JPS6074209A - 平角状成形撚線の製造方法 - Google Patents

平角状成形撚線の製造方法

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JPS6074209A
JPS6074209A JP18230483A JP18230483A JPS6074209A JP S6074209 A JPS6074209 A JP S6074209A JP 18230483 A JP18230483 A JP 18230483A JP 18230483 A JP18230483 A JP 18230483A JP S6074209 A JPS6074209 A JP S6074209A
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rectangular
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stranded wire
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倉田 三樹夫
松原 光治
乗越 和義
福塚 淑郎
文珠 義之
多田羅 勇
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Kobe Steel Ltd
Kobelco Wire Co Ltd
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Kobe Steel Ltd
Shinko Wire Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、銅被覆線、キュプロニッケル被覆線、銅被
覆超電導線または銅線、アルミニウム線およびこれらに
ワニス塗り、テープ巻き等を施−でなる複数本の丸素線
を平角状に撚り合せた平角状成形撚線の製造方法の改良
に関するものである。
従来、上記平角状成形撚線を製造する場合には、まず各
素線によって円筒状空芯撚線を形成した後、これをクー
ンズへノドローラで」二重左右から二軸圧延することが
行なわれている。この方法ではクーンズへノドローラに
導入される撚線か中心部に空隙を有するために撚りくず
れを生じ易く、成形の際に各素線が多重交差して断線す
る虞れかある。
また、第5,6図に示すように、クーンズへ・ノドロー
ラ51による圧延の前に円筒状空芯撚線50をダイス5
に導入して引抜き加工を行ない、各素線同士の接触孤長
和を増大させることによって撚りくずれを防止すること
が行なわれているか、この場合には各素線がダイス引き
およびクーンズヘッドローラ51による圧延の二度に亘
る用延加工を受けるために、索線内に埋め込まれた超電
導線等に過度の荷重が作用し、損傷を与える石門外があ
った。
この発明は、以上の欠点を解消するためになされたもの
であり、撚りくずれをなくして各素線か多重交差するの
を確実に防止することができ、しかも素線内に埋め込ま
れた超電導線を損傷することなく所定の形状に成形する
ことができる平角状成形撚線の製造方法を提供するもの
である。
すなわち、この発明は、ボビンから繰り出された複数本
の丸素線を、撚線機と同軸回転するノウズの案内孔にそ
れぞれ導入することによって各素線を撚り合わせる直前
まで同一円周状に配列し、−に記ノウズから導出された
直後に各素線をダイスの円9状導入孔に導入し、このダ
イスの導入孔に連設された断面長方形の平角孔内に8い
て各素線を平角状に撚り合わせ、このダイスの先端部に
形成さオ]た円弧状の凹入部に近接して配置されたター
クスヘッドローラによって上記ダイスから導出された直
後に上記平角状撚線を圧延加工するようにしたものであ
る。
以下、この発明の実施例を図面によって説明する。第1
図はこの発明に係る撚線製造方法を説明するための工程
図である。撚線機のボビン1から繰り出さj、た複数本
の丸素線10は、撚線機と同軸回転するノウズ2の案内
孔20にそれそ才1導入された後、ノウズ2に連続して
設けられたダイス3の円錐状導入孔60に導入され、こ
のダイス乙の導入孔60に連設された断面長方形の平角
孔61内において平角状に撚り合2つされた後、この平
角状撚線11がダイス6の先端部の]二重左右に配置さ
れたタークスヘッドローラ4によって圧延加工されるよ
うに構成されている。
上記ノウズ2の案内孔20は、第2図に示すように、ダ
イス6の後端部に形成された先窄まりの円錐状導入孔6
0に向けて収束するように所定角度傾斜して形成され、
かつノウズ2の先端部には案内孔20から導出された丸
累線10を内方から規制する先窄まりの突部21が形成
されて旧り、こわらの案内孔203よび突部21によっ
て上記各素線10を撚り合わせる直前まで同一円周上に
配列し、かつダイス乙の平角孔61内において直接平角
