JPS6072256A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
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- JPS6072256A JPS6072256A JP58178017A JP17801783A JPS6072256A JP S6072256 A JPS6072256 A JP S6072256A JP 58178017 A JP58178017 A JP 58178017A JP 17801783 A JP17801783 A JP 17801783A JP S6072256 A JPS6072256 A JP S6072256A
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- Japan
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- semiconductor
- region
- latch
- substrate
- diode
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/80—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs
- H10D84/82—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs of only field-effect components
- H10D84/83—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs of only field-effect components of only insulated-gate FETs [IGFET]
- H10D84/85—Complementary IGFETs, e.g. CMOS
- H10D84/854—Complementary IGFETs, e.g. CMOS comprising arrangements for preventing bipolar actions between the different IGFET regions, e.g. arrangements for latchup prevention
Landscapes
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、半導体集積回路装置に関し、特に相補型の
MI S(Metal In5ulator 5ani
conductor )型集積回路装置のラッチアップ
の防止回路を備えた半導体集積回路装置に関する。
MI S(Metal In5ulator 5ani
conductor )型集積回路装置のラッチアップ
の防止回路を備えた半導体集積回路装置に関する。
相補型(Complementary )のMIS型半
導体集積回路装置(以下、C−MISICという)の2
ツチアツプ現象はC−MISIC使用上の障害となるた
め、その防止対策として様々の方法が提案され、ラッチ
アップ防止に役立っている。
導体集積回路装置(以下、C−MISICという)の2
ツチアツプ現象はC−MISIC使用上の障害となるた
め、その防止対策として様々の方法が提案され、ラッチ
アップ防止に役立っている。
しかしながら、従来より提案されているラッチアップ防
止法のいずれによっても、2つの電源を用いるC−MI
SICのなかのある種のものについては、特にその電源
投入時に発生するラッチアップを防止し得す、大きな障
害となっていた。上述の特殊なラッチアップ現象の原因
は今だに明らかにされておらず、したがってその解決策
も明らかでなかった。
止法のいずれによっても、2つの電源を用いるC−MI
SICのなかのある種のものについては、特にその電源
投入時に発生するラッチアップを防止し得す、大きな障
害となっていた。上述の特殊なラッチアップ現象の原因
は今だに明らかにされておらず、したがってその解決策
も明らかでなかった。
本発明は上述したような特殊なラッチアップを防止する
ためになされたものである。本願発明者は、上記ラッチ
アップについて検討を重ねた結果ラッチアップの原因を
解明することに成功し、これにもとづいた適切なラッチ
アップ防止対策を案出して本発明に致ったものである。
ためになされたものである。本願発明者は、上記ラッチ
アップについて検討を重ねた結果ラッチアップの原因を
解明することに成功し、これにもとづいた適切なラッチ
