JPS606964Y2 - 車輛用前照灯 - Google Patents
車輛用前照灯Info
- Publication number
- JPS606964Y2 JPS606964Y2 JP12587279U JP12587279U JPS606964Y2 JP S606964 Y2 JPS606964 Y2 JP S606964Y2 JP 12587279 U JP12587279 U JP 12587279U JP 12587279 U JP12587279 U JP 12587279U JP S606964 Y2 JPS606964 Y2 JP S606964Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- temperature control
- control member
- reflecting mirror
- vehicle headlamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は新規な車輌用前照灯に関する。
特に灯具空間内において熱の影響を最も受は易い部分と
光源との間を遮熱すると共に灯具空間内の熱を灯具外に
放出するように腰かつ、構造も比較的簡単である新規な
車輌用前照灯を提供しようとするものである。
光源との間を遮熱すると共に灯具空間内の熱を灯具外に
放出するように腰かつ、構造も比較的簡単である新規な
車輌用前照灯を提供しようとするものである。
車輌用前照灯は交通の安全を確保するのに必要な照射能
を得るために比較的高出力の光源が用いられる。
を得るために比較的高出力の光源が用いられる。
又、他方で、車輌、例えば自動車において装備品の設置
空間が制約されるので外形状を可能な限り小型化するこ
とが必要である。
空間が制約されるので外形状を可能な限り小型化するこ
とが必要である。
そこで、灯室の容積に対して比較的高出力の光源が用い
られることが多く、光源から発せられる熱によって灯室
内が高温化することになる。
られることが多く、光源から発せられる熱によって灯室
内が高温化することになる。
そして、灯室内が高温化することはそれ自体問題ではあ
るけれども、反射鏡やレンズの材料に耐熱性の高いもの
が用いられる場合はそれ程致命的とはならないが、耐熱
性のそれ程高くない材料が用いられる場合は非常に大き
な問題となる。
るけれども、反射鏡やレンズの材料に耐熱性の高いもの
が用いられる場合はそれ程致命的とはならないが、耐熱
性のそれ程高くない材料が用いられる場合は非常に大き
な問題となる。
そして、最近では、軽量化やデザインの自由度の拡大等
の要求に応じて車輌用の前照灯には合成樹脂型の反射鏡
を使うことの必要性が大きくなって来ている。
の要求に応じて車輌用の前照灯には合成樹脂型の反射鏡
を使うことの必要性が大きくなって来ている。
そこで、灯室内の高温化を防ぐことはきわめて重要な問
題となって来ている。
題となって来ている。
更に灯室内において光源の直上の部分は特に高温に曝さ
れるため、合成樹脂型の反射鏡にあってその部分が破壊
される惧れがあり、従って、そこを遮熱してやる必要が
ある。
れるため、合成樹脂型の反射鏡にあってその部分が破壊
される惧れがあり、従って、そこを遮熱してやる必要が
ある。
そこで、本考案は灯具空間内で熱の影響を最も受けやす
い部分である光源直上等の部分を遮熱すると共に灯具空
間内の熱を灯具外に放出することができるようにし、か
つ、構造も比較的簡単である新規な車輌用前照灯を提供
しようとするもので、遮熱部と放熱部とが一体に又は一
体的に形成された温度制御部材の遮熱部が灯具空間にお
いて光源と反射鏡の熱に弱い部分との間に配置され、そ
して放熱部が反射鏡外に配置されたことを特徴とする。
い部分である光源直上等の部分を遮熱すると共に灯具空
間内の熱を灯具外に放出することができるようにし、か
つ、構造も比較的簡単である新規な車輌用前照灯を提供
