JPS607380B2 - 電子ビーム露光装置 - Google Patents
電子ビーム露光装置Info
- Publication number
- JPS607380B2 JPS607380B2 JP51134550A JP13455076A JPS607380B2 JP S607380 B2 JPS607380 B2 JP S607380B2 JP 51134550 A JP51134550 A JP 51134550A JP 13455076 A JP13455076 A JP 13455076A JP S607380 B2 JPS607380 B2 JP S607380B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electron beam
- stage
- signal
- speed
- amplifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electron Beam Exposure (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子ビーム露光装置の改良に関するものであ
る。
る。
電子ビームで露光すると小さいパターンを露光すること
が可能であるが反面露光時間が長くなる欠点がある。
が可能であるが反面露光時間が長くなる欠点がある。
このために種々の改良がなされており、この中の1つと
して、ステージを移動させながら露光する方法がある。
して、ステージを移動させながら露光する方法がある。
又他の方法としてスポット状の電子ビームではなく、矩
形のビームを用いて露光する方法がある。
形のビームを用いて露光する方法がある。
本発明者等は、露光スピードをできるだけ早くするため
に矩形の電子ビームを用いて、ステージを移動させなが
ら露光する露光装置を開発しているが、ステージを移動
させるために偏向信号を補正する必要がある。このため
にステージの移動量をレーザー干渉側長器で測定してパ
ルス信号でカウンタに入力し、カウンタの出力と偏向信
号を加算器で加算して補正することを先に提案した。
に矩形の電子ビームを用いて、ステージを移動させなが
ら露光する露光装置を開発しているが、ステージを移動
させるために偏向信号を補正する必要がある。このため
にステージの移動量をレーザー干渉側長器で測定してパ
ルス信号でカウンタに入力し、カウンタの出力と偏向信
号を加算器で加算して補正することを先に提案した。
ところが露光すべきパターンの密度が異なるために、一
定のスピードでステージを移動させて、移動した分だけ
偏向信号を補正しようとすると、パターンの密度が大き
い部分ではステージの移動スピードーこ対して露光スピ
ードが遅くなるのでステージの進行に大きく偏向しなけ
ればならないので露光したパターンの精度が悪くなって
しまう。
定のスピードでステージを移動させて、移動した分だけ
偏向信号を補正しようとすると、パターンの密度が大き
い部分ではステージの移動スピードーこ対して露光スピ
ードが遅くなるのでステージの進行に大きく偏向しなけ
ればならないので露光したパターンの精度が悪くなって
しまう。
又パターンの密度の小さい所では露光スピードがステー
ジの移動スピードがより早くなり、ステージの進行方向
と逆方向に大きく偏向する様になり、パターンの精度が
悪くなる。本発明はこの様な欠点を除去することを目的
とし、この様な目的は、被露光体を移動させながらスリ
ットにより所定の形状に整形した電子ビームにより該被
露光体を露光する様にした電子ビーム露光装置において
、該被露光体を一定のスピードで移動させるための基準
信号を平滑回路を通じた偏向信号で変調することにより
露光すべきパターン密度が高い部分はパターン密度の低
い部分より該披露光体の移動速度を遅くしたことを特徴
とする電子ビーム露光装置によって達成される。
ジの移動スピードがより早くなり、ステージの進行方向
と逆方向に大きく偏向する様になり、パターンの精度が
悪くなる。本発明はこの様な欠点を除去することを目的
とし、この様な目的は、被露光体を移動させながらスリ
ットにより所定の形状に整形した電子ビームにより該被
露光体を露光する様にした電子ビーム露光装置において
、該被露光体を一定のスピードで移動させるための基準
信号を平滑回路を通じた偏向信号で変調することにより
露光すべきパターン密度が高い部分はパターン密度の低
い部分より該披露光体の移動速度を遅くしたことを特徴
とする電子ビーム露光装置によって達成される。
以下本発明を実施例に基づいて説明する。第1図は本発
明の一実施例を示す図である。
明の一実施例を示す図である。
図中1は偏向器、2は被露光体例えばウェハー、3はス
テージ、4はパターン位置情報を記憶したメモリ、5,
8,1 1なDAコンバータ、6はしーザー干渉側長器
、7はカウンタ、9,12,15はアンプ、1川まステ
ージ3の基準移動スピードを指定する信号を記憶したメ
モリ、13は差動アンプ、14は直流サーボモータ、1
6は平滑コンデンサである。動作を説明すると、メモリ
ー10からのステ−ジ3の移動スピードを指定する信号
をDAコンバータ11によりアナログ信号に変換しアン
プ12を介して差動アンプ13の十端子に入力する。
テージ、4はパターン位置情報を記憶したメモリ、5,
8,1 1なDAコンバータ、6はしーザー干渉側長器
、7はカウンタ、9,12,15はアンプ、1川まステ
ージ3の基準移動スピードを指定する信号を記憶したメ
モリ、13は差動アンプ、14は直流サーボモータ、1