アップ防止対策を案出して本発明に致ったものである。
以下、本願発明者によって解明された上述の特殊なラッ
チアップの発生原因について述べる。
チアップの発生原因について述べる。
第1図は上記した電源投入時のラッチアップが問題とな
っているC−MISICの一例を示す図であり、従来知
られている相補型MIS回路で構成されたスイッチドe
キャパシタ回路の図である。
っているC−MISICの一例を示す図であり、従来知
られている相補型MIS回路で構成されたスイッチドe
キャパシタ回路の図である。
この回路は、キャパシタCf1 およびCf2 とで夫
々積分回路を構成する演算増幅回路OP1およびOP、
と、4つのアナログスイッチと、1つのキャ′・クシタ
C1との組合せで構成される。アナログスイッチとキャ
パシタC1は、演算増幅回路OP!の等個入力抵抗を小
面積で所望の抵抗値に設定でき、この等個入力抵抗と演
算増幅回路OP。
々積分回路を構成する演算増幅回路OP1およびOP、
と、4つのアナログスイッチと、1つのキャ′・クシタ
C1との組合せで構成される。アナログスイッチとキャ
パシタC1は、演算増幅回路OP!の等個入力抵抗を小
面積で所望の抵抗値に設定でき、この等個入力抵抗と演
算増幅回路OP。
とキャパシタCf2 とによってフィルタを構成してい
る。
る。
演算増幅回路OP1は、NチャンネルMISFETQ、
〜Q、 と、P f −? ンネルM I S F
E T Q、 〜Q、で構成された公知の相補型MIS
差動増幅回路で構成される。演算増幅回路OP、につぃ
ても上記同様な回路で構成される。
〜Q、 と、P f −? ンネルM I S F
E T Q、 〜Q、で構成された公知の相補型MIS
差動増幅回路で構成される。演算増幅回路OP、につぃ
ても上記同様な回路で構成される。
一方、アナログスイッチは、並列形態のNチャンネルM
ISFETQ、、、Pfヤ7ネkMIsFBTQ1tで
構成される。他のアナログスイッチについても同様の回
路で構成される。
ISFETQ、、、Pfヤ7ネkMIsFBTQ1tで
構成される。他のアナログスイッチについても同様の回
路で構成される。
そして、この回路で取扱う信号が接地電位(0ボルト)
を基準電圧とする信号であるため、演算□増幅回路OP
、、OP、&i、十V、−Vの2ti電圧で動作する。
を基準電圧とする信号であるため、演算□増幅回路OP
、、OP、&i、十V、−Vの2ti電圧で動作する。
また、アナログスイッチは、十V、−Vの振幅で変化す
るスイッチ信号φ1(φm)及ヒφ、(φ、)で制御さ
れる。
るスイッチ信号φ1(φm)及ヒφ、(φ、)で制御さ
れる。
このような相補型MIS回路を含むICにおいて、上述
したよう〆、しばしば電源投入時にラッチアップが発生
することが知られている。
したよう〆、しばしば電源投入時にラッチアップが発生
することが知られている。
本願発明者の研究によれば、上記したようなラッチアッ
プは、上記の回路において+■の電圧が−Vの電圧に対
して先に投入された場合にのみ、発生することが判明し
た。そして、さらに本願発明者が検討を重ねた結果、そ
の原因は、ソース又はドレイン領域の一方が接地電位に
接続されたNチャンネルMIsFETQ21(又はQ3
.)と、ソースが+■に接続されたPチャンネルMIS
FETQ、等のような特殊な条件の2つのMISFET
の間で構成される寄生サイリスタ構造と、P型ウェル領
域2とN型基板1との間の接合容i!:cjとによるも
のであることが判明した。
プは、上記の回路において+■の電圧が−Vの電圧に対
して先に投入された場合にのみ、発生することが判明し
た。そして、さらに本願発明者が検討を重ねた結果、そ
の原因は、ソース又はドレイン領域の一方が接地電位に
接続されたNチャンネルMIsFETQ21(又はQ3
.)と、ソースが+■に接続されたPチャンネルMIS
FETQ、等のような特殊な条件の2つのMISFET
の間で構成される寄生サイリスタ構造と、P型ウェル領
域2とN型基板1との間の接合容i!:cjとによるも
のであることが判明した。
すなわち、第3図に示すように、N型半導体基板1には
、オーミックコンタクト領域1oを通して+Vの電圧を
印加する一方、NチャンネルMISFETQ、、を形成
するためのP型ウェル領域2には、オーミックコンタク
ト領域6を通して一■の電圧を印加している。そして、
このMISFETQt、の一方のソース又はドレイン領
域3を接地しており、また、半導体基板1上に形成され
たPチャンネルMISFETQ?のソース領域7には、
十■の電圧を印加している。
、オーミックコンタクト領域1oを通して+Vの電圧を
印加する一方、NチャンネルMISFETQ、、を形成
