JPS6067594A - 固体潤滑剤 - Google Patents
固体潤滑剤Info
- Publication number
- JPS6067594A JPS6067594A JP58175206A JP17520683A JPS6067594A JP S6067594 A JPS6067594 A JP S6067594A JP 58175206 A JP58175206 A JP 58175206A JP 17520683 A JP17520683 A JP 17520683A JP S6067594 A JPS6067594 A JP S6067594A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- graphite
- solid lubricant
- fluorine
- ash content
- consisting essentially
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Carbon And Carbon Compounds (AREA)
- Lubricants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明け、固体潤滑剤に用いられるフッ化黒鉛(以下I
+(3Fllで表わす)に関するもので、すぐれた潤滑
性を与える固体潤滑剤を提供することを目的とする。
+(3Fllで表わす)に関するもので、すぐれた潤滑
性を与える固体潤滑剤を提供することを目的とする。
OFは固体粉末であって特異な潤滑性、撥水撥油性を有
し、耐薬品性もすぐれていることから、固体潤滑剤、防
濾剤、防汚剤、撥水撥油剤などとして使用されている。
し、耐薬品性もすぐれていることから、固体潤滑剤、防
濾剤、防汚剤、撥水撥油剤などとして使用されている。
一方、電池活物質としても有用であり、電池の保存性が
良好な高エネルギー密度の一次電池管与えることがよく
知られている。このようにOFは広範な分野で工業的に
高く評価されており、さらに今後、より多くの分野で応
用開発の期待できる化合物である。
良好な高エネルギー密度の一次電池管与えることがよく
知られている。このようにOFは広範な分野で工業的に
高く評価されており、さらに今後、より多くの分野で応
用開発の期待できる化合物である。
OFの一つには(OF)nで表わされるポリモノカーボ
ンモノフルオライドがあり、これは上述したように電池
活物質として有用であることはよく知られている(4!
!F公昭48−25565号明細書参照)。(OF)n
は、例えば石油コークスなどのような非晶質炭素材料と
フッ素管約2000〜約450℃で反応させるか又は、
天然あるいけ人造黒鉛のような結晶性炭素材料とフッ素
を約り00℃〜約650℃で反応させて得られる。更に
別の(IFとしては、渡辺婢によって発見された(01
B’)nで表わされるポリシカ−ボンモノフルオライド
がある。(OIF)nは比較的高収率で安価に得られる
。この(0!F)nけ、特開昭55−102895号明
細書及び米国再発行特許第Re30667号明細書に詳
述されているように、黒鉛材料f100〜760mll
lHgのフッ素圧下において、500〜500℃で加熱
することによって得られる。(0@ F)nの製造に用
いられる黒鉛材料としては、天然黒鉛、人造黒鉛、キッ
シュ黒鉛、熱分解黒鉛又はそれらの混合物を用いること
ができる。結晶構造全持つ((4F)nけ格子構造をな
す層が層間距離的9.0 Xで積み重なった積層構造で
あり、約6Xの層間距jlll有する(OF)nの結晶
構造とけ異なっている。又、各層中の各炭素が(OF)
nの場合各1個のフッ素原子に結合しているのに対し、
(0!F)n の場合各層中の炭素は1つおきに1個の
フッ素と結合している。しかしく0F)nと(011P
)nのどちらにもその化合物の炭素六角網目層の末端に
は周辺基としてOF、基及びGF1基が存在する。従っ
て黒鉛が完全にフッ素化された場合、(OF)n及び(
o、p)n (7) F/C比は各k O,5以上及び
1.0以上となる。周辺のOIF、及びGF1基に起因
する過剰フン素置は、GF結晶のal b軸方向の結晶
のサイズが小さくなる程多くなる〔ジャーナル・オブ・
アメリカン・ケミカル・ソサイエティー、101巻。
ンモノフルオライドがあり、これは上述したように電池
活物質として有用であることはよく知られている(4!
