JPS606512Y2 - 框の構造 - Google Patents
框の構造Info
- Publication number
- JPS606512Y2 JPS606512Y2 JP6982879U JP6982879U JPS606512Y2 JP S606512 Y2 JPS606512 Y2 JP S606512Y2 JP 6982879 U JP6982879 U JP 6982879U JP 6982879 U JP6982879 U JP 6982879U JP S606512 Y2 JPS606512 Y2 JP S606512Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- vertical
- cross
- pieces
- stile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は、建築用部材の製造技術の分野に属する。
さらには建築構造、特に内装の構築に関する技術の分野
に属する。
に属する。
従来、上がり框、縁框、床框を釘付けすると釘が表面に
露出し、美観おも必要機能とする框には不適当であり、
又この釘付は以外の取付は方法では柱を一部切欠して、
の切欠部に框を嵌着させていたが、切欠のための加工は
、繁雑かつ高度な熟練を要し、かなりの手間であった。
露出し、美観おも必要機能とする框には不適当であり、
又この釘付は以外の取付は方法では柱を一部切欠して、
の切欠部に框を嵌着させていたが、切欠のための加工は
、繁雑かつ高度な熟練を要し、かなりの手間であった。
また、框用として使用出来るような肉厚の部材は昨今で
は品薄であり、充分に供給されていないので高価になっ
ている。
は品薄であり、充分に供給されていないので高価になっ
ている。
従って内装用として框部材が必要とされるにもかかわら
ず、これを使用せずに済ますと言う事態が生じていた。
ず、これを使用せずに済ますと言う事態が生じていた。
この考案は、肉厚の木材を使用せず、美観が優れ、かつ
施工が容易な框の構造を提供することを目的とする。
施工が容易な框の構造を提供することを目的とする。
この考案を実施例として示した図面に基づき説明する。
第1図において1は枢要面材でこれは鉛直片2の上端に
水平片3を曲折形成して断面り字状の部材である。
水平片3を曲折形成して断面り字状の部材である。
これは木質単板を、断面り字状に積層成形(異形集成材
)して作成される。
)して作成される。
4は鉛直片2の裏面に固着された裏地材であり、鉛直片
2の厚みを補うために設けられる。
2の厚みを補うために設けられる。
つまり框の肉厚感はこの鉛直片2の端部により表現され
ることが多く、故にこの箇所の肉厚補助のための裏地材
4を設けるのである。
ることが多く、故にこの箇所の肉厚補助のための裏地材
4を設けるのである。
なお、これの材質に関しては特には限定はしない。
この裏地材4を介して上記枢要面材1の鉛直片2と水平
片3の各々には、裏打材5の鉛直片6と水平片7が、断
面り字状の板材で形成されており、裏打材5の鉛直片6
は枢要面材1の鉛直片2よりも下端が突出し、さらに裏
打材の水平片7は枢要面材1の水平片3よりも側端が突
出して鉛直片2、水平片3に一段下がった釘打ち部8が
形成されている。
片3の各々には、裏打材5の鉛直片6と水平片7が、断
面り字状の板材で形成されており、裏打材5の鉛直片6
は枢要面材1の鉛直片2よりも下端が突出し、さらに裏
打材の水平片7は枢要面材1の水平片3よりも側端が突
出して鉛直片2、水平片3に一段下がった釘打ち部8が
形成されている。
すなわち第2図に示す如く、上記構成の框9は、たとえ
ば大引10の上面と側面に框9の内角面を当接せしめ、
釘打ち部8において、大引に釘打ちして取付ける。
ば大引10の上面と側面に框9の内角面を当接せしめ、
釘打ち部8において、大引に釘打ちして取付ける。
従って裏打材5は枢要面材1として用いられる異形集成
材の如く釘打ち可能な材料でなければならない。
材の如く釘打ち可能な材料でなければならない。
釘打ち部8の上に床板11を固定し、框9と床板11が
接合される。
接合される。
以上の如くこの考案は、木質単板を積層成形することに
より用意された、断面り字状の集成材よりなる枢要面材
の鉛直片と水平片に、それぞれ対応する鉛直片と水平片
を有する断面り字状の裏打ち材を、前記枢要面材と裏打
ち材の両鉛直片の間に裏地材を介在させて当接せしめ、
かつ裏打ち材の各片が枢要面材の各片より突出して釘打
ち部が形成されていることを特徴とするので、つまり断
面り字状の2枚の板材を重ねるのみで、そして付加的に
裏地材を介在させるのみで、框に必要な肉厚感が表現出
来、かつ容易に施工出来ると言う効果を奏するのである
。
より用意された、断面り字状の集成材よりなる枢要面材
の鉛直片と水平片に、それぞれ対応する鉛直片と水平片
を有する断面り字状の裏打ち材を、前記枢要面材と裏打
ち材の両鉛直片の間に裏地材を介在させて当接せしめ、
かつ裏打ち材の各片が枢要面材の各片より突出して釘打
ち部が形成されていることを特徴とするので、つまり断
面り字状の2枚の板材を重ねるのみで、そして付加的に
裏地材を介在させるのみで、框に必要な肉厚感が表現出
来、かつ容易に施工出来ると言う効果を奏するのである
。
また框材を製造する工作も、単板の異形集成技術により
素材を量産した後は、板材重ねて接合するのみで完成さ
れるので、全体としても工作が楽であり、そして接合さ
れる床板が、たとえば大引に打ち付けた釘に被さるので
、釘の頭が床面に露出することもなく、美観が確保でき
る効果がある。
素材を量産した後は、板材重ねて接合するのみで完成さ
れるので、全体としても工作が楽であり、そして接合さ
れる床板が、たとえば大引に打ち付けた釘に被さるので
、釘の頭が床面に露出することもなく、美観が確保でき
る効果がある。
この美観の点でも、実用状態におけるキズ付きに強いと
言う効果がある。
言う効果がある。
第1図は本考案に係る框の構造を示す斜視図、第2図は
その断面図である。 1は枢要面材、2は鉛直片、3は水平片、4は裏地材、
5は裏打材、6は鉛直片、7は水平片、8は釘打ち部。
その断面図である。 1は枢要面材、2は鉛直片、3は水平片、4は裏地材、
5は裏打材、6は鉛直片、7は水平片、8は釘打ち部。
Claims (1)
- 木質単板を断面り字状に積層成形することにより用意さ
れた、断面り字状の枢要面材の、鉛直片と水平片にそれ
ぞれ対応する鉛直片と水平片を有する断面り字状の裏打
ち材を前記枢要面材と裏打ち材の両鉛直片の間に裏地材
を介在させて当接せしめ、かつ裏打ち材の各片が枢要面
材の各片より突出して釘打ち部が形成されていることを
特徴とする框の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6982879U JPS606512Y2 (ja) | 1979-05-23 | 1979-05-23 | 框の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6982879U JPS606512Y2 (ja) | 1979-05-23 | 1979-05-23 | 框の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55168646U JPS55168646U (ja) | 1980-12-04 |
| JPS606512Y2 true JPS606512Y2 (ja) | 1985-03-01 |
Family
ID=29303610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6982879U Expired JPS606512Y2 (ja) | 1979-05-23 | 1979-05-23 | 框の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606512Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-23 JP JP6982879U patent/JPS606512Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55168646U (ja) | 1980-12-04 |
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