JPS582928Y2 - ダイアルソウチ - Google Patents

ダイアルソウチ

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Publication number
JPS582928Y2
JPS582928Y2 JP1975073996U JP7399675U JPS582928Y2 JP S582928 Y2 JPS582928 Y2 JP S582928Y2 JP 1975073996 U JP1975073996 U JP 1975073996U JP 7399675 U JP7399675 U JP 7399675U JP S582928 Y2 JPS582928 Y2 JP S582928Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dial
sleeve
cover
shaft
convex portion
Prior art date
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Expired
Application number
JP1975073996U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS51152644U (ja
Inventor
加藤一男
大橋功
Original Assignee
東芝電気器具株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 東芝電気器具株式会社 filed Critical 東芝電気器具株式会社
Priority to JP1975073996U priority Critical patent/JPS582928Y2/ja
Publication of JPS51152644U publication Critical patent/JPS51152644U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、たとえばサーモスタットなどの温度調整機能
を変化させるための調理器具用温度調節器のダイヤル装
置に関する。
従来、この種の装置は、たとえば第1図に示すように、
シャフト1に止着したダイヤル2を回転することによっ
て、取付基板3に螺合したシャフト1を上下移動させて
いる。
ところが、このような従来の構造では、シャフト1とと
もにダイヤル2も上下移動を行うため、その上下移動す
る距離だけダイヤル2の底面とカバー4間に間隙5を設
けなければならない。
このため、この間隙5から油、ゴ□等が本体内に侵入し
、サーモスタットの品質、特性等に重大な支障をきたす
ことがある。
筐た、ダイヤル2がカバー4に密接していなしことから
ダイヤル操作に不安定感を伴う。
普た従来、ダイヤル2の底面をカバー4に密着するとと
もに、シャフト1を上下動するようにしたものもあるが
、ダイヤル2の底面とカバー4とが全面接触していて、
その間のわずかな変形部に生ずる間隙からカバー4の内
部にゴミなどが入りやすい欠点がある。
本考案は、このような点を改良しようとするもので、調
理器具用温度調節器のダイヤル装置においてカバーにダ
イヤルを設けることによって生ずるカバーの内部にゴミ
や液体などが侵入するおそれをなくすとともに、ダイヤ
ルを軽快かつ安定に回動できるようにしようとするもの
である。
次に本考案の一実施例を第2図について説明する。
11は取付基板である。
この取付基板11の外方に板状のカバー12を取付ける
上記取付基板11にめねじ孔13を穿設し、このめねじ
孔13にシャフト14を進退自在に螺合する。
このシャフト14の外端面よりその全長のほぼ2/3は
どめねじ孔15を穿設し、このめねじ孔15の底部から
シャフト14の内端面にかけて押片孔16を貫通穿設す
る。
そして、上記めねじ孔15にねじ体17をねじ込む。
このねじ体17の外端面にドライバなどを係合する溝1
8を設け、内端面に棒状の突片19を突設する。
さらに、上記押片孔16内に押片20を進退自在に嵌挿
して一端を突片19に当接させるとともに、他端をシャ
フト14の内端面から突出させる。
また、上記シャフト14をスリーブ21の内孔22内に
軸方向に移動可能でかつ回転方向に固定するように嵌合
する。
このスリーブ21には外端部に狭口部23を形成すると
ともに、内端側外周にフランジ24を突設する。
そして、このスリーブ21を上記カバー12に穿設した
孔25内に嵌挿する。
上記スリーブ21のカバー12からの外方突出部にダイ
ヤル26を嵌合して、そのダイヤル26の中央部と上記
スリーブ21の狭口部23とをこの狭口部23に係合す
る締付は体としてのリベット27で固定する。
