JPS6071021A - 冶金炉排ガス処理装置 - Google Patents
冶金炉排ガス処理装置Info
- Publication number
- JPS6071021A JPS6071021A JP18138383A JP18138383A JPS6071021A JP S6071021 A JPS6071021 A JP S6071021A JP 18138383 A JP18138383 A JP 18138383A JP 18138383 A JP18138383 A JP 18138383A JP S6071021 A JPS6071021 A JP S6071021A
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- Japan
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- exhaust gas
- dust collector
- metallurgical furnace
- hot metal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、溶銑前処理時に発生する排ガスの処理を可能
にした冶金炉排ガス処理装置に関する。
にした冶金炉排ガス処理装置に関する。
(1)
最近の製鉄業は、よシ曳質の鋼を作る為に、高炉で生産
された溶銑に含まれているリン、硅素や硫黄分等の不純
物を除却する為の溶銑前処理を行うようになってきた。
された溶銑に含まれているリン、硅素や硫黄分等の不純
物を除却する為の溶銑前処理を行うようになってきた。
との溶銑前処理工程において、これに使われる鍋又は炉
からは、高温(約1500℃)で且つ多量の可燃性ガス
が発生する。
からは、高温(約1500℃)で且つ多量の可燃性ガス
が発生する。
この可燃性ガスの処理の説明に先立って冶金炉排ガス処
理装置の概要について説明すると、第1図において、冶
金炉1から発生したCOガスは、誘引送風機5によって
冷却器2内に誘引されて冷却され、第1集塵器3及び第
2集塵器4によって除塵された後、切換弁8によって切
換えられ、CO濃度の高いガスは有価ガスとし冶金炉1
から発生するCOガスは、外部に漏洩すゐと一酸化炭素
中毒になる危険があシ、又排ガス処理装置内への外気の
侵入により、爆発の危険があるので、最善の注意が必要
である。
理装置の概要について説明すると、第1図において、冶
金炉1から発生したCOガスは、誘引送風機5によって
冷却器2内に誘引されて冷却され、第1集塵器3及び第
2集塵器4によって除塵された後、切換弁8によって切
換えられ、CO濃度の高いガスは有価ガスとし冶金炉1
から発生するCOガスは、外部に漏洩すゐと一酸化炭素
中毒になる危険があシ、又排ガス処理装置内への外気の
侵入により、爆発の危険があるので、最善の注意が必要
である。
(2)
又冶金炉1は内張シレンガの焼損が激しいので、定期的
なレンチ桑り替えが行われるので、冶金炉排ガス処理装
置は、二系統以上設備されている。
なレンチ桑り替えが行われるので、冶金炉排ガス処理装
置は、二系統以上設備されている。
さて、冶金炉排ガス処理装置は、上述の通りCOガスの
漏洩及び装置内への外気の侵入が許されないので、装置
そのものの取扱いを慎重に行う必要がある。
漏洩及び装置内への外気の侵入が許されないので、装置
そのものの取扱いを慎重に行う必要がある。
このような理由で、従来の溶銑の前処理時に発生するガ
スは、第2図に示すように冶金炉排ガス処理装置とは別
に設けた処理装置によって処理していた。
スは、第2図に示すように冶金炉排ガス処理装置とは別
に設けた処理装置によって処理していた。
図において、溶銑前処理用鍋又は炉9から発生した高温
の排ガスを、誘引送風機12によって誘引し、冷却器1
0で冷却した後、集塵器11で除塵して、煙突13から
放散していた。
の排ガスを、誘引送風機12によって誘引し、冷却器1
0で冷却した後、集塵器11で除塵して、煙突13から
放散していた。
その結果、冶金炉排ガス処理装置と同程度から〜60チ
程度の大がかシな処理装置を必要とし、折角良質の鋼を
得ても、結局設備費が嵩むことになって生産コストが高
くなるという欠点があった。
程度の大がかシな処理装置を必要とし、折角良質の鋼を
得ても、結局設備費が嵩むことになって生産コストが高