!F公昭48−25565号明細書参照)。(OF)n
は、例えば石油コークスなどのような非晶質炭素材料と
フッ素管約2000〜約450℃で反応させるか又は、
天然あるいけ人造黒鉛のような結晶性炭素材料とフッ素
を約り00℃〜約650℃で反応させて得られる。更に
別の(IFとしては、渡辺婢によって発見された(01
B’)nで表わされるポリシカ−ボンモノフルオライド
がある。(OIF)nは比較的高収率で安価に得られる
。この(0!F)nけ、特開昭55−102895号明
細書及び米国再発行特許第Re30667号明細書に詳
述されているように、黒鉛材料f100〜760mll
lHgのフッ素圧下において、500〜500℃で加熱
することによって得られる。(0@ F)nの製造に用
いられる黒鉛材料としては、天然黒鉛、人造黒鉛、キッ
シュ黒鉛、熱分解黒鉛又はそれらの混合物を用いること
ができる。結晶構造全持つ((4F)nけ格子構造をな
す層が層間距離的9.0 Xで積み重なった積層構造で
あり、約6Xの層間距jlll有する(OF)nの結晶
構造とけ異なっている。又、各層中の各炭素が(OF)
nの場合各1個のフッ素原子に結合しているのに対し、
(0!F)n の場合各層中の炭素は1つおきに1個の
フッ素と結合している。しかしく0F)nと(011P
)nのどちらにもその化合物の炭素六角網目層の末端に
は周辺基としてOF、基及びGF1基が存在する。従っ
て黒鉛が完全にフッ素化された場合、(OF)n及び(
o、p)n (7) F/C比は各k O,5以上及び
1.0以上となる。周辺のOIF、及びGF1基に起因
する過剰フン素置は、GF結晶のal b軸方向の結晶
のサイズが小さくなる程多くなる〔ジャーナル・オブ・
アメリカン・ケミカル・ソサイエティー、101巻。
5852頁19791f−(J、Amer、Ohem、
8oc、、IOI、5832(1979月参照〕。以上
から分かるように、反応条件及び炭素材料の結晶性又は
種類に応じて(op)n 、 (O禦F)n又はその混
合物が得られる。又、これらのGF中に未反応炭素材料
全残すこともできる。
8oc、、IOI、5832(1979月参照〕。以上
から分かるように、反応条件及び炭素材料の結晶性又は
種類に応じて(op)n 、 (O禦F)n又はその混
合物が得られる。又、これらのGF中に未反応炭素材料
全残すこともできる。
上述から明らかな通り、炭素材料のフッ素化によって生
成するGFの組成、構造は反応温度及び炭素材料の種類
又は、結晶性に依存している。一方、生成したGFの物
性もフッ素化される炭素材料の種類、特性に強く依存す
ると考えられる。しかし、(OtF)nf主成分とする
G′Ff固体潤滑剤として使用する場合、原料炭素に関
しての詳細な検討はなされていなかった。
成するGFの組成、構造は反応温度及び炭素材料の種類
又は、結晶性に依存している。一方、生成したGFの物
性もフッ素化される炭素材料の種類、特性に強く依存す
ると考えられる。しかし、(OtF)nf主成分とする
G′Ff固体潤滑剤として使用する場合、原料炭素に関
しての詳細な検討はなされていなかった。
本発明者らは、(OIF)nの製造の原料に用いられる
天然黒鉛、人造黒鉛などの結晶性黒鉛に関して詳細に検
討l−た結果、灰分の異なる結晶性黒鉛をフッ素化して
得られる(O露?)n’を主成分とするOFの潤滑特性
は異なり、灰分が5F%以下の結晶性黒鉛をフッ素化し
たものが、すぐれた潤滑特性音もっことを見出し、本発
明全完成した。
天然黒鉛、人造黒鉛などの結晶性黒鉛に関して詳細に検
討l−た結果、灰分の異なる結晶性黒鉛をフッ素化して
得られる(O露?)n’を主成分とするOFの潤滑特性
は異なり、灰分が5F%以下の結晶性黒鉛をフッ素化し
たものが、すぐれた潤滑特性音もっことを見出し、本発
明全完成した。
すなわち、(01F’)n型ayの原料として灰分が5
F%以下の結晶性黒鉛を使用して、それをフッ素化して
得られる(OIF)nを固体潤滑剤として用いた時、低
い摩耗率を示すことを知見した。
F%以下の結晶性黒鉛を使用して、それをフッ素化して
得られる(OIF)nを固体潤滑剤として用いた時、低
い摩耗率を示すことを知見した。
本発明による((4F)n ?主成分とするGFは反応
終了後、フッ素零囲気下生成温度以上の高温で結晶化し
たものも同様にすぐれた特性をもつものである。本発明
の固体潤滑剤は、それ単独、あるいけ他の潤滑剤と組み
せた種々の形態で適用することができるものである。
終了後、フッ素零囲気下生成温度以上の高温で結晶化し
たものも同様にすぐれた特性をもつものである。本発明
の固体潤滑剤は、それ単独、あるいけ他の潤滑剤と組み
せた種々の形態で適用することができるものである。
以下実施例により本発明を更に詳細に説明するが、本発
明の範囲は実施例に限定されるものではない。
明の範囲は実施例に限定されるものではない。
実施例および比較例での潤滑特性は次の方法でめた。
OF 3.Op’e、直経120の鉄球100個ととも
に、ボットミル(内経70m、長さ8(m)に入れ回転
させた。その後、鉄球を取出し、鉄球の重量から摩耗量
全測定した。
に、ボットミル(内経70m、長さ8(m)に入れ回転
させた。その後、鉄球を取出し、鉄球の重量から摩耗量
全測定した。
5−
実施例夏−5
灰分、0.5W弧2.OW気および3.OW係の天然黒
鉛(平均粒子10.um)’iフッ素素工00m+ll
Hg下にて、575℃で50時間フッ素化反応させ(0
2F )nを主成分とするOF?得た。
鉛(平均粒子10.um)’iフッ素素工00m+ll
Hg下にて、575℃で50時間フッ素化反応させ(0
2F )nを主成分とするOF?得た。
