JPS607413B2 - 復帰時遅延装置 - Google Patents
復帰時遅延装置Info
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- JPS607413B2 JPS607413B2 JP55060167A JP6016780A JPS607413B2 JP S607413 B2 JPS607413 B2 JP S607413B2 JP 55060167 A JP55060167 A JP 55060167A JP 6016780 A JP6016780 A JP 6016780A JP S607413 B2 JPS607413 B2 JP S607413B2
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- voltage
- resistor
- capacitor
- terminal
- voltage comparator
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/28—Modifications for introducing a time delay before switching
Landscapes
- Relay Circuits (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、復帰時遅延装置に関するものであり、リレー
作動時の電源電圧の大きさを検出し、電源電圧が高いほ
どリレーの復帰時遅延時間を短かくし、電源電圧が低い
ほど、復帰時遅延時間を長くすることを目的とした遅延
装置を提供しようとするものである。
作動時の電源電圧の大きさを検出し、電源電圧が高いほ
どリレーの復帰時遅延時間を短かくし、電源電圧が低い
ほど、復帰時遅延時間を長くすることを目的とした遅延
装置を提供しようとするものである。
従来自動車のワイパーや前照灯昇降装置などに用いられ
る電動駆動装置においては、電動機駆動用のりレーを操
作スイッチおよび定位層停止用リミットスイッチなどで
単純に開閉させると、リレー接点の開閉によって駆動さ
れる電動機は、運転停止をするが、電源電圧によって運
転時の回転数が異なることから、定位層停止用リミット
スイッチが作動してから完全に停止するまでの時間およ
び距離が異なり正確に同一位置に停止しない不都合が発
生していた。
る電動駆動装置においては、電動機駆動用のりレーを操
作スイッチおよび定位層停止用リミットスイッチなどで
単純に開閉させると、リレー接点の開閉によって駆動さ
れる電動機は、運転停止をするが、電源電圧によって運
転時の回転数が異なることから、定位層停止用リミット
スイッチが作動してから完全に停止するまでの時間およ
び距離が異なり正確に同一位置に停止しない不都合が発
生していた。
第1図は従来のワイパー駆動装置における、電動機の回
転速度Sとワイパーの位置Pの関係を図示したものであ
る。
転速度Sとワイパーの位置Pの関係を図示したものであ
る。
第1図において、位置軸のA点は始動点、B点は停止用
リミットスイッチ動作点、ELは電圧が低い時の最終停
止点、EHは電圧が高い時の最終停止点、曲線SLは電
圧が低い時の速度変化曲線、SHは電圧が高い時の速度
変化曲線、PLおよびPH‘まそれぞれ電圧が低い時お
よび電圧が高い時の、制動距離を示す。
リミットスイッチ動作点、ELは電圧が低い時の最終停
止点、EHは電圧が高い時の最終停止点、曲線SLは電
圧が低い時の速度変化曲線、SHは電圧が高い時の速度
変化曲線、PLおよびPH‘まそれぞれ電圧が低い時お
よび電圧が高い時の、制動距離を示す。
第1図において、電源電圧が高いほどリミットスイッチ
動作点Bにおける電動機回転数が高くなり、制御距離P
HはPLより長くなる。
動作点Bにおける電動機回転数が高くなり、制御距離P
HはPLより長くなる。
従って停止位置は電圧の影響を受けて変動することにな
りワイパーにおいては、停止状態でのプレードの位置が
変動する不都合が生じていた。ワイパー以外の例えば「
前照灯昇降装置など、電動機を用いて一定の位置に停止
させる機能を有する駆動装置においても「同じ不都合が
生じ、特に直流電動機を用いた装置において電源電圧の
影響を受けやすく停止位置の変動が大きい欠点があった
。本発明は上記従来の欠点に鑑みてなされたもので「以
下本発明の実施例を第2図、第3図を参照して説明する
