JPS606664A - 1,3−プロパンジイル−(2,2′−ピリジン)の製造法 - Google Patents

1,3−プロパンジイル−(2,2′−ピリジン)の製造法

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JPS606664A
JPS606664A JP11544183A JP11544183A JPS606664A JP S606664 A JPS606664 A JP S606664A JP 11544183 A JP11544183 A JP 11544183A JP 11544183 A JP11544183 A JP 11544183A JP S606664 A JPS606664 A JP S606664A
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JP
Japan
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pyridine
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propanediyl
picoline
reacting
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JP11544183A
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Yoshikazu Murao
村尾 嘉一
Masao Miyake
正男 三宅
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Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は塩基性触媒の存在下、コービニルピリジンとa
−ピコリンとを反応させ、l、3−プロパンジイル−(
J、、2’−ピリジン)を製造する方法に関するもので
ある。更に詳しくは、塩基性触媒の存在下、−一ビニル
ピリジンとコーピr +7ンとを反応させて、l、3−
プロパンジイル−(Jコ′−ピリジン)を製造するに際
し、l、3−7’ロバンジイルー(J、!’−ピリジン
)ICも高沸点の副生物を更に塩基性触媒の存在下、コ
ービコリンと反応させる工程によシ、/、3−プロパン
ジイル−(コ、コ′−ピリジン)な製造する方法に関す
るものである。
本発明で製造されるl、3−プロパンジイル−(コ、2
′−ピリジン)は鉄、銅等多くの金属イオンとキレート
を形成する能力があシ、有用な化合物である。
/、3−フロパンジイル−(−9−′−ピリジン)は、
高圧アセチレンとゲルタロニトリルからも製造できるが
(5ynthesis / 97g、 1.00 )、
高圧アセチレンを用いること、工業原料として利用価値
の低いゲルタロニトリルを原料とすることなど、種々好
ましからざる問題がある。これに対し、コービニルピリ
ジンとコービコリンとを金属ナトリウムの存在下反応さ
せて、収率33俤で/、3−プロパンジイル−(コ、2
′−ピリジン)を合成する方法(J、Am、Ohem、
SOc、 /9!;0゜?J、 17111 )も報告
されている。この方法は、工業原料として容易に利用で
きるコーピコリン、コービニルピリジン、金属ナトリウ
ムを原料とし、前者の方法に比べて穏和な条件で反応が
進行することが有意義であるが、収率の低さが工業的実
施上有用ではない。
本発明者等は、これらの実情に鑑み鋭意研究した結果、
本発明に到達した。即ち、本発明は上記欠点を解決する
ものであシ、その要旨は、コーピコリンとコービニルピ
リジンとを塩基性触媒の存在下反応させて、/、J−プ
ロパンジイル−(4,2’−ピリジン)を製造するに際
し、(AI コーピコリンとコービニルピリジンとを塩
基性触媒の存在下反応させる工程、 (Bl (Alの工程よシ生成した反応混合物から、/
、3−プロパンジイル−(−9−′−ヒ°リジン)およ
び該化合物よシも低沸点の化合物を留去する工程、 (C1(Blの工程から蒸留残滓にコーピコリンを添加
し、塩基性触媒の存在下反応させて、/、3−プロパン
ジイル−(λ、−I−ビリジンンを製造する工程 よシなる/、J−プロパンジイル−(J、J’−ピリジ
ン)の製造法に存する。
以下、更に詳しく本発明を説明する。
本発明に於けるコーピコカンと2御ビニルピリジンとを
反応させて、1.3−プロパンジイル−(コ、−′−ピ
リジン)を製造する工8(A:に於ては、触媒として塩
基性触媒を使用する。一般的に、塩基性触媒としてアル
カリ金属が使用され好ましくはナトリウムである。
塩基性触媒の使用量はコーピコリンに対して重量比で1
7iooo〜//40 、好ましくは//600−=/
