JPS60677B2 - 混合波形信号発生器 - Google Patents

混合波形信号発生器

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JPS60677B2
JPS60677B2 JP52154647A JP15464777A JPS60677B2 JP S60677 B2 JPS60677 B2 JP S60677B2 JP 52154647 A JP52154647 A JP 52154647A JP 15464777 A JP15464777 A JP 15464777A JP S60677 B2 JPS60677 B2 JP S60677B2
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栄一郎 青木
晧 中田
隆俊 奥村
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Nippon Gakki Co Ltd
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Nippon Gakki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、たがいに周波数を異にする複数のアナログ
波形信号を混合した形の混合波形信号をデジタル的に合
成する装置に関し、特に電子楽器のアンサンブル効果回
路などにおいて必要とされる制御信号を供給するための
手段として使用するに好適なIC化可能な混合波形信号
発生器に関する。
従来、異なる周波数の2信号を混合した形の制御信号を
発生するための回路構成としては、、異なる周波数で発
振する2つの発振器を用意し、各々の発振出力を抵抗等
を介して混合して所望の制御信号を得るようにしたもの
が知られていた(例えば、特公昭52一斑既婚号公報参
照)。
しかしながら、この種の従来回路はアナログ信号処理方
式であるため全体として大型で、IC化に適していると
は言い難い。この発明の目的は、IC化するに好適なデ
ジタル式の混合波形信号発生器を提供することにある。
この発明は、かかる目的を達成するため、アナログ波形
の振幅混合操作に対応する操作を加算回路においてデジ
タル的に実行するようにしたことを特徴とするものであ
り、以下添付図面に示す実施例について詳述する。
第1図は、この発明の一実施例による混合波形信号発生
器を示すもので、10川ま発振周波数制御用可変抵抗i
ooaを有するク。
ックパルス発生器、11川まクロックパルス発生器10
0からのクロックパルスCPを1/I0分周する分周器
、120Aは分周器1 1 0の1/10分周出大にP
′を計数する8ビットカウンタからなる第1の計数回路
、120BはクロックパルスCPを計数する8ビットカ
ゥン夕からなる第2の計数回路である。第1の計数回路
120Aの計数出力Pは7つの排他的(ェクスクルシプ
)ORゲートGII〜GI7を含む第1の排他的ORゲ
ート回路140Aに供給され、第2の計数回路120B
の計数出力Rは5つの排他的ORゲートG21〜G25
を含む第2の排他的ORゲート回路140Bに供給され
る。これらの第1及び第2の排他的ORゲート回路14
0A,140B‘まそれぞれの入力である計数出力P,
Rにおけるアップ方向のみの一方向的な数値変化を、ア
ップ及びダウン方向の双方向的数値変化に変換するため
に設けられたものであり、これと同様な機能はリード・
オンリイ・メモリによっても得られる。第1の排他的O
Rゲート回路140Aにおいて、排他的ORゲートGI
I〜GI7の各一方の入力端には第1計数回路120A
のカウンタの「1」〜「7」出力(計数出力Pの下位7
ビット)がそれぞれ供給されると共に、GII〜GI7
の各他方の入力端には同カウンタの「8」出力 信十数
出力Pの最上位ビット)が供給され、各ゲートGII〜
GI7の出力側からは7ビットのゲート出力Qが出力さ
れる。また、第2の排他的ORゲート回路140Bにお
いては、排他的ORゲートG21〜G25の各一方の入
力端に第2計数回路120Bのカゥンタの「3」〜「7
」出力(計数出力Rの第3ビット〜第7ビット)が供給
されると共に、G21〜G25の各他方の入力端には同
カウンタの「8」出力(計数出力Rの最上位ビット)が
供聯合され、各ゲートG21−〜G25の出力側からは
5ビットのゲート出力SIが出力される。第1の加算器
160はそのAI〜A7入力としてゲート出力Qを受信
すると共に、BI〜B5入力としてゲート出力SIを受
