JPS607047B2 - 合成重合体から親水性の繊維類及びフイラメント類を製造する方法 - Google Patents
合成重合体から親水性の繊維類及びフイラメント類を製造する方法Info
- Publication number
- JPS607047B2 JPS607047B2 JP52024501A JP2450177A JPS607047B2 JP S607047 B2 JPS607047 B2 JP S607047B2 JP 52024501 A JP52024501 A JP 52024501A JP 2450177 A JP2450177 A JP 2450177A JP S607047 B2 JPS607047 B2 JP S607047B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- fibers
- spinning
- solvent
- substance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01F—CHEMICAL FEATURES IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OF CARBON FILAMENTS
- D01F1/00—General methods for the manufacture of artificial filaments or the like
- D01F1/02—Addition of substances to the spinning solution or to the melt
- D01F1/10—Other agents for modifying properties
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01F—CHEMICAL FEATURES IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OF CARBON FILAMENTS
- D01F6/00—Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof
- D01F6/44—Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof from mixtures of polymers obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds as major constituent with other polymers or low-molecular-weight compounds
- D01F6/54—Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof from mixtures of polymers obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds as major constituent with other polymers or low-molecular-weight compounds of polymers of unsaturated nitriles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/29—Coated or structually defined flake, particle, cell, strand, strand portion, rod, filament, macroscopic fiber or mass thereof
- Y10T428/2913—Rod, strand, filament or fiber
- Y10T428/2933—Coated or with bond, impregnation or core
- Y10T428/2935—Discontinuous or tubular or cellular core
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Artificial Filaments (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、合成重合体かち得られるアクリル系繊維類及
びスィラメント類の親水性を改良する方法に関する。
びスィラメント類の親水性を改良する方法に関する。
各種の目的のため、例えばベッドリネン又は下着用には
、その水分に対する反応において、木綿のような天然繊
維に似た化学繊維で造られた織物を使用するのが望まし
いことである。
、その水分に対する反応において、木綿のような天然繊
維に似た化学繊維で造られた織物を使用するのが望まし
いことである。
それ故、この点で不満足なる化学繊維の性質を改良する
試みは、これまで沢山あった。例えば、そのような試み
の1つは、合成繊維と非常に親水性の天然繊維とを混合
することからなっている。
試みは、これまで沢山あった。例えば、そのような試み
の1つは、合成繊維と非常に親水性の天然繊維とを混合
することからなっている。
例えばポリアクリロニトリルは、30〜8の重量%のポ
リエチレンオキシドメタクリレートを含有する第2のア
クリロニトリル重合体と混合し、続いてその混合物を紡
糸することができることも公知である。(独国特許第1
645532号)。化学的に結合したポリエチレンオキ
シドをもつェトキシル化したアクリル酸誘導体を含有す
るこれらのアクリル系繊維は、それらの帯電防止効果の
ために、いまら〈前から既に公知であった。しかしなが
ら、それらは極度に高い吸湿能力を持っていない。ある
種の単量体を共重合させることによって親水特性を改良
することも試みられている。日本国特公昭45一278
2号によれば、親水性基をもつ単量体、例えばアクリル
酸誘導体を重合によって結合させ、ついで加水分解する
。西独国特許出願公開第2061,213号においては
L コモノマーとして、特殊に置換されたアクリルアミ
ドを提案している。架橋によって親水特性を改良する試
みも従来なされてきた。
リエチレンオキシドメタクリレートを含有する第2のア
クリロニトリル重合体と混合し、続いてその混合物を紡
