JPS606765Y2 - 電池寿命予告装置 - Google Patents
電池寿命予告装置Info
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- JPS606765Y2 JPS606765Y2 JP8535079U JP8535079U JPS606765Y2 JP S606765 Y2 JPS606765 Y2 JP S606765Y2 JP 8535079 U JP8535079 U JP 8535079U JP 8535079 U JP8535079 U JP 8535079U JP S606765 Y2 JPS606765 Y2 JP S606765Y2
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- reference voltage
- electromotive force
- battery
- transistor
- battery life
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、電池動作のテープレコーダなどに用いられ
る電池寿命予告装置に関する。
る電池寿命予告装置に関する。
通常、電池動作の電子機器たとえばポータプルテープレ
コーダには、装填された電池が使用可能であるか否かを
使用者に知らせるために、いわゆるバッテリチェッカが
備えられている。
コーダには、装填された電池が使用可能であるか否かを
使用者に知らせるために、いわゆるバッテリチェッカが
備えられている。
このバッテリチェッカにおいては、電池電圧が十分高い
ときに、LED (発光ダイオード)を点灯させたりメ
ータを振らせるなどの表示が行なわれる。
ときに、LED (発光ダイオード)を点灯させたりメ
ータを振らせるなどの表示が行なわれる。
そして、電池の消耗により電池電圧が所定の電圧以下と
なったときに、前記LEDを消灯させあるいは前記メー
タの振れを小さくさせて、電池の寿命が尽きたことを表
示するようにしている。
なったときに、前記LEDを消灯させあるいは前記メー
タの振れを小さくさせて、電池の寿命が尽きたことを表
示するようにしている。
前記LEDの点灯/消灯を利用したバッテリチェッカで
は、電池寿命が尽きる直前までLEDが点灯する。
は、電池寿命が尽きる直前までLEDが点灯する。
そのため、電池寿命が残り少なくなっても、電池の劣化
状態が表示されない。
状態が表示されない。
このようなバッテリチェッカを備えたテープレコーダで
は、たとえば録音中において、電池の起電力がテープレ
コーダの動作限界電圧近くまで低下している場合でも、
LEDが点灯している。
は、たとえば録音中において、電池の起電力がテープレ
コーダの動作限界電圧近くまで低下している場合でも、
LEDが点灯している。
そのため、寿命が尽きる直前の電池を使ってうつかり録
音を開始してしまうことがある。
音を開始してしまうことがある。
この場合、録音中に電池の起電力が前記動作限界以下に
低下腰正常な録音ができなくなることが生じうる。
低下腰正常な録音ができなくなることが生じうる。
録音中にこのような事態に陥った場合、一旦録音を中断
し、電池を交換しなければならない。
し、電池を交換しなければならない。
もしその時点で新しい電池が用意されていないときは、
電池を購入してくるまで録音を中止しなければならなく
なる。
電池を購入してくるまで録音を中止しなければならなく
なる。
このような電池劣化による録音の失敗を防止するために
は、電池の寿命が尽きる少し前から電池寿命の残りが少
ないことを表示する必要がある。
は、電池の寿命が尽きる少し前から電池寿命の残りが少
ないことを表示する必要がある。
すなわち、電池寿命の予告が要求される。
従来のLED表示バッテリチェッカの中には、電池の劣
化の進行にともなってLEDが徐々に暗くなってゆき、
電池寿命の尽きた時点でLEDが消灯されるものがある
。
化の進行にともなってLEDが徐々に暗くなってゆき、
電池寿命の尽きた時点でLEDが消灯されるものがある
。
このようなバッテリチェッカは、前記電池寿命の予告も
行なうものとみなすことができる。
行なうものとみなすことができる。
