JPS606723B2 - 圧延機のロ−ル軸方向移動装置 - Google Patents
圧延機のロ−ル軸方向移動装置Info
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- JPS606723B2 JPS606723B2 JP5175581A JP5175581A JPS606723B2 JP S606723 B2 JPS606723 B2 JP S606723B2 JP 5175581 A JP5175581 A JP 5175581A JP 5175581 A JP5175581 A JP 5175581A JP S606723 B2 JPS606723 B2 JP S606723B2
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- rolls
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/16—Adjusting or positioning rolls
- B21B31/18—Adjusting or positioning rolls by moving rolls axially
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
一般に圧延材を圧延するために4段、6段等の多段圧延
ロールを有する圧延機が使用されており、その中の作業
ロールは、圧延中に絶えず圧延材に接触するため、圧延
材の板中に応じてその接触表面部分が摩耗する。
ロールを有する圧延機が使用されており、その中の作業
ロールは、圧延中に絶えず圧延材に接触するため、圧延
材の板中に応じてその接触表面部分が摩耗する。
また、一般に圧延用ロールには、油性のロール冷却水を
流布してロール冷却及び潤滑をしているが、油分の少し
、ロール冷却水を使用する熱間圧延機及び厚板圧延機に
おいてはロール摩耗が顕著になる。
流布してロール冷却及び潤滑をしているが、油分の少し
、ロール冷却水を使用する熱間圧延機及び厚板圧延機に
おいてはロール摩耗が顕著になる。
しかして、従来の4段または6段の圧延機によって圧延
材を圧延する場合に「特定板中の圧延材bを多量に圧延
するいわゆるロット(LOT)圧延を行うと、その作業
ロールa,aは、その特定板中に相当する部分のみが第
1図に示すような異常摩耗(以下、偏摩耗という)を生
じ、特に圧延材bの端部と接触する部分では過多摩耗(
第2図参照)を起すので、このような作業ロールa,a
は以後の圧延のために第2図に示す△○だけロール表面
部を研削する必要がある。
材を圧延する場合に「特定板中の圧延材bを多量に圧延
するいわゆるロット(LOT)圧延を行うと、その作業
ロールa,aは、その特定板中に相当する部分のみが第
1図に示すような異常摩耗(以下、偏摩耗という)を生
じ、特に圧延材bの端部と接触する部分では過多摩耗(
第2図参照)を起すので、このような作業ロールa,a
は以後の圧延のために第2図に示す△○だけロール表面
部を研削する必要がある。
さらに、作業ロールの偏摩耗によって生じたロールの段
付(第2図参照)の影響が他のロール、例えば4段圧延
機の場合には補強ロールc,cに6段圧延機の場合には
中間ロール及び補強ロールに転写されて、それらのロー
ルの表面研削も必要となる。
付(第2図参照)の影響が他のロール、例えば4段圧延
機の場合には補強ロールc,cに6段圧延機の場合には
中間ロール及び補強ロールに転写されて、それらのロー
ルの表面研削も必要となる。
このためロール研削の頻度が増し、ロール廃却径までの
圧延処理トン数が減りロールの原単位を著しく悪化させ
る。そこで、前記のような難点の解決策として、圧延材
と絶えず接している作業ロールを圧延材の板中方向則ち
ロール軸方向に移動できるようにしたいわゆる作業ロー
ルシフト圧延機が開発されている。
圧延処理トン数が減りロールの原単位を著しく悪化させ
る。そこで、前記のような難点の解決策として、圧延材
と絶えず接している作業ロールを圧延材の板中方向則ち
ロール軸方向に移動できるようにしたいわゆる作業ロー
ルシフト圧延機が開発されている。
これは、作業ロールをロール軸方向に移動させることを
可能にした圧延機であって、特定板中の圧延材をロット
圧延する際に、作業ロールをロール軸方向に移動させて
作業ロールにおける圧延Z材との接触部分を適宜に変え