6は平滑コンデンサである。動作を説明すると、メモリ
ー10からのステ−ジ3の移動スピードを指定する信号
をDAコンバータ11によりアナログ信号に変換しアン
プ12を介して差動アンプ13の十端子に入力する。
差動アンプ13からの出力にあり直流サーボモーター4
を回転させて、ステージ3を移動させる。一方メモリ4
からのパターン位置情報をDAコンバータ5によりアナ
ログ信号に変換しアンプ9増幅して偏向信号として偏向
器1に加え矩形の電子ビームを偏向する。ここでステー
ジ3が移動しているので補正する必要がある。
を回転させて、ステージ3を移動させる。一方メモリ4
からのパターン位置情報をDAコンバータ5によりアナ
ログ信号に変換しアンプ9増幅して偏向信号として偏向
器1に加え矩形の電子ビームを偏向する。ここでステー
ジ3が移動しているので補正する必要がある。
このためにレーザー干渉側長器を用いてステ−ジ3の移
動距離を側長する。
動距離を側長する。
すなわちレーザー干渉側長器6からは例えば、ステージ
3がレーザーの波長入の1/8づっ移動するたびに1パ
ルス出力する。
3がレーザーの波長入の1/8づっ移動するたびに1パ
ルス出力する。
側長器6からのパルスをカウンタによりカウントし、下
位の4ビットぐらいをDAコンバータ8に入力する。
位の4ビットぐらいをDAコンバータ8に入力する。
DAコンバータ8からのアナログ信号はアンプ9に加え
られる。
られる。
アンプ9にはDAコンバータ5からの出力とDAコンバ
ータ8からの出力が一緒に加えられており、ここで補正
が行なわれる。
ータ8からの出力が一緒に加えられており、ここで補正
が行なわれる。
次にパターンの密度に応じたステージ3の移動スピード
の制御について述べる。
の制御について述べる。
アンプ9に加える信号を分岐してアンプ15により増幅
して平滑コンデンサー6に加える。
して平滑コンデンサー6に加える。
平滑コンデンサの時定数は偏向スピ−ドの20〜5ぴ音
程度としておき小さい密度変化は無視する。平滑コンデ
ンサ16からの信号は差動アンプ13の一端子に加えら
れる。ここで平滑コンデンサ16からの出力の大きさは
露光スピードとステージ3の移動スピードの比によって
定まる。
程度としておき小さい密度変化は無視する。平滑コンデ
ンサ16からの信号は差動アンプ13の一端子に加えら
れる。ここで平滑コンデンサ16からの出力の大きさは
露光スピードとステージ3の移動スピードの比によって
定まる。
すなわち、パターンの密度が高いと露光スピードが移動
スピードより遅くなる。
スピードより遅くなる。
この状態では、DAコンバータからの出力が大きくなる
ので、偏向信号は正の大きな電圧となる。
ので、偏向信号は正の大きな電圧となる。
従って平滑コンデンサの出力は大きくなる。又、パター
ンの密度が低いと露光スピードが移動スピードより早く
なる。この状態ではDAコンバータの出力が小さくなり
、偏向信号は負の電圧となる。
ンの密度が低いと露光スピードが移動スピードより早く
なる。この状態ではDAコンバータの出力が小さくなり
、偏向信号は負の電圧となる。
このために平滑コンデンサー6からの信号を菱動アンプ
13の一端子に入力し、アンプ12からの信号を十端子
に入力して、移動スピードが早い場合には、アンプ12
からの信号と平滑コンデンサからの信号の間で減算を行
なってモータ14に加える電圧を低くし移動スピ−ドが
遅い場合には、アンプ12からの信号と平滑コンデンサ
からの信号の間で加算を行なってモー外幼ロえる電圧を
高くする。
13の一端子に入力し、アンプ12からの信号を十端子
に入力して、移動スピードが早い場合には、アンプ12
からの信号と平滑コンデンサからの信号の間で減算を行
なってモータ14に加える電圧を低くし移動スピ−ドが
遅い場合には、アンプ12からの信号と平滑コンデンサ
からの信号の間で加算を行なってモー外幼ロえる電圧を
高くする。
以上の様に本発明によれば、パターンの密度が高い場合
にはステージの移動速度を遅くし、パターンの密度が低
い場合には、ステージの移動速度を早くする様にしてい
るのでパターンの精度の向上を行なうことができる。
にはステージの移動速度を遅くし、パターンの密度が低
い場合には、ステージの移動速度を早くする様にしてい
るのでパターンの精度の向上を行なうことができる。
第1図は本発明の実施例を示す図である。
図中1は偏向器、2はウェハー、3はステージ、4,1
0はメモリ、5,8,1 1はDAコンバータ、6は
しーザー干渉側長器、7はカウン夕、9,15,12は
アン13は差敷アンプ、14は直流サーボモータである
。 家ノ図
0はメモリ、5,8,1 1はDAコンバータ、6は
しーザー干渉側長器、7はカウン夕、9,15,12は
アン13は差敷アンプ、14は直流サーボモータである
。 家ノ図
Claims (1)
- 1 被露光体を移動させながらスリツトにより所定の形
状に整形した電子ビームにより該被露光体を露光する様
にした電子ビーム露光装置において、該被露光体を一定
のスピードで移動させるための基準信号を平滑回路を通
した偏回信号で変調することにより、露光すべきパター
ン密度が高い部分はパターン密度の低い部分より該被露
光体の移動速度を遅くしたことを特徴とする電子ビーム
