JPS6075062A - 治療用粘着テ−プもしくはシ−ト - Google Patents
治療用粘着テ−プもしくはシ−トInfo
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- JPS6075062A JPS6075062A JP58183268A JP18326883A JPS6075062A JP S6075062 A JPS6075062 A JP S6075062A JP 58183268 A JP58183268 A JP 58183268A JP 18326883 A JP18326883 A JP 18326883A JP S6075062 A JPS6075062 A JP S6075062A
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- Japan
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- sheet
- adhesive
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、治療用薬剤を皮膚貼着剤層に含み皮膚に貼付
して使用する治療用粘着テープもしくはシートに関する
。さらに詳しくは2本発明は、貼付した皮膚の動きに応
じて伸長しかつ充分な気密性を有し優れた薬理効果を発
揮しうる治療用粘着テープもしくにシートに関する。
して使用する治療用粘着テープもしくはシートに関する
。さらに詳しくは2本発明は、貼付した皮膚の動きに応
じて伸長しかつ充分な気密性を有し優れた薬理効果を発
揮しうる治療用粘着テープもしくにシートに関する。
従来技術
皮膚に貼付し全身もしくは局部的に薬効の期待されつる
治療用テープもしくはシートはすでに数多く知られてい
る。例えば、特公昭52−31405号公報にはアクリ
ル酸−アクリル酸共重合体と抗炎症性ステロイドとから
なる感圧接着被覆物を有する皮膚疾患用テープが開示さ
れている。特開昭57−1i6011号公報にはガラス
転移点が一70℃〜−10℃の粘着剤層に狭心症の発作
抑制または予防に有効な硝酸イソソルビトールまたは四
硝酸ペンタエリスIJ )−ルを含む皮膚貼付薬が開示
されている。また、特開昭54−138124号公報に
はA−B、A型ブロック典型合体と油脂もしくは高級脂
肪酸と薬剤とからなる膏剤層を有する貼付薬が開示され
ている。これらは、いずれもそこに用いられている基材
が伸長性に乏しい。これを皮Jl’iに貼伺した場合9
日常生活の場で実隙に生じている皮jNの伸縮に追従で
きず、皮Wq面から剥離してしまう。皮膚からの剥離を
防止する目的で粘着剤層の粘着力を大きくすると、基材
の伸長性が乏しいために皮膚の伸ひを無理に抑制するこ
とになりそれが、原因で皮膚が引張られ傷やかぶれを生
じる。皮膚からの剥離および皮膚の傷・かぶれを防止す
るために、軟かく凝集力の弱い粘着剤を使用したり、あ
るいは多量の粘着剤を使用すると、皮膚から剥すさいに
粘着剤が皮Mi上に残留する。いわゆる「糊残り現象」
が起こる。皮膚の伸縮にあわせて伸縮しつるようにプラ
スチックフィルム基材もしくは布基材を伸縮性のある素
材で構成することも可能であるが、そのような葉材自体
に強度としなやかさとを同時に有しえない。したがって
。
治療用テープもしくはシートはすでに数多く知られてい
る。例えば、特公昭52−31405号公報にはアクリ
ル酸−アクリル酸共重合体と抗炎症性ステロイドとから
なる感圧接着被覆物を有する皮膚疾患用テープが開示さ
れている。特開昭57−1i6011号公報にはガラス
転移点が一70℃〜−10℃の粘着剤層に狭心症の発作
抑制または予防に有効な硝酸イソソルビトールまたは四
硝酸ペンタエリスIJ )−ルを含む皮膚貼付薬が開示
されている。また、特開昭54−138124号公報に
