JPS606706B2 - コ−テイング機械および方法 - Google Patents

コ−テイング機械および方法

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JPS606706B2
JPS606706B2 JP14311681A JP14311681A JPS606706B2 JP S606706 B2 JPS606706 B2 JP S606706B2 JP 14311681 A JP14311681 A JP 14311681A JP 14311681 A JP14311681 A JP 14311681A JP S606706 B2 JPS606706 B2 JP S606706B2
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coating liquid
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ウエイン・エイ・ダムラウ
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KONSORIDEETETSUDO PEEPAAZU Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は紙用コーティング装置則ち艶出しなどの塗付加
工装置にコーティング液を供給するコーティング機械お
よび方法に関し、特に離隔配置されたドクターブレード
またはドクターブレードを有するコーティング装置から
収集した過剰なコーティング液を同じパッキングロール
則ち裏当て支持ロールに接して配置された他のコーティ
ング装置に供給するコーティング機械および方法に関す
る。
製紙機械または製紙機械とは別のコーティング機械の一
個のパッキングロールに接して二個の紙用コーティング
装置を配置することは公知である。
かかる配置のときは各コーティング装置には別々の供給
パイプがコーティング液供給装置(公知のようにポンプ
「ポンプ用モータ、タンク、フィルター、制御装置、配
管および弁類を含む)と接続されて、コーティング液が
二個のコーティング装置に供給されていた。いずれのコ
ーティング装置によっても紙に塗付されなかったコーテ
ィング液は通常それぞれのコーティング装置から収集さ
れそして別々のパイプを介して猿過および混合などの再
処理およびその後の再使用するためにコーティング液供
給装置に戻された。かかる配置においてはコーティング
液供給装置について言えば二個のコ−ティング装置とは
並列にされている。かかる並列配置ではコーティング液
供給装置は両方のコーティング装置の累積的要求に見合
うだけの十分な容量のものである必要があった。また一
つのパッキングロールに接して一個のコーティング装置
のみを配置し、そしてドクターブレードが離隔配置即ち
同じパッキングロールに接して30.5センチ(1フィ
ート)またはそれ以上コーティング装置の後方に配置さ
れ、かつ前記ドクターブレードとコーティング装置との
間を橋渡しする一体のものの固定式のブリッジ部材が設
けられて、ドクターブレードが収集した過剰なコーナィ
ング液をコーティング装置に再使用のために直接に移送
するようにすることは公知である。
しかしながらいままで使用されていたようなかかる固定
式のブリッジ装置はパッキングロールに対して押しつけ
られているドクターブレードの角度を変更するドクター
ブレードの運動に適応することができなかった。この欠
点によりドクターブレードの作動角度が限定されるか、
またはドクターブレードの角度が変更されるときにブリ
ッジ装置を取替える必要があるかのいづれかを招いた。
前者の場合良質のコート紙を生産する上でドクターブレ
ードの角度は重要な要因であるので紙へのコープィング
に悪影響をもたらし、後者の場合時間のロスを招いた。
本発明においては蝶番式に取付けられ、いずれも同じパ
ッキングロールに接して配置された、コーティング装置
と離隔配置されたドクターブレードとの間または前記コ
ーティング装置とかかるドクターブレードを取付けた他
のコーティング装置との間を橋渡しするようされたブリ
ッジ装置を有するコーティング機械および方法に関する
前記ブリッジ装置はコーティング装置とドクターブレー
ドとの間に位置してドクタープレー日こよってかき落さ
れた過剰なコーティング液を収集しそしてコーティング
液が供給されるべきコーティング装置まで移動貝0ち運
搬することができるようにされている。蝶番式のブリッ
ジ装置を使用するのでブリッジ装置を取替えまたは調節
する必要なくして、パッキングロールに対するドクター
ブレードの関係位置が変更または調節されることができ
