JPS607013A - 合金系超電導線の製造方法 - Google Patents
合金系超電導線の製造方法Info
- Publication number
- JPS607013A JPS607013A JP58112856A JP11285683A JPS607013A JP S607013 A JPS607013 A JP S607013A JP 58112856 A JP58112856 A JP 58112856A JP 11285683 A JP11285683 A JP 11285683A JP S607013 A JPS607013 A JP S607013A
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- Japan
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- processing
- wire
- heat treatment
- alloy
- producing alloy
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
Landscapes
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は合金系超電導線の製造方法に関する。
Nb−T1 まりli コレを二Hf、Ta、Zrを添
加した合金系超電線の製造工程においては、従来、最初
に強度の加工(断面積比にして104〜5程度)を施し
た後、最終工程として300〜500℃の熱処理を行な
い、金属組織中に微細な析出物を分散させる処理が行な
われていた。これにより超電非線の臨界電流が上昇し実
用的な超電導マグネットが作成可能となった。しかし、
この析出物の効果は8Tesla以下に制限されそれ以
上の磁場では、むしろ減少する。
加した合金系超電線の製造工程においては、従来、最初
に強度の加工(断面積比にして104〜5程度)を施し
た後、最終工程として300〜500℃の熱処理を行な
い、金属組織中に微細な析出物を分散させる処理が行な
われていた。これにより超電非線の臨界電流が上昇し実
用的な超電導マグネットが作成可能となった。しかし、
この析出物の効果は8Tesla以下に制限されそれ以
上の磁場では、むしろ減少する。
近年の超電導応用分野では、8Tesla以上の磁場発
生可能なマグネットが望まれている。
生可能なマグネットが望まれている。
そのため、最近では8 Te5la −IQTesla
の臨界電流を増すため、最終熱処理後再度10′〜10
2 の加工を行なう方法がとられている。この最終加工
により、再度転位が高密度(二専入されまた超電導線中
に歪場が生じるため、析出物と異なる作用を生じ晶磁場
(8〜to Te5la )の臨界電流を上昇させるこ
とが可能となる。しかしながら、従来この最終加工を行
なう鴫二際しては、通常の線引ダイス(二よる冷間加工
が用いられているため、加工中の超電導線の温度は、約
100〜200℃Cも達し、焼鈍されて転位が熱により
著しく減少する。このため、上記最終加工の効果も半減
していた。
の臨界電流を増すため、最終熱処理後再度10′〜10
2 の加工を行なう方法がとられている。この最終加工
により、再度転位が高密度(二専入されまた超電導線中
に歪場が生じるため、析出物と異なる作用を生じ晶磁場
(8〜to Te5la )の臨界電流を上昇させるこ
とが可能となる。しかしながら、従来この最終加工を行
なう鴫二際しては、通常の線引ダイス(二よる冷間加工
が用いられているため、加工中の超電導線の温度は、約
100〜200℃Cも達し、焼鈍されて転位が熱により
著しく減少する。このため、上記最終加工の効果も半減
していた。
本発明は、上述した従来方法の欠点を除去し転位の効果
を減少させることがない様特に高磁場の臨界電流の特性
改良を目的としたものである。
を減少させることがない様特に高磁場の臨界電流の特性
改良を目的としたものである。
叩ち本発明はNb、Ti 、Ta 、Hf 、Zr の
円安くとも1種以上の元素を含む超電導線の製造工程4
二おいて、熱処理後の再加工を常4以下の低温で行なう
べく、線引きダイス直後(二、冷却槽を設け、線の温度
上昇を抑えたものである。
円安くとも1種以上の元素を含む超電導線の製造工程4
二おいて、熱処理後の再加工を常4以下の低温で行なう
べく、線引きダイス直後(二、冷却槽を設け、線の温度
上昇を抑えたものである。
本発明仁よれば加工に伴う、線の発熱を抑えることがで
き、そのため熱(二よって転位が減少することがなく、
まンヒ焼入れ効果により熱歪で新たな転位も導入され、
高磁場≦二おける臨界電流が大幅(二増大し、従来の方
法による線材では果し得なかった市1磁場発生のマグネ
ットが可能となり、またマグネットの小型化ひいては冷
却費の節減に太き〔発明の実施例〕 次にこの発明を実施例に基いて説明する。
き、そのため熱(二よって転位が減少することがなく、
まンヒ焼入れ効果により熱歪で新たな転位も導入され、
高磁場≦二おける臨界電流が大幅(二増大し、従来の方
法による線材では果し得なかった市1磁場発生のマグネ
ットが可能となり、またマグネットの小型化ひいては冷
却費の節減に太き〔発明の実施例〕 次にこの発明を実施例に基いて説明する。
第1の実施例
37原子%Nl) −63原子%Tiの芯線295本と
安定化材のCu より成る超電導線を通常のスウェージ
ング、ドローイングをくり返し、IO4の加工C二より
5Bφの太きさとした後350℃で200時間の熱処理
を行なった。この後06朋φまで、線引き加工な0℃以
下のイバ温で行なった。
安定化材のCu より成る超電導線を通常のスウェージ
ング、ドローイングをくり返し、IO4の加工C二より
5Bφの太きさとした後350℃で200時間の熱処理
を行なった。この後06朋φまで、線引き加工な0℃以
下のイバ温で行なった。
第tVは、この実施例に用いた低温加工装面である。超
電導線の捲回された供給装置?5AI)から線を送り出
し装置(2)により送りだし、線引きダイス(3)によ
り減面加工を行ない、その直後氷水の入った冷却槽(4
)を通すこと(二よりこの線引き加工で生じた熱を取り
さる。その後、線は、捲き取り機(5)(二巻きとられ
る。−回の工程は、断面積比C二して20%の減面率で
あるため、」−記工程を20回くり返して0.6詐φの
太きさとした。
電導線の捲回された供給装置?5AI)から線を送り出