糸することができることも公知である。(独国特許第1
645532号)。化学的に結合したポリエチレンオキ
シドをもつェトキシル化したアクリル酸誘導体を含有す
るこれらのアクリル系繊維は、それらの帯電防止効果の
ために、いまら〈前から既に公知であった。しかしなが
ら、それらは極度に高い吸湿能力を持っていない。ある
種の単量体を共重合させることによって親水特性を改良
することも試みられている。日本国特公昭45一278
2号によれば、親水性基をもつ単量体、例えばアクリル
酸誘導体を重合によって結合させ、ついで加水分解する
。西独国特許出願公開第2061,213号においては
L コモノマーとして、特殊に置換されたアクリルアミ
ドを提案している。架橋によって親水特性を改良する試
みも従来なされてきた。
西独国特許出願公告第2303893号明細書には、不
飽和アミドのN−メチロール化合物を重合によって結合
した、湿式紡糸し、膨潤したアクリル系繊維を、硫酸加
水分解することが記載されている。改良された吸湿能力
をもつ繊維類は、米国特許第3733386号に従って
、架橋することによっても得られている。この場合「各
繊維を、アルデヒト化合物及び酸で処理する。空胞(c
avities)を含有する繊維類は、独国特許第21
24473号明細書中に開示されている。
飽和アミドのN−メチロール化合物を重合によって結合
した、湿式紡糸し、膨潤したアクリル系繊維を、硫酸加
水分解することが記載されている。改良された吸湿能力
をもつ繊維類は、米国特許第3733386号に従って
、架橋することによっても得られている。この場合「各
繊維を、アルデヒト化合物及び酸で処理する。空胞(c
avities)を含有する繊維類は、独国特許第21
24473号明細書中に開示されている。
これらの繊維は、それらを、水酸化ナトリウム溶液「硫
酸又はヒドロキシルアミンのような、それらの親水特性
を改良するための処理剤で処理した後では、木綿と同様
な親水性をもっと主張されている。このような処理剤に
よる処理は、各種の理由で、例えばそれに起因する腐食
問題のために得策なものではない。しかしながら、もし
これら繊維をこのような処理剤で処理しないならば、そ
れらの親水特性は空砲があるにかかわらず不満足なもの
であり、またそれらはほつれて分裂し易いから、それら
繊維は、限定された範囲の目的のために利用することが
できるに過ぎない。それ故、独国特許第2124473
号明細書に記載の方法は、親水性の繊維及びフィラメン
ト類を大規模に工業的生産するためには、限られた利用
をされているに過ぎない。従来採用されてきた方法は多
数で、また多種であるにかかわらず、現在まで、その親
水特性が、木綿のそれに近接している程度であってもよ
い合成繊維を製造するためのし簡単で問題のないプロセ
スを提供することに成功していない。
酸又はヒドロキシルアミンのような、それらの親水特性
を改良するための処理剤で処理した後では、木綿と同様
な親水性をもっと主張されている。このような処理剤に
よる処理は、各種の理由で、例えばそれに起因する腐食
問題のために得策なものではない。しかしながら、もし
これら繊維をこのような処理剤で処理しないならば、そ
れらの親水特性は空砲があるにかかわらず不満足なもの
であり、またそれらはほつれて分裂し易いから、それら
繊維は、限定された範囲の目的のために利用することが
できるに過ぎない。それ故、独国特許第2124473
号明細書に記載の方法は、親水性の繊維及びフィラメン
ト類を大規模に工業的生産するためには、限られた利用
をされているに過ぎない。従来採用されてきた方法は多
数で、また多種であるにかかわらず、現在まで、その親
水特性が、木綿のそれに近接している程度であってもよ
い合成繊維を製造するためのし簡単で問題のないプロセ
スを提供することに成功していない。
木綿の吸湿能力は、21℃及び65%相対湿度において
約7%であり、その保水能力は約45%である。本発明
者の前の提案によれば、親水性のアクリル系繊維類及び
フィラメント類は、既に、湿式又は乾式続糸法において
重合体のために使用する溶媒に対して、溶媒と重合体固
体舎分の量に基づいて5〜5の雲量%の物質を添加する
ことによってうろことができ、その場合にこの物質はL
使用する紡糸用溶媒よりも、より高も、沸点、融点又は
昇華点をもち「該紡糸用溶媒と、また水又はある種の他
の液体と容易に混和性であり、そして、級糸すべき重合
体に対して非溶媒であるものである。
約7%であり、その保水能力は約45%である。本発明
者の前の提案によれば、親水性のアクリル系繊維類及び
フィラメント類は、既に、湿式又は乾式続糸法において
重合体のために使用する溶媒に対して、溶媒と重合体固
体舎分の量に基づいて5〜5の雲量%の物質を添加する
ことによってうろことができ、その場合にこの物質はL
使用する紡糸用溶媒よりも、より高も、沸点、融点又は
昇華点をもち「該紡糸用溶媒と、また水又はある種の他
の液体と容易に混和性であり、そして、級糸すべき重合
体に対して非溶媒であるものである。
その方法によって、少なくとも2%の吸湿能力(65%
相対湿度及び21℃において)及び少なくとも10%の
保水能力をもち、コアとさや構造をもつアクリル系フィ
ラメント類及び繊維類をうろことが可能である。これは
、その親水性が木綿のそれとほとんど等しいことを意味
する。このたび意外にも、紡糸原液に対して、既に上記
した物質ばかりでなく、更に、加熱下ガス状成分に分解
する物質を添加することによって、フィラメント類又は
繊維類の親水特性を相当に増大することができることを
見出した。
相対湿度及び21℃において)及び少なくとも10%の
保水能力をもち、コアとさや構造をもつアクリル系フィ
ラメント類及び繊維類をうろことが可能である。これは
、その親水性が木綿のそれとほとんど等しいことを意味
する。このたび意外にも、紡糸原液に対して、既に上記
した物質ばかりでなく、更に、加熱下ガス状成分に分解
する物質を添加することによって、フィラメント類又は
繊維類の親水特性を相当に増大することができることを
見出した。
それ故、本発明の目的は、その吸湿能力及び保水能力に
おいて更に改良されており、そしてある場合には「それ
らの点で木綿よりも優れていることすらある「そのよう
な繊維及びフィラメント類、そして、そのようなアクリ
ル系繊維及びフィラメント類を製造する方法を提供する
にある。
おいて更に改良されており、そしてある場合には「それ
