JPS6074028A - 演算装置における十進除算方式 - Google Patents
演算装置における十進除算方式Info
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- JPS6074028A JPS6074028A JP58182158A JP18215883A JPS6074028A JP S6074028 A JPS6074028 A JP S6074028A JP 58182158 A JP58182158 A JP 58182158A JP 18215883 A JP18215883 A JP 18215883A JP S6074028 A JPS6074028 A JP S6074028A
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- G06F7/38—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation
- G06F7/48—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、十進除算において、除数の1.2.4倍の数
をあらかじめめておき、被除数から4倍の除数、2倍の
除数、1倍の除数の加減算を行い、その結果がゼロか引
きすぎか引きだシないかを示すラージ・フラグ、スモー
ル・フラグとキャリー・フラグよシなる結果フラグの内
容を参照して商1桁を決定し、同時に部分剰余の補正を
行うようにすることによって、十進除算の演算速度の向
上を図った演算装置における十進除算方式に関するもの
である。
をあらかじめめておき、被除数から4倍の除数、2倍の
除数、1倍の除数の加減算を行い、その結果がゼロか引
きすぎか引きだシないかを示すラージ・フラグ、スモー
ル・フラグとキャリー・フラグよシなる結果フラグの内
容を参照して商1桁を決定し、同時に部分剰余の補正を
行うようにすることによって、十進除算の演算速度の向
上を図った演算装置における十進除算方式に関するもの
である。
第1図は従来の十進除算方式のアルゴリズムを説明する
図である。従来の十進除算方式では、まず除数の1.2
.4.8倍の数を夫々求めておき、それを第1図に示す
ように、被除数から減算できるかできないかによってシ
ーケンスを変え、最終的に演算が完全に終了してから1
桁の商をめている。即ち、第1図において、■、■、
@、■は、夫々除数の1.2.4.8倍の数の被除数か
らの減算を示し、Cは減算できた場合のキャリー、*C
は減算ができなかった場合のノット・キャy−を示して
いる。例えば、1.2.4倍の除数を使って除算を行う
場合には、第1図(α)に示すように、0ないし3.8
と9の商がまるまでに3回の減算が行われ、4ないし7
の商がまるまでに4回の減算が行われる。また1、2.
4.8倍の除数を使って除算を行う場合には、第1図(
h)に示すように、0ないし7の商がまるまでに4回の
減算が行われるのに対し、8と9の商がまるまでは2回
の減算を行うだけでよいが、さらに、8倍の除数をつく
る処理も必要となる。このような第1図(a)や(6)
に示す方式では、いずれの場合も平均すれば、約3回半
程度の減算を必要とし、なかなか演算速度を上げること
が難しいという問題があった。
図である。従来の十進除算方式では、まず除数の1.2
.4.8倍の数を夫々求めておき、それを第1図に示す
ように、被除数から減算できるかできないかによってシ
ーケンスを変え、最終的に演算が完全に終了してから1
桁の商をめている。即ち、第1図において、■、■、
@、■は、夫々除数の1.2.4.8倍の数の被除数か
らの減算を示し、Cは減算できた場合のキャリー、*C
は減算ができなかった場合のノット・キャy−を示して
いる。例えば、1.2.4倍の除数を使って除算を行う
場合には、第1図(α)に示すように、0ないし3.8
と9の商がまるまでに3回の減算が行われ、4ないし7
の商がまるまでに4回の減算が行われる。また1、2.
