JPS6071248A - プレコ−ト金属板 - Google Patents
プレコ−ト金属板Info
- Publication number
- JPS6071248A JPS6071248A JP17787383A JP17787383A JPS6071248A JP S6071248 A JPS6071248 A JP S6071248A JP 17787383 A JP17787383 A JP 17787383A JP 17787383 A JP17787383 A JP 17787383A JP S6071248 A JPS6071248 A JP S6071248A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- nitrobenzyloxy
- metal plate
- epoxy resin
- epoxy
- Prior art date
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- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はプレコート金属板に関し、更に詳しくは、基材
である金属板との密着性に優れ、可撓性及び表面硬さも
良好な塗膜でプレコートされたプレコート金属板に関す
る。
である金属板との密着性に優れ、可撓性及び表面硬さも
良好な塗膜でプレコートされたプレコート金属板に関す
る。
今日、金属板に表面塗装を施す際に、金属板を予め各種
の樹脂でプレコートすることが行なわれている。このよ
うな1.プレコート金属板は、プレコートを施さない金
属板に比べて表面塗装特大幅に省労力、省エネルギー、
省塗料、省コストを可能にするので、カラートタン、雨
樋、シャッタードアなどの建築材;冷蔵庫、洗濯機、螢
光灯などの家電製品、家庭用品の部品本体としてその用
途分野を広げている。
の樹脂でプレコートすることが行なわれている。このよ
うな1.プレコート金属板は、プレコートを施さない金
属板に比べて表面塗装特大幅に省労力、省エネルギー、
省塗料、省コストを可能にするので、カラートタン、雨
樋、シャッタードアなどの建築材;冷蔵庫、洗濯機、螢
光灯などの家電製品、家庭用品の部品本体としてその用
途分野を広げている。
しかしながら、従来のプレコート金属板の場合には、プ
レコートされる塗料として例えばポリエステル樹脂、エ
ポキシ樹脂、ウレタン樹脂。
レコートされる塗料として例えばポリエステル樹脂、エ
ポキシ樹脂、ウレタン樹脂。
アクリル樹脂が用いられ、これらを金属板に塗布したの
ち焼付処理を施して熱硬化させているので、省エネルギ
ー、作業性の点で改善が望まれている。
ち焼付処理を施して熱硬化させているので、省エネルギ
ー、作業性の点で改善が望まれている。
一方、近年、省エネルギー、作業性改善の点から光で硬
化させる塗料が開発されてきている。
化させる塗料が開発されてきている。
これらの光硬化性塗料は、従来の熱硬化性塗料の場合に
比べて、溶剤を使用しないので大気汚染を抑制できる、
エネルギー(熱)を節約できる、硬化時間を短縮できる
などの特徴を備えているので、総合的な経済性の点から
優れた塗装システムとして注目を集めている。
比べて、溶剤を使用しないので大気汚染を抑制できる、
エネルギー(熱)を節約できる、硬化時間を短縮できる
などの特徴を備えているので、総合的な経済性の点から
優れた塗装システムとして注目を集めている。
このような光硬化性塗料をプレコート金属板に適用する
場合、その塗料には、硬化速度が大きいこと(硬化時間
が短いこと〉、形成された塗膜と基材である金属板との
密着性が優れること、塗膜が可撓性に富みかつ優れた表
面硬さを備えること、などの特性が要求されることにな
る。
場合、その塗料には、硬化速度が大きいこと(硬化時間
が短いこと〉、形成された塗膜と基材である金属板との
密着性が優れること、塗膜が可撓性に富みかつ優れた表
面硬さを備えること、などの特性が要求されることにな
る。
現在のところ、光硬化性塗料としては、塗料樹脂中の官
能基がアクリル基であるもの若しくはエポキシ樹脂自体
を光分解型の触媒で硬化させるものが知られている。
能基がアクリル基であるもの若しくはエポキシ樹脂自体
を光分解型の触媒で硬化させるものが知られている。
前者に属するものとしては、一般にエポキシ変性不飽和
ポリエステル樹脂、ポリエステルアクリレート樹脂若し
くはポリエステルウレタンアクリレート樹脂などがあげ
られる。しかしながら、これらの塗料は、硬化時の収縮
が大きいので硬化時に発生する歪みによって塗膜と基材
との密着性が悪くなるという欠点を有し、更には、大気
中の酸素に基づく重合遅延効果によって大気に接触する
表面部分の硬化が充分に進行しないという不都合な事態
を招く。
ポリエステル樹脂、ポリエステルアクリレート樹脂若し
くはポリエステルウレタンアクリレート樹脂などがあげ
られる。しかしながら、これらの塗料は、硬化時の収縮
が大きいので硬化時に発生する歪みによって塗膜と基材
との密着性が悪くなるという欠点を有し、更には、大気
