JPS606814B2 - ダイレクトリモコンバツクミラ− - Google Patents

ダイレクトリモコンバツクミラ−

Info

Publication number
JPS606814B2
JPS606814B2 JP54042680A JP4268079A JPS606814B2 JP S606814 B2 JPS606814 B2 JP S606814B2 JP 54042680 A JP54042680 A JP 54042680A JP 4268079 A JP4268079 A JP 4268079A JP S606814 B2 JPS606814 B2 JP S606814B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mirror
knuckle
spherical body
lever
axis
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54042680A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55136635A (en
Inventor
徹 山名
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murakami Kaimeido Co Ltd
Original Assignee
Murakami Kaimeido Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murakami Kaimeido Co Ltd filed Critical Murakami Kaimeido Co Ltd
Priority to JP54042680A priority Critical patent/JPS606814B2/ja
Priority to US06/135,288 priority patent/US4279473A/en
Priority to IT67548/80A priority patent/IT1128405B/it
Priority to FR8007984A priority patent/FR2454134A1/fr
Priority to GB8011665A priority patent/GB2047185B/en
Publication of JPS55136635A publication Critical patent/JPS55136635A/ja
Publication of JPS606814B2 publication Critical patent/JPS606814B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R1/00Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
    • B60R1/02Rear-view mirror arrangements
    • B60R1/06Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
    • B60R1/062Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position
    • B60R1/064Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by manually powered actuators
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • G02B7/18Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for prisms; for mirrors
    • G02B7/182Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for prisms; for mirrors for mirrors
    • G02B7/1822Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for prisms; for mirrors for mirrors comprising means for aligning the optical axis
    • G02B7/1824Manual alignment
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/20Control lever and linkage systems
    • Y10T74/20396Hand operated
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/20Control lever and linkage systems
    • Y10T74/20396Hand operated
    • Y10T74/20468Sliding rod
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/20Control lever and linkage systems
    • Y10T74/20396Hand operated
    • Y10T74/20474Rotatable rod, shaft, or post

