JPS607015Y2 - 端子板の端子片 - Google Patents
端子板の端子片Info
- Publication number
- JPS607015Y2 JPS607015Y2 JP9791982U JP9791982U JPS607015Y2 JP S607015 Y2 JPS607015 Y2 JP S607015Y2 JP 9791982 U JP9791982 U JP 9791982U JP 9791982 U JP9791982 U JP 9791982U JP S607015 Y2 JPS607015 Y2 JP S607015Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- piece
- solder
- wrapping
- plug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、通信ケーブルの端子箱等に使用するのに好
適な端子板の端子片に係り、特に端子片のプラグ受は用
バネ部に所望の弾力性と強固な構造が得られるようにし
て、単にプラグの挿入時だけでなく、湿気やほこり等に
よる経年変化に対しても、安定で良好な接続状態が保た
れるようにした端子片に関する。
適な端子板の端子片に係り、特に端子片のプラグ受は用
バネ部に所望の弾力性と強固な構造が得られるようにし
て、単にプラグの挿入時だけでなく、湿気やほこり等に
よる経年変化に対しても、安定で良好な接続状態が保た
れるようにした端子片に関する。
一般に、通信ケーブルは、数り毎に設けられる端子箱の
位置で切断され、その両端は端子箱の内部に収納された
端子板の対向する端子へそれぞれ接続される。
位置で切断され、その両端は端子箱の内部に収納された
端子板の対向する端子へそれぞれ接続される。
端子板は、プラグの接触片が挿入可能な構造を有してお
り、通常は1個のプラグにより1対2組の端子間が短絡
状態に保持されて、1回線分の通信回路が形成される。
り、通常は1個のプラグにより1対2組の端子間が短絡
状態に保持されて、1回線分の通信回路が形成される。
このようにして形成された通信回線は、プラグを抜取る
ことによって、端子板の位置で簡単に分断することが可
能となり、ケーブルの短絡や切断その他の点検時に、異
常の有無の試験が容易に行える。
ことによって、端子板の位置で簡単に分断することが可
能となり、ケーブルの短絡や切断その他の点検時に、異
常の有無の試験が容易に行える。
第1図1と2は、この考案の端子片を使用した複数対ケ
ーブル用の端子板についてその構成の一例を示す一部切
矢部分図で、図1は正面図、図2は右側面図である。
ーブル用の端子板についてその構成の一例を示す一部切
矢部分図で、図1は正面図、図2は右側面図である。
図面において、1は端子板本体で、1Aはその取付は孔
、1Bはプラグの接触片の挿入孔、ICは端子部カバー
の取付は溝、2Aと2Bはラッピング端子、3Aと3B
はハンダ端子を示す。
、1Bはプラグの接触片の挿入孔、ICは端子部カバー
の取付は溝、2Aと2Bはラッピング端子、3Aと3B
はハンダ端子を示す。
この第1図1と2に示した端子板は、例えば10対のよ
うな複数対のケーブル用で、端子片には、大別してラッ
ピング端子とハンダ端子が使用される。
うな複数対のケーブル用で、端子片には、大別してラッ
ピング端子とハンダ端子が使用される。
ラッピング端子の場合には、ケーブルの4線が数回巻き
付けられることによって接続され、また、ハンダ端子の
場合には、ケーブルの導線がハンダ付けで接続される。
付けられることによって接続され、また、ハンダ端子の
場合には、ケーブルの導線がハンダ付けで接続される。
一般的には、ラッピング端子かハンダ端子の一方が使用
されるが、第1図1では、右側にラッピング端子2Aと
2B、左側にハンダ端子3Aと3B1がそれぞれ配列さ
れる場合を示している。
されるが、第1図1では、右側にラッピング端子2Aと
2B、左側にハンダ端子3Aと3B1がそれぞれ配列さ
れる場合を示している。
ラッピング端子やハンダ端子は、ケーブルとの接続作業
が容易なように、はぼ等間隔で配置されて、隣接する端
子間の距離が確保されている。
が容易なように、はぼ等間隔で配置されて、隣接する端
子間の距離が確保されている。
また、プラグの挿入孔1Bは、1対のケーブルに対応す
る1対2組の4個の挿入孔が確実に選択できるように、
相互に近接して配列されており、隣り同志のケーブルと
の誤接続が防止されるようになっている。
る1対2組の4個の挿入孔が確実に選択できるように、