するためのP型ウェル領域2には、オーミックコンタク
ト領域6を通して一■の電圧を印加している。そして、
このMISFETQt、の一方のソース又はドレイン領
域3を接地しており、また、半導体基板1上に形成され
たPチャンネルMISFETQ?のソース領域7には、
十■の電圧を印加している。
したがって、これらの各半導体領域により、同図に示す
ようなバイポーラ型の寄生NPN)ランジスタT1 、
寄生PNP)ランジスタT1.接合容量Cj及びウェル
抵抗Rw、基板抵抗R8とが形成されるうこれらの各素
子により、第4図に示すような等何回路が構成される。
ようなバイポーラ型の寄生NPN)ランジスタT1 、
寄生PNP)ランジスタT1.接合容量Cj及びウェル
抵抗Rw、基板抵抗R8とが形成されるうこれらの各素
子により、第4図に示すような等何回路が構成される。
このような特殊な構造のC−MISICに形成される上
記等価回路において、前述のように+Vの電圧が−■の
電圧より先に印加されると、接合容量Cjを介したトリ
ガ電流によりトランジスタT1をオンさせる。このトラ
ンジスタT1のオンによりトランジスタT、のベース電
流を供給することとなるので、トランジスタT、もオン
する。
記等価回路において、前述のように+Vの電圧が−■の
電圧より先に印加されると、接合容量Cjを介したトリ
ガ電流によりトランジスタT1をオンさせる。このトラ
ンジスタT1のオンによりトランジスタT、のベース電
流を供給することとなるので、トランジスタT、もオン
する。
そして、トランジスタT、のオンによりトランジスタT
1へのベース電流を供給することとなるので、ラッチア
ップ状態となることがわかった。
1へのベース電流を供給することとなるので、ラッチア
ップ状態となることがわかった。
このようなラッチアップが生ずるC−MI S ICで
は、以上より明らかなように、寄生回路を構成する寄生
トランジスタ゛r1 のベース領域とエミッタ領域とが
同一電位(例えば接地電位)に接続されていないのが特
徴的である。
は、以上より明らかなように、寄生回路を構成する寄生
トランジスタ゛r1 のベース領域とエミッタ領域とが
同一電位(例えば接地電位)に接続されていないのが特
徴的である。
そして、上述の如き特殊な接続の下で、始めて、−Vお
よび+■が夫々印加されているN型基板およびP型りエ
ル領域との間の接合容−1cjが問題となるのである。
よび+■が夫々印加されているN型基板およびP型りエ
ル領域との間の接合容−1cjが問題となるのである。
すなわち、このような条件の下で+Vが−Vより先に投
入されたときに、まず接合容量Cjによる容量結合のた
めにP型つヱル領域の電位が上昇して、例えば十Vが5
■のときで約1.5〜2vにまでも達する。このため寄
生トランジスタT1のP型ベース領域とN型エミッタ領
域とが順バイアスされ、T1が導通してしまい、ラッチ
アップが生ずるのである。
入されたときに、まず接合容量Cjによる容量結合のた
めにP型つヱル領域の電位が上昇して、例えば十Vが5
■のときで約1.5〜2vにまでも達する。このため寄
生トランジスタT1のP型ベース領域とN型エミッタ領
域とが順バイアスされ、T1が導通してしまい、ラッチ
アップが生ずるのである。
なお、−Vの電圧が印加された後も、ウェル抵抗Rwに
よって、トランジスタTユをオフさせることはできない
こともわかった。
よって、トランジスタTユをオフさせることはできない
こともわかった。
これに対して、通常の接続のC−MISIC例えば第2
図のIV、及びIV、のように、NチャンネルMISF
ETQ6.及びQ63のソース領域とこれらが形成され
ているP型ウェル領域とが同一電位である場合には、寄
生トランジスタT、のベース領域とエミッタ領域とは同
一電位となる。したがって、2つの電源の投入順がどの
ようになっても、上述のように接合容量Cj によるラ
ッチアップは全く発生しない。
図のIV、及びIV、のように、NチャンネルMISF
ETQ6.及びQ63のソース領域とこれらが形成され
ているP型ウェル領域とが同一電位である場合には、寄
生トランジスタT、のベース領域とエミッタ領域とは同
一電位となる。したがって、2つの電源の投入順がどの
ようになっても、上述のように接合容量Cj によるラ
ッチアップは全く発生しない。
また、上記電源投入時のラッチアップが問題となる回路
の一例として、第2図に上記スイッチド・キャパシタ回
路を含むICを始めとして、通信用ICにしばしば構成
される各種インバータ回路IV、〜IV、を示している
。
の一例として、第2図に上記スイッチド・キャパシタ回
路を含むICを始めとして、通信用ICにしばしば構成
される各種インバータ回路IV、〜IV、を示している