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
  • Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動車用のバックミラーに関するものであって
、特に車体のドアパネル上部または側窓部における三角
形状の隅角部などにとりつけて使用するドアミラーに関
する。
一般に汎用されているドアミラーには大別して2種類あ
り、その一つはミラーの反射角を調節するに当ってLミ
ラー自体を把んで動かすようにした平形標準ミラーであ
り、他の一種は運転席からその角度を調節することがで
きるようにしたりモートコントo−ラ式のドアミラーで
ある。
本発明は後者の範晴に属する。前記のいわゆるリモコン
式ドアミラーは、それ自体既に公知であって、例えばド
イツ特許公開■OSNo.2262548公報に開示さ
れているとおりである。このものはミラー本体と操作レ
バーとの間に遊星ギヤを配設して、この遊星ギャでレバ
ーの回転運動をミラーの上下動または前後動に変換する
ようにした方式であるから、機構が複雑で、部品点数も
多く、故障の憂いが大きかった。またリモコン機構を内
蔵した取付基部は車体の軸線に対して直角に装着される
関係にあったから、ミラー本体はこれを取付基部の中心
線に対して後方に屈曲させる必要があり(そうしないと
後方の視界を確保できない)、そのため運動の伝達にも
無理が生じて好ましい設計とは云えなかった。こ)にお
いて本発明は全体の構成が簡単で、部品点数も少なく、
作動確実にして故障の憂いがない新規なりモコン式ドア
ミラーを得んとしたものである。
また本発明は車の背面における視界を確保するに当って
も、わざわざミラーを取付基部に対して屈曲させなくと
も、そのま)で後方視界を確保しうるような取付関係と
したものである。進んで本発明を図示の一実施例につい
て具体的に説明すると、1は取付基板、2は基板1に関
着したミラー本体、3は操作ノブにして、これらを次に
述べるような特殊な連接機構を介して組付けたものであ
る。まず、操作ノブの詳細について述べると、第2〜3
図から明らかなように、ノブ3におけるレバー4の根元
部にはボールジョイント5を装着し、このポールジョイ
ントに対応して基板1にも球面受座6を形成させると共
に、基板の表側(運転席側)にも前記ポールジョイント
を回転自在に保持するホルダー7をとりつける。
ちなみに前記レバー4の根元部には該レバーと一体にボ
−ルジョィントを形成させてもよい。而して前記レバー
4とボールジョイント5との競合部8は、これを角形に
形成させておき(第9図参照)、それによって議しバー
を回転させたときには、それに伴ってボールジョイント
が回動しうるようになす。
同様にして前記レバー4の軸線の延長上に該レバーと一
体に取付杵9を延長させ、この取付村に第6図に示すよ
うなT字形のナックルピン10をはめこみ、これを緒付
ナット11で固着する。ナックルピン10の左右両端部
には球体12,12を形成させ、この球体部分に後記の
リンク13を楢動自在に鉄めこむのである。なお前記レ
バー4はボールジョイント5の中心Xを支点として、ほ
ゞ水平に廻動しうるもので、この廻動を許容するため、
受座6には長孔14を形成させると共に、ホルダー7に
も長溝状の開口部15を設けておく。また前記のレバー
4はその軸線を中心として所定の角度範囲内において自
由に回敷するものであって、以下詳細に説明するとおり
、この回転運動によってミラー本体2の上下動を行わせ
、一方前記の水平運動によってミラーの前後動を行わせ
るのである。ところで前記基板1の裏側すなわち外側に
向う面には「ミラ−本体2を支持するための基軸16を
突出形成させ、この基軸の先端部に球面体17を設ける
なお球面体17においては、その中心を貫いて基軸の中
心線と直交する樵円貫通孔18を穿設すると共に、基軸
の中心線上には突起19を設ける。而してこの球面体1
7に対しては、第11図に示すように、その表面に二つ
割とした半球状樹脂メタル20,20′を冒せてから、
更にこの樹脂メタルの表面に、同じく半球状の凹面をも
ったナックルアーム21,21′を超動自在に鉄着する
。なお前記樹脂メタルの側面部には〜球面体の突起19
と基軸16に係合する切欠22が形成され、一方ナック
ルアームの側面部にも該突起および基軸に対応する長溝
23が形成されている。ところで前記ナックルアーム2
1,21′の先端部には第2図および第11図に示すよ
うに、該アームに対して直角方向に、上下対称の球体2
