JPS6068933A - 耐衝撃性に優れた熱硬化性樹脂被覆金属管 - Google Patents
耐衝撃性に優れた熱硬化性樹脂被覆金属管Info
- Publication number
- JPS6068933A JPS6068933A JP17897983A JP17897983A JPS6068933A JP S6068933 A JPS6068933 A JP S6068933A JP 17897983 A JP17897983 A JP 17897983A JP 17897983 A JP17897983 A JP 17897983A JP S6068933 A JPS6068933 A JP S6068933A
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- JP
- Japan
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- coating
- rubber powder
- thermosetting resin
- powder
- thermo
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、耐衝撃性に優れた熱硬化性樹脂被覆金属管に
関する。
関する。
従来の熱硬化性樹脂外面被覆鋼管には、代表的なものと
して、エポキシ粉体核種、タールウレタン被覆およびタ
ールエポキシ被覆を施したものがある。その製造に際し
てれ、素管をブラストまたは酸洗によシその表面を請”
浄化した後、熱風炉もしくは誘導加熱等により適当な温
度に予熱し、次いで静電粉体スプレー法やホ、)エアレ
ススプレー法等により?J記樹脂を被覆することによっ
て得らnる。
して、エポキシ粉体核種、タールウレタン被覆およびタ
ールエポキシ被覆を施したものがある。その製造に際し
てれ、素管をブラストまたは酸洗によシその表面を請”
浄化した後、熱風炉もしくは誘導加熱等により適当な温
度に予熱し、次いで静電粉体スプレー法やホ、)エアレ
ススプレー法等により?J記樹脂を被覆することによっ
て得らnる。
ちなみに、この製造宋件し1」を第1表に示す。
第 1 表
しかしながら、この梗の防食被膜は脆いため、出荷・輸
送の際には、厳重な梱包や古タイヤのクッション材の使
用が行なわノtて卦り、また埋設配管時には、埋戻し土
として大きな岩石を含まない砂などに代え、被膜に大き
な衝゛堆を7JLIえないよう特別の処置を行っている
。
送の際には、厳重な梱包や古タイヤのクッション材の使
用が行なわノtて卦り、また埋設配管時には、埋戻し土
として大きな岩石を含まない砂などに代え、被膜に大き
な衝゛堆を7JLIえないよう特別の処置を行っている
。
しかし、とtでは被膜保護のための作業に多大な手間を
要し経済性などの点で大きな問題として残る。
要し経済性などの点で大きな問題として残る。
本発明の目的は、前記従来の問題点を解決し、被膜自体
が耐衝撃性に優肚、もって取扱者にとって格別の保護作
業が不要となる熱硬化性樹脂被覆金属管を提供すること
におる。
が耐衝撃性に優肚、もって取扱者にとって格別の保護作
業が不要となる熱硬化性樹脂被覆金属管を提供すること
におる。
この目的を達成するための本発明は、金属管外面に、エ
ポキシ、タールウレタンまたはクールエポキシ等の熱硬
化性樹脂の被覆層を30μ以上形成し、この被膜−ヒに
前記熱硬化性樹脂と゛分径0.1〜50韮のゴム粉とが
混在するマステづツク被覆層を形成したことを特徴とす
るものである。
ポキシ、タールウレタンまたはクールエポキシ等の熱硬
化性樹脂の被覆層を30μ以上形成し、この被膜−ヒに
前記熱硬化性樹脂と゛分径0.1〜50韮のゴム粉とが