相互に近接して配列されており、隣り同志のケーブルと
の誤接続が防止されるようになっている。
そのため、例えばラッピング端子2Aや2Bのラッピン
グ端子部と、それに対応するプラグの挿入孔1Bとの位
置関係は、第1図1の水平方向に対して、上下方向に少
しずれた関係となる。
グ端子部と、それに対応するプラグの挿入孔1Bとの位
置関係は、第1図1の水平方向に対して、上下方向に少
しずれた関係となる。
この関係は、ハンダ端子3Aや3Bについても、全く同
様である。
様である。
なお、これらのラッピング端子部やハンダ端子部を特に
保護する必要があるときは、第1図1の端子板本体1の
右側下部や左側下部に設けられた取付は溝1Cへ、図示
されない端子部カバーの取付は部を挿着すれば、左右の
各端子部をそれぞれのカバー内部へ格納することができ
るようになっている。
保護する必要があるときは、第1図1の端子板本体1の
右側下部や左側下部に設けられた取付は溝1Cへ、図示
されない端子部カバーの取付は部を挿着すれば、左右の
各端子部をそれぞれのカバー内部へ格納することができ
るようになっている。
また、この第1図1と2の端子板に挿着されプラグにつ
いては、各種の形式のものがすでに使用されている。
いては、各種の形式のものがすでに使用されている。
第2図1〜3は、プラグとプラグを端子板へ取付けた状
態を示す図で、図1はプラグの斜視図、図2は端子板へ
取付けた状態を示す正面図、図3は図2の等価回路であ
る。
態を示す図で、図1はプラグの斜視図、図2は端子板へ
取付けた状態を示す正面図、図3は図2の等価回路であ
る。
図面において、4はプラグの絶縁部、5Aと5Bはプラ
グの接触片、6Aと6Bおよび7Aと7Bはそれぞれ隣
接する1対のケーブルを示す。
グの接触片、6Aと6Bおよび7Aと7Bはそれぞれ隣
接する1対のケーブルを示す。
各プラグは、この第2図3に示すように、1対のケーブ
ル6Aと6B、あるいは7Aと7Bの回線を形成させる
作用を有しており、プラグの接触片5Aまたは5Bと端
子板1の各端子片との間には、良好で安定した接触状態
を保持する必要がある。
ル6Aと6B、あるいは7Aと7Bの回線を形成させる
作用を有しており、プラグの接触片5Aまたは5Bと端
子板1の各端子片との間には、良好で安定した接触状態
を保持する必要がある。
この考案の端子板の端子片は、プラグの接触片との接触
状態が、長期間にわたって良好に保たれるようにすると
ともに、ケーブルとの接続部、すなわちラッピング端子
部やハンダ端子部も所望の強度のものが得られるように
することを目的としている。
状態が、長期間にわたって良好に保たれるようにすると
ともに、ケーブルとの接続部、すなわちラッピング端子
部やハンダ端子部も所望の強度のものが得られるように
することを目的としている。
端子板の端子片の構成を詳細に考察すれば、その機能か
らみて、ハンダあるいはラッピング端子部と、端子バネ
部、およびプラグ受はバネ部の3部分からなっている。
らみて、ハンダあるいはラッピング端子部と、端子バネ
部、およびプラグ受はバネ部の3部分からなっている。
このうち、端子バネ部とプラグ受はバネ部とは、明確に
は区分されず、端子バネ部の一部がプラグ受はバネ部を
構成する。
は区分されず、端子バネ部の一部がプラグ受はバネ部を
構成する。
そして、ハンダあるいはラッピング端子部は、ケーブル
との接続に対して適当な強度が要求されるため、例えば
1mの厚さが必要とされ、プラグ取付はバネ部は、プラ
グの接触片との間に所要の弾力性が得られるように、そ
の半分の厚さの約0.5rIr!Itの黄銅板等で構成
される。
との接続に対して適当な強度が要求されるため、例えば
1mの厚さが必要とされ、プラグ取付はバネ部は、プラ
グの接触片との間に所要の弾力性が得られるように、そ
の半分の厚さの約0.5rIr!Itの黄銅板等で構成
される。
従来の端子片は、例えば左右対称の形状に形抜きした金
属片を重ね合わせ、両者をスポット溶接あるいはカシメ
加工等によって作成したり、1枚の形抜きした金属片を
中央対称軸で折り曲げて重ね合わせて作成したりしてい
た。
属片を重ね合わせ、両者をスポット溶接あるいはカシメ
加工等によって作成したり、1枚の形抜きした金属片を
中央対称軸で折り曲げて重ね合わせて作成したりしてい
た。
第3図1〜4は、従来のハンダ端子の端子片の構成とそ
の製作方法を説明する図で、図1はスポット溶接とカシ
メ加工によるもの、図2は折り曲げ加工によるもの、図
3はプラグ受はバネ部の押えバネ、図4は図2の端子片
に押えバネを取付けた状態を示す。
の製作方法を説明する図で、図1はスポット溶接とカシ
