JPS6072995A - 高濃度石炭−水スラリの製造方法 - Google Patents
高濃度石炭−水スラリの製造方法Info
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- JPS6072995A JPS6072995A JP18251283A JP18251283A JPS6072995A JP S6072995 A JPS6072995 A JP S6072995A JP 18251283 A JP18251283 A JP 18251283A JP 18251283 A JP18251283 A JP 18251283A JP S6072995 A JPS6072995 A JP S6072995A
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Landscapes
- Liquid Carbonaceous Fuels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高濃度石炭−水スラリの製造方法に係り、’n
’ic多段給液法により安定なスラリを製造する方法に
関するものである。
’ic多段給液法により安定なスラリを製造する方法に
関するものである。
最近、火力発電所を中心に、石油に代シ石炭の利用が活
発になっている。しかし、固定燃料である石炭はハンド
リングが困難であり、輸送費が石炭の価格に及ばず影響
も大きい。そこで、石炭をスラリ化し、流体として取扱
えるようにする技術の開発が盛んに行なわれている。
発になっている。しかし、固定燃料である石炭はハンド
リングが困難であり、輸送費が石炭の価格に及ばず影響
も大きい。そこで、石炭をスラリ化し、流体として取扱
えるようにする技術の開発が盛んに行なわれている。
そのひとつに重油と石炭との混合物であるc。
P/i (Coal and Oil Mixture
)がある。しかしCOMの場合、重油と石炭の重量比が
約1=1であり、完全、な脱血油燃料とは言えず、価格
の点でもメリットが少ない。また、メタノールと石炭と
の混合物であるメタコールも価格が高く、実用段階には
到っていない。
)がある。しかしCOMの場合、重油と石炭の重量比が
約1=1であり、完全、な脱血油燃料とは言えず、価格
の点でもメリットが少ない。また、メタノールと石炭と
の混合物であるメタコールも価格が高く、実用段階には
到っていない。
これに対し、石炭と水との混合物であるCWM(Coa
l and Water Mixture)は価格の点
でも十分実用的であり、最近注目を集めている。このc
wMt−製造するには一般に石炭に水を加えて湿式粉砕
する方法が用いられている。しかし、CWM中の水分の
割合が高いと燃焼時の熱効率が低下し、また水分が低い
とCWMの粘度が上昇し輸送時の圧力損失が大きくなる
という問題がある。また、CWMは石炭粒子と水から構
造されているため、時間とともに石炭粒子が沈降して水
と分離するという貯蔵上の問題もある。これらの欠点を
なくするため、石炭粒子の粒径分布を調整することによ
って、又添加剤を加えることにより高石炭濃度で低粘度
かつ安定性の良いCWMを製造することができるが、給
炭昨が多くなシコストが高くなる欠点がある。
l and Water Mixture)は価格の点
でも十分実用的であり、最近注目を集めている。このc
wMt−製造するには一般に石炭に水を加えて湿式粉砕
する方法が用いられている。しかし、CWM中の水分の
割合が高いと燃焼時の熱効率が低下し、また水分が低い
とCWMの粘度が上昇し輸送時の圧力損失が大きくなる
という問題がある。また、CWMは石炭粒子と水から構
造されているため、時間とともに石炭粒子が沈降して水
と分離するという貯蔵上の問題もある。これらの欠点を
なくするため、石炭粒子の粒径分布を調整することによ
って、又添加剤を加えることにより高石炭濃度で低粘度
かつ安定性の良いCWMを製造することができるが、給
炭昨が多くなシコストが高くなる欠点がある。
また従来、高石炭濃度で低粘度かつ安定性の良いスラリ
を製造するためには、供給する石炭と水に添加剤を加え
て石炭の充填率が最も高くなるような粒径に粉砕するこ
とが好ましいとまわれている。このような方法としては
、第1図に示したように、湿式チューブミル5に対し、
石炭ホッパー1および給液タンク3から供給管2および