るようになり、ブリッジ装置はドクターブレードとコー
ティング装置との相対的位置の変更に自動的に調節され
るものとなった。二個のコーティング装置が配置されそ
してブリッジ装置が使用されるときは、二個のコーティ
ング装置は並列にされる代りに相互に直列にされ、コー
ティング液供給装置におけるコスト、容量および複雑さ
において相当な低減が図られるようにされた。
何故なら二個のコーティング装置が必要とする量の合計
でなく、大きい方の需要量にのみ合わせる大きさしか必
要としないからである。例えば、本発明のコーティング
機械とその操作方法が二個の同一のコーティング装置に
ついて使用されたと仮定すると、コーティング液供給装
置は通常二個のコーティング装置によって紙に現に塗付
されるコーティング液の量より十分に過剰な容量を有す
る故に本発明ではコーティング液供給装置は一個のコー
ティング装置のみに供給されるものより一般に言って大
きくある必要はない。反対に二個のコーティング装置が
公知のやり方で使用されると仮定すると、二個のコーテ
ィング液供給装置または倍の容量の一個の供給装置が設
けられる必要があろう。もし二個のコーティング装置が
独立して使用されるべきものであるときは、各コーティ
ング装置には別々のコーティング液供給装置と収集パイ
プが設けられてもよい。
このことはコストおよび複雑さを増加させるものではあ
るが、より小さいコーティング液供給装置を使用する利
益を保留して作動上の融通性が得られる。このような場
合においては、ブリッジ装置は第2の位置に位置するこ
とができる。前記第2の位置にあっては、ブリッジ装置
は両コーティング装置間にコーティング液を移動させな
いしまたいずれのコーティング装置の作動をも妨げない
。本発明によるコーティング機械および方法の目的はコ
ーティング液を供給するに必要な装置のコストと失費と
を減少せしめることにある。
本発明によるコーティング機械および方法の他の目的は
一方のコーティング装置または離隔配置されたドクター
ブレードで収集した過剰なコーナィング液を他のコーテ
ィング装置に供給するために使用することにある。
本発明によるコーティング機械および方法の別の目的は
パッキングロールに対するドクターブレードの角度を自
由にかつ容易に調節できながらも、コーティング液をド
クターブレードまたはドクターブレードを取付けた一つ
のコーティング装置から他のコーティング装置に供給す
ることにある。
本発明によるコーティング機械および方法のさらに別の
目的は多位置にすることできるブリッジ装置を設けたこ
とにあり、即ち前記ブリッジ装置は、一方の位置にあっ
てはコーティング液をコーティング装置と、離隔配置さ
れたドクターブレードとの間またはかかるドクターブレ
ードが取付けられた他のコーティング装置との間に移動
させ、他方の位置にあってはどのコーティング装置また
はドクターブレードのいづれかの作動をも妨げないよう
にさせることにある。
本発明によるコーティング機械および方法のこれらおよ
びその他の目的は以下の記載説明および添付図面からよ
り明らかになるであろう。
第1図を参照すると、そこには製紙機械用菱当て支持ロ
ール即ちパッキングロール10が図示されている。
ロール10はまた製紙機械とは別の紙へのコーティング
機械のロールをも示すものとして理解されるべきである
。図示のようにロール1川こはコーティング即ち艶出し
などの塗付加工がなされる紙12が少くとも部分的に巻
きついている。紙12は本実施例においては矢印14の
方向に移動する。一個のコーティング装置16則ち艶出
しなどの塗付加工装置がロール10の下方右手の四分円
弧部に隣接して配置され、別のコーティング装置18が
左側に下方に向けてロール10の底部に配置されている
。もちろんコーティング装置16,18はどこに置いて
もよいし、また違った形式のものであってもよい。本実
施例ではコーティング装置18は浸液ロール形のもので
あって、コーティング液塗付用ロール22を回転可能に
支持するコーティング液受皿20を有する。
コーティング液受皿20は前部壁(図示せず)と後部壁
21とを有する。コーティング受皿20は一対の縦壁部
24,26および円弧状部28としての形状のそらせ板
を有する。円弧状部28は縦壁部26頂部からロール2
2の下方にまで延在しそしてコーティング液受皿20の
底部29で終っている。ロールのすぐ右側に別の内側の
縦壁部30が設けられており、後部そらせ板を形成する
。コーティング液受皿20の外部壁はコーティング液を
入れるために前記各そらせ板頂部上方まで延在している
。二個のコーティング装置16,18は別々に運転可能
であることが望ましい。
コーティング液供給用パイプ32が、コーティング液供
給装置(図示せず)からコーティング液をコーティング
