JPS6065169A - 糸条物への樹脂付与方法 - Google Patents

糸条物への樹脂付与方法

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JPS6065169A
JPS6065169A JP17377583A JP17377583A JPS6065169A JP S6065169 A JPS6065169 A JP S6065169A JP 17377583 A JP17377583 A JP 17377583A JP 17377583 A JP17377583 A JP 17377583A JP S6065169 A JPS6065169 A JP S6065169A
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JP
Japan
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resin
yarn
resin liquid
gap
liquid
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JP17377583A
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小山 邦道
芳文 森口
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Unitika Ltd
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Unitika Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は糸条物に樹脂を付与する方法に関するものであ
る。糸条物を芯にその周囲を塩化ビニル樹脂、アクリル
樹脂、ウレタン樹脂等で被覆して耐候性、耐熱性、耐摩
耗性、耐薬品性等を向上させることは広く知られている
従来、糸条物を樹脂加工する場合、被覆加工樹脂を有機
溶剤や水に分散あるいは溶解させて付与する方法が多く
用いられている。その一つは糸条物を樹脂液に浸漬後マ
ングルやフェルトで余分に付着した樹脂液を絞り取った
後乾燥する方法であるがこの樹脂液付与方法は樹脂液の
粘度が敵方センチポイズの高粘度になると樹脂液付与が
困難になり、又糸条物への樹脂液付与量が数拾パーセン
トまでの比較的少ない場合にしか通用され得ない欠点が
ある。
糸条物を樹脂液で被覆して耐候性、耐熱性、耐摩耗性、
耐薬品性等の向上を行うためには被覆樹脂を多く糸条物
に付与する方が望ましいのであるが致方センチボイズに
高粘度化した樹脂液はマングルからの液層れが悪く付着
斑につながり得られる樹脂被覆糸条物の商品価値を損な
う。
致方センチボイズに高粘度化した樹脂液を糸条物に付与
する別の方法として、糸条物を樹脂液に浸漬後適当な大
きさに設けた糸条物通過孔に通過させて所望の量の樹脂
液を付与する方法もあるがこの方法の短所は、樹脂付着
量が糸条物通過孔の大きさによって決定されるため、目
的とする被覆樹脂量を変えるたびに糸条物通過孔のおお
きさを変えなければならない点と、糸条物を糸条物通過
孔に通すのに時間がかかり異物や樹脂液の乾燥等による
糸条物通過孔詰り等のトラブルが発生し易い点、並びに
糸条物が空気を含み易いマルチフィラメントの場合マル
チフィラメントのフィラメント間に空気を含んだまま樹
脂被覆された結果、乾燥等の熱処理工程で糸条物に含ま
れた空気が熱膨張して被覆している樹脂被膜を破壊する
点等にある。その結果樹脂被覆面が凹凸条になって商品
価値を損ない、さらに気泡による樹脂被覆の物性低下や
糸条物と被覆樹脂間の接着低下を生じたりする。糸条物
通過孔の替りに2枚のドクターナイフを付き合せたスリ
ットノズルを用いて糸条物へ樹脂液を付与する方法も考
えられており、このスリットノズル法によれば間隙を任
意に調整することができるのみならず糸条物の糸通しも
容易で作業性が良く被加工糸がマルチフィラメントの場
合でもフィラメント間に含まれる空気がスリットノズル
部で追い出され安く気泡によるトラブルも少なくこれら
の点では非常に好都合であるが2反面樹脂液によるスリ
ットノズルの出口部が汚れ易く被覆樹脂の玉状付着斑が
発生する欠点があった。
本発明はこのような現状に鑑みて行われたもので糸条物
に樹脂被膜を厚く均一に容易に付与することの出来る方
法を得ることを目的とするものである。
かかる目的゛を達成する本発明は次の構成を有するもの
である。
すなわち本発明は糸条物を樹脂液に浸漬せしめ。
あるいは樹脂液に部分浸漬されたキスロールに接触せし
めて該糸条物に過剰の樹脂液を付与した後。
該糸条物をその進行方向の逆方向に回転する一対のクリ
ーニングナイフ付ロールの間隙へ、又は上記糸条物の進
行方向の逆方向に回転するクリーニングナイフ付ロール
とドクターナイフとの間隙へ通して余分な樹脂液を除去
することを特徴とする糸条物への樹脂付与方法である。
本発明では、糸条物に過剰の樹脂液を付与した後クリー
ニングナイフを有する2個の回転ロール間で得られる間
隙部、又はドクターナイフとクリーニングナイフを有す
る回転ロール間で得られる間隙部を通過して過剰に付与
された樹脂液を除去して目的とする樹脂被覆糸を得る。
以下9図面によって本発明の樹脂付与方法の説明を行う
第1図および第2図はいずれも本発明方法による糸条物
への樹脂付与方法の一例を加工時の断面図で示したもの
である。
第1図においては、樹脂液(2)に部分浸漬されたキス
ロール(3)によって持ち上げられた樹脂液を糸条物+
11に過剰に付与した後、ドクターナイフ(4)と。
クリーニングナイフ(6)を有する逆回転ロール(5)
との間で得られる定められた間隙部(9)を通過して余
分な樹脂液(至)を除去して目的とする樹脂被覆糸を得
ることが出来る。
第2図においては、樹脂液(22)に浸漬したディップ
ロール(28)を通って樹脂液を糸条物(21)に過剰
に付与した後、クリーニングナイフ(26)5− (26′)をそれぞれ有する二本の逆回転ロール(25
) (25’)の間隙部(29)を通過せしめて余分な
樹脂液(20)を除去し、目的とする樹脂被覆糸を得る
ことが出来る。
クリーニングナイフを有する回転ロール(51(25)
(25”)は糸条物Tl) (21)の進行方向の逆方
向に回転させることによって糸条物+11 (21)に
過剰に付与された樹脂液を回転ロール(5) (25)
 (25′)の表面に付着させて除去する。回転ロール