し装置(2)により送りだし、線引きダイス(3)によ
り減面加工を行ない、その直後氷水の入った冷却槽(4
)を通すこと(二よりこの線引き加工で生じた熱を取り
さる。その後、線は、捲き取り機(5)(二巻きとられ
る。−回の工程は、断面積比C二して20%の減面率で
あるため、」−記工程を20回くり返して0.6詐φの
太きさとした。
第2図中(alは、この実施例によって(工1られた腺
の特性で、従来法即ち冷却4ii (4)を使わず加工
した腺の特性(blと比較した。この発明の方法によれ
・ば、従来法に比べ著しく高磁場の臨界電流が上昇して
いることは明白である。l Q Te5la磁場で6A
かIE)40Aへ約7倍の増加となっている。
の特性で、従来法即ち冷却4ii (4)を使わず加工
した腺の特性(blと比較した。この発明の方法によれ
・ば、従来法に比べ著しく高磁場の臨界電流が上昇して
いることは明白である。l Q Te5la磁場で6A
かIE)40Aへ約7倍の増加となっている。
第2の実施例
同様5二、線引き後の発熱を抑えるため第3図に ・示
す様に冷却デユワ−びん(6)中に巻取装置(5)を設
けた。ダイスを通して減面加工された超電導線が、連続
的にガイドリール(7)を通して捲き取られる。
す様に冷却デユワ−びん(6)中に巻取装置(5)を設
けた。ダイスを通して減面加工された超電導線が、連続
的にガイドリール(7)を通して捲き取られる。
捲き取り装置(5)は、外部モータ(8)4二より回転
駆動され、かつ収り除し可能である。この時、デユワ−
びん(6)中には、77にの液体窒素が注入口(9)を
通して満たされている。(1Gは、排気口である。この
装置で得られた線の特性を第2図ICO二示す。10T
eslaで6OAと非常に高い臨界電流値を示した。
駆動され、かつ収り除し可能である。この時、デユワ−
びん(6)中には、77にの液体窒素が注入口(9)を
通して満たされている。(1Gは、排気口である。この
装置で得られた線の特性を第2図ICO二示す。10T
eslaで6OAと非常に高い臨界電流値を示した。
この装置では、液体窒素以外にも、室温の水、氷水、お
よび液体〜yウム等の極低温冷媒を用いることも可能で
ある。
よび液体〜yウム等の極低温冷媒を用いることも可能で
ある。
本発明では、熱処理を1回含む工程についてのみ示した
が、熱処理と加工を+M数回行なう]二程につい又も有
効であることは言う間でもない。また、Hf 、 Ta
、 Zr をNb−TiC二6ffi加シタ合金材も
、Nb−111iと同様に、従来熱処理と加工により超
亀醇線とされているため、本発明の方法(二より超電桿
特性が改善されることは容易C二推測される。
が、熱処理と加工を+M数回行なう]二程につい又も有
効であることは言う間でもない。また、Hf 、 Ta
、 Zr をNb−TiC二6ffi加シタ合金材も
、Nb−111iと同様に、従来熱処理と加工により超
亀醇線とされているため、本発明の方法(二より超電桿
特性が改善されることは容易C二推測される。
第1図は本発明の一実施例において用いた加工装置の模
式断面図、第2図は本発明および従来方法で得られた超
電導線の特性図、第3図は本発明の他の実施例で用いた
加工装置の模式断面図である。 1・・・供給装置、 2・・・送り出し装置、3・・・
線引きダイス、4・・・冷却槽、5・・・捲き取り機、
6・・・デユワ−びん、7・・・ガイドリール、 8
・・・外部モータ、9・・・冷媒注入口、 10・・排
気口。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか【名) 第 1 図 第2図 埴場 (TeJ)ゎ) 第8図
式断面図、第2図は本発明および従来方法で得られた超
電導線の特性図、第3図は本発明の他の実施例で用いた
加工装置の模式断面図である。 1・・・供給装置、 2・・・送り出し装置、3・・・
線引きダイス、4・・・冷却槽、5・・・捲き取り機、
6・・・デユワ−びん、7・・・ガイドリール、 8
・・・外部モータ、9・・・冷媒注入口、 10・・排
気口。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか【名) 第 1 図 第2図 埴場 (TeJ)ゎ) 第8図
Claims (1)
- Ti、 Hf 、 Ta 、 Zr のうち少くとも一
種以上の元素とNb を含む合金材を加工して線状合金
相を形成する第1の工程と、この線状台金利と安定化材
とを冷間減面加工して多芯線を形成し、その後再び加工
する第2の工程と、この多芯線を熱処理する第3の工程
と、この熱処理後の多芯線を再度冷間で減面加工する第
4の工程を具備し、かつ第3、第4の工程を少くとも一
回以上行なう製造方法において、前記第4の工程を室温
以下で行なうことを特徴とする合金系超電導線の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58112856A JPS607013A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 合金系超電導線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58112856A JPS607013A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 合金系超電導線の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS607013A true JPS607013A (ja) | 1985-01-14 |
Family
ID=14597242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58112856A Pending JPS607013A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 合金系超電導線の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607013A (ja) |
-
1983
- 1983-06-24 JP JP58112856A patent/JPS607013A/ja active Pending
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