。
インバータ回路IV、は、上記アナログスイッチを制御
するためのスイッチ信号φ8.φ7等を形成する。また
、インバータ回路Iv、は、TTLレベルの信号を受け
るインバータ回路である。
するためのスイッチ信号φ8.φ7等を形成する。また
、インバータ回路Iv、は、TTLレベルの信号を受け
るインバータ回路である。
さらに、上記スイッチド・キャパシタ回路とは直接関係
ないが、上記のように+Vの電圧の他に、−■の電圧が
印加されることを利用して、インバータ回路IV1を構
成するNチャンネルMISFETQ、、のチャンネル領
域(ウェル領域)には、−■の逆バイアス電圧が印加さ
れて、高しきい値電圧化が図られている。例えば、イン
バータ回路IV、の入出力を接続して、定電圧発生回路
等にも利用できるものである。このような特別なインバ
ータ回路IV、を構成した場合盲も、NチャンネルM
I S F ET QasとPチャンネルMISFET
Qs+とにより、第3図に示したようなラッチアップの
原因となる寄生トランジスタ”’I%r1等が構成され
てしま5゜ この発明の目的は、上述のような構成の半導体領域及び
電位関係を有する半導体装置のラッチアップを確実に防
止することにある。
ないが、上記のように+Vの電圧の他に、−■の電圧が
印加されることを利用して、インバータ回路IV1を構
成するNチャンネルMISFETQ、、のチャンネル領
域(ウェル領域)には、−■の逆バイアス電圧が印加さ
れて、高しきい値電圧化が図られている。例えば、イン
バータ回路IV、の入出力を接続して、定電圧発生回路
等にも利用できるものである。このような特別なインバ
ータ回路IV、を構成した場合盲も、NチャンネルM
I S F ET QasとPチャンネルMISFET
Qs+とにより、第3図に示したようなラッチアップの
原因となる寄生トランジスタ”’I%r1等が構成され
てしま5゜ この発明の目的は、上述のような構成の半導体領域及び
電位関係を有する半導体装置のラッチアップを確実に防
止することにある。
この発明に従えば、ラッチアップ防止のために上記接合
容量Cjを介して供給されるトリガ電流を吸収するダイ
オードが所定の電圧供給端子間に設ゆられる。
容量Cjを介して供給されるトリガ電流を吸収するダイ
オードが所定の電圧供給端子間に設ゆられる。
以゛下、この発明を実施例とともに詳細に説明する。
第5図は、この発明の一実施例を示すブロック図である
。
。
この実施例では、半導体基板1に上述した電源投入時の
特殊なラッチアップの原因となる第1図に示したような
スイッチド・キャパシタ回路又は第2図に示したような
インバータ回路■■1〜IV、を構成する相補型MIS
回路21を形成している。
特殊なラッチアップの原因となる第1図に示したような
スイッチド・キャパシタ回路又は第2図に示したような
インバータ回路■■1〜IV、を構成する相補型MIS
回路21を形成している。
この相補型M■S回路21には、電極(パッド)22〜
24を通t、−(+V 、GND及び−V(7)電圧が
それぞれ供給されている。そして、ラッチアップ防止の
ために、電極23.24間にダイオードDIが半導体基
板1上に集積化されて形成されている。
24を通t、−(+V 、GND及び−V(7)電圧が
それぞれ供給されている。そして、ラッチアップ防止の
ために、電極23.24間にダイオードDIが半導体基
板1上に集積化されて形成されている。
第6図には、上記ダイオードD、と、ラッチアップの原
因となるスイッチド・キャパシタ回路のMISFETQ
2.及びMISFETQ、の構造断面図が示されている
。
因となるスイッチド・キャパシタ回路のMISFETQ
2.及びMISFETQ、の構造断面図が示されている
。
− すなわち、周知の半導体製造方法により、 N−″
型半導体基板1には、NチャンネルMISFETQ、1
を形成するためのP型ウェル領域2が形成される。
型半導体基板1には、NチャンネルMISFETQ、1
を形成するためのP型ウェル領域2が形成される。
このウェル領域2には、MISFETQaのソース、ド
レイン領域を構成するN+型領領域34が形成される。
レイン領域を構成するN+型領領域34が形成される。
5は、そのゲート電極であり、6はウェル領域2への電
圧−■を供給するためのP+型オーミックコンタクト領
域である。そして、一方の領域3には、接地電位(GN
D)に接続されている。
圧−■を供給するためのP+型オーミックコンタクト領
域である。そして、一方の領域3には、接地電位(GN
D)に接続されている。
一方、半導体基板1には、PチャンネルMISFETQ
丁等のソース、ドレイン領域を構成するP+型領域7.