しようとするもので、遮熱部と放熱部とが一体に又は一
体的に形成された温度制御部材の遮熱部が灯具空間にお
いて光源と反射鏡の熱に弱い部分との間に配置され、そ
して放熱部が反射鏡外に配置されたことを特徴とする。
以上に本考案車輌用前照灯の詳細を図示実施例に従って
説明する。
説明する。
第1図乃至第3図は本考案車輌用前照灯の第1の実施例
を示すものである。
を示すものである。
1は合成樹脂型の反射鏡であり、正面形状が略横長の長
方形を威す回転放物面部2と、該回転放物面部2の左右
上下縁部から略前方に向って突出された4つの平面部3
I、3rt 3u、3dが一体に形成され、各平面部
31? 3r、3u、3dの前端縁によって角形の開口
縁が形成されている。
方形を威す回転放物面部2と、該回転放物面部2の左右
上下縁部から略前方に向って突出された4つの平面部3
I、3rt 3u、3dが一体に形成され、各平面部
31? 3r、3u、3dの前端縁によって角形の開口
縁が形成されている。
回転放物面部2の中央部には電球挿入孔4が形成されて
おり、該電球挿入孔4の周縁部から電球取付筒5が後方
へ向つて一体に突設されている。
おり、該電球挿入孔4の周縁部から電球取付筒5が後方
へ向つて一体に突設されている。
6は合成樹脂製のレンズで反射鏡1の開口縁に溶着、接
着等により一体化され、このレンズ6と反射鏡1との間
に灯具空間7が形成される。
着等により一体化され、このレンズ6と反射鏡1との間
に灯具空間7が形成される。
8は光源ユニットであり、ハロゲン電球9とターミナル
部材10.10と、そしてモールド部11とから戊って
いる。
部材10.10と、そしてモールド部11とから戊って
いる。
ターミナル部材10は中間部12の前端に段部を介して
電球保持部13が一体に連設され、又、中間部12の後
端にはターミナル部材14が段部を介して一体に連設さ
れている。
電球保持部13が一体に連設され、又、中間部12の後
端にはターミナル部材14が段部を介して一体に連設さ
れている。
そして、このターミナル部材10はそのほとんどの部分
において両側縁部が中央へ折り重ねられた2枚重ね状に
されて所要の強度を有するようにされている。
において両側縁部が中央へ折り重ねられた2枚重ね状に
されて所要の強度を有するようにされている。
ただ中央部には12の中央と電球保持部13とが一重の
構造となっている。
構造となっている。
そして、電球保持部13は主部15の両側縁から挟持片
16.16が主部15と共に横断面でコ字状を為すよう
に連設されて成る。
16.16が主部15と共に横断面でコ字状を為すよう
に連設されて成る。
そして、ターミナル部材10.10の中間部12,12
は合成樹脂製のモールド部11内に埋設されており、電
球保持部13と13との間にハロゲン電球9が保持され
る。
は合成樹脂製のモールド部11内に埋設されており、電
球保持部13と13との間にハロゲン電球9が保持され
る。
即チ、ハロゲン電球9のピンチシール部17の両側端部
が電球保持部13及び13の挾持片16.16及び16
,16によって挾持される。
が電球保持部13及び13の挾持片16.16及び16
,16によって挾持される。
18.18はピンチシール部17を通って外部へ導出さ
れたノzcJゲン電球9の外部リード線で、その先端は
ターミナル部材10.10に半田付は等により接続され
ている。
れたノzcJゲン電球9の外部リード線で、その先端は
ターミナル部材10.10に半田付は等により接続され
ている。
しかして、このような光源ユニット8はハロゲン電球9
が取付筒5を挿通されて灯具空間7内へ入れられ、モー
ルド部11が電球取付筒5に内嵌され、その状態でモー
ルド部11が接着、溶着等により電球取付筒5に固定さ
れる。
が取付筒5を挿通されて灯具空間7内へ入れられ、モー
ルド部11が電球取付筒5に内嵌され、その状態でモー
ルド部11が接着、溶着等により電球取付筒5に固定さ
れる。