。
りワイパーにおいては、停止状態でのプレードの位置が
変動する不都合が生じていた。ワイパー以外の例えば「
前照灯昇降装置など、電動機を用いて一定の位置に停止
させる機能を有する駆動装置においても「同じ不都合が
生じ、特に直流電動機を用いた装置において電源電圧の
影響を受けやすく停止位置の変動が大きい欠点があった
。本発明は上記従来の欠点に鑑みてなされたもので「以
下本発明の実施例を第2図、第3図を参照して説明する
。
第2図は本発明の実施例を示すワイパー駆動回路であり
「SWは運転用スイッチ、LSは停止用リミットスイッ
チの接点、RYはリレーコイル、RYaはリレーRYの
常時開接点、RYbはリレーRYの常時閉接点、Mは直
流電動機の電機子、Q,はPNPトランジスタ「Q2,
Qは電圧比較回路素子、R,〜R7は抵抗器「C,,C
2はコンデンサ、Dは定電圧ダイオードである。次に具
体的な回路構成を説明すると、運転用スイッチSWと停
止用リミットスイッチLSの並列回・路にはトランジス
タQ,のェミツタ、コレクタ出力回路が直列に接続され
、リレーコイルRYを介して「直流電源P,N間に接続
されている。
「SWは運転用スイッチ、LSは停止用リミットスイッ
チの接点、RYはリレーコイル、RYaはリレーRYの
常時開接点、RYbはリレーRYの常時閉接点、Mは直
流電動機の電機子、Q,はPNPトランジスタ「Q2,
Qは電圧比較回路素子、R,〜R7は抵抗器「C,,C
2はコンデンサ、Dは定電圧ダイオードである。次に具
体的な回路構成を説明すると、運転用スイッチSWと停
止用リミットスイッチLSの並列回・路にはトランジス
タQ,のェミツタ、コレクタ出力回路が直列に接続され
、リレーコイルRYを介して「直流電源P,N間に接続
されている。
またリレー接点RYaと電動機Mの直列回路が同じく直
流電源に接続され、リレー接点RYbが電動機Mに並列
に接続されている。またリミットスイッチはとトランジ
スタQ,のェミッタとの接続点P,と電源N間に抵抗器
R2とR3の直列回路およびコンデンサC2と抵抗器R
7の直列回路がそれぞれ接続されている。またトランジ
スタQ,のベースと第1の電圧比較回路Q2の出力端子
間に抵抗器R,が接続され、第1の電圧比較回路Q2の
反転入力端子が前記抵抗器R2とR3の接続点に接続さ
れ、第1の電圧比較回路Q2の非反転入力端子と前記接
続点P,間に抵抗器R4および、コンデンサC,と抵抗
器R5の直列回路が接続され、前記コンデンサC,に並
列に定電圧ダイオードDが図示方向に接続され、前記第
1の電圧比較回路Q2の非反転力端子と第2の電圧比較
回路Q3の出力端子とが接続され、第2の電圧比較器回
路Q3の反転入力端子と前記コンデンサC2と抵抗器R
7の後続点とが接続され、コンデンサC2に抵抗器R6
が並列に接続され、Q3の非反転入力端子が電源端子N
に接続されている。なお、第3図においては、電源端子
Pはプラス、Nはマイナスとし、電圧比較回路Q2,Q
の出力回路は、ェミッタ接地オープンコレクタのトラン
ジスタ出力端子であるものとし、入力様子はマイナス記
号を反転入力端子、プラス記号を非反転入力端子とする
。第3図は第2図に示す回路を作動させた場合の各信号
の変化を示し、SWは運転用スイッチの信号、LSは停
止用リミットスイッチの接点の信号、RY(H)は電源
電圧が高い時のりレーコィルの動作状態、RY(L)は
電源電圧が低い時のりレーコィルの動作状態「 VC2
(H),VC2(L)はそれぞれ電圧が高い時および低
い時のコンデンサC2の電圧変化曲線、VC,はコンデ
ンサC,の電圧変化曲線、VR2(H),VR2(L)
はそれぞれ電圧が高い時および低い時の抵抗器R2の両
端電圧、変化曲線VR7(H),VR7(L)はそれぞ
れ電圧が高い時および低い時の抵抗器R7の両端電圧変
化曲線、SH,SLはそれぞれ電圧が高い時および低い
時の電動機回転速度変化曲線を示し、Aは始動点、Bは
停止用リミットスイッチの動作点、CH,CLはそれぞ
れ電圧が高い場合および低い場合のIJレーOFF点、
Eは最終停止点を示す。
流電源に接続され、リレー接点RYbが電動機Mに並列
に接続されている。またリミットスイッチはとトランジ
スタQ,のェミッタとの接続点P,と電源N間に抵抗器
R2とR3の直列回路およびコンデンサC2と抵抗器R
7の直列回路がそれぞれ接続されている。またトランジ
スタQ,のベースと第1の電圧比較回路Q2の出力端子