しかしながら、このような点灯時の明るさから交換電池
を用意しておくべきであるか否かを判断することはむず
かしい。
を用意しておくべきであるか否かを判断することはむず
かしい。
これに対し、前述したメータの振れを利用したバッテリ
チェッカでは、電池の劣化表示が指針によって連続的に
行なわれる。
チェッカでは、電池の劣化表示が指針によって連続的に
行なわれる。
そのため、交換電池を用意すべきか否かの判断を比較的
容易に行なうことができる。
容易に行なうことができる。
しかしながら、メータはLEDなどに比べ大きなスペー
スを占める。
スを占める。
そのため、たとえばマイクロカセットテープレコーダの
ような超小型化が要求される機器においては、メータを
用いたバッテリチェッカは好ましくない。
ような超小型化が要求される機器においては、メータを
用いたバッテリチェッカは好ましくない。
さらに、従来のメータを用いたバッテリチェッカでは、
指針の変位を読取らねばならないわずられしさがある。
指針の変位を読取らねばならないわずられしさがある。
この考案は上記事情にかんがみなされたもので、電池の
寿命が尽きたことのみならず電池寿命が残り少ないこと
が明確に表示される電池寿命予告装置を提供することを
目的とする。
寿命が尽きたことのみならず電池寿命が残り少ないこと
が明確に表示される電池寿命予告装置を提供することを
目的とする。
上記目的を遠戚するために、この考案に係る装置は、電
池の起電力が所定の電圧範囲にあるときに発振する発振
器を有している。
池の起電力が所定の電圧範囲にあるときに発振する発振
器を有している。
電池の寿命が残り少なくなると前記発振器は発振を開始
する。
する。
この発振を利用して電池寿命が残り少ないことを予告す
ると、次のような効果が得られる。
ると、次のような効果が得られる。
たとえば表示器としてLEDを用いた場合、前記予告が
LEDの点滅によって行なわれる。
LEDの点滅によって行なわれる。
そのため、交換電池を用意すべきか否かが明確に表示さ
れる。
れる。
また、電気的な発振信号(オン/オフ信号)が利用され
るために、テープレコーダの録音表示ランプあるいは電
子テープカウンタの液晶表示部などを点滅させることで
、前記予告を行なうこともできる。
るために、テープレコーダの録音表示ランプあるいは電
子テープカウンタの液晶表示部などを点滅させることで
、前記予告を行なうこともできる。
さらに、表示器としてメータが用いられる場合は、前記
予告は指針の振動によって行なオ)れる。
予告は指針の振動によって行なオ)れる。
上述したLEDの点滅あるいは指針の振動のような表示
は極めて目立つ表示動作なので、使用者が交換電池を用
意すべきであることを見逃すことは、はとんどない。
は極めて目立つ表示動作なので、使用者が交換電池を用
意すべきであることを見逃すことは、はとんどない。
次に図面を参照してこの考案に係る電池寿命予告装置を
説明する。
説明する。
説明にあたっては、重複説明を避けるために、同一ある
いは類似部分に同一あるいは類似の参照符号を用いる。
いは類似部分に同一あるいは類似の参照符号を用いる。
第1図はこの考案の一実施例を示す回路図である。
ここでは、起電力V□の電池10の負極が接地されてい
るものとする。
るものとする。
電池10の正極は、電源スイッチ12.抵抗R1oおよ
び抵抗R1゜を介して、接地される。
び抵抗R1゜を介して、接地される。
抵抗R1oとR1□との接続点には、NPN トランジ
スタ14のベースが接続される。
スタ14のベースが接続される。
トランジスタ14のエミッタは接地される。
トランジスタ14のベース・エミッタ間スレシホールド
電圧をv8゜とする。
電圧をv8゜とする。
すると、抵抗R1゜に生じる電圧降下V2がVBE未満
ではトランジスタ14はオフしている。
ではトランジスタ14はオフしている。
一方、■2がVBや以上ではトランジスタ14はオンさ
れる。
れる。
スイッチ12がオンされているとき、電圧V2は、
として与えられる。
トランジスタ14がオンされる条件はV2 >V B
Eである。
Eである。
この条件を第(1)式を用いて変形すると、次のように
なる。
なる。
Vl> (1+R1o/R1□) VBE= VSI