信するものであり、上位2ビットのB6,B7入力及び
キヤリイ入力Ciとしては”0″が加えられている。
第1加算器160の出力側(SI〜S7出力及びキャリ
イ出力Co)には、8ビットの加算出力Tが取出され、
この加算出力Tは第2の加算器180にAI〜A8入力
として供給される。第2の加算器180‘こはそのBI
〜BL入力して、排他的ORゲートG22〜G25から
の4ビット出力S2が供給されており、上位3ビットの
B5〜B8入力及びキャリイ入力0としてはI10″が
加えられている。第2の加算器180の出力側では「加
算出力のうち下位3ビットを切捨てて、S4〜S8の上
位5ビットのみを取出すようになっており、この5ビッ
ト出力からなる加算出力Uはデジタルーアナログ(Dノ
A)変換回路200‘こ供給される。このD/A変換回
路20川ま、加算出力Uを受信して所望の波形のアナロ
グ信号、すなわち混合波形信号Vを出力するもので、例
えば第2図に示すような構成にすることができる。第2
図において、201は、加算器180の加算出力Uを受
信してこれをデコードするデコーダ、202は、デコー
ダ201のデコード出力を謙出制御信号として受信して
混合波形信号Vを出力するアナログ情報メモリである。
アナログ情報メモリ202は、所望のアナログ波形の多
数のサンプル点の瞬時値に対応したアナログ電圧を取出
すべく多数の霞圧取出点が定められ且つ両端間に電圧V
oが印加される拡散抵抗などからなる1本の抵抗体20
3と、デコーダ201から供給されるデジタル的な読出
制御信号に応じて出力端子205に抵抗体203の複数
の電圧取出点からだ原次に且つサィクリックにアナログ
電圧を読出すFETなどからなる一群のゲート素子GT
I〜GT31を含む謙出回路204とをそなえている。
この例では、抵抗体203のとなり合う蚤圧取出点間の
抵抗値が正弦波の瞬時振幅値に対応したアナログ電圧が
得られるように定められており、混合波形信号Vとして
は正弦波を混合した形の信号が得られるようになってい
る。ここに例示した抵抗型アナログ情報メモリは、容易
にIC化することができるものであるから、第1図に示
した混合波形信号発生器を、抵抗100aを除く全回路
にわたってIC化する上で好都合なものである。次に、
第1図の回路の全体としての動作を説明する。クロック
パルス発生器100は可変抵抗100aによって設定さ
れた所定周波数fのクロックパルスCPを発生し、この
クロックパルスCPは1/1粉ご周器1 10で1/1
粉ご周される。第1の計数回路120Aのカウンタは1
/1び分周器1 10から出力されるf′(=f/10
)のクロツクパルスCP′を反復的に計数すると共に、
第2の計数回路120BはクロックパルスCPを反復的
に計数する。計数回路120A,120Bからそれぞれ
出力される計数出力P,Rはいずれもアップ方向に増大
する数値変化を示し、それによって周期的な振幅変化を
デジタル的に表現する。ここで、計数出力Pによってデ
ジタル的に表現される周期的振幅変化の周波数f pは
1ノ1び分周クロツクパルスCP′の周波数f′を2の
8案分の1(1/が)倍したものに等しくなり、一方、
計数出力Rによってデジタル的に表現される周期的振幅
変化の周波数fRはクロックパルスCPの周波数fを1
′〆倍したものに等しくなる。この結果、周波数fpは
周波数fRの1/10となる。計数出力P,Rは、数値
変化が増加方向のみの一方向的な変化であるので、のこ
ぎり波に類似した周期的振幅変化をデジタル的に表現す
る。この実施例では、このような振幅変化を三角波に類
似したものにするため、第1及び第2の排他的ORゲー
ト回路140A,140Bを設け、計数出力P,Rのア
ップ(増大)方向のみの一方向的数値変化をアップ及び
ダウン(増加及び減少)方向の双方向的数値変化に変換
した形のゲート出力Q,SI,S2を発生させるように
なっている。ここで、計数出力Pの数値変化(瞬時振幅
変化)と、これに応じたゲート出力Qの数値変化(瞬時
振幅値変化)とを計数回路120Aの1計数サイクルに
ついて示すと、次の表のよう‐になる。また、計数出力
Rに応じたゲート出力SI,S2の数値変化も、ビット
数が異なるだけで上記表のものと同様である。
このようにして、ゲート出力Q,SI又はS2はいずれ
も三角波に類似した周期的振幅変化をデジタル的に表現
するものとして加算器160又は18川こ入力される。
加算器160においては、ゲート出力Qとゲート出力S
Iとを加算するにあたり、B6,B7入力をmo″とす
ることによって8:2の振幅混合割合でデジタル的な波
