JPS6069187A - 時分割駆動液晶表示装置 - Google Patents
時分割駆動液晶表示装置Info
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- JPS6069187A JPS6069187A JP16293884A JP16293884A JPS6069187A JP S6069187 A JPS6069187 A JP S6069187A JP 16293884 A JP16293884 A JP 16293884A JP 16293884 A JP16293884 A JP 16293884A JP S6069187 A JPS6069187 A JP S6069187A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
不発明は時分割駆動液晶表示装置、特に時分割駆動方式
に好適な液晶組成物な備えた時分割駆動液晶表示装置に
関するものである。
に好適な液晶組成物な備えた時分割駆動液晶表示装置に
関するものである。
第1図は従来の電界効果形の液晶表示素子の一例を示し
、同図において、1,2はフリットガラス3およびスペ
ーサ今金介して対向する上板、下士板1.下板2の対向
面には所定ノくターンの透明電極6が装着され、さらに
この電極6の上には図示しない透明絶縁膜および斜方蒸
〜膜あるいは有機膜が被着されている。上記透明絶縁膜
は漏洩電ツー。や断り、−C[極。。劣化tヶ止1、ま
えよヨ。
、同図において、1,2はフリットガラス3およびスペ
ーサ今金介して対向する上板、下士板1.下板2の対向
面には所定ノくターンの透明電極6が装着され、さらに
この電極6の上には図示しない透明絶縁膜および斜方蒸
〜膜あるいは有機膜が被着されている。上記透明絶縁膜
は漏洩電ツー。や断り、−C[極。。劣化tヶ止1、ま
えよヨ。
斜方蒸着膜あるいは有機膜は上記液晶5を制御し、−リ
− 第2図に示すように下板方向から上板方向に次第に90
°ねじれた配向状態とするものである。8゜9(d粘着
剤!5.16により上記上板lおよび下板2の表面に被
着された偏光板であシ、この偏光板8.9はその偏光軸
が直焚するような方向にそれぞれ被着されている。上記
偏光板90表面には、側部に光源10t−有し、か?、
たとえばアクリル樹脂よりなる導光体11が被着され、
さらにこの導光体1里の表面には粘着剤または接着剤I
3により反射板!4が被着されている。上記反射板14
はアルミなど反射性の金属材料から形成されるもので、
その下板2側は通常粗面化嘔れている。
− 第2図に示すように下板方向から上板方向に次第に90
°ねじれた配向状態とするものである。8゜9(d粘着
剤!5.16により上記上板lおよび下板2の表面に被
着された偏光板であシ、この偏光板8.9はその偏光軸
が直焚するような方向にそれぞれ被着されている。上記
偏光板90表面には、側部に光源10t−有し、か?、
たとえばアクリル樹脂よりなる導光体11が被着され、
さらにこの導光体1里の表面には粘着剤または接着剤I
3により反射板!4が被着されている。上記反射板14
はアルミなど反射性の金属材料から形成されるもので、
その下板2側は通常粗面化嘔れている。
このような構成において、昼間など素子の周囲が明るい
場合、外来光は偏光板8.上板1.液晶5、下板2.偏
光板9を介して導光体11の拡散面+18および反射板
14の表面14aに到来し、つぎにここで反射されて外
部方向に拡散される。しかし電極6に電圧が印加されて
いる場合は電極6に対応する部分を透過する光は、この
部分の液晶分子が電極6に対してほぼ垂直に配向してね
じれ性を失っているので偏光板9によってしf断される
。したがって、この電′!!fJ、6に対応する部分だ
け黒色に見え、所定の文字、V字、記号等のパターンを
表示できることになる。
場合、外来光は偏光板8.上板1.液晶5、下板2.偏
光板9を介して導光体11の拡散面+18および反射板
14の表面14aに到来し、つぎにここで反射されて外
部方向に拡散される。しかし電極6に電圧が印加されて
いる場合は電極6に対応する部分を透過する光は、この
部分の液晶分子が電極6に対してほぼ垂直に配向してね
じれ性を失っているので偏光板9によってしf断される
。したがって、この電′!!fJ、6に対応する部分だ