””(2)第(2)式において、Vslは、トラ
ンジスタ14がオンされるか否かを決定する第1基準電
圧を示す。
””(2)第(2)式において、Vslは、トラ
ンジスタ14がオンされるか否かを決定する第1基準電
圧を示す。
すなわち、トランジスタ14と抵稙ヌ1゜およびR1゜
は、■1ン7 V s 1で作動しくトランジスタ14
がオン)、■、〈■8.で作動しない(トランジスタ1
4がオフ)スイッチ回路16を構成している。
は、■1ン7 V s 1で作動しくトランジスタ14
がオン)、■、〈■8.で作動しない(トランジスタ1
4がオフ)スイッチ回路16を構成している。
トランジスタ14のコレクタは、NPNトランジスタ1
8のベースに接続される。
8のベースに接続される。
トランジスタ18のベースは、抵a、4を介して、ダイ
オード20のカソードに接続される。
オード20のカソードに接続される。
ダイオード20のアノードは、スイッチ12と抵抗R1
oとの接続点に、接続される。
oとの接続点に、接続される。
トランジスタ18のエミッタは接地され、そのコレクタ
は抵抗R16を介してダイオード20のカソードに接続
される。
は抵抗R16を介してダイオード20のカソードに接続
される。
トランジスタ18のコレクタは、キャパシタC1oを介
して、NPN トランジスタ22のベースに接続される
。
して、NPN トランジスタ22のベースに接続される
。
l・ランジスタ22のベースは、抵抗R18を介して、
ダイオード20のカソードに接続され、そのエミッタは
接地される。
ダイオード20のカソードに接続され、そのエミッタは
接地される。
トランジスタ22のコレクタは、キャパシタC1゜を介
して、トランジスタ18のベースに接続される。
して、トランジスタ18のベースに接続される。
トランジスタ22のコレクタはまた、LED24および
抵抗R20を介して、ダイオード20のカソードに接続
される。
抵抗R20を介して、ダイオード20のカソードに接続
される。
トランジスタ18および22.キャパシタC1゜および
C1゜そして抵抗R14〜R2oは、無安定マルチバイ
ブレータ回路26を構成し、LED24は電池の劣化あ
るいは寿命を表示する表示器を構成している。
C1゜そして抵抗R14〜R2oは、無安定マルチバイ
ブレータ回路26を構成し、LED24は電池の劣化あ
るいは寿命を表示する表示器を構成している。
また前記ダイオード20は電圧降下V3を与える電圧降
下回路を構成している。
下回路を構成している。
いま、マルチバイブレータ回路26が発振することの可
能な臨界給電電圧をVcと仮定しよう。
能な臨界給電電圧をVcと仮定しよう。
すると、マルチバイブレータ回路26は次の条件を満足
するときに発振する。
するときに発振する。
V、 >−V3+Vc= VS2 ”””
(3a)Vl< V s 1
・・・・・・・・・・・・(3b)第(3a) 式にお
いて、■、2はマルチバイブレーク回路26が発振する
か否かを決定する第2基準電圧を示す。
(3a)Vl< V s 1
・・・・・・・・・・・・(3b)第(3a) 式にお
いて、■、2はマルチバイブレーク回路26が発振する
か否かを決定する第2基準電圧を示す。
また、第(3b)式はトランジスタ14がオフされる条
件であって、第(2)式から導ひかれる。
件であって、第(2)式から導ひかれる。
第(3a)式および第(3b)式を整理すると、マルチ
バイブレータ回路26が発振する条件は、次のように表
わされる。
バイブレータ回路26が発振する条件は、次のように表
わされる。
Vsl>Vl>Vs2 eemmam (
3C)すなわち、マルチバイブレータ回路26は、電池
10の起電力V1が所定の電圧範囲Vs1〜VS2にあ
るときに発振し、起電力■1がこの電圧範囲以外のとき
は発振しない。
3C)すなわち、マルチバイブレータ回路26は、電池
10の起電力V1が所定の電圧範囲Vs1〜VS2にあ
るときに発振し、起電力■1がこの電圧範囲以外のとき
は発振しない。
換言すれば、第(3C)式は、マルチバイブレータ回路
26がオン/オフ動作を行なうための条件である。
26がオン/オフ動作を行なうための条件である。
第1図に示された電池寿命予告装置は、次のように動作
する。
する。