4,24′を形成し、この球体24,24′と、前‐記
球体12,12との間に、リンク13,13を摺動自在
に接着する。
このようにしてレバー4と、後に説明するようにミラー
本体2を支持する球面体17との間に、第13図に示す
ようなほゞ平行四辺形のリンク機構を形成させ、かっこ
のリンク機構における各々の関節には球面体をとりつけ
るようにしたものである。前述のように基軸16の先端
部に設けられた球面体17には、橋円形の貫通孔18が
形成されているので、この貫通孔を介して、軸ボルト2
5により、球面体17と樹脂メタル20,20′および
ナックルアーム21,21′を一体に粗付けるものであ
るが、その際ナックルアーム21の上方に形成された突
部26を第2図および第4図に示すように、これをミラ
ー本体2の側緑から突出形成させた上部ブラケット27
に鉄め込み、一方下側に位置するナックルアーム21′
の下面にはスプリングキャップ28をあてがうと共に、
このキャップ28を、ミラー本体2の下側ブラケット2
9に鉄装する。
次いで前記キャップ28の内部にコイルスプリング30
を縮設してからその下面にスプリングホルダー31をと
りつけ、このホルダーに刻設された牝螺子部32を介し
て、以上の各部材に貫通せしめられた軸ボルト25を締
めつけるのである。このようにしてボルト25をホルダ
ー31に締め込んでゆくと、コイルスプリング30の弾
発力が上記の各部材に作用してそれら各部材のすべてが
第2図および第4図に示すように一体に緊締される。図
示の実施例では第2図に明示するように、前記スプリン
グホルダー31をタッピングネジ33によってブラケツ
ト29に締着しているが、このタッピングネジは必らず
しも用いる必要はない。
ネジ33を用いたときには、仮りに軸ボルト25が損傷
した場合でもナックルアーム、樹脂メタルおよびスプリ
ングホルダー等の粗付け部材が分解することなく「全部
が組付けられたま)の状態を維持するから、それによっ
てミラー本体が脱落することがない点で、タッピングネ
ジ33を用いるのを可とする。また本発明の装置にあっ
ては、ミラー本体に外部から衝撃が力oえられた場合で
も、この衝撃を吸収する、いわゆるショックレス装置が
附設されている。
以下この点についてその構成作用を説明する。第7a〜
7b図に示すように、前記スプリングキャップ28の上
面には、一例として1200の間隔でノツチ34を突出
させ、一方このノッチに対応して該キャップの上面に験
するナックルアーム21′の下面には同じ間隔で山形の
凹陥部35を形成させておく。そして常時は前記ノッチ
34と凹陥部35とをコイルスプリング30の弾発力で
係合させておき、これによってミラー本体2の敬付角が
一定に保持されるようにする。而して該ミラーに不慮の
外力が加えられたときには前記の係合がスプリング30
の弾力に抗して解除され、第7a図に鎖線で示すように
、ミラー本体2は前後何れの方向にも充分に屈曲して、
外力を回避するようになっている。ちなみに前記のスプ
リングキャップ28は第7a図に示されるとおり、ミラ
ーの取付ブラケット29に対しては、回転しないように
鉄めこまれている。なお第1〜2図に符号36で示され
ているのはゴムカバー、第8図の符号37は基板1を車
体にとりつけるためのネジ孔、第3図および第13図の
符号Xはしバー4の回転中心、Yはミラーの回転中心で
ある。
本発明は上述の如き構成を有し、殊にそのリモコン機構
として、各関節に球体を使用した略平行なりンク機構(
第13図参照)を採用したから、次のような作用効果を
発揮する。
すなわち第3図および第13図においてレバー4を矢印
のとおり水平に動かすと、その動きは長孔14および開
口部15によって運動範囲は規制されながらも、一定の
距離だけ摺動が許容されているので、右範囲内において
ナックルピン10を介してリンク13に伝わる。リンク
13はナックルピン10とナックルアーム21,21′
に懸渡されているからしレバー4の動きに伴ってミラー
本体2は鞠ボルト25を回動中心として車体の軸線に対
して前後方向に回動する。その際第2〜3図から明らか
なように、ミラー本体は、該本体のブラケツト27,2
9に圧接しているナックルアーム21,21′の回動に
伴って前後に振られ「その運動範囲は該アーム21,2
1′の側面部に設けられた長溝23,23′の長さによ
って規制される(第11〜12図参照)。この場合前記
アーム21,21′の半球状凹面の内側に位置する樹脂
メタル20,20′は第12図からも明らかなように〜
その切欠22,22′が基軸16に対して緊密に係合し