状に撚り合わせるようにしている。またダイスろの先端
部外周には第6図に示すようにタークスヘッドローラ4
の外周面に対応する円弧状の凹入部62が設けられ、こ
の凹入部62と上記ローラ4の外周面とが近接して配置
されるようにすることにより、タークスヘッドローラ4
の圧延部がダイス乙の先端部に近接するように構成され
ている。従って撚線11がダイス6から導出された直後
に圧延加工されることとなる。なお、このダイス6は」
二重一対の分割片によって形成されている。
このようにタークスへソドローラ4による圧延加工の前
に空芯撚線を形成することなく平角状撚線11を直接撚
りあげ、かつ各素線10が撚り合わされる前から圧延加
工が終了するまでの間、常にノーズ2、ダイス6および
タークスヘッドローラ4により規制さ才1、位置決めさ
れるように構成されているため、撚りくずれを生じるこ
となく、各素線10を所定の形状に正確に撚り合わせて
成形することができる。従って、との撚線10をターク
ス、ヘッドローラ4て圧延加工する際に各素線10が多
重交差して断線するのを確実に防止することができる。
また、このローラ4による一回の圧延加工において95
%以上の積重率を有する平角状成形撚線を製造すること
ができる。すなわち、この撚線の空隙部の面積を5%以
下に抑えることかでき、しかも素線10内に埋め込まれ
た超電導線等の損傷を確実に防止できるのである。
なお、上記ノウズ2の案内孔20の傾斜角度αはろ0’
/l)ら120°の範囲内に設定することが望ましい。
すなわち、傾斜角度αが30°よりも小さい場合には案
内孔20の水平長さLが長くなって装置が大型化すると
いう欠点があり、かつ傾斜角度αが120°よりも大き
い場合には素線10の導入角度が急すきで撚り乱11を
生じる虞れかあるたy)である。
また、ダイスろを一体の部材て形成することもでき乙か
、上記実施例に示すようにダイス3を上下一対の分割片
によって形成した場合には、運転開始時にこれらを分離
した状態て各素線10をライス6内に導入することがで
き、作業性が大幅に向上するという利点がある。さらに
両分割片を上下から所定の圧力で押圧するように構成す
ることにより、ダイス6内で撚り合される素線1Dに対
して適正な押圧力を付与することかでき、所定の形状の
平角状撚線11を正確に形成することかできる。
また、このダイスろに形成された円錐状導入孔60の中
心部の長さHは、素線10の直径dの5倍から200倍
程に設定することが望ましい。すなわち、上記長さHが
素線10の直径dの5倍以上である場合には素線10を
充分位置決めするこ吉かできず撚り乱れを生ずる虞れが
あり、かつ長さHか直径dの20倍以上ではダイス6の
全長が大きくなりずきて装置が大型化してしまうからで
ある。さらに、ダイス6の平角孔61は、撚線11を上
下から押圧して所定の形状に成形すると共に、左右方向
に撚線11が逃けないように規制する必要があり、その
幅Wおよび深さDを以下のように設定するようにする。
w = dx (−u−Z十行’)XK−(2)D= 
2 d−G −−(3) G−(0,1〜0.5)Xd (4) すなわち、平角孔31の幅Wは、素線10の本数Nが奇
数本の場合には、上記式(1)に示す値となり、この値
は第4図(a)において幾何学的にめられる撚線11の
幅(A−1−B)に素線10の剛性によって定まる係数
Kを掛り合オつぜたものである。
また、素線10の本数Nが偶数本の場合には、上記式(
2)に示す値となり、第4図(b)においてめら2する
撚線11の幅(C+2 B >に係数Kを411け合わ
せた値となる。
なお、上記数値A、B、Cは素線径dとその本数Nから
以下に示すようになる。
A=dX”−1 B=dX ”’ C=dX N−2 また上記係数にの値が小さすきると平角孔ろ1の幅Wが
狭くなりすぎてダイスろ内て撚り合オつされる素線10
が側方から強く押圧されるため、素線10の多重交差が
生じて平角状撚線11を形成することができなくなり、
かつ係数にの値が大きすきると平角孔31の幅Wか大き
くなりすぎて撚線11を幅方向に規制することかできな
し)ため、撚線11を所定の形状に成形することかでき
なし)。
従って上記係数にの値は0.8〜1.5程度に設定する
ことが望ましく、このことは実験的にも確められている
また平角孔61の深さDは、上記式(3)に示すように
撚線11の高さ2dから押え代Gを引いた値に設定され
、この押え代Gは上記式(4)に示すように素線10の
直径dの0.1倍から0.5倍程度に設定することが望
ましい。すなわち、押え代Gカダ直径dの0.1倍以下
では押え代が不足してダイスろ内て素線10を充分に押
えることかてきす、撚線11を所定の形状に成形するこ
とができないためてあり、かつ押え代Gか直径dの0.
5倍以上では適当な圧力で上下の分割片を押圧しても両
分割片間に隙間か形成され、この隙間から素線10かは
みたして正常な平角状撚線11を形成することができな