混在するマステづツク被覆層を形成したことを特徴とす
るものである。
次に本発明に係る金1%管の構造を第11閑によって説
明する。
明する。
1は金属管たとえばぐ一管で、その表面に厚み30μ以
上の熱硬化性樹脂被覆層2が形成さnlさらにそのマス
ティック被伏層3が形成さnている。なお、こわらの層
間は、通常、後述の製造法による関係上、界面があられ
汎ないものとなる。
上の熱硬化性樹脂被覆層2が形成さnlさらにそのマス
ティック被伏層3が形成さnている。なお、こわらの層
間は、通常、後述の製造法による関係上、界面があられ
汎ないものとなる。
熱イ茨化樹脂被覆層2の形成材1斗は、エポキシ粉体塗
料、タールウレタン塗料またはタールエポキシ塗料等で
める。
料、タールウレタン塗料またはタールエポキシ塗料等で
める。
寸たマスティック被覆層3は、扮径0.1〜5.0mm
%好寸しくはO,1〜2.0 ;nmのゴムω3A、
たとえば古タイヤを常温あるいは低温にて粉砕機によf
)粉砕l−たものと、前記被枝層2と同種の熱イ便化性
樹脂3Bとが混在した7:ll′l成となっている。な
お、マスティック層3には、熱硬化性樹脂のみからなる
最上層3Cを形成すると、被膜表面が平滑に仕上り外観
が良くなる0 ここで、被覆層20暦みが30μ以上が好ましいのは、
もし30μ未満であると、製造助、被覆層2に対するゴ
ム粉3Aの付着性が悉くなるとともに、金属管1との接
着界面にゴム粉が存在する状態となり、密着性が低下す
る。またゴム粉径は上記範囲が好適でちゃ、細粉すぎる
とゴムによる衝撃吸収能力が十分でなく、粗粉すざると
ゴム粉が樹脂中に好適に混在せず、耐衝撃性向上効果が
顕在しなくなるからである。
%好寸しくはO,1〜2.0 ;nmのゴムω3A、
たとえば古タイヤを常温あるいは低温にて粉砕機によf
)粉砕l−たものと、前記被枝層2と同種の熱イ便化性
樹脂3Bとが混在した7:ll′l成となっている。な
お、マスティック層3には、熱硬化性樹脂のみからなる
最上層3Cを形成すると、被膜表面が平滑に仕上り外観
が良くなる0 ここで、被覆層20暦みが30μ以上が好ましいのは、
もし30μ未満であると、製造助、被覆層2に対するゴ
ム粉3Aの付着性が悉くなるとともに、金属管1との接
着界面にゴム粉が存在する状態となり、密着性が低下す
る。またゴム粉径は上記範囲が好適でちゃ、細粉すぎる
とゴムによる衝撃吸収能力が十分でなく、粗粉すざると
ゴム粉が樹脂中に好適に混在せず、耐衝撃性向上効果が
顕在しなくなるからである。
かくして・得らrる被覆金属管は、後述の実施例で示す
ように、耐衝撃性に優tたものである。
ように、耐衝撃性に優tたものである。
次いで第2図によって本発明に係る金属管の製造方法の
一例を示すと、スキュー送りさnる金属管1に1ずブラ
スト処理1oをなし清浄化し、その後予熱11を行った
後に、まず被覆層2の形成のために、通常の静電粉体ス
プレーまたはエアレスホットスプレー等の樹脂スプレー
12Aにより、熱イ映化性樹脂を吹付け、次いでその下
流側において篩振すノ法−1′fcは粉体スプレー法等
によるゴム粉吹付装置13にょクゴム粉3 Aを吹付け
て付着させる。この場合、先の被覆層2に対して全面均
一に、しかもゴム粉3Aが付着しなくなる程度まで吹付
けるのが好ましい。さらに、その後樹脂スプレー12B
により、熱硬化性樹脂を吹付ける。
一例を示すと、スキュー送りさnる金属管1に1ずブラ
スト処理1oをなし清浄化し、その後予熱11を行った
後に、まず被覆層2の形成のために、通常の静電粉体ス
プレーまたはエアレスホットスプレー等の樹脂スプレー
12Aにより、熱イ映化性樹脂を吹付け、次いでその下
流側において篩振すノ法−1′fcは粉体スプレー法等
によるゴム粉吹付装置13にょクゴム粉3 Aを吹付け