ることにより、作業ロールを均等に摩耗させるものであ
る。それによってロールの偏摩耗及び圧延材端部におけ
る過多摩耗が減り、ロール廃却径までの圧延処理トン数
が増加しロール原単位を改善できる。 Jまた
、作業ロールをその鞠方向に移転させることによる他の
利点‘ま、作業ロ−ルを軸方向に移動させることにより
「 ロール端部を補強ロールなどの他のロールによる拘
束から解放させて、ロール形状制御用液圧装置による圧
延材の形状修正効果2を十分に発揮できる点にある。従
って、作業ロールを軸方向に移動させる圧延機のロール
軸方向移動装置が従来より種々開発され、次のような代
表的な技術があぬがLいずれも難点があり改良を要する
。
可能にした圧延機であって、特定板中の圧延材をロット
圧延する際に、作業ロールをロール軸方向に移動させて
作業ロールにおける圧延Z材との接触部分を適宜に変え
ることにより、作業ロールを均等に摩耗させるものであ
る。それによってロールの偏摩耗及び圧延材端部におけ
る過多摩耗が減り、ロール廃却径までの圧延処理トン数
が増加しロール原単位を改善できる。 Jまた
、作業ロールをその鞠方向に移転させることによる他の
利点‘ま、作業ロ−ルを軸方向に移動させることにより
「 ロール端部を補強ロールなどの他のロールによる拘
束から解放させて、ロール形状制御用液圧装置による圧
延材の形状修正効果2を十分に発揮できる点にある。従
って、作業ロールを軸方向に移動させる圧延機のロール
軸方向移動装置が従来より種々開発され、次のような代
表的な技術があぬがLいずれも難点があり改良を要する
。
2‘1} 特公昭50−1185y
号公報のものは、ロール駆動軸を移動装置により移動さ
せ、それに伴いロール駆動軸に係合されたロールを移動
させる機構になっているが、圧延中に発生する作業ロー
ルのロール軸方向の力を駆動軸及びロールと駆3動軸と
の係合部で受持たねばならず、機構が大型かつ複雑にな
り、従来の圧延機における圧延中のロール軸方向力は剛
性の高いミルハウジングで受けるという合理的な機構に
比べ著しく後退したものになっており、また既設圧延機
に当3該機構を適用する場合には既設設備に多大の改造
を要し、実際上適用不可能なものと言える。【2ー 特
公昭53−8541号公報のものは、ハウジングの内部
に移動装置を収納した機構になっているが、圧延機の中
方向の大きさが従来のものに比べ大きくなり、特にタン
デム配置の圧延機においては、製品の品質上、設備費上
等により各圧延機間の距離を短くし、圧延機の中方向を
決める各部品をコンパクト化し無駄のない配置にしてさ
れており、現在の圧延機には不適当なものであって、さ
らに既設圧延機にその機構を適用する場合には、既設設
備の多大な改造を要することになり適用が困難である。
【3’ 特公昭55一39405号公報のものは、移動
装置の一端をハウジングに回転可能に取付け、ロール組
替時には移動装置を旋回させてロールの組替に必要なス
ペースを確保する機構になっているが、ロール組替時に
移動装置を旋回させる時間を要しロール組替時間が長く
なり、さらに旋回させることにより例えば移動装置の移
動を液圧装置によって行う場合は、付属液圧配管を旋回
可能とする必要が生じ、配管の耐久性に劣り、さらに既
設圧延機に適用しようとした場合には「旋回範囲内の例
えばミル前でロール組替用として特機している新ロール
との干渉等により絹替作業に支障を及ぼし、その実用性
、汎用性に問題がある。
号公報のものは、ロール駆動軸を移動装置により移動さ
せ、それに伴いロール駆動軸に係合されたロールを移動
させる機構になっているが、圧延中に発生する作業ロー
ルのロール軸方向の力を駆動軸及びロールと駆3動軸と
の係合部で受持たねばならず、機構が大型かつ複雑にな
り、従来の圧延機における圧延中のロール軸方向力は剛
性の高いミルハウジングで受けるという合理的な機構に
比べ著しく後退したものになっており、また既設圧延機
に当3該機構を適用する場合には既設設備に多大の改造
を要し、実際上適用不可能なものと言える。【2ー 特
公昭53−8541号公報のものは、ハウジングの内部
に移動装置を収納した機構になっているが、圧延機の中
方向の大きさが従来のものに比べ大きくなり、特にタン
デム配置の圧延機においては、製品の品質上、設備費上
等により各圧延機間の距離を短くし、圧延機の中方向を
決める各部品をコンパクト化し無駄のない配置にしてさ
れており、現在の圧延機には不適当なものであって、さ
らに既設圧延機にその機構を適用する場合には、既設設