け黒色に見え、所定の文字、V字、記号等のパターンを
表示できることになる。
つぎに、夜間な片素子の周囲が暗く、しかも電極6に電
圧が印加されている場合、ランプ10’((点灯すると
ランプの光が導光体11の拡散面+1aおよび反射板側
の表面11b間で反射を繰り返し、この反射途中で拡散
面118から液晶5側に拡散される。したがって、この
拡散された光のうち、電極6に対応する部分の液晶5を
透過する光のみしゃ断され、他は透過するので、上述の
場合と同様所定の文字、数字、記号等のパターンを表示
できる。
圧が印加されている場合、ランプ10’((点灯すると
ランプの光が導光体11の拡散面+1aおよび反射板側
の表面11b間で反射を繰り返し、この反射途中で拡散
面118から液晶5側に拡散される。したがって、この
拡散された光のうち、電極6に対応する部分の液晶5を
透過する光のみしゃ断され、他は透過するので、上述の
場合と同様所定の文字、数字、記号等のパターンを表示
できる。
上記のような電界効果形液晶表示素子において、用いら
れるべき液晶組成物には、下記に述べる緒特性が付与さ
れていることが特に望ましいものである。すなわち、 1)配向制御MK対する適応性が良好なこと、2)広い
温度範囲において動作可能fCこと、3)広い温度範囲
、とくに低温においても応答性の良いこと、 などである。
れるべき液晶組成物には、下記に述べる緒特性が付与さ
れていることが特に望ましいものである。すなわち、 1)配向制御MK対する適応性が良好なこと、2)広い
温度範囲において動作可能fCこと、3)広い温度範囲
、とくに低温においても応答性の良いこと、 などである。
まず第1の夢精に関しては、液晶5の分子を上板、下板
の界面において平行にしかも一方向に配列させるように
制御することは、本素子の構成上きわめて重要なことで
、従来よpこの制御は斜方蒸着膜を形成したり、あるい
はラビング処理を施すムことにより行なわれている。
の界面において平行にしかも一方向に配列させるように
制御することは、本素子の構成上きわめて重要なことで
、従来よpこの制御は斜方蒸着膜を形成したり、あるい
はラビング処理を施すムことにより行なわれている。
また、第2の妥結に対しては、25℃の常温において液
晶であることが最低条件であるが、夾用土は−lO〜6
0°C以上の温間範囲の液晶が必要である。なお、各々
の転移温度の測定は個々の液晶および組成物が過冷却現
象を示すため−40”Cに冷却して結晶化させ友後、微
量融点+jiff定装置に釦装置温度上昇時における転
移温度を測定した。
晶であることが最低条件であるが、夾用土は−lO〜6
0°C以上の温間範囲の液晶が必要である。なお、各々
の転移温度の測定は個々の液晶および組成物が過冷却現
象を示すため−40”Cに冷却して結晶化させ友後、微
量融点+jiff定装置に釦装置温度上昇時における転
移温度を測定した。
最近、液晶表示装置、特に情報を多く必要とすル装置、
例えば電卓或はマトリックスディスプレイなどにおいて
は、電圧平均化法などによる時分割駆動方式が採用され
ている。電卓などにおいては、特に電池を直列に連結し
て使用出来る4、5■駆動(電池3ケ)、3■駆動(電
池2ケ)カどの低電圧駆動が採用されている。この低電
圧駆動は電池を直列に連結するため、昇圧回路は必要な
く、C−MOSと組合せることにより、市況寿命時間5
00hr〜2000hrを保持しうるのが%徴である。
例えば電卓或はマトリックスディスプレイなどにおいて
は、電圧平均化法などによる時分割駆動方式が採用され
ている。電卓などにおいては、特に電池を直列に連結し
て使用出来る4、5■駆動(電池3ケ)、3■駆動(電
池2ケ)カどの低電圧駆動が採用されている。この低電
圧駆動は電池を直列に連結するため、昇圧回路は必要な
く、C−MOSと組合せることにより、市況寿命時間5
00hr〜2000hrを保持しうるのが%徴である。
しかしながら、かかる時分割駆動方式を採用すると、ス
タティック駆動方式では生じなかったマージンという要
因が電気光学的特性として生じてくる。このマージンと
いうのは王に次の(aJ〜(C)の因子によって左右さ
れる。すなわち、 (a) 温度によるしきい値駆動電圧の変動(I))角
度によるしきい値駆動電圧の変動(C) 電圧−輝度特
性のシャープさ である。
タティック駆動方式では生じなかったマージンという要