らの点で木綿よりも優れていることすらある「そのよう
な繊維及びフィラメント類、そして、そのようなアクリ
ル系繊維及びフィラメント類を製造する方法を提供する
にある。
以下の説明及び各例から明らかとなるであろうこれら及
びその他の目的は「親水性のフィラメント類及び繊維類
を製造する方法によって「繊維形成性の合成重合体から
親水性のアクリル系フィラメント類及び繊維類を製造す
る方法により達成され、それは、A 紡糸用溶媒と重合
体固体含量に基づいて、5〜5の重量%の物質、該物質
はa 標準状態下、紡糸用溶媒よりも、より高い融点又
は沸点をもち「b 紙糸用溶媒と、また洗浄液体として
使用するために適当な液体と混和性であり、そしてc
薮糸すべき重合体に対して非溶媒である、及びB 重合
体固体含量に基づいて、0.1〜2の重量%の、加熱下
でガスに分解する、少なくとも1種のアンモニウム塩、
を含有する紡糸用溶媒から、繊維形成性重合体を、湿式
又は乾式紡糸することを特徴とする。
びその他の目的は「親水性のフィラメント類及び繊維類
を製造する方法によって「繊維形成性の合成重合体から
親水性のアクリル系フィラメント類及び繊維類を製造す
る方法により達成され、それは、A 紡糸用溶媒と重合
体固体含量に基づいて、5〜5の重量%の物質、該物質
はa 標準状態下、紡糸用溶媒よりも、より高い融点又
は沸点をもち「b 紙糸用溶媒と、また洗浄液体として
使用するために適当な液体と混和性であり、そしてc
薮糸すべき重合体に対して非溶媒である、及びB 重合
体固体含量に基づいて、0.1〜2の重量%の、加熱下
でガスに分解する、少なくとも1種のアンモニウム塩、
を含有する紡糸用溶媒から、繊維形成性重合体を、湿式
又は乾式紡糸することを特徴とする。
これらアクリル系フィラメント類及び繊維類を製造する
ために使用する重合体で好適なものはアクリロニトリル
重合体であり、それらのうちでは、少なくとも5の重量
%のアクリロニトリル単位をもつものを使用することが
好ましい。アクリロニトリル重合体を使用する場合に、
親水性のアミノ−、スルホー、ヒドロキシル−N−メチ
ロール又はカルボキシル基をもつコモノマーを含有する
共重合体を添加することによって「 これら繊維類の親
水特性を更に増大させることすらできる。
ために使用する重合体で好適なものはアクリロニトリル
重合体であり、それらのうちでは、少なくとも5の重量
%のアクリロニトリル単位をもつものを使用することが
好ましい。アクリロニトリル重合体を使用する場合に、
親水性のアミノ−、スルホー、ヒドロキシル−N−メチ
ロール又はカルボキシル基をもつコモノマーを含有する
共重合体を添加することによって「 これら繊維類の親
水特性を更に増大させることすらできる。
特に適当な化合物の例には、アクリル酸、メタクリル酸
、メタリルスルホン酸アミド、例えばNーメチロールア
クリルアミド及びNーメチロールメタクリルアミドが含
まれる。これら重合体の混合物を使用してもよい。紡糸
用溶媒としては、湿式又は乾式紡糸のために常用の溶媒
を使用してよく、その例にはジメチルアセトアミド、ジ
メチルスルホキシド又はN−メチルピロリドンがあるが
、ジメチルホルムアミドが好適である。
、メタリルスルホン酸アミド、例えばNーメチロールア
クリルアミド及びNーメチロールメタクリルアミドが含
まれる。これら重合体の混合物を使用してもよい。紡糸
用溶媒としては、湿式又は乾式紡糸のために常用の溶媒
を使用してよく、その例にはジメチルアセトアミド、ジ
メチルスルホキシド又はN−メチルピロリドンがあるが
、ジメチルホルムアミドが好適である。
紡糸用溶媒に添加すべきA項に記載の物質は、下記の各
条件を満たすものでなければならない:その融点又は沸
点が、標準状態下、該溶媒のそれよりも、好ましくは5
000又はそれ以上までより高くなければならない:該
物質は、使用する溶媒と、同様に水又は、洗浄液体とし
て適当に用いられるあらゆる他の液体と、好ましくはあ
らゆる割合で混和しなければならない:そしてそれは実
用上、重合体に対して非溶媒でなければならず「すなわ
ちそれは、重合体を、せいぜい非常に僅かな程度までの
み溶解すべきである。
条件を満たすものでなければならない:その融点又は沸
点が、標準状態下、該溶媒のそれよりも、好ましくは5
000又はそれ以上までより高くなければならない:該
物質は、使用する溶媒と、同様に水又は、洗浄液体とし
て適当に用いられるあらゆる他の液体と、好ましくはあ
らゆる割合で混和しなければならない:そしてそれは実
用上、重合体に対して非溶媒でなければならず「すなわ
ちそれは、重合体を、せいぜい非常に僅かな程度までの
み溶解すべきである。
これらの各条件を満たす物質の例には、多価ア小コール
のモノ置換及びポリ置換したアルキルェーテル及びヱス
テル、例えばジェチレソグリコールのモノメチル及びジ
メチルェーテル、ジェチレングリコールのモノェチル及
びジェチルェーテル及びジェチレングリコールのモノブ
チル及びジブチルェーテル、ジェチレングリコールそれ
自体、トリエチレングリコール、トリプロピレングリコ
ール、トリエチレングリコールジアセテート、テトラエ
チレングリコール、テトラエチレングリコールジメチル
ェーテル、及びブチルグリコールアセテートのようなグ
リコ一ルヱーテルアセテートが含まれる。
のモノ置換及びポリ置換したアルキルェーテル及びヱス
テル、例えばジェチレソグリコールのモノメチル及びジ
メチルェーテル、ジェチレングリコールのモノェチル及
びジェチルェーテル及びジェチレングリコールのモノブ
チル及びジブチルェーテル、ジェチレングリコールそれ
自体、トリエチレングリコール、トリプロピレングリコ
ール、トリエチレングリコールジアセテート、テトラエ
チレングリコール、テトラエチレングリコールジメチル
ェーテル、及びブチルグリコールアセテートのようなグ
リコ一ルヱーテルアセテートが含まれる。
2ーェチルシクロヘキサノールにような高沸点アルコー
ル及びェステル又はケトン或いはそれらの混合物、例え
ばエチレングリコールアセテートの混合物も適当なもの
である。
ル及びェステル又はケトン或いはそれらの混合物、例え
ばエチレングリコールアセテートの混合物も適当なもの
である。
グリセリン及びその同族体が好適に用いられる。
もちろん単独物質の代りに混合物を使用してもよいが、
それは、使用する各物質が、水又は洗浄液体として用い
られるある種の他の液体、例えばアルコール中に可溶で