メ加工によるもの、図2は折り曲げ加工によるもの、図
3はプラグ受はバネ部の押えバネ、図4は図2の端子片
に押えバネを取付けた状態を示す。
図面において、8と9は対称形の金属片で、8Aと9A
はそのハンダ端子部、8Aと9Bは端子バネ部、10は
金属片で、IOAはそのハンダ端子部、10Bは端子バ
ネ部、11は押えバネである。
はそのハンダ端子部、8Aと9Bは端子バネ部、10は
金属片で、IOAはそのハンダ端子部、10Bは端子バ
ネ部、11は押えバネである。
第3図のように、2枚の金属片8と9をスポット溶接と
カシメ加工によって端子片を構成すれば、その端子バネ
部8Bまたは9Bの厚さは、ハンダ端子部8Aと9Aの
半分の厚さとなる。
カシメ加工によって端子片を構成すれば、その端子バネ
部8Bまたは9Bの厚さは、ハンダ端子部8Aと9Aの
半分の厚さとなる。
しかし、スポット溶接された部分から金属腐蝕が生じや
すく、これがプラグの接触片との間で導通不良や抵抗値
の増大の原因となる。
すく、これがプラグの接触片との間で導通不良や抵抗値
の増大の原因となる。
また、第3図2のように、1枚の金属片10を折り曲げ
加工した端子片の場合には、そのハンダ端子部10Aが
完全に密着しないと、ハンダ付けによる腐蝕が生じやす
く、また強く接触させると折り曲げ部で折損等を生じる
おそれがあり、これも腐蝕の原因となる。
加工した端子片の場合には、そのハンダ端子部10Aが
完全に密着しないと、ハンダ付けによる腐蝕が生じやす
く、また強く接触させると折り曲げ部で折損等を生じる
おそれがあり、これも腐蝕の原因となる。
なお、従来の端子片では、第3図4に示したように、端
子バネ部10Bの外側へ第3図3のような押えバネ11
を取付けることによって、プラグ受はハネ部に適当な弾
力性が与えられるようにしている。
子バネ部10Bの外側へ第3図3のような押えバネ11
を取付けることによって、プラグ受はハネ部に適当な弾
力性が与えられるようにしている。
このように、従来の端子板の端子片は、第3図1のよう
に2枚の金属片をスポット溶接やカシメ加工したり、第
3図2のように1枚の金属片を折り曲げ加工したりして
製作されていた。
に2枚の金属片をスポット溶接やカシメ加工したり、第
3図2のように1枚の金属片を折り曲げ加工したりして
製作されていた。
そのため、溶接部の腐蝕や折り曲げ部の折損等により、
プラグの接触片との間の導通不良や接触抵抗値の増加等
の不都合が生じる。
プラグの接触片との間の導通不良や接触抵抗値の増加等
の不都合が生じる。
すでに説明したように、端子板は、プラグによって電話
回線のような通信回路を形成するものであるから、この
ような導通不良や接触抵抗値の増加は、直ち回線の故障
となって現われる。
回線のような通信回路を形成するものであるから、この
ような導通不良や接触抵抗値の増加は、直ち回線の故障
となって現われる。
そこで、この考案の端子板の端子片では、従来の端子片
におけるこれらの不都合を解決し、簡単な構成で、導通
不良や接触抵抗値の増加等が生じないようにすることを
目的とする。
におけるこれらの不都合を解決し、簡単な構成で、導通
不良や接触抵抗値の増加等が生じないようにすることを
目的とする。
そのために、この考案の端子片においては、ハンダ端子
やラッピング端子を1枚の金属片で構成して、スポット
溶接やカシメ加工を不要にするとともに、折り曲げ部も
折損のおそれがないようにし、さらに、プラグ受はバネ
部に所望の弾力性が得られるようにしている。
やラッピング端子を1枚の金属片で構成して、スポット
溶接やカシメ加工を不要にするとともに、折り曲げ部も
折損のおそれがないようにし、さらに、プラグ受はバネ
部に所望の弾力性が得られるようにしている。
第4図1〜5は、この考案の端子片の構成とその製作方
法を説明する図で、図1はラッピング端子の形抜き平面
図、図2はハンダ端子の場合の加工後の平面図、図3は
その側面図、図4と5は上面図を示す。
法を説明する図で、図1はラッピング端子の形抜き平面
図、図2はハンダ端子の場合の加工後の平面図、図3は
その側面図、図4と5は上面図を示す。
図面における符号第1図〜第3図と同様であり、また1
2Aはラッピング端子部、12Bは端子バネ部、12C
は接続境界部である。
2Aはラッピング端子部、12Bは端子バネ部、12C
は接続境界部である。
この考案の端子片は、第4図1に示す端子バネ部12B
の厚さをラッピング端子部12Aの厚さ約半分程度に切
削し、また接続境界部12Cの厚さは、第4図4や5に
示されるように、順次変化された1枚の金属片で構成さ
れる。