/100の範囲である。この範囲よシも重量比が大きい
場合、副反応が起こるために収車が低下し、重量比が小
さい場合は、反応が遅くなるばかりでなく、しばしば反
応が完結せず好ましくない。
−一ビニルピリジンの使用量はコービコリンに対して重
量比で// / 0〜へ好ましく Fi//6〜//、
7の範囲である。この範囲よシもM量比が大きければ2
御ビニルピリジンを基準とする収車が低下し、小さけれ
ば反応系全体の体積が増加し工業的実施上不利となる。
尚、本発明で使用するコーピコリンは原料であるととも
に溶媒としての役割を果たす。
反応温度1d ? 0− /コO℃、好ましくはS3〜
itz’cの範囲で行なうのがよい。反応温度がこの範
囲よシも低い場合、反応が極度に遅くなシ、この範囲よ
シも高い場合には加圧系となシ、かつ−一ビニルピリジ
ンを基準とした収車が低下するため好ましくない。
上記(Alの工程を終えた反応混合物から、(Blの工
程に於て、生成したl、3−プロパンジイル−(コ、2
′−ピリジン)および該化合物よシも低沸点の化合物が
留去される。本発明方法に於て、塩基性触媒として金属
ナトリウムを使用した場合、該留去は、まず、水を添加
し二層分液を行なうか、あるいは濾過して触媒を除去し
た後、減圧蒸留することによって行なわれる。
次に(0)の工程において、(劇の工程で得られた蒸留
残滓に、コービコリンを添加し塩基性触媒の存在下反応
させて、目的生成物である/、 J −プロパンジイル
−(コ、−′−ピリジン)を製造する。
(0)の工程に於て使用される塩基性触媒は、(Alの
工程と同様に一般的にはアルカリ金属が使用され、ナト
リウムが好ましい。塩基性触媒鎗Fiコーピコリンに対
して、XXt比で//1000− //40、好ましく
は//400 、 //100の範囲である。仁の範囲
よルも重量比が大きい場合には、副反応が起こるために
、目的生成物である/、J−グロパンジイルー(λ、コ
′−ピリジン)の収量が減少し、重量比が小さい場合に
は、反応が極度に遅くなるばかシではなく、しばしば反
応が完結せず好ましくない。
尚、上記方法によ多塩基性触媒を除去した場合、さらに
(0)の工程で塩基性触媒を添加する。
蒸留残滓の使用iは、コーピコリンに対して重量比でl
/コ0−/、好ましくは//20− //3の範囲がよ
い。このψB囲よシも京釦比が大きい場合には、副反応
が起こるために、l、3−プロパンシイルー(コ2/−
ピリジン)の収量が減少し、M量比が小さい場合には、
反応系全体の体積が増加し、工業的実施上不利となる。
尚、本発明に於ける蒸留残滓は、/、 、?、 j −
)リピリジルプロパンを含む(Alの工程で生成した副
生物から成る。この副生物の種類、構造等は明らかでは
ないが、コーピコリンと反応して目的生成物を生成する
化合物が含有されている。
ここで添加するコーピコリンは(Blの工程で留去した
ものを繰シ返し使用することができる。
また、この(0)の工程において、反応系中に原料であ
るコービニルピリジンを更に添加して反応を行なっても
よい。
反応温度は、 (Alの工程と同様に70−/−0℃、
好ましくはS5〜//に℃の範囲で行なわれる。この範
囲よシも反応温度が低い場合には、反応が極度に遅くな
シ、高い場合には、加圧系となり、かつ/、3−プロパ
ンジイル−(2,−′−ピリジン)の収量が減少する。
本発明は添加順序、装置に於て特に制約されるものでは
ないが、以下の方法で実施するのが好ましい。
コーピコリンに塩基性触媒を加え、反応温度をgs〜/
/!℃に保ちながら、コーヒニルピリジンを滴下し、滴
下後、温度を保ったまま一〜g時間反応させる。反応混
合物から触媒を除去後、減圧蒸留することによf)t、
3−プロパンジイル−(コ、−′−ピリジン〕を得る。
蒸留残滓中にコーピコリンと塩基性触媒とを添加し、反
応温度gs−//s℃で一〜S時間反応させる。
反応終了後塩基性触媒を除去し、減圧蒸留して/、J−
プロパンジイル−(コ、−1−ピリジンンヲ得る。
かくして、本発明方法によF)/、3−プロパンジイル
−(J、J’−ピリジン)がコービニルピリジンを基準
として高収車で得られるようになった。
次に実施例を挙げて本発明を史に具体的に説′ 明する
が、本発明はその要旨を超えない限シ、以下の実施例に
よって限定されるものではない。
実施例/ コーピコリン/SlコIを−lの反応容器に入れ、金属
ナトリウム3.1gl/を加え、窒素気流下ioo℃に
て1時間攪拌した。金属ナトリウムは完全にディスパー
ジョンとなった。温度な100℃に保ちながら、ノービ
ニルビリジン344/I@110分間かがシ滴下した。
滴下後反応温度をioo℃のままダ時間攪拌した。
反応混合物を放冷後、20dの水を加え有機層と水層な
分液し、触媒を除去した後、有機層を減圧蒸留した。未
反応のコービコリンを留去後、/ Of ’C/ 0.