4.8倍の除数を使って除算を行う場合には、第1図(
h)に示すように、0ないし7の商がまるまでに4回の
減算が行われるのに対し、8と9の商がまるまでは2回
の減算を行うだけでよいが、さらに、8倍の除数をつく
る処理も必要となる。このような第1図(a)や(6)
に示す方式では、いずれの場合も平均すれば、約3回半
程度の減算を必要とし、なかなか演算速度を上げること
が難しいという問題があった。
本発明は、上記の考察に基づくものであって、十進除算
において、商1桁をめるために必要な演算回数を少なく
し、演算の速度の向上を図った演算装置における十進除
算方式を提供することを目的とするものでちる。
において、商1桁をめるために必要な演算回数を少なく
し、演算の速度の向上を図った演算装置における十進除
算方式を提供することを目的とするものでちる。
そのために本発明の演算装置における十進除算方式は、
被除数から1倍、2倍、若しくは4倍の除数の加減算を
行って商を決定する演算装置において、演算時に、結果
フラグとして引きすぎのときにオフにされ引きすぎでな
いときはオンにされるキャリー・フラグとキャリー・フ
ラグがオンでかつ部分剰余が除数以上か等しいときオン
にされるラージ・フラグと、部分剰余が除数より小さい
ときでかつキャリー・フラグがオンのときオンにされる
スモール・フラグとを生成すると共に、次の演算の予測
と商の予測を行い、上記商の予測では、上記結果フラグ
のうち上記スモール・フラグがオンの場合には加減算し
た除数の倍数の合計値、上記ラージ・フラグがオンの場
合には上記合計値に1を加算した値、及び上記キャリー
・フラグがオフの場合には上記合計値から1を減算した
値をそれぞれ予測対象の値とし、上記予測対象の値以外
の値をも予測し得る場合に上記次の演算の予測を行い、
上記結果フラグの参照により上記予測した次の演算を実
行し、若しくは上記予測した商から真の商を決定して十
進除算を行うことを特徴とするものである。
被除数から1倍、2倍、若しくは4倍の除数の加減算を
行って商を決定する演算装置において、演算時に、結果
フラグとして引きすぎのときにオフにされ引きすぎでな
いときはオンにされるキャリー・フラグとキャリー・フ
ラグがオンでかつ部分剰余が除数以上か等しいときオン
にされるラージ・フラグと、部分剰余が除数より小さい
ときでかつキャリー・フラグがオンのときオンにされる
スモール・フラグとを生成すると共に、次の演算の予測
と商の予測を行い、上記商の予測では、上記結果フラグ
のうち上記スモール・フラグがオンの場合には加減算し
た除数の倍数の合計値、上記ラージ・フラグがオンの場
合には上記合計値に1を加算した値、及び上記キャリー
・フラグがオフの場合には上記合計値から1を減算した
値をそれぞれ予測対象の値とし、上記予測対象の値以外
の値をも予測し得る場合に上記次の演算の予測を行い、
上記結果フラグの参照により上記予測した次の演算を実
行し、若しくは上記予測した商から真の商を決定して十
進除算を行うことを特徴とするものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第2図は本発明の十進除算方式のアルゴリズムを説明す
る図、第3図は本発明の1実施例構戊を示す図、第4図
は被除数と商を格納するレジスタの他の構成例を示す図
、第5図は本発明の十進除算方式による動作を説明する
タイム・チャート、第6図は本発明と従来の十進除算方
式を比較して動作例を説明するタイム・チャートである
。第3図において、1は被除数レジスタ、2は除数レジ
スタ、3は入力レジスタ、4は算術演算器(ALU)、
5はシーケンス・コントロール回路、6は商予測レジス
タ、7はセレクタ、8はアドレス・レジスタ、9は商レ
ジスタ、10はシフタ、11は商スタック・レジスタ、
12はSOD (スピル・アウト・ディジット)レジス
タ、13は、除数レジスタ、14は比較回路を示す。
る図、第3図は本発明の1実施例構戊を示す図、第4図
は被除数と商を格納するレジスタの他の構成例を示す図
、第5図は本発明の十進除算方式による動作を説明する
タイム・チャート、第6図は本発明と従来の十進除算方
式を比較して動作例を説明するタイム・チャートである
。第3図において、1は被除数レジスタ、2は除数レジ
スタ、3は入力レジスタ、4は算術演算器(ALU)、
5はシーケンス・コントロール回路、6は商予測レジス
タ、7はセレクタ、8はアドレス・レジスタ、9は商レ
ジスタ、10はシフタ、11は商スタック・レジスタ、
12はSOD (スピル・アウト・ディジット)レジス