19は熱伝導の良い金属板から成る温度制御部材で、略
板状の遮熱部20の後端から同じく略板状の放熱部21
が一体に延設された形状を有している。
板状の遮熱部20の後端から同じく略板状の放熱部21
が一体に延設された形状を有している。
そして、この温度制御部材19は、反射鏡1の回転放物
面部2の上端部を前後に貫通して設けられ、遮熱部20
が反射鏡1の上部平面部3uの下線を覆い、放熱部21
が反射鏡1の後部から後方へ突出するようにされる。
面部2の上端部を前後に貫通して設けられ、遮熱部20
が反射鏡1の上部平面部3uの下線を覆い、放熱部21
が反射鏡1の後部から後方へ突出するようにされる。
温度制御部材19をこのように設けるには、例えば、反
射鏡1を成形する際、その金型の中に温度制御部材19
をインサートしておいて一体戊形をすると良い。
射鏡1を成形する際、その金型の中に温度制御部材19
をインサートしておいて一体戊形をすると良い。
以上の如き車輌用前照灯においては、温度制御部材19
の遮熱部20は電球9と反射鏡1の上部平面部3uとの
間に配置されているため、灯具空間7内のうち最も高熱
に曝される部分である上部平面部3uへの熱が遮熱部2
0によって遮熱され、該部分3uが保護される。
の遮熱部20は電球9と反射鏡1の上部平面部3uとの
間に配置されているため、灯具空間7内のうち最も高熱
に曝される部分である上部平面部3uへの熱が遮熱部2
0によって遮熱され、該部分3uが保護される。
又、温度制御部材19の放熱部21は反射鏡1外に突出
されており、かつ、それは灯具空間7内にある遮熱部2
0と一体であるため、灯具空間7内の熱が遮熱部20→
放熱部21と伝わって外部に放出されるため、灯具空間
7内の温度が高くなり過ぎることを防止することができ
る。
されており、かつ、それは灯具空間7内にある遮熱部2
0と一体であるため、灯具空間7内の熱が遮熱部20→
放熱部21と伝わって外部に放出されるため、灯具空間
7内の温度が高くなり過ぎることを防止することができ
る。
第4図及び第5図は本考案車輌用前照灯の第2の実施例
を示すものである。
を示すものである。
この実施例において、反射鏡1、レンズ6及び光源ユニ
ット8は前記第1の実施例におけると同様のものが用い
られている。
ット8は前記第1の実施例におけると同様のものが用い
られている。
温度制御部材22は同じく遮熱部23と放熱部24とが
一体に形成されて戒るが、放熱部24は放熱面積を増加
させるため波板状に形成されており、又、遮熱部23と
放熱部24との間の中間部25の幅が狭くされており、
該中間部25が反射鏡1の電球取付筒5と光源ユニット
8のモールド部11との間に挟着状に保持されている。
一体に形成されて戒るが、放熱部24は放熱面積を増加
させるため波板状に形成されており、又、遮熱部23と
放熱部24との間の中間部25の幅が狭くされており、
該中間部25が反射鏡1の電球取付筒5と光源ユニット
8のモールド部11との間に挟着状に保持されている。
この実施例においても、遮熱部23によって光源から上
部平面部3uに直射される熱が遮られ該部分3uが保護
されると共に、遮熱部23−中間部25→放熱部24と
伝わって灯具空間7内の熱が放出される。
部平面部3uに直射される熱が遮られ該部分3uが保護
されると共に、遮熱部23−中間部25→放熱部24と
伝わって灯具空間7内の熱が放出される。
第6図乃至第8図は本考案車輌用前照灯の第3の実施例
を示すものである。
を示すものである。
この実施例において温度制御部材26の遮熱部27は正
面形状において中央が下方へ突出するように溝山してお
り、そして、放熱部は遮熱部27の両側縁に相間隔を置
いて上方へ向って突出状に配置された複数台突起28.
2B、・・・・・・とじて現われている。
面形状において中央が下方へ突出するように溝山してお
り、そして、放熱部は遮熱部27の両側縁に相間隔を置
いて上方へ向って突出状に配置された複数台突起28.