装置18に供給するために設けられてもよい。パイプ3
2は受皿20の底部29を通して延在する。過剰なコー
ティング液はそらせ板である縦壁部26,28間に位置
せしめられたパイプ34、および後部そらせ板である縦
壁部30の後方に位置せしめられたパイプ36、によっ
て受皿20から取去ることができる。受皿20からパイ
プ36を通って流れるコーティング液の流速を制御する
ためのバルブ35がパイプ36に設けられている。コー
ティング装置1Wこドクターブレード則ち余分なコーテ
ィング液かき落し用鋼製刃を設けることもできるが、こ
の実施例の場合はそうされていない。しかしながらコー
ティング装置18のみでまたはコーティング装置16と
共に運転される時は一方のコーティング装置16に取付
けられたドクターブレ−ド37(第1図およ第3図)を
使用する。ドクターブレード37はコーティング装置竃
8に対し離隔配置されている。部分的にのみ示されてい
る一方のコーティング装置16が使用される時には、図
示しないコープィング液供給装置から図示しないパイプ
装置を通ってコーティング装置16の上部または頭部3
8にコーティング液が供給されることができる。
作動においては一方のコーティング装置16に供給され
る全コーティング液の10%またはそれ以下といった非
常な小部分のみ紙12に実際に塗付されるのみで、90
%またはそれ以上といった大部分は頭部38の前部壁4
2からあふれ出る。一方のコーティング装置16の頭部
38は第1図で示すように頭部38の右方向にかつ下方
に向けてある点のまわりに松動するように図示しない装
置によって枢動可能に取付けられており「頭部38はロ
ール101こ向う方向および離隔する方向、ならぴにと
りわけロールー01こ対するドクターブレード37の角
度を変更するために、角度的移動できるようにされてい
る。一方のコーティング装置16には前部壁46、後部
壁48および底部壁50を有する流出液受皿44が取付
けられている。
受皿44は内部塗却構造にされている。即ち壁46,4
8,5Mま二重壁にされており、冷水といった流体が受
皿44の二重壁の間を循環することができるようにして
、温度が高くなると凝固し易いコーティング液を冷却す
ることにより受皿44上にコーティング液の凝固累積が
生じないようにされている。同様に流出液受皿44は部
分的にのみ示す別の装置により、コーティングを行う頭
部38の平坦面の直下の位置で、受皿44のほぼ右の方
向に向けて枢動するように枢動可能に取付けられており
、受皿44もまたロール10に向う方向および離隔する
方向に枢動でき、そしてさらに以下においてより詳細に
説明するように一方のコーティング装置16の頭部38
‘こ向う方向および離隔する方向にも枢動できるように
されている。第1図、第2図および第3図に示すように
、一方のコーティング装置161こ第1実施例の橋渡し
装置則ちブリッジ装置60が設けられている。
ブリッジ装置60は符号Aで示す第1の作動位置(第1
図では実線で、そして第2図では点線で)および符号B
で示す第2の引き込まれた位置(第1図では点線で、そ
して第2図では実線で)で示されている。もちろんブリ
ッジ装置60‘ま代りに他のコーティング装置に取付け
ることも、また製紙機械の他の部分に取付けることもで
きる。ブリッジ装置60のより詳細な図が第2図に示さ
れている。ブリッジ装置はその頂端に丸榛部62を有す
る。丸捧部62は細長部材64およびブラケット66と
係合しており、それにより丸榛部62ひいてはブリッジ
装置60‘まコーティング装置16の頭部381こ対し
て枢動可能に即ち蝶番式に支持されている。細長部材6
4は図示しない公知方法によりコーティング装置16の
頭部381こ固定されており、かつ丸榛部62と係合す
るV字形溝65を有しており、前部壁42からあふれ出
て流出するコーティング液をブリッジ装置60上に移送
する役割をする。ブラケット66はボルト67によって
固着されておりかつ丸榛部62と係合する半円形切除部
69を有する。V字形溝65と切除部69とは丸麓部6
2を適所に保持するために丸榛部62を180o以上、
この実施例では約2500取り囲んでいるが、ブリッジ
装置60の所望の運動とは干渉しない。ブリッジ装置6
0の構造は、以下に詳説するようにそれのA位置とB位
置との間を丸榛部62を枢軸として枢動則ち回動させら
れることができるが、なお丸綾部62、細長部材64お
よびブラケット66によって形成される接続部における
コーティング液の漏れを防止するようにされている。丸
榛部62の左下四分円弧は溶接などによって平坦な皿部
則ち底部63に固着されている。
底部68はその側部に上方に折り曲げられた緑部70を