4を通して石炭と添加剤液を同時に供給し、高石炭濃度
(一般に60〜80%、重量基準、以下同じ〉で粉砕す
る方法(高濃度湿式粉砕法)があるが、一度に添加剤を
加えると、石炭表面に余分の添加剤が吸着して添加剤の
消費量が多くなり、また添加剤は高価であるため、多量
に加えると薬品スラリのコストが高くなるという欠点が
ある。なお、図中、6はスラリ排出管、7はスラリ調整
タンクである。そのため、できるだけ添加剤の量を少く
供給し、しかも安定で高濃度のスラリを製造することが
大きな課題となる。
を製造するためには、供給する石炭と水に添加剤を加え
て石炭の充填率が最も高くなるような粒径に粉砕するこ
とが好ましいとまわれている。このような方法としては
、第1図に示したように、湿式チューブミル5に対し、
石炭ホッパー1および給液タンク3から供給管2および
4を通して石炭と添加剤液を同時に供給し、高石炭濃度
(一般に60〜80%、重量基準、以下同じ〉で粉砕す
る方法(高濃度湿式粉砕法)があるが、一度に添加剤を
加えると、石炭表面に余分の添加剤が吸着して添加剤の
消費量が多くなり、また添加剤は高価であるため、多量
に加えると薬品スラリのコストが高くなるという欠点が
ある。なお、図中、6はスラリ排出管、7はスラリ調整
タンクである。そのため、できるだけ添加剤の量を少く
供給し、しかも安定で高濃度のスラリを製造することが
大きな課題となる。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、高
石炭濃度および低粘度で、かつ安価な石炭−水スラリを
少ない添加剤量で製造する方法を提供することにある。
石炭濃度および低粘度で、かつ安価な石炭−水スラリを
少ない添加剤量で製造する方法を提供することにある。
本発明は、湿式チューブミル内に石炭と添加剤を供給し
て湿式粉砕する高濃度石炭−水スラリの製造方法におい
て、該チューブミル内の石炭の粉砕方向に清って添加剤
を多段に供給することを特徴とする。
て湿式粉砕する高濃度石炭−水スラリの製造方法におい
て、該チューブミル内の石炭の粉砕方向に清って添加剤
を多段に供給することを特徴とする。
以下、本発明を図面によりさらに詳細に説明する。
第2図は、本発明の一実施例を示す石炭−水スラリ製造
装置の概念図である。図において、石炭ホッパ1に貯蔵
された石炭は、定量石炭供給管2から湿式チューブミル
5内に供給され、同時に給液タンク3から水と添加剤が
給液供給管4を通して同じ湿式チューブミル5内に供給
される。この時の石炭濃度は50〜80% (好ましく
は60〜7ou)であり、添加剤を含んだ液はチューブ
ミル内の石炭の粉砕方向(進行方向)に浴って設けられ
た三筒の給液ノズル8から三分割して湿式チューブミル
内に供給される。湿式チューブミル内で生成した石炭−
水スラリ(CWM)はスラリ排出管6を通ってスラリ調
整タンク7に送られ、ここからスラリーポング等により
必要に応じて燃焼器等に輸送される。
装置の概念図である。図において、石炭ホッパ1に貯蔵
された石炭は、定量石炭供給管2から湿式チューブミル
5内に供給され、同時に給液タンク3から水と添加剤が
給液供給管4を通して同じ湿式チューブミル5内に供給
される。この時の石炭濃度は50〜80% (好ましく
は60〜7ou)であり、添加剤を含んだ液はチューブ
ミル内の石炭の粉砕方向(進行方向)に浴って設けられ
た三筒の給液ノズル8から三分割して湿式チューブミル
内に供給される。湿式チューブミル内で生成した石炭−
水スラリ(CWM)はスラリ排出管6を通ってスラリ調
整タンク7に送られ、ここからスラリーポング等により
必要に応じて燃焼器等に輸送される。
湿式チューブミル内で石炭が粉砕される場合、入日付近
の石炭粒径は大きいため、石炭の表面積は小さいので、
表面に付着される添加剤の量は少ないが、ミル出口付近
の石炭粒径は非常に細かくなっており、表面積は大きい
ので表面に付着する添加剤の量も多くなる。すなわち石
炭粒径に応じて添加剤の量を加減すること、つまり多段
給液することにより添カリ剤の量を大幅に低減すること
ができる。
の石炭粒径は大きいため、石炭の表面積は小さいので、
表面に付着される添加剤の量は少ないが、ミル出口付近
の石炭粒径は非常に細かくなっており、表面積は大きい
ので表面に付着する添加剤の量も多くなる。すなわち石
炭粒径に応じて添加剤の量を加減すること、つまり多段