はA−B、A型ブロック典型合体と油脂もしくは高級脂
肪酸と薬剤とからなる膏剤層を有する貼付薬が開示され
ている。これらは、いずれもそこに用いられている基材
が伸長性に乏しい。これを皮Jl’iに貼伺した場合9
日常生活の場で実隙に生じている皮jNの伸縮に追従で
きず、皮Wq面から剥離してしまう。皮膚からの剥離を
防止する目的で粘着剤層の粘着力を大きくすると、基材
の伸長性が乏しいために皮膚の伸ひを無理に抑制するこ
とになりそれが、原因で皮膚が引張られ傷やかぶれを生
じる。皮膚からの剥離および皮膚の傷・かぶれを防止す
るために、軟かく凝集力の弱い粘着剤を使用したり、あ
るいは多量の粘着剤を使用すると、皮膚から剥すさいに
粘着剤が皮Mi上に残留する。いわゆる「糊残り現象」
が起こる。皮膚の伸縮にあわせて伸縮しつるようにプラ
スチックフィルム基材もしくは布基材を伸縮性のある素
材で構成することも可能であるが、そのような葉材自体
に強度としなやかさとを同時に有しえない。したがって
。
しわになったり折れ曲ったりするおそれがある。
さらに、」1記特開昭54−138124号公報に示さ
れるように、基材が布もしくは不織布のときには。
れるように、基材が布もしくは不織布のときには。
その織り目や繊維間から薬剤が背面に逸散してしまうた
め十分な治療効果が得られない。同時に。
め十分な治療効果が得られない。同時に。
気密性を欠くために、皮屑呼吸が抑制されずそれゆえ十
分なODT冶療効果が得られない。
分なODT冶療効果が得られない。
発明の目的
本発明の目的は9人体皮11表曲に長時間貼付しても剥
離しにくく傷やかぶれなどの皮屑障害を起こさない治療
用粘着テープもしくはシートを提供することにある。本
発明の他の目的は、はがした際に粘着剤が皮膚に残留し
ないように適量で粘着効果を発揮する粘着剤を有する治
療用テープもしくはシートを提供することにある。本発
明のさらに他の目的は、気密性ゆえにODT治療効果を
高めしかも薬剤が基材背面から逸散しない治療用テープ
もしくはシートを提供することにある。本発明のさらに
他の目的は、伸長性・気密性・耐変形性・粘着面平滑性
に優れた治療用テープもしくはシートを提供することに
ある。本発明のさらに他の目的は、貼付した皮膚表面を
ソフトに保護しつる治療用テープもしくはシートを提供
することにある。
離しにくく傷やかぶれなどの皮屑障害を起こさない治療
用粘着テープもしくはシートを提供することにある。本
発明の他の目的は、はがした際に粘着剤が皮膚に残留し
ないように適量で粘着効果を発揮する粘着剤を有する治
療用テープもしくはシートを提供することにある。本発
明のさらに他の目的は、気密性ゆえにODT治療効果を
高めしかも薬剤が基材背面から逸散しない治療用テープ
もしくはシートを提供することにある。本発明のさらに
他の目的は、伸長性・気密性・耐変形性・粘着面平滑性
に優れた治療用テープもしくはシートを提供することに
ある。本発明のさらに他の目的は、貼付した皮膚表面を
ソフトに保護しつる治療用テープもしくはシートを提供
することにある。
発明の要旨
本発明は、薬剤を含有する粘着剤の担体となるべき基材
が充分な伸長性を有していればこれが皮膚表面の動きに
沿って自在に変形しうるため、長時間貼付しても剥離し
にり<、シがも、傷やかぶれを生じさせない;そして、
基材に伸長性のある発泡体シートおよびプラスチックフ
ィルムを使用すれば柔軟性と強度に富みしかも気密性の
高い治療用粘着テープもしくはシートが得られる。とい
う発明者の新しい知見により完成された。それゆえ2本
発明の治療用粘着テープもしくはシートは。
が充分な伸長性を有していればこれが皮膚表面の動きに
沿って自在に変形しうるため、長時間貼付しても剥離し
にり<、シがも、傷やかぶれを生じさせない;そして、
基材に伸長性のある発泡体シートおよびプラスチックフ
ィルムを使用すれば柔軟性と強度に富みしかも気密性の