因が電気光学的特性として生じてくる。このマージンと
いうのは王に次の(aJ〜(C)の因子によって左右さ
れる。すなわち、 (a) 温度によるしきい値駆動電圧の変動(I))角
度によるしきい値駆動電圧の変動(C) 電圧−輝度特
性のシャープさ である。
次に、このマージン及びこれと上記(al〜(C1との
関係について説明する。
関係について説明する。
時分割駆動方式の′M気光学%性は第3図に示す方法で
測定する。液晶表示素子31は′n度計32に対してl
O″〜40°傾斜されて恒温槽33内に配置δ汎ている
。そして輝度計32に対して30°の角度をもって配置
されたタングステンランプ34によジ熱吸収ガラスフィ
ルター35を介して液晶表示素子31に光を照射し、液
晶表示素子3!の輝度を輝度計32により測定する。
測定する。液晶表示素子31は′n度計32に対してl
O″〜40°傾斜されて恒温槽33内に配置δ汎ている
。そして輝度計32に対して30°の角度をもって配置
されたタングステンランプ34によジ熱吸収ガラスフィ
ルター35を介して液晶表示素子31に光を照射し、液
晶表示素子3!の輝度を輝度計32により測定する。
前記した方法で測定した時分割駆動条件!/3バイアス
ー173デユティ、l/2バイアス−1/2デユテイの
場合のそれぞれの駆動波形は第4図、第5図のような波
形で行なう。この波形で電圧−輝度特性を示したのが第
6図である。領域lは点灯しない領域であり、領域1は
選択点のみ点灯する領域である。この領域1で数字1文
字等の所望の表示ができることになる。領域■ではすべ
てのセグメントが点灯する領域であり、表示機能として
の役目をなさない領域である。
ー173デユティ、l/2バイアス−1/2デユテイの
場合のそれぞれの駆動波形は第4図、第5図のような波
形で行なう。この波形で電圧−輝度特性を示したのが第
6図である。領域lは点灯しない領域であり、領域1は
選択点のみ点灯する領域である。この領域1で数字1文
字等の所望の表示ができることになる。領域■ではすべ
てのセグメントが点灯する領域であり、表示機能として
の役目をなさない領域である。
vth、は輝度10%の選択点(ON状態)における電
圧、vth2は輝度10%の非選択(OFF状態)点に
おける電圧、Vsatlは輝度50%の選択点電圧、V
sat2は輝度50%の非選択電圧である。動作マージ
ンは次式で決定される。
圧、vth2は輝度10%の非選択(OFF状態)点に
おける電圧、Vsatlは輝度50%の選択点電圧、V
sat2は輝度50%の非選択電圧である。動作マージ
ンは次式で決定される。
ただし、T一温度CC) O〜40℃
φ=視角(’) 10’−40゜
f =周波数(Hz)100〜550Hz。
したがって、マージンが広いというのは領域■が広いと
いうことである。このように時分割駆動というのは、あ
る一定の幅(マージン)の中で駆動しなければならない
。
いうことである。このように時分割駆動というのは、あ
る一定の幅(マージン)の中で駆動しなければならない
。
この(1)式で表わされる動作マージンM−i更に分析
すると、前記した(al〜(C)の三つの因子によって
左右される。それぞれの因子は次の式によって定義され
る。
すると、前記した(al〜(C)の三つの因子によって
左右される。それぞれの因子は次の式によって定義され
る。
vthの温度特性ΔT
(このΔTは普通100をかけて係で表わす。)但し、
温度TF!0−40°Cの範囲、φ=40°、f=I0
0Hzで一定。
温度TF!0−40°Cの範囲、φ=40°、f=I0
0Hzで一定。
vthの角度依存性Δφ
但し、T=40°C,f=100Hzで一定。
電圧−輝度特性のシャープさγ
但し、T=0°Qφ=10°、 f=55 QHzで一
定。
定。
これらの三つが主要素であるが、この他に、周波数特性
Δf 但し、T;40°C1φ=40°で一定。
Δf 但し、T;40°C1φ=40°で一定。
電圧平均化法マージンα
但し、T、φ、fは一定。
このαは時分割を電圧平均化法によって行なうときに必
然的に発生するマージンで、たと11− そこで、(2)〜(6)式を(1)式に代入して整理す
ると、マージンMは次式のようになる。
然的に発生するマージンで、たと11− そこで、(2)〜(6)式を(1)式に代入して整理す
ると、マージンMは次式のようになる。
