JPS607195B2 - 焼結装置 - Google Patents
焼結装置Info
- Publication number
- JPS607195B2 JPS607195B2 JP57057903A JP5790382A JPS607195B2 JP S607195 B2 JPS607195 B2 JP S607195B2 JP 57057903 A JP57057903 A JP 57057903A JP 5790382 A JP5790382 A JP 5790382A JP S607195 B2 JPS607195 B2 JP S607195B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- pressure
- blower
- exhaust gas
- sintering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27B—FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
- F27B21/00—Open or uncovered sintering apparatus; Other heat-treatment apparatus of like construction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、焼結装置の改良に関し、その目的とすると
ころは、焼結装置で使用されるぼう大な消費電力と、設
備費の低減を図ることにある。
ころは、焼結装置で使用されるぼう大な消費電力と、設
備費の低減を図ることにある。
従釆方式による焼結装置においては、第1図に示すよう
に、連続的に連行する暁結機1のパレット上に、床数ホ
ツパ2と原料サージホッバ3から夫々床敷原料と暁結原
料とを装入して点火炉4により競結原料層の上面に点火
すると共に、その下方からプロワ8により、パレットの
下に設けた多数のウィンドボックス(以下W.Bと呼称
する)5とダクト6を通そて電気集じん機7に吸引し、
そる排ガスを煙突9に放出する構成になっており、又こ
の従来方式の焼結機でのW.B排ガスパターンは、第2
図に示す通りとなっている。これから判るように、従来
方式では、W.B全体を一定圧力aで吸引しているため
、W.Bの中央から、後半中央より側の間で吸引排ガス
量が分布曲線bの如く減少している。
に、連続的に連行する暁結機1のパレット上に、床数ホ
ツパ2と原料サージホッバ3から夫々床敷原料と暁結原
料とを装入して点火炉4により競結原料層の上面に点火
すると共に、その下方からプロワ8により、パレットの
下に設けた多数のウィンドボックス(以下W.Bと呼称
する)5とダクト6を通そて電気集じん機7に吸引し、
そる排ガスを煙突9に放出する構成になっており、又こ
の従来方式の焼結機でのW.B排ガスパターンは、第2
図に示す通りとなっている。これから判るように、従来
方式では、W.B全体を一定圧力aで吸引しているため
、W.Bの中央から、後半中央より側の間で吸引排ガス
量が分布曲線bの如く減少している。
これは暁綾反応が盛に行われている中間層から下層部に
達する間の通気抵抗の最も大きくなるところであって(
第5図参照)、該部では大量の塊結エヤーを必要とする
にもかかわらず充分なエヤーの供給が行われず、それだ
け焼結速度が遅れていた。そこで従来方式では、通気抵
抗が最大となる部分の風量を確保するため、全体として
吸引力の高いプロワーを採用しており、これに要する消
費電力は、屍結装置全体に要する電力の70〜80%を
占めていた。これは焼結鉱トン当りの電力原単位で20
〜24KWh/s−tを占めており、その節減が望まれ
ていた。この発明は、こうした従来の問題点に対処する
ために提案されたものでその要旨は、第3図に示すよう
に、隣給機1のパレット下に設けたW.B群5を通気抵
抗の高い高圧側と、通気抵抗の低い低圧側とに分け、高
圧側のW.B群を別途設置した集じん機10を介して高
圧の補助用誘引プロワー11に接続し、その排気側を低
圧側プロワー8の入側ダクト6に接続したことを特徴と
する。
達する間の通気抵抗の最も大きくなるところであって(
第5図参照)、該部では大量の塊結エヤーを必要とする
にもかかわらず充分なエヤーの供給が行われず、それだ
け焼結速度が遅れていた。そこで従来方式では、通気抵
抗が最大となる部分の風量を確保するため、全体として
吸引力の高いプロワーを採用しており、これに要する消
費電力は、屍結装置全体に要する電力の70〜80%を
占めていた。これは焼結鉱トン当りの電力原単位で20
〜24KWh/s−tを占めており、その節減が望まれ