高い治療用粘着テープもしくはシートが得られる。とい
う発明者の新しい知見により完成された。それゆえ2本
発明の治療用粘着テープもしくはシートは。
伸長性を有する発泡体シートと伸長性を有するプラスチ
ックフィルムとを感圧性接着剤で接雅してなる基材:お
よび該基材のプラスチックフィルム側に位置し治療用薬
剤を含有する皮膚貼着用粘着剤層を有し、そのことlこ
より上記目的が達成される。
ックフィルムとを感圧性接着剤で接雅してなる基材:お
よび該基材のプラスチックフィルム側に位置し治療用薬
剤を含有する皮膚貼着用粘着剤層を有し、そのことlこ
より上記目的が達成される。
本発明の治療用粘着テープもしくはシートは。
図に示すように、伸長性発泡体シート1と伸長性プラス
チックフィルム3とが感圧性接着剤層2を介して接合さ
れて基材を構成している。この基材は、したがって、伸
長性に富む。この基材のプラスチックフィルム3の表面
には、薬剤を含む粘着剤Ji44が施されている。この
結霜剤層4の表面には、さらに、シリコン樹脂などでな
る剥離紙5が配を道されている。このようにして得られ
るテープもしくはシートは、適宜、適当な大きさに切断
され使用に供される。
チックフィルム3とが感圧性接着剤層2を介して接合さ
れて基材を構成している。この基材は、したがって、伸
長性に富む。この基材のプラスチックフィルム3の表面
には、薬剤を含む粘着剤Ji44が施されている。この
結霜剤層4の表面には、さらに、シリコン樹脂などでな
る剥離紙5が配を道されている。このようにして得られ
るテープもしくはシートは、適宜、適当な大きさに切断
され使用に供される。
上記発泡体シート1は1例えばポリウレタン。
エチレン・酢酸ビニル共重合体、可塑化ポリ塩化ビニル
、軟質ポリエチレン、ポリブタジェン、ポリクロロプレ
ンなどのプラスチックで構成される。
、軟質ポリエチレン、ポリブタジェン、ポリクロロプレ
ンなどのプラスチックで構成される。
ニトリルゴム、シリコンゴムなどのゴムでモ構成されつ
るが、もちろんこれに限定される必要はない。その伸長
率は30%以上である。この発泡体シート1はその必要
とされる強度を考慮すると0.3m以上の厚さをもつこ
とが好ましい。そして、皮膚の動きに自在に追従して伸
縮するためには3,0m以下の厚さをもつことが好まし
い。
るが、もちろんこれに限定される必要はない。その伸長
率は30%以上である。この発泡体シート1はその必要
とされる強度を考慮すると0.3m以上の厚さをもつこ
とが好ましい。そして、皮膚の動きに自在に追従して伸
縮するためには3,0m以下の厚さをもつことが好まし
い。
上記発泡体シート1とプラスチックフィルム3とを接合
するための接着剤としては、感圧性接着剤が使用される
。感圧性接着剤は経時的に硬化することがないため、最
終的に得られる製品テープもしくはシートが時間の経過
とともにその伸長力を喪失するというおそれがない。こ
の感圧性接着剤は9発泡体シート1とプラスチックフィ
ルム3とを接合するのに充分な粘着力と凝集力とを有す
る必要がある。その目安としては、この感圧性接着剤層
2をセロハンのような非伸長性フィルム上に50μm厚
に施したときの粘着力が、JISZ1522の試験法に
もとづき、ステンレス鋼板面に対して400P/15咽
〜1200グ/15叫の範囲にあることである。感圧性
接着剤層2に用いられる接着剤としては、アクリル酸エ
ステルの重合体、アクリル酸エステルとメタクリル酸エ
ステルとの共重合体などのアクリル系接着剤;およびゴ
ムまたは合成ゴム類、タッキファイヤ−2可塑剤などを
含有するゴム・樹脂系接着剤がある。このほか、ポリア
ルキルビニルエーテルの高・低重合混合物からなるポリ
ビニルエーテル系接青剤、ポリウレタン系接着剤、ポリ
イソブチレン系接zj剤、シリコン系接着剤なども使用
されうる。これら接着剤は有機溶剤を加えて溶液とし、