形混合が行われるようになっている。
すなわち、AI〜A7入力は10進表示で0から127
までの数値変化を示すと共にBI〜B5入力は0〜31
の数値変化を示し、、SI〜S7出力及びキャリィ出力
Coからなる加算出力Tは0〜1斑の数値変化を示す。
この加算出力Tは、比較的低周波の第1の周期的振幅変
化(計数出力Pに対応)に対して比較的高周波(第1の
周期的振幅変化の1ぴ音の周波数)の第2の周期的振幅
変化(計数出力Rに対応)を重畳又は混合した形の周期
的振幅変化をデジタル的に表現するものであり、そこに
おける振幅混合割合は第1の周期的振幅変化が8で且第
2の周期的振幅変化が2の割合になっている。第2の加
算器180においても第1の加算器におけると同様にデ
ジタル的波形混合操作が行なわれるが、この場合の振幅
混合割合はB5〜B8入力をno″とすることによって
8:1に規定されるようになっている。加算器180の
AI〜A8入力は0〜1斑の数値変化を示すと共に、B
I〜B4入力は0〜15の数値変化を示し、SI〜S8
の加算出力は0〜173の数値変化を示す。しかしなが
ら、「00000000」〜「10101101」のよ
うな8ビット加算出力のうちS4〜S8出力のみを取出
して下位3ビット「000」〜「101」を切捨てるよ
うになっているので、加算出力B4〜S8からなる混合
信号Uは「00000」〜「10101」の21ステッ
プの振幅変化を示すようになる。また、加算器18川こ
おける振幅混合割合は8:1となり、これを加算器16
における振幅混合割合8:2と合算すれば、全体として
8:3の割合での振幅混合が達成されることがわかる。
従って、混合信号Uは、比較的低周波の第1の周期的振
幅変化(計数出力Pに対応)と、比較的高周波の第2の
周期的振幅変化(計数出力Rに対応)とを8:3の割合
で混合した形の混合波形をデジタル的に表現するものと
して出力される。上記のようにして得られた混合信号U
はD/A変換回路20川こよって所望の波形のアナログ
信号、すなわち混合波形信号Vに変換される。この例で
は、前述の抵抗型アナログ情報メモリにおける抵抗体の
各電圧取出点間の抵抗値を特定するなどの手段によって
正弦波状の波形を得るようになっているので、混合波形
信号Vとしては第3図に示すような波形の信号が得られ
る。第3図によれば、混合波形信号Vが比較的低周波で
大振幅の正弦波形Vaに比較的高周波で小振幅の正弦波
形Vbを重畳した形になっているのが明らかである。以
上に述べたこの発明による混合波形信号発生器はデジタ
ル回路を主体にした構成であるため、IC化するのが容
易であること、振幅混合割合も適宜容易に変更できるこ
となどの利点を有する。また、この発明が対象にしてい
るような混合波形信号発生器を実現する方法としては、
複数のデジタル波形メモリを設け、各々のメモリから異
なるレートでデジタル波形データを読出して加算回路で
加算合成した後D/A変換する方法が考えられるが「こ
のよ.うな方法では、構成複雑なデジタル波形メモリを
複数必要とすると共にその読出制御回路が複雑化するの
で、全体としての構成が複雑であって、コスト高になる
不都合がある。これに対して、この発明の混合波形信号
発生器は、周波数の異なるクロック信号を計数する複数
のカウンタの計数出力を三角波混合波形を表わすデジタ
ル波形デー外こ変換した後デコードしてアナログ情報メ
モリを読出すようにしているので、メモリとしては構成
簡単なアナログ情報メモリI個で足りると共にその周辺
回路もカウンタ、排他的ORゲート、加算器、デコーダ
等で簡単に構成でき、全体としての構成が非常に簡単で
あって、コスト低減が可能になり、しかも加算処理の前
に三角波浪合波形に変換しているのでアナログ情報メモ
リにて各アナログ電圧を適宜設定するだけで簡単に正弦
波浪合波形等の任意の混合波形信号が得られる利点もあ
る。なお、前記実施例において、振幅混合割合が8:2
でよければ、加算器180を省略し、加算器160の加
算出力TをD/A変換回路20川こ入力することができ
る。次に第4図を参照して、この発明による混合波形信
号発生器の好適な応用例を説明する。
図示の例は電子楽器のアンサンブル効果回路を示すもの
であり、100,100a,110,120A,120
Bはそれぞれ先に第1図に関して説明したのと同様なク
ロックパルス発生器、可変抵抗、1/10分周器、第1
の計数回路、第2の計数回路を示している。クロックパ
ルス発生器100から発生されるクロツクパルスCPは
一例として1.6384KHzであり、このため1ノ1
