JPS6072916A - 変性ポリウレタンの製造方法 - Google Patents

変性ポリウレタンの製造方法

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JPS6072916A
JPS6072916A JP58182971A JP18297183A JPS6072916A JP S6072916 A JPS6072916 A JP S6072916A JP 58182971 A JP58182971 A JP 58182971A JP 18297183 A JP18297183 A JP 18297183A JP S6072916 A JPS6072916 A JP S6072916A
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JP
Japan
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parts
compound
modified polyurethane
butanone
group
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Application number
JP58182971A
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English (en)
Inventor
ロバャト イー・アンセル
大野 亮太郎
五十嵐 勝利
孝志 宇加地
啓一 別所
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Mitsubishi Chemical Corp
JSR Corp
DeSoto Inc
Original Assignee
Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd
Japan Synthetic Rubber Co Ltd
DeSoto Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な変性ポリウレタンの製造方法に関する。
さらに詳細には、磁気テープ等の磁気記録媒体に用いる
電子線硬化性樹脂組成物の主成分一般に、磁気記録媒体
は、ポリエステルフィルムなどの支持体上に、磁性粉、
バインダー、溶剤および各種の添加剤成分からなる磁性
塗料を塗着して磁性層を形成したものであるが、記録再
生装置の小屋化等にともない電磁変換特性の優れた磁気
記録媒体が望まれている。
ところが、従来の電子線硬化型バインダーでは磁性粉と
バインダーとの親和性が十分ではなく、上述の請求に対
し満足する材料が提供されていないため、従来の熱硬化
型バインダーが依然として使用されているのが現状であ
る。
本発明はこのような実情に鑑みてなされたものであって
、その目的とするところは、電子線硬化型バインダーの
優れた特性を維持しながら、磁性粉とバインダーとの親
和性、即ち分散性が改良された電子線硬化性樹脂組成物
の主成分である新規な変性ポリウレタンの製造方法を提
供するところにある。
すなわち、本発明は、ポリオール化合物にポリツリーツ
マ−1−に葎春fkか・d区愼ぜて得られるイノシアネ
ート基を有するポリウレタンに、イソシアネート基との
反応性を有する官能基をもつアクリル系化合物あるいは
メタクリル系化合物を反応させたのち、該反応生成物の
残存インシアネート基と、−分子中に水酸基を2個以上
含みかつ第一級アミノ基および/または第二級アミノ基
を2個以上含む化合物とを反応させることを特徴とする
、変性ポリウレタンの製造方法に関する。
本発明方法によシ得られた変性ポリウレタンは、重合体
の両末端にアクリルおよび/またはメタン・リル基が結
合しておシ、重合体鎖中に、2個以上のウレタン結合と
、2個以上の尿素結合を有し、互に隣接する尿素結合の
間に2個以上の水酸基を有する重合単位を少なくとも1
単位含有する新規な重合体である。なおここに前記の水
酸基とは重合体鎖の炭素原子に直接結合していてもよい
し、尿素結合の窒素原子に炭化水素基を介して結合して
いてもよい。
本発明に用いられるポリオールとしては、例えば、ポリ
エステルポリオール、ポリエーテルポリオール、ポリカ
ゾロラクタムポリオール(例えば、米国ユニオン カー
バイr社製PC3P 0240 )、ポリカーボネート
ポリオール(例えば、米国ビー・ピー・シイ−社製pa
8000)等が挙げられる。
& IJエステルポリオールとしては、例えばエチレン
グリコール、ポリエチレングリコール、プロピレンクリ
コール、ホlj7’ロビレングリコール、テトラメチレ
ングリコール、ポリテトラメチレングリコール、グリセ