タ、13は、除数レジスタ、14は比較回路を示す。
本発明は、1.2.4倍の除数を使って被除数から加減
算をしながら商予測を行い、演算時の結果フラグの内容
によって予測した商から真の商を決定し、そのときの部
分剰余の補正と商の組立てを同時に行うようにすること
によって、商を決定し組立てるまでに要する演算サイク
ルを少なくしたものである。
算をしながら商予測を行い、演算時の結果フラグの内容
によって予測した商から真の商を決定し、そのときの部
分剰余の補正と商の組立てを同時に行うようにすること
によって、商を決定し組立てるまでに要する演算サイク
ルを少なくしたものである。
ことを示し、Otd n倍の除数で加7算することを示
し、Cはキャリー・フラグがオンであることを示し、L
はラージ・フラグがオンであることを示し、Sはスモー
ル・フラグがオンであることを示す。また*Cはキャリ
ー舎フラグがオフであることを示し、ルは商がルである
ことを示しく補正サイクルなし)、日は商がルであるが
引きたりないことを示し、は商がルであるが引きすぎで
あることを示す。従って、口又はでは商1桁はめられた
が、後述するように、次の桁の商をめるには加減算の補
正が必要である。第2図において、まず、被除数から4
倍の除数の減算を行ったとき、その結果がマイナスでな
ければキャリー・フラグがオンとなり、且つ減算による
剰余が除数よシ小さければスモール・フラグがオンとな
る。ラージ拳フラグがオンの場合には、さらに4倍の除
数を減算し、その結果によっては2倍の除数を加算する
。また、被除数が4倍の除数より小さい場合には*Cに
よシ示されるように商が3以下であるとされ、2倍の除
数を加算し、その結果によっては1倍の除数を加算する
。第2図に示す除算を行う本発明の演算装置の1実施例
構成を示したのが第3図である。
し、Cはキャリー・フラグがオンであることを示し、L
はラージ・フラグがオンであることを示し、Sはスモー
ル・フラグがオンであることを示す。また*Cはキャリ
ー舎フラグがオフであることを示し、ルは商がルである
ことを示しく補正サイクルなし)、日は商がルであるが
引きたりないことを示し、は商がルであるが引きすぎで
あることを示す。従って、口又はでは商1桁はめられた
が、後述するように、次の桁の商をめるには加減算の補
正が必要である。第2図において、まず、被除数から4
倍の除数の減算を行ったとき、その結果がマイナスでな
ければキャリー・フラグがオンとなり、且つ減算による
剰余が除数よシ小さければスモール・フラグがオンとな
る。ラージ拳フラグがオンの場合には、さらに4倍の除
数を減算し、その結果によっては2倍の除数を加算する
。また、被除数が4倍の除数より小さい場合には*Cに
よシ示されるように商が3以下であるとされ、2倍の除
数を加算し、その結果によっては1倍の除数を加算する
。第2図に示す除算を行う本発明の演算装置の1実施例
構成を示したのが第3図である。
第3図において、算術演算器(AI、U) 4は、左側
の入力に入力レジスタ3に格納された被除数が供給され
、右側の入力に除数レジスタ2に格納された除数の1倍
、2倍、若しくは4倍の数が供給される。そのいずれの
数を供給するかはシーケンス・コントロール回路5にょ
シ第2図に示すアルゴリズムに従って制御される。演算
が実行されると、商予測レジスタ6には商の予測値が格
納される。商の予測値は、第2図における、;がQ。、
口として、Qoに6、虜に7、Q、に5が与えられる。
の入力に入力レジスタ3に格納された被除数が供給され
、右側の入力に除数レジスタ2に格納された除数の1倍
、2倍、若しくは4倍の数が供給される。そのいずれの
数を供給するかはシーケンス・コントロール回路5にょ
シ第2図に示すアルゴリズムに従って制御される。演算
が実行されると、商予測レジスタ6には商の予測値が格
納される。商の予測値は、第2図における、;がQ。、
口として、Qoに6、虜に7、Q、に5が与えられる。
そして演算実行後、キャリー・フラグとスモール・フラ
グ及びラージ・フラグの内容をもとに、商予測レジスタ
6の中から商1桁が選択され、4ビツトのSODレジス
タ12に格納される。ここで、商が0,3.5.7、若
しくは9、即ち、第2図に示す口かVの場合には補正サ
イクルが実行され、算術演算器4で加減算が行われる。
グ及びラージ・フラグの内容をもとに、商予測レジスタ
6の中から商1桁が選択され、4ビツトのSODレジス
タ12に格納される。ここで、商が0,3.5.7、若
しくは9、即ち、第2図に示す口かVの場合には補正サ
イクルが実行され、算術演算器4で加減算が行われる。