このマージンMがより大きい材料が時分割駆動には適し
ていることになる。(7)式より明らかなようにマージ
ンMを拡大するには温度特性ΔTはOK近くなるほど、
角度依存性Δφ、シャープさr、周波数特性Δf/Ii
Iに近くなるほど大きくなることになる。温度特性ΔT
はその装置に温度補償回路を導入することによって温度
特性の影響がほとんどない材料のように取扱うことがで
き、マージンを非常に拡大させることができる。しかし
、温度補償回路を設けると必然的に高価になるため、電
卓などの普及品は安価にするために装置側に補償回路な
どを−切つけないで広いマージンがとれる材料が要求さ
れる。
ていることになる。(7)式より明らかなようにマージ
ンMを拡大するには温度特性ΔTはOK近くなるほど、
角度依存性Δφ、シャープさr、周波数特性Δf/Ii
Iに近くなるほど大きくなることになる。温度特性ΔT
はその装置に温度補償回路を導入することによって温度
特性の影響がほとんどない材料のように取扱うことがで
き、マージンを非常に拡大させることができる。しかし
、温度補償回路を設けると必然的に高価になるため、電
卓などの普及品は安価にするために装置側に補償回路な
どを−切つけないで広いマージンがとれる材料が要求さ
れる。
−12−
従来、時分割駆動用の材料としては、温度特性が良好な
ためにマージンが10%以上とれるものとして1分子の
中央にアゾキシ基を有するアゾキシ系ネマティック液晶
c z−@−N0N−@−R,十正の誘IIl率異方性
を有するネマチック液晶(Np) )が使用されている
。しかし、この拐料は黄色で、光に対する最大吸収が3
50 nmKあり、この付近の波長で次のような光化学
反応をともない、非液晶物質を生成せしめる。
ためにマージンが10%以上とれるものとして1分子の
中央にアゾキシ基を有するアゾキシ系ネマティック液晶
c z−@−N0N−@−R,十正の誘IIl率異方性
を有するネマチック液晶(Np) )が使用されている
。しかし、この拐料は黄色で、光に対する最大吸収が3
50 nmKあり、この付近の波長で次のような光化学
反応をともない、非液晶物質を生成せしめる。
そして、新しい生成物が生成されることによって黄色か
ら赤色に変色し、かつ、電気抵抗も急派に下る。
ら赤色に変色し、かつ、電気抵抗も急派に下る。
上記理由により、アゾキシ系ネマティック液晶に対して
は太陽光や螢光灯の光から遮蔽するために、実用上50
0nmのUVカットフィルターを装着して使用しなけれ
ばならない。このため装置として12!雑になる。一方
白色材料としては光、水、酸素などによっても化学的に
安定なビンエニール系液晶とエステル系液晶とがあるが
、これらの材料はマージンがほとんど0に近く時分割駆
動の液晶表示装置適さない。
は太陽光や螢光灯の光から遮蔽するために、実用上50
0nmのUVカットフィルターを装着して使用しなけれ
ばならない。このため装置として12!雑になる。一方
白色材料としては光、水、酸素などによっても化学的に
安定なビンエニール系液晶とエステル系液晶とがあるが
、これらの材料はマージンがほとんど0に近く時分割駆
動の液晶表示装置適さない。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、白色でか
つ化学的に安定であると共に、広いマージンがとれる液
晶組成物を備えた時分割駆動液晶表示装置を提供するこ
とを目的とする。
つ化学的に安定であると共に、広いマージンがとれる液
晶組成物を備えた時分割駆動液晶表示装置を提供するこ
とを目的とする。
このような目的を達成するために、本発明は、時分割駆
動液晶表示装置に、R,ル■c oo −@)−CNで
表わされる化合物を含む液晶組成物を使用するものであ
る。
動液晶表示装置に、R,ル■c oo −@)−CNで
表わされる化合物を含む液晶組成物を使用するものであ
る。
以下本発明の一実施例について説明する。
本発明における液晶組成物は、一般式R舎C00(防C
N (Rは炭素数1〜10の直鎖アルキル基を示す)の
化合物混合系、寸たは前記した化合物とn、()coo
−4防0R()1は炭素数1〜lOの直鎖アルキル基を
示す)の化合物混合系、または−15= これらの化合物混合系KNp液晶、負の防電率異方性を
有するネマチック液晶(Nn)を加えたことを特徴とす
る。
N (Rは炭素数1〜10の直鎖アルキル基を示す)の