リン、トリメチロールプロパン、1.4−ブタンジオー
ル、1,6−ヘキサンジオール、ペンタエリスリット、
ソルビトール、ネオペンチルグリコール、1,4−シク
ロヘキサンジメタツールのような多価アルコールと、フ
タル酸、イソフタル酸、テレフタル酸、マレイン酸、7
マール酸、アジピン酸、セパチン酸のような多塩基酸と
を反応して得られるポリエステルポリオールが挙げられ
る。ポリエーテルポリオールとしては、例えば、ポリエ
チレングリコール、ポリゾロピレングリコール、ポリテ
トラメチレングリコールカ1挙げられる。好ましくは、
ジオールが用いられる。
イソシアネートとしては、2.4−)ルエンジイソシア
ネート、2.6−トルエンジイソシアネート、1,6−
キシレンジイソシアネート、1゜4−キシレンジイソシ
アネート、1,5−す7タレンジイソシアネート、m−
フェニレンジイソシアネート、p−フェニレンジイソシ
アネート、6゜6′−ジメチル−4,4′−ジフェニル
メタンジイソシアネート、4.4’ −ジフェニルメタ
ンジイソシアネー)、3.3’ −ジメチルフェニレン
ジイソシアネート、4.4’ −ビフェニレンジイソシ
アネート、ヘキサメチレンジイノシアネート、イソフオ
ロンジイソシアネート、ジシクロヘキシルメタンジイソ
シアネート、メチレンビス(4−シクロヘキシルイソシ
アネート)等が挙げられる。
好ましくはジイソシアネートが用いられる。これ等のポ
リオールとポリイソシアネートの反応組成のようにして
インシアネート基を有するポリウレタンを徂ふとJ−≠
(で告スー次すで、とのポリウレタンにイソシアネート
基と反応性を有するアクリル系又はメタクリル系化合物
を反応させる。
このイソシアネート基と反応性を有するアクリル系又は
メタクリル系化合物としては、アクリル酸あるいはメタ
クリル酸の2−ヒドロキシエチルエステル、2−ヒドロ
キシプロピルエステル、2一ヒrロキシオクチルエステ
ル等水酸基を有するエステル類;アクリルアマイr1 
メタクリルアクリルアマイド、N−メチロールアクリル
アマイド等のアマイド類等が挙げられる。
インシアネート基を有するポリウレタンと、イソシアネ
ート基との反応性を有する官能基をもつアクリル系化合
物又はメタクリル系化合物との反応は、ポリウレタンの
全イソシアネートの10〜90モルチがインシアネート
基との反応性を有する官能基をもつアクリル系化合物あ
るいはメタクリル系化合物と反応させるのが好ましい。
このようにして、主として重合体の片末端がアクリル基
又はメタクリル基であシ、他端がイソシアネート基であ
る重合体(以下重合体Xと称す。)が得られる。次いで
、この重合体Xに水酸基を2個以上含み、かつ第一級ア
ミノ基および/または第二級アミン基を2個以上含む化
合物(以下化合物Yと称す。)を反応させる。この場合
重合体Xと化合物Yとの反応組成比は重合体X中に含ま
れる残存イソシアネート基がすべて尿素結合になシうる
だけの化合物Yが使用される。水酸基も第一級アミノ基
および/lたは第二級アミノ基もインシアネート基と共
に反応するが、第一級アミノ基および/または第二級ア
ミン基の方がインシアネート基に対し反応性が高いため
第一級アミノ基および/または第二級アミン基が選択的
にインシアネート基と反応する。このようにイソシアネ
ート基に対する反応性の差をうまく利用して目的とする
変性ポリウレタン、すなわち重合体の末端にアクリル又
はメタクリル基が結合し、重合体鎖中に2個以上のウレ
タン結合と2個以上の尿素結合を有し、互に隣接する尿
素結合の間に2個以上の水酸基を有する重合体単位を少
なくとも1単位を含有する新規な重合体を製造すること
ができることミノ基および/または第二級アミン基を2
個以上含む化合物は、例えば−分子中にエポキシ基を2
個以上含む化合物と、エポキシ基と当量以上のアンモニ
アまたは第一級アミンとを触媒の不存在下又は水、アル
コール、フェノール等から選ばれる1種以上の化合物を
少量添加して通常室温〜150℃で反応させて得ること
ができる。
−分子中にエポキシ基を2個以上含む化合物としては、
ビスフェノールA1ハロゲン化ビスフエノール、水添ビ
スフェノールA1ビスフエノールF1カテコール、レゾ
ルシノール等の多価フェノールとエピクロルヒドリンと
を反応させて得られる多価フェノールのグリシジルエー
テル;エチレングリコール、ポリエチレングリコール、
プロピレングリコール、ポリプロピレングリ゛コール、
テトラメチレングリコール、ポリテトラメチレングリコ
ール等の多価アルコールとエビクロルヒP IJンを反
応させて得られる多価アルコールのグリシジルエーテル
、フタル酸、イソフタル酸、テレフタル酸、マレイン酸
、アジtン酸等の多塩基酸とエピクロルヒドリンを反応
して得られる多塩基酸のグリシジルエステル、ノボ2ツ
ク型フエノール樹脂とエピクロルヒドリンを反応して得