中の酸素に基づく重合遅延効果によって大気に接触する
表面部分の硬化が充分に進行しないという不都合な事態
を招く。
一方、後者に属するものはエポキシ樹脂自体を光分解型
の触媒で硬化させるものであるが、このとき用いる触媒
としては、次式; Ar−X−Ar(式中、Arは7 X 二/L/基を表
わし、Xはヨウ素、イオウ原子、ジアゾ基等を表し、Y
はBF4 、 PF(3、^sF6 、5bF6等を表
わす。)で示される錯体をあげることができる。〔マク
ロモレキュールズ、第1θ巻、1307頁、1977年
(Macromolecules、10゜1307 (
1977) ) ;ジャーナル・オブ・ラジェーション
・キユアリング第5巻、2頁、1978年(Journ
al of Radiasion Curing、 5
.2 (1978)〕 ;ジャーナル・オブ・ポリマー
・サイエンス・ポリマー・ケミストリイ・エディジョン
・、第17巻、2877頁、1979年(Journa
l ofPolymer 5cience Polym
er Chemistry Edi−tion、X:I
、 2877 (1979) ) i同上、第17巻、
1047頁、1979年〔同上、17.1047(19
79) ) iジャーナル・オブ・ポリマー・サイエン
ス・ポリマー・レターズ・エディジョン、第17巻、7
59頁、1979年(Journal ofPolym
er 5cience Po1yIIlerLette
rs Edition、lJ。
の触媒で硬化させるものであるが、このとき用いる触媒
としては、次式; Ar−X−Ar(式中、Arは7 X 二/L/基を表
わし、Xはヨウ素、イオウ原子、ジアゾ基等を表し、Y
はBF4 、 PF(3、^sF6 、5bF6等を表
わす。)で示される錯体をあげることができる。〔マク
ロモレキュールズ、第1θ巻、1307頁、1977年
(Macromolecules、10゜1307 (
1977) ) ;ジャーナル・オブ・ラジェーション
・キユアリング第5巻、2頁、1978年(Journ
al of Radiasion Curing、 5
.2 (1978)〕 ;ジャーナル・オブ・ポリマー
・サイエンス・ポリマー・ケミストリイ・エディジョン
・、第17巻、2877頁、1979年(Journa
l ofPolymer 5cience Polym
er Chemistry Edi−tion、X:I
、 2877 (1979) ) i同上、第17巻、
1047頁、1979年〔同上、17.1047(19
79) ) iジャーナル・オブ・ポリマー・サイエン
ス・ポリマー・レターズ・エディジョン、第17巻、7
59頁、1979年(Journal ofPolym
er 5cience Po1yIIlerLette
rs Edition、lJ。
759 (1979) ) ;特願昭55−65219
号明細書;米国特許第4069054号明細書;英国特
許第1516511号明細書;英国特許第151814
1号明細書等参照・〕。
号明細書;米国特許第4069054号明細書;英国特
許第1516511号明細書;英国特許第151814
1号明細書等参照・〕。
しかしながら、これらの触媒を用いてエポキシ樹脂を光
硬化させた場合、良好な塗膜性能が得られる反面、該触
媒は強酸であるため、基材である金属板が腐食される虞
れがあって不都合である。
硬化させた場合、良好な塗膜性能が得られる反面、該触
媒は強酸であるため、基材である金属板が腐食される虞
れがあって不都合である。
本発明は、上記したような問題点を解消し優れた塗膜性
能をもたらし、しかも室温・暗所での貯蔵安定性にも富
む光硬化性塗料でプレコートしたプレコート金属板の提
供を目的とする。
能をもたらし、しかも室温・暗所での貯蔵安定性にも富
む光硬化性塗料でプレコートしたプレコート金属板の提
供を目的とする。
(発明の概要〕
本発明のプレコート金属板は、金属板の表面がエポキシ
樹脂、アルミニウム化合物及び光照射によってシラノー
ル基を生ずるケイ素化合物から成る光硬化性塗料で塗装
されていることを特徴とする。
樹脂、アルミニウム化合物及び光照射によってシラノー
ル基を生ずるケイ素化合物から成る光硬化性塗料で塗装
されていることを特徴とする。
まず、本発明に用いるエポキシ樹脂としては、−官能性
エポキシ化合物及び多官能性エポキシ化合物があげられ
る。−官能性エポキシ化合物としては、エチレンオキシ
ド、プロピレンオキシド、ブチレンオキシド、スチレン
オキシド、フェニルグリシジルエーテル、ブチルグリシ
ジルエーテル等があげられる。また、多官能性エポキシ
化合物としては、特に限定されないが、例えば、ビスフ
ェノールA型エポキシ樹脂;ビスフェノールF型エポキ
シ樹脂;フェノールノボラック型エポキシ樹脂;脂環式
エポキシ樹脂;トリグリシジルイソシアネート、ヒダン
トインエポキシ等の含複素環エポキシ樹脂;水添ビスフ
ェノールA型エポキシ樹脂;プロピレングリコール−ジ
グリシジルエーテル、ペンタエリスリトール−ポリグリ
シジルエーテル等の脂肪族系エポキシ樹脂;芳香族、脂
肪族もしくは脂環式のカルボン酸とエピクロルヒドリン
