JPS606911Y2 - 反転現象測定装置 - Google Patents
反転現象測定装置Info
- Publication number
- JPS606911Y2 JPS606911Y2 JP11939578U JP11939578U JPS606911Y2 JP S606911 Y2 JPS606911 Y2 JP S606911Y2 JP 11939578 U JP11939578 U JP 11939578U JP 11939578 U JP11939578 U JP 11939578U JP S606911 Y2 JPS606911 Y2 JP S606911Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- test
- recording
- measuring device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は反転現象装定装置に関する。
映像信号をFM変調して記録する場合、過変調を起こし
て必要以上の周波数までFM信号の搬送波が振られると
、一般のVTRでは白側で搬送波が高くなるため記録能
率が下がり、再生時の搬送波レベルが下がるので、下側
帯波レベルより低くなって、いわゆる反転現象が生じる
ことになる。
て必要以上の周波数までFM信号の搬送波が振られると
、一般のVTRでは白側で搬送波が高くなるため記録能
率が下がり、再生時の搬送波レベルが下がるので、下側
帯波レベルより低くなって、いわゆる反転現象が生じる
ことになる。
したがって、供試用磁気ヘッドを装備した標準のVTR
(供試用録画再生装置)に試験信号を付与して反転現象
の発生状況を観察することにより、供給用磁気ヘッドの
良否を判定することができる。
(供試用録画再生装置)に試験信号を付与して反転現象
の発生状況を観察することにより、供給用磁気ヘッドの
良否を判定することができる。
従来方法は、測定者がモニタに映出されたテストパター
ンを観察して行なうものであり、いわゆる人的誤差を避
は得ないものであった。
ンを観察して行なうものであり、いわゆる人的誤差を避
は得ないものであった。
本考案では主に磁気ヘッドの良否を判定する為に、供試
用録画再生装置による反転現象を定量的に測定すること
ができる装置を提供しようとするものである。
用録画再生装置による反転現象を定量的に測定すること
ができる装置を提供しようとするものである。
次に本考案を、その実施例を供試用録画再生装置と共に
ブロック図で示した第1図に基づき説明する。
ブロック図で示した第1図に基づき説明する。
供試用録画再生装置(以下供試用VTRという)1は磁
気ヘッドの良否を判定する場合には、供試用磁気ヘッド
1aと標準のデツキ1bとにより構成されており、供試
用磁気ヘッドは標準のデツキに対して検査のため都度着
脱できるように構成されている。
気ヘッドの良否を判定する場合には、供試用磁気ヘッド
1aと標準のデツキ1bとにより構成されており、供試
用磁気ヘッドは標準のデツキに対して検査のため都度着
脱できるように構成されている。
2は本考案に係る測定装置であり、前記供試用VTRに
対して試験信号を付与する信号供給部3と、この供試用
VTRからの再生信号を処理する信号処理部4とを備え
ている。
対して試験信号を付与する信号供給部3と、この供試用
VTRからの再生信号を処理する信号処理部4とを備え
ている。
信号供給部3には、同期信号発生回路5と、該回路から
の同期信号に同期して試験信号を発生する試験信号発生
回路6と、試験信号と同期信号を混合してビデオ信号を
導出するための混合回路7と、このビデオ信号を供試用
VTR1に記録するために増巾するビデオアンプ8とを
備えている。
の同期信号に同期して試験信号を発生する試験信号発生
回路6と、試験信号と同期信号を混合してビデオ信号を
導出するための混合回路7と、このビデオ信号を供試用
VTR1に記録するために増巾するビデオアンプ8とを
備えている。
試験信号は、モニタ画面上にたとえば第2図の如く表示
される水平走査線方向に白・黒情報を持つものであって
、その1線分のビデオ信号は第3図イの如く示されるも
のである。
される水平走査線方向に白・黒情報を持つものであって
、その1線分のビデオ信号は第3図イの如く示されるも
のである。
第2図において4本のハツチングを付したストライプB
□〜B4は黒情報を、白色のストライプW1〜W、は白
情報を示している。
□〜B4は黒情報を、白色のストライプW1〜W、は白
情報を示している。
信号処理部4には、供試用VTR1からの再生信号を入
力するビデオアンプ9と、同期分離回路10と、ビデオ
アンプ9からの第3図口に示した様な出力を導入してそ
の位相を反転する反転回路11と、この反転回路からの
信号(第3図へ)と上記ビデオアンプ8からのビデオ信
号(第3図イ)を入力してそれらの差に相当する信号(
第3図二)を導出する比較回路12と、この位相差成分
を定量表示する手段13とを備えている。
力するビデオアンプ9と、同期分離回路10と、ビデオ
アンプ9からの第3図口に示した様な出力を導入してそ
の位相を反転する反転回路11と、この反転回路からの
信号(第3図へ)と上記ビデオアンプ8からのビデオ信
号(第3図イ)を入力してそれらの差に相当する信号(
第3図二)を導出する比較回路12と、この位相差成分
を定量表示する手段13とを備えている。
なお比較すべき両信号の同期関係を維持するため同期分
離回路10からの再生同期信号を同期信号発生回路5に
付与している。
離回路10からの再生同期信号を同期信号発生回路5に
付与している。
反転現象は雑誌1電波科学11987年4月号pp、1
60〜161に記載されている様に、映像信号の黒から