られるエポキシノボラック;アニリン、4.4’−ジア
ミノジフェニルメタンのようなポリアミンとエピクロル
ヒドリンを反応して得られるグリシジルアミ/;ビニル
シクロヘキセンジオキシド、ジシクロペ/タジエンジオ
キシド、5.4−エポキシシクロヘキシルメチル−5,
4−エポキシシクロヘキサンカルボキシレート、ビス(
3,4−エポキシシクロヘキシルメチル)7タジート等
の脂環式エポキシ化合物;エポキシ化されたポリブタジ
ェン類等が挙げられる。
第一級アミンとしてはエチルアミン、プロピルアミン、
ブチルアミン、アミルアミン等の脂肪族アミン;アニリ
ン、ベンジルアミン等の芳香族アミン;シクロペンチル
アミン、シクロヘキシルアモノイソプロパノールアミン
等のアミノアルコール等が挙げられる。
本発明のポリオール化合物とポリイソシアネート化合物
との反応、イソシアネート基を有するポリウレタンと、
イソシアネート基と反応性を有する官能基をもつアクリ
ル係化合物又はメタクリル系化合物との反応、残存イソ
シアネート基と一分子中に水酸基を2個以上含みかつ第
一級アミノ基および/lたは第二級アミン基を2個以上
含む化合物との反応は、通常のウレタン化反応または尿
素化反応で行うことができ、触媒の不存在下又は存在下
、触媒を用いるときは、ナフテン酸銅、ナフテン酸コバ
ルト、ナフテン酸亜鉛および2ウリン酸n−ブチルスズ
等から選ばれた化合物の存在下通常20℃〜120℃、
好ましくは約60〜70℃で反応させる。
本変性ポリウレタンは磁気記録媒体に用いると、磁性粉
の分散性が極めて優れるほか、各々の成分の種類および
反応の仕込組成を選ぶことKよシ、任責に電子線硬化後
の力学特性を選ぶことができる。この結果、例えば電磁
変換特性に優れ且つ耐久性に優れるといった従来の熱硬
化型バインダーでは発現し得なかった磁気記録媒体を得
ることもできる。
本発明によって製造される変性ポリウレタンにおいて、
電子線硬化性のアクリル基又はメタクリル基1個に対す
る分子量は250〜20,000の範囲が好ましい。
本発明によって製造される変性ポリウレタンは、単独又
は他の電子線硬化性樹脂(例えばアクリル基またはメタ
クリル基を含む塩化ビニル−酢酸ビニル−ビニルアルコ
ール系共重合体)および/lたは電子線硬化性不飽和結
合を1個以上もつ化合物(例えばアクリル酸、メタクリ
ル酸等)のアクリ7− Fe2O3、F6 B O4、
CO含有7− IF6205等の磁性粉とともに磁気テ
ープ等の磁気記録媒体に用いる電子線硬化性樹脂組成物
の主成分として好適である。
本発明の代表的な製造方法を一般式で表わせば次の如く
である。
、 、セ Hセ マ 伽 14I+1!1 へ 襖 ヘ ヘ 襖 礒 00 家 Q Q J− な 書 蓄 表 嚇 蕃 1 横 (2)式においてジイソシアネート化合物をジオール化
合物に対し2倍モル反応すると化合物〔■〕が得られる
。2倍モルより少ない割合で反応するとジオール成分の
くシ返し単位を2以上含む化合物[、II)を合成する
ことが出来る。
同様に(3)式においてヒドロキシアルキルアクリレー
トを〔■〕に対し当そル使用すると化合物[1[[]が
生成するが、当モル未満では未反応の化合物〔■〕が残
る。次いで(4)式の反応を行なうと目的とする変性ポ
リウレタンである化合物(IV)が得られる。これ等の
反応試薬の反応割合を適当に選べば化合物[IV]中に
尿素−尿素結合単位ポリウレタンを合成することもでき
る。
ただし、本式は典型的な反応例を示したもので目的とす
る変性ポリウレタンの主成分の製造に関するものである
。
次に実施例により本発明を具体的に説明する。
なお、例中「部」とあるのは重量部を示す。
実施例1 攪拌機および還流冷却器を装備した514ツロフラスコ
にモノエタノールアミン1000部を仕込み、40℃に
加熱後、ビスフェノールAジグリシジルエーテル(油化
シェル・エポキシ製:エピコート828)1000部を
テトラヒドロフラン500部に溶かしたものを、反応系
内の温度が40−50℃となるようにコントロールしな
がら攪拌下に滴下した。滴下終了後6時間攪拌した。
内容物からテトラヒドロフランを留去後、1〜5mmH
9の減圧下80℃に加熱して未反応モノエタノールアミ
ン留去して白色固体の反応物(「ジアミン−a」と称す
る)を得た。この反応物は化学分析の結果、第二級アミ
ノ基を反応物1000gあた92.8モル含み、第三級
アミン基を反応物1000、!itあだ!D O,23
モル含んでいた。また工R分析でエポキシ環は消失して
いた。NMR分析から第二級アミノ基と水酸基の割合は
1:2であることが判った。
攪拌機および還流冷却器を装備した3At4ツロフラス
コ内を窒素置換したのち、トルエンジイソシアネート2
61部、2−ブタノン1000部、オクチル酸スズ0.