ていた。この発明は、こうした従来の問題点に対処する
ために提案されたものでその要旨は、第3図に示すよう
に、隣給機1のパレット下に設けたW.B群5を通気抵
抗の高い高圧側と、通気抵抗の低い低圧側とに分け、高
圧側のW.B群を別途設置した集じん機10を介して高
圧の補助用誘引プロワー11に接続し、その排気側を低
圧側プロワー8の入側ダクト6に接続したことを特徴と
する。
図面に示した実施例ではNOI〜6とNO14〜16の
低圧側のW.B群はプロワー8(一1000側Aq)で
吸引され、又N07〜NO1 3の高圧側のW.B群は
補助用誘引プロワ−1 1(一90仇吻Aq)で吸引し
た後、その排ガスをダクト6に合流させるようになって
いる。
低圧側のW.B群はプロワー8(一1000側Aq)で
吸引され、又N07〜NO1 3の高圧側のW.B群は
補助用誘引プロワ−1 1(一90仇吻Aq)で吸引し
た後、その排ガスをダクト6に合流させるようになって
いる。
このように構成することにより、NOI〜6及びNO1
4〜16の低圧W.B群の圧力は−900脇Aq程度と
なり、又N07〜13の高圧W.B群の圧力は−70仇
舷Aqとなる。
4〜16の低圧W.B群の圧力は−900脇Aq程度と
なり、又N07〜13の高圧W.B群の圧力は−70仇
舷Aqとなる。
さらに各ゾーンの互に隣接するW.B間には、圧力調整
用のダンパ12,13が設けられている。
用のダンパ12,13が設けられている。
これは原料の通気抵抗や、あるいは層厚の変動による通
気抵抗の変動に対処させるために設けたもので、隣り合
うW.Bを該ダンパー12,13の切替えによってW.
B群の高、低ゾーンの範囲を可変にしてある。これによ
り、境界ゾーンにおけるW.B圧力を−1000〜一1
70仇廠Aqの間でコントロールできる。第4図は鍋テ
ストでの吸引風量を一定にコントロールして鱗結を行っ
た場合の圧力分布を実線Cで示してあり、又同図中点線
は実機でのW.Bダンパー12,13を調整することに
より、吸引風量が略々一定となるような操業を行った場
合の圧力分布曲線dを示す。
気抵抗の変動に対処させるために設けたもので、隣り合
うW.Bを該ダンパー12,13の切替えによってW.
B群の高、低ゾーンの範囲を可変にしてある。これによ
り、境界ゾーンにおけるW.B圧力を−1000〜一1
70仇廠Aqの間でコントロールできる。第4図は鍋テ
ストでの吸引風量を一定にコントロールして鱗結を行っ
た場合の圧力分布を実線Cで示してあり、又同図中点線
は実機でのW.Bダンパー12,13を調整することに
より、吸引風量が略々一定となるような操業を行った場
合の圧力分布曲線dを示す。
又、第5図は鍋テストでの焼成帯eの温度パターンと、
焼成帯eの各温度ゾーンにおける焼成幅を示す。
焼成帯eの各温度ゾーンにおける焼成幅を示す。
この実験結果でも、焼成層の通気抵抗が最大となるのは
、層中央から焼成帯の最大温度が最下面に到達した時間
帯であることがわかる。
、層中央から焼成帯の最大温度が最下面に到達した時間
帯であることがわかる。
実機テストの結果では、第4図の点線aに示すように、
W.Bダンパー12,13を調整して圧力をコントロー
ルすることにより、鍋テストでの圧力分布曲線cに類似
した圧力パターンを得ることができ、従来方式に比較し
晩結排ガス量原単位での大幅な低減が得られた。
W.Bダンパー12,13を調整して圧力をコントロー
ルすることにより、鍋テストでの圧力分布曲線cに類似
した圧力パターンを得ることができ、従来方式に比較し
晩結排ガス量原単位での大幅な低減が得られた。
次に従来方式と本発明による焼結装置との実機テストの
結果を示す。
結果を示す。
本発明による暁結方式と従来方式とを比較すると、焼結
鉱成品トン当りの排ガス原単位は、22%の減少となり
、逆に成品強度と品質が共にUPしていることがわかる
。
鉱成品トン当りの排ガス原単位は、22%の減少となり
、逆に成品強度と品質が共にUPしていることがわかる
。
本発明は、以上詳述したように、W.B群を低圧と高圧
のグループに分離し、焼給層の通気抵抗の最大となる高
圧W.B群を、通気抵抗に見合った高い吸引圧とならし
めるように該高圧W.B群に別途補助用誘引プロワーを
設け、通気抵抗の大きい該部にも、その前段や後段と同
量の暁結ェャを吸引することができるようにしたため、
従来方式の如く、必要以上の大量のエヤーを吸引させる
必要もなく、全体として焼結排ガス原単位を減少するこ
とができ、従って、電力消費量を低減させることができ
る。
のグループに分離し、焼給層の通気抵抗の最大となる高
圧W.B群を、通気抵抗に見合った高い吸引圧とならし
めるように該高圧W.B群に別途補助用誘引プロワーを