て付着させる。この場合、先の被覆層2に対して全面均
一に、しかもゴム粉3Aが付着しなくなる程度まで吹付
けるのが好ましい。さらに、その後樹脂スプレー12B
により、熱硬化性樹脂を吹付ける。
ここで、ゴム粉3Aの吹付と耐脂スプレー12Bによる
熱硬化性樹脂の吹付けと(f−複数回繰返してもよい。
熱硬化性樹脂の吹付けと(f−複数回繰返してもよい。
被包が完了したならば、冷却装置1/Iにより冷却さ2
″した後、製品化工程へ移送さnる。
″した後、製品化工程へ移送さnる。
次に実施例と比較例とを示し本発明の効果を明らかにす
る。
る。
外表面をブラストにより除錆さ4tた、32”OD・5
/8 ” WTのアーク溶接炭素鋼からなる液温鋼管を
以下に示すごとく試作し、鋼管外面被覆の耐衝i咳1生
評イ曲に広く用いらnているI) I N規格ならびに
ASTM規格による落主衝撃試験を実施しf?L。
/8 ” WTのアーク溶接炭素鋼からなる液温鋼管を
以下に示すごとく試作し、鋼管外面被覆の耐衝i咳1生
評イ曲に広く用いらnているI) I N規格ならびに
ASTM規格による落主衝撃試験を実施しf?L。
(実施例1)
前記鋼管を誘導加熱によシ・ひ謳230℃に昇温し−次
いでエポキシ粉体塗料[スコ、チコー) 206NJ
(aMCa製)を50μケ装した後、この塗膜が未硬化
の状態のときに、粒径0.3 mm以下のゴム粉を全面
均一にエアースプレー法で吹・[11け、さらに同じエ
ポキシ粉体塗料を塗装し、総膜厚を400μとし、エポ
キシ樹脂が完全硬化した後、水冷し、実施例1とした。
いでエポキシ粉体塗料[スコ、チコー) 206NJ
(aMCa製)を50μケ装した後、この塗膜が未硬化
の状態のときに、粒径0.3 mm以下のゴム粉を全面
均一にエアースプレー法で吹・[11け、さらに同じエ
ポキシ粉体塗料を塗装し、総膜厚を400μとし、エポ
キシ樹脂が完全硬化した後、水冷し、実施例1とした。
(実施例2)
同鋼管を熱風炉により管温60℃に昇温し、次いでター
ルウレタン塗料[グロテゴール32−IOJ (T、
1. B chemie社製)を100μ塗装した後、
この塗膜が未硬化の状態のときに、粒径1. Ovrm
以下のゴム粉を全表面均一にエアースプレー法で吹付け
、さらに同じタールウレタン塗料を49重ね、総膜厚を
1.8 trimとし、タールウレタン樹脂を完全硬化
させ、実施例2としfU 。
ルウレタン塗料[グロテゴール32−IOJ (T、
1. B chemie社製)を100μ塗装した後、
この塗膜が未硬化の状態のときに、粒径1. Ovrm
以下のゴム粉を全表面均一にエアースプレー法で吹付け
、さらに同じタールウレタン塗料を49重ね、総膜厚を
1.8 trimとし、タールウレタン樹脂を完全硬化
させ、実施例2としfU 。
(実施例3)
この鋼管にタールウレタン塗料[スミタール+1000
J(大日本塗料社製)を30μ塗装した後、すぐに粒径
0.3 arm以下のゴム粉を全面均一にエアースプレ
ー法で吹付け、さらに同じタールエポキ/塗料を塗9重
ね、総膜厚を0.6 naと1常温で:3日間乾燥硬化
させ、実施例3とした。
J(大日本塗料社製)を30μ塗装した後、すぐに粒径
0.3 arm以下のゴム粉を全面均一にエアースプレ
ー法で吹付け、さらに同じタールエポキ/塗料を塗9重
ね、総膜厚を0.6 naと1常温で:3日間乾燥硬化
させ、実施例3とした。
(比較例1)
実施例1と同様な被覆工程によったが、a4−樹脂層の
膜厚f Q、02 mmとレー比較例1としたO(比較
例2) 実施例2と同様でちるが、第−陶脂層の)j膜厚を0.
021mとし、比較例2とした。
膜厚f Q、02 mmとレー比較例1としたO(比較
例2) 実施例2と同様でちるが、第−陶脂層の)j膜厚を0.