給液することにより添カリ剤の量を大幅に低減すること
ができる。
なお、第1図に示した従来法においては、添加剤を1段
で供給するため、ミル入口付近では添加剤が大過剰の状
態となシ、余分の添加剤が多層に石炭表面に吸着したシ
、石炭の細孔内に入シ込むため、必要以上の添加剤が消
費される。第2図においては三分割の給液例を示しだが
、石炭性状おるいはミルの大きさに応じて二分割あるい
は多段分割して給液したり、また多段供給する場合、添
加剤量を粒子表面積の増大に応じて段階的に増加させて
もよい。
で供給するため、ミル入口付近では添加剤が大過剰の状
態となシ、余分の添加剤が多層に石炭表面に吸着したシ
、石炭の細孔内に入シ込むため、必要以上の添加剤が消
費される。第2図においては三分割の給液例を示しだが
、石炭性状おるいはミルの大きさに応じて二分割あるい
は多段分割して給液したり、また多段供給する場合、添
加剤量を粒子表面積の増大に応じて段階的に増加させて
もよい。
第3図は、添加剤液を広く散布することができる1本の
給液ノズル8′を用いてミル内に添加剤液を分散させて
給液する方法を示す。この方法によれば給液ノズルの数
を減少させ、装置を簡単にすることができる。
給液ノズル8′を用いてミル内に添加剤液を分散させて
給液する方法を示す。この方法によれば給液ノズルの数
を減少させ、装置を簡単にすることができる。
第4図は添加剤を粉末で供給する方法を示すが、添加剤
タンク9から添加剤を添加剤供給管10によりミル5内
に供給し、添加剤ノズル13から噴霧するが、この時、
暢送用ガスとして士噛4空気供給管11の空気を用いる
。また水供給管12から水をミル内に供給する。この方
法は添加剤と水を別々に供給するため、ミル内の水分濃
度を一定にすることができる。
タンク9から添加剤を添加剤供給管10によりミル5内
に供給し、添加剤ノズル13から噴霧するが、この時、
暢送用ガスとして士噛4空気供給管11の空気を用いる
。また水供給管12から水をミル内に供給する。この方
法は添加剤と水を別々に供給するため、ミル内の水分濃
度を一定にすることができる。
出口側の2ケ所から供給に設置している。
第6図は、多段湿式粉砕プロセスへの本発明の適用例を
示したものである。石炭は1段目のミル5に供給し、そ
れに応じてタンク3から添加剤液が供給される。ここで
できたスラリは2次湿式チューブミル14に送られ、更
に2次給液タンク17から添加剤を加えて粉砕される。
示したものである。石炭は1段目のミル5に供給し、そ
れに応じてタンク3から添加剤液が供給される。ここで
できたスラリは2次湿式チューブミル14に送られ、更
に2次給液タンク17から添加剤を加えて粉砕される。
ここでできたスラリは更に2次製品スラリ排出管19か
ら3次湿式チューブミル15に送られ、3次給液タンク
18から添加剤を供給して最終製品のCWMが製品スラ
リ排出管16から取出される。
ら3次湿式チューブミル15に送られ、3次給液タンク
18から添加剤を供給して最終製品のCWMが製品スラ
リ排出管16から取出される。
第7図は、製品スラリを分級器20で大きな粒子を分級
してリサイクル管21よりミル入口に循環するプロセス
への適用例を示す。この場合、最終製品は製品スラリ排
出管22から系外に抜き出される。
してリサイクル管21よりミル入口に循環するプロセス
への適用例を示す。この場合、最終製品は製品スラリ排
出管22から系外に抜き出される。
第8図は、950龍φX1900朋長の7!a式チュー
ブミルで、原料石炭として三池炭を用い、添加剤のl・
−クル量は一定にして1段で添加(添加剤0.4%)し
た場合と3段で添加(ミル入口からの各段の添加剤濃度
は0.1%、0.2%、0.1%)した場合の実験結果
を示したものである。図中、30は1段添加、31は3
段添加の場合を示す。
ブミルで、原料石炭として三池炭を用い、添加剤のl・
−クル量は一定にして1段で添加(添加剤0.4%)し
た場合と3段で添加(ミル入口からの各段の添加剤濃度
は0.1%、0.2%、0.1%)した場合の実験結果
を示したものである。図中、30は1段添加、31は3
段添加の場合を示す。
この結果から、同しスラリ粘度の場合には3段添加にし
た方が石炭濃度が高いことが明らかである。
た方が石炭濃度が高いことが明らかである。
j゛なわら同し石炭濃度、同じ粘度のCWMを製造する
場合には、添加剤を多段添加した方が添加剤pが少量で