05部を仕込み、内温か60℃になるよう加熱後、ポリ
プロピレングリコール(旭オーリン製:エクセノール1
020)1000部を攪拌下に徐々に滴下した。滴下終
了後2時間攪拌した。次いで反応系内の温度を60℃に
したitヒト四キシエチルアクリレート58部を攪拌下
に滴下した。滴下終了後1時間攪拌し、反応系内の温度
を室温まで下げた後、上記「ジアミンa」111部を2
−ブタノン200部に溶かしたものを攪拌下に徐々に滴
下した。滴下終了後、40℃で2時間攪拌し変性ポリウ
レタンAの2−ブタノン溶液を得た。
本実施例で得られた変性ポリウレタンの主成公社、 で表わすことができる。本変性ウレタンの赤外吸収スペ
クトルからOH基の吸収が3320cm−”付近にある
。末端ビニル結合の吸収が1623cIn−1にあl)
 0H2=OHOOO基の存在することがわかる。また
、カルボニル基の吸収が1700cm−1付近にある。
実施例2 実施例1において、トルエンジイソシアネート、ボリゾ
ofレンゲリコール、ヒドロキシエチルアクリレート、
「ジアミンa」の仕込み部数を各々648部、1000
部、58部、566部にした以外は実施例1と同様に反
応を行い変性ポリウレタンBの2−ブタノン溶液を得た
。
実施例6 実施例1において、ポリゾロピレングリコールをエチレ
ングリコールおよびアゾピン酸からなるポリエステルポ
リオール(日本ポリウレタン製二二ツポラン4002)
に代え、かつトルエンジイソシアネート、ポリエステル
ポリオール、ヒドロキシエチルアクリレート、「シアミ
ンa」の仕込476部にした以外は実施例1と同様に反
応を行い変性ポリウレタンCの2−ブタノン溶液を得た
。
実施例4 攪拌機および還流冷却器を装備した514ツロフラスコ
にn−ブチルアミツ2550部を仕込み、40℃に加熱
後、エチレングリコール ジグリシジルエーテル(ナガ
セ化成工業製:デナコールEX−810)1000部を
2−ブタノ1500部に溶かしたものを反応系内の温度
が40〜50℃となるようにコントロールしながら攪拌
下に滴下した。滴下終了後6時間攪拌した。
内容物を100℃まで加熱して未反応n−ブチルアミン
およびテトラヒドロンランを留去して白色固体の反応物
([ジアミy−bJと称する)を得た。この反応物は化
学分析の結果、第二級アミン基を反応物1000#あた
シロ、6モル含み、第三級アミノ基を反応物100[1
gあだ!D 0.73モル含んでいた。また工R分析で
エポキシ環は消失していた。NMR分析から第二級アミ
ノ基と水酸基の割合は1:2であることが判った。
攪拌機および還流冷却器を装備した474ツロフラスコ
内を窒素置換したのち、メチレンビス(4−シクロヘキ
シルイソシアネー))524部、2−ブタノy1000
部、ラウリン酸n−デチルスズ1.7部を仕込み、ポリ
プロピレングリコール(旭オーリ/製;エクセノール1
020 )1000部を攪拌下に徐々に滴下した。滴下
終了後2時間攪拌した。次いで反応系内の温度を60℃
にしたママ、ヒPロキシエチルメタクリレート116部
を攪拌下に滴下した。滴下終了後1時間攪拌し、反応系
内の温度を室温まで下げた後上記「ジアミンbJ152
部を2−ブタノン200部に溶かしたものを攪拌下に徐
々に滴下した。滴下終了後40℃で2時間攪拌し、変性
ポリウレタンDの2−ブタノン溶液を得た。
本実施例で得られた変性ポリウレタンの主成分は で表わすことができる本変性ウレタンの赤外吸収スペク
トルからOH基の吸収が3320cm−1≠付近にあり
、0■基の存在すること、および末端ビニル基の吸収が
1626σ−1にあシミn2=cnaoo基の存在する
こともわかった。また、カルボニル基の吸収が1700
cm−1付近にある。
実施例5 攪拌機および還流冷却器を装備した2114ツロフラス
コに28%アンモニア水溶液540部を仕込み65℃に
加熱後、ビスフェノールAジグリシジルエーテル(油化
シェルエポキシ製:エピコート828)100部をトル
エン200部に溶かしたものを反応系内の温度が65〜