設け、通気抵抗の大きい該部にも、その前段や後段と同
量の暁結ェャを吸引することができるようにしたため、
従来方式の如く、必要以上の大量のエヤーを吸引させる
必要もなく、全体として焼結排ガス原単位を減少するこ
とができ、従って、電力消費量を低減させることができ
る。
又排ガス量の減少に伴ない、集じん装置や脱流装置等の
小型化が可能となり、結果的に設備費やランニングコス
トを低減できる効果がある。なお、上言己実施例では、
W.B群を2つのグループに分離している例を挙げてい
るが、例えば暁結機の排出側抵圧城のガス暁結帯の燃料
用空気として利用するため循環させることがあり、この
時排出側低圧以外のW.B群を2つのグループに分離し
ているが、この場合も本発明の技術的範囲に属するもの
である。
小型化が可能となり、結果的に設備費やランニングコス
トを低減できる効果がある。なお、上言己実施例では、
W.B群を2つのグループに分離している例を挙げてい
るが、例えば暁結機の排出側抵圧城のガス暁結帯の燃料
用空気として利用するため循環させることがあり、この
時排出側低圧以外のW.B群を2つのグループに分離し
ているが、この場合も本発明の技術的範囲に属するもの
である。
第1図は従釆式焼縞装置の概念図、第2図は従来式焼結
装置でのW.B排ガスパターン、第3図は本発明による
暁結装置の概念図、第4図は吸引風量を一定にした場合
のW.B圧力分布、第5図は吸引風量一定で焼成した場
合の層内温度分布を示す。 1・・・…焼結機、2・・・・・・床敷ホッパ、3…・
・・原料サージホッパ、4…・・・点火炉、5・・・・
・・ウィンドボックス(W.B)、6・・・・・・焼結
ダクト、7・・・・・・電気集じん機、8・・・・・・
プロワー、9・・・・・・煙突、10・・・…集じん機
、11・・…・補助用誘引プロワー、12,13・・・
・・・調整ダンバ。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
装置でのW.B排ガスパターン、第3図は本発明による
暁結装置の概念図、第4図は吸引風量を一定にした場合
のW.B圧力分布、第5図は吸引風量一定で焼成した場
合の層内温度分布を示す。 1・・・…焼結機、2・・・・・・床敷ホッパ、3…・
・・原料サージホッパ、4…・・・点火炉、5・・・・
・・ウィンドボックス(W.B)、6・・・・・・焼結
ダクト、7・・・・・・電気集じん機、8・・・・・・
プロワー、9・・・・・・煙突、10・・・…集じん機
、11・・…・補助用誘引プロワー、12,13・・・
・・・調整ダンバ。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 1 焼結装置におけるウインドボツクス群を、ストラン
ド上の通気抵抗によって低圧群と、高圧群とに分離し、
高圧側のウインドボツクス群を補助用誘引プロワーを具
備する管路系に接続し、該管路系の排気側を、低圧側の
ウインドボツクス群に連通する低圧側プロワーの入側ダ
クトに接続したことを特徴とする焼結装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57057903A JPS607195B2 (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 焼結装置 |
| KR1019830001446A KR840004495A (ko) | 1982-04-07 | 1983-04-07 | 소 결 장 치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57057903A JPS607195B2 (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 焼結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58213181A JPS58213181A (ja) | 1983-12-12 |
| JPS607195B2 true JPS607195B2 (ja) | 1985-02-22 |
Family
ID=13068944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57057903A Expired JPS607195B2 (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 焼結装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607195B2 (ja) |