備の多大な改造を要することになり適用が困難である。
【3’ 特公昭55一39405号公報のものは、移動
装置の一端をハウジングに回転可能に取付け、ロール組
替時には移動装置を旋回させてロールの組替に必要なス
ペースを確保する機構になっているが、ロール組替時に
移動装置を旋回させる時間を要しロール組替時間が長く
なり、さらに旋回させることにより例えば移動装置の移
動を液圧装置によって行う場合は、付属液圧配管を旋回
可能とする必要が生じ、配管の耐久性に劣り、さらに既
設圧延機に適用しようとした場合には「旋回範囲内の例
えばミル前でロール組替用として特機している新ロール
との干渉等により絹替作業に支障を及ぼし、その実用性
、汎用性に問題がある。
(4} 椿公昭54−30658号公報のものは、ロー
ルチョツクとハウジング間にガイドバーを設置し「その
ガイドバーを移動させそれに伴ってガイドバーに係合し
たロールを移動させる機構になっているが、ガイドバー
がロールに添って作業側ハウジングと駆動側ハウジング
間に一体で設置されており、ミルガィド等の圧延機内部
の機器とガイドバーとの組合せが難しくなってともに複
雑な機構になり、さらに既設圧延機に適用しようとした
場合には、実際上適用不可能と言える。
ルチョツクとハウジング間にガイドバーを設置し「その
ガイドバーを移動させそれに伴ってガイドバーに係合し
たロールを移動させる機構になっているが、ガイドバー
がロールに添って作業側ハウジングと駆動側ハウジング
間に一体で設置されており、ミルガィド等の圧延機内部
の機器とガイドバーとの組合せが難しくなってともに複
雑な機構になり、さらに既設圧延機に適用しようとした
場合には、実際上適用不可能と言える。
脇 特公昭55−18162号公報のものは、チョック
間にロール移動用シリンダを内蔵する機構になっている
が、チョック毎にロール移動用シリンダを内蔵しており
、設備費が高くさらにシリンダのメンテナンスに要する
保全費用が大中に必要となる。
間にロール移動用シリンダを内蔵する機構になっている
が、チョック毎にロール移動用シリンダを内蔵しており
、設備費が高くさらにシリンダのメンテナンスに要する
保全費用が大中に必要となる。
さらに既設圧延機に適用する場合、チョックの中方向寸
法が増加するため既設圧延機の多大な改造を要し、その
適用が困難である。本発明は、圧延機の作業ロールをそ
の軸方向に移動させるロール軸方向移動装置において、
前記のような従来装置の共通的な欠点になっている既設
圧延機への適用の困難さに着目し、既設圧延機の改造を
少〈かつ装置を小型化しさらにロール組替作業が容易で
短時間ですむようにするために「装置を分割して4・型
化し、それぞれを作業ロールチョックの左右側則ち圧延
方向の入側、出側に別個に取付け、上、下作業ロールを
単独でその鱗方向に移動可能にするとともに、装置を作
業ロールチョックから遠去けることができる圧延機のロ
ール軸方向移動装置を提供するにあり、上下一対の作業
ロールをその鞄方向に移動させるロール軸方向移動装置
を備えた圧延機において、上作業ロールチョック及び下
作業ロールチョツクの両左右側に係合するシフタをそれ
ぞれに設けるとともに、前記の上作業ロールチョック側
の左、右シフタと下作業ロールチョック側の左「右シフ
タがそれぞれ単独で作業ロール軸方向に各駆動機構によ
って移動可能に、かつ右側の上、下シフタと左側の上、
下シフ夕が互いに左右逆方向に各駆動機構によって移動
可能にハウジングに配設した点に特徴を有するものであ
る。
法が増加するため既設圧延機の多大な改造を要し、その
適用が困難である。本発明は、圧延機の作業ロールをそ
の軸方向に移動させるロール軸方向移動装置において、
前記のような従来装置の共通的な欠点になっている既設
圧延機への適用の困難さに着目し、既設圧延機の改造を
少〈かつ装置を小型化しさらにロール組替作業が容易で
短時間ですむようにするために「装置を分割して4・型
化し、それぞれを作業ロールチョックの左右側則ち圧延
方向の入側、出側に別個に取付け、上、下作業ロールを
単独でその鱗方向に移動可能にするとともに、装置を作
業ロールチョックから遠去けることができる圧延機のロ
ール軸方向移動装置を提供するにあり、上下一対の作業
ロールをその鞄方向に移動させるロール軸方向移動装置
を備えた圧延機において、上作業ロールチョック及び下
作業ロールチョツクの両左右側に係合するシフタをそれ