ているので摺動することなく固定された状態にある。し
たがってミラーの前後動における動きは該樹脂メタル2
0,20′の表面とナックルアーム21,21′の半球
状凹面との間がこり面となって行われる。以下これを「
樹脂メタルの外面こり」という。ちなみに第3図および
第13図に示す如く、一例としてレバー4をニュートラ
ルの状態から前後方向にそれぞれ16040廻動させる
と、ミラー本体はそれに対して前後方向に15oづっ廻
動するもので、この振り角は次のようにして設定する。
すなわち図示のようにX−X′間の距離を18肋、Y−
Y間の距離を2仇舷としたからであって「 この場合に
は20/18=1.11なる減速比または増幅比が得ら
れる。この比は前記の距離を任意に変更することにより
例えば2:1または1.5:1等任意の値に設定するこ
とが可能であるから、それによってレバー4のミラーに
対する振り角を自由に調節することができる。以上はミ
ラーの前後動についての説明であり、以下においては上
下動についての説明を行う。
すなわち本発明の装置においてはしバー4をその鞠線を
中心として回転させればそれによって、ミラー本体を上
下に回動させることができる。すなわちレバー4を回転
させると、その回転はナックルピン10‘こ伝達され、
該ナックルピンは第5図に矢印をもって示すように図に
おいて左右に振られる。この動きは該ピンに連結された
りンク13,13を介してナックルアーム21,21′
の球体24,24′に伝えられて、これを左右に振り、
それに伴って該アームの半球状凹面を有する部分、すな
わちミラーのブラケツトに接するアーム部分が、基軸1
6の先端部における球面体17の中心Yを支点として回
動するから、ミラー本体2も第4図に矢印をもって示す
ような上下方向に廻動する。而してその回動範囲は第4
図に鎖線をもって明示するように、球面体17に穿設し
た櫛円貫通孔18の長径の距離で規制され、図示の例で
はニュートラルの状態から上下にi50づっ振れるよう
に構成されている。而してこの場合の回動は、球面体1
7を包み込んでいる樹脂メタル20,20′とナックル
アーム21,21′の二部材が一体となって球面体17
の表面をヒるようにして行われるから、樹脂メタルに関
しては「内面こり」の関係になる。
前記のようにミラーの前後動においては「外面ヒり」が
利用されている点でトミラーの上下動とはヒり面が異な
る。本発明は、このようにミラーの上下動と前後動とで
、ヒり面を異ならせるようにしたから次のような効果が
発揮される。周知のようにバックミラーの形状は横長で
あるから、風圧に対する関係からしても上下方向よりは
前後方向に対して移動し易い傾向にある。
そこでミラーの前後動に対しては上下動に対するよりも
「抵抗を大きくしておくことが必要となる。換言すれば
自動車の走行時に、風圧の影響を受けてもミラーの適正
位置が保持されるように、抵抗を大きくしておかなけれ
ばならず、一方上下動に対してはさほど抵抗を大とする
必要がある。本発明の装置はか)る要求をも満たすこと
ができるものであって、既に述べたように、ミラーの上
下動および前後動を行わせる球状こり面に樹脂メタル2
0,20′およびナックルアーム21,21′を利用し
、かつこれらを基軸にとりつけた球面体17上に冒せる
ような構成とし、更に前後動においては樹脂メタルの外
面こりを行わせ、一方上下動においては内面こりを行わ
せるようにしたから、内外両面における超動抵抗の差、
換言すれば球面の大小からくる接触面積または面抵抗の
差を適宜選定することにより、前記の要求を満足させる
ことが可能となった。すなわちコイルスプリング30の
礎発力を一定として、例えば樹脂メタル20,20′の
厚みを変えて、相対的に球面体17に対する接触面積を
変更すれば、それによって容易に、ミラーの前後動と上
下動のトルク差がえられるという効果を発揮する。更に
またミラーは前述のように横長であるから、風圧等を考
慮せずに、それ自体を動かす場合でも前後動は上下動に
較べ軽い力で動かすことが可能であるから、これを操作
する場合でも上下動と前後動とでは感触が違ってくる。
これを同じ感触で動かすようにするには、前述と同様な
トルク差をもたせる必要がある。本発明は、この種の要
求をも満足させることができるのである。次に、第5図
にもとづきミラーを上下動させる場合の作用について詳
説する。
すなわち、レバー4を軸線にそって回転させたときの動
きは、同図から明らかなようにほゞ平行四辺形となるよ
うに組付けたナックルピン10、2本のりンク13,1
3および球体24,24′を有するナックルアーム21