| KR (1) | KR840004495A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6161795U (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-25 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60149878A (ja) * | 1984-01-17 | 1985-08-07 | 川崎製鉄株式会社 | 焼結機 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2437787C3 (de) * | 1974-08-06 | 1978-10-05 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Mineralschmieröle |
| JPS5530053A (en) * | 1978-08-25 | 1980-03-03 | Showa Shigiyou Kk | Method of attaching heat insulator |
| JPS5798635A (en) * | 1980-12-06 | 1982-06-18 | Nippon Steel Corp | Sensible-heat recovering method for waste sintering gas |
-
1982
- 1982-04-07 JP JP57057903A patent/JPS607195B2/ja not_active Expired
-
1983
- 1983-04-07 KR KR1019830001446A patent/KR840004495A/ko not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6161795U (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58213181A (ja) | 1983-12-12 |
| KR840004495A (ko) | 1984-10-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6078285A (ja) | トンネル炉 | |
| CN106689455A (zh) | 一种蒸汽杀青碾茶生产线 | |
| CN110644326B (zh) | 一种沥青混合料热再生尾气处理装置及方法 | |
| JP3930570B2 (ja) | 焼結鉱の製造方法およびその焼結機 | |
| JPS607195B2 (ja) | 焼結装置 | |
| JP2001323326A (ja) | 焼結機の操業方法 | |
| JPH0814763A (ja) | 焼結鉱製造方法 | |
| JPH11325740A (ja) | グレートキルン方式鉄鉱石ペレット焼成装置 | |
| CN1099421A (zh) | 煤粉带式球团焙烧装置及方法 | |
| CN109053010A (zh) | 一种憎水珍珠岩的生产工艺 | |
| JPH0849972A (ja) | てん茶用乾燥機 | |
| JPH0339424A (ja) | 焼結原料層の通気度制御方法 | |
| CN214148790U (zh) | 一种烧制陶粒的隧道窑系统 | |
| CN204574004U (zh) | 一种新式生物质颗粒燃烧机 | |
| JPH02263935A (ja) | 焼結原料層の通気度制御方法 | |
| JPH0317778B2 (ja) | ||
| US2793020A (en) | Method and apparatus for supplying a kiln with a uniform flow of secondary combustion air at a constant temperature | |
| KR100396073B1 (ko) | 소결광제조시스템 | |
| CN109307412A (zh) | 一种均匀透风均匀出料防尘节能立式烘焙窑 | |
| JP3394277B2 (ja) | シンターケーキ支持焼結法およびその機能を有する焼結パレット | |
| KR100321042B1 (ko) | 초기소결광의제조방법 | |
| JPH0416530B2 (ja) | ||
| CN208688245U (zh) | 应用于永磁铁氧体烧结的电窑 | |
| CN209386344U (zh) | 谷壳燃料热风炉多级进料装置 | |
| SU1673812A2 (ru) | Колосниковый холодильник |