例えば、商が3である場合には、第2図から明らかなよ
うに、4倍の除数の減算を行い、次に2倍の除数の加算
を行った結果、ラージ・フラグがオン、であることを条
件に、第3図に示す商予測レジスタ6からQlが選択さ
れる。この場合、商予測レジスタ6は、Qoに2、Ql
に3がセットされる。そして、キャリー・フラグとラー
ジ・フラグ及びスモール・フラグの内容をもとにQlの
3がめられるが、実際の→e)され引きたりない状態に
ある。従って、さらに1倍の除数の減算が補正サイクル
で実行され、剰余が次の被除数の上位に加えられる。ま
た、商が5である場合には、第2図から明らかなように
、4倍の除数の減算を2回行い、次いで2倍の除数の加
算を行って、ここで商予測レジスタ6のQoに6、Ql
に7、Q2に5がセットされる。そしてフラグをみると
、キャリー・フラグがオフになっているので商予測レジ
スタ6のQtの内容5が選択される。しかし、この場合
には、結果的に6倍の除数が減算(@→O→@)され引
きすぎの状態にある。従って、1倍の除数の加算が補正
サイクルで実行される。このように、補正サイクルでは
、第2図に示すv1即ち商予測レジスタ6のQ、が選択
された場合には加算、第2図に示す口、即ち商予測レジ
スタ6のQlが選択された場合には減算が行われる。こ
の加減算が補正サイクルで実行される時、同時に、SO
Dレジスタ12に生成された商はシフタ10にスピル拳
インされ商レジスタ9に戻される。そして、次に被除数
を4ビツト・シフトし、算術演算器4の左に供給し、同
様にして次の商1桁をめてゆく。′商レジスタ9が1ワ
ード一杯になりた時点では、その内容が商スタック・レ
ジスタ11へ移される。
うに、4倍の除数の減算を行い、次に2倍の除数の加算
を行った結果、ラージ・フラグがオン、であることを条
件に、第3図に示す商予測レジスタ6からQlが選択さ
れる。この場合、商予測レジスタ6は、Qoに2、Ql
に3がセットされる。そして、キャリー・フラグとラー
ジ・フラグ及びスモール・フラグの内容をもとにQlの
3がめられるが、実際の→e)され引きたりない状態に
ある。従って、さらに1倍の除数の減算が補正サイクル
で実行され、剰余が次の被除数の上位に加えられる。ま
た、商が5である場合には、第2図から明らかなように
、4倍の除数の減算を2回行い、次いで2倍の除数の加
算を行って、ここで商予測レジスタ6のQoに6、Ql
に7、Q2に5がセットされる。そしてフラグをみると
、キャリー・フラグがオフになっているので商予測レジ
スタ6のQtの内容5が選択される。しかし、この場合
には、結果的に6倍の除数が減算(@→O→@)され引
きすぎの状態にある。従って、1倍の除数の加算が補正
サイクルで実行される。このように、補正サイクルでは
、第2図に示すv1即ち商予測レジスタ6のQ、が選択
された場合には加算、第2図に示す口、即ち商予測レジ
スタ6のQlが選択された場合には減算が行われる。こ
の加減算が補正サイクルで実行される時、同時に、SO
Dレジスタ12に生成された商はシフタ10にスピル拳
インされ商レジスタ9に戻される。そして、次に被除数
を4ビツト・シフトし、算術演算器4の左に供給し、同
様にして次の商1桁をめてゆく。′商レジスタ9が1ワ
ード一杯になりた時点では、その内容が商スタック・レ
ジスタ11へ移される。
第3図に示す被除数レジスタ1と入力レジスタ3と商レ
ジスタ9と商スタック・レジスタ11とは、実際には同
一のレジスタ・ファイルを用いて構成されるが、その1
実施例構成を示したのが第4図である。第4図において
、SODレジスタ12に生成された商は、被除数を格納
した被除数レジスタ1の最下位にインサートされ、被除
数のシフトと商のシフトは同時に行われる。このような
回路全体のコントロールは、マイクロプログラムにより
行われる。
ジスタ9と商スタック・レジスタ11とは、実際には同
一のレジスタ・ファイルを用いて構成されるが、その1
実施例構成を示したのが第4図である。第4図において
、SODレジスタ12に生成された商は、被除数を格納
した被除数レジスタ1の最下位にインサートされ、被除
数のシフトと商のシフトは同時に行われる。このような
回路全体のコントロールは、マイクロプログラムにより
行われる。
次に、本発明の十進除算方式の動作を第5図に示すタイ
ムチャートを参照しつつ説明する。商が4以下である場
合を示したのが第5図(α)である。
ムチャートを参照しつつ説明する。商が4以下である場
合を示したのが第5図(α)である。
まず、商が4である場合には、4倍の除数の減算が行わ
れ、同時にQ演算(商の演算)では+4され、Qoに4