8が形成される。9は、そのゲート電極であり、10は
、半導体基板1への電圧子Vを供給〕−るためのN++
オーミックコンタクト領域である。そして、一方の領域
7には、+■電位に接続されている。
丁等のソース、ドレイン領域を構成するP+型領域7.
8が形成される。9は、そのゲート電極であり、10は
、半導体基板1への電圧子Vを供給〕−るためのN++
オーミックコンタクト領域である。そして、一方の領域
7には、+■電位に接続されている。
また、ラッチアップ防止用のダイオードD1 を構成す
るため−ウェル領域2と同時に形成されるP型頭域11
が半導体基板1に形成される。
るため−ウェル領域2と同時に形成されるP型頭域11
が半導体基板1に形成される。
さらに、このP型頭域11には、NチャンネルM I
S F B T Qt+のソース、ドレイン領域3.4
と同時に形成されたN+型領領域12形成される。
S F B T Qt+のソース、ドレイン領域3.4
と同時に形成されたN+型領領域12形成される。
そして、上記P型頭域11の周囲の半導体基板1には、
上記N+型のソース、ドレイン領域3゜4と同時に形成
されたN+型のガードリング13が形成される。
上記N+型のソース、ドレイン領域3゜4と同時に形成
されたN+型のガードリング13が形成される。
上記ダイオードD、を構成するP型頭域11およびN+
型領領域12夫々−■電圧を供給する電極24および接
地電位を供給する電極23に接続している。また、ガー
ドリング13は、+V電圧を供給する電極22に接続し
ている。
型領領域12夫々−■電圧を供給する電極24および接
地電位を供給する電極23に接続している。また、ガー
ドリング13は、+V電圧を供給する電極22に接続し
ている。
同図には、各半導体領域で構成されるバイポーラ型の寄
生トランジスタT、、T、及び寄生容量Cj 、寄生抵
抗Rw、 R8の回路記号を同時に示しである。
生トランジスタT、、T、及び寄生容量Cj 、寄生抵
抗Rw、 R8の回路記号を同時に示しである。
第7図には、上記第6図における寄生素子とダイオード
Diが作る等価回路図が示されている。
Diが作る等価回路図が示されている。
この等価回路図において、−1−V を圧が一■電圧に
対して先に印加された場合でも、ダイオードD1の挿入
により前述のようなラッチアップを防止することができ
る。すなわち、電圧子■の立ち上りによるコンデンサC
jへの充を電流としてのトリガ電流があっても、ダイオ
ードD、がオンして上記トリガ電流を吸収してしまうか
らである。
対して先に印加された場合でも、ダイオードD1の挿入
により前述のようなラッチアップを防止することができ
る。すなわち、電圧子■の立ち上りによるコンデンサC
jへの充を電流としてのトリガ電流があっても、ダイオ
ードD、がオンして上記トリガ電流を吸収してしまうか
らである。
言い換えれば、ダイオードD、のクランプ作用により、
接合容量Cjによる容量結合のためトランジスタTIの
ベース電圧の上昇を防止することができる。
接合容量Cjによる容量結合のためトランジスタTIの
ベース電圧の上昇を防止することができる。
ここで、留意しなげればならないのは、ダイオードD、
はそのP型頭域11及びN+型領領域12ウェル領域2
及びソース、ドレイン領域3.4とそれぞれ同時忙形成
した場合には、寄生トランジスpT、のベース、エミッ
タ領域と、ダイオードD、 とが同様の半導体領域で構
成されるため、ベース、エミッタ間電圧と、ダイオード
のしきい値電圧が同一の特性を持つことである。
はそのP型頭域11及びN+型領領域12ウェル領域2
及びソース、ドレイン領域3.4とそれぞれ同時忙形成
した場合には、寄生トランジスpT、のベース、エミッ
タ領域と、ダイオードD、 とが同様の半導体領域で構
成されるため、ベース、エミッタ間電圧と、ダイオード
のしきい値電圧が同一の特性を持つことである。
したがって、この実施例のように製造プロセスの簡素化
を図った場合には、′電源投入時に上記ベース、エミッ
タ間に流れる電流よりもダイオードDIに流れる電流を
多くすれば、上記のラッチアップを防止できる。このた
めに、寄生トランジスタT1のベース、エミッタ接合面
積に対して、ダイオードD1のPN接合面積を数10〜
数100倍と大きくする必要がある。
を図った場合には、′電源投入時に上記ベース、エミッ
タ間に流れる電流よりもダイオードDIに流れる電流を