この締付は体としては他にねじなどもよい。
昔たこのとき、スリーブ21のフランジ24とダイヤル
26の下面でカバー12を挾持する。
その際、上記7ランジ24を上記カバー12の内側面に
円環状に形成した内面凸部41に連続的に当接するとと
もに、上記ダイヤル26の底面を上記カバー12の外側
面に円環状に形成した外面凸部42に連続的に当接する
なお内向凸部41と外面凸部42とは半径方向の間隔を
介して配置する。
なお、上記シャフト14に保合部28を突設した回転板
29を止着し、取付基板11に突設したストッパ30で
この回転板29と係合するようにする。
そして、この回転板29の下面に取付基板11に止着し
た板状スプリング31を附勢して当接し、回転板29と
板状スプリング31間に摩擦をもたせる。
普た、上記シャフト14内から突出する押片20の先端
にサーモスタット32のバイメタル33に対向した接点
板34を当接する。
また、上記ダイヤル26の凹部35に銘板36を貼付す
ることによって、上記リベット27が設けられたダイヤ
ル26の中央部を銘板36によって密閉する。
なお、上記シャフト14のスリーブ21に対する嵌合部
14aは、第3図に示すように、両面を平坦状に形成し
、lたは、第4図に示すように、角柱状に形成し、さら
には、第5図に示すように、はぼ断面星形状に形成する
などし、これに対向するスリーブ21の内孔22を同形
状に形成して、この内孔22内にシャフト14を軸方向
に移動可能でかつ回転方向に固定するように嵌合すれば
よい。
また、前記スリーブ21のダイヤル26に対する嵌合部
21aは、第6図に示すように、両面を平坦状に形成し
、または、第7図に示すように、スリーブ21の外側部
に案内溝37を形成し、さらには、第8図に示すように
、鉄板で形成するなどし、これに対向するダイヤル26
の孔を同形状に形成して、ダイヤル26とスリーブ21
とを嵌合止着する。
そうして、ダイヤル26を回転し、これに正着したスリ
ーブ21を回転するとスリーブ21の内孔22内のシャ
フト14も同様に回転し、取付基板11のめねじ孔13
との螺合を介して進退移動する。
しかし、上記シャフト14はスリーブ21に対して軸方
向に相対移動できるから、シャフト14のみ移動してダ
イヤル26およびスリーブ21はカバー14に支承され
て進退移動はしない。
このようにして、シャフト14の先端に嵌挿されている
押片20によってサーモスタット32のバイメタル33
に対向した接点板34を押動調節する。
なお、上記内面凸部41と外面凸部42とは半径方向の
間隔を介して配置したから、これらの凸部41.42を
フランジ24とダイヤル26とによって挾持すると、カ
バー12の凸部41.42間がたわみ、カバー12の弾
力によって凸部41゜42をフランジ24およびダイヤ
ル26に密着させておくことができ、液体などの内部へ
侵入を効果的に防止できる。
このように本考案によれば、ダイヤル26と一体のスリ
ーブ21を、取付基板11に螺合したシャフト14に対
して軸方向移動自在にかつ回転方向固定に嵌合したから
、ダイヤル26を回してもシャフト14のみが軸方向に
移動し、ダイヤル26は軸方向に移動せずにカバー12
に当着しており、ダイヤル26を設けた部分に間隙が生
ずることがなく、したがって、カバー12の内部に、ゴ
ミ等が侵入することがなく、内部のサーモスタットなど
の品質、特性等を正常に保つことができ、捷たダイヤル
26の軸方向移動がないからダイヤル操作を安定に行う
ことができる。
特に上記ダイヤル26の中央部を、スリーブ21の外端
中央部の狭口部23に係合する締付は体27を介してス
リーブ21に固定したから、従来のダイヤルの側面から
内部に挿入したねじでダイヤルとスリーブとを固定する
ものにおいて生ずるダイヤルの中心とスリーブの中心と
が偏心する組立誤差のおそれがなく、偏心した場合に生
ずるダイヤル操作時のダイヤルが横ぶれする不安定性が
ない。
また上記スリーブ21の内端の7ランジ24を上記カバ
ー12の円環状の内面凸部41に連続的に当接するとと
もに、上記ダイヤル26の底面を上記カバー12の円環
状の外面凸部42に連続的に当接したから、従来のスリ
ーブの内端のフランジとダイヤルの底面とがカバーに対
して全面で接触するものにおいて生ずる大きな摩擦抵抗
力がなく、ダイヤル操作を軽快に行うことができるとと
もに、カバー12の外部から内部にゴミ、油渣たは液体
などが侵入するおそれを、上記円環状の内面凸部41お
よび外面凸部42によって有効に防止できる効果がある
特に、板状のカバー12に内面凸部41と外面凸部42
とを半径方向の間隔を介して配置したから、フランジ2
4が内面凸部41に当接する力と、ダイヤル26の底面
が外面凸部42に当接する力とが同一点で衝突すること