有する。流出液受皿44と同様に、平坦な皿部則ち底部
68は二重壁構造をしており、一対の端部壁74によっ
て閉じられた第2の壁72を有する。端部壁74のうち
の一方には入口孔76を穿設され、他方(図示せず)に
は出口孔(図示せず)が穿設され、ブリッジ装置60上
のコーティング液を冷却してその凝固、累積が生じない
ようにするための冷水が流入出するようにされている。
前記入口孔と出口孔はブリッジ装置が運動できるように
ホースと連結されている。ブリッジ装置60をその引込
まれたB位置のままで支持するために、第2の壁72は
頭部38}こ突設された突起部77と当援する。第1図
に示すように、ブリッジ装置68Gま一方のコーティン
グ装置16の頭部38の前部壁42の直下から延びて下
方に向けて、他方のコーティング装置18の受皿20の
後部壁21の頂緑部を越えてかつそれをおおつて延在す
るに十分な長さを有する。
もちろんブリッジ装置60の長さと幅とは特定の装置の
ために変えてもよい。第3図を参照すると、ブリッジ装
置60をそのA位置とB位置の間を回動せしめるために
、一方のコーティング装置16はパッキングロール10
から離隔方向に移動させられそしてコーティング装置1
6の流出液受皿44もまた下方に下げられる。十分な距
離だけ移動させられると、ブリッジ装置60は受皿20
の後部壁21の頂綾上と流出液受皿44の前部壁46の
上緑上とを越えてゆけるように、ブリッジ装置60を枢
動することができる。手敷、空圧作動、電動または油圧
作動装置といった図示しない装置によってブリッジ装置
60が所望の位置に置かれた後で「 コーティング装置
16の頭部38および流出液受皿44はそのもとの位置
に戻されることができる。必要というわけではないが、
もし所望ならば流出液受皿44はブリッジ装置60を支
持するために第1図で示す位置まで上昇させることがで
きる。またコーティング装置18はパッキングロール1
0から下方に下げられた状態にされて、一方のコーティ
ング装置16のみが使用されることも可能である。この
ような配置関係にあるときは、ブリッジ装置60は流出
液受皿44の内側に引き込まれてもよく、そして流出液
受皿44はロール101こ近接(例えばロール10から
6.35肌(1′4インチ)に)するまで上昇させられ
てもよい。こうした配置関係にしたときは、流出液受皿
44の頂部縁部とバツキングロール10との間の距離則
ち隙間は、コー7ィング液の流れを制御する目的で、流
出液受皿44をロール101こ向う方向および離隔する
方向に回敷即ち枢動することによって変更することがで
きる。第4図は第2の実施例であるブリッジ装置80を
示す。
ブリッジ装置60と同じブリッジ装置80の各部材、お
よびコーティング装置16の各部材および周囲のもので
同じものは、さきに使用したと同じ符号がつけられてい
る。ブリッジ装置8川まブリッジ装置60と類似するが
「丸榛部62によって行われる枢動ピン形の蝶番式連結
の代りに、ブリッジ装置801ま可榛・性蝶番82を使
用する。
可榛性蝶番82の一端部84は一方のコーティング装置
16の延長部86に固定または接着される。延長部86
は細長部材64に相当する。可擬性蝶番82の他の端部
88はブリッジ装置80の平坦な皿部則ち底部901こ
固定または接着されている。可操性蝶番82の材料は使
用されるコーティング液と調和するようにかつ長寿命で
あるように選択されるべきである。水性粘土のコーティ
ング液に対してはネオプレンまたはブチル(buりal
)ゴムは適当な材料である。その他の点に関しては、特
にその作動に関してはブリッジ装置8川まブリッジ装置
60と同様である。ブリッジ装置80の作動はブリッジ
装置60のそれと同様であるので、ブリッジ装置60の
作動のみについて述べる。
ブリッジ装置60がB位置にある時は、一方のコーティ
ング装置16の流出液受皿44内に引き込まれていて、
ドクターブレード37によって紙12からかさ落された
過剰のコーティング液の流れに対し干渉をしない。B位
置では一方のコーティング装置16、または離隔配置さ
れたドクターブレード37と協働する他方のコーティン
グ装置18のいずれかが独立して使用されることができ
るので、ブリッジ装置が設けられていても決してコーテ
ィング装置と干渉するものではない。ブリッジ装置60
が一方のコーティング装置16と他方のコーティング装
置18との間にあるようなそのA位置にあるときは、コ
ーティング液はコーティング液供給装置からコーティン
グ装置16に流されそれからブリッジ装置を通ってコー
プィング装置亀8もこまで流れることができる。
コ−ティング液のうちの幾分かは一方のコーティング装
置1SIこよって紙12に塗付されるであろうが、その
大部分は一方のコーティング袋暦竃6の前部壁42から