多くすれば、上記のラッチアップを防止できる。このた
めに、寄生トランジスタT1のベース、エミッタ接合面
積に対して、ダイオードD1のPN接合面積を数10〜
数100倍と大きくする必要がある。
これにより、同一のしきい値゛電圧の下でも、上記PN
接合面積比あるいは接合容量比に比例して上記トリガ電
流を分配することができ、る。このトリガ電流の分配比
によって、トランジスタT1へのトリガ電流をラッチア
ップに必要な電流(例えば数mA)以下に押えるように
ダイオードDSを設計することが重要である。
接合面積比あるいは接合容量比に比例して上記トリガ電
流を分配することができ、る。このトリガ電流の分配比
によって、トランジスタT1へのトリガ電流をラッチア
ップに必要な電流(例えば数mA)以下に押えるように
ダイオードDSを設計することが重要である。
上記トリガ電流は、寄生コンデンサCjの容量値及び電
圧+Vに比例して大きくなるから、この点も考慮して上
記ダイオードD1の接合面積が設定される。
圧+Vに比例して大きくなるから、この点も考慮して上
記ダイオードD1の接合面積が設定される。
さらに、ダイオードD、の接合面積は+■を供給する電
源の立上り特性をも考慮して設定され、立上りが急な場
合には大面積となり、緩やかな場合には小面積となる。
源の立上り特性をも考慮して設定され、立上りが急な場
合には大面積となり、緩やかな場合には小面積となる。
つまり、立上りが緩やかなときは上記トリガ電流の立上
りも緩慢となり、寄生トランジスタT、を導通させるに
足るだゆの上記トリガ電流が流れるまでに時間を要する
ので、−Vが投入されてT、のベースの電位が−■に近
づくまでに分配すべきトリガ電流のエネルギは小さくて
すむ。従って、立上りが緩やかな場合には。
りも緩慢となり、寄生トランジスタT、を導通させるに
足るだゆの上記トリガ電流が流れるまでに時間を要する
ので、−Vが投入されてT、のベースの電位が−■に近
づくまでに分配すべきトリガ電流のエネルギは小さくて
すむ。従って、立上りが緩やかな場合には。
上述のようにダイオードD、の接合面積を前記T1のベ
ース、エミッタ間の接合面積の数10〜数100倍とせ
ずとも、十分にラッチアップを防止し得るものである。
ース、エミッタ間の接合面積の数10〜数100倍とせ
ずとも、十分にラッチアップを防止し得るものである。
なお、ダイオードD、の接合面積が前記T1のベース、
エミッタ間の接合面積よりある程度大きければ、ダイオ
ードD、を挿入しない場合より2ツチアツプが発生しに
くいことが木発明者によって確認されている。
エミッタ間の接合面積よりある程度大きければ、ダイオ
ードD、を挿入しない場合より2ツチアツプが発生しに
くいことが木発明者によって確認されている。
また、上記ダイオードD1が、寄生トランジスタT、、
T、発生の原因にもなる恐れがあるので、これを防止す
るためにガードリング13を設げ、P型頭域11から基
板1へ流れる寄生電流を吸収するようにしている。言い
換えると、P型頭域11゜2と半導体基板1とで構成さ
れる寄生横型バイポーラトランジスタの電流増幅率hF
18を上記ガードリンク13を設けることで非常に小さ
くできるため、実質的な寄生トランジスタが形成される
ことを防止できる。
T、発生の原因にもなる恐れがあるので、これを防止す
るためにガードリング13を設げ、P型頭域11から基
板1へ流れる寄生電流を吸収するようにしている。言い
換えると、P型頭域11゜2と半導体基板1とで構成さ
れる寄生横型バイポーラトランジスタの電流増幅率hF
18を上記ガードリンク13を設けることで非常に小さ
くできるため、実質的な寄生トランジスタが形成される
ことを防止できる。
以上説明したこの実施例によれば、上述のような2電源
+V、−Vで動作する相補型MIS回路を含むICにお
いて、電源投入順序に無関係に確実にラッチアップを防
止することができる。したがって、電源投入順序を考慮
することなく、扱い易いICが得られる。
+V、−Vで動作する相補型MIS回路を含むICにお
いて、電源投入順序に無関係に確実にラッチアップを防
止することができる。したがって、電源投入順序を考慮
することなく、扱い易いICが得られる。
また、多回線の通信装置においては、各回線毎に構成さ
れたプリント基板に上述のようなICが実装され、保守
等では通信装置へのプリント基板の挿入、引き抜きによ
り、電源投入、遮断が行なわれる。したがって、電源投