化合物混合系、寸たは前記した化合物とn、()coo
−4防0R()1は炭素数1〜lOの直鎖アルキル基を
示す)の化合物混合系、または−15= これらの化合物混合系KNp液晶、負の防電率異方性を
有するネマチック液晶(Nn)を加えたことを特徴とす
る。
−1式R1舎coo−4ぎCN、R舎coo℃−ORで
表わされる材料は白色で、光の吸収がガラスの吸収以下
である300nm以下にあるので、光化学的に安定であ
り、かつ低粘度であるから表示装置用ネマチック液晶と
して特に優れた特徴をもっている。
表わされる材料は白色で、光の吸収がガラスの吸収以下
である300nm以下にあるので、光化学的に安定であ
り、かつ低粘度であるから表示装置用ネマチック液晶と
して特に優れた特徴をもっている。
これらの液晶化合物は第1表に示すような液晶温度範囲
(MR)を持っている。
(MR)を持っている。
−16−
第 1 表
またこれらの化合物を混合すると第2表に示すように広
いMRになる。
いMRになる。
第2表
また、3−1及び4−1にNp液晶″またはNn液晶を
混合すると第3表および第4表のようになる。
混合すると第3表および第4表のようになる。
第 3 表
−19−
次に前記(7)式で示した時分割駆動用液晶表示装置に
大きな影響を及ばずマージンMについて、従来の材料お
よび本発明における材料について評価したデータを第5
表むよび第6表に示す。なお、5表中1rは立上り応答
速度を、1(は立下り応答速度を表わす。
大きな影響を及ばずマージンMについて、従来の材料お
よび本発明における材料について評価したデータを第5
表むよび第6表に示す。なお、5表中1rは立上り応答
速度を、1(は立下り応答速度を表わす。
第5表より明らかなように従来用いられているアゾキシ
液晶は10%以上のマージンが充分にとれる。しかし、
前記したようKこの材料は光に対する化学的安定性が極
端に弱いことからフィルターが必要となり、また黄色で
あるので好ましくない。白色材料としてはビフェニール
、エステル。
液晶は10%以上のマージンが充分にとれる。しかし、
前記したようKこの材料は光に対する化学的安定性が極
端に弱いことからフィルターが必要となり、また黄色で
あるので好ましくない。白色材料としてはビフェニール
、エステル。
フェニルシクロヘキサン系、ネマチック液晶がある。こ
れらの材料、たとえばエステル系ネマチック液晶は低電
圧材料には適しているが、粘度が高く応答が遅い。ンエ
ニルシクロヘキサン系ネマチック液晶は粘度は低く、高
速応答の材料である。
れらの材料、たとえばエステル系ネマチック液晶は低電
圧材料には適しているが、粘度が高く応答が遅い。ンエ
ニルシクロヘキサン系ネマチック液晶は粘度は低く、高
速応答の材料である。
−90−
このように・それぞれ特徴を有する材料であるが、マー
ジンについてみると、第5表より明らかなようにほとん
どとれないので、時分割駆動液晶表示装置用としては適
していない。これに対して本発明における液晶組成物は
白色材料であり、かつ時分割駆動に必要な光分なマージ
ンがとれる。
ジンについてみると、第5表より明らかなようにほとん
どとれないので、時分割駆動液晶表示装置用としては適
していない。これに対して本発明における液晶組成物は
白色材料であり、かつ時分割駆動に必要な光分なマージ
ンがとれる。
以上の説明から明らかな如く、本発明における液晶組成
物は白色であるので表示装置としては好ましく、光に対
して強く、化学的にも安定であるので液晶材料としては
信頼性の強いものであると同時に、時分割駆動において
これまでの白色材料に比べて広いマージンが取れるので
時分割駆動液晶表示装置用として最適なものであるなど
種々の特長を有する優れたものである。
物は白色であるので表示装置としては好ましく、光に対
して強く、化学的にも安定であるので液晶材料としては
信頼性の強いものであると同時に、時分割駆動において
これまでの白色材料に比べて広いマージンが取れるので
時分割駆動液晶表示装置用として最適なものであるなど
種々の特長を有する優れたものである。
第1図は液晶表示素子の一例を示す断面図、第2図は液
晶分子の配向状態を示す構成図、第3図1 。 デユティの駆動波形を示す図、第5図は2バイアー 9
1− 】 ス、−デユティの駆動波形を示す図、第6図は時分割駆