がセットされたところで、結果フラグのスモール・フラ
グがオンになるので、Q(商)はQ。の4が選択生成さ
れる。商が4でない場合(キャリー・フラグがオフ*C
の場合)には、第2図に示すアルゴリズムに従って、次
は2倍の除数の加算が行われる。そしてQ演算では−2
されてQ。が2にセットされると共に、Q+1演算によ
りQ+が3にセットされる。との段階では、第2図に示
すアルゴリズムに従えば明らかなように、Q−1演算は
必要ない。こζで結果フラグを参照し、スモール・フラ
グがオンである場合にはQoが選択されて商が2とされ
、ラージ・フラグがオンである場合にはQlが選択され
て商が3とされ、キャリー・フラグがオフである場合に
はさらに次の演算を実行する。次の演算では、第2図に
示すアルゴリズムに従って、1倍の除数の加算が行われ
る。そしてQ演算では−1されてQ。が1にセットされ
ると共に、Q−1演算によlawがOにセットされ、結
果フラグを参照することによって0又は1の商が得られ
る。同様に、商が4以上である場合を示したのが第5図
(h)である。
れ、同時にQ演算(商の演算)では+4され、Qoに4
がセットされたところで、結果フラグのスモール・フラ
グがオンになるので、Q(商)はQ。の4が選択生成さ
れる。商が4でない場合(キャリー・フラグがオフ*C
の場合)には、第2図に示すアルゴリズムに従って、次
は2倍の除数の加算が行われる。そしてQ演算では−2
されてQ。が2にセットされると共に、Q+1演算によ
りQ+が3にセットされる。との段階では、第2図に示
すアルゴリズムに従えば明らかなように、Q−1演算は
必要ない。こζで結果フラグを参照し、スモール・フラ
グがオンである場合にはQoが選択されて商が2とされ
、ラージ・フラグがオンである場合にはQlが選択され
て商が3とされ、キャリー・フラグがオフである場合に
はさらに次の演算を実行する。次の演算では、第2図に
示すアルゴリズムに従って、1倍の除数の加算が行われ
る。そしてQ演算では−1されてQ。が1にセットされ
ると共に、Q−1演算によlawがOにセットされ、結
果フラグを参照することによって0又は1の商が得られ
る。同様に、商が4以上である場合を示したのが第5図
(h)である。
3と8の商が得られる十進除算の実行例について従来方
式と本発明によるタイムチャートを示したのが第6図で
ある。第6図に示す例から明らかなように、第1図(α
)に示すアルゴリズムに従った従来方式では、9τの演
算時間が必要であったが、第2図に示すアルゴリズムに
従った本発明の十進除算方式では7τの演算時間でよい
ことになる。
式と本発明によるタイムチャートを示したのが第6図で
ある。第6図に示す例から明らかなように、第1図(α
)に示すアルゴリズムに従った従来方式では、9τの演
算時間が必要であったが、第2図に示すアルゴリズムに
従った本発明の十進除算方式では7τの演算時間でよい
ことになる。
0ないし9のそれぞれの商がまるまでに実行される加減
算の回数について、本発明と従来の方式を比較して示し
たのが表1である。
算の回数について、本発明と従来の方式を比較して示し
たのが表1である。
〔表 1〕
表1から明らか力ように、第1図(α)に示す従来の方
式では、平均3.4回の減算を行わなければ商がめられ
ないのに対して、本発明によれば、それよシも1回少な
い平均2.4回の加減算を行えば商がめられ、平均演算
時間(2,4τ)が短かくなる。
式では、平均3.4回の減算を行わなければ商がめられ
ないのに対して、本発明によれば、それよシも1回少な
い平均2.4回の加減算を行えば商がめられ、平均演算
時間(2,4τ)が短かくなる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、被除
数と1.2.4倍の除数との演算時、結果フラグのキャ
リーと部分剰余と除数の大小関係を判定する仁とにより
、予測される商の中から真の商を決定し、部分剰余の補
正と得られた商の組み立てを同時に行うようにしたので
、演算速度の向上を図ることができる。
数と1.2.4倍の除数との演算時、結果フラグのキャ
リーと部分剰余と除数の大小関係を判定する仁とにより
、予測される商の中から真の商を決定し、部分剰余の補
正と得られた商の組み立てを同時に行うようにしたので
、演算速度の向上を図ることができる。
第1図は従来の十進除算方式のアルゴリズムを説明する
図、第2図は本発明の十進除算方式のアルゴリズムを説
明する図、第3図は本発明の1実施例構成を示す図、第
4図は被除数と商を格納するレジスタの他の構成例を示