との反応によって得られるエポキシ樹脂;スピロ環含有
エポキシ樹脂;0−アリル−フェノールノボランク化合
物とエピクロルヒドリンとの反応生成物であるグリシジ
ルエーテル型エポキシ樹脂;ビスフェノールAのそれぞ
れの水酸基のo−位ニアリル基を有するジアリルビスフ
ェノール化合物とエピクロルヒドリンとの反応生成物で
あるグリシジルエーテル型エポキシ樹脂等があげられ、
これらから選ばれた1種もしくは2種以上のものを任意
に使用することが出来る。
エポキシ化合物及び多官能性エポキシ化合物があげられ
る。−官能性エポキシ化合物としては、エチレンオキシ
ド、プロピレンオキシド、ブチレンオキシド、スチレン
オキシド、フェニルグリシジルエーテル、ブチルグリシ
ジルエーテル等があげられる。また、多官能性エポキシ
化合物としては、特に限定されないが、例えば、ビスフ
ェノールA型エポキシ樹脂;ビスフェノールF型エポキ
シ樹脂;フェノールノボラック型エポキシ樹脂;脂環式
エポキシ樹脂;トリグリシジルイソシアネート、ヒダン
トインエポキシ等の含複素環エポキシ樹脂;水添ビスフ
ェノールA型エポキシ樹脂;プロピレングリコール−ジ
グリシジルエーテル、ペンタエリスリトール−ポリグリ
シジルエーテル等の脂肪族系エポキシ樹脂;芳香族、脂
肪族もしくは脂環式のカルボン酸とエピクロルヒドリン
との反応によって得られるエポキシ樹脂;スピロ環含有
エポキシ樹脂;0−アリル−フェノールノボランク化合
物とエピクロルヒドリンとの反応生成物であるグリシジ
ルエーテル型エポキシ樹脂;ビスフェノールAのそれぞ
れの水酸基のo−位ニアリル基を有するジアリルビスフ
ェノール化合物とエピクロルヒドリンとの反応生成物で
あるグリシジルエーテル型エポキシ樹脂等があげられ、
これらから選ばれた1種もしくは2種以上のものを任意
に使用することが出来る。
本発明に用いられる第2の成分であるアルミニウム化合
物としては、アルミニウム原子にアルコキシ基、フェノ
キシ基、アシルオキシ基、β−ジケトナト基、0−力ル
ボニルフェノラド基などが結合した有機アルミニウムの
錯体化合物であることが好ましい。
物としては、アルミニウム原子にアルコキシ基、フェノ
キシ基、アシルオキシ基、β−ジケトナト基、0−力ル
ボニルフェノラド基などが結合した有機アルミニウムの
錯体化合物であることが好ましい。
ここで、アルコキシ基としては炭素数1〜1゜のものが
好ましく、メトキシ基、エトキシ基、イソプロポキシ基
、ブトキシ基、ベントオキシ基、などがあげられ;フェ
ノキシ基としては、フェノキシ基、O−メチルフェノキ
シ基、0−メトキシフェノキシ基、p−ニトロフェノキ
シ基、2゜6−シメチルフエノキシ基などがあげられ;
アシルオキシ基としては、アセクト、プロピオナト、イ
ソプロピオナト、ブチラド、ステアラド、エチルアセド
アセクト、プロピルアセドアセクト、ブチルアセドアセ
クト、ジエチルマラト、ジピバロイルメタナトなどの配
位子があげられ;β−ジケトナト基としては、例えば、
アセチルアセトナト、トリフルオロアセチルアセトナト
、ヘキサフルオロアセチルアセトナト、位子があげられ
;〇−カルボニルフェノラド基としては、例えば、サリ
チルアルデヒダトがあげられる。
好ましく、メトキシ基、エトキシ基、イソプロポキシ基
、ブトキシ基、ベントオキシ基、などがあげられ;フェ
ノキシ基としては、フェノキシ基、O−メチルフェノキ
シ基、0−メトキシフェノキシ基、p−ニトロフェノキ
シ基、2゜6−シメチルフエノキシ基などがあげられ;
アシルオキシ基としては、アセクト、プロピオナト、イ
ソプロピオナト、ブチラド、ステアラド、エチルアセド
アセクト、プロピルアセドアセクト、ブチルアセドアセ
クト、ジエチルマラト、ジピバロイルメタナトなどの配
位子があげられ;β−ジケトナト基としては、例えば、
アセチルアセトナト、トリフルオロアセチルアセトナト
、ヘキサフルオロアセチルアセトナト、位子があげられ
;〇−カルボニルフェノラド基としては、例えば、サリ
チルアルデヒダトがあげられる。
このようなアルミニウム化合物の具体例としては、トリ
スメトキシアルミニウム、トリスエトキシアルミニウム
、トリスイソプロポキシアルミニウム、トリスフェノキ
シアルミニウム、トリスパラメチルフェノキシアルミニ
ウム、イソプロポキシジェトキシアルミニウム、トリス
ブトキシアルミニウム、トリスアセトキシアルミニウム
、トリスステアラドアルミニウム、トリスブチラドアル
ミニウム、トリスプロピオナトアルミニウム、トリスイ
ソプロピオナトアルミニウム、トリスアセチルアセトナ
ドアルミニウム、トリストリフルオロアセチルアセトナ
ドアルミニウム、トリスヘキサフルオロアセチルアセト
ナドアルミニウム、トリスエチルアセドアセクトアルミ
ニウム、トリスサリチルアルデヒタトアルミニウム、ト
リスジエチルマロラドアルミニウム、トリスプロピルア
セドアセクトアルミニウム、トリスブチルアセドアセク
トアルミニウム、トリスジピバロイルメタナトアルミニ
ウム、ジアセチルrセトナトジビバロイルメタナトアル
ミニウム、 これらのアルミニウム化合物は、1種もしくは2種以上
の混合系で用いてもよく、その添加配合量は、エポキシ
