JPS60694Y2 - 自動販売機のスパイラルワイヤ式商品収納棚 - Google Patents
自動販売機のスパイラルワイヤ式商品収納棚Info
- Publication number
- JPS60694Y2 JPS60694Y2 JP17231780U JP17231780U JPS60694Y2 JP S60694 Y2 JPS60694 Y2 JP S60694Y2 JP 17231780 U JP17231780 U JP 17231780U JP 17231780 U JP17231780 U JP 17231780U JP S60694 Y2 JPS60694 Y2 JP S60694Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spiral wire
- product storage
- rotating shaft
- product
- storage shelf
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は商品収納室内にスパイラルワイヤを直立させ
て備える自動販売機のスパイラルワイヤ式商品収納棚の
改良に関する。
て備える自動販売機のスパイラルワイヤ式商品収納棚の
改良に関する。
第1図に示すスパイラルワイヤ式商品収納棚は、直方体
のパック商品を販売する自動販売機に用いられ既に公知
である。
のパック商品を販売する自動販売機に用いられ既に公知
である。
第1図において、1は薄鉄板により区画形成され前面お
よび下面が開口した商品収納室、2は商品収納室1の天
井壁に支承されるようにして設けられた駆動モータ、3
は上端が駆動モータ2の出力軸に直結され商品収納室内
に上下に延びる回転軸で、この回転軸3の下端は商品収
納室1の前面下部の枠板1aに取付けられた軸受に支持
されている。
よび下面が開口した商品収納室、2は商品収納室1の天
井壁に支承されるようにして設けられた駆動モータ、3
は上端が駆動モータ2の出力軸に直結され商品収納室内
に上下に延びる回転軸で、この回転軸3の下端は商品収
納室1の前面下部の枠板1aに取付けられた軸受に支持
されている。
5は例えば硬鋼線などの線材を用いて形成されたスパイ
ラルワイヤで、このスパイラルワイヤ5は、その中心を
回転軸3が挿通するように配置されるとともに、両端を
それぞれスパイラルワイヤ5と回転軸3に溶接された支
持アーム6および7によって回転軸に固定される。
ラルワイヤで、このスパイラルワイヤ5は、その中心を
回転軸3が挿通するように配置されるとともに、両端を
それぞれスパイラルワイヤ5と回転軸3に溶接された支
持アーム6および7によって回転軸に固定される。
この支持アーム6および7はスパイラルワイヤ5の半径
方向に延び、かつ回転軸に直角に取付けられている。
方向に延び、かつ回転軸に直角に取付けられている。
かつスパイラルワイヤ5の上下端部が支持アーム6によ
り固定されるとともに、その中間部が適数個の支持アー
ム7により固定されている。
り固定されるとともに、その中間部が適数個の支持アー
ム7により固定されている。
このように固定されたスパイラルワイヤ5と商品収納室
1の側壁内面との間にはlO閣前後の隙間を有するのが
普通である。
1の側壁内面との間にはlO閣前後の隙間を有するのが
普通である。
8はスパイラルワイヤ5に保持されるようにして収納さ
れている商品、9は商品8が脱落しないように商品収納
室1の天井壁と枠板とに上下両端を係止させ前面に沿っ
て設けられた商品ガードである。
れている商品、9は商品8が脱落しないように商品収納
室1の天井壁と枠板とに上下両端を係止させ前面に沿っ
て設けられた商品ガードである。
この商品ガード9は商品収納時には左右に移動させられ
前面が開放される。
前面が開放される。
上述の商品収納棚は、スパイラルワイヤ5のらせん空間
内に回転軸3を挾んで左右2列に商品8が収納される。
内に回転軸3を挾んで左右2列に商品8が収納される。
そして販売指令により回転する駆動モータ2によってス
パイラルワイヤ5が180゜づつ回転させられて商品8
が下方へ送られるとともに、最下段の商品が順次下面開
口から商品取出口へ向けて送り出される。
パイラルワイヤ5が180゜づつ回転させられて商品8
が下方へ送られるとともに、最下段の商品が順次下面開
口から商品取出口へ向けて送り出される。
ところが、前述の商品収納棚では、第2図およひ第3図
に示すように、支持アーム7が商品8の上方から商品に
接近し、商品の前後方向に略平行な位置に来ると、支持
アーム7の回転軸側端7aは商品8と干渉し易い状態と
なり、この干渉によって商品8が破損する危険を有して
いた。