0分周器1 1 0の分周出力CP′は163.84H
z、計数回路120Aの出力Pは0.64Hz、計数回
路1 20Bの出力Rは6.4Hbとなる。
第1の計数回路120Aから発生される計数出力Pと、
第2の計数回路120Bから発生される計数出力Rとは
、3相の制御信号を得るためそれぞれ3つの系統に分配
されている。
計数出力Pはいずれも7つの排他的ORゲート(EXO
R)を含む前述したゲート回路140Aと同様な構成の
3つの排他的ORゲート回路141A,142A,14
3Aに並列的に供給され、計数出力Rはいずれも5つの
排他的ORゲートを含む前述したゲート回路140Bと
同様な構成の3つの排他的ORゲート回路141B,1
42B,143Bに並列的に供給される。これらのゲー
ト回路141A,141B,142A,142B,14
3A,143Bは計数出力P,Rのアップ方向の数値変
化をアップ及びダウン方向の数値変化に変換するために
設けられているものである。ゲート回路142A,14
3A,142B,143Bの前段には3相信号間に所望
の位相差を生じさせるためにそれぞれ加算回路132A
,133A,132B,133Bが設けられている。加
算回路132Aと132Bとはいずれも加算器ADI
Iをそなえた同様な構成のものであり、各々対応するカ
ウンタ120A,120Bの「5」〜「8」出力(計数
出力P,Rの第5ビット〜第8ビット)にバィナリ信号
「1010」(1伍隻数で10)を加算することによっ
て、ゲート回路142A,1428の出力Q2,S2の
位相をゲート回路141A,′1418の出力Q1,S
Iに対してそれぞれ112.50だけずらすようになっ
ている。また、加算回路133Aと133Bとはいずれ
も加算器AD12をそなえた同様な構成のものであり、
各々対応するカウンター20A,120Bの「6」〜「
8」(計数出力P,Rの第6ビット〜第8ビット)出力
にバィナリ信号「101」(IQ隼数で5)を加算する
ことによって、ゲート回路143A,143Bの出力Q
3,S3の位相をゲ−ト回路141A,141Bの出力
Q1,SIに対してそれぞれ2250だけずらすように
なっている。加算回路171,172,173は、第1
図について前述したのと同様な2つの加算器160,1
80をそれぞれそなえ、前述したのと同様に周波数の異
なる2波形を混合した形の混合信号をデジタル的に合成
するものである。
第1の加算回路171はゲート出力Q1,SIを受信し
て第1の混合信号UIを発生し、第2の加算回路172
はゲート出力Q2,S2を受信して第2の混合信号U2
を発生し、第3の加算回路173はゲート出力Q3,S
3を受信して第3の混合信号U3を発生する。これらの
第1乃至第3の混合信号U1,U2,U3はその間に前
述の位相差をそのまま維持した形で出力され、それぞれ
前述した回路200と同様なD/A変換回路210,2
20,230‘こ供給される。D/A変換回路210,
220,230は前述したのと同様な動作により各々の
出力様に混合波形信号V1,V2,V3を発生する。こ
れらの混合波形信号V1,V2,V3は、VIとV2と
の間に112.50,VIとV3との間に2250の位
相差がある3相信号であって、次に述べる回路系では3
相制御信号として使用されるものである。なお、以上の
回路において「符号「IC」で示す枠で囲まれた部分は
、半導体チップ内に容易にIC化される。楽音信号を周
波数変調又は位相変調するための回路系においては、楽
音信号MIが入力端子300から、たがいに並列の3つ
のバケット・ブリゲード.デバイス(BBD)31 0
,320,330を介して出力端子340に送出される
ようになっている。
各BBD31 0,320,330には対応する電圧制
御型発振器(VCO)311,321,331から対を
なすたがいに逆位相の駆動信号(転送用クロックパルス
)OAと◇A,?BとめB,ふcと◇cがそれぞれ供給
される。各BBD310,320,330は対をなす駆
動信号でAとめA,OBとOB,ぐcと◇cによってそ
れぞれ駆動されることによりそれ自体公知の様式でシフ
トレジスタ型遅延線として動作する。この実施例では、
かかる遅延線として動作するBBDにおける信号遅延時
間を周波数変調信号に応じて変化させることにより楽音
信号MIに周波数変調又は位相変調をかけてビブラート
効果を伴った発音が可能な楽音信号MOを得るようにな
っており、特にこのようなビブラート効果付加回路系を
3系列設けて位相を異にする制御信号で制御することに
よりいわゆるアンサンブル効果を伴った楽音発生を可能
