JPS606779Y2 - 腕時計ケ−スの構造 - Google Patents

腕時計ケ−スの構造

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JPS606779Y2
JPS606779Y2 JP17117879U JP17117879U JPS606779Y2 JP S606779 Y2 JPS606779 Y2 JP S606779Y2 JP 17117879 U JP17117879 U JP 17117879U JP 17117879 U JP17117879 U JP 17117879U JP S606779 Y2 JPS606779 Y2 JP S606779Y2
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JP
Japan
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button
wristwatch case
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press
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JP17117879U
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JPS5688166U (ja
Inventor
保幸 升井
Original Assignee
セイコーインスツルメンツ株式会社
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【考案の詳細な説明】 本考案は腕時計ケースの構造に関し、更に詳しくは、外
皮を金属、内側を合成樹脂等の絶縁体から成る腕時計ケ
ースのボタン部構造に関する。
第1図は平面図で、第2図は第1図のA−B縦断面図で
従来構造のうち最も一般的なボタン部構造を示したもの
で、第3図以降が、本考案の実施例を示したものである
以下、これらの図面に基いて説明する。
第2図の従来構造は、最も普及している構造であり、金
属製外皮4aと絶縁物4bより成る胴4に形成した穴4
cにボタン1を貫通せしめ、Cリング2をボタン軸方向
と直角方向よりボタン軸先端溝に喰付かせて、胴4とボ
タン1を係止するもので、ボタン1を下方に押すとボタ
ン復帰バネを兼ねた接点バネ6aが押し下げられ、接点
6bに接して、電気的なスイッチ動作をさせるものであ
った。
しかし、この従来構造のボタン1の材質に導電性の良い
金属等を使用すると、外皮4aとボタン1の間でMC気
のスパークを生じこのスパークがボタン1を通り接点バ
ネ6aに入ってICに影響を与え、時計表示が狂う欠点
があった。
また従来の構造はCリングをボタン軸と直角方向に喰付
かせるため、ボタンの組込が極めて困難で、保全サービ
ス等がしにくい等の欠点があった。
本考案は上記の欠点を解消するもので、金属ボタンの使
用をしても不具合がなく、組込が容易で保全サービスの
し易い腕時計ケースを提供する事を目的とする。
以下、本考案の実施例について、第3図以降の図面に基
き説明する。
第3図は本考案の要部断面図で、第4図は係止部材(以
下ボタン止めと云う)の例で、2ケボタンの場合で、第
5図は4ケボタンの時のボタン止め斜視図、第6図は2
ケボタンの時、ボタン止めの一部をバネとして構成した
時の要部断面図である。
第3図において、ボタン11は胴4のボタン穴4cに貫
通させる。
ボタン11の端部には突起11bを形成し更に外周部に
溝11aを形成する。
この突起部11bに絶縁体より成るボタン止め12の穴
をボタン軸方向に圧入し、以って固定する。
このように固定されたボタン止め12はその端部12b
が胴内面に当接するのでボタン11が抜ける事はなく、
下端部12aは接点バネ6aと接し押し上げられる力を
受け、図のように落ち着く。
第3図から明らかなように、ボタン11と胴外皮4aが
その電位差によりスパークしてもボタン止め12が絶縁
体であるため、スパークの影響は接点バネ6aに入らず
、ICにも入らず、従来の不具合は解消できた。
また、ボタン止め12はボタンの軸方向から圧入するの
みで組付が終了するため極めて簡便に組付、保全サービ
スが可能となった。
第4図、第5図は腕時計が複数のボタンを有する時に、
2個、または4個のボタン止めを一体的に構成して、よ
り組付を要具にしたものの一実施例である。
第6図は一体的に2個のボタン止メを形威し、更に、つ
なぎの部分12Cを裏ブタに当接させ、つなぎ部の有す
るバネ力によりボタン押し後の復帰を可能にした時の一
実施例である。
【図面の簡単な説明】
第1図は平面図、第2図は従来例の縦断面図、第3図は
本考案実施例の断面図、第4図乃至第5図は本考案ボタ
ン止めの他の実施例斜視図、第6図は本考案の他の実施
例断面図である。 1.11・・・・・・ボタン、2・・・・・・Cリング
、12・・・・・・ボタン止め、3・・・・・・ボタン
パツキン、4・・・・・・胴、5・・・・・・カバーガ
ラス、6a・・・・・・接点バネ、6b・・・・・・接
点、7・・・・・・裏ブタ、8・・・・・・裏ブタパツ
キン、9・・・・・・ムーブメント。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)外皮を金属、内側を合成樹脂等の絶縁体から成り
    、且つ複数のボタン部を有する腕時計ケースにおいて、
    胴に形成したボタン穴にボタンを貫通し、軸方向に突起
    を形成し且つ該突起の外周に凹溝を形成した前記ボタン
    先端に、合成樹脂等絶縁体から成り、ボタンの数に応じ
    てボタン圧入部を分岐させた単一の係止部材をボタン軸
    方向に圧入し、複数のボタンを前記胴に係止させたこと
    を特徴とする腕時計ケースの構造。
  2. (2)前記係止部材の一部を裏ブタに当接した事を特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の腕時計
    ケースの構造。
JP17117879U 1979-12-11 1979-12-11 腕時計ケ−スの構造 Expired JPS606779Y2 (ja)

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JPS5688166U JPS5688166U (ja) 1981-07-14
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