くなるという欠点があった。
本発明は、冶金炉排ガス処理装置の安全性を満足させた
上で溶銑前処理工程で発生する排ガスを冶金炉排ガス処
理装置にて処理できるようにし、溶銑前処理に必要な設
備費を軽減すると共に、可燃性ガスの回収も可能にした
、冶金炉排ガス処理装置を提供せんとするものである。
上で溶銑前処理工程で発生する排ガスを冶金炉排ガス処
理装置にて処理できるようにし、溶銑前処理に必要な設
備費を軽減すると共に、可燃性ガスの回収も可能にした
、冶金炉排ガス処理装置を提供せんとするものである。
本発明の冶金炉排ガス処理装置は、溶銑前処理工程で発
生した排ガスを冷却器で冷却し、この冷却した排ガスを
、逆流防止機能を備えた溶銑前処理用集塵器を介して、
冶金炉排ガス処理装置の第2集塵器の入口側に接続した
ことを特徴とするものである。
生した排ガスを冷却器で冷却し、この冷却した排ガスを
、逆流防止機能を備えた溶銑前処理用集塵器を介して、
冶金炉排ガス処理装置の第2集塵器の入口側に接続した
ことを特徴とするものである。
以下本発明の一実施例について詳細に説明する。第3図
において、1は冶金炉、2は冷却器、3は一次集塵器、
4は二次集塵器、5は誘引送風機である。一方9は溶銑
前処理用鍋又は炉である。10は溶銑前処理用鍋又は炉
9から排出された排ガスを冷却する為の冷却器である。
において、1は冶金炉、2は冷却器、3は一次集塵器、
4は二次集塵器、5は誘引送風機である。一方9は溶銑
前処理用鍋又は炉である。10は溶銑前処理用鍋又は炉
9から排出された排ガスを冷却する為の冷却器である。
14は逆流防止機能を備えだ溶銑前処理用集塵器であシ
、本実施例では水封逆止弁を使用している。
、本実施例では水封逆止弁を使用している。
第4図及び第5図において、冶金炉排ガス処理装置の一
次集塵器3は水封可能になっており、第4図の場合は、
スロートを閉にして水を溜めるようにしたもので、第5
図の場合はガス導入口を水中に投入し、反転式のガスシ
ールとなしたものである。
次集塵器3は水封可能になっており、第4図の場合は、
スロートを閉にして水を溜めるようにしたもので、第5
図の場合はガス導入口を水中に投入し、反転式のガスシ
ールとなしたものである。
第6図は、複数の冶金炉排ガス処理装置(通常製鉄では
複数の排ガス処理装置を備えている)A、B、Cに、溶
銑前処理装置を接続したものである。本実施例の場合は
、1個の溶銑前処理用集塵器14を介して接続したもの
でちる。図中14はダクト16に設けた切換用弁である
。第7図は冶金炉排ガス処理装置A、B、Cに対し夫々
1個の溶銑前処理用集塵器14を設け、溶銑前処理装置
を冶金炉排ガス処理装置に接続1−九ものである。
複数の排ガス処理装置を備えている)A、B、Cに、溶
銑前処理装置を接続したものである。本実施例の場合は
、1個の溶銑前処理用集塵器14を介して接続したもの
でちる。図中14はダクト16に設けた切換用弁である
。第7図は冶金炉排ガス処理装置A、B、Cに対し夫々
1個の溶銑前処理用集塵器14を設け、溶銑前処理装置
を冶金炉排ガス処理装置に接続1−九ものである。
以上のように構成した本実施例の作用について説明する
。
。
冶金炉1(第1図参照)は、内面にレンガが内張シされ
ておシ、このレンガは高温の溶銑に接触するので焼損す
る。その為に冶金炉排ガスえ 処理装置を停止し、レンガの張りi4行うと共に、他の
冶金炉排ガス処理装置によって操業を続行する。
ておシ、このレンガは高温の溶銑に接触するので焼損す
る。その為に冶金炉排ガスえ 処理装置を停止し、レンガの張りi4行うと共に、他の
冶金炉排ガス処理装置によって操業を続行する。
第6図を例に説明すると、冶金炉排ガス処理装置A、B
を稼動し、Cを停止して冶金炉1のレンガ張りiζ:行
っているものとする。
を稼動し、Cを停止して冶金炉1のレンガ張りiζ:行
っているものとする。
この製鉄プラントにおいて、冶金炉排ガス処理装置A、
Hの一次集塵器3A、3Bは、開放された状態になって
おり、冶金炉1から発生する排ガスを通常通シ処理して
いる(第1図参照)。
Hの一次集塵器3A、3Bは、開放された状態になって
おり、冶金炉1から発生する排ガスを通常通シ処理して
いる(第1図参照)。
一方冶金炉排ガス処理装置Cの一次集塵器3Cは、水封
されていて、溶銑前処理用鍋又は炉9からの排ガスは冷