にしている。詳しくいうと、各BBD310,320,
330に対応して設けられたVC0311,321,3
31には、対応するローパスフイルタ(LPF)312
,322,332を介して混合波形信号V1,V2,V
3が制御信号としてそれぞれ供給される。ローパスフィ
ルタ312,322,332はD/A変換回路201,
202,203からそれぞれ出力された信号V1,V2
,V3から高周波分を除去してこれらの信号U1,U2
,U3を制御信号として好適な滑らかな波形の信号にす
るために設けられている。制御信号V1,V2,V3に
よってそれぞれ制御されるVC0311,321,33
1では周波数変調が行われ、各々の出力信号JAとJA
,OBをとめB,ぐcとJcがそれぞれの制御信号V1
,V2,V3に応じて異なる位相で周波数変調された形
で発生される。このため、各BBD3 1 0,320
,330では、周波数変調された形の駆動信号OAとO
A,ぐBとOB,めcとでcに応じて遅延時間の変化が
ひきおこされ、ビブラート効果をもたらす楽音信号MI
に対する周波数変調(場合によっては位相変調)が達成
される。従って、出力端子340‘こは、各BBD3
1 0,320,330にて異なる位相で周波数変調を
受けた3つの楽音信号が混合された形で取出され、この
ようにして取出される混合楽音信号出力MOは効果的に
アンサンブル効果を奏しうるものとなる。以上に述べた
ように、この発明によれば、IC化に好適なデジタル式
の混合波形信号発生器を実現でき、特にこのような混合
波形信号発生器を用いて電子楽器のアンサンブル効果回
路を構成すれば、構造を顕著に小型し且つコストを大幅
に低減することができ「有益である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の−実施例による混合波形信号発生
器の回路図、第2図は、第1図の回路におけるD/A変
換回路の一例を示す回路図、第3図は、第1図の回路の
出力波形を示す図、第4図は、この発明による混合波形
信号発生器の好適な応用例を示す電子楽器のアンサンブ
ル効果回路のフロツク図である。 120A,1208・・・計数回路、140A,140
8・・・排他的OR回路、160,180…加算器、2
00・・・D/A変換回路。 第2図 第3図 図 船 図 寸 船

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 たがいに周波数を異にする複数のアナログ波形信号
    を混合した形の混合波形信号を発生するための混合波形
    信号発生器において、(a)各々異なる周波数のクロツ
    クパルスを反復的に計数する第1及び第2の計数手段と
    、(b)前記第1及び第2の計数手段からの計数出力を
    それぞれ受信して、各々の計数出力の一方向のみの数値
    変化を一方向及び反対方向の数値変化にそれぞれ変換す
    る第1及び第2の変換手段と、(c)前記第1及び第2
    の変換手段の出力を加算入力として受信し、前記第1及
    び第2の変換手段の出力を所定の比率で混合した加算出
    力を発生する加算手段と、(d)前記加算手段からの加
    算出力をデコードするデコード手段と、(e)前記デコ
    ード手段の出力に応じてアナログ電圧が読出されるアナ
    ログ情報メモリとを設け、前記アナログ情報メモリから
    読出されたアナログ電圧を前記混合波形信号として取出
    すようにしたことを特徴とする混合波形信号発生器。 2 特許請求の範囲第1項に記載の混合波形信号発生器
    において、前記アナログ情報メモリは、所望の波形の多
    数のサンプル点の瞬時値に対応したアナログ電圧をそれ
    ぞれ発生すべく多数の電圧取出点が定められ且つ両端に
    電圧が印加されるアナログ電圧発生用抵抗体と、この抵
    抗体の各電圧取出点に対応して接続された多数のゲート
    素子を含む読出回路とをそなえ、前記デコード手段の出
    力を読出制御信号として前記読出回路に供給することに
    より前記抵抗体から前記ゲート素子を介して出力端子に
    前記アナログ電圧を順次に且つサイクリツクに読出すよ
    う構成されていることを特徴とする混合波形信号発生器
JP52154647A 1977-12-22 1977-12-22 混合波形信号発生器 Expired JPS60677B2 (ja)

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