あり、その結果、それらを繊維類の後処理のコース中に
除去することができることを条件とする。
それは、使用する各物質が、水又は洗浄液体として用い
られるある種の他の液体、例えばアルコール中に可溶で
あり、その結果、それらを繊維類の後処理のコース中に
除去することができることを条件とする。
使用する紙糸用溶媒と共灘混合物を形成せず、また昇華
しない各物質を使用するのが有利なことであり、その結
果、それらは、例えばDMFとグリセリンとの又はDM
『とジエチレングリコールとの混合物の場合におけるよ
うに、分別蒸留によってほとんど完全に回収することが
できる。
しない各物質を使用するのが有利なことであり、その結
果、それらは、例えばDMFとグリセリンとの又はDM
『とジエチレングリコールとの混合物の場合におけるよ
うに、分別蒸留によってほとんど完全に回収することが
できる。
これらの物質を、紡糸用溶媒に対して、溶媒及び重合体
固体含分の量に基づいて、5〜5の重量%、好ましくは
10〜2の重量%の量で添加する。添加してよい物質の
量の上限は、実際には、その重合体溶液がなお可紡性で
あるようにすべきであるという必須要件によって決定さ
れる。紡糸用溶媒に添加する物質の重量割合が高くなる
に従って、繊維類のコア中の気孔率はより著しくなり、
そしてそのような紡糸液混合物から製造したフィラメン
ト類の親水特性はより高くなるであろう。グリセリンは
、DM『中のポリアクリロニトリルの10重量%溶液に
対して、約1亀重量%までの量で添加してよい。紡糸液
の完全な混合を確保するためには「紡糸用溶媒、例えば
DMFを、まずより高沸点の液体と混合し、ついで重合
体粉末を含有する激しくかきまぜた溶液のみを添加する
ことが望ましく、それはグリセリンを、DMF中のポリ
アクリロニトリルの溶液に対して直接に添加する場合に
は、沈殿の生成が認められるからである。加熱によって
アンモニア、2酸化炭素、2酸化硫黄、若しくは窒素の
ようなガス状成分に、又は採用した温度においてガス状
である水又は酢酸のような成分に分解する適当な物質の
例には、酢酸アンモニウム、しゆう酸アンモニウム、重
炭酸アンモニウム、炭酸アンモニウム及び亜硫酸水素ア
ンモニウムが含まれる。
固体含分の量に基づいて、5〜5の重量%、好ましくは
10〜2の重量%の量で添加する。添加してよい物質の
量の上限は、実際には、その重合体溶液がなお可紡性で
あるようにすべきであるという必須要件によって決定さ
れる。紡糸用溶媒に添加する物質の重量割合が高くなる
に従って、繊維類のコア中の気孔率はより著しくなり、
そしてそのような紡糸液混合物から製造したフィラメン
ト類の親水特性はより高くなるであろう。グリセリンは
、DM『中のポリアクリロニトリルの10重量%溶液に
対して、約1亀重量%までの量で添加してよい。紡糸液
の完全な混合を確保するためには「紡糸用溶媒、例えば
DMFを、まずより高沸点の液体と混合し、ついで重合
体粉末を含有する激しくかきまぜた溶液のみを添加する
ことが望ましく、それはグリセリンを、DMF中のポリ
アクリロニトリルの溶液に対して直接に添加する場合に
は、沈殿の生成が認められるからである。加熱によって
アンモニア、2酸化炭素、2酸化硫黄、若しくは窒素の
ようなガス状成分に、又は採用した温度においてガス状
である水又は酢酸のような成分に分解する適当な物質の
例には、酢酸アンモニウム、しゆう酸アンモニウム、重
炭酸アンモニウム、炭酸アンモニウム及び亜硫酸水素ア
ンモニウムが含まれる。
酢酸アンモニウムが好適である。親水特性における著し
い増大をうるためには、これら物質を、重合体固体舎量
に基づいて、0.1から最大2の重量%までの量で添加
すれば一般に十分である。ガス状成分に分解する物質を
1〜10%添加するのが好適である。本発明方法におい
ては、乾式又は湿式織糸法のいずれを採用してもよい。
い増大をうるためには、これら物質を、重合体固体舎量
に基づいて、0.1から最大2の重量%までの量で添加
すれば一般に十分である。ガス状成分に分解する物質を
1〜10%添加するのが好適である。本発明方法におい
ては、乾式又は湿式織糸法のいずれを採用してもよい。
乾式紙糸法が好適である。もちろん、ガス状成分に分解
する物質の選択は、この紡糸方法の選択で左右される。
乾式紡糸法においては、該物質は紡糸シャフト中で既に
分.解するのに対して、湿式織糸法においては、各後処
理工程の1つにおいて熱の適用により分解を確実なもの
とする必要がある。本発明による乾式紡糸法において、
親水特性における最大の可能な増大をうるためにはtシ
ャフト中で乾式紡糸工程中に蒸発するか、又は蒸発する
紙糸用溶媒によって携行される、上記の添加した物質、
例えばグリセリンの量をできる限り少量とするような条
件下に紙糸を行うべきである。
する物質の選択は、この紡糸方法の選択で左右される。
乾式紡糸法においては、該物質は紡糸シャフト中で既に
分.解するのに対して、湿式織糸法においては、各後処
理工程の1つにおいて熱の適用により分解を確実なもの
とする必要がある。本発明による乾式紡糸法において、
親水特性における最大の可能な増大をうるためにはtシ
ャフト中で乾式紡糸工程中に蒸発するか、又は蒸発する
紙糸用溶媒によって携行される、上記の添加した物質、
例えばグリセリンの量をできる限り少量とするような条
件下に紙糸を行うべきである。
しかしながら、混合溶媒、例えばDMF+グリセリンに
添加した物質のガス状分解は、紡糸シャフト中における
高温によって促進されるから、使用した紡糸用溶媒の沸
点よりも、多くて8000、好ましくは20〜4000
高い紡糸シャフト温度を採用するのが有利であることが
判明している。本発明方法によって得られるアクリル系
繊維類及びフィラメント類は、コアとさや構造をもって
いる。
添加した物質のガス状分解は、紡糸シャフト中における
高温によって促進されるから、使用した紡糸用溶媒の沸
点よりも、多くて8000、好ましくは20〜4000
高い紡糸シャフト温度を採用するのが有利であることが
判明している。本発明方法によって得られるアクリル系
繊維類及びフィラメント類は、コアとさや構造をもって
いる。
このコアは徴孔質であって、その平均孔直径は、多くて
1りで、一般に0.5〜1仏間である。その繊維を通じ
て横断面を観察すると、そのコア表面積は、一般に全横
断表面積の約70%に達する。ミやは、後処理条件の選
択に対応して、固体であっても、又は徴孔質であっても