021mとし、比較例2とした。
(比較・例3)
実施例1と同様であるが、コ゛ム粉の初経カニQ、1.
1□未満であるものを比較例3としブヒO(比較例4) 実施例1と同様であるが、ゴム粉の粒径が501を超え
るものを比較例4とした○ (比11咬1列 5,6.7) ゴム例を全く用いないで、実が11例1,2および3で
用いた塗)Iと同、組成σ)工・ぎキ/粉−塗木し、タ
ールウレタン塗料およびター/レエポ・Vンax p+
により被覆した従来品をそtぞオtJヒエ]佼秒u5,
6および7としたO 以上の供試材を用い、鋼管外面被覆の衝す住強度を評価
する場合に一般的に用いら扛ているASTMあるいは]
) I N規格によシ試験を行った結果を第2表に示す
0 この結果よシ、本発明になるゴム粉によってマスティッ
ク化層形成を行った熱硬化性樹脂被覆鋼管はすぐ牡た耐
衝撃性を有することが判明した。
1□未満であるものを比較例3としブヒO(比較例4) 実施例1と同様であるが、ゴム粉の粒径が501を超え
るものを比較例4とした○ (比11咬1列 5,6.7) ゴム例を全く用いないで、実が11例1,2および3で
用いた塗)Iと同、組成σ)工・ぎキ/粉−塗木し、タ
ールウレタン塗料およびター/レエポ・Vンax p+
により被覆した従来品をそtぞオtJヒエ]佼秒u5,
6および7としたO 以上の供試材を用い、鋼管外面被覆の衝す住強度を評価
する場合に一般的に用いら扛ているASTMあるいは]
) I N規格によシ試験を行った結果を第2表に示す
0 この結果よシ、本発明になるゴム粉によってマスティッ
ク化層形成を行った熱硬化性樹脂被覆鋼管はすぐ牡た耐
衝撃性を有することが判明した。
以上の通り、本発明によnば、熱硬化性樹脂の被覆層上
に、同樹脂とゴム粉とが混在したマスティック層を形成
したので、ゴム粉の混入に伴って耐衝撃性が著しく改善
さ肚、従来、出荷時等に必要とさnていた保護作業から
解放さnる0
に、同樹脂とゴム粉とが混在したマスティック層を形成
したので、ゴム粉の混入に伴って耐衝撃性が著しく改善
さ肚、従来、出荷時等に必要とさnていた保護作業から
解放さnる0
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る金属管の構造を示す部分断面図、
第2図はその製造法の一例を示す概要図である。 ■・・金属管 2・・被彷層 3・・マスティ、り層 3A・・ゴム粉3B・・熱硬化
性樹脂 3C・・最上層12A、12B・・樹脂スプレ
ー 13・・ゴム粉吹付装置 第1図
第2図はその製造法の一例を示す概要図である。 ■・・金属管 2・・被彷層 3・・マスティ、り層 3A・・ゴム粉3B・・熱硬化
性樹脂 3C・・最上層12A、12B・・樹脂スプレ
ー 13・・ゴム粉吹付装置 第1図
Claims (1)
- (1)金属管外面に、エポキシ、タールウレタンまたは
タールエポキシ等の熱硬化性樹脂の被覆層を30μ以上
形成し、この被膜上に前記熱硬化性樹脂と粉径01〜5
.0mmのゴム粉とが混在するマスティック被覆層を形
成したことを特徴とする耐衝撃性に優扛た熱硬化性樹脂
被覆金属管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17897983A JPS6068933A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 耐衝撃性に優れた熱硬化性樹脂被覆金属管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17897983A JPS6068933A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 耐衝撃性に優れた熱硬化性樹脂被覆金属管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6068933A true JPS6068933A (ja) | 1985-04-19 |
Family
ID=16057990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17897983A Pending JPS6068933A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 耐衝撃性に優れた熱硬化性樹脂被覆金属管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6068933A (ja) |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP17897983A patent/JPS6068933A/ja active Pending
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