ぞれに設けるとともに、前記の上作業ロールチョック側
の左、右シフタと下作業ロールチョック側の左「右シフ
タがそれぞれ単独で作業ロール軸方向に各駆動機構によ
って移動可能に、かつ右側の上、下シフタと左側の上、
下シフ夕が互いに左右逆方向に各駆動機構によって移動
可能にハウジングに配設した点に特徴を有するものであ
る。
本発明は前記のような構成よりなっているので、ロール
麹方向移動装置が作業ロールチョックの左右側に分割さ
れ簡単な機構で小型化され、ハウジングへの装着が簡単
となり既設圧延機に容易に付設することができるととも
に、上、下作業ロールがそれぞれ単独で軸方向に移動可
能であるから、同一方向でも逆方向でもそれぞれ任意に
ロール軸方向に移動調節できて上、下作業ロールの軸方
向圧延位置を自在に変更することが可能となり、ロール
廃却径までの圧延処理トン数が著しく増加しロール原単
位を大中に改善することができる。
麹方向移動装置が作業ロールチョックの左右側に分割さ
れ簡単な機構で小型化され、ハウジングへの装着が簡単
となり既設圧延機に容易に付設することができるととも
に、上、下作業ロールがそれぞれ単独で軸方向に移動可
能であるから、同一方向でも逆方向でもそれぞれ任意に
ロール軸方向に移動調節できて上、下作業ロールの軸方
向圧延位置を自在に変更することが可能となり、ロール
廃却径までの圧延処理トン数が著しく増加しロール原単
位を大中に改善することができる。
さらに本発明においては、左、右側のシフタを互いに逆
方向に移動できるため、左、右側のシフタを作業ロール
チョックから遠去けることにより作業ロールチョックを
解放し組替スペースを確保して容易に組替作業をするこ
とができ、また左、右側シフタを作業ロールチョック側
に移動させて係合することにより圧延方向への作業ロー
ルの動きを阻止し安定させることができる。
方向に移動できるため、左、右側のシフタを作業ロール
チョックから遠去けることにより作業ロールチョックを
解放し組替スペースを確保して容易に組替作業をするこ
とができ、また左、右側シフタを作業ロールチョック側
に移動させて係合することにより圧延方向への作業ロー
ルの動きを阻止し安定させることができる。
前記のような作用効果はL上作業ロールチョック及び下
作業ロールチョックの左右側に係合するシフタをそれぞ
れに設けるとともに、前記上、下作業。−ルチョックの
左右側に配置した左、右シフタガィドフレームの各室内
に前記各シフタを個別に鉄菱して該各シフタを個別に前
記ロール軸方向に移動する各ロール軸方向駆動機構とし
、かつハウジングに左右方向移動可能に配設された前記
左、右シフタガィドフレームを、前記シフタととげこ互
いに左右逆方向に移動させる左、右駆動機構を設けてな
る構成によって得られるものであって、上、下作業ロー
ルチョツクの左、右側にシフタをそれぞれ設けかつ前記
各シフタを個別にロール軸方向に移動操作可能に設けて
いるにもかかわらず、各ロール軸方向駆動機構を左、右
シフタガィドフレームの各室内にコンパクトに配設でき
、かつ該シフタガィドフレームととげこ各シフトを左、
右駆動機構によって左右逆方向に移動させる簡単なコン
パクトな機構にすることができたものであり、本発明の
前記装置は著しく簡素化、コンパクト化され既設圧延機
のハウジングにも極めて容易に装着でき、さらにまた、
上、下作業ロールのロール軸方向移動が大幅にかつ正確
、迅速、自由にできるとともに、左、右シフタガィドフ
レームとともに各シフトも左右に大幅に移動でき、移動
操作性能、信頼性が著しく向上されている。以下本発明
の実施例を第3,4,5図について説明する。
作業ロールチョックの左右側に係合するシフタをそれぞ
れに設けるとともに、前記上、下作業。−ルチョックの
左右側に配置した左、右シフタガィドフレームの各室内
に前記各シフタを個別に鉄菱して該各シフタを個別に前
記ロール軸方向に移動する各ロール軸方向駆動機構とし
、かつハウジングに左右方向移動可能に配設された前記
左、右シフタガィドフレームを、前記シフタととげこ互
いに左右逆方向に移動させる左、右駆動機構を設けてな
る構成によって得られるものであって、上、下作業ロー
ルチョツクの左、右側にシフタをそれぞれ設けかつ前記
各シフタを個別にロール軸方向に移動操作可能に設けて
いるにもかかわらず、各ロール軸方向駆動機構を左、右
シフタガィドフレームの各室内にコンパクトに配設でき
、かつ該シフタガィドフレームととげこ各シフトを左、
右駆動機構によって左右逆方向に移動させる簡単なコン