樹脂に対して重量比で、0゜001−10%、好ましく
は0.1〜5%の範囲である。配合量が0.001重量
%に満たない場合には、十分な硬化特性が得られず、ま
た、10重量%を超えると、コスト高や密着性の低下の
原因となる。
スメトキシアルミニウム、トリスエトキシアルミニウム
、トリスイソプロポキシアルミニウム、トリスフェノキ
シアルミニウム、トリスパラメチルフェノキシアルミニ
ウム、イソプロポキシジェトキシアルミニウム、トリス
ブトキシアルミニウム、トリスアセトキシアルミニウム
、トリスステアラドアルミニウム、トリスブチラドアル
ミニウム、トリスプロピオナトアルミニウム、トリスイ
ソプロピオナトアルミニウム、トリスアセチルアセトナ
ドアルミニウム、トリストリフルオロアセチルアセトナ
ドアルミニウム、トリスヘキサフルオロアセチルアセト
ナドアルミニウム、トリスエチルアセドアセクトアルミ
ニウム、トリスサリチルアルデヒタトアルミニウム、ト
リスジエチルマロラドアルミニウム、トリスプロピルア
セドアセクトアルミニウム、トリスブチルアセドアセク
トアルミニウム、トリスジピバロイルメタナトアルミニ
ウム、ジアセチルrセトナトジビバロイルメタナトアル
ミニウム、 これらのアルミニウム化合物は、1種もしくは2種以上
の混合系で用いてもよく、その添加配合量は、エポキシ
樹脂に対して重量比で、0゜001−10%、好ましく
は0.1〜5%の範囲である。配合量が0.001重量
%に満たない場合には、十分な硬化特性が得られず、ま
た、10重量%を超えると、コスト高や密着性の低下の
原因となる。
本発明に用いる塗料は光照射によってシラノール基を生
ずるケイ素化合物を第3の成分として含むことを特徴と
する。このようなケイ素化合物としては、ペルオキシシ
ラン基、0−ニトロベンジルオキシ基、α−ケトシリル
基のいずれかを有するケイ素化合物であることが好まし
い。
ずるケイ素化合物を第3の成分として含むことを特徴と
する。このようなケイ素化合物としては、ペルオキシシ
ラン基、0−ニトロベンジルオキシ基、α−ケトシリル
基のいずれかを有するケイ素化合物であることが好まし
い。
これらケイ素化合物のうち、ペルオキシシラン基を有す
るものは次式: (R’ )n−Si+0−0− R2)4−n (式中
、R1R2は同一であって”異なっていてもよく、それ
ぞれ、水素原子、ハロゲン原子、−炭素数1〜5のアル
キル基若しくはアリール基を表わし;nは0〜3の整数
を表わす。)で示される化合物である。
るものは次式: (R’ )n−Si+0−0− R2)4−n (式中
、R1R2は同一であって”異なっていてもよく、それ
ぞれ、水素原子、ハロゲン原子、−炭素数1〜5のアル
キル基若しくはアリール基を表わし;nは0〜3の整数
を表わす。)で示される化合物である。
上記式中、炭素数1〜5のアルキル基としては、例えば
、メチル基、エチル基、イソプロピル基、n−プロピル
基、n−ブチル基、t −ブチル基、5ec−ブチル基
、n−ペンチル基、クロルメチル基が挙げられ;アリー
ル基としては、例えば、フェニル基、ナフチル基、アン
トラニル基、ベンジル基が挙げられ;炭素数1〜5のア
ルキル基及びアリール基は、ハロゲン原子、ニトロ基、
シアノ基、メトキシ基等の置換基を有していてもよい。
、メチル基、エチル基、イソプロピル基、n−プロピル
基、n−ブチル基、t −ブチル基、5ec−ブチル基
、n−ペンチル基、クロルメチル基が挙げられ;アリー
ル基としては、例えば、フェニル基、ナフチル基、アン
トラニル基、ベンジル基が挙げられ;炭素数1〜5のア
ルキル基及びアリール基は、ハロゲン原子、ニトロ基、
シアノ基、メトキシ基等の置換基を有していてもよい。
このようなケイ素化合物の具体例としては、次式:
で示される化合物等があげられる。
また、O−ニトロベンジルオキシ基を有するものは、次
式: (式中、R1、R2、R3は同一であっても異なってい
てもよく、それぞれ、水素原子;)ハロゲン原子;ビニ
ル基;アリル基;炭素数1〜lOの非置換若しくは置換
アルキル基;炭素数1〜10のアルコキシ基;非置換若
しくGよ置換ア1ノール基1アリールオキシ基;シロキ
シ基を表わし、R4は水素原子;炭素数1〜10の非置
換若しくは置換アルキル基;フェニル基;置換フェニル
基を表わし、R5鱈R7R8は同一であっても異なって
いてもよく、それぞれ、水素原子;ニトロ基;シアノ基
;ヒドロキシ基;メルカプト基;ハロゲン原子;アセチ
ル基;アリル基;炭素数1〜5のアルキル基:炭素数1
〜5のアルコキシ基;非置換若しくは置換アリール基;
アリールオキシ基を表わし、p、q、rば0≦p、 q
、r≦3.1≦p十q+r≦3の条件を満たず整数を表
わす。) で示される化合物である。
式: (式中、R1、R2、R3は同一であっても異なってい
てもよく、それぞれ、水素原子;)ハロゲン原子;ビニ
ル基;アリル基;炭素数1〜lOの非置換若しくは置換
アルキル基;炭素数1〜10のアルコキシ基;非置換若
しくGよ置換ア1ノール基1アリールオキシ基;シロキ
シ基を表わし、R4は水素原子;炭素数1〜10の非置
換若しくは置換アルキル基;フェニル基;置換フェニル