T51 (25)(25’)に付着した樹脂液はクリー
ニングナイフ(61(26) (26′)によって除去
されて再び樹脂浴槽T71 (27)に戻す。
従ってロール(51(25) (25′)は樹脂液(2
+ (22)によって汚れていない面を常に保ちなから
糸条物の通過間隙部を形成しているため、付着斑の少な
い優れた樹脂被覆糸が得られる。クリーニングナイフを
有する回転ロール(51(25) (25’)を糸条物
+11 (21)の進行方向と同方向に回転させると糸
条物(11(21)に過剰に付与された樹脂液が糸条物
通過間隙部を通過して糸条物+11 (21)に斑状付
着6− したり、樹脂液(21(22)が高粘度化するにつれて
該液が糸条物(1) (21)に引っばられて糸引き状
付着斑を発生したりする。
樹脂被覆糸の樹脂付着量は樹脂液(2) (22)の濃
度と、ドクターナイフ(4)と回転ロール(5)の間隙
部の幅又は二本の回転ロール(25) (25′)の間
隙部の大きさによって決定される。
本発明者らの実験によると、丸穴ノズルを通過させた樹
脂被覆糸と同じ樹脂付着量を得るためには1本発明方法
における糸条物通過間隙部の幅は丸穴ノズルの直径の約
半分であった。具体的には丸穴ノズル直径0.6mmに
相当する間隙部の幅は約0.3II1m、丸穴ノズル0
.8 mmに相当する間隙部の幅は約0.4III11
であった。
本発明における糸条物通過間隙部はスリット状であるた
め、糸条物の通過時には樹脂液が横に広がって偏平状態
となり、この横に広がった分だけ樹脂液の付着が多くな
るので本発明における間隙部は丸穴ノズルの直径と比較
して狭い間隙でよいものと思われる。また本発明におい
ては糸条物が間隙部を通過する時に偏平状態を示すため
、糸条物のフィラメント間に含まれた空気が追い出され
て樹脂被覆される。従って気泡によるトラブルが非常に
少ないメリットもあった。
更におどろく事には偏平状に加工されるはずの樹脂被覆
糸は樹脂液の表面張力と加工時の糸条物張力によって集
束され、均一に丸く加工された。
ドクターナイフ2本を互いに付き合わせた従来のスリッ
トノズルの場合には、糸条物の加工速度に比例してスリ
ットノズル部の外側にも樹脂液が溜り、ある程度樹脂液
が溜ると糸条物に玉状に付着して玉状付着斑を生じる欠
点が発生し、しかもこの玉状付着が発生すると後工程の
乾燥時に玉状付着部の乾燥に時間がかかり加工能率低下
を生じていた。これに対して本発明方法による樹脂被覆
糸は樹脂被覆面が滑らかで、樹脂付着量を数百パーセン
トと多く付与しても樹脂付着斑の少ない作業性の良い優
れた樹脂被覆糸を得ることができた。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はいずれも本発明の樹脂付与力法の一例
を加工時の断面図で示したものである。 図において(1) (21>は糸条物、 (21(22
)は樹脂液。 (3)はキスロール、(4)はドクターナイフ、 +5
1 (25)(25′)はクリーニングナイフ+61 
(26) (26′)を有する回転ロール、 (7) 
(27)は樹脂浴槽、(2B)はディブロールである。 特許出願人 ユニチカ株式会社 9−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)糸条物を樹脂液に浸漬せしめ、あるいは樹脂液に
    部分浸漬されたキスロールに接触せしめて該糸条物に過
    剰の樹脂液を付与した後、該糸条物をその進行方向の逆
    方向に回転する一対のクリーニングナイフ付ロールの間
    隙へ。 又は上記糸条物の進行方向の逆方向に回転するクリーニ
    ングナイフ付ロールとドクターナイフとの間隙へ通して
    余分な樹脂液を除去することを特徴とする糸条物への樹
    脂付与方法。
JP17377583A 1983-09-19 1983-09-19 糸条物への樹脂付与方法 Granted JPS6065169A (ja)

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JP17377583A JPS6065169A (ja) 1983-09-19 1983-09-19 糸条物への樹脂付与方法

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JP17377583A JPS6065169A (ja) 1983-09-19 1983-09-19 糸条物への樹脂付与方法

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Publication Number Publication Date
JPS6065169A true JPS6065169A (ja) 1985-04-13
JPH041106B2 JPH041106B2 (ja) 1992-01-09

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ID=15966911

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109402915A (zh) * 2018-10-19 2019-03-01 杭州大弘科技有限公司 一种纺织布高质量浸染烘干装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5530428A (en) * 1978-08-21 1980-03-04 Toyo Seni Kk Continuously sizing apparatus of yarn
JPS5547906U (ja) * 1978-09-21 1980-03-28
JPS5562262A (en) * 1978-09-28 1980-05-10 Wiggins Allan A Jun Continuous conditioning and crimping finish of synthetic fiber yarn
JPS58131988U (ja) * 1982-02-26 1983-09-06 ユニチカ株式会社 糸条物への樹脂液付与装置

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JPH041106B2 (ja) 1992-01-09

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