2B、・・・・・・とじて現われている。
そして、この温度制御部材26は反射鏡1が型成形され
る際にインサート底形する等の方法により、放熱突起2
8. 28.・・・・・・の基部が反射鏡1の上部平面
部3uの肉厚内に埋設され先端が上部平面部3uの上面
より突出するようにして反射鏡1に一体化される。
る際にインサート底形する等の方法により、放熱突起2
8. 28.・・・・・・の基部が反射鏡1の上部平面
部3uの肉厚内に埋設され先端が上部平面部3uの上面
より突出するようにして反射鏡1に一体化される。
この実施例においても、反射鏡1の上部平面部3uに直
射される光源の熱は温度制御部材26の遮熱部27によ
って遮熱され、更に灯具空間7内の遮熱部27、放熱突
起28.28.・・・・・・を通じて外部へ放熱される
。
射される光源の熱は温度制御部材26の遮熱部27によ
って遮熱され、更に灯具空間7内の遮熱部27、放熱突
起28.28.・・・・・・を通じて外部へ放熱される
。
尚、この実施例におけるように、遮熱部26が湾曲され
ていると、灯具空間7内の熱による対流が稍乱されつつ
促進されるらしく、局部的な高温化が比較的避けられる
。
ていると、灯具空間7内の熱による対流が稍乱されつつ
促進されるらしく、局部的な高温化が比較的避けられる
。
第9図乃至第14図は本考案車輌用前照灯の第4の実施
例を示すものである。
例を示すものである。
この実施例は、本考案車輌用前照灯をハウジングに組み
込んだ状態でより一層の放熱効果を奏するようにされた
ものである。
込んだ状態でより一層の放熱効果を奏するようにされた
ものである。
この実施例において用いられる温度制御部材29は板状
の遮熱部30と同じく板状の放熱部31と中間部32に
よって一体に連結されて、全体として略コ字状を威して
おり、中間部32には複数の透孔33が形成されており
、又、放熱部31には遮熱部30の方へ突出したいくつ
かの突条34が形成されている。
の遮熱部30と同じく板状の放熱部31と中間部32に
よって一体に連結されて、全体として略コ字状を威して
おり、中間部32には複数の透孔33が形成されており
、又、放熱部31には遮熱部30の方へ突出したいくつ
かの突条34が形成されている。
そして、レンズ6の上方の反射鏡1前端面との突き合わ
せ部には前記温度制御部材29の透孔33の数、大きさ
共に対応した突起35が形成されており、この突起35
が透孔33に嵌合された状態でレンズ6と反射鏡1とが
接着、溶着等により一体化され、これによって温度制御
部材29も反射鏡1及びレンズ6に対して一体化される
。
せ部には前記温度制御部材29の透孔33の数、大きさ
共に対応した突起35が形成されており、この突起35
が透孔33に嵌合された状態でレンズ6と反射鏡1とが
接着、溶着等により一体化され、これによって温度制御
部材29も反射鏡1及びレンズ6に対して一体化される
。
そして、このとき、放熱部31に設けられている突条3
4が反射鏡1の上部平面部3Uの上面と接し放熱部31
と反射鏡1の上部平面部3uとの間にに適当な間隔が形
成されるようになってる。
4が反射鏡1の上部平面部3Uの上面と接し放熱部31
と反射鏡1の上部平面部3uとの間にに適当な間隔が形
成されるようになってる。
36は金属製のマウンテンブリングで、これと同じく金
属製のりテーニングリング37との間に本考案車輌用前
照灯が挟着状に保持される。
属製のりテーニングリング37との間に本考案車輌用前
照灯が挟着状に保持される。
マウンテンブリング36には環状の据え付は縁38が形
成されており、この据え付は縁38に反射鏡1のレンズ
6との接合部にある環状フランジ39の後面が載置され
る。
成されており、この据え付は縁38に反射鏡1のレンズ
6との接合部にある環状フランジ39の後面が載置され
る。
又、マウンテンブリング37にはいくつかの結合用耳片
40及び2個の連結用耳片41が外方へ向って突設され
ており、又連結用耳片41には係合切欠42が形成され
ている。
40及び2個の連結用耳片41が外方へ向って突設され
ており、又連結用耳片41には係合切欠42が形成され
ている。
リテーニングリング37はその前端縁を内側に折り返え
して形成された係着縁43が前記環状フランジ39の前
面と係合され、そして、外方へ向で突設された取付耳4