間に抵抗器R,が接続され、第1の電圧比較回路Q2の
反転入力端子が前記抵抗器R2とR3の接続点に接続さ
れ、第1の電圧比較回路Q2の非反転入力端子と前記接
続点P,間に抵抗器R4および、コンデンサC,と抵抗
器R5の直列回路が接続され、前記コンデンサC,に並
列に定電圧ダイオードDが図示方向に接続され、前記第
1の電圧比較回路Q2の非反転力端子と第2の電圧比較
回路Q3の出力端子とが接続され、第2の電圧比較器回
路Q3の反転入力端子と前記コンデンサC2と抵抗器R
7の後続点とが接続され、コンデンサC2に抵抗器R6
が並列に接続され、Q3の非反転入力端子が電源端子N
に接続されている。なお、第3図においては、電源端子
Pはプラス、Nはマイナスとし、電圧比較回路Q2,Q
の出力回路は、ェミッタ接地オープンコレクタのトラン
ジスタ出力端子であるものとし、入力様子はマイナス記
号を反転入力端子、プラス記号を非反転入力端子とする
。第3図は第2図に示す回路を作動させた場合の各信号
の変化を示し、SWは運転用スイッチの信号、LSは停
止用リミットスイッチの接点の信号、RY(H)は電源
電圧が高い時のりレーコィルの動作状態、RY(L)は
電源電圧が低い時のりレーコィルの動作状態「 VC2
(H),VC2(L)はそれぞれ電圧が高い時および低
い時のコンデンサC2の電圧変化曲線、VC,はコンデ
ンサC,の電圧変化曲線、VR2(H),VR2(L)
はそれぞれ電圧が高い時および低い時の抵抗器R2の両
端電圧、変化曲線VR7(H),VR7(L)はそれぞ
れ電圧が高い時および低い時の抵抗器R7の両端電圧変
化曲線、SH,SLはそれぞれ電圧が高い時および低い
時の電動機回転速度変化曲線を示し、Aは始動点、Bは
停止用リミットスイッチの動作点、CH,CLはそれぞ
れ電圧が高い場合および低い場合のIJレーOFF点、
Eは最終停止点を示す。
第2図および第3図にもとすき、動作について説明する
。
。
今、運転用スイッチSWを閉じると抵抗器R7を介して
、コンデンサC2に充電され、さらに抵抗器R6を介し
て、抵抗器R7に電流が流れ、電圧比較回路Qの入力端
子には、反転入力端子にプラス、非反転入力端子にマイ
ナスの電圧が印加する。
、コンデンサC2に充電され、さらに抵抗器R6を介し
て、抵抗器R7に電流が流れ、電圧比較回路Qの入力端
子には、反転入力端子にプラス、非反転入力端子にマイ
ナスの電圧が印加する。
その結果、電圧比較回路Q3の出力端子はON状態にな
り、コンデンサC,に抵抗器R5を介して充電される。
この時の充電々圧は、定電圧ダイオードDにより制限を
受け、電源電圧に関係なく、一定電圧に保たれる。電圧
比較回路Q2の反転入力端子には電源電圧が抵抗器R2
とR3で分圧されて印加し、電源電圧によって異なるが
、少なくともプラス電圧が印加する。電圧比較回路Q2
の非反転入力端子には、電圧比較回路Qの出力端子が接
続されているため、マイナス電位に近づけられており、
その結果、電圧比較回路Q2の出力端子はON状態にな
り、抵抗器R,を介して、トランジスタQ.にベース電
流を流し、トランジスタQ,の出力端子が○Nし、リレ
ーコイルRYに通電される。リレーコイルRYが通電さ
れると接点RYbが開き、RYaが閉じ、モータMが運
転される。次に、運転用スイッチSWを開いても、停止
用リミットスイッチLSが閉じている間は、全回路は動
作を続ける。リミットスイッチ動作点にて、リミットス
イッチLSの接点が開くと、リレー回路全体の電源が断
たれるが、コンデンサC2へ充電された電荷の放電電が
あり、トランジスタQ,の出力が閉じている間は抵抗器
R7を介してリレーコイルに通電される。コンデンサC
2の放電が開始されると、放電々流はトランジスタQ,
の出力回路、リレーコイルRY、抵抗器R7の直列回路
に電流が流れ、抵抗器R7の電流の方向が反転し、両端
電圧VR7が反転する結果、電圧比較回路Q3の両入力
端子への電圧が反転し、非反転入力端子が反転入力端子
よりプラス電位となり、電圧比較回路の出力はOFFす
る。
り、コンデンサC,に抵抗器R5を介して充電される。
この時の充電々圧は、定電圧ダイオードDにより制限を
受け、電源電圧に関係なく、一定電圧に保たれる。電圧
比較回路Q2の反転入力端子には電源電圧が抵抗器R2
とR3で分圧されて印加し、電源電圧によって異なるが
、少なくともプラス電圧が印加する。電圧比較回路Q2
の非反転入力端子には、電圧比較回路Qの出力端子が接