くなるためである。
この発明に係る製造方法によって平角状成形撚線を製造
した具体的実施例を以下に説明する。すなわち、直径d
がQ、34rsの多芯超電導線からなる16本の素線1
0を、傾斜角度αか90°のノウズ2の案内孔20に導
入した後、円錐状導入孔60の水平部高さHが15sa
、平角孔61の幅Wが8.5M(K = 1.3)深さ
Dが1.3脇CG =0.38語)のダイス6を介して
タークスへソドローラ 4に導き、厚さi 、5 rn
ttb、幅5.6語で占積率85%以」二の平角状成形
撚線を100m成形した場合、素線10の多重交差およ
び断線は全く生しなかった。
以上説明したようにこの発明は、各素線か撚り合わされ
る直前まで同一円周上に配列さ第1るように規制し、ダ
イス内において直接平角状撚線を形成し、この撚線がダ
イスから導出された直後にタークスヘッドローラによっ
て圧延加工するように構成したため、撚りくずれや多重
交差による断線を生じることなく、所定の形状の平角状
成形撚線を製造することができ、しかも上記タークスー
\ソドローラによる一回の圧延加工によって所定の積重
率を有する平角状成形撚線を製造できるため、各素線内
に埋め込まれた超電導線等の損傷を防止できるという利
点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
$ 1171はこの発明の実施例を示す工程図、第2図
はノウズおよびダイスの構造を示す部分拡大断面図、第
3図はダイスの後端部の構造を示す部分切欠斜視図、第
4図(ai 、 (b)は撚線の構造を示す断面図、第
5図は従来例を示す工程図、第61ン1は第51ズ1の
シI−■線断面図である。 1・・ボビン、2・・・ノウズ、3・・・ダイス、4・
・・タークスヘッドローラ、10・・丸素線、11・・
撚線、20・・案内孔、60・・円錐状導入孔、31・
・・平角化、62 ・凹入部。 特許出願人 神鋼鋼線工業株式会社 同 株式会社 神戸製鋼所 第 3 図 第 4 図 第 5 図 第 6 図 手続ネ市j丁書 (自発) 1、事件の表示 ■3和58年特許願第182304号 2、発明の名称 平角状成形撚線の製造方法 3.7■正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 神vAvA線工業株式会社(ばか1名)4、代J
!I!人 住所 大阪市西区西本町1丁目10番3号新松岡ビル 5、補正命令の日イ」 6、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明−1it3.J、び「図面
の単な説明」の各欄 、補正の内容 (1) 明細用の第6頁第2行「95%以上の積占率」
をr80〜95%程度の6偵*Jと補正づる。 (2) 明細書の第6頁第3行から同第5)行「Jなわ
ち・・・・・・でき、」を削除づる。 (3) 明細書の第11頁第9行「(b)は撚線」を[
(b)は撚り合せ後圧延加工前の撚線」と補正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 ボビンから繰り出された複数本の丸素線を、撚線
    機と同軸回転するノウズの案内孔にそれぞれ尋人するこ
    とによって各素線を撚り合わせる直前まで同一円周状に
    配列し、上記ノウズから導出された直後に各素線をダイ
    スの円錐状導入孔に導入し、このダイスの導入孔に連設
    された断面長方形の平角孔内において各素線を平角状に
    撚り合わせ、このダイスの先端部に形成された円弧状の
    凹入部に近接して配置されたクーンズヘッドローラによ
    って上記ダイスから導出された直後に上記平角状撚線を
    圧延加工するようにしたことを特徴とする平角状成形撚
    線の製造方法。
JP18230483A 1983-09-29 1983-09-29 平角状成形撚線の製造方法 Granted JPS6074209A (ja)

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JPH0151842B2 JPH0151842B2 (ja) 1989-11-07

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02186505A (ja) * 1989-01-11 1990-07-20 Furukawa Electric Co Ltd:The 成形撚線の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02186505A (ja) * 1989-01-11 1990-07-20 Furukawa Electric Co Ltd:The 成形撚線の製造方法

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