第2図aの時間t工において電源スィッチ12がオンさ
れたときの起電力V1は、■1> V s 1となって
いる。
れたときの起電力V1は、■1> V s 1となって
いる。
このため、トランジスタ14はオンされている。
すると、トランジスタ18はオフされたままとなるので
、マルチバイブレーク回路26は発振しない。
、マルチバイブレーク回路26は発振しない。
このときトランジスタ22のベース回路は抵抗R18を
介して順バイアスされ、トランジスタ22はオンされる
。
介して順バイアスされ、トランジスタ22はオンされる
。
するとトランジスタ22のコレクタ電流によってLED
24が点灯される。
24が点灯される。
このLED24の点灯は、電池10の寿命がまだ十分に
あることを示す。
あることを示す。
電池10が消耗されるにしたがい、起電力V1は徐々に
低下してくる。
低下してくる。
すなわち、電池10は時間とともに劣化してゆく。
時間t2においてV、< v$1となると、トランジス
タ14はオフされる。
タ14はオフされる。
すると、トランジスタ14によるトランジスタ18のベ
ース・エミッタ間の短絡が解除され、マルチバイブレー
タ回路26は発振を開始する。
ース・エミッタ間の短絡が解除され、マルチバイブレー
タ回路26は発振を開始する。
この発振の周波数は、たとえば数Hgから10Hg<ら
いに設定される。
いに設定される。
この発振に同期してトランジスタ22はオン/オフされ
、LED24が点滅されるようになる。
、LED24が点滅されるようになる。
このLED24の点滅は、電池10の寿命が残り少ない
ことを示す。
ことを示す。
すなわち、たとえばテープレコーダの録音テストを行な
ったときにLED24が点滅したならば、本番の録音に
先立って電池10を新品に交換する。
ったときにLED24が点滅したならば、本番の録音に
先立って電池10を新品に交換する。
そうすれば、電池の劣化が原因で録音を失敗することが
ない。
ない。
一方、録音中にLED24が点滅を開始しても、録音を
失敗することはない。
失敗することはない。
たとえばLED24の点滅開始が電池寿命の尽きる3時
間前にセットされているものとする。
間前にセットされているものとする。
この場合、LED24が点滅するようになっても、その
後3時間は正常な録音ができる。
後3時間は正常な録音ができる。
したがって、このままでも大抵の録音は無事に済ますこ
とができる。
とができる。
あるいは、LED24が点滅を開始してから3時間以内
に新しい電池を購入してくることもできる。
に新しい電池を購入してくることもできる。
時間娼すなわちLED24が点滅を開始してから3時間
後にVl< V s。
後にVl< V s。
となると、トランジスタ18および22はほとんどオン
することができなくなる。
することができなくなる。
するとマルチバイブレータ回路26は発振しなくなる。
このとき、トランジスタ22のコレクダ電流は非常に小
さくなり、LED24は消灯される。
さくなり、LED24は消灯される。
このLED24の消灯は、電池10の寿命が尽きたこと
を示す。
を示す。
すなわち、電源スィッチ12がオンされてもLED24
が消灯しているならば、電池を交換しなければならない
。
が消灯しているならば、電池を交換しなければならない
。
第2図すは、LED24による表示状態を示している。
すなわち、■、2≧V s 1となっている時間t1〜
もの間は、LED24は点灯している。
もの間は、LED24は点灯している。
これは電池10が十分に使用できることを示す。
V s 、>VlンVs2となっている時間ち〜もの間
は、LED24は点滅している。
は、LED24は点滅している。
これは電池10の寿命が残り少ないことを示す。
モしてVs2>Vtとなる時間t3以降は、LED24
は消灯する。
は消灯する。
これは電池10の寿命が尽きたことを示す。
第2図aにおける第1基準電圧Vs1は、第(2)式か
ら明らかなように、抵抗R1oおよびR1□の比を変え
ることで、自由に変更できる。
ら明らかなように、抵抗R1oおよびR1□の比を変え
ることで、自由に変更できる。
また、第2基準電圧Vs2は、第(3a)式から明らか
なように、ダイオード20のPN接合数を変えることで