,21′から成るリンク機構により伝達されるものであ
るが、このリンク機構が正確な平行四辺形、すなわち図
中A,Bで示す距離が等しい場合も、その目的を達する
が、図示のようにA/2=11側、B/2=15側とし
た場合には、次のような効果が発揮される。この場合に
はリンク機構が全体として台形状を呈するので、両者間
には15/11=1.36の増幅比が得られ、その結果
レバー4をニュートラルの状態から左右に20o30回
転させると、ミラーはそれぞれ150だけ廻動するから
、ミラーを上下に動かす場合にも微調整が行えるのであ
る。進んで本発明たるバックミラー装置全体の取付関係
について説明する。
第3図に明示されているように、本発明のリモコン機構
は、基板1に対してレバー4を取付ける際の取付中心X
と、ミラー2を基板1に対して取付ける場合の取付中心
Yとを互いに異ならせて、同一直線上には配設しないよ
うに配慮されている。その結果ミラー本体はこれを前記
×−Y点を結ぶ方向、すなわち基板を車体の側面に取付
けた場合でも、ミラー自体はこれを車体の軸線に対して
斜め後方に向けて、いわば後退角を有する状態で位置さ
せることができる。したがって従来のようにミラー自体
をその取付部において後方に向けてわざわざ屈曲させる
必要なく、全体を優美に、しかもその取付部をデザイン
的にもコンパクトになしうる点で優れた効果を発揮する
。以上に詳述したとおり、本発明の装置は従来のリモコ
ン式バックミラー装置とは、全く違ったljンク機構に
よりミラーの遠隔操作を可能ならしめ、しかもミラーの
前後動と上下動のトルクを別個かつ任意に設定すること
を可能にした点で画期的な効果を有する。
その他全体としてのミラーの取付角をも、自動車にとっ
て適切な後退角とすることができ、その上構成が簡単で
部品が少なくコンパクトであるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明たるダイレクトリモコンバックミラーの
外観を示す正面図、第2図は同上一部を縦断して示す正
面図、第3図は第2図のm−m線における断面図、第4
図は同上N−W線における断面図、第5図は同上V一V
線における断面図、第6図は第3図の町一の線における
断面図、第7a図は第4図の肌一皿線における断面図、
第7b図は第8図は操作ノブの側面図、第9図および第
10図は第6図のK−K線およびX−X線における断面
図、第11図は本装置の一部を分解して示した正面図、
第12図は同上側面図、第13図は本発明の要部を骨格
的に示した説明図である。 1:取付基板、2:ミラー本体、3:操作ノブ、4:レ
バー、5:ボールジョイント、6:球面受座、7:ホル
ダー、8:隊合部、9:取付村、10:ナックルピン、
11:締付ナット、12:球体、13:リンク、14:
長孔、15:長溝状開口部、16:基軸;17:球面体
、18:櫛円貫通孔、19:突起、20,20′:樹脂
メタル、21,21′:ナックルアーム、22:切欠、
23:長溝、24,24′:球体、25:軸ボルト、2
6:突起、27:ミラーの上部ブラケツト、28:スプ
リングキャップ、29:ミラーの下部ブラケット、30
:コイルスプリング、31:スプリングホルダー、32
:牝螺子部、33:タッピングネジ、34:ノッチ、3
5:凹陥部、36:ゴムカバー、37:ネジ孔、X:レ
バー4の回動中心、Y:ミラー3の回動中心。 1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7a図 第7b図 第9図 第10図 第8図 第11図 第、2図 第13図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回動中心Xを有するレバーを基板の内側に突出させ
    ると共に、その外側において該レバーの軸線延長上に、
    該軸線に対して左右対称の距離にある2個の球体をもつ
    たナツクルピンをとりつけ、一方前記レバーの軸線にほ
    ゞ平行して基板の外面にミラー支持用の基軸を突出させ
    、この基軸の先端部附近に球面体を形成すると共に、こ
    の球面体に、半球状凹面を有し、かつ前記球面体の中心
    Yから等距離の位置に球体を形成させて成る上下一対の
    ナツクルアームを圧接し、このナツクルアームにおける
    球体と、前記ナツクルピンにおける球体とを2個1組の
    リンクで摺動自在に連結してリンク機構を形成させ、更
    に前記ナツクルアームの上下にスプリングの弾発力で固