動した時の輝度−電圧特性を示す図である。 1・・・・上板、2・・・・下板、5曲液晶、6・・・
・’を極、8゜9・・・・偏光板、3I・・・・液晶表
示素子。 第2図 第3図 24−
晶分子の配向状態を示す構成図、第3図1 。 デユティの駆動波形を示す図、第5図は2バイアー 9
1− 】 ス、−デユティの駆動波形を示す図、第6図は時分割駆
動した時の輝度−電圧特性を示す図である。 1・・・・上板、2・・・・下板、5曲液晶、6・・・
・’を極、8゜9・・・・偏光板、3I・・・・液晶表
示素子。 第2図 第3図 24−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 RΦcool針CN (式中、Rは炭素数1〜100■鎖アルキル基を表わす
。) の化合物の少なくとも一種、又は該化合物の少なくとも
一種と 一般式 R舎coo−4防OR・ (式中、R,1’L″はそれぞれ炭素数1−10の直−
アルキル基を表わす。) の化合物の少なくとも一種の混合物から成るネマチック
液晶体を複数の相対向する電極間に挾持してなる時分割
駆動液晶表示装置。 2、一般式 a−()−coo −@−CN(式中、R
は炭素数1〜10の@鎖アルキル基を表わす。) の化合物の少なくとも一種、又は該化合物の少なくとも
一種と 一般式 貼(ヴcoo (c防OR’ (式中、几、R′ はそれぞれ炭素数1−10の「鉄ア
ルキル基を表わす。) の化合物の少なくとも一種の混合物に正又は負のP;電
率異方性を有する化合物を加えて成るネマチック液晶体
を複数の相対向する電極間に挾持してなる時分割駆動液
晶表示装置。 3、 正の誘電率異方性を有する化合物として一般式
R,−@−COO舎CN 〔式中、RはCnH2n++、CnH2n+ IO又は
CnH2n++ coo (但し、。は3〜9の整数)
ft表わす。〕 の化合物2〜50モル%を用いた特許請求の範囲第2項
記載の時分割駆動液晶表示装置。 今、 正の誘電率異方性を有する化合物として一般式
R會C00(かNo。 〔式中、RはCnHzn++又はCnHgn++ O(
但し、nは3〜9の整a)を表わす。〕 の化合物の2〜50モル%を用いた特許請求の範囲第2
項記載の時分割駆動液晶表示装置。 5、 正の誘電率異方性を有する化合物として一般式
R(防cos−(g法CN 〔式中、RはCnH2n+1又はCnH,n++o (
但し・nは3〜9の整数)を表わす。〕 の化合物の2〜50モル係を用いた特許請求の範囲第2
項記載の時分割駆動液晶表示装置。 6、 正の誘電率異方性を有する化合物として 、一般
式 R−e@−CN 〔式中、RはCnH2n++、CnH,n++ O又は
C1H2n++ coo (但し、nは3〜8 O整数
)1に表わす、〕 の化合物の2〜50モルチを用いた特許請求の範囲第2
項記載の時分割駆動液晶表示装置。 乙 正の誘電率異方性を有する化合物として一般式 R
nCN 〔式中、RはC1H2n++ (但し、nは3〜7の整
数)を表わす1、〕 の化合物の2〜50モル%を用いた特許請求の範囲第2
項記載の時分割駆動液晶表示装置。 8、正の誘電率異方性を有する化合物として一般式 f
t+べ吟(防@−cN 〔式中、RはCnH2n++ (但し、nは3〜5の整
数)を表わす。〕 の化合物の2〜50モル%を用いた特許請求の範囲第2
項記載の時分割駆動液晶表示装置。 9、正の誘電率異方性を有する化合物として舷)1−表
わす。〕 の化合物の2〜20モル%を用いた特許請求の範囲第2
項記載の時分割駆動液晶表示装置。 10、負の誘電率異方性、を有する化合物として一般式
R−o−COO−o−R′ 〔式中、R,R’はそれぞれCnH,n伺、CnH2n
++0又はCn H2n+HC00(但し、nは3〜8
の整数)を表わす。〕 の化合物の2〜50モル%を用いた特許請求の範囲第2
項記載の時分割駆動液晶表示装置。 11、負の誘電率異方性を有する化合物として一般式
Rm次00(訓n、′ 〔式中、1N、 R’はそれぞれCnH2n+H(但し
、n 3− は3〜8の整数)を表わす、〕 の化合物の2〜50モル%’lx用いた特許請求の範囲