露光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51134550A JPS607380B2 (ja) | 1976-11-09 | 1976-11-09 | 電子ビーム露光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51134550A JPS607380B2 (ja) | 1976-11-09 | 1976-11-09 | 電子ビーム露光装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5359374A JPS5359374A (en) | 1978-05-29 |
| JPS607380B2 true JPS607380B2 (ja) | 1985-02-23 |
Family
ID=15130927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51134550A Expired JPS607380B2 (ja) | 1976-11-09 | 1976-11-09 | 電子ビーム露光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607380B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5633832A (en) * | 1979-08-29 | 1981-04-04 | Fujitsu Ltd | Electron exposure device |
| JPS56144537A (en) * | 1980-04-11 | 1981-11-10 | Toshiba Corp | Patterning device using electron beam |
| JPS5746835U (ja) * | 1980-08-29 | 1982-03-16 | ||
| JPS5748230A (en) * | 1980-09-04 | 1982-03-19 | Jeol Ltd | Electron ray exposure |
| JP2669727B2 (ja) * | 1991-03-20 | 1997-10-29 | 富士通株式会社 | 荷電粒子線露光装置、及び荷電粒子線露光方法 |
-
1976
- 1976-11-09 JP JP51134550A patent/JPS607380B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5359374A (en) | 1978-05-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4115762A (en) | Alignment pattern detecting apparatus | |
| EP0248588B1 (en) | Electron beam exposure system | |
| JPS607380B2 (ja) | 電子ビーム露光装置 | |
| JPS5621321A (en) | Automatically setting method of focus and exposure coefficient of electron beam exposure apparatus | |
| NL7504347A (nl) | Werkwijze voor het leiden van een lichtstraal over een signaalspoor. | |
| JPS5472975A (en) | Mask inspecting method | |
| ATE71221T1 (de) | Verfahren zum generieren eines die querschnittsflaeche eines etwa elliptischen objektes repraesentierenden signals. | |
| JPS5365668A (en) | Electron beam exposure device | |
| JPS5820135B2 (ja) | フィ−ルド接合電子ビ−ム露光装置 | |
| JPS61256627A (ja) | 荷電粒子露光装置 | |
| JPS5754320A (en) | Electron-beam exposing method | |
| KR20010042267A (ko) | 하전입자빔 노광장치 및 노광방법 | |
| JPS5914887B2 (ja) | 電子線露光方法 | |
| JPS54145479A (en) | Electron-beam exposure unit | |
| JPH02188910A (ja) | 電子ビーム露光方式 | |
| JPS6139728B2 (ja) | ||
| JPS56153732A (en) | Method for exposure of electronic beam | |
| JPS61256628A (ja) | 荷電粒子露光装置 | |
| Barnes | A function generator using hybrid techniques | |
| JPH077742B2 (ja) | 電子ビーム露光方法 | |
| JPH06151287A (ja) | 電子線描画方法および装置 | |
| SU746590A1 (ru) | Устройство дл анализа сложных спектрограмм | |
| JPS592595Y2 (ja) | 図形読取用トランスジュ−サ | |
| JPS52119183A (en) | Electron beam exposure equipment | |
| JPS5662322A (en) | Electronic beam exposure method |