パクトな機構にすることができたものであり、本発明の
前記装置は著しく簡素化、コンパクト化され既設圧延機
のハウジングにも極めて容易に装着でき、さらにまた、
上、下作業ロールのロール軸方向移動が大幅にかつ正確
、迅速、自由にできるとともに、左、右シフタガィドフ
レームとともに各シフトも左右に大幅に移動でき、移動
操作性能、信頼性が著しく向上されている。以下本発明
の実施例を第3,4,5図について説明する。
図中1,1′は上〜下作業ロール、2は上作業ロールチ
ョックt 3は下作業。ールチョック、4はハウジング
であって、上作業ロールチョック2の左右側(作業ロー
ルに対する圧延材のタ入側、出側)にはそれぞれシフタ
5,5が係合イ,イされ、下作業ロールチョック3の左
右側(圧延材の入側、出側)にもそれぞれシフ夕6,6
が係合イ,イされ、各シフタ5,5,6,6の基都側は
、断面日型に形成されてシフタガィドフ0レーム7の各
室にかつ作業ロール1,1′のロール軸方向に移動自在
に鞍挿されるとともに、シフタガィドフレーム7の各室
内に固設され作業ロール1,1′のロール軸方向に延び
て対設されているピストン9,10の先端側が、前記の
各シフタタ5,5,6,6の基部側日型部分に鉄挿され
て、各ピストン9,10の先端側と各シフタ5,5,6
,6間に液圧室イ,ハが形成され、図示外の液圧供給機
構によって各シフタ5,5,6,6の各液圧室口側又は
各液圧室ハ側に単独に液圧を供給0して、上作業ロール
チョック2側の左、右シフタ5,5と下作業ロールチョ
ック3側の左、右シフタ6,6が、それぞれ単独で前記
液圧の駆動機構によって作業ロール1,1′がロール藤
方向に移動可能な構造になっている。さらに、上、下作
業ロールチョック2,3の左右側に配置されている前記
の各シフタガィドフレーム7,7は、ハウジング4に図
示外のボルト等の手段によって固設されているベース亀
3,13の案内面で案内され、作業ロール1,1′のロ
−ル軸方向に直角な左右側(圧延材の進行方向の入側、
出側)に移動可能に装着され、さらに、各シフタガイド
フレーム7,7は、ハウジング4側則ちベース13,1
3側に取付けられている液圧シリンダー4,14のピス
トンロッドにピン15,15で連結され、また、両液圧
シリンダー4,14は図示外の液圧供給機構によって同
時に同量だけ伸長、縮小されるようになっており、右側
のシフタガィドフレーム7即ち右側の上、下シフタ5,
6と左側のシフタガィドフレーム7郎ち左側の上、下シ
フタ5,6とが、同時に互いに逆方向に左右側に各駆動
機構によって移動可能にハウジング4に配設された構造
になっている。
ョックt 3は下作業。ールチョック、4はハウジング
であって、上作業ロールチョック2の左右側(作業ロー
ルに対する圧延材のタ入側、出側)にはそれぞれシフタ
5,5が係合イ,イされ、下作業ロールチョック3の左
右側(圧延材の入側、出側)にもそれぞれシフ夕6,6
が係合イ,イされ、各シフタ5,5,6,6の基都側は
、断面日型に形成されてシフタガィドフ0レーム7の各
室にかつ作業ロール1,1′のロール軸方向に移動自在
に鞍挿されるとともに、シフタガィドフレーム7の各室
内に固設され作業ロール1,1′のロール軸方向に延び
て対設されているピストン9,10の先端側が、前記の
各シフタタ5,5,6,6の基部側日型部分に鉄挿され
て、各ピストン9,10の先端側と各シフタ5,5,6
,6間に液圧室イ,ハが形成され、図示外の液圧供給機
構によって各シフタ5,5,6,6の各液圧室口側又は
各液圧室ハ側に単独に液圧を供給0して、上作業ロール
チョック2側の左、右シフタ5,5と下作業ロールチョ
ック3側の左、右シフタ6,6が、それぞれ単独で前記
液圧の駆動機構によって作業ロール1,1′がロール藤
方向に移動可能な構造になっている。さらに、上、下作
業ロールチョック2,3の左右側に配置されている前記
の各シフタガィドフレーム7,7は、ハウジング4に図
示外のボルト等の手段によって固設されているベース亀
3,13の案内面で案内され、作業ロール1,1′のロ
−ル軸方向に直角な左右側(圧延材の進行方向の入側、
出側)に移動可能に装着され、さらに、各シフタガイド
フレーム7,7は、ハウジング4側則ちベース13,1
3側に取付けられている液圧シリンダー4,14のピス
トンロッドにピン15,15で連結され、また、両液圧
シリンダー4,14は図示外の液圧供給機構によって同