続されているため、マイナス電位に近づけられており、
その結果、電圧比較回路Q2の出力端子はON状態にな
り、抵抗器R,を介して、トランジスタQ.にベース電
流を流し、トランジスタQ,の出力端子が○Nし、リレ
ーコイルRYに通電される。リレーコイルRYが通電さ
れると接点RYbが開き、RYaが閉じ、モータMが運
転される。次に、運転用スイッチSWを開いても、停止
用リミットスイッチLSが閉じている間は、全回路は動
作を続ける。リミットスイッチ動作点にて、リミットス
イッチLSの接点が開くと、リレー回路全体の電源が断
たれるが、コンデンサC2へ充電された電荷の放電電が
あり、トランジスタQ,の出力が閉じている間は抵抗器
R7を介してリレーコイルに通電される。コンデンサC
2の放電が開始されると、放電々流はトランジスタQ,
の出力回路、リレーコイルRY、抵抗器R7の直列回路
に電流が流れ、抵抗器R7の電流の方向が反転し、両端
電圧VR7が反転する結果、電圧比較回路Q3の両入力
端子への電圧が反転し、非反転入力端子が反転入力端子
よりプラス電位となり、電圧比較回路の出力はOFFす
る。
電圧比較回路Q3の出力回路がOFFすると、コンデン
サC,に充電された電荷が抵抗器R5と抵抗器R4を介
して放電される。抵抗器R5を抵抗器R4に比して低抵
抗値にしておけば、コンデンサC,の電圧はほぼ抵抗器
R4に印放し、放電時定数は、コンデンサC,と、抵抗
器R4によって決定される。コンデソサC,の放電曲線
はVC,(点線)で示されこれは電源電圧によって変化
しない。一方、コンデンサC2の放電時、抵抗器R2と
R3の回路にも通電され、抵抗器R2には曲線VR2に
示される電圧が印加する。この曲線VR2は電源電圧に
よって変化しそれぞれ、VR2(H),V2(L)で示
される。電圧比較回路Q2の入力端子間には、抵抗器R
2と抵抗器R4の印加電圧の差電圧が印加し、コンデン
サC2の放電開始直後には、非反転入力端子よりマイナ
ス電位になり、電圧比較回路Q2の出力端子はON状態
を保ち、抵抗器R,を介して、トランジスタQ,にベー
ス電流を流し、リレーコイルRYに通電が続けられる。
リレーRYへ通電するため、コンデンサC2が放電し、
徐々に圧が低下するが、コンデンサC,の放電時定を、
コンデンサC2の放電時定数より短かく設しておくと、
コンデンサC,の放電が急に進む果、抵抗器R4の両端
電圧は急に低下し、電圧比較回路Q2の入力端子への印
加電圧犠牲が一定時間後反転する。Q2の入力端子への
印加電圧が反転して、非反転入力端子側が反転入力端子
よりブラス電位になると、Q2の出力端子が○FFし、
トランジスタQ,はベース電流を失って○FFし、リレ
ーコイルRYへの通電が断たれる。リレーコイルRYへ
の通電が断たれると、接点RYaが切れ、接点RYbが
閉じる結果、モータMは急停止する。ここで、コンデン
サC,への充電々圧は、電源電圧に関係なく一定値であ
り、コンデンサC2への充轟々圧は、電源電圧に比例す
ることからL電源電圧が高い時の抵抗器R2の両端電圧
と、低い時の両端電圧と、コンデンサC,の両端電圧の
関係は第3図のVR2(H),VR2(L),VC,の
曲線に示す変化をし、電源電圧が高い時に、信号の反転
が早期に生じ、電源電圧が低い時にはさらに遅れて生じ
る。この時のそれぞれの信号反転時が、リレーがOFF
するタイミングであり、第3図ではCH点およびCL点
に相当する。モータMは、電源電圧に応じCH点および
CL点の位置より急停止をはじめ最終停止点Eで完全停
止する。ここで、コンデンサC,の放電時定数を適度に
設定し、電源電圧によって異なる停止遅れ時間を適度に
選定夕することにより最終停止点を一致させることが可
能である。以上の説明から明らかなように本発明によれ
ば、電源印加時には直ちに動作し、電源が断たれた時は
「 コンデンサの放電によってリレーの動作0を保つと
ともに、電源電圧に比例した充轟々圧の分電圧と定電圧
値を比較して、電源電圧が高い時は比較的短時間後にリ
レーを復帰させ、電源電圧が低い時には長時間後にリレ
ーを復帰させる動作を有することにより、この復帰時遅
延装置を例え夕ば電動機を有する駆動装置に用いると、
電源電圧の変動による電動駆動装置の制動距離の違いを
補正することができ、停止位置精度を向上する効果があ
る。
サC,に充電された電荷が抵抗器R5と抵抗器R4を介
して放電される。抵抗器R5を抵抗器R4に比して低抵
抗値にしておけば、コンデンサC,の電圧はほぼ抵抗器