ずむことが分かる。
場合には、添加剤を多段添加した方が添加剤pが少量で
ずむことが分かる。
第9図は、多室ミルを用いた本発明のさらに他の一実施
例を示す説明図である。図において、石炭Aは石炭ボン
パー1から給炭fi52を経てミル5内に供給される。
例を示す説明図である。図において、石炭Aは石炭ボン
パー1から給炭fi52を経てミル5内に供給される。
水Bおよび添加剤液Cは、それぞれのタンク54および
55からそれぞれのポンプ56および57によって回収
タンク65に定量供給され、粗粒分離装置60で分離さ
れた粗粒と撹拌機66で混合され、回収タンク65から
粗粒スラリ回収管64を経てミル5に注入される。
55からそれぞれのポンプ56および57によって回収
タンク65に定量供給され、粗粒分離装置60で分離さ
れた粗粒と撹拌機66で混合され、回収タンク65から
粗粒スラリ回収管64を経てミル5に注入される。
ミル5はスクリーン等の仲仕切板71を設置して2窒化
され、各室にはそれぞれ径のことなるボールが充填され
ている。すなわぢ、この場合、第1室には約75〜40
m1の大径ボールが、また第2室には約40〜12鮪の
小径ボールが充填されている。仕りJ板71を通過した
スラリは第2室において小径ボールにより効率よく粉砕
され、また新たに給液供給管70から添加される添加剤
により効率よく粒子表面が濡らされ、低粘度化される。
され、各室にはそれぞれ径のことなるボールが充填され
ている。すなわぢ、この場合、第1室には約75〜40
m1の大径ボールが、また第2室には約40〜12鮪の
小径ボールが充填されている。仕りJ板71を通過した
スラリは第2室において小径ボールにより効率よく粉砕
され、また新たに給液供給管70から添加される添加剤
により効率よく粒子表面が濡らされ、低粘度化される。
ミル5から排出されたスラリはタンク58で、別に供給
される添加剤または添加剤粒子と撹拌機により混合され
、さらに粘度が低下する。このように粒子の粉砕によっ
て表面が生成されるのにりI応して、ミル内部および外
部で添加剤または添加剤液を多段に少量ずつ添加し、効
果的に粒子と混合することにより、添加剤の無駄がなく
なり、その使用量を低減することができる。次にミル5
内で製造されたCWMは、スラリタンク58に入り、こ
こで供給管80、管81から必要に応して添加剤液およ
び水等を添加し”ζ調整された後、ポンプ59によりI
II粒分前分離装置60る。粗粒分δ■装置60には、
スクリーン61に振動または超音波を与える振動発生装
置72が設りられている。振動発生装置からの振動また
は超音波は、スクリーン61近傍に存在するスラリの粘
度を低下させ、スラリガススクリーン61を通過するこ
とを容易にする。また該振動により、スクリーン61を
通過しない粗粒は、スクリーン61をオーバーフローし
やすくなる。振動発生装置1lff22は、独立に設り
てもよいが、ミル5の振動を利用することも可fibで
ある。スクリーン61を通過し、排出孔62から製品と
して系外へ輸送される一方、スクリーン61を通過しな
い粗粒はスクリーン61上をオーバーフローし、排出孔
63から回収タンク65に入り、前述のように水Bおよ
び添加剤液Cと混合され、粗粒スラリ回収管64を経−
ζミル5に注入される。
される添加剤または添加剤粒子と撹拌機により混合され
、さらに粘度が低下する。このように粒子の粉砕によっ
て表面が生成されるのにりI応して、ミル内部および外
部で添加剤または添加剤液を多段に少量ずつ添加し、効
果的に粒子と混合することにより、添加剤の無駄がなく
なり、その使用量を低減することができる。次にミル5
内で製造されたCWMは、スラリタンク58に入り、こ
こで供給管80、管81から必要に応して添加剤液およ
び水等を添加し”ζ調整された後、ポンプ59によりI
II粒分前分離装置60る。粗粒分δ■装置60には、
スクリーン61に振動または超音波を与える振動発生装
置72が設りられている。振動発生装置からの振動また
は超音波は、スクリーン61近傍に存在するスラリの粘
度を低下させ、スラリガススクリーン61を通過するこ
とを容易にする。また該振動により、スクリーン61を
通過しない粗粒は、スクリーン61をオーバーフローし
やすくなる。振動発生装置1lff22は、独立に設り
てもよいが、ミル5の振動を利用することも可fibで