に示すように、支持アーム7が商品8の上方から商品に
接近し、商品の前後方向に略平行な位置に来ると、支持
アーム7の回転軸側端7aは商品8と干渉し易い状態と
なり、この干渉によって商品8が破損する危険を有して
いた。
またこの危険を避けるためにはスパイラルワイヤ5のピ
ッチを大きくせねばならず商品8の収納数が少なくなる
欠点を有していた。
ッチを大きくせねばならず商品8の収納数が少なくなる
欠点を有していた。
この考案の目的は、前述の欠点を解消して、支持アーム
の干渉によって商品が破損されることのないようにした
自動販売機のスパイラルワイヤ式商品収納棚を提供する
ことにある。
の干渉によって商品が破損されることのないようにした
自動販売機のスパイラルワイヤ式商品収納棚を提供する
ことにある。
この目的は、この考案によれば、商品収納室内に上下に
延びる回転軸を巡るスパイラルワイヤを備工、このスパ
イラルワイヤのらせん空間内に保持した商品を前記スパ
イラルワイヤの回転により下方へ送り出す自動販売機の
スパイラルワイヤ式商品収納棚において、前記スパイラ
ルワイヤを一端がスパイラルワイヤに他端が前記回転軸
にそれぞれ固着された半径方向に延びる支持アームを介
して回転軸に固定するとともに、この支持アームをスパ
イラルワイヤのリード角にほぼ合わせて回転軸側端がス
パイラルワイヤ側端より高くなるように傾斜させること
により達成される。
延びる回転軸を巡るスパイラルワイヤを備工、このスパ
イラルワイヤのらせん空間内に保持した商品を前記スパ
イラルワイヤの回転により下方へ送り出す自動販売機の
スパイラルワイヤ式商品収納棚において、前記スパイラ
ルワイヤを一端がスパイラルワイヤに他端が前記回転軸
にそれぞれ固着された半径方向に延びる支持アームを介
して回転軸に固定するとともに、この支持アームをスパ
イラルワイヤのリード角にほぼ合わせて回転軸側端がス
パイラルワイヤ側端より高くなるように傾斜させること
により達成される。
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図において、第1図ないし第3図と共通あるいは同一の
部分は同一の符号で示す。
部分は同一の符号で示す。
第4図および第5図において、支持アーム7はスパイラ
ルワイヤ5の半径方向に延び、一方のスパイラルワイヤ
側端7bがスパイラルワイ・ヤ5に他方の回転軸側端7
aが回転軸3にそれぞれ溶接されている。
ルワイヤ5の半径方向に延び、一方のスパイラルワイヤ
側端7bがスパイラルワイ・ヤ5に他方の回転軸側端7
aが回転軸3にそれぞれ溶接されている。
そしてこの際この考案によりスパイラルワイヤ5のリー
ド角にほぼ近い角度θで回転軸側端7aがスパイラルワ
イヤ側端7bより高くなるように傾斜させて取付けられ
ている。
ド角にほぼ近い角度θで回転軸側端7aがスパイラルワ
イヤ側端7bより高くなるように傾斜させて取付けられ
ている。
一方スバイラルワイヤ5に保持される商品8の前後方向
の傾斜角θ、はスパイラルワイヤ5の直径をD1ピッチ
をPとするとtonθ、=P/2Dで表わされる。
の傾斜角θ、はスパイラルワイヤ5の直径をD1ピッチ
をPとするとtonθ、=P/2Dで表わされる。
またスパイラルワイヤのリード角θ0はθ。
=P/Dで表わされる。従って上述のように構成された
商品収納棚では、第6図および第7図に示すように、支
持アーム7が商品8の上方にさしかかり商品の前後方向
にほぼ平行な位置において、支持アーム7は商品8の上
面とほぼ平行となり、商品と干渉することがない。
商品収納棚では、第6図および第7図に示すように、支
持アーム7が商品8の上方にさしかかり商品の前後方向
にほぼ平行な位置において、支持アーム7は商品8の上
面とほぼ平行となり、商品と干渉することがない。
このように干渉を排除することによってスパイラルワイ
ヤ5のピッチを短縮することができる。
ヤ5のピッチを短縮することができる。
なお、この商品収納棚では、第8図および第9図に示す
ように支持アーム7が商品8の下側で商品の前後方向に
ほぼ直角な位置において、支持アーム7は商品8の回転
軸3を押し上げる。
ように支持アーム7が商品8の下側で商品の前後方向に
ほぼ直角な位置において、支持アーム7は商品8の回転
軸3を押し上げる。
しかしこの場合商品8は商品上部8aが外側に傾き商品
上方を走るスパイラルワイヤ5との隙間を大きくする。
上方を走るスパイラルワイヤ5との隙間を大きくする。
従って、上述の状態においても、この考案による支持ア
ーム7の取付によって、商品8の収納に対して不具合が
生じることはない。
ーム7の取付によって、商品8の収納に対して不具合が
生じることはない。
以上述べた通り、この考案によれば、半径方向に延びス