第2項記載の時分割駆動液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16293884A JPS6069187A (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | 時分割駆動液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16293884A JPS6069187A (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | 時分割駆動液晶表示装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7224777A Division JPS546884A (en) | 1977-06-20 | 1977-06-20 | Nematic liquid crystal body for display device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6069187A true JPS6069187A (ja) | 1985-04-19 |
| JPS6225715B2 JPS6225715B2 (ja) | 1987-06-04 |
Family
ID=15764096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16293884A Granted JPS6069187A (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | 時分割駆動液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6069187A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0498556U (ja) * | 1991-01-24 | 1992-08-26 |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS4837097A (ja) * | 1971-09-11 | 1973-05-31 | ||
| DE2429093A1 (de) * | 1973-07-02 | 1975-01-23 | Werk Fernsehelektronik Veb | Nematische fluessig-kristalline substanzen |
| JPS50152987A (ja) * | 1974-05-30 | 1975-12-09 | ||
| JPS5160692A (ja) * | 1974-11-25 | 1976-05-26 | Sharp Kk | Ekishososeibutsu |
| JPS52106384A (en) * | 1976-03-04 | 1977-09-06 | Seiko Epson Corp | Nematic liquid crystal composition |
| JPS533979A (en) * | 1976-12-01 | 1978-01-14 | Dainippon Toryo Co Ltd | Liquid crystal composition |
| JPS5345682A (en) * | 1976-10-06 | 1978-04-24 | Sharp Corp | Liquid crystal composition |
| JPS5448690A (en) * | 1977-08-29 | 1979-04-17 | Sharp Corp | Compound for fluorescent liquid crystal display |
-
1984
- 1984-08-03 JP JP16293884A patent/JPS6069187A/ja active Granted
Patent Citations (8)
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|---|---|---|---|---|
| JPH0498556U (ja) * | 1991-01-24 | 1992-08-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6225715B2 (ja) | 1987-06-04 |
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