ある。スクリーン61を通過し、排出孔62から製品と
して系外へ輸送される一方、スクリーン61を通過しな
い粗粒はスクリーン61上をオーバーフローし、排出孔
63から回収タンク65に入り、前述のように水Bおよ
び添加剤液Cと混合され、粗粒スラリ回収管64を経−
ζミル5に注入される。
上記実施例によれば、ミルへの水および添加剤液が先ず
回収クンクロ5に供給されて粗粒スラリと混合されるた
め、粗粒スラリの固体濃度が約35%以下に低減させ、
はぼ水皿の粘度とすることができ、また回収管64を通
してスラリを重力流動によりミル5内に循環させるので
、品質の均一なCWMを、連続的に製造することができ
る。また前述のように添加剤をミル内部、すなわち入口
部の供給管64、出口部の供給管70、およびスラリタ
ンク58の供給管80からそれぞれ供給して調整するこ
とにより、添加剤を合理的に添加し、その使用量を低減
することができる。
回収クンクロ5に供給されて粗粒スラリと混合されるた
め、粗粒スラリの固体濃度が約35%以下に低減させ、
はぼ水皿の粘度とすることができ、また回収管64を通
してスラリを重力流動によりミル5内に循環させるので
、品質の均一なCWMを、連続的に製造することができ
る。また前述のように添加剤をミル内部、すなわち入口
部の供給管64、出口部の供給管70、およびスラリタ
ンク58の供給管80からそれぞれ供給して調整するこ
とにより、添加剤を合理的に添加し、その使用量を低減
することができる。
上記実施例においては、回収タンク65がらの粗粒スラ
リは重力によりミル5に戻されるが、これは、途中にポ
ンプを設は粗粒スラリを定量供給するようにしてもよい
。このようにずれば、循環粗粒スラリは添加剤液と同様
にポンプによってミルに定量供給されるため、粉砕シス
テムの変動がより少なくなり、より安定に運転すること
ができ以上に述べたように、本発明によれば、チューブ
ミル内で添加剤を多段に供給することにより、添加剤の
使用けが低減でき、CWMの低コスト化が可能となる。
リは重力によりミル5に戻されるが、これは、途中にポ
ンプを設は粗粒スラリを定量供給するようにしてもよい
。このようにずれば、循環粗粒スラリは添加剤液と同様
にポンプによってミルに定量供給されるため、粉砕シス
テムの変動がより少なくなり、より安定に運転すること
ができ以上に述べたように、本発明によれば、チューブ
ミル内で添加剤を多段に供給することにより、添加剤の
使用けが低減でき、CWMの低コスト化が可能となる。
第1図は、従来の湿式ミルを用いた石炭−水スラリ製造
装置のフローを示す図、第2図ないし第7図および第9
図は、それぞれ本発明を実施するための同様な装置のフ
ローを示す図、第8図は、小型の湿式ミルで1段添加と
多段添加した場合の実験結果(粘度と石炭濃度の関係)
を示す図である。 ■・・・石炭ポツパー、2・・・石炭供給管、3・・・
給液タンク、4・・・給液供給管、5・・・湿式チュー
ブミル、6・・・スラリv1出管、7・・・スラリ調整
タンク、8・・・給ン皮ノズル。 代理人 弁理士 川 北 武 長 第1図 第2図 第4図 第1図 第8図 石 米 渫 A (’/、) 第9図 ム
装置のフローを示す図、第2図ないし第7図および第9
図は、それぞれ本発明を実施するための同様な装置のフ
ローを示す図、第8図は、小型の湿式ミルで1段添加と
多段添加した場合の実験結果(粘度と石炭濃度の関係)
を示す図である。 ■・・・石炭ポツパー、2・・・石炭供給管、3・・・
給液タンク、4・・・給液供給管、5・・・湿式チュー
ブミル、6・・・スラリv1出管、7・・・スラリ調整
タンク、8・・・給ン皮ノズル。 代理人 弁理士 川 北 武 長 第1図 第2図 第4図 第1図 第8図 石 米 渫 A (’/、) 第9図 ム
Claims (3)
- (1)湿式チューブミル内に石炭と添加剤を供給して湿
式粉砕する高濃度石炭−水スラリの製造方法において、
該チューブミル内の石炭の粉砕方向に宿って添加剤を多
段に供給することを特徴とする高濃度石炭−水スラリの
製造方法。 - (2)特許請求範囲第1項において、添加剤を粉末状で
供給してスラリ濃度を調整する仁とを特徴とする高濃度
石炭−水スラリの製造方法。 - (3)特許請求の範囲第1項において、湿式チューブミ
ルが複数あるか、またはチューブミルが多量化されてお
り、かつ各チューブミルまたは各室で粉砕された石炭の