4がマウンテンブリング36の結合用耳片40にねじ4
5によって結合され、これによって、本考案車輌用前照
灯がマウンテンブリングとりテーニングリング37との
間で挟着状に保持される。
して形成された係着縁43が前記環状フランジ39の前
面と係合され、そして、外方へ向で突設された取付耳4
4がマウンテンブリング36の結合用耳片40にねじ4
5によって結合され、これによって、本考案車輌用前照
灯がマウンテンブリングとりテーニングリング37との
間で挟着状に保持される。
46はハウジングで、これにマウンテンブリング36が
角度調整可能に取り付けられる。
角度調整可能に取り付けられる。
ハウジング46には内方へ突出した辷り縁47が形成さ
れており、この辷り縁47上をマウンテンブリング36
にその軸方向に沿って外面に形成された突条48が当接
される。
れており、この辷り縁47上をマウンテンブリング36
にその軸方向に沿って外面に形成された突条48が当接
される。
又、ハウジング46にはセルフロッキングナツト49が
マウンテンブリング36の連結用耳片41に対応した箇
所に取り付けられており、頭部50が連結用耳片41の
係合切欠42と係合されたアジヤスティングスクリュー
51の先端がセルフロッキングナツト49に螺合されて
いる。
マウンテンブリング36の連結用耳片41に対応した箇
所に取り付けられており、頭部50が連結用耳片41の
係合切欠42と係合されたアジヤスティングスクリュー
51の先端がセルフロッキングナツト49に螺合されて
いる。
更に、アジヤスティングスクリュー51によって連結さ
れているのと別の箇所にてマウンテンブリング36とハ
ウジング46との間にコイルスプリング52が張設され
、これによって、マウンテンブリング36をハウジング
46へ押し付けておくようになっている。
れているのと別の箇所にてマウンテンブリング36とハ
ウジング46との間にコイルスプリング52が張設され
、これによって、マウンテンブリング36をハウジング
46へ押し付けておくようになっている。
しかして、2本のアジヤスティングスクリュー51の一
方又は双方をセルフロッキングナツト49に対して捩じ
込んだりあるいは捩じ戻したりすることにより、マウン
テンブリング36の突条48がハウジング46の辷り縁
47を辷り、これによってマウンテンブリング36がハ
ウジング46に対して傾動される。
方又は双方をセルフロッキングナツト49に対して捩じ
込んだりあるいは捩じ戻したりすることにより、マウン
テンブリング36の突条48がハウジング46の辷り縁
47を辷り、これによってマウンテンブリング36がハ
ウジング46に対して傾動される。
そして、この実施例の車輌用前照灯においては、マウン
テンブリング36とリテーニングリング37との間に挟
着状に保持されたとき、温度制御部材29の放熱部31
の後端がマウンテンブリング36の内面と接触されるよ
うになっている。
テンブリング36とリテーニングリング37との間に挟
着状に保持されたとき、温度制御部材29の放熱部31
の後端がマウンテンブリング36の内面と接触されるよ
うになっている。
この実施例においては、遮熱部30によって反射鏡1の
上部平面部3uが光源からの熱から遮られ、この遮熱部
30、中間部32及び放熱部31を通じて灯具空間7内
の熱が放出されることはもとより、放熱部31の後端が
マウンテンブリング36内面と接触されているため、放
熱部31へ伝わって来た熱は更にマウンテンブリング3
6へ伝えられ、放熱効果が一層増大されるという利点が
ある。
上部平面部3uが光源からの熱から遮られ、この遮熱部
30、中間部32及び放熱部31を通じて灯具空間7内
の熱が放出されることはもとより、放熱部31の後端が
マウンテンブリング36内面と接触されているため、放
熱部31へ伝わって来た熱は更にマウンテンブリング3
6へ伝えられ、放熱効果が一層増大されるという利点が
ある。
第15図及び第16図は本考案車輌用前照灯の第5の実
施例を示すものである。
施例を示すものである。
この実施例におて遮熱部53と放熱部54とはその前端
部において連結部55によって一体に連結されて温度制
御部材56が構成されている。
部において連結部55によって一体に連結されて温度制
御部材56が構成されている。
そして、連結部5が反射鏡1の上部平面部3uの前端部