40℃になるようにコントロールしながら攪拌下に滴下
した。
滴下終了後さらに6時間攪拌した。
内容物を蒸留水で数回洗浄し、洗浄蒸留水にアンモニア
がないのを確認したのち、トルエン層からトルエンを留
去白色固体の反応物(「ジアミン−〇」と称する)を得
た。この反応物は化学分析の結果、第一級アミノ基およ
び第二級アミン基を反応物1000gあた94.5モル
含み、第三級アミノ基を反応物1000gあたり0.1
モル含んでいた。また工R分析でエポキシ環は消失して
いた。
攪拌機および還流冷却器を装備した614ツロフラスコ
内を窒素置換したのちトルエンジイソシアネート265
部、2−ブタノン1000部、オクチル酸スズ0.05
部を仕込み内温が60″Cになるよう加熱後、ポリゾロ
ピレングリコール(旭オーリン製;エクセノール102
0)1000部を攪拌下に徐々に滴下した。滴下終了後
2時間攪拌した。次いで反応系内の温度を60℃にした
ま\ヒドロキシエチルアクリレート58部を攪拌下に滴
下した。滴下終了後、1時間攪拌し、反応系内の温度を
室温まで下げた後、上記「ジアミンC」120部を2−
ブタノン200部に溶かしたものを攪拌下に徐々に滴下
した。滴下終了後、40℃で2時間攪拌し変性ポリウレ
タ/Eの2−ブタノン溶液を得た。
参考例1 実施例1で得られた変性ポリウレタンAの2−ブタノン
溶液を用いて下記組成の磁性塗料を次の要領で作製し、
電子線硬化した。
00含有7−Fe2O380部 質性ポリウレタンA I2部(固型分換算)(実施例 
1) トリメチロールプロパン 8部 トリアクリレート 2−ブタノン 200部 50ロ一アルミ概缶に上記組成中磁性粉、トリメチロー
ルゾルパントリアクリレート、2−ブタノンおよび6朋
径ステンレスポール(約201m)を入れ米国レッドデ
ビル社製ペイントコンディショナーにて2時間振とうし
た。次いで実施例1で示した変性ポリウレタンAの2−
ブタノン溶液を加え、更に4時間振とうした後ステンレ
スボールを取シ除き磁性塗料を得た。直ちに厚さ15μ
ポリエステルフイルム上に乾燥膜厚が6μになるように
上記磁性塗料を塗布、室温で一夜乾燥後エレクトロカー
テンタイプ電子線加速装置を使用して加速電圧160キ
ロボルト、7メガランドの照射量で磁性塗膜を硬化した
。
同様に上記磁性塗料組成において磁性粉以外の実施例1
で得られた変性ポリウレタンA12部(固型分換算)、
トリメチロールグロノ9ントリアクリレート8部および
2−ブタノン200部の溶液を乾燥膜厚が40〜60μ
になるようにガラス板上に塗布し室温で一夜乾燥後加速
電圧160キロボルト、5メガラツrの照射量でクリア
ーフィルムを硬化した。
磁性塗料については次の(1)の試験を行ない、硬化i
B磁性塗膜ついては(2)〜(5)の試験を行なった。
また、硬化クリアーフィルムについては(6)、(7)
の試験を行なった。
(1)平均孔径6μを有するフィルターで磁性塗料を1
分間で100%濾過できるかどうか観察した。
(2)村上色彩技術研究所製ディジタル光沢針を使用し
て硬化磁性塗膜の反射角60°の光沢を測定した。光沢
が70〜90の場合を◎、50〜70の場合を0,60
〜50の場合をΔ、30以下の場合をXとした。
(3ン■日立製作所製”1ectron Mioros
aope B−700型を使用して硬化磁性塗膜の電子
顕微鏡観察(以下、S]IIM観察と称する)を行なっ
た。磁性粉一本一本が明瞭に区別出来る場合を◎として
以下○、△、Xの順で表わした。
(4)接着性試験は硬化磁性塗膜の表面に粘着テープを
貼シつけ、全面に均一に接着させた後、瞬間的に引き剥
がしたときの状態を観察して行ない、硬化磁性塗膜が基
体から完全に剥離された場合を×、若干剥離された場合
をΔ、#1とんど剥離されない場合を01全く剥離が認
められないものを◎として評価した。
(5)粉落ち試験状す1000のエメリー紙上で硬化磁
性塗膜を2部回シエデイングしてその時の粉落ち量を測
定した。
(6)クリヤーフィルムの引張シ試験は硬化フィルムか