R4に印放し、放電時定数は、コンデンサC,と、抵抗
器R4によって決定される。コンデソサC,の放電曲線
はVC,(点線)で示されこれは電源電圧によって変化
しない。一方、コンデンサC2の放電時、抵抗器R2と
R3の回路にも通電され、抵抗器R2には曲線VR2に
示される電圧が印加する。この曲線VR2は電源電圧に
よって変化しそれぞれ、VR2(H),V2(L)で示
される。電圧比較回路Q2の入力端子間には、抵抗器R
2と抵抗器R4の印加電圧の差電圧が印加し、コンデン
サC2の放電開始直後には、非反転入力端子よりマイナ
ス電位になり、電圧比較回路Q2の出力端子はON状態
を保ち、抵抗器R,を介して、トランジスタQ,にベー
ス電流を流し、リレーコイルRYに通電が続けられる。
リレーRYへ通電するため、コンデンサC2が放電し、
徐々に圧が低下するが、コンデンサC,の放電時定を、
コンデンサC2の放電時定数より短かく設しておくと、
コンデンサC,の放電が急に進む果、抵抗器R4の両端
電圧は急に低下し、電圧比較回路Q2の入力端子への印
加電圧犠牲が一定時間後反転する。Q2の入力端子への
印加電圧が反転して、非反転入力端子側が反転入力端子
よりブラス電位になると、Q2の出力端子が○FFし、
トランジスタQ,はベース電流を失って○FFし、リレ
ーコイルRYへの通電が断たれる。リレーコイルRYへ
の通電が断たれると、接点RYaが切れ、接点RYbが
閉じる結果、モータMは急停止する。ここで、コンデン
サC,への充電々圧は、電源電圧に関係なく一定値であ
り、コンデンサC2への充轟々圧は、電源電圧に比例す
ることからL電源電圧が高い時の抵抗器R2の両端電圧
と、低い時の両端電圧と、コンデンサC,の両端電圧の
関係は第3図のVR2(H),VR2(L),VC,の
曲線に示す変化をし、電源電圧が高い時に、信号の反転
が早期に生じ、電源電圧が低い時にはさらに遅れて生じ
る。この時のそれぞれの信号反転時が、リレーがOFF
するタイミングであり、第3図ではCH点およびCL点
に相当する。モータMは、電源電圧に応じCH点および
CL点の位置より急停止をはじめ最終停止点Eで完全停
止する。ここで、コンデンサC,の放電時定数を適度に
設定し、電源電圧によって異なる停止遅れ時間を適度に
選定夕することにより最終停止点を一致させることが可
能である。以上の説明から明らかなように本発明によれ
ば、電源印加時には直ちに動作し、電源が断たれた時は
「 コンデンサの放電によってリレーの動作0を保つと
ともに、電源電圧に比例した充轟々圧の分電圧と定電圧
値を比較して、電源電圧が高い時は比較的短時間後にリ
レーを復帰させ、電源電圧が低い時には長時間後にリレ
ーを復帰させる動作を有することにより、この復帰時遅
延装置を例え夕ば電動機を有する駆動装置に用いると、
電源電圧の変動による電動駆動装置の制動距離の違いを
補正することができ、停止位置精度を向上する効果があ
る。
なお、実施例の説明においては、リレーに直列0のスイ
ッチ素子をトランジスタにて説明したが、第2のリレー
でも効果は同じである。
ッチ素子をトランジスタにて説明したが、第2のリレー
でも効果は同じである。
また電圧比較器は集積回路の例で示したが、他の半導体
の組み合せでもよく、電圧比較器の出力も、ェミッ夕接
地、オープンコレクタのトランジスタとして説明したが
他の素子の組み合せでもよい。また回路内における接続
極性は第2図と必ずしも一致する必要はなく、同一動作
が得られる他の極性に接続してもよい。
の組み合せでもよく、電圧比較器の出力も、ェミッ夕接
地、オープンコレクタのトランジスタとして説明したが
他の素子の組み合せでもよい。また回路内における接続
極性は第2図と必ずしも一致する必要はなく、同一動作
が得られる他の極性に接続してもよい。
第1図は従来のワイパー駆動装置における電動機の速度
変化曲線図、第2図は本発明の実施例にかかるワイパー
駆動回路の電気回路図、第3図は本発明の実施例におけ
る各信号変化曲線図である。 山……定位置停止用リミットスイッチ、SW・・・・・
・電動機運転用スイッチ、RY・・・・・・リレーコイ
ル、RYa・…・・リレーの常時開接点、RYb・・・
・・・リレーの常時閉接点、M・・・・・・電動機、Q
.・・・・・・トランジスタ、Q2,Q3・・・・・・
電圧比較回路、C,,C2・…・・コンデンサ、D…・
・・定電圧ダイオード、R,〜R7・…・・抵抗器、S
