軸成分が8個からなり、構成部分の総数=16゜個々の
構成部分の太さ: 0.2 aデニール、中空率:10
%)を用いて、撚数な1544〜3y s o T/M
の範囲で変化させて加熱−解撚させ、峡複金糸の接合面
を部分的に剥離分割せしめた。(回転数ass、ooo
rpm壱*0F−5チ)得られた異線条複合糸は、隣接
界面がランダムな有限長個所で剥離分割しているもので
あり、異る繊度な有する多繊条糸であった。
構成部分の太さ: 0.2 aデニール、中空率:10
%)を用いて、撚数な1544〜3y s o T/M
の範囲で変化させて加熱−解撚させ、峡複金糸の接合面
を部分的に剥離分割せしめた。(回転数ass、ooo
rpm壱*0F−5チ)得られた異線条複合糸は、隣接
界面がランダムな有限長個所で剥離分割しているもので
あり、異る繊度な有する多繊条糸であった。
又、異繊条複合糸中に含まれる?)−(へ)、■−(N
l−Q’l、H−(ト)−輪の組合せ(複合)からなる
分割繊条の含まれる割合(3者のトータルの割合)は#
!1表の通りであった。
l−Q’l、H−(ト)−輪の組合せ(複合)からなる
分割繊条の含まれる割合(3者のトータルの割合)は#
!1表の通りであった。
さらに、これらの糸を用いて、布帛を作成し、風合を評
価した結果を第1表に合わせて示す。
価した結果を第1表に合わせて示す。
17−
第1表
×・・・ふくら味が不足し、表面タッチも不良O・・・
ふくら昧1表面タッチとも良好◎・・・ふくら昧1表面
タッチとも極めて良好とこに糸の嵩高性および3者のト
ータル割合(吟は下記のごとくにして測定した。
ふくら昧1表面タッチとも良好◎・・・ふくら昧1表面
タッチとも極めて良好とこに糸の嵩高性および3者のト
ータル割合(吟は下記のごとくにして測定した。
糸の嵩高性
JI8109017) 「s、sかさ高性」の測定法の
うちB法(打抜法)Kより測定する。
うちB法(打抜法)Kより測定する。
3者のトータル割合(吟
剥離分割させる前の複合糸の断面を顕微鏡写真にとり、
この断面形状から、夾質的=18゜ 線維部分の断面積(〜をめる。次いで剥離分割させた後
の異繊条複合糸の断面を顕微鏡写真にとり、この断面写
真から、(ト)−(へ)、[F]−GV−(P)、(へ
)−〇−輪の組合せからなる分割線条の断面積の合計ω
)をめる。しかる後、3但し、測定精度を高めるため、
断面積測定のための顕微鏡写真の数nは、n≧5とする
。
この断面形状から、夾質的=18゜ 線維部分の断面積(〜をめる。次いで剥離分割させた後
の異繊条複合糸の断面を顕微鏡写真にとり、この断面写
真から、(ト)−(へ)、[F]−GV−(P)、(へ
)−〇−輪の組合せからなる分割線条の断面積の合計ω
)をめる。しかる後、3但し、測定精度を高めるため、
断面積測定のための顕微鏡写真の数nは、n≧5とする
。
第1図は、本発明に用いる複合糸の剥離分割させる前の
繊維軸と直交する方向の断面例を示す断面図。 第2図は、本発明の複合糸の例を模型的に示す斜視図。 第3図は、本発明の異繊条複金糸の断面例を示す断面図
である。 1・・・ポリエステル重合体 2・・・ポリアミド重合体 3・・・剥離分割個所 19− 才 Z 図
繊維軸と直交する方向の断面例を示す断面図。 第2図は、本発明の複合糸の例を模型的に示す斜視図。 第3図は、本発明の異繊条複金糸の断面例を示す断面図
である。 1・・・ポリエステル重合体 2・・・ポリアミド重合体 3・・・剥離分割個所 19− 才 Z 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 繊維形成性ポリエステル重合体(P)と繊維形成性
ポリ7シド重合体(N)とが、複数回交互に隣接配置さ
れてなる複合糸の該隣接界面がランダムな有限長個所で
、剥離分割され、且該剥離分割個所が糸軸方向に沿って
分布することKより異る峻度を有する多繊条糸となると
共に該多繊条糸の一部K (P)−(へ)、Q’)−(
Nl−(P)、■−(P) −Hの隣接配置を有する分
割繊条のうち、少なくとも一組を含有していることを特
徴とする異線秦複合糸 2 複合糸が、その繊維軸と直交する方向に中空環状型
断爾を有し、し中空環の正接方向に[F]と鉤が隣接配
置された中空環状複合繊維である特許請求の範囲第1項
記載の複合糸。 3、P)−(へ)、(ト)−封一■、(へ)−[F]−
動の隣接配置を有する分割線条のトータルが、任意断面
において5−以上含まれる特許請求の範囲第1項ヌは第
2項記載の複合糸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17318983A JPS6065115A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 異繊条複合糸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17318983A JPS6065115A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 異繊条複合糸 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6065115A true JPS6065115A (ja) | 1985-04-13 |
Family
ID=15955740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17318983A Pending JPS6065115A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 異繊条複合糸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6065115A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6241316A (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-23 | Kuraray Co Ltd | 潜在剥離性繊維およびそれからなる極細繊維シ−トの製造法 |
| JPH02160964A (ja) * | 1989-09-26 | 1990-06-20 | Kuraray Co Ltd | 極細繊維シートの製造法 |
| EP2836361A4 (en) * | 2012-04-13 | 2016-01-20 | Univ Case Western Reserve | MANUFACTURE OF MICRO AND NANO FIBERS BY CONTINUOUS MICROSCOPE COEXTRUSION |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49132377A (ja) * | 1973-04-24 | 1974-12-19 | ||
| JPS5427020A (en) * | 1977-07-27 | 1979-03-01 | Unitika Ltd | Production of extremely fine split textured yarn |
| JPS5434413A (en) * | 1977-08-18 | 1979-03-13 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Mixed filaments and woven or knitted fabrics therefrom |
| JPS5482464A (en) * | 1977-12-12 | 1979-06-30 | Kanebo Ltd | Production of fine divided type two component false twisted yarn |
-
1983
- 1983-09-21 JP JP17318983A patent/JPS6065115A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49132377A (ja) * | 1973-04-24 | 1974-12-19 | ||
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Cited By (5)
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| US10077509B2 (en) | 2012-04-13 | 2018-09-18 | Case Western Reserve University | Production of micro- and nano-fibers by continuous microlayer coextrusion |
| US11111606B2 (en) | 2012-04-13 | 2021-09-07 | Case Western Reserve University | Production of micro- and nano-fibers by continuous microlayer coextrusion |
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