水を加えて!fW 濁状態とし、あるいは無溶剤ホット
メルトの状態として発泡体シート1および/またはプラ
スチックフィルム3に塗布される。これを必要に応じて
溶剤揮発後、対応t 67=5 Z f 、y片まえ、
よえゆ体シート1と接着させてサンドイッチ状の基材層
にする。
するための接着剤としては、感圧性接着剤が使用される
。感圧性接着剤は経時的に硬化することがないため、最
終的に得られる製品テープもしくはシートが時間の経過
とともにその伸長力を喪失するというおそれがない。こ
の感圧性接着剤は9発泡体シート1とプラスチックフィ
ルム3とを接合するのに充分な粘着力と凝集力とを有す
る必要がある。その目安としては、この感圧性接着剤層
2をセロハンのような非伸長性フィルム上に50μm厚
に施したときの粘着力が、JISZ1522の試験法に
もとづき、ステンレス鋼板面に対して400P/15咽
〜1200グ/15叫の範囲にあることである。感圧性
接着剤層2に用いられる接着剤としては、アクリル酸エ
ステルの重合体、アクリル酸エステルとメタクリル酸エ
ステルとの共重合体などのアクリル系接着剤;およびゴ
ムまたは合成ゴム類、タッキファイヤ−2可塑剤などを
含有するゴム・樹脂系接着剤がある。このほか、ポリア
ルキルビニルエーテルの高・低重合混合物からなるポリ
ビニルエーテル系接青剤、ポリウレタン系接着剤、ポリ
イソブチレン系接zj剤、シリコン系接着剤なども使用
されうる。これら接着剤は有機溶剤を加えて溶液とし、
水を加えて!fW 濁状態とし、あるいは無溶剤ホット
メルトの状態として発泡体シート1および/またはプラ
スチックフィルム3に塗布される。これを必要に応じて
溶剤揮発後、対応t 67=5 Z f 、y片まえ、
よえゆ体シート1と接着させてサンドイッチ状の基材層
にする。
この接着剤の塗布法には、このほか、転写方式がある。
この方法では2例えば、別に準備した剥離紙上に上記液
体状の接着剤を塗布し、これを、必要に応じて溶剤を揮
発させた後発油体シート1またはプラスチックフィルム
3と接着させる。ぞして。
体状の接着剤を塗布し、これを、必要に応じて溶剤を揮
発させた後発油体シート1またはプラスチックフィルム
3と接着させる。ぞして。
剥離紙を除去する。こうすることにより、接着剤層は発
泡体シート1もしくはプラスチックフィルム3に転写さ
れる。そして、この接着剤層を、これに対応するプラス
チックフィルム3または発泡体シート1と接着させて基
材層を得る。
泡体シート1もしくはプラスチックフィルム3に転写さ
れる。そして、この接着剤層を、これに対応するプラス
チックフィルム3または発泡体シート1と接着させて基
材層を得る。
」1記プラスチックフィルム3は、該発泡体シート1の
伸長性とソフトな手ざわりとを阻害することなく透過性
・通気性を遮断する機能を果たす。
伸長性とソフトな手ざわりとを阻害することなく透過性
・通気性を遮断する機能を果たす。
同時に、その表面を平滑にし、かつ該発泡体シート1と
の力学的複合効果によって水利層全体の耐変形性を現出
させる役割を有する。したがって。
の力学的複合効果によって水利層全体の耐変形性を現出
させる役割を有する。したがって。
このプラスチックフィルム3はできるだけ薄く。
かつ伸長性を有することが必要である。同時に。
感圧性接着剤との接着性が良好であることも必要である
。そのためにも、厚さが10μm〜100μmの範囲に
あることが好ましい。伸長率は、50%以上であり、そ
の20%伸長時での張力は100Y/am以下である。
。そのためにも、厚さが10μm〜100μmの範囲に
あることが好ましい。伸長率は、50%以上であり、そ
の20%伸長時での張力は100Y/am以下である。
このプラスチックフィルム3の材質としては2例えば、
ポリウレタン、エチレンと酢酸ビニルとの各種共重合体
、ポリブタジェン、軟質ポリ塩化ビニル、ポリエチレン