入順序を規定することができず、この発明の適用によっ
てのみ、上述のような通信装置に用いられる上記ICの
ラッチアップ防止を図ることができる。
れたプリント基板に上述のようなICが実装され、保守
等では通信装置へのプリント基板の挿入、引き抜きによ
り、電源投入、遮断が行なわれる。したがって、電源投
入順序を規定することができず、この発明の適用によっ
てのみ、上述のような通信装置に用いられる上記ICの
ラッチアップ防止を図ることができる。
また、上記ダイオードD1を集積化するにあた−っては
、上述のように比較的大きな接合面積を有するダイオー
ドDIを形成する場合でも、1つのIC内で電極(パッ
ド)周辺に1個だけ設ければよいので、半導体基板上の
パッド間の空スペースを利用できるため、殆んどチップ
面積を増加させることはない。
、上述のように比較的大きな接合面積を有するダイオー
ドDIを形成する場合でも、1つのIC内で電極(パッ
ド)周辺に1個だけ設ければよいので、半導体基板上の
パッド間の空スペースを利用できるため、殆んどチップ
面積を増加させることはない。
この発明は、前記実施例に限定されない。
ダイオードDIを半導体基板上に集積化して形成する場
合、公知の半導体製造方法によって低しきい値電圧化し
て構成するものであってもよ(・。。
合、公知の半導体製造方法によって低しきい値電圧化し
て構成するものであってもよ(・。。
また、低しきい値電圧のショットキーノくリアダイオー
ドを利用するものとしてもよい。
ドを利用するものとしてもよい。
また、第8図に示すように、前記第5図を参照して説明
したようなICにおいてダイオードD。
したようなICにおいてダイオードD。
を外付部品で構成するものであってもよい。この場合に
は、既存のICに対してもラッチアップを防止すること
ができる。
は、既存のICに対してもラッチアップを防止すること
ができる。
また、第8図において、相補型MIS集積回路21への
供給電圧は、同図にカッコで示すように+■電圧を+v
I電圧とし、接地電位GNDを、上詰電圧v1より小さ
な+■、電圧とし、−v電圧を接地電圧GNDとしても
よい。
供給電圧は、同図にカッコで示すように+■電圧を+v
I電圧とし、接地電位GNDを、上詰電圧v1より小さ
な+■、電圧とし、−v電圧を接地電圧GNDとしても
よい。
また、相補型MIS集積回路21は、これと同様の寄生
トランジスタTl+TI及び接合容量C1及び抵抗Rw
、R8が構成される半導体領域を看し、上述のような電
位関係の電圧が印加されるものであれば、何んであって
もよ(・。
トランジスタTl+TI及び接合容量C1及び抵抗Rw
、R8が構成される半導体領域を看し、上述のような電
位関係の電圧が印加されるものであれば、何んであって
もよ(・。
第1図は、スイノチド・キャパシタ回路の一例を示す回
路図、第2図は、相補型インバータ回路の一例を示す回
路図、第3図は、ラッチアップの原因を説明するための
構造断面図、第4図は、その等価回路図、第5図は、こ
の発明の一実施例を示すブロック図、第6図は、その要
部を示す構造断面図、第7図は、その等価回路図、第8
図はこの発明の他の一実施例を示すブロック図である。 1・・半導体基板、2・・・ウェル領域、3,4・・・
ソース、ドレイン領域、5・・・ゲート電極、6・・・
オーミックコンタクl−,7,8・・ソース、トレイン
領域、9・・・ゲート電極、10・・・オーミックコン
タクト、11・・P型領域、12・・・N″−型領域、
13・・・ガーM l)ンク、21・・・相補型MIS
回路、22〜24・・・パッド。 第 1 図 Cイ。 第 2 図 歿 第 3 図 第 5 図 第 7 図 2
路図、第2図は、相補型インバータ回路の一例を示す回
路図、第3図は、ラッチアップの原因を説明するための
構造断面図、第4図は、その等価回路図、第5図は、こ
の発明の一実施例を示すブロック図、第6図は、その要
部を示す構造断面図、第7図は、その等価回路図、第8
図はこの発明の他の一実施例を示すブロック図である。 1・・半導体基板、2・・・ウェル領域、3,4・・・
ソース、ドレイン領域、5・・・ゲート電極、6・・・
オーミックコンタクl−,7,8・・ソース、トレイン
領域、9・・・ゲート電極、10・・・オーミックコン
タクト、11・・P型領域、12・・・N″−型領域、
13・・・ガーM l)ンク、21・・・相補型MIS