/4414順[1の留分を取ることによp、4I−〇I
の/、3−プロパンジイル−(コ、−′−ピリジン)を
得た。残った蒸留残滓17コJに、t7?11のコービ
コリンを加えた。
窒素気流下、金属ナトリウムコIを加えio。
℃にてS時間反応させた。反応混合物を放冷後、コow
lの水を加え有機層と水層とを分液し、触媒を除去後有
機層を減圧蒸留した。未反応のコーピコリンを留去後、
10ざ℃/ 0./鼎HIIの留分を取ることによpt
tillの/、3−プロパンジイル−(2−I−ピリジ
ン)を得た。
これは初めに使用した2−ビニルピリジンに対し収率9
コチであった。
実施例コ コーピコリン/に/コIをコlの反応容器に入れ金属す
) IJウム3.31を加え、窒素気流下100℃にて
7時間攪拌した。金属す) IJウムは完全なダイスバ
ージョンとなった。温度な100℃に保ちながら、−一
ビニルピリジン3ダミgを100分間かけて滴下した。
滴下後100℃のままダ時間攪拌した。
反応混合物を放冷後20m1の水を加え、有機層と水層
とを分液し、触媒を除去後有機層を減圧蒸留した。未反
応のコービコリンを留去後、/ Ot ℃/ 0./ 
龍a11の留分を取ることによシ反応容器に入れ、コー
ピコリン93.JIiを加えた。鼠素気流下金属ナトリ
ウム0.2Jl/を加え、100℃にて7時間攪拌した
。攪拌後、反応温度な100℃に保ちながら、コービニ
ルピリジン10.31を滴下し、100℃のままS時間
攪拌した。反応混合物を放冷後、水10IIllを加え
有機層と水層とを分液し、触媒を除去した後、有機層を
減圧蒸留した。
目的の7,3−プロパンジイル−(J、!’−ピリジン
)コ/、Jiが得られた。
かくして使用した2御ビニルピリジンに対して7S係の
収率で/、3−プロパンジイル−(コ、!−ピリジン)
が得られた・ 出 願 人 三菱化成工業株式会社 代 理 人 弁理士 長谷用 − はか1名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) コービコリンと一一ビニルピリジンとを塩基性
    触媒の存在下反応させて、/、J−プロパンジイル−(
    J、J’−ピリジン)を製造するに際し、 (At J−ピコリンとコービニルピリジンとを塩基性
    触媒の存在下反応させる工程、 (Bl (Alの工程よシ生成した反応混合物から、/
    、3−プロパンジイル−(コ、−′−ピリジン)および
    該化合物よりも低沸点の化合物を留去する工程、 (C1(Blの工程からの蒸留残滓にコービーリンを添
    加し、塩基性触媒の存在下反応させて、/、 J −フ
    ロパンジイル−(コ、コI−ピリジン)を製造する工程 よシなるl、3−プロパンジイル−(2,2’−ピリジ
    ン)の製造法・
JP11544183A 1983-06-27 1983-06-27 1,3−プロパンジイル−(2,2′−ピリジン)の製造法 Granted JPS606664A (ja)

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JPH0458466B2 JPH0458466B2 (ja) 1992-09-17

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