、塩化ビニル・塩化ビニリデン共重合体、ビニロン、ナ
イロン、シリコン、ブチラールなどがある。
ポリウレタン、エチレンと酢酸ビニルとの各種共重合体
、ポリブタジェン、軟質ポリ塩化ビニル、ポリエチレン
、塩化ビニル・塩化ビニリデン共重合体、ビニロン、ナ
イロン、シリコン、ブチラールなどがある。
上記薬剤含有粘着剤層4を構成する粘着剤には。
皮膚に対する接着性が良好;πテ性や反1h刺激性が少
ない;薬剤を変質させず粘稲剤自身も老化しにくい;薬
剤の溶解性・放出性に冨む;粘着力が適切でありはがす
ときに皮P1を引張ったり粘着剤が皮膚上に残留したり
しないものが用いられる。そのような粘着剤には例えば
アクリル系粘着剤やブロック共重合体系粘着剤がある。
ない;薬剤を変質させず粘稲剤自身も老化しにくい;薬
剤の溶解性・放出性に冨む;粘着力が適切でありはがす
ときに皮P1を引張ったり粘着剤が皮膚上に残留したり
しないものが用いられる。そのような粘着剤には例えば
アクリル系粘着剤やブロック共重合体系粘着剤がある。
アクリル系粘着剤としては、アクリル酸エステルの重合
体、アクリル酸エステルとメタクリル酸エステルの共重
合体などを主成分とするものが良好である。このアグリ
ル系粘着剤はこれら重合体を60重量%以上の割合で含
有する。残りは、加えられる薬剤に応じて、その相容性
・安定性・移行性などを改良・調節するのに有効な既知
の各種共重合成分である。
体、アクリル酸エステルとメタクリル酸エステルの共重
合体などを主成分とするものが良好である。このアグリ
ル系粘着剤はこれら重合体を60重量%以上の割合で含
有する。残りは、加えられる薬剤に応じて、その相容性
・安定性・移行性などを改良・調節するのに有効な既知
の各種共重合成分である。
ブロック共重合体系粘着剤としては、主として。
スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体また
はスチレン・ブタジェン・スチレンブロック共重合体、
天然または合成ゴム;タッキファイヤ−;および常温で
液状の柔軟化剤でなる。タッキファイヤ−としては9例
えば軟化点が70〜120℃の石油系、テルペン系もし
くはロジン系樹脂がある。このブロック共重合体系粘着
剤は、特に。
はスチレン・ブタジェン・スチレンブロック共重合体、
天然または合成ゴム;タッキファイヤ−;および常温で
液状の柔軟化剤でなる。タッキファイヤ−としては9例
えば軟化点が70〜120℃の石油系、テルペン系もし
くはロジン系樹脂がある。このブロック共重合体系粘着
剤は、特に。
薬剤が消炎鎮痛剤である場合に薬剤との相容性。
高薬効性および皮膚に対する接着感において優れている
。そのうえ、皮膚からはがすべきときにも皮膚をいため
ることなくかつ薬剤・粘着剤を皮膚に残留させることな
く簡単にはがすことができる。
。そのうえ、皮膚からはがすべきときにも皮膚をいため
ることなくかつ薬剤・粘着剤を皮膚に残留させることな
く簡単にはがすことができる。
粘着剤層4に含まれる薬剤は、特に限定されるものでは
ない。しかし、皮膚に長時間にわたって貼付した場合に
おいて皮膚面から吸収され、薬効が所定レベルで継続し
て発揮される薬剤が適切である。このような薬剤には2
例えば、抗炎症剤。
ない。しかし、皮膚に長時間にわたって貼付した場合に
おいて皮膚面から吸収され、薬効が所定レベルで継続し
て発揮される薬剤が適切である。このような薬剤には2
例えば、抗炎症剤。
消炎鎮痛剤、血管拡張剤、血液抗蘭結化j’tlj、血
管柔軟化剤(脱コレステロール剤)、結石溶解剤。
管柔軟化剤(脱コレステロール剤)、結石溶解剤。
角質軟化・除去薬、ぜん息薬、鎮静・安定剤1局所麻酔
薬、抗真菌剤などがある。
薬、抗真菌剤などがある。
このような薬剤と粘着剤とを適当な割合で混合し基材の
プラスチックフィルム3上に塗布することにより本発明
の治療用粘着テープもしくはシートが得られる。