なく、板状のカバー12の適度の弾力をもって、内面凸
部41および外面凸部42はフランジ24およびダイヤ
ル26の底面に密着でき、カバー12の外部から内部に
液体などが侵入するおそれを確実に防止できる。
同時にこのように板状のカバー12の内側面に円環状に
形成した内面凸部41と、外側面に円環状に形成した外
面凸部42とを半径方向の間隔を介して配置し、上記凸
部41.42をスリーブ21のフランジ24とダイヤル
26の底面とによって弾力的に挾持する構造となってい
るから、ダイヤル26の回動摩擦抵抗力を軽減する効果
と、液体などがカバー12の外部から内部に侵入するお
それを確実に防止できる効果とが両立している。
lたスリーブ21とダイヤル26とを固定する締付は体
2Tが設けられたダイヤル26の中央部を銘板36によ
って密閉したから、この銘板36によって、締付は体2
7を覆い外観を良くするとともに、締付は体27の装着
間隙を密閉して液体などの内部への侵入を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のダイヤル装置を示す縦断面図、第2図は
本考案のダイヤル装置の一実施例を示す縦断面図、第3
図ないし第5図はシャフトの各実施例を示す斜視図、第
6図ないし第8図はスリーブの各実施例を示す斜視図で
ある。 11・・・・・・取付基板、12・・・・・・カバー
14・・・・・・シャフト、21・・・・・・スリーブ
、23・・・・・・狭口部、24・・・・・・7ランジ
、26・・・・・・ダイヤル、27・・・・・・締付は
体としてのリベット、36・・・・・・銘板、41・・
・・・・内面凸部、42・・・・・・外面凸部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 取付基板11と、この取付基板11に螺合したシャフト
    14と、上記取付基板11の外方の板状のカバー12に
    回動自在に嵌着され上記シャフト14に対して軸方向移
    動可能にかつ回転方向固定に嵌合したスリーブ21と、
    このスリーブ21の外側部に嵌合されスリーブ21の外
    端中央部の狭口部23に係合する締付は体27を介して
    中央部をスリーブ21に固定したダイヤル26と、上記
    締付は体27が設けられたダイヤル26の中央部を密閉
    する銘板36とを備え、上記スリーブ21の内端の7ラ
    ンジ24を上記カバー12の内側面に円環状に形成した
    内面凸部41に連続的に当接するとともに、上記ダイヤ
    ル26の底面を上記カバー12の外側面に円環状に形成
    した外面凸部42に連続的に当接し、上記内面凸部41
    と外面凸部42とは半径方向の間隔を介して配置したこ
    とを特徴とする調理器具用温度調節器のダイヤル装置。
JP1975073996U 1975-05-30 1975-05-30 ダイアルソウチ Expired JPS582928Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1975073996U JPS582928Y2 (ja) 1975-05-30 1975-05-30 ダイアルソウチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1975073996U JPS582928Y2 (ja) 1975-05-30 1975-05-30 ダイアルソウチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS51152644U JPS51152644U (ja) 1976-12-06
JPS582928Y2 true JPS582928Y2 (ja) 1983-01-19

Family

ID=28546745

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1975073996U Expired JPS582928Y2 (ja) 1975-05-30 1975-05-30 ダイアルソウチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS582928Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS47951U (ja) * 1971-01-07 1972-08-09

Also Published As

Publication number Publication date
JPS51152644U (ja) 1976-12-06

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