あふれ出て流出するであろう。コーティング液はそこで
ブリッジ装置6QIこよって収集されそして重力により
下方に向けて他のコ−ティング装置亀8までブリッジ装
置60を渡って運ばれ、他のコ−ティング装置軍8にコ
ーティング液を供給するものとなる。そこでも同様にコ
−ティング液の幾分かは紙亀2に塗付されるが、第2の
コーティング装置18もこおける過剰なコープィング液
は受皿20から取去られそしてコーティング液供給装置
に戻され、櫨週および混合などの再処理をされそしてそ
のあとで一方のコーティング装置16に戻されるであろ
う。もちろん第亀図乃至第3図に示す実施例では、いず
れかのコーティング装置16または18が独立して使用
されるようにされている。
かかる場合にはコーティング液は現に使用されているコ
ープィング装置にのみ供給すればよい。もしコーティン
グ装置18のみが使用される時は、コーティング液はパ
イプ32を通ってかまたはコーティング装置16への供
給を介して供給されることができる。後の場合にはコー
ティング液はブリッジ装置を渡ってコーティング装置1
8‘こ流れるであろう。もしくはコーティング装置亀8
Gま両方の供給源からコーティング液を供給されること
もできる。もしコーティング装置亀6のみが使用される
時は、他方のコーティング装置18Gまパッキングロー
ル10から下に下げられることができる。ブリッジ装置
60‘ま流出液受皿44内に引き込まれており、そして
一方のコーティング装置16もこのみコーティング液が
供給されるであろう。もちろん両方のコーティング装置
が共に使用される時は、コーティング液はコーティング
装置16または18へ、またはその両者へ所望により直
接に供給されることができる。さらにブリッジ装置60
‘ま枢動可能に良Dち蝶番式に連結されているので、ブ
リッジ装置60‘まドクターブレード37のパッキング
ロール10および紙12に対する角度を変えるための頭
部38の運動に対して容易に適応する即ち調節されるこ
とができ「 このためかかる重要な要因則ち角度が客易
に変えられるようにされる。
即ちドクターブレード37の角度は製紙機を停止するこ
ことなく、もしくはブリッジ装置の取替をすることなく
容易に調節することができる。明らかに本発明は所要の
コーティング液供給装置の寸法と容量を大幅に減少せし
めるものである。
事実、両方のコーティング装置亀6,翼8が常に同時に
運転されるべきである場合においては、一方のコーティ
ング装置亀6用の流出液受皿44および他方のコーティ
ング装瞳1蟹用の別層の供給パイプ32は完全になくす
こことができる。説明を平易にするために本発明は二個
のコープィング装置との関連でのみ説明してきた。
しかしながら一個のコーティング装置のみを設けそして
ドクターブレードを離隔配置してコーティング装置の上
方に同じパッキングロールに接して配置したような場合
にも本発明は適用できることが判るであろう。かかる配
置のときはコーティング液はコーティング液供給装置か
らコーティング装置に供給され、紙に塗付され「離隔配
置したドクタープレードーこより過剰分はかき落され、
コーティング装置に移され「そして重力によってコーテ
ィング装置の受皿に戻されるであろう。また前記受皿か
らコーティング液の幾分かを取り出すある種の装置を受
皿に設け、そしてコーティング液供給装置によって再処
理されてその後でまた受皿に戻されるようにしてもよい
。蝶番止めされたコーティング装置は好ましくはその一
端部を離隔配置されたドクターブレードを支持する部分
に固定されてもよい。かくして離隔配置されたドクター
プレードのバッキングロ−ル則ち巻取紙に対する位置は
調節でき「そして蝶番止めされたブリッジ装置はその変
更に対して自動的に調節されるであろう。本発明の方法
と装置について好ましい実施例についてのみ図示し説明
されたが、上記の説明からこられの変更、修正および等
価的な方法および装置は本明細書の特許請求の範囲内に
合されることは明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は製紙機械のパッキングロールの一部分と、前記
パッキングロールの一つに対して配置された二個の異る
形式の紙用のコーティング装置と、本発明の実施例であ
るブリッジ装置とを示す側面立面図で、前記ブリッジ装
置は第1の位置は実線でそして第2の位置は点線で示さ
れている。 第2図は第1図の部分を示す拡大断面図である前記ブリ
ッジ装置は第1の位置は点線でそして第2の位置は実線
で示されている。第3図は第1図と同様な図面であるが
、前記コーティング装置の一つはある位置まで移動させ
られていてブリッジ装置がその第1の位置と第2の位置
の間を動くことができるようにされている。第4図は第