プラスチックフィルム3上に塗布することにより本発明
の治療用粘着テープもしくはシートが得られる。
実施例
以下に本発明を実施例について説明する。
実施例1
(5) 発泡体シート層として厚さ20胴、その弾性的
な伸び率110%のウレタン連続気泡発泡体シートを用
いた。
な伸び率110%のウレタン連続気泡発泡体シートを用
いた。
(B) 感圧性接着剤ニアクリル岐ブチル60重量%、
メタクリル酸2−エチルヘキシル321i )J: %
。
メタクリル酸2−エチルヘキシル321i )J: %
。
メタクリル酸8重量%でなる組成物を酢酸エチル中で過
酸化ベンゾイルを触媒として高濃度重合を行ない9重量
平均分子量約24万の重合体を得た。
酸化ベンゾイルを触媒として高濃度重合を行ない9重量
平均分子量約24万の重合体を得た。
これを酢酸エチルで稀釈し25%溶液を得た。
(q プラスチックフィルム層:厚さが50μ乳そして
弾性的伸び率が200%以上のポリウレタンフィルムを
用いた。
弾性的伸び率が200%以上のポリウレタンフィルムを
用いた。
(ロ)基材の作製:前記感圧性接着剤溶液をシリコーン
剥離紙上に塗布、乾燥し、残留固形分量がioo cn
当たり15Fである感圧性接着剤層を形成した。次いで
、剥離紙上の感圧性接着剤層の表面ニ四項のウレタン発
泡シートを2本のゴムローラの間を通して圧力をかけな
がら接着した。剥離紙をはがすとウレタン発泡シート上
に接着剤層が転写された。この接着剤層の」二にポリウ
レタンフィルムを合わせつつこれを2本の圧着ゴムロー
ラの間を通して抑圧接着させた。得られた積層基材は、
その伸び率が全体としてみた場合120%であり、その
20%伸長時の張力が10鵬幅当り約7゜yてあフた。
剥離紙上に塗布、乾燥し、残留固形分量がioo cn
当たり15Fである感圧性接着剤層を形成した。次いで
、剥離紙上の感圧性接着剤層の表面ニ四項のウレタン発
泡シートを2本のゴムローラの間を通して圧力をかけな
がら接着した。剥離紙をはがすとウレタン発泡シート上
に接着剤層が転写された。この接着剤層の」二にポリウ
レタンフィルムを合わせつつこれを2本の圧着ゴムロー
ラの間を通して抑圧接着させた。得られた積層基材は、
その伸び率が全体としてみた場合120%であり、その
20%伸長時の張力が10鵬幅当り約7゜yてあフた。
(均 薬剤包含用(皮膚貼付用)粘着剤:メタクリル酸
ブチル3o重景部、アクリル酸ブチル5゜重量部、アク
リル酸2−エチルヘキシル20重量部。
ブチル3o重景部、アクリル酸ブチル5゜重量部、アク
リル酸2−エチルヘキシル20重量部。
1・6−ヘキサンゲリコールジメタクリレート0.02
重量1部でなる組成物を酢酸エチル中でアゾビスイン
ブチロニl−IJル触媒を使用し、高感度重合を行ない
重量平均分子セ:約31万の重合体を得た。これを酢酸
エチルで稀釈して22%溶液を得た。
重量1部でなる組成物を酢酸エチル中でアゾビスイン
ブチロニl−IJル触媒を使用し、高感度重合を行ない
重量平均分子セ:約31万の重合体を得た。これを酢酸
エチルで稀釈して22%溶液を得た。
(F) 薬剤の調合及び粘着シートの作製:薬剤として
プレドニゾロン(ステロイドホルモン剤:抗炎症薬)を
用いた。これを粘着剤成分重量に対して0,6重量%の
情で溶かし込み、濃度20%の溶液を調製した。この薬
剤混合粘箸剤溶液をシリコーン剥離紙上にその乾燥後の
固形分h1が100d当たり0.52とljるように塗
布し乾Bコさせた。そして、先に作製した基材のプラス
チックフィルム面を剥離紙上の乾燥粘着面に重ねつつ、
これを2木のゴムローラーの間を強く押圧しながら通し
た。
プレドニゾロン(ステロイドホルモン剤:抗炎症薬)を
用いた。これを粘着剤成分重量に対して0,6重量%の
情で溶かし込み、濃度20%の溶液を調製した。この薬
剤混合粘箸剤溶液をシリコーン剥離紙上にその乾燥後の