得られたayのy/c比はすべて0.62でX線回折図
には、2θ−10,0°にピークをもつ回折線があり、
また、940I:fn に赤外線吸収を示し、(0!F
)n型GFであることが証明された。
には、2θ−10,0°にピークをもつ回折線があり、
また、940I:fn に赤外線吸収を示し、(0!F
)n型GFであることが証明された。
得られたGFの潤滑特性を上述の方法により測定した。
その結果を第1表に示す。
実施例4
灰分0.5F%の人造黒鉛(平均粒子=6よ)ヲフッ素
工700■Hg下にて、′□375℃で4−間フッ素化
反応させて、(0*F’)n′f主成分とするGFft
得た。
工700■Hg下にて、′□375℃で4−間フッ素化
反応させて、(0*F’)n′f主成分とするGFft
得た。
得られたGFのF2O比は、0.68で、X線回折図に
は、2θ−10,2°にビークtもつ回折線があり、ま
た、940譚 K赤外線吸収を示し、(OIF)n 型
GFであることが証明された。
は、2θ−10,2°にビークtもつ回折線があり、ま
た、940譚 K赤外線吸収を示し、(OIF)n 型
GFであることが証明された。
6−
得られたOFの潤滑特性を実施例1と同様に測定した。
その結果を第夏表に示す。
比較例1−2
灰分4.OW%、 10W%の天然黒鉛(平均粒子、1
0μm)をフッ素圧700wttBg 下にて、375
℃ で50時間フッ素化反応させて、(0!F)nt主
成分とするOFを得た。
0μm)をフッ素圧700wttBg 下にて、375
℃ で50時間フッ素化反応させて、(0!F)nt主
成分とするOFを得た。
得られたGFのy10比はすべて062で、X線回折図
には2θ−10,0°にピークをもつ回折図があり、ま
た、94o、に赤外線吸収を示し、(01’F)n型G
′fPであることが証明された。
には2θ−10,0°にピークをもつ回折図があり、ま
た、94o、に赤外線吸収を示し、(01’F)n型G
′fPであることが証明された。
得られたGFの潤滑特性を実施例1と同様に測定した。
その結果を第1表に示す。
比較例5
灰分s、owl の人造黒鉛(平均粒子径1μm)7i
c−フッ素工700+a+Hg下にて、560℃で50
時間フッ素化反応させて、(01P)n ’fr主成分
とするGFを得た。
c−フッ素工700+a+Hg下にて、560℃で50
時間フッ素化反応させて、(01P)n ’fr主成分
とするGFを得た。
得られたGFのφ比は、0.70でX線回折図には、2
θ−Io、4°にピーク号もつ回折線があり、また、9
40.に赤外線吸収を示し、(OIF)n型GFである
ことが証明された。
θ−Io、4°にピーク号もつ回折線があり、また、9
40.に赤外線吸収を示し、(OIF)n型GFである
ことが証明された。
得られたOFの潤滑特性を実施例口と同様だ測定(−た
。その結果を第1表に示す。
。その結果を第1表に示す。
第1表
以上、表から明らかかように、灰分が5w%以下の結晶
性黒鉛を原料として用い7?: (0*F)nを潤滑剤
として使用した場合、金属の摩耗量は小さいことがわか
る。
性黒鉛を原料として用い7?: (0*F)nを潤滑剤
として使用した場合、金属の摩耗量は小さいことがわか
る。
特許出願人 セントラル硝子株式会社
9−
Claims (1)
- 灰分が5W%以下の結晶性黒鉛を用い、フッ素と反応し
て得られる式(01IF)n で表わされるフッ化黒鉛
を主成分とする固体潤滑剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58175206A JPS6067594A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 固体潤滑剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58175206A JPS6067594A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 固体潤滑剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6067594A true JPS6067594A (ja) | 1985-04-17 |
Family
ID=15992145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58175206A Pending JPS6067594A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 固体潤滑剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6067594A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54130759A (en) * | 1978-03-31 | 1979-10-11 | Daikin Ind Ltd | Solid lubricator |
-
1983
- 1983-09-24 JP JP58175206A patent/JPS6067594A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54130759A (en) * | 1978-03-31 | 1979-10-11 | Daikin Ind Ltd | Solid lubricator |
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