基を表わし、R5鱈R7R8は同一であっても異なって
いてもよく、それぞれ、水素原子;ニトロ基;シアノ基
;ヒドロキシ基;メルカプト基;ハロゲン原子;アセチ
ル基;アリル基;炭素数1〜5のアルキル基:炭素数1
〜5のアルコキシ基;非置換若しくは置換アリール基;
アリールオキシ基を表わし、p、q、rば0≦p、 q
、r≦3.1≦p十q+r≦3の条件を満たず整数を表
わす。) で示される化合物である。
炭素数1〜10の非置換若しくは置換アルキル基として
は、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基5 t
−ブチル基、ペンチル基、クロロメチル基、クロロエチ
ル基、フルオロメチル基、シアノメチル基などがあげら
れ、炭素数1〜10のアルコキシ基としてはメトキシ基
。
は、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基5 t
−ブチル基、ペンチル基、クロロメチル基、クロロエチ
ル基、フルオロメチル基、シアノメチル基などがあげら
れ、炭素数1〜10のアルコキシ基としてはメトキシ基
。
エトキシ基、n−プロポキシ基、n−ブトキシ基などが
あげられる。非置換若しくは置換子り−ル基としては、
フェニル基、p−メトキシフェニルLp−クロロフェニ
ル基、p−トリフルオロメチルフェニル基などがあげら
れ、アリールオキシ基としてはフェノキシ基などがあげ
られる。
あげられる。非置換若しくは置換子り−ル基としては、
フェニル基、p−メトキシフェニルLp−クロロフェニ
ル基、p−トリフルオロメチルフェニル基などがあげら
れ、アリールオキシ基としてはフェノキシ基などがあげ
られる。
また、ケイ素化合物としては、0−ニトロベンジルオキ
シシリル基を末端基とし、主鎖が次式: (式中、nは0又は1以上の整数を表わし;R及びR2
は前記と同様の意味を有し;X。
シシリル基を末端基とし、主鎖が次式: (式中、nは0又は1以上の整数を表わし;R及びR2
は前記と同様の意味を有し;X。
Yは、同一でも異なっていてもよく、各々、酸素原子、
アルキレン基、アリール基等を表わす。) で示される基から成る化合物であってもよい。
アルキレン基、アリール基等を表わす。) で示される基から成る化合物であってもよい。
本発明に用いる、ケイ素原子に直接結合した非置換若し
くは置換0−ニトロヘンシルオキシ基を有するケイ素化
合物の具体例としては、トリメチル(0−ニトロベンジ
ルオキシ)シラン ジメチルフェニル(0−ニトロベンジルオキシ)シラン ジフェニルメチル(0−ニトロベンジルオキシ)シラン トリフェニル(0−ニトロベンジルオキシ)シラン ビニルメチルフェニル(0−ニトロヘンシルオキシ)シ
ラン t−ブチルメチルフェニル(0−ニトロベンジルオキシ
)シラン トリエチル(0−ニトロベンジルオキシ)シラン トリ (2−クロロエチル)−〇−ニトロベンジルオキ
シシラン トリ (p−トリフルオロメチルフェニル)−〇−ニト
ロヘンシルオキシシラン トリメチル〔α−(0−ニトロフェニル)−〇−二トロ
ペンジルオキシ〕シラン ジメチルフェニル〔α−(0−ニトロフェニル)−〇−
ニトロヘンシルオキシ〕シランメチルフェニルジ〔α−
(0−ニトロフェニル)−0〜ニトロヘンシルオキシ〕
シラントリフエニル(α−エヂルー0−ニトロベンジル
オキシ)シラン トリメチル(3−メチル−2−ニトロベンジルオキシ)
シラン ジメチルフェニル(3,4,5−トリメトキシ−2−ニ
トロヘンシルオキシ)シラントリフェニル(4,5,6
−1−リメI〜キシー2−ニトロベンジルオキシ)シラ
ン ジフェニルメチル(5−メチル−4−メトキシ−2−ニ
トロベンジルオキシ)シラントリフェニル(4,5−ジ
メチル−2−ニトロベンジルオキシ)シラン ビニルメチルフェニル(4,5−ジクロロ−2−ニトロ
ベンジルオキシ)シラン トリフェニル(2,6−シニトロペンジルオキシ)シラ
ン ジフェニルメチル(2,4−ジニトロヘンシルオキシ)
シラン トリフェニル(3−メトキシ−2−ニトロヘンシルオキ
シ)シラン ビニルメチルフェニル(3,4−ジメトキシ−2−ニト
ロベンジルオキシ)シラン ジメチルジ(0−ニトロベンジルオキシ)シラン メチルフェニルジ(0−ニトロベンジルオキシ)シラン ビニルフェニルジ(0−ニトロベンジルオキシ)シラン t−ブチルフェニルジ(O−ニトロベンジルオキシ)シ
ラン ジエチルジ(O−ニトロベンジルオキシ)シラン 2−クロロエチルフェニルジ(0−ニトロベンジルオキ
シ)シラン ジフェニルジ(0−ニトロベンジルオキシ)シラン ジフェニルジ(3−メトキシ−2−ニトロベンジルオキ
シ)シラン ジフェニルジ(3,4−ジメトキシ−2−ニトロベンジ
ルオキシ)シラン ジフェニルジ(2,6−ジニトロベンジルオキシ)シラ
ン ジフェニルジ(2,4−ジニトロベンジルオキシ)シラ
ン メチルトリ (0−ニトロベンジルオキシ)シラン フェニルトリ (0−ニトロベンジルオキシ)シラン p−ビス(0−ニトロベンジルオキシジメチルシリル)
ベンゼン1..1,3.3−テトラフェニル−1,3−