の厚さをラッピング端子部12Aの厚さ約半分程度に切
削し、また接続境界部12Cの厚さは、第4図4や5に
示されるように、順次変化された1枚の金属片で構成さ
れる。
なお、ハンダ端子の場合には、このラッピング端子部l
2Aの形状が、第4図2のように変わるだけである。
2Aの形状が、第4図2のように変わるだけである。
この第4図1のような形状の金属片の製作方法は、任意
である。
である。
一般的には、例えは厚さlTMLの1枚の金属板につい
て、端子バネ部12Bや接続境界部12Cを形成する部
分が所定の厚さとなるように、予め切削してから、形抜
き加工する方法が用いられる。
て、端子バネ部12Bや接続境界部12Cを形成する部
分が所定の厚さとなるように、予め切削してから、形抜
き加工する方法が用いられる。
次に、この第4図1のように形抜きされた金属片は、1
点鎖線で示す端子バネ部12Bの中心位置で、第4図2
と3のように折り曲げられて、その内面でプラグ受はバ
ネ部が形成される。
点鎖線で示す端子バネ部12Bの中心位置で、第4図2
と3のように折り曲げられて、その内面でプラグ受はバ
ネ部が形成される。
この考案の端子片では、端子ハネ部12Bの折り曲げ部
は、丸みを帯びたU字形であるから、この部分で折損等
を生じる恐れはない。
は、丸みを帯びたU字形であるから、この部分で折損等
を生じる恐れはない。
また、必要に応じて、プラグ受はバネ部に所望の弾力性
が得られるように、押えバネ11を取付けるようにして
もよい。
が得られるように、押えバネ11を取付けるようにして
もよい。
その後、金属片は、第1図1のプラグ挿入孔IBの位置
へ端子バネ部が対応されるように、接続境界部12Cの
近辺で、第4図4と5のように折り曲げ′加工される。
へ端子バネ部が対応されるように、接続境界部12Cの
近辺で、第4図4と5のように折り曲げ′加工される。
接続境界部12Cの厚さを順次変化させることにより、
端子バネ部12Bの弾力性が確保されるとともに、この
ような加工も簡単に行うことが可能となる。
端子バネ部12Bの弾力性が確保されるとともに、この
ような加工も簡単に行うことが可能となる。
なお、以上の実施例では、この考案の端子片を、通信ケ
ーブル等の端子箱に収納される端子板に使用した場合に
ついて説明した。
ーブル等の端子箱に収納される端子板に使用した場合に
ついて説明した。
しかし、この考案の端子片は、必ずしもこのような端子
板だけでなく、ラッピングあるいはハンダ端子部と、プ
ラグ受はバネ部とを有する端子を備えた端子板について
は、すべて実施することができる。
板だけでなく、ラッピングあるいはハンダ端子部と、プ
ラグ受はバネ部とを有する端子を備えた端子板について
は、すべて実施することができる。
また、第4図1の接続境界部12Cは、必ずしも第4図
4や5のように曲げ加工される必要はなく、その場合で
も、厚さの異なるラッピングあるいはハンダ端子部へ接
続された端子バネ部12Bに、充分な弾力性が確保され
るという効果が得られる。
4や5のように曲げ加工される必要はなく、その場合で
も、厚さの異なるラッピングあるいはハンダ端子部へ接
続された端子バネ部12Bに、充分な弾力性が確保され
るという効果が得られる。
このように、この考案の端子片は、種々の変形が可能で
ある。
ある。
以上のように、この考案の端子バネ部の端子片では、端
子バネ部を形成するほぼ直線状部材の厚さを、ハンダま
たはラッピング端子部の厚さのほぼ半分にするとともに
、直線状部材の長手方向の中心をややはずれた位置へ垂
直方向にハンダまたはラッピング端子部を形成し、かつ
直線状部材とハンダまたはラッピング端子部との接続境
界部では、少なくとも端子部の厚さと同じ程度の長さ部
分でその厚さを順次変化させた1枚の金属片を使用し、
端子バネ部を形成する直線状部材の長手方向の中心位置
で折り曲げることにより、その内面でプラグ受はバネ部
を形成するようにしている。
子バネ部を形成するほぼ直線状部材の厚さを、ハンダま
たはラッピング端子部の厚さのほぼ半分にするとともに
、直線状部材の長手方向の中心をややはずれた位置へ垂
直方向にハンダまたはラッピング端子部を形成し、かつ
直線状部材とハンダまたはラッピング端子部との接続境
界部では、少なくとも端子部の厚さと同じ程度の長さ部
分でその厚さを順次変化させた1枚の金属片を使用し、
端子バネ部を形成する直線状部材の長手方向の中心位置
で折り曲げることにより、その内面でプラグ受はバネ部
を形成するようにしている。
したがって、この考案の端子片によれば、各端子片を1
枚の金属片で構成することが可能となり、スポット溶接