時に同量だけ伸長、縮小されるようになっており、右側
のシフタガィドフレーム7即ち右側の上、下シフタ5,
6と左側のシフタガィドフレーム7郎ち左側の上、下シ
フタ5,6とが、同時に互いに逆方向に左右側に各駆動
機構によって移動可能にハウジング4に配設された構造
になっている。
図示の実施例は前記のような構造になっているので、第
3図の上作業ロール1と下作業ロール1′とを同時にそ
のロール軸方向に移動させる場合は、各シフタ5,5,
6,6と各ピストン9,9,9,9間に形成されている
各液圧室口,口,口,口に図示外の液圧供給機構によっ
て液圧を供給するか、各シフタ5,5,6,6と各ピス
トン210,10,10,10間に形成されている各液
圧室ハ,ハ,ハ,ハ側に液圧を供給するいずれかの操作
により移動させることができ、また、各シフタ5,5,
6,6は単独の駆動機構によってロール軸方向へ移動で
きる構造になっているため、3上側のシフタ5,5、下
側のシフタ6,6に各別に図示外の液圧供給機構によっ
て液圧を供給することによって、上作業ロールチョック
2即ち上作業ロール1と、下作業ロールチョック3則ち
下作業ロール1′とをそれぞれ単独でそのロール軸方3
向に移動調節できて、上、下作業ロールの軸方向圧延位
置を自在に変更することが可能となり、偏摩耗を阻止で
き、またコンパクトな構造よりなりハウジングの付設が
容易である。
3図の上作業ロール1と下作業ロール1′とを同時にそ
のロール軸方向に移動させる場合は、各シフタ5,5,
6,6と各ピストン9,9,9,9間に形成されている
各液圧室口,口,口,口に図示外の液圧供給機構によっ
て液圧を供給するか、各シフタ5,5,6,6と各ピス
トン210,10,10,10間に形成されている各液
圧室ハ,ハ,ハ,ハ側に液圧を供給するいずれかの操作
により移動させることができ、また、各シフタ5,5,
6,6は単独の駆動機構によってロール軸方向へ移動で
きる構造になっているため、3上側のシフタ5,5、下
側のシフタ6,6に各別に図示外の液圧供給機構によっ
て液圧を供給することによって、上作業ロールチョック
2即ち上作業ロール1と、下作業ロールチョック3則ち
下作業ロール1′とをそれぞれ単独でそのロール軸方3
向に移動調節できて、上、下作業ロールの軸方向圧延位
置を自在に変更することが可能となり、偏摩耗を阻止で
き、またコンパクトな構造よりなりハウジングの付設が
容易である。
また、ロール組替〜補修等を行う場合には、図示外の液
圧供給機構によって両液圧シリンダー4,14を同時に
縮小作動させると、右側のシフタガイドフレーム7郎ち
右側のシフタ5,6がベース13に案内され右側に移動
し、左側のシフタガィドフレーム7則ち左側のシフタ5
,6がベース13に案内され左側に移動し、各シフタ5
,5,6,6が逆方向に移動して上、下作業ロールチョ
ック2,3から遠去かり、上、下作業ロールチョック2
,3が解放されてスペースができるので、ロール組替が
容易となり迅速に絹替えをすることができる。
圧供給機構によって両液圧シリンダー4,14を同時に
縮小作動させると、右側のシフタガイドフレーム7郎ち
右側のシフタ5,6がベース13に案内され右側に移動
し、左側のシフタガィドフレーム7則ち左側のシフタ5
,6がベース13に案内され左側に移動し、各シフタ5
,5,6,6が逆方向に移動して上、下作業ロールチョ
ック2,3から遠去かり、上、下作業ロールチョック2
,3が解放されてスペースができるので、ロール組替が
容易となり迅速に絹替えをすることができる。
さらに、前記とは逆に両液圧シリンダ14,14を伸長
させると、左右側の各シフタ5,5,6,6が上、下作
業ロールチョック2,3の左右側に係合イして支持する
ため、上「下作業ロールチョック則ち上、下作業ロール
ー,1′の圧延方向の動きを止め安定させることができ
る。
させると、左右側の各シフタ5,5,6,6が上、下作
業ロールチョック2,3の左右側に係合イして支持する
ため、上「下作業ロールチョック則ち上、下作業ロール
ー,1′の圧延方向の動きを止め安定させることができ
る。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論本発明は
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は4段圧延ロール圧延機におけるロール摩耗説明
図、第2図は第1図の局部摩耗説明図、第3図は本発明
の実施例を示す側面図、第4図は第3図の上面図、第5