に埋設状にされることによって温度制御部材56が反射
鏡に一体的に固定される。
に埋設状にされることによって温度制御部材56が反射
鏡に一体的に固定される。
そして、放熱部54はその中間部が斜面状になるように
折り曲げられ後方の水平部57がマウンテンブリング3
6の内面と面接触をするようにされている。
折り曲げられ後方の水平部57がマウンテンブリング3
6の内面と面接触をするようにされている。
この実施例においては、放熱部54がマウンテンブリン
グ36とより広い面積で接触されているため、放熱部5
4からマウンテンブリング36への伝熱効果が前述の第
4の実施例におけるよりも良好であり、それだけ放熱効
果も大きいという利点がある。
グ36とより広い面積で接触されているため、放熱部5
4からマウンテンブリング36への伝熱効果が前述の第
4の実施例におけるよりも良好であり、それだけ放熱効
果も大きいという利点がある。
尚、温度制御部材56において連結部55は遮熱部53
及び放熱部54と一体に形成されているが、連結部55
を遮熱部53、放熱部54ともども別体に形成しておき
、溶接等により一体化するようにしても良い。
及び放熱部54と一体に形成されているが、連結部55
を遮熱部53、放熱部54ともども別体に形成しておき
、溶接等により一体化するようにしても良い。
この場合、連結部としてヒートパイプを用いると熱伝導
が良好となり好ましい。
が良好となり好ましい。
第17図及び第18図は本考案車輌用前照灯の第6の実
施例を示すものである。
施例を示すものである。
この実施例の温度制御部材58においては遮熱部59の
後端部中央から後方へ放熱部60が一体に突出されてい
る。
後端部中央から後方へ放熱部60が一体に突出されてい
る。
遮熱部59は波板状に形成されており、その両側縁から
稍上方へ折り曲げられた折曲片61゜61が形成されて
いる。
稍上方へ折り曲げられた折曲片61゜61が形成されて
いる。
そして、反射鏡1の回転放物面部2の上方部から放熱部
60が後方へ突出されるようにして、その状態で放熱部
60の基部が反射鏡1に接着又は溶着により固定される
。
60が後方へ突出されるようにして、その状態で放熱部
60の基部が反射鏡1に接着又は溶着により固定される
。
このとき、遮熱部59の両側縁に形成された折曲片61
.61の上端が上部平面部3uの内面に当接され波板状
の主部が上部平面部3uから相離間される。
.61の上端が上部平面部3uの内面に当接され波板状
の主部が上部平面部3uから相離間される。
この実施例においては、遮熱部59が波板状に湾曲され
ているため、灯具空間7内における対流が稍乱されつつ
促進されるらしく。
ているため、灯具空間7内における対流が稍乱されつつ
促進されるらしく。
局部的な高温化を防止することができる。
第1図乃至第3図は本考案車輌用前照灯の第1の実施例
を示し、第1図は縦断面図、第2図は一部を切欠いて示
す斜視図、第3図は光源ユニットの拡大斜視図、第4図
及び第5図は本考案車輌用前照灯の第2の実施例を示し
、第4図は縦断面図、第5図は温度制御部材の斜視図、
第6図乃至第8図は本考案車輌用前照灯の第3の実施例
を示し、第6図は一部を切欠いて斜視図、第7図は温度
制御部材の斜視図、第8図は縦断面図、第9図乃至第1
4図は本考案車輌用前照灯の第4の実施例を示し、第9
図は正面図、第10図は第9図のX−X線に沿う断面図
、第11図は第9図のX[−℃線に沿う断面図、第12
図は第9図の■−刈線に沿う断面図、第13図は温度制
御部材の斜視図、第14図はレンズの斜視図、第15図
及び第16図は本考案車輌用前照灯の第5の実施例を示
し、第15図は縦断面図、第16図は温度制御部材の斜
視図、第17図及び第18図は本考案車輌用前照灯の第
6の実施例を示し、第17図は縦断面図、第18図は温
度制御部材の斜視図である。 符号の説明、1・・・・・・反射鏡、7・・・・・・灯
具空間、9・・・・・・光源、19・・・・・・温度制
御部材、20・・・・・・遮熱部、21・・・・・・放
熱部、22・・・・・・温度制御部材、23・・・・・
・遮熱部、24・・・・・・放熱部、26・・・・・・
温度制御部材、27・・・・・・遮熱部、28・・・・
・・放熱部、29・・・・・・温度制御部材、30・・