ジ(0−ニトロベンジルオキシ)シロキサン 1.1,3,3,5.5−へキサフェニル−1,5−ジ
(o−二トロペンジルオキシ)シロキサン 及びSiCIt 含有シリコーン樹脂と。−ニトロベン
ジルアルコールとの反応により生成するケイ素化合物が
あげられる。
くは置換0−ニトロヘンシルオキシ基を有するケイ素化
合物の具体例としては、トリメチル(0−ニトロベンジ
ルオキシ)シラン ジメチルフェニル(0−ニトロベンジルオキシ)シラン ジフェニルメチル(0−ニトロベンジルオキシ)シラン トリフェニル(0−ニトロベンジルオキシ)シラン ビニルメチルフェニル(0−ニトロヘンシルオキシ)シ
ラン t−ブチルメチルフェニル(0−ニトロベンジルオキシ
)シラン トリエチル(0−ニトロベンジルオキシ)シラン トリ (2−クロロエチル)−〇−ニトロベンジルオキ
シシラン トリ (p−トリフルオロメチルフェニル)−〇−ニト
ロヘンシルオキシシラン トリメチル〔α−(0−ニトロフェニル)−〇−二トロ
ペンジルオキシ〕シラン ジメチルフェニル〔α−(0−ニトロフェニル)−〇−
ニトロヘンシルオキシ〕シランメチルフェニルジ〔α−
(0−ニトロフェニル)−0〜ニトロヘンシルオキシ〕
シラントリフエニル(α−エヂルー0−ニトロベンジル
オキシ)シラン トリメチル(3−メチル−2−ニトロベンジルオキシ)
シラン ジメチルフェニル(3,4,5−トリメトキシ−2−ニ
トロヘンシルオキシ)シラントリフェニル(4,5,6
−1−リメI〜キシー2−ニトロベンジルオキシ)シラ
ン ジフェニルメチル(5−メチル−4−メトキシ−2−ニ
トロベンジルオキシ)シラントリフェニル(4,5−ジ
メチル−2−ニトロベンジルオキシ)シラン ビニルメチルフェニル(4,5−ジクロロ−2−ニトロ
ベンジルオキシ)シラン トリフェニル(2,6−シニトロペンジルオキシ)シラ
ン ジフェニルメチル(2,4−ジニトロヘンシルオキシ)
シラン トリフェニル(3−メトキシ−2−ニトロヘンシルオキ
シ)シラン ビニルメチルフェニル(3,4−ジメトキシ−2−ニト
ロベンジルオキシ)シラン ジメチルジ(0−ニトロベンジルオキシ)シラン メチルフェニルジ(0−ニトロベンジルオキシ)シラン ビニルフェニルジ(0−ニトロベンジルオキシ)シラン t−ブチルフェニルジ(O−ニトロベンジルオキシ)シ
ラン ジエチルジ(O−ニトロベンジルオキシ)シラン 2−クロロエチルフェニルジ(0−ニトロベンジルオキ
シ)シラン ジフェニルジ(0−ニトロベンジルオキシ)シラン ジフェニルジ(3−メトキシ−2−ニトロベンジルオキ
シ)シラン ジフェニルジ(3,4−ジメトキシ−2−ニトロベンジ
ルオキシ)シラン ジフェニルジ(2,6−ジニトロベンジルオキシ)シラ
ン ジフェニルジ(2,4−ジニトロベンジルオキシ)シラ
ン メチルトリ (0−ニトロベンジルオキシ)シラン フェニルトリ (0−ニトロベンジルオキシ)シラン p−ビス(0−ニトロベンジルオキシジメチルシリル)
ベンゼン1..1,3.3−テトラフェニル−1,3−
ジ(0−ニトロベンジルオキシ)シロキサン 1.1,3,3,5.5−へキサフェニル−1,5−ジ
(o−二トロペンジルオキシ)シロキサン 及びSiCIt 含有シリコーン樹脂と。−ニトロベン
ジルアルコールとの反応により生成するケイ素化合物が
あげられる。
最後に、α−ケトシリル基を有するものとしては、次式
: %式%) (式中、nは0,1,2.3の数字を表わし;Rは炭素
数1〜10のアルキル基、ビニル基、アリル基、アリー
ル基などの炭化水素基、アリールオキシ基、炭素数1−
10のアルコキシ基を表わし、これらはハロゲン原子N
02CN、−0CR3などの置換基を分子内に有しても
よい。) で示される化合物である。
: %式%) (式中、nは0,1,2.3の数字を表わし;Rは炭素
数1〜10のアルキル基、ビニル基、アリル基、アリー
ル基などの炭化水素基、アリールオキシ基、炭素数1−
10のアルコキシ基を表わし、これらはハロゲン原子N
02CN、−0CR3などの置換基を分子内に有しても
よい。) で示される化合物である。
具体的には、
)
などの化合物をあげることができる。
これらのケイ素化合物の添加配合量は、エポキシ樹脂に
対し、重量比で001〜20%、好ましくは1〜10%
の範囲である。配合量が0.1重量%に満たない場合に
は、充分な硬化特性が得られず、また、20重量%を超
えて用いることは可能であるが、それはコスト高や触媒
成分の分解生成物が問題になる場合があるので好ましく
ない。
対し、重量比で001〜20%、好ましくは1〜10%
の範囲である。配合量が0.1重量%に満たない場合に
は、充分な硬化特性が得られず、また、20重量%を超
えて用いることは可能であるが、それはコスト高や触媒
成分の分解生成物が問題になる場合があるので好ましく
ない。
本発明に用いられる塗料は上記三成分を必須成分とする
が、上記成分の外に、通常塗料に用いられる顔料若しく
はフィラー等の添加物を添加することもできる。
が、上記成分の外に、通常塗料に用いられる顔料若しく
はフィラー等の添加物を添加することもできる。
本発明に用いられる塗料は上記した三成分、更に必要に