却器10で冷却され、溶銑前処理用集塵器14によって
除塵された後開かれた切換弁15を経て冶金炉排ガス処
理装置Cの二次集塵器4Cに導かれる。
されていて、溶銑前処理用鍋又は炉9からの排ガスは冷
却器10で冷却され、溶銑前処理用集塵器14によって
除塵された後開かれた切換弁15を経て冶金炉排ガス処
理装置Cの二次集塵器4Cに導かれる。
この二次集塵器4Cに導かれた排ガスは前記の如く一次
集塵器3cが水封されているので、冶金炉排ガス処理装
置Cの冷却器2の下部開口からの空気の侵入が遮断され
ているので、爆発の危険がなく、冷却除塵され、切換弁
8(第1図参照)の切換により、回収又は放散されるこ
とになる。
集塵器3cが水封されているので、冶金炉排ガス処理装
置Cの冷却器2の下部開口からの空気の侵入が遮断され
ているので、爆発の危険がなく、冷却除塵され、切換弁
8(第1図参照)の切換により、回収又は放散されるこ
とになる。
溶銑前処理装置を停止する場合は、溶銑前処理用集塵器
14に水を注入して水封し、溶銑前処理用鍋又は炉9を
隔絶する。このようにして溶銑前処理用鍋又は炉9を隔
絶することにより、及び−次集塵器3Cを水封すること
により、切換弁15を水封又はN2 シールすれば運転
中の冶金炉排ガス処理製置A、B内への外気の侵入はな
い。冶金炉排ガス処理装置がCOガスでなくCO。ガス
を処理する燃焼型排ガス処理装置の時の切換弁15のシ
ールは厳重に水又はN2 でシールする必要はない。
14に水を注入して水封し、溶銑前処理用鍋又は炉9を
隔絶する。このようにして溶銑前処理用鍋又は炉9を隔
絶することにより、及び−次集塵器3Cを水封すること
により、切換弁15を水封又はN2 シールすれば運転
中の冶金炉排ガス処理製置A、B内への外気の侵入はな
い。冶金炉排ガス処理装置がCOガスでなくCO。ガス
を処理する燃焼型排ガス処理装置の時の切換弁15のシ
ールは厳重に水又はN2 でシールする必要はない。
溶銑前処理装置の運転を再開する場合は、冶金炉排ガス
処理装置Cの一次集塵器3Cを水封にして、誘引送風機
5(第3図参照)を駆動し、その後溶銑前処理用集塵器
14の水を排出して起動する。
処理装置Cの一次集塵器3Cを水封にして、誘引送風機
5(第3図参照)を駆動し、その後溶銑前処理用集塵器
14の水を排出して起動する。
第7図に示す実施例の場合は、運転中の冶金炉排ガス処
理装置A、Hに接続された溶銑前処理用集塵器14は水
封され、外気の侵入を防止している。その他の点につい
ては、第6図について説明したのと同じである。
理装置A、Hに接続された溶銑前処理用集塵器14は水
封され、外気の侵入を防止している。その他の点につい
ては、第6図について説明したのと同じである。
以上詳述した通り本発明は、溶銑前処理冷却系を逆流防
止機能を有する溶銑前処理用集塵器を介して、冶金炉排
ガス処理装置の二次集塵器の入口側に接続したので、冶
金炉排ガス処理装置の一次集塵器を密封して外気の侵入
を防止しなから溶銑前処理用鍋又は炉から発止する排ガ
スを回収又は放出することができた。
止機能を有する溶銑前処理用集塵器を介して、冶金炉排
ガス処理装置の二次集塵器の入口側に接続したので、冶
金炉排ガス処理装置の一次集塵器を密封して外気の侵入
を防止しなから溶銑前処理用鍋又は炉から発止する排ガ
スを回収又は放出することができた。
又逆流防止機能を備えた溶銑前処理用集塵器を用いたの
で、溶銑前処理をしない時でも外気の侵入を防止して、
稼動中の冶金炉排ガス処理装置を安全操業できた。
で、溶銑前処理をしない時でも外気の侵入を防止して、
稼動中の冶金炉排ガス処理装置を安全操業できた。
更に前記の如く溶銑前処理用鍋又は炉から発生する排ガ
スを、冶金炉排ガス処理装置を利用して処理するように
したので、大がかりな処理装置を必要とせず、しかも休
止している冶金炉排ガス処理装置を利用するようにした
ので、製鉄プラントの稼動効率を向上させることができ
、生産コストの低い良質の鋼を得る事ができる等優れた
効果を有する。
スを、冶金炉排ガス処理装置を利用して処理するように
したので、大がかりな処理装置を必要とせず、しかも休
止している冶金炉排ガス処理装置を利用するようにした
ので、製鉄プラントの稼動効率を向上させることができ
、生産コストの低い良質の鋼を得る事ができる等優れた
効果を有する。
第1図は冶金炉排ガス処理装置の概略図、第2図は従来