よい。
1りで、一般に0.5〜1仏間である。その繊維を通じ
て横断面を観察すると、そのコア表面積は、一般に全横
断表面積の約70%に達する。ミやは、後処理条件の選
択に対応して、固体であっても、又は徴孔質であっても
よい。
通常の乾式紙糸したアクリル系フィラメント及び繊維類
は「横断面において唖鈴型又は骨型であるのに対して、
本発明によるアクリル系フィラメント及び繊維類は、主
にそれと異なる横断面の形をもっている。
は「横断面において唖鈴型又は骨型であるのに対して、
本発明によるアクリル系フィラメント及び繊維類は、主
にそれと異なる横断面の形をもっている。
不規則な「 3裂状のマシュルーム型、円形及び陰元豆
型構造物が、ある場合には並んで認められる。主たる横
断面の形は、採用した級糸条件と、同様に紡糸用溶媒に
添加した液体の量によって左右され、後者の因子がより
強い影響をもっている。湿式紡糸によって得られるフィ
ラメント及び繊維類は、通例豆型の切欠いた横断面形態
をもたず、断面において主に円形である。既に上託した
それらの親水特性に加えて、本発明によるアクリル系フ
ィラメント及び繊維類は、高い極限引張強さ、引裂時伸
び及び染料吸収能力のような、良好な繊維特性をもって
いる。保水能力の決定(WR): 保水能力は、DIN明細53814に従って決定される
〔メリアンドテクステイールベリヒテ(Mellian
d Textilberichte)4、1973、p
350参照〕繊維の試料を、0.1%の湿潤剤を含有す
る水中に2時間浸溝する。
型構造物が、ある場合には並んで認められる。主たる横
断面の形は、採用した級糸条件と、同様に紡糸用溶媒に
添加した液体の量によって左右され、後者の因子がより
強い影響をもっている。湿式紡糸によって得られるフィ
ラメント及び繊維類は、通例豆型の切欠いた横断面形態
をもたず、断面において主に円形である。既に上託した
それらの親水特性に加えて、本発明によるアクリル系フ
ィラメント及び繊維類は、高い極限引張強さ、引裂時伸
び及び染料吸収能力のような、良好な繊維特性をもって
いる。保水能力の決定(WR): 保水能力は、DIN明細53814に従って決定される
〔メリアンドテクステイールベリヒテ(Mellian
d Textilberichte)4、1973、p
350参照〕繊維の試料を、0.1%の湿潤剤を含有す
る水中に2時間浸溝する。
ついでこれら繊維を、10,00仇h/秒2 の加速度
で1び分間遠心分離して、各繊維中及びそれらの間に保
有されている水の量を、重量分析で決定する。乾燥重量
を決定するために、各繊維を、10500で不変重量と
なるまで乾燥する。重量%で表わした保水能力(WR)
は、下記によって算出される:WR=mf−mtrXI
。
で1び分間遠心分離して、各繊維中及びそれらの間に保
有されている水の量を、重量分析で決定する。乾燥重量
を決定するために、各繊維を、10500で不変重量と
なるまで乾燥する。重量%で表わした保水能力(WR)
は、下記によって算出される:WR=mf−mtrXI
。
〇nLr
ここでmf=湿った繊維品の重量
mu=乾燥繊維品の重量
吸湿能力の決定(MA):
繊維の乾燥重量に基づいた繊維の吸湿率は重量分析で決
定される。
定される。
各試料を、21℃及び65%相対湿度の雰囲気に2独特
間露出する。乾燥重量を決定するために、各試料を10
5℃で不変重量となるまで乾燥する。重量%で表わした
吸湿率(MA)は「下式によって算出される:MA=m
f−mtrxloo nltr ここでmf=2r0及び65%相対湿度における繊維の
水分の重量mび=繊維の乾燥重量 下記の各例は、本発明を更に説明するのに役立つもので
あるが、これが本発明を限定するものではない。
間露出する。乾燥重量を決定するために、各試料を10
5℃で不変重量となるまで乾燥する。重量%で表わした
吸湿率(MA)は「下式によって算出される:MA=m
f−mtrxloo nltr ここでmf=2r0及び65%相対湿度における繊維の
水分の重量mび=繊維の乾燥重量 下記の各例は、本発明を更に説明するのに役立つもので
あるが、これが本発明を限定するものではない。
部及び%は、特に断わらない限り重量による。例1
19.8kgのDMF、4.1k9のグリセリン及び0
.2kgの酢酸アンモニウムを、反応容器中でかさまぜ
ながら混合した。
.2kgの酢酸アンモニウムを、反応容器中でかさまぜ
ながら混合した。
ついで、93.6%のアクリロニトリル、5.7%のア
クリル酸メチル及び0.7%のメタリルスルホン酸ナト
リウムのアクリロニトリル共重合体の5.7k9を、か
きまぜながら添加した。この混合物を、80qoで1時
間かきまぜ、炉過し、そしてかくして得た紡糸液を、当
業者において公知の方法によって、18の孔ダィを通じ
鮫糸シャフト中に乾式紡糸した。シャフトの温度は17
500であった。
クリル酸メチル及び0.7%のメタリルスルホン酸ナト
リウムのアクリロニトリル共重合体の5.7k9を、か
きまぜながら添加した。この混合物を、80qoで1時
間かきまぜ、炉過し、そしてかくして得た紡糸液を、当
業者において公知の方法によって、18の孔ダィを通じ
鮫糸シャフト中に乾式紡糸した。シャフトの温度は17
500であった。
DMF+ポリアクリロニトリル粉末に基づいて、19%
の固体濃度及び14重量%のグリセリン含量をもつ、こ
の紡糸液の粘度は、6球客球秒であった。ガス状成分に
分解する物質の割合は、アクリロニトリル重合体の乾燥
重量に基づいて、3.5重量%であった。落球法による
粘度の決定については、K.ジョスト(K.Jost)
レオロジカ アクタ(RheologcaAc広)第1
巻、地.2−3(1958)、p30$参照。
の固体濃度及び14重量%のグリセリン含量をもつ、こ
の紡糸液の粘度は、6球客球秒であった。ガス状成分に
分解する物質の割合は、アクリロニトリル重合体の乾燥
重量に基づいて、3.5重量%であった。落球法による
粘度の決定については、K.ジョスト(K.Jost)
レオロジカ アクタ(RheologcaAc広)第1
巻、地.2−3(1958)、p30$参照。
347のtexの織度をもつ、この紡糸した生成物をス
プール上に集め、合糸して、104,10のtexの全
綾度をもつ紙糸バンドを形成させた。
プール上に集め、合糸して、104,10のtexの全
綾度をもつ紙糸バンドを形成させた。
綾糸シャフトを出ると、この紡糸バンドは、なお12.