    定されるようにしたミラーのブラケツトを配設し、これ
    らを軸ボルトで貫通締着させたことを特徴とするダイレ
    クトリモコンバツクミラー。 2 回動中心Xを有するレバーを基板の内側に突出させ
    ると共に、その外側において該レバーの軸線延長上に、
    該軸線に対して左右対称の距離にある2個の球体をもつ
    たナツクルピンをとりつけ、一方前記レバーの軸線にほ
    ゞ平行して基板の外面にミラー支持用の基軸を突出させ
    、この基軸の先端部附近に球面体を形成すると共に、こ
    の球面体に、半球状凹面を有し、かつ前記球面体の中心
    Yから等距離の位置に球体を形成させて成る上下一対の
    ナツクルアームを、同じく上下一対の帽子状樹脂メタル
    を介在させた上で圧接し、更に前記ナツクルアームにお
    ける球体と、前記ナツクルピンにおける球体とを2個1
    組のリンクで摺動自在に連結してリンク機構を形成させ
    た上で、前記ナツクルアームの上下にスプリングの弾発
    力で固定されるようにしたミラーのブラケツトを配設し
    、これらを軸ボルトで貫通締着させると共に、前記レバ
    ーを軸線を中心として回転させたときには、前記球面体
    と樹脂メタルの内面が辷り面となり、一方該レバーを前
    記中心点Xを中心として水平に移動させたときには樹脂
    メタルの外面とナツクルアームの半球状内面とが相互に
    辷り面となるようにしたことを特徴とするダイレクトリ
    モコンバツクミラー。 3 回動中心Xを有するレバーを基板の内側に突出させ
    ると共に、その外側において該レバーの軸線延長上に、
    該軸線に対して左右対称の距離にある2個の球体をもつ
    たナツクルピンをとりつけ、一方前記レバーの軸線にほ
    ゞ平行して基板の外面にミラー支持用の基軸を突出させ
    、この基軸の先端部附近に球面体を形成すると共に、こ
    の球面体に、半球状凹面を有し、かつ前記球面体の中心
    Yから等距離の位置に球体を形成させて成る上下一対の
    ナツクルアームを圧接し、このナツクルアームにおける
    球体と、前記ナツクルピンにおける球体とを2個1組の
    リンクで摺動自在に連結してリンク機構を形成させ、更
    に前記ナツクルアームのうち下側のナツクルアーム下面
    周縁部に適宜数の凹陥部を形成させ、この凹陥部に対応
    して、下側ナツクルアームの下面に接するスプリングキ
    ヤツプの上面に前記凹陥部に係合するノツチを突設させ
    、かつ前記キヤツプ内にスプリングを縮設したことを特
    徴とするダイレクトリモコンバツクミラー。 4 下側に位置するナツクルアームに接してコイルスプ
    リングを内蔵させたスプリングキヤツプを配設すると共
    に、このスプリングキヤツプの下面にスプリングホルダ
    ーをとりつけ、かつこのホルダーをタツピングネジを介
    してミラーのブラケツトに螺着して成る特許請求の範囲
    第1項、第2項または第3項記載のダイレクトリモコン
    バツクミラー。
JP54042680A 1979-04-09 1979-04-09 ダイレクトリモコンバツクミラ− Expired JPS606814B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54042680A JPS606814B2 (ja) 1979-04-09 1979-04-09 ダイレクトリモコンバツクミラ−
US06/135,288 US4279473A (en) 1979-04-09 1980-03-31 Remote control mechanism
IT67548/80A IT1128405B (it) 1979-04-09 1980-04-08 Meccanismo di comando a distanza particolarmente per specci retrovisori esterni di autoveicoli
FR8007984A FR2454134A1 (fr) 1979-04-09 1980-04-09 Mecanisme de commande de mouvement, notamment pour retroviseurs de vehicules automobiles
GB8011665A GB2047185B (en) 1979-04-09 1980-04-09 Remote control mechanism