ら短冊状のテス)f−スを切シ出しく0.53X10α
×40〜60μ)、■島津製作所製オートゲ>7D88
2000を用い、室温で50部winの引張)速度で測
定した。
(7)クリヤーフィルムについて、THFノックスレー
抽出を24時間行ない、抽出残の割合を沖1定した。
参考例2 実施例1において磁性塗料の組成を次のようにした以外
は実施例1と同様に行なった。
Co含有11Fe205 80部 質性ポリウレタンA 16部(固型分換算)(実施例 
1) トリメチロールプロパン 4部 トリアクリレート 2−ブタノン 200部 参考例3 実施例1において磁性塗料の組成を次のようにした以外
は実施例1と同様に行なった。
co含有r Fe2Q3 80部 変性ポリウレタンB 16部(固型分換算)(実施例−
2) トリメチルールプロパン 4部 トリアクリレート ・ 2−ブタノン 200部 参考例4 実施例1において磁性塗料の組成を次のようにした以外
は実施例1と同様に行なった。
co含有f 1’e203 80部 トリアクリレート 2−ブタノン 200部 参考例5 実施例1において磁性塗料の組成を次のようKした以外
社実施例1と同様に行なった。
00含有178203 80部 ジアクリレート 2−ブタノ/ 200部 参考例6 −、、−、−、、、−、、−7mAIL、&dM4ヒn
wc’yrra’5FJSIf:した以外は実施例1と
同様に行った。
Co含有7 Fe2O280部 変性ポリウレタンE 16部(固型分換算)(実施例5
) トリメチロールプロノぐ/ 4部 トリアクリレート 2−ブタノン 200音μ 参考例7 実施例1において磁性塗料の組成を次のようにした以外
は実施例1と同様に行なった。
CO含有y Fe2Q5 80部 変性ポリウレタンD 16部(固型分換算)(実施例 
4) 2−ブタノン 200部 参考例1〜7の結果をまとめて第1表に示した。
第1頁の続き ■Int、CI、’ 識別記号 庁内整理番号0発 明
 者 宇加地 孝志 東京都中央区築地2内 0発 明 者 別 所 啓 −東京都中央区築地2丁目
11番24号 日本合成ゴム株式会社下目11番24号
 日本合成ゴム株式会社手続相liE円 1.事f′1の表示 昭和58年特許願第182971月 2、発明の名称 変性ポリウレタンの製造方法 3、補正をJる者 事件との関係 特許出願人 住所 名 称 デソト、インコーボレーデッド新人手町ビルヂ
ング331 (1) 明細書4頁1行「ポリカプロラクタムポリオー
ル」を「ポリカプロラクトンポリ71−/し」に訂正す
る。
(2) 同6頁8行〜9行「メタクリルアクリルアマイ
ド」を「メタクリルアマイド」に訂正する。
(3) 同20頁1行「1:2」をrl:IJに訂正す
る。
(4) 同20頁10行゛「ヒドロキシエチルメタクリ
レートJを「ヒドロキシエチルアクリレート」に訂正づ
る。
(5) 同27頁5行、6行、14行、15行、28頁
2行、3行、11行、12行、末行、29頁1行、9行
、10行の「実施例1」を「参考例1」に夫々訂正する
。
(6) 同23頁18行と19行の間に次の文を挿入す
る。
「実施例6 攪拌機および還流冷却器を装備した1014ツロフラス
コにアニリン3000部を仕込み40℃に加熱後フタル
酸ジグリシジル1スプル(ナガレ化成工業;デナコール
EX−721)1000部をテトラヒト0フラン500
部に溶かしたものを反応系内の温度が40〜50℃とな
るようにコントロールしながら攪拌下に滴下した。滴下
終了後3時間11拌した。
内容物からテI・ラヒドロフランを留去後、1〜311
11−1(+の・減圧下60℃に加熱して未反応アニリ
ンを留去して白色固体の反応物([ジアミン−dJと称
する)を得lζ。この反応物は化学分析の結果、第2級
アミノ拮を反応物1000グラムあたり4.1モル含み
、第3級アミン基を反応物1000グラムあたり0.1
2モル含lυでいた。
またI R分析によりエポキシ環は消失し、NMI(分
析により第2級アミノ基と水酸基の割合は1:1である
ことが判った。