パイラルワイヤを回転軸に固定する支持アームを、スパ
イラルワイヤのリード角にほぼ合わせて回転軸側端がス
パイラルワイヤ側端より高くなるように傾斜させたので
、支持アームが商品の下側にさしかかった時に、支持ア
ームの回転軸端側が商品と干渉することを排除できる。
パイラルワイヤを回転軸に固定する支持アームを、スパ
イラルワイヤのリード角にほぼ合わせて回転軸側端がス
パイラルワイヤ側端より高くなるように傾斜させたので
、支持アームが商品の下側にさしかかった時に、支持ア
ームの回転軸端側が商品と干渉することを排除できる。
従って商品の破損が生じず、またスパイラルワイヤのピ
ッチを短縮して商品収納数を増大させることがでできる
。
ッチを短縮して商品収納数を増大させることがでできる
。
第1図は従来の商品収納棚を示す正面図、第2図および
第3図は従来の商品収納棚の欠点を説明するための横断
面図および縦断面図、第4図および第5図はこの考案の
一実施例の商品収納棚を示す正面図および横断面図、第
6図ないし第9図は上記一実施例の商品収納棚における
商品収納状態を説明するための図で第6図および第7図
はそれぞれ第2図および第3図に相当する横断面図およ
び縦断面図、第8図および第9図は支持アームが商品の
下側左右方向に位置した場合を示す横断面図および部分
断面図である。 1・・・・・・商品収納室、3・・・・・・回転軸、5
・・・・・・スパイラルワイヤ、6,7・・・・・・支
持アーム、訃・・・・・商品。
第3図は従来の商品収納棚の欠点を説明するための横断
面図および縦断面図、第4図および第5図はこの考案の
一実施例の商品収納棚を示す正面図および横断面図、第
6図ないし第9図は上記一実施例の商品収納棚における
商品収納状態を説明するための図で第6図および第7図
はそれぞれ第2図および第3図に相当する横断面図およ
び縦断面図、第8図および第9図は支持アームが商品の
下側左右方向に位置した場合を示す横断面図および部分
断面図である。 1・・・・・・商品収納室、3・・・・・・回転軸、5
・・・・・・スパイラルワイヤ、6,7・・・・・・支
持アーム、訃・・・・・商品。
Claims (1)
- 商品収納室内に上下に延びる回転軸を巡るスパイラルワ
イヤを備え、このスパイラルワイヤのらせん空間内に保
持した商品を前記スパイラルワイヤの回転により下方へ
送り出す自動販売機のスパイラルワイヤ式商品収納棚に
おいて、前記スパイラルワイヤを一端がスパイラルワイ
ヤに他方が前記回転軸にそれぞれ固着された半径方向に
延びる支持アームを介して回転軸に固定するとともに、
この支持アームをスパイラルワイヤのリード角にほぼ合
わせて回転軸側端がスパイラルワイヤ側端より高くなる
ように傾斜させたことを特徴とする自動販売機のスパイ
ラルワイヤ式商品収納棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17231780U JPS60694Y2 (ja) | 1980-12-01 | 1980-12-01 | 自動販売機のスパイラルワイヤ式商品収納棚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17231780U JPS60694Y2 (ja) | 1980-12-01 | 1980-12-01 | 自動販売機のスパイラルワイヤ式商品収納棚 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5795682U JPS5795682U (ja) | 1982-06-12 |
| JPS60694Y2 true JPS60694Y2 (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=29530630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17231780U Expired JPS60694Y2 (ja) | 1980-12-01 | 1980-12-01 | 自動販売機のスパイラルワイヤ式商品収納棚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60694Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-01 JP JP17231780U patent/JPS60694Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5795682U (ja) | 1982-06-12 |
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