図は第3図のB−B断面図である。 1,1′…・・・上、下作業ロール、2・・・・・・上
作業ロールチョック、3・・・・・・下作業ロールチョ
ック、4……ハウジング、5,6……シフタ、7……シ
フタガイドフレーム、9,10……ピストン、13…・
・・ベース、14・・・・・・液圧シリンダ、15・・
・・・・ピン、イ・・…・係合部、口,ハ・・・・・・
液圧室。 第1図第2図 第3図 溝4図 第5図
図、第2図は第1図の局部摩耗説明図、第3図は本発明
の実施例を示す側面図、第4図は第3図の上面図、第5
図は第3図のB−B断面図である。 1,1′…・・・上、下作業ロール、2・・・・・・上
作業ロールチョック、3・・・・・・下作業ロールチョ
ック、4……ハウジング、5,6……シフタ、7……シ
フタガイドフレーム、9,10……ピストン、13…・
・・ベース、14・・・・・・液圧シリンダ、15・・
・・・・ピン、イ・・…・係合部、口,ハ・・・・・・
液圧室。 第1図第2図 第3図 溝4図 第5図
Claims (1)
- 1 上下一対の作業ロールをそのロール軸方向に移動さ
せてロールの摩耗を均等化するロール軸方向移動装置を
備えた圧延機において、上作業ロールチヨツク及び下作
業ロールチヨツクの左右側に係合するシフタをそれぞれ
に設けるとともに、前記上、下作業ロールチヨツクの左
、右側に配置した左、右シフタガイドフレームの各室内
に前記各シフタを個別に嵌装して該各シフタを個別に前
記ロール軸方向に移動する各ロール軸方向駆動機構とし
、かつハウジングに左右方向移動可能に配設された前記
左、右シフタガイドフレームを、前記シフタとともに互
いに左右逆方向に移動させる左、右駆動機構を設けたこ
とを特徴とする圧延機のロール軸方向移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5175581A JPS606723B2 (ja) | 1981-04-08 | 1981-04-08 | 圧延機のロ−ル軸方向移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5175581A JPS606723B2 (ja) | 1981-04-08 | 1981-04-08 | 圧延機のロ−ル軸方向移動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57168714A JPS57168714A (en) | 1982-10-18 |
| JPS606723B2 true JPS606723B2 (ja) | 1985-02-20 |
Family
ID=12895747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5175581A Expired JPS606723B2 (ja) | 1981-04-08 | 1981-04-08 | 圧延機のロ−ル軸方向移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606723B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58116101U (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-08 | 石川島播磨重工業株式会社 | 圧延機 |
| DE3529363A1 (de) * | 1985-08-16 | 1987-02-19 | Schloemann Siemag Ag | Anstellvorrichtung fuer das achsparallele verschieben von walzen eines walzgeruestes |
| EP0416880B1 (en) * | 1989-09-08 | 1994-06-01 | Hitachi, Ltd. | Rolling mill and rolling method |
-
1981
- 1981-04-08 JP JP5175581A patent/JPS606723B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57168714A (en) | 1982-10-18 |
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