塁重量%のグリセリンを含有していた。級糸バンド中の
グリセリン含量は、ガスクロマトグラフ分析によって決
定した。ついで、この繊維ケーブルを、沸騰水中、1:
3.6の比で延伸し、沸騰水中、軽い張力下で3分間洗
浄し、ついで帯電防止ドレッシングで処理した。それを
、許容20%収縮率条件下、140℃においてふるいド
ラムドライヤー中で乾燥し、長さ6仇舷のステープルフ
アィバーに切断した。これら個別フィラメントは、6.
7dtexの最終織度、3.2%の吸湿能力及び84%
の保水能力をもっていた。
塁重量%のグリセリンを含有していた。級糸バンド中の
グリセリン含量は、ガスクロマトグラフ分析によって決
定した。ついで、この繊維ケーブルを、沸騰水中、1:
3.6の比で延伸し、沸騰水中、軽い張力下で3分間洗
浄し、ついで帯電防止ドレッシングで処理した。それを
、許容20%収縮率条件下、140℃においてふるいド
ラムドライヤー中で乾燥し、長さ6仇舷のステープルフ
アィバーに切断した。これら個別フィラメントは、6.
7dtexの最終織度、3.2%の吸湿能力及び84%
の保水能力をもっていた。
極限引張強ご:2.3p/dtex;引裂時伸び:40
%綾糸シャフトを出ると、これら繊維は、不規則な、大
抵三裂状の横断面をもつ、はっきりしたコアとさや構造
をもっていた。
%綾糸シャフトを出ると、これら繊維は、不規則な、大
抵三裂状の横断面をもつ、はっきりしたコアとさや構造
をもっていた。
横断面におけるさやの幅は約4〆mであった。
これら繊維中のコア対さやの比を決定するために、10
0より多くの繊維横断面を定量的に分析した。これらの
測定によれば、平均でこの繊維の横断面積の32%がさ
やからなる。この繊維中の残留溶媒の比率は0.2重量
%より少なく、そして繊維中に残ったグリセリンの比率
は、0.6重量%であった。
0より多くの繊維横断面を定量的に分析した。これらの
測定によれば、平均でこの繊維の横断面積の32%がさ
やからなる。この繊維中の残留溶媒の比率は0.2重量
%より少なく、そして繊維中に残ったグリセリンの比率
は、0.6重量%であった。
これら繊維は、下記式をもつ青色染料を用いて深い色合
まで濃く染色することができた:吸光度は、DM『の1
00の【当り繊維の100の9に対して1.31であつ
た(57肌仏、1伽キュベット)例2例1に記載したの
と類似の化学的組成をもつアクリロニトリル共重合体を
、DMF及びグリセリンの混合物中に同じ条件下で溶解
したが、酢酸アンモニウムの比率は、重合体粉末に基づ
いて7.0重量%に相当する、0.4kgまで増大させ
た。
まで濃く染色することができた:吸光度は、DM『の1
00の【当り繊維の100の9に対して1.31であつ
た(57肌仏、1伽キュベット)例2例1に記載したの
と類似の化学的組成をもつアクリロニトリル共重合体を
、DMF及びグリセリンの混合物中に同じ条件下で溶解
したが、酢酸アンモニウムの比率は、重合体粉末に基づ
いて7.0重量%に相当する、0.4kgまで増大させ
た。
この溶液を炉過して紙糸した。この紙糸した物質を、ス
プール上に集め、合糸して、104,10Mtexの全
繊度をもつバンドを形成させた。ついでこの物質を、例
1に記載したように後処理した。これらフィラメントは
、6.7dにxの個別織度及び2.3%の吸湿能力をも
つていた。その保水能力は106%であった。これら繊
維は、不規則な、大抵三裂状の横断面をもつはっきりと
したコアとさや構造をもっていた。
プール上に集め、合糸して、104,10Mtexの全
繊度をもつバンドを形成させた。ついでこの物質を、例
1に記載したように後処理した。これらフィラメントは
、6.7dにxの個別織度及び2.3%の吸湿能力をも
つていた。その保水能力は106%であった。これら繊
維は、不規則な、大抵三裂状の横断面をもつはっきりと
したコアとさや構造をもっていた。
例 3(比較例)
例1のものと化学的組成において類似するアクリロニト
リル共重合体を、酢酸アンモニウムを添加することなく
、DM円及びグリセリンの混合物から同じ条件下に乾式
紙糸し、それら繊維を、例1に記載したように後処理し
た。
リル共重合体を、酢酸アンモニウムを添加することなく
、DM円及びグリセリンの混合物から同じ条件下に乾式
紙糸し、それら繊維を、例1に記載したように後処理し
た。
これら繊維は、6.7dtexの最終綾度、2.9%の
吸湿能力及び64%の保水能力をもっていた。
吸湿能力及び64%の保水能力をもっていた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 親水性のアクリル系フイラメント類及び繊維類を製
造する方法において、A 紡糸用溶媒及び重合体固体含
量に基づいて、5〜50重量%の物質、該物質はa 標
準状態下、紡糸用溶媒よりも、より高い融点又は沸点を
もち、b 紡糸用溶媒と、また洗浄液体として使用する
ために適当な液体と混和性であり、そしてc 紡糸すべ
き重合体に対して非溶媒である、及びB 重合体固体含
量に基づいて0.1〜20重量%の、加熱下でガスに分
解する、少なくとも1種のアンモニウム塩、を含有する
紡糸用溶媒から、少なくとも50重量%のアクリロニト
リル単位を包含する、繊維形成性アクリロニトリル重合
体を、湿式又は乾式紡糸することを特徴とする、上記の
製造方法。 2 該アンモニウム塩が酢酸アンモニウムである特許請
求の範囲第1項に記載の方法。 3 紡糸用溶媒が、重合体固体含量に基づいて、0.1
〜10重量%の物質Bを含有する、特許請求の範囲第1
項に記載の方法。 4 紡糸用溶媒が、溶媒と重合体固体含分の重量に基づ
いて、10〜20重量%の物質Aを含有する、特許請求
の範囲第1項に記載の方法。 5 物質Aがグリセリン又はその同族体である、特許請
求の範囲第1項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2609829.3 | 1976-03-10 | ||
| DE2609829A DE2609829C2 (de) | 1976-03-10 | 1976-03-10 | Verfahren zur Herstellung von hydrophilen Fasern und Fäden aus synthetischen Polymeren |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52110924A JPS52110924A (en) | 1977-09-17 |
| JPS607047B2 true JPS607047B2 (ja) | 1985-02-22 |
Family
ID=5971956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52024501A Expired JPS607047B2 (ja) | 1976-03-10 | 1977-03-08 | 合成重合体から親水性の繊維類及びフイラメント類を製造する方法 |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4185059A (ja) |
| JP (1) | JPS607047B2 (ja) |
| AT (1) | AT353937B (ja) |
| BE (1) | BE852262A (ja) |
| CA (1) | CA1091410A (ja) |
| DD (1) | DD144574A5 (ja) |
| DE (1) | DE2609829C2 (ja) |