2図と同様な図面であるが第2図とは異るブリッジ装置
の二番目の代替的実施例を示す。10……パッキングロ
ール、12……紙「 16夕 18……コーティング装
置、20……コープィング液受皿「 22……塗付用ロ
ール、37…・・・ドクターブレード、44……流出液
受皿(底部受皿部)、60,88…・・・ブリッジ装置
、62……丸榛部(枢軸ロッド部)、68,98……底
部(底部受皿部入 76…・・・入口孔(入口部)、8
2・…・・可榛性蝶番(可操性蝶番部)。 Fl3〆E I. FIGURE Z F!CURE3. FIGURE 4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 巻き取られつつある紙にコーテイングを施すコーテ
    イング機械であって、コーテイング装置18とこのコー
    テイング装置から離隔した位置にある角度的に変位可能
    なドクターブレード37とを、ドクターブレードがコー
    テイング装置の上方に位置するように同じバツキングロ
    ール10に対して配置し、かつコーテイング液を供給す
    るコーテイング液供給装置を設け、前記コーテイング装
    置により前記紙12にコーテイング液を塗付すると共に
    、前記ドクターブレードにより前記紙に付着した過剰な
    コーテイング液をかき落すようになっているコーテイン
    グ機械において、 前記ドクターブレード37でかき落
    された過剰なコーテイング液を収集しそれを重力によっ
    て前記コーテイング装置18まで移動させるブリツジ装
    置60,80を有し、前記ブリツジ装置60,80は前
    記紙12に対する前記ドクターブレードの相対的な角度
    位置の変化に適応するように蝶番式に相互に連結された
    二つの部分64,66,68を有し、その一方の部分6
    4,66は前記ドクターブレード37と共に角度的に変
    位できるよう取付けられており、その他方の部分68は
    前記一方の部分64,66から前記コーテイング装置1
    8まで延在していることを特徴とするコーテイング機械
    。 2 特許請求の範囲第1項に記載の機械において、前記
    ドクターブレード37は第2のコーテイング装置16に
    取付けられており、前記第2のコーテイング装置は最初
    に述べた前記コーテイング装置即ち第1のコーテイング
    装置18と前記ドクターブレード37との間で前記紙に
    コーテイング液を塗付するようにされており、前記コー
    テイング液供給装置は前記第2のコーテイング装置に直
    接にコーテイング液を供給しており、前記ドクターブレ
    ード37は前記紙から前記第2のコーテイング装置によ
    って塗布された過剰なコーテイング液をかき落しかつ収
    集するようになっており、前記ブリツジ装置60は前記
    第2のコーテイング装置における過剰なコーテイング液
    を前記第1のコーテイング装置に移動させるコーテイン
    グ機械。 3 特許請求の範囲第2項記載の機械において、前記コ
    ーテイング液供給は、前記第1のコーテイング装置18
    および前記第2のコーテイング装置16のうちのより多
    量にコーテイング液を使用する方16の要求に見合った
    量のコーテイング液を供給できる容量にされているコー
    テイング機械。 4 特許請求の範囲第2項記載の機械において、前記ブ
    リツジ装置60の前記一方の部分64,66は前記第2
    のコーテイング装置16に取付けられているコーテイン
    グ機械。 5 特許請求の範囲第4項記載の機械において、前記ブ
    リツジ装置の前記他方の部分68は前記第2のコーテイ
    ング装置16に対して枢動可能にされているコーテイン
    グ機械。 6 特許請求の範囲第2項記載の機械において、前記ブ
    リツジ装置60は底部受皿部68,70と前記底部受皿
    部の上端部に設けられた枢軸ロツド部62とを含み、前
    記枢軸ロツド部は前記第2のコーテイング装置16に枢
    動可能に取付けられており、前記底部受皿部は前記枢軸
    ロツド部から前記第1のコーテイング装置18まで延在
    しているコーテイング機械。 7 特許請求の範囲第2項記載の機械において、前記ブ
    リツジ装置80は底部受皿部90および可撓性蝶番部8
    2を含み、前記底部受皿部は前記可撓性蝶番部に固着さ
    れており、前記可撓性蝶番部は前記第2のコーテイング
    装置16に固着されており、前記底部受皿部は前記可撓
    性蝶番部から前記第1のコーテイング装置18まで延在