白への急激な立上りで生じる。
60〜161に記載されている様に、映像信号の黒から
白への急激な立上りで生じる。
第4図は反転現象を説明するための波形図である。
(a)の如き、黒から白へ急激に変化する映像信号がF
M変調されて、(b)の様な信号となる。
M変調されて、(b)の様な信号となる。
この信号が再生されると、ヘッドの特性が悪い場合には
(C)に示す様に波形がひずみ、これをそのままりミッ
タにかけるとゼクロクス点が欠落して復調信号は(d)
の如くなってしまう。
(C)に示す様に波形がひずみ、これをそのままりミッ
タにかけるとゼクロクス点が欠落して復調信号は(d)
の如くなってしまう。
すなわち、本来白となるべきところが、黒くなってしま
う。
う。
信号(a)と(b)と比較すると白となるタイミングが
遅れており、映像信号の立上り部分において両信号(a
)、 (d)の間には位相差が生じることになる。
遅れており、映像信号の立上り部分において両信号(a
)、 (d)の間には位相差が生じることになる。
したがって、供試用磁気ヘッドが良品であっていわゆる
反転現象が発生しないときにはビデオアンプ8の出力と
反転回路11の出力とは位相が一致して比較回路12の
出力は現われないが、供試用磁気ヘッドの周波数特性が
標準のものの特性に比し劣っているときにはたとえば第
3図に示す期間τにわたって反転現象が発生して、それ
に応じて反転量を表示する。
反転現象が発生しないときにはビデオアンプ8の出力と
反転回路11の出力とは位相が一致して比較回路12の
出力は現われないが、供試用磁気ヘッドの周波数特性が
標準のものの特性に比し劣っているときにはたとえば第
3図に示す期間τにわたって反転現象が発生して、それ
に応じて反転量を表示する。
この反転量が許容値を超えたとき供試用磁気ヘッドを不
良品として処理する。
良品として処理する。
本考案装置は、供試用磁気ヘッドを備えた供試用VTR
に試験信号を付与して記録し、その試験信号と前記供試
用VTRからの再生生信号を位相反転したものとの位相
比較を行ないその誤差出力を定量表示するようにしたの
で、供試用磁気ヘッドの良否をこのように定量表示され
る反転現象を通じて定量的に判定することができ実用的
である。
に試験信号を付与して記録し、その試験信号と前記供試
用VTRからの再生生信号を位相反転したものとの位相
比較を行ないその誤差出力を定量表示するようにしたの
で、供試用磁気ヘッドの良否をこのように定量表示され
る反転現象を通じて定量的に判定することができ実用的
である。
第1図は本考案装置の1実施例のブロック図、第2図は
試験信号のスクリーン上における画像を示し、第3図は
第1図の要部波形図を示したものである。 第4図は反転現象を説明するための波形図である。 6・・・・・・試験信号発生回路、1・・・・・・供試
用録画再生装置、8・・・・・・試験信号供給回路(ビ
デオアンプ)、9・・・・・・再生信号入力回路(ビデ
オアンプ)、11・・・・・・位相反転回路、12・・
・・・・比較回路、13・・・・・・定量表示手段。
試験信号のスクリーン上における画像を示し、第3図は
第1図の要部波形図を示したものである。 第4図は反転現象を説明するための波形図である。 6・・・・・・試験信号発生回路、1・・・・・・供試
用録画再生装置、8・・・・・・試験信号供給回路(ビ
デオアンプ)、9・・・・・・再生信号入力回路(ビデ
オアンプ)、11・・・・・・位相反転回路、12・・
・・・・比較回路、13・・・・・・定量表示手段。
Claims (1)
- 水平走査線方向に白・黒情報を持つ試験信号を発生する
回路と、該発生回路からの試験信号を供試用録画再生装
置に供給する回路と、前記録画再生装置からの再生信号
を入力する回路と、前記試験信号と前記再生信号とを入
力として両信号の位相差成分を導出する回路と、この位
相差成分を定量表示する手段と、を備えである反転現象
測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11939578U JPS606911Y2 (ja) | 1978-08-29 | 1978-08-29 | 反転現象測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11939578U JPS606911Y2 (ja) | 1978-08-29 | 1978-08-29 | 反転現象測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5536475U JPS5536475U (ja) | 1980-03-08 |
| JPS606911Y2 true JPS606911Y2 (ja) | 1985-03-07 |
Family
ID=29074626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11939578U Expired JPS606911Y2 (ja) | 1978-08-29 | 1978-08-29 | 反転現象測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606911Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-08-29 JP JP11939578U patent/JPS606911Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5536475U (ja) | 1980-03-08 |
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