JPS606605Y2 - 内燃機関の実動量表示回路 - Google Patents

内燃機関の実動量表示回路

Info

Publication number
JPS606605Y2
JPS606605Y2 JP15200180U JP15200180U JPS606605Y2 JP S606605 Y2 JPS606605 Y2 JP S606605Y2 JP 15200180 U JP15200180 U JP 15200180U JP 15200180 U JP15200180 U JP 15200180U JP S606605 Y2 JPS606605 Y2 JP S606605Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
internal combustion
circuit
combustion engine
constant voltage
ignition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP15200180U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5775128U (ja
Inventor
良雄 加藤
敏雄 川田
Original Assignee
飯田電機工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 飯田電機工業株式会社 filed Critical 飯田電機工業株式会社
Priority to JP15200180U priority Critical patent/JPS606605Y2/ja
Publication of JPS5775128U publication Critical patent/JPS5775128U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS606605Y2 publication Critical patent/JPS606605Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、内燃機関が実際に駆動された量を積算して表
示する内燃機関の実動量表示回路に関するもので、内燃
機関が実際に動作した量の合計を知ることにより内燃機
関のより正確な保守、管理の目安を得ることを目的とし
たものである。
内燃機関の保守、管理、例えばエンジンオイルの交換と
か、部品の交換等は、例えば自動車の場合、その自動車
の走行距離とか、エンジンの駆動、停止に関係のない経
時とかを目安として行なっていた。
しかしながら、常時コンスタントに使用されている内燃
機関の場合には、上記した目安による保守、管理であっ
ても特に不都合の生ずることはないと思われるが、特定
の時期または必要時に集中的に使用される内燃機関にあ
っても上記した目安はあまりにもあてにならないものと
ならざるを得なかった。
ましてや、前記した常時コンスタントに使用されるもの
であっても、上記した目安そのものが、内燃機関の動作
を直接ピックアップしたものでないために、正確な情報
とは決して言うことはできないものであり、このためよ
り正確な内燃機関の保守、管理を遠戚するために、より
正確な目安を得ることがより強く望まれていた。
本考案は、上記した従来例における要望を満たすべく考
案されたもので、内燃機関用点火回路中のイグニション
コイルの1次巻線に誘起される電圧のうち、点火動作に
直接使用されることのない逆方向の誘起電圧の一部をパ
ルス波にとらえ、これを一定電圧値として積算通電時間
計に積算表示すべく構成したものである。
以下、本考案の実施例を図面に従って説明する。
本考案による内燃機関の実動量表示回路は、内燃機関用
点火回路TCIを両端子間に挿入したイグニションコイ
ル1の1次巻線2の両端子間に、前記した点火回路TC
Iと並列に接続される。
■次巻線2の、順方向電圧発生時におけるマイナス端子
すとプラス端子aとの間に、マイナス端子すにアノード
を接続した整流用のダイオードDから抵抗R□とコンデ
ンサC1とからなる平滑回路を経て定電圧回路CVを接
続し、この定電圧回路CVの出力端子間に時間設定用の
抵抗R2と積算通電時間計Tとの直列回路を接続して構
成され、この積算通電時間計Tの表示を読むことにより
、内燃機関の実動量を知ることができるようになってい
る。
すなわち、内燃機関が駆動されている限り、すなわちイ
グニションコイル1の1次巻線2に電圧が誘起されてい
る限り、1次巻線2には順方向電圧と同様に逆方向電圧
が誘起され。
この逆方向電圧は、内燃機関の点火動作には直接には作
用しないのであるが、この逆方向電圧は、ダイオードD
を通りさらにコンデンサC1と抵抗R1とから成る平滑
回路を経て適当な構成となった定電圧回路CVに入力さ
れる。
この定電圧回路CVからの出力は、入力電圧がダイオー
ドDにより半波整流されたものであり、かつ平滑回路を
経ていることから一定電圧値をもつ矩形波パルスとなる
。
この定電圧回路CVからの出力は、時間設定用の抵抗R
2により積算通電時間計Tに直接印加される電圧が適当
に設定され、この積算通電時間計Tに実際に通電された
時間を表示する。
なお、定電圧回路CVとしては種々のものが考えられる
が、第1図図示実施例の場合、コモン端子と他の2つの
端子との間にコンデンサC2と03を挿入した3端子レ
ギユレータICを使用して定電圧回路CVを形成し、第
2図図示実施例の場合、ツェナーダイオ−FZDを使用
して定電圧回路CVを形成している。
本考案は、上記の如き構成となっているので、内燃機関
が駆動されると、当然のこととして1次巻線2に順方向
および逆方向の電圧が誘起される。
この1次巻線2に誘起された電圧のうちの逆方向の電圧
の一部は、ダイオードDを通って平滑回路から定電圧回
路CVを経て一定電圧値のほぼ矩形波状パルスとなって
積算通電時間計Tに印加され、ここで積算表示される。
所で、周知の如く、内燃機関は、そもの回転速度が一定
ではなく、使用状態に応じた速度を変化させるものであ
るが、このため単位時間内に積算通電時間計Tに印加さ
れるパルス波数は、内燃機関の回転速度が大きくなるほ
ど大きくなる。
それゆえ、同じ時間だけ駆動したとしても、低速で駆動
した場合に比べて高速で駆動した場合の方が時間計Tの
表示値は大きくなる。
このことは、時間計Tの表示値は、実質的には、内燃機
関の駆動時間の積算値を表示するものではなく、内燃機
関の回転数の積算値を表示することになる。
周知の如く、内燃機関を構成する部分および消費される
部材そして部分は、内燃機関の駆動時間にではなく、駆
動量そのものにより正確に比例して消耗されるものであ
ることは自明であるから、このように内燃機関の回転数
すなわち駆動量の積算値を直接表示する本考案は内燃機
関の保守、管理の目安として極めて有効なものとなるの
である。
以上の説明から明らかな如く、本考案は、内燃機関の実
動量を直接積算表示するので、内燃機関に使用されてい
る消耗部品および部材の交換時期の目安として極めて正
確なものとなり、また点火動作には全く使用されない電
力を利用しているので、内燃機関の動作を劣化させない
ばかりか、点火装置における発生電力をより有効に使用
することができることになり、さらに構造も簡単で、取
付けが容易で、使用者の目視し易い場所に時間計Tの表
示部を配置できる等多くの優れた作用効果を有するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す電気回路図である。 第2図は他の実施例を示す電気回路図である。 符号の説明、1・・・・・・イグニションコイル、2・
・・・・・1次巻線、TCI・・・・・・点火回路、D
・・・・・・ダイオード、R1,R2・・・・・・抵抗
、C1,C2,C3・・・・・・コンデンサ、C■・・
・・・・定電圧回路、IC・・・・・・3端子レギユレ
ータ、m・・・・・・ツェナーダイオード、T・・・・
・・積算通電時間計。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. イグニションコイル1の1次巻線2の両端子間に点火回
    路TCIを挿入した内燃機関用点火回路において、前記
    1次巻線2の順方向電圧発生時におけるマイナス端子す
    とプラス端子aとの間に、アノードを前記マイナス端子
    すに接続した整流用のダイオードDからコンデンサC1
    と抵抗R□とから成る平滑回路を経て定電圧回路CVを
    接続し、該定電圧回路CVの出力側に時間設定用の抵抗
    R2と積算通電時間計Tとの直列回路を挿入して成る内
    燃機関の実動量表示回路。
JP15200180U 1980-10-24 1980-10-24 内燃機関の実動量表示回路 Expired JPS606605Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15200180U JPS606605Y2 (ja) 1980-10-24 1980-10-24 内燃機関の実動量表示回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15200180U JPS606605Y2 (ja) 1980-10-24 1980-10-24 内燃機関の実動量表示回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5775128U JPS5775128U (ja) 1982-05-10
JPS606605Y2 true JPS606605Y2 (ja) 1985-03-02