    しているコーテイング機械。 8 特許請求の範囲第2項記載の機械において、前記第
    2のコーテイング装置16はその前部に流出液受皿44
    を含み、前記第1のコーテイング装置18もまた受皿2
    0を含み、前記ブリツジ装置60は前記第1と第2のコ
    ーテイング装置のうちの一方16に枢動可能に取付けら
    れかつ第1の位置Aと第2の位置Bとに位置することが
    でき、前記第1の位置Aでは前記ブリツジ装置は前記第
    2のコーテイング装置から収集したコーテイング液をそ
    れが前記第2のコーテイング装置の流出液受皿44に到
    達する前に収集しそのコーテイング液を前記第1のコー
    テイング装置に移動させるようにし、前記第2の位置B
    では前記ブリツジ装置は前記第2のコーテイング装置の
    前記流出液受皿内に引込まれ、過剰なコーテイング液が
    前記第2のコーテイング装置の前記流出液受皿内に流入
    し得るようにしかつ前記第2のコーテイング装置、前記
    第1のコーテイング装置および前記ドクターブレードの
    いづれの作動に対しても干渉することはないようにされ
    ているコーテイング機械。 9 特許請求の範囲第8項記載の機械において、前記第
    2のコーテイング装置16は前記バツキングロール10
    に対して枢動可能に取付けられており、前記流出液受皿
    44は前記第2のコーテイング装置および前記バツキン
    グロールに対して枢動可能に取付けられており、前記ブ
    リツジ装置60がその前記第2の位置Bに位置するとき
    は、前記流出液受皿は前記バツキングロールとの間に隙
    間を形成するように前記バツキングロールに向けて枢動
    できるようにされ、それにより前記第2のコーテイング
    装置からのコーテイング液の流れを制御するようになっ
    ているコーテイング機械。 10 特許請求の範囲第1項または第2項記載の機械に
    おいて、前記ブリツジ装置60は内部冷却構造をした二
    重壁の底部受皿部68と、前記二重壁の間に流体を循環
    させる入口部76と出口部とを有し、前記ブリツジ装置
    上でコーテイング液の凝固、累積が生じるのを防止する
    ようになっているコーテイング機械。 11 特許請求の範囲第1項記載の機械において、前記
    ブリツジ装置60は底部受皿部68と前記底部受皿部の
    上端部に設けられた枢軸ロツド部62とを含み、前記底
    部受皿部は前記枢軸ロツド部によって前記ドクターブレ
    ード37に対して枢動するように取付けられており、か
    つ前記底部受皿部は前記枢軸ロツド部から前記コーテイ
    ング装置18まで延在しているコーテイング機械。 12 特許請求の範囲第1項記載の機械において、前記
    ブリツジ装置80は底部受皿部90および可撓性蝶番部
    82を含み、前記底部受皿部は前記可撓性蝶番部に固着
    されており、前記可撓性蝶番部は前記底部受皿部が前記
    ドクターブレード37に対して枢動するように取付けら
    れており、前記底部受皿部は前記可撓性蝶番部から前記
    コーテイング装置18まで延在しているコーテイング機
    械。 13 一対のコーテイング装置16,18を含み、前記
    コーテイング装置のうちの一方のコーテイング装置16
    はドクターブレード37を取付けており、前記一対のコ
    ーテイング装置は共に同じバツキングロール10に対し
    て配置されこのバツキングロール上に張り渡された紙1
    2にコーテイング液を塗布するようになっているコーテ
    イング機械によるコーテイング方法において、(a)
    前記一方のコーテイング装置16に過剰にコーテイング
    液を供給し、(b) 前記コーテイング液の少なくとも
    一部分を前記一方のコーテイング装置16で前記紙12
    に塗付し、(c) 前記一方のコーテイング装置16に
    よって前記紙に供給されたが塗付されなかった過剰のコ
    ーテイング液を収集し、(d) 前記一方のコーテイン
    グ装置16によって前記巻取紙に供給されかつ塗付され
    た過剰なコーテイング液を前記ドクターブレード37で
    もって収集し、(e) 収集された前記過剰のコーテイ
    ング液を前記一方のコーテイング装置から、重力によっ
    て他方のコーテイング装置18にまで移動して前記他方
    のコーテイング装置にコーテイング液を少なくもと部分
    的に供給し、そして(f) 前記コーテイング液の少な
    くとも一部分を前記他方のコーテイング装置18により