やカシメ加工が不要の上、従来の折り曲げ加工のように
強く折り曲げる部分もないので、プラグの接触片との間
に良好な接続状態が保持される。
枚の金属片で構成することが可能となり、スポット溶接
やカシメ加工が不要の上、従来の折り曲げ加工のように
強く折り曲げる部分もないので、プラグの接触片との間
に良好な接続状態が保持される。
さらに、端子バネ部には、所望の弾力性を与えることが
できる、等の多く優れた実用的効果が得られる。
できる、等の多く優れた実用的効果が得られる。
第1図1と2はこの考案の端子片を使用した複数対ケー
ブル用の端子板についてその構成の一例を示す一部切矢
部分図、第2図1〜3はプラグとプラグを端子板へ取付
けた状態を示す図、第3図1〜4は従来のハンダ端子の
端子片の構成とその製作方法を説明する図、第4図1〜
5はこの考案の端子片の構成とその製作方法を説明する
図で、図1はラッピング端子の形抜き平面図、図2はハ
ンダ端子の場合の加工後の平面図、図3はその側面図、
図4と5は上面図を示す。 図において、1は端子板本体で、1Bはプラグの接触片
の挿入孔、2Aと2Bはラッピング端子、3Aと3Bは
ハンダ端子、4はプラグの絶縁部、5Aと5Bはプラグ
の接触片、12Aはラッピング端子部、12Bは端子バ
ネ部、12Cは接続境界部を示す。
ブル用の端子板についてその構成の一例を示す一部切矢
部分図、第2図1〜3はプラグとプラグを端子板へ取付
けた状態を示す図、第3図1〜4は従来のハンダ端子の
端子片の構成とその製作方法を説明する図、第4図1〜
5はこの考案の端子片の構成とその製作方法を説明する
図で、図1はラッピング端子の形抜き平面図、図2はハ
ンダ端子の場合の加工後の平面図、図3はその側面図、
図4と5は上面図を示す。 図において、1は端子板本体で、1Bはプラグの接触片
の挿入孔、2Aと2Bはラッピング端子、3Aと3Bは
ハンダ端子、4はプラグの絶縁部、5Aと5Bはプラグ
の接触片、12Aはラッピング端子部、12Bは端子バ
ネ部、12Cは接続境界部を示す。
Claims (1)
- 端子バネ部を形成するほぼ直線状部材の厚さが、ハンダ
またはラッピング端子部の厚さのほぼ半分の厚さを有し
、かつ前記直線状部材の長手方向の中心をややはずれた
位置へ垂直方向に形成された前記ハンダまたはラッピン
グ端子部との接続境界部では、少なくとも前記ハンダま
たはラッピング端子部の厚さと同じ程度の長さ部分でそ
の厚さが順次変化された1枚の金属片からなり、前記端
子ハネ部を形成する直線状部材が、その長手方向のほぼ
中心位置で折り曲げられて、その内面でプラグ受はハネ
部を形成することを特徴とする端子板の端子片。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9791982U JPS607015Y2 (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 端子板の端子片 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9791982U JPS607015Y2 (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 端子板の端子片 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS593479U JPS593479U (ja) | 1984-01-10 |
| JPS607015Y2 true JPS607015Y2 (ja) | 1985-03-07 |
Family
ID=30232710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9791982U Expired JPS607015Y2 (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 端子板の端子片 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607015Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-06-29 JP JP9791982U patent/JPS607015Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS593479U (ja) | 1984-01-10 |
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