の溶銑前処理装置を示す系統図、第3図乃至第7図は本
発明の実施例であシ、第3図は要部を示した系統図、第
4図及び5図は一次集塵器の水封状態を示す図、第6図
は1個の溶銑前処理用集塵器によって、第7図は個々に
溶銑前処理用集塵器を使って、複数の冶金炉排ガス処理
装置に溶銑前処理装置を接続したものを示す系統図であ
る。 1・・・冶金炉 2・・・冷却器 3・・・−次集塵器
4・・・二次集塵器 9・・・溶銑前処理用鍋又は炉
10・・・冷却器14・・・逆流防止機能を備えた溶
銑前処理用集塵器 01 第4図 第5図
の溶銑前処理装置を示す系統図、第3図乃至第7図は本
発明の実施例であシ、第3図は要部を示した系統図、第
4図及び5図は一次集塵器の水封状態を示す図、第6図
は1個の溶銑前処理用集塵器によって、第7図は個々に
溶銑前処理用集塵器を使って、複数の冶金炉排ガス処理
装置に溶銑前処理装置を接続したものを示す系統図であ
る。 1・・・冶金炉 2・・・冷却器 3・・・−次集塵器
4・・・二次集塵器 9・・・溶銑前処理用鍋又は炉
10・・・冷却器14・・・逆流防止機能を備えた溶
銑前処理用集塵器 01 第4図 第5図
Claims (1)
- 冶金炉から発生した排ガスを冷却器で冷却した後、第1
集塵器及び第2集塵器にて除塵し、切換ダンパを介して
、排ガスを回収するか又は煙突より放散するようにした
冶金炉排ガス処理装置において、溶銑前処理用鍋又は炉
から発生した排ガスを冷却器で冷却する溶銑前処理冷却
系と、該溶銑前処理冷却系の排ガス中のダストを除塵す
ると共に逆流を防止する機能を備えた溶銑前処理用集塵
器とを備え、該溶銑前処理用集塵器の排ガス出口側を上
記冶金炉排ガス処理装置の二次集塵器入口側に接続した
ことを特徴とする冶金炉排ガス処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18138383A JPS6071021A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 冶金炉排ガス処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18138383A JPS6071021A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 冶金炉排ガス処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6071021A true JPS6071021A (ja) | 1985-04-22 |
| JPS637085B2 JPS637085B2 (ja) | 1988-02-15 |
Family
ID=16099767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18138383A Granted JPS6071021A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 冶金炉排ガス処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6071021A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100355451B1 (ko) * | 1999-12-23 | 2002-10-11 | 주식회사 포스코건설 | 탈가스설비의 수질향상장치 및 이를 이용한 수처리의수질향상방법 |
-
1983
- 1983-09-29 JP JP18138383A patent/JPS6071021A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100355451B1 (ko) * | 1999-12-23 | 2002-10-11 | 주식회사 포스코건설 | 탈가스설비의 수질향상장치 및 이를 이용한 수처리의수질향상방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS637085B2 (ja) | 1988-02-15 |
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