    前記紙に塗付する、ことを特徴とするコーテイング方法
    。 14 特許請求の範囲第13項記載の方法において、さ
    らに、(g) 前記他方のコーテイング装置18によっ
    て前記紙12に塗付された過剰なコーテイング液を前記
    ドクターブレード37でもって収集し、(h) 前記他
    方のコーテイング装置18によって前記紙に塗付されか
    つ収集された前記過剰なコーテイング液を重力によって
    前記他方のコーテイング装置に戻し、(i) 前記他方
    のコーテイング装置18に供給された前記コーテイング
    液の少なくとも一部分を再処理し、そして(j) 前記
    再処理したコーテイング液を前記一方のコーテイング装
    置に戻す、ことを特徴とするコーテイング方法。 15 バツキングロール10上を移動する紙にコーテイ
    ングを施すコーテイング機械であって、コーテイング液
    受皿20および前記コーテイング液受皿内で回転する塗
    付用ロール22を有する第1のコーテイング装置18と
    、前部に流出液受皿44を有し後部に角度的に変位可能
    なドクターブレード37を有する第2のコーテイング装
    置16とを、第2のコーテイング装置が第1のコーテイ
    ング装置の上方に位置しかつ第2のコーテイング装置の
    ドクターブレードが第1のコーテイング装置のコーテイ
    ング液受皿の上方に位置するように、前記バツキングロ
    ールに対して配置し、前記第1および第2のコーテイン
    グ装置のいづれかにコーテイング液を供給するコーテイ
    ング液供給装置を設け、前記第1のコーテイング装置に
    より前記紙にコーテイング液を塗付すると共に、前記ド
    クターブレードにより前記紙から過剰なコーテイング液
    を収集するようになっているコーテイング機械において
    、 前記ドクターブレード37によって収集された前記
    過剰なコーテイング液を前記第1のコーテイング装置1
    8の前記コーテイング液受皿20まで重力によって移動
    させるブリツジ装置60,80を有し、前記収集され移
    動させられたコーテイング液は前記第1のコーテイング
    装置の前記塗付用ロール22によって前記紙に塗付され
    るようになっており、前記ブリツジ装置60,80は前
    記紙に対する前記第2のコーテイング装置16と前記ド
    クターブレード37との相対的な角度位置の変化に適応
    するように蝶番式に相互に結合された二つの部分64,
    66,68を有し、その一方の部分64,66は前記第
    2のコーテイング装置16および前記ドクターブレード
    37と共に角度的に変位できるように取付けられており
    、その他方の部分68は前記一方の部分64,66から
    前記第1のコーテイング装置18の前記コーテイング液
    受皿20まで延在しており、前記ブリツジ装置は第1の
    位置Aと第2の位置Bに位置することができ、前記第1
    の位置Aでは前記ブリツジ装置は前記第2のコーテイン
    グ装置から収集したコーテイング液をそれが前記第2の
    コーテイング装置の前記流出液受皿に到達する前に収集
    しそして前記コーテイング液を前記第1のコーテイング
    装置の前記コーテイング液受皿まで移動させるようにし
    、前記第2の位置Bでは前記ブリツジ装置は前記第2の
    コーテイング装置の前記流出液受皿内に引き込まれ、過
    剰なコーテイング液が前記第2のコーテイング装置の前
    記流出液受皿内に流入し得るようにしかつ前記第1およ
    び第2のコーテイング装置および前記ドクターブレード
    のいづれの作動に対しても干渉することはないようにさ
    れており、前記コーテイング液供給装置は前記第2のコ
    ーテイング装置にコーテイング液を供給するには十分で
    はあるが前記第1と第2のコーテイング装置双方に同時
    にコーテイング液を供給するには不十分な容量を有して
    いることを特徴とするコーテイング機械。 16 特許請求の範囲第15項記載の機械において、前
    記ブリツジ装置80は底部受皿部90および可撓性蝶番
    部82を含み、前記可撓性蝶番部は前記第2のコーテイ
    ング装置16に固着されており、前記底部受皿部は前記
    可撓性蝶番部から前記第1のコーテイング装置18の前
    記コーテイング液受皿20にコーテイング液が注入され
    るよう延在しているコーテイング機械。
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