応じては顔料等を所定量配合することによって容易にr
lII製することができる。
応じては顔料等を所定量配合することによって容易にr
lII製することができる。
本発明のプレコート金属板は、基材である金属板の表面
を上記した三成分を必須成分とする塗料で塗布し、しか
るのちに、常温硬化、加熱光硬化、光硬化後のアフター
キュアを施して硬化塗膜を形成することによって製造す
ることができる。
を上記した三成分を必須成分とする塗料で塗布し、しか
るのちに、常温硬化、加熱光硬化、光硬化後のアフター
キュアを施して硬化塗膜を形成することによって製造す
ることができる。
このとき、照射する光の波長は、塗料の組成によって異
なるが、通常180〜700nmである。とりわけ、紫
外線の照射は効果的である。
なるが、通常180〜700nmである。とりわけ、紫
外線の照射は効果的である。
光照射時間は、用いるエポキシ樹脂の組成、触媒の種類
、光源などによって異なるが、通常1〜180分、好ま
しくは1〜60分である。また、加熱光硬化する場合の
加熱温度は、用いるエポキシ樹脂の組成および触媒の種
類によって異なるが、通常20〜200℃、好ましくは
60〜100℃である。光源としては、通常、光硬化用
に使用されているものであればいかなるものでもよく、
例えば、低圧水銀ランプ、高圧水銀ランプ、カーボンア
ークランプ、メタルハロゲンランプ、キセノン−水銀ラ
ンプ、キセノンランプ、水素放電管、タングステンラン
プ、ハロゲンランプ、ナトリウム放電管、ネオン放電管
、アルゴン放電管、He−Neレーザー、Arイオンレ
ーザ−1N2レーザー、Cdイオンレーザ−1He−C
d レーザー、色素レーザー等があげられ、それらから
成る群より選ばれた1種若しくは2種以上のものが適宜
使用される。光硬化後アフターキュアは、エポキシ樹脂
の組成および触媒の種類によって異なるが、通常50〜
200℃好ましくは100〜180℃にて、通常1〜1
0時間、好ましくは2〜5時間行なう。
、光源などによって異なるが、通常1〜180分、好ま
しくは1〜60分である。また、加熱光硬化する場合の
加熱温度は、用いるエポキシ樹脂の組成および触媒の種
類によって異なるが、通常20〜200℃、好ましくは
60〜100℃である。光源としては、通常、光硬化用
に使用されているものであればいかなるものでもよく、
例えば、低圧水銀ランプ、高圧水銀ランプ、カーボンア
ークランプ、メタルハロゲンランプ、キセノン−水銀ラ
ンプ、キセノンランプ、水素放電管、タングステンラン
プ、ハロゲンランプ、ナトリウム放電管、ネオン放電管
、アルゴン放電管、He−Neレーザー、Arイオンレ
ーザ−1N2レーザー、Cdイオンレーザ−1He−C
d レーザー、色素レーザー等があげられ、それらから
成る群より選ばれた1種若しくは2種以上のものが適宜
使用される。光硬化後アフターキュアは、エポキシ樹脂
の組成および触媒の種類によって異なるが、通常50〜
200℃好ましくは100〜180℃にて、通常1〜1
0時間、好ましくは2〜5時間行なう。
実施例1〜7
エポキシ樹脂としては、セロキサイド2021 (商品
名、ダイセル社製:脂環式、エポキシ当量145)、エ
ピコート828 (商品名、シェル化学社製:ビスフェ
ノールA型、エポキシ当量190〜210)、エピコー
ト1001 (商品名、シェル化学社製:ビスフェノー
ルA型、エポキシ当量450〜525、分子1t900
)、エピコート1004 (商品名、シェル化学社製:
ビスフェノールA型、エポキシ当量900〜1000、
分子量1400)を使用し、有機アルミニウム化合物と
しては、トリスエチルアセドアセクトアルミニウム(T
EAAC八)、トリスブロピルアセトアセタトアルミニ
ウム(TPAAA ) 、)リスアセチルアセトナドア
ルミニウム リスサリチルアルデヒダトアルミニウム(TSAA)を
使用し、有機ケイ素化合物としては、(C を使用し、更に顔料として酸化チタン、炭酸カルシウム
、ステアリン酸亜鉛、フタロシアニングリーン、フタロ
シアニンブルー、カーボンブランクを用いた。
名、ダイセル社製:脂環式、エポキシ当量145)、エ
ピコート828 (商品名、シェル化学社製:ビスフェ
ノールA型、エポキシ当量190〜210)、エピコー
ト1001 (商品名、シェル化学社製:ビスフェノー
ルA型、エポキシ当量450〜525、分子1t900
)、エピコート1004 (商品名、シェル化学社製:
ビスフェノールA型、エポキシ当量900〜1000、
分子量1400)を使用し、有機アルミニウム化合物と
しては、トリスエチルアセドアセクトアルミニウム(T
EAAC八)、トリスブロピルアセトアセタトアルミニ
ウム(TPAAA ) 、)リスアセチルアセトナドア
ルミニウム リスサリチルアルデヒダトアルミニウム(TSAA)を
使用し、有機ケイ素化合物としては、(C を使用し、更に顔料として酸化チタン、炭酸カルシウム
、ステアリン酸亜鉛、フタロシアニングリーン、フタロ
シアニンブルー、カーボンブランクを用いた。
これらの化合物を表に示した割合(重量部で表示)で配
合して7種類の塗料組成物を調製した。