表面積に応じた量の添加剤を供給することを特徴とする
高濃度石炭−水スラリの製造方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18251283A JPS6072995A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 高濃度石炭−水スラリの製造方法 |
| US06/625,245 US4613084A (en) | 1983-06-28 | 1984-06-27 | Process for producing a coal-water slurry |
| DE8484304372T DE3462268D1 (en) | 1983-06-28 | 1984-06-27 | Process for producing a coal-water slurry |
| EP84304372A EP0130788B1 (en) | 1983-06-28 | 1984-06-27 | Process for producing a coal-water slurry |
| AU30010/84A AU563646B2 (en) | 1983-06-28 | 1984-06-28 | Coal-water slurry |
| CA000457764A CA1257771A (en) | 1983-06-28 | 1984-06-28 | Process for producing a coal-water slurry |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18251283A JPS6072995A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 高濃度石炭−水スラリの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6072995A true JPS6072995A (ja) | 1985-04-25 |
| JPH0323116B2 JPH0323116B2 (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=16119591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18251283A Granted JPS6072995A (ja) | 1983-06-28 | 1983-09-30 | 高濃度石炭−水スラリの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6072995A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62243690A (ja) * | 1986-04-17 | 1987-10-24 | Babcock Hitachi Kk | 固体燃料スラリ製造装置 |
| EP0674945A1 (de) * | 1994-03-30 | 1995-10-04 | Maury, Hans-Dietmar Dr.rer.nat. | Verfahren zum Einbringen von Mahlhilfsmittel |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP18251283A patent/JPS6072995A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62243690A (ja) * | 1986-04-17 | 1987-10-24 | Babcock Hitachi Kk | 固体燃料スラリ製造装置 |
| EP0674945A1 (de) * | 1994-03-30 | 1995-10-04 | Maury, Hans-Dietmar Dr.rer.nat. | Verfahren zum Einbringen von Mahlhilfsmittel |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0323116B2 (ja) | 1991-03-28 |
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