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54042680A JPS606814B2 (ja) 1979-04-09 1979-04-09 ダイレクトリモコンバツクミラ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55136635A JPS55136635A (en) 1980-10-24
JPS606814B2 true JPS606814B2 (ja) 1985-02-20

Family

ID=12642737

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54042680A Expired JPS606814B2 (ja) 1979-04-09 1979-04-09 ダイレクトリモコンバツクミラ−

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4279473A (ja)
JP (1) JPS606814B2 (ja)
FR (1) FR2454134A1 (ja)
GB (1) GB2047185B (ja)
IT (1) IT1128405B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02143323U (ja) * 1989-05-02 1990-12-05

Families Citing this family (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2473436A1 (fr) * 1980-01-09 1981-07-17 Manzoni Stephane Dispositif de commande d'un retroviseur de vehicule
DE3107988A1 (de) * 1981-03-03 1982-09-16 Bernhard Dipl.-Wirtsch.-Ing. 3002 Wedemark Mittelhäuser Aussenrueckspiegel fuer kraftfahrzeuge
EP0074753B1 (en) * 1981-09-05 1985-04-24 Britax (Wingard) Limited Rear-view mirror for motor vehicles
JPS60148738A (ja) * 1984-01-12 1985-08-06 Ichikoh Ind Ltd ドアミラ−構造
IT8453862U1 (it) * 1984-09-27 1986-03-27 Fiat Auto Spa Specchio retrovisore esterno regolabile dall'interno per autoveicoli
JPH0620858B2 (ja) * 1984-11-08 1994-03-23 株式会社東海理化電機製作所 可倒式ミラーの手動調整装置
US4721274A (en) * 1985-08-21 1988-01-26 Erb Robert C Gimbal assembly
DE3638876A1 (de) * 1986-11-10 1988-05-19 Hohe Kg Abklappbarer aussenspiegel fuer ein fahrzeug mit mechanisch verstellbarem spiegel
US4988068A (en) * 1988-06-09 1991-01-29 Murakami Kameido Co., Ltd. Remote control mechanism
DE3900022A1 (de) * 1989-01-02 1990-07-05 Bernhard Mittelhaeuser Aussenrueckblickspiegel fuer kraftfahrzeuge
JPH0361451U (ja) * 1989-10-19 1991-06-17
US6286385B1 (en) * 1997-12-02 2001-09-11 Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seisakusho Shift lever device
GB9720912D0 (en) * 1997-10-03 1997-12-03 Britax Rainsfords Pty Ltd Vehicle exterior mirror
WO2002101223A1 (en) 2001-06-08 2002-12-19 Siemens Vdo Automotive Inc. Exhaust gas recirculation system
US6928994B2 (en) * 2001-11-08 2005-08-16 Siemens Vdo Automotive, Inc. Modular exhaust gas recirculation assembly
US6935320B2 (en) 2001-11-08 2005-08-30 Siemens Vdo Automotive Inc. Apparatus and method for exhaust gas flow management of an exhaust gas recirculation system
US7107970B2 (en) * 2002-12-18 2006-09-19 Siemens Vdo Automotive Inc. Fuel vapor purge control assembly and methods of assembling and controlling same
US6907868B2 (en) * 2003-03-14 2005-06-21 Siemens Vdo Automotive, Inc. Modular exhaust gas recirculation assembly
US7201159B2 (en) * 2003-03-14 2007-04-10 Siemens Canada Limited Electric actuator assembly and method for controlling an exhaust gas recirculation assembly
US6848432B2 (en) * 2003-06-20 2005-02-01 Siemens Vdo Automotive, Inc. Purge control device for low vacuum condition
KR100565617B1 (ko) * 2003-09-18 2006-03-29 엘지전자 주식회사 냉장고의 제빙장치

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3245283A (en) * 1963-06-04 1966-04-12 Kent Engineering Consultants Remote control mirror
US4152950A (en) * 1977-05-10 1979-05-08 Incom International Inc. Differential and push-pull control system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02143323U (ja) * 1989-05-02 1990-12-05

Also Published As

Publication number Publication date
IT8067548A0 (it) 1980-04-08
IT1128405B (it) 1986-05-28
FR2454134B1 (ja) 1984-06-29
JPS55136635A (en) 1980-10-24
FR2454134A1 (fr) 1980-11-07
GB2047185A (en) 1980-11-26
GB2047185B (en) 1983-02-23
US4279473A (en) 1981-07-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS606814B2 (ja) ダイレクトリモコンバツクミラ−
KR100743503B1 (ko) 차량용 인사이드 리어뷰 미러장치
US4464017A (en) Remotely controlled mirror apparatus for motor vehicles
JPH0741819B2 (ja) 自動車のサイドミラー
CA1304246C (en) Breakaway mirrors
US3253510A (en) Two position non-glare mirror
EP0926005A2 (en) An escape device for an inner mirror
EP0206758B1 (en) Vehicle door mirrors
EP0074753B1 (en) Rear-view mirror for motor vehicles
US4440039A (en) Remote control mirror
JPS58202127A (ja) 車両用ミラ−装置
GB1578950A (en) Rear view mirror assembly
JPH0116671Y2 (ja)
JPS5839089B2 (ja) マニユアル式ドアミラ−
US5949596A (en) Exterior rear view mirror with cable pull adjustment
JPS6350170Y2 (ja)
JPH0367778A (ja) チルト式ステアリング装置
JPH0310538B2 (ja)
KR960004739Y1 (ko) 차량의 실내 후시경(interior back mirror for car)
US4359263A (en) Antiglare rear view mirror assembly
KR890006400Y1 (ko) 자동차 실내 백밀러 취부장치
JPH0614602B2 (ja) 車両用アンテナ支持具
JPS6350187Y2 (ja)
JPS6058056B2 (ja) 緩衝機構付リモ−トコントロ−ルミラ−装置
KR200351216Y1 (ko) 자동차용 헤드레스트 장치