Family

ID=29511313

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15200180U Expired JPS606605Y2 (ja) 1980-10-24 1980-10-24 内燃機関の実動量表示回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS606605Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5775128U (ja) 1982-05-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0487927A2 (de) Verfahren und Vorrichtung zur Spannungsregelung in Abhängigkeit vom Batterie-Ladezustand
DE68926799T2 (de) Steuerungssystem für Headup-Displays für Kraftfahrzeuge
US4985875A (en) Engine operating time hour meter
JPS6321580A (ja) 蓄電池の放電状態表示回路
US3314007A (en) Alternator operated tachometer circuit
US4362144A (en) Contactless ignition system for internal combustion engine
JPH078000A (ja) 交流発電機の制御方法
US4502447A (en) Method of and device for supervising electrical fuel injection systems
JPS62262621A (ja) 交流発電機と電力レベル表示計との組み合せ装置
WO1992010673A1 (de) Zündanlage für brennkraftmaschinen
US5295172A (en) Engine life counter
CN211062207U (zh) 超速抓拍报警器
JPS606766Y2 (ja) アワ−メ−タの作動制御回路
JPH07109932A (ja) マグネト点火式エンジンの運転時間計
JPS623750Y2 (ja)
JPS5914768Y2 (ja) 回転・速度計駆動回路
JPS5941343Y2 (ja) 内燃機関用点火装置
JPS60189589A (ja) エンジン稼動時間計測装置
JPS5943797Y2 (ja) 負荷駆動回路
JPH0215709Y2 (ja)
SU1596123A1 (ru) Коммутатор тока катушки зажигани
JPH0581017B2 (ja)
JPS5941339Y2 (ja) 扉装置
JPS5863814A (ja) 学習燃料演算装置
JPH0736095U (ja) 自動車用時計