す図、第5図は本発明の十進除算方式による動作を説明
するタイム・チャート、第6図は本発明と従来の十進除
算方式を比較して動作例を説明するタイム・チャートで
ある0 1・・・被除数レジスタ、2・・・除数レジスタ、3・
・・入カレジス九、4・・・算術演算器(ALU) 、
5・・・シーケンス・コントロール回路、6・・・商予
測レジスタ、7・・・セレクタ、8・・・アドレス争レ
ジスタ、9・・・商レジスタ、10・・・シフタ、11
・・・商スタックーレジスタ、12・・・SOD (ス
ピン・アウト・ディジット)レジスタ、13・・・除数
レジスタ、14・・・比較回路。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部
図、第2図は本発明の十進除算方式のアルゴリズムを説
明する図、第3図は本発明の1実施例構成を示す図、第
4図は被除数と商を格納するレジスタの他の構成例を示
す図、第5図は本発明の十進除算方式による動作を説明
するタイム・チャート、第6図は本発明と従来の十進除
算方式を比較して動作例を説明するタイム・チャートで
ある0 1・・・被除数レジスタ、2・・・除数レジスタ、3・
・・入カレジス九、4・・・算術演算器(ALU) 、
5・・・シーケンス・コントロール回路、6・・・商予
測レジスタ、7・・・セレクタ、8・・・アドレス争レ
ジスタ、9・・・商レジスタ、10・・・シフタ、11
・・・商スタックーレジスタ、12・・・SOD (ス
ピン・アウト・ディジット)レジスタ、13・・・除数
レジスタ、14・・・比較回路。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部
Claims (1)
- 被除数から1倍、2倍、若しくは4倍の除数の加減算を
行って商を決定する演算装置において、演算時に、結果
フラグとして引きすぎのときにオフにされ引きすぎてな
いときはオンにされるキャリー・フラグとキャリー・フ
ラグがオンで、かつ部分剰余が除数よシ大きいか等しい
時、オンにされる、ラージ・フラグと、キャリー・フラ
グがオンでかつ部分剰余が除数より小さいときオンにさ
れるスモール・フラグとを生成すると共に、次の演算の
予測と商の予測を行い、上記商の予測では、上記結果フ
ラグのうち上記スモール・フラグがオンの場合には加減
算した除数の倍数の合計値、上記ラージ・フラグがオン
の場合には上記合計値に1を加算した値、及び上記キャ
リー・フラグがオフの場合には上記合計値から1を減算
した値をそれぞれ予測対象の値とし、上記予測対象の値
以外の値をも予測し得る場合に上記次の演算の予測を行
い、上記結果フラグの参照により上記予測した次の演算
を実行し、若しくは上記予測した商から真の商を決定し
て十進除算を行うことを特徴とする演算装置における十
進除算方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58182158A JPS6074028A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 演算装置における十進除算方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58182158A JPS6074028A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 演算装置における十進除算方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6074028A true JPS6074028A (ja) | 1985-04-26 |
Family
ID=16113365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58182158A Pending JPS6074028A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 演算装置における十進除算方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6074028A (ja) |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58182158A patent/JPS6074028A/ja active Pending
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