In痒機および還流冷却器を装備した5It4ツロフラ
スコ内を窒素置換したのち4,4I−ジシクロヘキシル
メタンジイソシアネ−1・524部、2−ブタノン10
00部、オクチル酸スズ0.05部を仕込み内温か60
℃になるよう加熱後、ポリカプロラクトンポリオール(
ユニオンカーバイド社製:1)CP−0240)200
0部を攪拌下に徐々に滴下した。滴下終了後2時間攪拌
した。次いで反応系内の温度を70℃に昇温し、アクリ
ルアマイド47.5部を攪拌下に滴下した。滴下終了後
1時間攪拌し、反応系内の温度を室温まで下げた後、上
記[ジアミンdJ325部を2−ブタノン200部に溶
かしlこものを攪拌下に徐々に滴下した。滴下終了後、
40℃で2時間攪拌し変性ポリウレタンGの2−ブタノ
ン溶液を1gk。
本参考例で得られた変性ポリ1クレタンの主成分は、式 で表わすことができる。本変性ウレタンの赤外線吸収ス
ペクトルから014基の吸収が3320 crl付近に
ある。末端ビニル結合の吸収が1623cm−1にある
。
実施例7 攪拌機および還流冷却器を装備した5(4ツロフラスコ
にn−ブチルアミン4000mを仕込み40℃に加熱後
ジグリシジルアニリン(日本化薬■製:GAN)100
0部をテトラヒドロフラン500部に溶かしたものを反
応系内の温度が40〜50℃となるようにコントロール
しながら攪拌下に滴下した。滴下終了後3時間攪拌した
。
内容物からテ1〜ラヒドロフランを留去後、1oomm
t−toの減圧下40℃に加熱して未反応n−ブヂルア
ミンを留去して白色固体の反応物(「ジアミン−e]と
称する)を得た。
この反応物は化学分析の結果、第二級アミノ基を反応物
1000グラムあたり5.2モル含み、第三級アミノ基
を反応物1000グラムあたり0.32モル含Iυでい
た。またIR分析によりエポキシ環は消失し、NMR分
析により第二級アミノ基と水酸基の割合は1:1である
ことが判った。
攪拌機および還流冷却器を装備した5(4ツE1フラス
コ内を窒素置換したの51−ルエンジイソシアネ−1−
261部、2−ブタノン1000部、オクチル酸スズ0
.05部を仕込み内温か60℃になるよう加熱後、ポリ
カーボネートポリメール(PPGインダスI・リー製:
 Pc−2000)2000部を攪拌下に徐々に滴下し
た。滴下終了後2時間II拌した。次いで反応系内の温
度を60℃にしたままヒト、ロキシエチルアクリレート
58部を攪拌下に滴下した。滴下終了後1時間攪拌し、
反応系内の温度を室温まで下げた後、上記[ジアミンe
J96.3部を2−ブタノン100部に溶かしたものを
攪拌下に徐々に滴下した。滴下終了後、40℃で2ff
i間攪拌し変性ポリウレタンHの2−ブタノン溶液を畳
た。
本変性ウレタンの赤外吸収スペクトルがらOH基の吸収
が332 Qcm−1付近にある。末端ビニル結合の吸
収が1623cm−1にあり、Cl−12−CHCoo
Mの存在づることがわがる。またカルボニル基の吸収が
1700c+a−1付近にある。
実施例8 攪拌機および31流冷却器を装備した5!4ツロフラス
コにシクロヘキシルアミン 2000部を仕込み40℃に加熱後ビスラ1ノールAジ
グリシジルエーテル(油化シェル・エポキシ製:エビコ
ート828)1000部をデトラヒドOフラン500部
に溶かしたものを反応系内の1部度が40〜50℃とな
るようにコン1−ロールしながら攪拌下に滴下した。滴
下終了後3時間攪拌した。
内容物からテトラヒドロフランを画人後、20〜30+
amHoの減圧下50℃に加熱して未反応シクロヘキシ
ルアミンを留去して白色固体の反応物(「ジアミン−[
」と称する)を冑だ。この反応物は化学分析の結果、第
二級アミノ基を反応物1000グラムあたり3.5モル
含み、第三級アミノ基を反応物1000グラムあたり1
.00モル含んでいた。またl R分析によりエポキシ
環は消失していることが判った。
攪拌機および還流冷却器を装備した314ツロフラスコ
内を窒素置換しIこのもトルエンジイソシアネ−1−2
61部、2−ブタノン1000部、オクチル酸スズ0.