H,SL・…・・電動機回転速度変化曲線。 第1図 第2図 第3図
変化曲線図、第2図は本発明の実施例にかかるワイパー
駆動回路の電気回路図、第3図は本発明の実施例におけ
る各信号変化曲線図である。 山……定位置停止用リミットスイッチ、SW・・・・・
・電動機運転用スイッチ、RY・・・・・・リレーコイ
ル、RYa・…・・リレーの常時開接点、RYb・・・
・・・リレーの常時閉接点、M・・・・・・電動機、Q
.・・・・・・トランジスタ、Q2,Q3・・・・・・
電圧比較回路、C,,C2・…・・コンデンサ、D…・
・・定電圧ダイオード、R,〜R7・…・・抵抗器、S
H,SL・…・・電動機回転速度変化曲線。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 1 スイツチ素子の出力端子とリレーコイルとの直列回
路に、第2のコンデンサと第7の抵抗器との直列回路を
並列接続し、前記第2のコンデンサに第6の抵抗器を並
列接続し、前記スイツチ素子の出力端子とリレーコイル
との直列回路に、第1のコンデンサと、第5の抵抗器と
第2の電圧比較器の出力スイツチ端子の直列回路を並列
に接続し、前記第1のコンデンサに並列に定電圧ダイオ
ードをコンデンサの充電々圧を制限する極性に並列接続
し、前記第2の電圧比較器の反転入力端子および非反転
入力端子を前記第7の抵抗器の両端に、前記第2のコン
デンサへ充電時に、出力スイツチ端子が閉じる極性に接
続し、前記第1のコンデンサと第5の抵抗器の直列回路
に並列に第4の抵抗器を接続し、前記スイツチ素子の出
力端子とリレーコイルとの直列回路に並列に第2の抵抗
器と第3の抵抗器との直列回路を接続し、前記スイツチ
素子の入力端子と、前記スイツチ素子の出力端子とリレ
ーコイルとの直列回路の片側端子との間を第1の抵抗器
と第1の電圧比較器の出力スイツチ端子を介して前記第
1の電圧比較器の出力スイツチが閉じた時スイツチ素子
が閉じる極性に接続し、前記第1の電圧比較器の反転入
力端子と非反転入力端子を前記第2の抵抗器と第3の抵
抗器の接続点および、前記第2の電圧比較器の出力スイ
ツチ端子と前記第5の抵抗器との接続点に、前記第2の
電圧比較器の出力スイツチ端子が閉じた時、前記第1の
電圧比較器の出力スイツチ端子が閉じる極性に接続した
ことを特徴とする復帰時遅延装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55060167A JPS607413B2 (ja) | 1980-05-06 | 1980-05-06 | 復帰時遅延装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55060167A JPS607413B2 (ja) | 1980-05-06 | 1980-05-06 | 復帰時遅延装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56156021A JPS56156021A (en) | 1981-12-02 |
| JPS607413B2 true JPS607413B2 (ja) | 1985-02-25 |
Family
ID=13134331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55060167A Expired JPS607413B2 (ja) | 1980-05-06 | 1980-05-06 | 復帰時遅延装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607413B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102320275B (zh) * | 2011-09-28 | 2013-09-11 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种电动汽车用整车控制器的断电延时电路 |
-
1980
- 1980-05-06 JP JP55060167A patent/JPS607413B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56156021A (en) | 1981-12-02 |
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