固形分h1が100d当たり0.52とljるように塗
布し乾Bコさせた。そして、先に作製した基材のプラス
チックフィルム面を剥離紙上の乾燥粘着面に重ねつつ、
これを2木のゴムローラーの間を強く押圧しながら通し
た。
これを適宜サイズに切断し、目的の治療用粘着シートを
得た。このシートは、そこから剥離紙を取り除き患部ま
たはその付近の皮膚」二に貼付rればステロイドホルモ
ン薬としての薬効を長時間シこわたって充分に発揮しう
る。該シートは皮膚のどのような部位に貼付しても剥れ
たり皮膚をひっばって傷つけたりすることがない。
得た。このシートは、そこから剥離紙を取り除き患部ま
たはその付近の皮膚」二に貼付rればステロイドホルモ
ン薬としての薬効を長時間シこわたって充分に発揮しう
る。該シートは皮膚のどのような部位に貼付しても剥れ
たり皮膚をひっばって傷つけたりすることがない。
実施例2
(〜 発泡体シー)Nとして厚さ1.5咽そして伸び率
8096のエチレン・酢酸ビニル独立発泡体シートを用
いた。
8096のエチレン・酢酸ビニル独立発泡体シートを用
いた。
CB) 感圧性接着剤ニアクリル酸2−エチルヘキシル
65重量%、アクリル酸5重缶%、酢酸ビニル30重量
%でなる組成物を酢酸エチル中で過酸化物を触媒として
重合を行ない重量平均分子量約18万の重合体の濃度2
4%溶液を得た。
65重量%、アクリル酸5重缶%、酢酸ビニル30重量
%でなる組成物を酢酸エチル中で過酸化物を触媒として
重合を行ない重量平均分子量約18万の重合体の濃度2
4%溶液を得た。
(q プラスチックフィルム層重両面にコロナ放電処理
を施した厚さ30μmそして伸び率70%のエチレン・
酢酸ビニル共重合樹脂フィルムを用いた。
を施した厚さ30μmそして伸び率70%のエチレン・
酢酸ビニル共重合樹脂フィルムを用いた。
(財) 基材の作製:感圧性接着剤層の乾燥後の重傷が
100d当たり0,4りとなるように塗布したこと以外
は実施例1と同様にして基材を作製した。
100d当たり0,4りとなるように塗布したこと以外
は実施例1と同様にして基材を作製した。
この基材の弾性的伸ひ率は80%であり、20%伸び時
の張力は約110P/cmであった。
の張力は約110P/cmであった。
(E) 薬剤包含用粘着剤:メタクリル酸ブチル30重
量部、アクリル酸ブチル20重量部、アクリル酸2−エ
チルヘキシル50重量部そして1・6−ヘキサンゲリコ
ールジメタクリレー)0.005重量部でなる組成物を
アゾビスイソブチロニトリル触媒を用いて酢酸エチル中
で重合を行ない4重世平均分子債約27万の共重合体の
25%溶液を得た。
量部、アクリル酸ブチル20重量部、アクリル酸2−エ
チルヘキシル50重量部そして1・6−ヘキサンゲリコ
ールジメタクリレー)0.005重量部でなる組成物を
アゾビスイソブチロニトリル触媒を用いて酢酸エチル中
で重合を行ない4重世平均分子債約27万の共重合体の
25%溶液を得た。
(n 薬剤調合及び粘着シートの作製:非ステロイド抗
炎症剤であるジクロフェナックナトリウムおよび安定剤
の酢酸マグネシウムをそれぞれ粘着剤溶液の固形成分m
hご対して、8%および2%の重量比率で溶解させ24
%溶液を調製した。この薬剤調合粘着剤溶液を、その枦
布乾燥後の塗11り重量が100cJ当たり0.51と
なるようlこ塗布し、以下実施例1と同様の方法によっ
てシートを作製した。
炎症剤であるジクロフェナックナトリウムおよび安定剤
の酢酸マグネシウムをそれぞれ粘着剤溶液の固形成分m
hご対して、8%および2%の重量比率で溶解させ24
%溶液を調製した。この薬剤調合粘着剤溶液を、その枦
布乾燥後の塗11り重量が100cJ当たり0.51と
なるようlこ塗布し、以下実施例1と同様の方法によっ
てシートを作製した。
実施例3
(ハ) 発泡体シート層として実施例2と同様の発泡体
シートを用いた。
シートを用いた。