合して7種類の塗料組成物を調製した。
これらの塗料組成物を、縦150m横7。
顛厚み0.8mmの脱脂処理を施した軟鋼板の上に常法
によって塗布した。
によって塗布した。
ついで、これらを、80w/cInの空冷水銀ランプ3
本がコンベア面から15cmの高さに配設された光硬化
ボックス内に導入し、コンベア速度2m/lIlinで
通過させて塗布面を光硬化した。指触して未硬化のもの
は硬化が完了するまでボックス内での照射を反復してそ
の反復回数を数えた。
本がコンベア面から15cmの高さに配設された光硬化
ボックス内に導入し、コンベア速度2m/lIlinで
通過させて塗布面を光硬化した。指触して未硬化のもの
は硬化が完了するまでボックス内での照射を反復してそ
の反復回数を数えた。
硬化が終了した後、塗膜の鉛筆硬度試験及び塗膜にゴバ
ン目状のキリキズを入れてからの粘着テープによる剥離
試験を行なって表面硬さ及び軟鋼板との密着性を副べた
。
ン目状のキリキズを入れてからの粘着テープによる剥離
試験を行なって表面硬さ及び軟鋼板との密着性を副べた
。
また、光硬化に先だち塗料組成物を25℃で暗所に放置
しゲル化するまでの日数も調べた。
しゲル化するまでの日数も調べた。
更に、塗膜硬化後の軟鋼板を、水道水に10日間浸漬し
そのときの塗膜の外観を観察するという耐水試験及びJ
ISZ2371に準拠して塗膜に300時間塩水を噴霧
したのち外観を観察するという塩水噴霧試験を行なった
。
そのときの塗膜の外観を観察するという耐水試験及びJ
ISZ2371に準拠して塗膜に300時間塩水を噴霧
したのち外観を観察するという塩水噴霧試験を行なった
。
なお、比較のために、エピコート828:280gとア
クリル酸:110gをハイドロキノン及びトリエチレン
ジアミン各0.5 gの存在下で120〜125℃、1
8時間反応させて紫外線硬化性の樹脂を合成し、該樹脂
200gにベンゾフェノン10gとペンタエリスリトー
ルトリアクリレート10gを混合して光硬化性樹脂を調
製してこれを、実施例と同様にして軟鋼板に塗布したの
ち光硬化し、得られた塗膜の特性を調べた。
クリル酸:110gをハイドロキノン及びトリエチレン
ジアミン各0.5 gの存在下で120〜125℃、1
8時間反応させて紫外線硬化性の樹脂を合成し、該樹脂
200gにベンゾフェノン10gとペンタエリスリトー
ルトリアクリレート10gを混合して光硬化性樹脂を調
製してこれを、実施例と同様にして軟鋼板に塗布したの
ち光硬化し、得られた塗膜の特性を調べた。
以上の結果を一括して表にした。
以上の説明で明らかなように、本発明のプレコート金属
板は、プレコートに用いる塗料が、■光硬化性であり、
■貯蔵安定性に優れ、■硬化速度も大きく、そして形成
された塗膜が、■金属板との密着性に優れ、■耐食性が
良好である、という効果を有するので、省エネルギー、
作業性更には経済性の点がらしてその工業的価値は大で
ある。
板は、プレコートに用いる塗料が、■光硬化性であり、
■貯蔵安定性に優れ、■硬化速度も大きく、そして形成
された塗膜が、■金属板との密着性に優れ、■耐食性が
良好である、という効果を有するので、省エネルギー、
作業性更には経済性の点がらしてその工業的価値は大で
ある。
Claims (1)
- 金属板の表面が、エポキシ樹脂、アルミニウム化合物、
及び光照射によってシラノール基を生ずるケイ素化合物
から成る光硬化性塗料で塗装されていることを特徴とす
るプレコート金属板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17787383A JPS6071248A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | プレコ−ト金属板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17787383A JPS6071248A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | プレコ−ト金属板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6071248A true JPS6071248A (ja) | 1985-04-23 |
Family
ID=16038549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17787383A Pending JPS6071248A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | プレコ−ト金属板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6071248A (ja) |
-
1983
- 1983-09-28 JP JP17787383A patent/JPS6071248A/ja active Pending
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