、0.6〜0.7Vステツプで変更できる。
なように、ダイオード20のPN接合数を変えることで
、0.6〜0.7Vステツプで変更できる。
このダイオード20としてツェナダイオードを用いると
きは、第2基準電圧VS2はさらに広範囲に変更できる
。
きは、第2基準電圧VS2はさらに広範囲に変更できる
。
第3図は第1図に示された回路の変形例を示す。
第3図においては、ダイオード20による電圧降下回路
の代りに、抵抗20.および20□による分圧回路が示
されている。
の代りに、抵抗20.および20□による分圧回路が示
されている。
この部分は、もちろん第1図と同様ダイオード20によ
って構成することもできる。
って構成することもできる。
第3図においてはさらに、LED24が、トランジスタ
18のコレクタ・エミッタ間に並列接続されている。
18のコレクタ・エミッタ間に並列接続されている。
この回路の動作は、第1図の回路動作と実質的に同一で
ある。
ある。
すなわち、Vl>Vslではトランジスタ14がオンさ
れ、トランジスタ18がオフされる。
れ、トランジスタ18がオフされる。
すると、LED24は、抵抗R16を介して通電され、
点灯する。
点灯する。
次にVsl>V、2Vs2となると、トランジスタ14
はオフされ、マルチバイブレーク回路26は発振を開始
する。
はオフされ、マルチバイブレーク回路26は発振を開始
する。
するとLED24が点滅される。
そして、VB2>Vlとなると、マルチバイブレータ回
路26が発振しなくなるとともに、抵抗R16を介して
LED24に流れる電流も非常に小さくなる。
路26が発振しなくなるとともに、抵抗R16を介して
LED24に流れる電流も非常に小さくなる。
するとLED24は消灯される。なお、LED24と直
列に適当なレベルシフト用のダイオード(あるいはツェ
ナダイオード)を挿入すると、マルチバイブレータ回路
26の発振が停止される以前に、LED24を消灯させ
ることができる。
列に適当なレベルシフト用のダイオード(あるいはツェ
ナダイオード)を挿入すると、マルチバイブレータ回路
26の発振が停止される以前に、LED24を消灯させ
ることができる。
この場合は抵抗20□および20゜による分圧回路を省
略することも可能である。
略することも可能である。
このように、LED24と直列にレベルシフト・ダイオ
ードを挿入した場合は、■3゜>V 1となったときに
、このレベルシフト・ダイオードを介してLED24側
からみた発振器26のオン/オフ動作が、停止されたも
のとみなすことができる。
ードを挿入した場合は、■3゜>V 1となったときに
、このレベルシフト・ダイオードを介してLED24側
からみた発振器26のオン/オフ動作が、停止されたも
のとみなすことができる。
第4図は、第1図あるいは第3図に示された回路の変形
例を示す。
例を示す。
第1図および第3図では、発振器として無安定マルチバ
イブレータ回路26を用いている。
イブレータ回路26を用いている。
一方、第4図では、PUT (プログラマブル・ユニジ
ャンクショントランジスタ)ヲ用いた弛張発振回路26
□が用いられている。
ャンクショントランジスタ)ヲ用いた弛張発振回路26
□が用いられている。
また、スイッチ回路16を構成するトランジスタとして
、Nチャネルエンハンスメント形の MOSFETを用いた場合を示している。
、Nチャネルエンハンスメント形の MOSFETを用いた場合を示している。
このFETはバイポーラトランジスタであっても差支え
ない。
ない。
抵抗R1oとR1゜との接続点にはFET141のゲー
トが接続される。
トが接続される。
FET 141 のソースは接地される。
FET14□のドレインは、抵抗R2゜を介して、スイ
ッチ12と抵aRtoとの接続点に接続される。
ッチ12と抵aRtoとの接続点に接続される。
FET141のドレインはまた、キャパシタC14を介
して接地される。
して接地される。
抵抗R2□とキャパシタC14との接続点には、PUT
27のアノードが接続される。
27のアノードが接続される。
PUT27のゲートは抵抗R2,を介して抵抗R1oと
R4との接続点に接続される。
R4との接続点に接続される。
PUT27のゲートはまた、抵抗R26を介して接地さ