・・・・遮熱部、31・・・・・・放熱部、53・・・
・・・遮熱部、54・・・・・・放熱部、56・・・・
・・温度制御部材、58・・・・・・温度制御部材 5
9・・・・・・遮熱部、60・・・・・・放熱部。
を示し、第1図は縦断面図、第2図は一部を切欠いて示
す斜視図、第3図は光源ユニットの拡大斜視図、第4図
及び第5図は本考案車輌用前照灯の第2の実施例を示し
、第4図は縦断面図、第5図は温度制御部材の斜視図、
第6図乃至第8図は本考案車輌用前照灯の第3の実施例
を示し、第6図は一部を切欠いて斜視図、第7図は温度
制御部材の斜視図、第8図は縦断面図、第9図乃至第1
4図は本考案車輌用前照灯の第4の実施例を示し、第9
図は正面図、第10図は第9図のX−X線に沿う断面図
、第11図は第9図のX[−℃線に沿う断面図、第12
図は第9図の■−刈線に沿う断面図、第13図は温度制
御部材の斜視図、第14図はレンズの斜視図、第15図
及び第16図は本考案車輌用前照灯の第5の実施例を示
し、第15図は縦断面図、第16図は温度制御部材の斜
視図、第17図及び第18図は本考案車輌用前照灯の第
6の実施例を示し、第17図は縦断面図、第18図は温
度制御部材の斜視図である。 符号の説明、1・・・・・・反射鏡、7・・・・・・灯
具空間、9・・・・・・光源、19・・・・・・温度制
御部材、20・・・・・・遮熱部、21・・・・・・放
熱部、22・・・・・・温度制御部材、23・・・・・
・遮熱部、24・・・・・・放熱部、26・・・・・・
温度制御部材、27・・・・・・遮熱部、28・・・・
・・放熱部、29・・・・・・温度制御部材、30・・
・・・・遮熱部、31・・・・・・放熱部、53・・・
・・・遮熱部、54・・・・・・放熱部、56・・・・
・・温度制御部材、58・・・・・・温度制御部材 5
9・・・・・・遮熱部、60・・・・・・放熱部。
Claims (1)
- 遮熱部と放熱部とが一体に又は一体的に形成された温度
制御部材の遮熱部が灯具空間内において光源と反射鏡の
熱に弱い部分との間に配置され、そして、放熱部が反射
鏡外に配置されたことを特徴とする車輌用前照灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12587279U JPS606964Y2 (ja) | 1979-09-12 | 1979-09-12 | 車輛用前照灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12587279U JPS606964Y2 (ja) | 1979-09-12 | 1979-09-12 | 車輛用前照灯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56119203U JPS56119203U (ja) | 1981-09-11 |
| JPS606964Y2 true JPS606964Y2 (ja) | 1985-03-07 |
Family
ID=29666689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12587279U Expired JPS606964Y2 (ja) | 1979-09-12 | 1979-09-12 | 車輛用前照灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606964Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5896617U (ja) * | 1981-12-24 | 1983-06-30 | 市光工業株式会社 | 灯具の防水カバ− |
| JP2014103059A (ja) * | 2012-11-22 | 2014-06-05 | Stanley Electric Co Ltd | Ledランプ |
-
1979
- 1979-09-12 JP JP12587279U patent/JPS606964Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56119203U (ja) | 1981-09-11 |
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