| DK (1) | DK103477A (ja) |
| FR (1) | FR2343833A1 (ja) |
| GB (1) | GB1540976A (ja) |
| IE (1) | IE44525B1 (ja) |
| IT (1) | IT1071346B (ja) |
| LU (1) | LU76905A1 (ja) |
| NL (1) | NL7702434A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2752821C2 (de) * | 1977-11-26 | 1987-01-15 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Hydrophile Acrylfasern niedriger Dichte |
| DE2755341C2 (de) * | 1977-12-12 | 1983-09-08 | Akzo Gmbh, 5600 Wuppertal | Hydrophile Polyesterfasern |
| DE2900703A1 (de) * | 1979-01-10 | 1980-07-24 | Bayer Ag | Verfahren zur herstellung von hydrophilen polycarbonatfasern mit hoher einfriertemperatur |
| DE2947824A1 (de) | 1979-11-28 | 1981-07-23 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Querschnittsstabile, hygroskopische kern/mantelstruktur aufweisende fasern und faeden und verfahren zu deren herstellung |
| US20100125963A1 (en) * | 2008-11-21 | 2010-05-27 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Monofilament comprising hydrophilic agent |
| WO2010111882A1 (zh) | 2009-03-31 | 2010-10-07 | 东华大学 | 碳纤维、其原丝、以及预氧化纤维的制备方法 |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2965437A (en) * | 1958-04-02 | 1960-12-20 | Du Pont | Process for wet spinning plasticized elastomeric polymers and subsequently removing the plasticizer |
| NL274565A (ja) * | 1961-02-10 | |||
| GB1044386A (en) * | 1962-08-18 | 1966-09-28 | Kurashiki Rayon Kk | Method of manufacturing flat tubular viscose fibres |
| US3322611A (en) * | 1962-10-19 | 1967-05-30 | Du Pont | Porous fibers and processes of preparing same |
| ES362855A1 (es) * | 1968-01-24 | 1971-02-16 | American Cyanamid Co | Procedimiento de produccion de una fibra acrilica provista de espacios vacios discontinuos. |
| GB1283529A (en) * | 1968-12-20 | 1972-07-26 | Courtaulds Ltd | Process for making tubular filaments of regenerated cellulose |
| NL156455B (nl) * | 1969-06-09 | 1978-04-17 | Union Carbide Corp | Werkwijze voor het vervaardigen van een vezelstructuur, alsmede gevormde voorwerpen of vezelvliezen, verkregen volgens deze werkwijze. |
| BE735531A (en) * | 1969-07-02 | 1970-01-02 | Porous acrylic! fibre prodn. - using aq. spinning soln. of polymer contg. volatile component, pref. carbon tetra:chloride | |
| CA960824A (en) * | 1969-12-20 | 1975-01-14 | American Cyanamid Company | Wet-spinning polymer solution containing dispersion of solid in insoluble liquid |
| GB1345266A (en) * | 1970-05-15 | 1974-01-30 | Mitsubishi Rayon Co | Hygroscopic acrylic fibres and a process |
| US3929946A (en) * | 1970-05-15 | 1975-12-30 | Mitsubishi Rayon Co | Process for producing hygroscopic acrylic fibers |
| DE2112877B2 (de) * | 1971-03-17 | 1978-06-29 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren zur Herstellung von Fäden und Fasern mit verbesserten Anschmutzeigenschaften aus faserbildendem Acrylnitril-Polymerisat oder -Copolymerisat |
| JPS4715901U (ja) * | 1971-03-24 | 1972-10-24 | ||
| JPS51210B2 (ja) * | 1972-04-10 | 1976-01-06 | ||
| US3896204A (en) * | 1972-10-02 | 1975-07-22 | Du Pont | Melt-extrusion of acrylonitrile polymers into filaments |
| US3975478A (en) * | 1974-08-14 | 1976-08-17 | Monsanto Company | Method for producing highly permeable acrylic hollow fibers |
| US4035459A (en) * | 1975-05-01 | 1977-07-12 | Chemical Systems, Inc. | Process for spinning dry-fiber cellulose acetate hollow fiber membranes |