れる。
れる。
pu’r27のカソードは、キャパシタC16および抵
抗R28からなる並列回路を介して接地される。
抗R28からなる並列回路を介して接地される。
PUT27のカソードはまた、ツェナダイオード28の
アノード・カソード間を介して、PNPトランジスタ3
0のベースに接続される。
アノード・カソード間を介して、PNPトランジスタ3
0のベースに接続される。
トランジスタ30のエミッタは抵抗R2□とR2,との
接続点に接続される。
接続点に接続される。
トランジスタ30のベース・エミッタ間には抵抗R3o
が並列接続される。
が並列接続される。
トランジスタ30のコレクタは、抵抗R3゜および表示
器24を介して接地される。
器24を介して接地される。
この表示器24は、前述したLEDのほか、液晶表示器
(LCD)、ランプあるいはメータなど電気信号によっ
て駆動されるものならば、大抵のものが使用できる。
(LCD)、ランプあるいはメータなど電気信号によっ
て駆動されるものならば、大抵のものが使用できる。
電池10の電圧が高い場合、あるいはDC−DCコンバ
ータなどの昇圧回路を併用しているときは、表示器24
は放電管タイプであってもよい。
ータなどの昇圧回路を併用しているときは、表示器24
は放電管タイプであってもよい。
第4図における発振器26すなわち弛張発振回路は、P
UT27.ツェナダイオード28.トランジスタ30.
抵抗R4〜R3゜およびキャパシタC,1,C,6を含
んでいる。
UT27.ツェナダイオード28.トランジスタ30.
抵抗R4〜R3゜およびキャパシタC,1,C,6を含
んでいる。
またスイッチ回路16は、FET141 と抵抗R3゜
およびR1゜によって構成されている。
およびR1゜によって構成されている。
FET14□のゲートソース間スレシホールド電圧をV
7Hとした場合、第(2)式のVBEをV T Hに置
き換えれば、第4図における第1基準電圧V s 1が
定められる。
7Hとした場合、第(2)式のVBEをV T Hに置
き換えれば、第4図における第1基準電圧V s 1が
定められる。
また、トランジスタ30のベース・エミッタ間スレシホ
ールド電圧をVBE9 ツェナダイオード28のツェナ
電圧を■2とした場合、第(3a)式で示した第2基準
電位V B 2は、次のように表わすことができる。
ールド電圧をVBE9 ツェナダイオード28のツェナ
電圧を■2とした場合、第(3a)式で示した第2基準
電位V B 2は、次のように表わすことができる。
VS2= VI3E十VZ ・・・・・
・・・・・・・(3C)すなわち、第(3a)式の■3
およびVcは、それぞれVBEおよびv2に置換される
。
・・・・・・・(3C)すなわち、第(3a)式の■3
およびVcは、それぞれVBEおよびv2に置換される
。
■□−モ■3□のときはトランジスタ30はオンするこ
とができるが、■1< V S 2では、ツェナダイオ
ード28が導通しないので、トランジスタ30はオンす
ることができない。
とができるが、■1< V S 2では、ツェナダイオ
ード28が導通しないので、トランジスタ30はオンす
ることができない。
第4図の回路は次のように動作する。
Vl ’、> V s 1ではFET14□がオンされ
る。
る。
この場合、PUT27のアノード電圧■9はほぼゼロの
ままクランプされる。
ままクランプされる。
したがって、弛張発振回路26□は発振しない。
このとき、V1’>Vs2となるようツェナ電圧■2が
選ばれていると、トランジスタ30はオンされ、表示器
24は点灯する。
選ばれていると、トランジスタ30はオンされ、表示器
24は点灯する。
次にV S 1 >Vl−BVs2となると、FET1
41はオフされる。
41はオフされる。
すると、弛張発振回路261は発振を開始する。
すなわちFET141がオフされると、時定数C4,R
22に逆比例した速度でPUT27のアノード電圧vA
は上昇する。
22に逆比例した速度でPUT27のアノード電圧vA
は上昇する。
そして、このvAがPUT27のゲート電圧■。
よりも若干高電圧となると、pu’r27はターンオン
する。
する。
すると、PUT27がターンオフされるまで、キャパシ
タC14に充電された電荷がキャパシタC16に流れ込