05部を仕込み内温が60℃になるよう加熱後、ボリア
0ピレングリコール(旭オーリン製;エクセノール10
20)1000部を攪拌下に徐々に滴下した。滴下終了
後2時間攪拌した。次いで反応系内の温度を60℃にし
たままヒトL11キシエヂルアクリレー1〜58部を攪
拌下に滴下した。滴下終了後1時間攪拌し、反応系内の
一度を室温まで下げた復、上記[ジアミンfJ1.43
部を2−ブタノン200部に溶かしたものを攪拌下に徐
々に滴下した。、滴下終了後、40℃で2時間攪拌し、
変性ポリウレタンIの2−ブタノン溶液を得た。
本参考例で得られた変性ポリウレタンの主成分は、式 で表わすことができる。本変性ウレタンの赤外吸収スペ
クトルからo t−t mの吸収が3320 am−1
付近にある。末端ビニル結合の吸収が16230膳−1
にあり、CH2−CI−I COO基の存在プ゛ること
がわかる。またカルボニル基の吸収が1700ci+−
1付近にある。J (7) 同29頁下J:す1行と2行の間に次の文を加
入する。
r参考例8 参考例1において磁性塗料の組成を次のようにした以外
は参考例1と同様に行なった。
Co含右7Fe20s 80部 変性ポリウレタン0 15部(r88部換詐)(実施例
6) 1−リメヂロールプロパン トリアクリレート 5部 (8 2−ブタノン 200部 参考例9(9 11考例1において磁性塗料の組成を次のようCO含行
右7Fe2O380部 部質ポリウレタント115部(固型分換算)(実施例7
) ペンタエリスリトール 1〜リアクリレ−1・5部 2−ブタノン 200部 参考例10 参考例1において磁性塗料の組成を次のようにした以外
は参考例1と同様に行なった。
CO含右γFe2O3go部 変性ポリウレタン1 15部(固型分換W)(実施例8
) 1〜す]ニヂレングリコール ジアクリレー1−5部 2−ブタノン 200部 」 ) 同29負末行「1〜7」を11〜10jに訂正する
。
) 同30頁の第1表を次の如<gj正°する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) ポリオール化合物にポリイソシアネート化合物
    を反応させ、得られたイックアネート基を有するポリウ
    レタンに、イソシアネート基との反応性を有する官能基
    をもつアクリル系化合物またはメタクリル系化合物を反
    応させ、次いで、該反応生成物の残存イソシアネート基
    と、分子中に水酸基を2個以上含みかつ第一級アミ7基
    および/または第二級アミノ基を2個以上含む化合物と
    を反応させ、前記諸反応を触媒の存在下又は不存在下で
    20°・〜120℃で行うことを特徴とする、変性ポリ
    ウレタンの製造方法。
JP58182971A 1983-09-30 1983-09-30 変性ポリウレタンの製造方法 Pending JPS6072916A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS614720A (ja) * 1984-06-13 1986-01-10 ヘミツシエ・ウエルケ・ヒユールス・アクチエンゲゼルシヤフト 貯蔵安定性のnco不含ウレタン尿素アクリレートおよびその製造方法
JPS63103416A (ja) * 1986-10-21 1988-05-09 Dainichi Color & Chem Mfg Co Ltd 磁気記録媒体
CN110071188A (zh) * 2019-05-09 2019-07-30 含山县金中环装饰材料有限公司 一种用于太阳能电池背板防护的复合膜材料

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