-
1976
- 1976-03-10 DE DE2609829A patent/DE2609829C2/de not_active Expired
-
1977
- 1977-03-07 GB GB9421/77A patent/GB1540976A/en not_active Expired
- 1977-03-07 NL NL7702434A patent/NL7702434A/xx not_active Application Discontinuation
- 1977-03-08 US US05/775,574 patent/US4185059A/en not_active Expired - Lifetime
- 1977-03-08 DD DD77197734A patent/DD144574A5/de unknown
- 1977-03-08 CA CA273,498A patent/CA1091410A/en not_active Expired
- 1977-03-08 JP JP52024501A patent/JPS607047B2/ja not_active Expired
- 1977-03-08 LU LU76905A patent/LU76905A1/xx unknown
- 1977-03-08 AT AT153877A patent/AT353937B/de not_active IP Right Cessation
- 1977-03-08 IT IT21054/77A patent/IT1071346B/it active
- 1977-03-09 IE IE517/77A patent/IE44525B1/en unknown
- 1977-03-09 DK DK103477A patent/DK103477A/da unknown
- 1977-03-09 BE BE175624A patent/BE852262A/xx unknown
- 1977-03-10 FR FR7707159A patent/FR2343833A1/fr active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IE44525B1 (en) | 1981-12-30 |
| DK103477A (da) | 1977-09-11 |
| US4185059A (en) | 1980-01-22 |
| BE852262A (fr) | 1977-09-09 |
| CA1091410A (en) | 1980-12-16 |
| DE2609829C2 (de) | 1987-04-09 |
| JPS52110924A (en) | 1977-09-17 |
| NL7702434A (nl) | 1977-09-13 |
| DD144574A5 (de) | 1980-10-22 |
| GB1540976A (en) | 1979-02-21 |
| FR2343833B1 (ja) | 1983-02-18 |
| DE2609829A1 (de) | 1977-09-15 |
| IE44525L (en) | 1977-09-10 |
| IT1071346B (it) | 1985-04-02 |
| ATA153877A (de) | 1979-05-15 |
| FR2343833A1 (fr) | 1977-10-07 |
| LU76905A1 (ja) | 1977-09-26 |
| AT353937B (de) | 1979-12-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4336214A (en) | Process for hygroscopic, fibres and filaments of synthetic polymers | |
| US4143200A (en) | Synthetic filaments and fibres with high moisture absorption and water retention capacity | |
| US4163078A (en) | Hydrophilic bi-component threads | |
| US4810449A (en) | Process for the production of hydrophilic polyacrylonitrile filaments or fibers | |
| CN109689951A (zh) | 改性丙烯腈系纤维、该纤维的制造方法和含有该纤维的纤维结构体 | |
| JPS607047B2 (ja) | 合成重合体から親水性の繊維類及びフイラメント類を製造する方法 | |
| CA1097868A (en) | Hygroscopic filaments and fibers | |
| US4356134A (en) | Process for the production of hydrophilic fibres and filaments of synthetic polymers | |
| JPS6047923B2 (ja) | ドライジエツト湿式紡糸法によつて親水性のフイラメント類及び繊維類を製造する方法 | |
| JP3728862B2 (ja) | 吸水性アクリル繊維 | |
| IE780839L (en) | Hygroscopic fibers and filaments | |
| CA1097866A (en) | Hydrophilic fibres and filaments of synthetic polymers | |
| US4185058A (en) | Process for spinning hydrophilic acrylic fibers with improved coloring response to dyes | |
| KR920007111B1 (ko) | 탄소섬유용 아크릴 선구물질과 그 제조방법 | |
| KR810001271B1 (ko) | 합성 중합체의 흡수성 섬유 및 필라멘트의 제조방법 | |
| JPS636644B2 (ja) | ||
| KR840000039B1 (ko) | 흡습성 필라멘트와 섬유의 제조방법 | |
| US4265971A (en) | Hydrophilic filaments and fibres of polycarbonates with a high second order transition temperature | |
| JPS6214643B2 (ja) | ||
| JPH0457911A (ja) | 保水性の良好な多孔性アクリル系繊維およびその製造方法 | |
| Chou et al. | Effect of brominated flame retardants on the properties of acrylonitrile/vinyl acetate copolymer fibers | |
| JPH04240220A (ja) | 炭素繊維用プレカーサー | |
| JPH01321913A (ja) | 炭素繊維用アクリル系プリカーサー繊維 | |
| JPH04272220A (ja) | アクリル系中空芯鞘繊維 | |
| JPS63190077A (ja) | アクリル系吸水繊維の製造方法 |