む。
タC14に充電された電荷がキャパシタC16に流れ込
む。
この電荷流入によってpu’r27のカソード電圧vK
は上昇される。
は上昇される。
この電圧上昇によって、トランジスタ30のベース電圧
も上昇され、トランジスタ30がカットオフされる。
も上昇され、トランジスタ30がカットオフされる。
すると、表示器24は一旦消灯される。
キャパシタC□6に充電された電荷が抵抗R28を介し
て放電され、トランジスタ30のベース電圧が下ると、
トランジスタは再びオンとなる。
て放電され、トランジスタ30のベース電圧が下ると、
トランジスタは再びオンとなる。
すると表示器24は再び点灯する。
PUT27がターンオフされた後、再びVヶが■。
より高くなると、pu’r27は再度ターンオンされ、
トランジスタ30がオフして、表示器24は消灯する。
トランジスタ30がオフして、表示器24は消灯する。
すなわち、表示器24は、弛張発振回路261の発振周
波数に同期して、点滅される。
波数に同期して、点滅される。
次にV S 2>V sとなると、弛張発振回路261
の発振の有無にかかわらず、トランジスタ30はカット
オフしたままとなる。
の発振の有無にかかわらず、トランジスタ30はカット
オフしたままとなる。
すなわち、トランジスタ30はオン/オフ動作を行なわ
ず、オフしたままとなる。
ず、オフしたままとなる。
したがって、表示器24は消灯されたままとなる。
なお、この明細書に開示され図面に図示されたこの考案
の実施例は、この考案を何ら限定するものではない。
の実施例は、この考案を何ら限定するものではない。
この考案の主旨および実用新案登録請求の範囲内におい
て種々の変更が可能である。
て種々の変更が可能である。
たとえば、トランジスタ14のv8゜の温度変化によっ
て第1基準電圧■3□が変化することを防ぐために、抵
抗R1゜と直列に温度補償ダイオードを挿入してもよい
。
て第1基準電圧■3□が変化することを防ぐために、抵
抗R1゜と直列に温度補償ダイオードを挿入してもよい
。
この場合、Vl〈vs□のときにトランジスタ14を確
実にカットオフさせるために、トランジスタ14のベー
ス回路に、レベルシフト用のダイオードを直列接続する
とよい。
実にカットオフさせるために、トランジスタ14のベー
ス回路に、レベルシフト用のダイオードを直列接続する
とよい。
また、無安定マルチバイブレータ回路26は、インバー
タあるいはNANDゲートを用いて構成することができ
る。
タあるいはNANDゲートを用いて構成することができ
る。
また、PUT27は、tJJT (ユニジャンクション
トランジスタ)に置換されてもよい。
トランジスタ)に置換されてもよい。
第1図はこの考案の一実施例に係る電池寿命予告装置を
示す回路図、第2図aおよびbは第1図に示された回路
の動作を説明する図、第3図および第4図は第1図に示
された回路の変形例を示す回路図である。 10・・・・・・電池、12・・・・・・電源スィッチ
、14゜18.22・・・・・・NPN )ランジスタ
、141・・・・・・MOSFET、16・・・・・・
スイッチ回路、20・・・・・・ダイオード(電圧降下
回路)、24・・・・・・LED (表示器)、26・
・・・・・無安定マルチバイブレータ回路(発振器)、
261・・・・・・弛張発振回路(発振器)、27・・
・・・・PUT、2B・・・・・・ツェナダイオード、
30・・・・・・PNP トランジスタ、vl・・・・
・・起電力、Vsl・・・・・・第1基準電圧、■、2
・・・・・・第2基準電圧、Vc・・・・・・臨界給電
電圧。
示す回路図、第2図aおよびbは第1図に示された回路
の動作を説明する図、第3図および第4図は第1図に示
された回路の変形例を示す回路図である。 10・・・・・・電池、12・・・・・・電源スィッチ
、14゜18.22・・・・・・NPN )ランジスタ
、141・・・・・・MOSFET、16・・・・・・
スイッチ回路、20・・・・・・ダイオード(電圧降下
回路)、24・・・・・・LED (表示器)、26・
・・・・・無安定マルチバイブレータ回路(発振器)、
261・・・・・・弛張発振回路(発振器)、27・・
・・・・PUT、2B・・・・・・ツェナダイオード、