回路、22〜24・・・パッド。 第 1 図 Cイ。 第 2 図 歿 第 3 図 第 5 図 第 7 図 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1導電型の半導体基板と、この半導体基板上に形
成された第2導電型の第1の半導体領域と、この第1の
半導体領域上に形成された第1導電型の第2の半導体領
域と、上記半導体基板上に形成された第2導電型の第3
の半導体領域とを含み、上記半導体基板、第1の半導体
領域及び第2の半導体領域には、互いのPN接合を逆バ
イアスとする第1.第2及び第30成圧供給端子からの
電圧がそれぞれ印加され、第3の半導体領域には、上記
半導体基板と同様に第1の電圧供給端子からの電圧が印
加されてなる半導体集積回路装置において、第2.第3
の電圧供給端子間にラッチマツプ防止用ダイオードを挿
入したことを特徴とする半導体集積回路装置。 2、上記半導体集積回路装置は、相補型MI 5FET
回路を含み、半導体基板上に形成された第3の半導体領
域は、第2導rIL型のI’vi I S F E T
を構成するソース及びドレイン領域を構成し、半導体基
板上に形成された第1の半導体領域は、ウェル領域を構
成し、この第1の半導体領域上に形成された第2の半導
体領域は、第1導電型のMISFETのソース及びドレ
イン領域を構成するものであることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の半導体集積回路装置。 3、上記ラッチアップ防止用ダイオードは、上記半導体
基板上に集積化されて形成されるものであることを特徴
とする特許請求の範囲第1又は第2項記載の半導体集積
回路装置。 4、上記ラッチアップ防止用ダイオードは、半導体基板
の外側に設けられるものであることを特徴とする特許請
求の範囲第1又は第2項記載の半導体集積回路装置。 5、 上記ラッチアップ防止用ダイオードは、PN接合
ダイオードであり、そのPN接合の面積は、前記半導体
基板と第1の半導体領域とがなすPN接合の面積より大
きいことを特徴とする特許請求の範囲第3又は第4項記
載の半導体集積回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58178017A JPS6072256A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58178017A JPS6072256A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 半導体集積回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6072256A true JPS6072256A (ja) | 1985-04-24 |
Family
ID=16041109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58178017A Pending JPS6072256A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6072256A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63228663A (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-22 | エッセヂエッセ―トムソン マイクロエレクトロニクス・エッセ・エッレ・エッレ | 単一の集積されたmosトランジスタによる2個のサプライを有するcmos集積回路のラッチアップの防止方法 |
-
1983
- 1983-09-28 JP JP58178017A patent/JPS6072256A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63228663A (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-22 | エッセヂエッセ―トムソン マイクロエレクトロニクス・エッセ・エッレ・エッレ | 単一の集積されたmosトランジスタによる2個のサプライを有するcmos集積回路のラッチアップの防止方法 |
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