30・・・・・・PNP トランジスタ、vl・・・・
・・起電力、Vsl・・・・・・第1基準電圧、■、2
・・・・・・第2基準電圧、Vc・・・・・・臨界給電
電圧。
Claims (7)
- (1)電池と;前記電池の起電力と第1基準電圧とを比
較し、前記第1基準電圧よりも前記起電力の方が大きい
とき作動し、前記第1基準電圧よりも前記起電力の方が
小さいとき作動しないスイッチ回路と;前記起電力と第
2基準電圧とを比較し、前記スイッチが作動していない
ときであって前記第2基準電圧よりも前記起電力の方が
大きいときに所定のオン/オフ動作を行ない、前記スイ
ッチが作動しているときあるいは前記第2基準電圧より
も前記起電力の方が小さいときに前記オン/オフ動作を
行なわない発振器と;前記発振器に結合されるものであ
って、前記第1基準電圧よりも前記起電力の方が大きい
ときに連続した表示を行ない、前記第1基準電圧よりも
前記起電力の方が小さく前記第2基準電圧よりも前記起
電力の方が大きいときに前記オン/オフ動作の周期に同
期して断続した表示を行ない、前記第2基準電圧よりも
前記起電力の方が小さいときに表示を行なわない表示器
とを備え;前記表示器における前記断続した表示によっ
て前記電池の寿命が残り少ないことが表示される電池寿
命予告装置。 - (2)前記スイッチ回路が前記第1基準電圧よりも前記
起電力の方が大きいときにオンされるバイポーラあるい
は電界効果トランジスタを含む実用新案登録請求の範囲
第1項記載の電池寿命予告装置。 - (3)前記発振器が無安定マルチバイブレータ回路を含
む実用新案登録請求の範囲第1項ないし第2項のいずれ
かに記載の電池寿命予告装置。 - (4)前記発振器が弛張発振回路を含む実用新案登録請
求の範囲第1項ないし第2項のいずれかに記載の電池寿
命予告装置。 - (5)前記第1基準電圧が前記トランジスタのベース・
エミッタ間あるいはゲート・ソース間スレシホールド電
圧に対応した電圧である実用新案登録請求の範囲第2項
ないし第4項のいずれかに記載の電池寿命予告装置。 - (6)前記第2基準電圧が前記発振器を発振させること
の可能な臨界給電電圧に対応した電圧である実用新案登
録請求の範囲第1項ないし第5項のいずれかに記載の電
池寿命予告装置。 - (7)前記第2基準電圧が前記電池と前記発振器との間
に設けられた電圧降下回路によって調整される実用新案
登録請求の範囲第6項記載の電池寿命予告装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8535079U JPS606765Y2 (ja) | 1979-06-21 | 1979-06-21 | 電池寿命予告装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8535079U JPS606765Y2 (ja) | 1979-06-21 | 1979-06-21 | 電池寿命予告装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS563467U JPS563467U (ja) | 1981-01-13 |
| JPS606765Y2 true JPS606765Y2 (ja) | 1985-03-05 |
Family
ID=29318546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8535079U Expired JPS606765Y2 (ja) | 1979-06-21 | 1979-06-21 | 電池寿命予告装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606765Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-06-21 JP JP8535079U patent/JPS606765Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS563467U (ja) | 1981-01-13 |
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