(ハ) 感圧性接着剤:スチレン・ブタジェン合成ゴム
(5BR−2001) 30重量部、天然ゴム・メチル
メタクリレートグラフト重合体(MG30)20重量部
、天然ゴム50重量部、エステルゴム120重量部、セ
パチン酸ジブチル30重量部、酸化防止剤(BHT)4
.Q重量部のうち上記3種のゴムをまずゴム練りロール
で混練する。これを上記残りの各組成物をシクロヘキサ
ン・トルエン混合溶媒に溶解させて23%溶液を得た。
(5BR−2001) 30重量部、天然ゴム・メチル
メタクリレートグラフト重合体(MG30)20重量部
、天然ゴム50重量部、エステルゴム120重量部、セ
パチン酸ジブチル30重量部、酸化防止剤(BHT)4
.Q重量部のうち上記3種のゴムをまずゴム練りロール
で混練する。これを上記残りの各組成物をシクロヘキサ
ン・トルエン混合溶媒に溶解させて23%溶液を得た。
(q プラスチックフィルム層:厚さ30μmそして伸
び率90%のポリブタジェンフィルムを用いた。
び率90%のポリブタジェンフィルムを用いた。
(ロ)基材の作製:感圧性接着剤の乾燥後の皮膜重量を
100d当たり0.61となるように塗布したこと以外
は実施例1と同じ方法によって基材を作製した。この基
材の伸び率は85%であり、20%伸長時の張力は約9
07/αであった。
100d当たり0.61となるように塗布したこと以外
は実施例1と同じ方法によって基材を作製した。この基
材の伸び率は85%であり、20%伸長時の張力は約9
07/αであった。
(2) 薬剤包含用粘着剤:ヒドロキシエチルセルロー
ス1.0重量部、第2リン酸ソーダ2,0重量部。
ス1.0重量部、第2リン酸ソーダ2,0重量部。
過硫酸カリウム0.4重量部、ノニオン系乳化剤2.0
重量部、アクリル酸・2−・エチルヘキシル250重量
部、N−ビニル−2〜ピロリドン60重量部でなる組成
物を蒸留水40〇−中で乳化重合を行ない。
重量部、アクリル酸・2−・エチルヘキシル250重量
部、N−ビニル−2〜ピロリドン60重量部でなる組成
物を蒸留水40〇−中で乳化重合を行ない。
固形分濃度が42%の共重合体懸濁液を得た。
(ト) 薬剤の混合および貼付用粘着シートの作製;薬
剤として角質軟化剤であり、かつ抗炎症剤であるサリチ
ル酸の上記粘着剤懸濁液に対し8重量%量を、(至)項
で使用したのと同じ乳化剤を用いて水乳化液とした。次
いで、これを0項の懸濁液に混合した。この懸濁液を、
その乾燥後の重量が100 cJ当たり0.87となる
ように塗布し、以下実施例1と同様の方法でシートを作
成した。
剤として角質軟化剤であり、かつ抗炎症剤であるサリチ
ル酸の上記粘着剤懸濁液に対し8重量%量を、(至)項
で使用したのと同じ乳化剤を用いて水乳化液とした。次
いで、これを0項の懸濁液に混合した。この懸濁液を、
その乾燥後の重量が100 cJ当たり0.87となる
ように塗布し、以下実施例1と同様の方法でシートを作
成した。
実施例4
(へ) 発泡体シート層として厚さ1.5 +pm 、
その弾性的伸び率110%の可塑化ボIJ m化ビニル
樹脂発泡体シートを用いた。
その弾性的伸び率110%の可塑化ボIJ m化ビニル
樹脂発泡体シートを用いた。
(B) 感圧性接着剤:実施例2と同様の成分を有する
感圧性接着剤溶液を調製した。
感圧性接着剤溶液を調製した。
(q プラスチックフィルム層:厚さ45μmそして弾
性的伸び率730%のナイロンフィルムを用いた。
性的伸び率730%のナイロンフィルムを用いた。
(ロ) 基材の作製:感圧性接着剤の乾燥後の重量が1
00 CI!当たり0゜4グとなるように感圧性接着剤
を塗布したこと以外は実施例1と同じ方法で基材を作製
した。基材の弾性的伸び率は120%であり。
00 CI!当たり0゜4グとなるように感圧性接着剤
を塗布したこと以外は実施例1と同じ方法で基材を作製
した。基材の弾性的伸び率は120%であり。
その20%伸び時の張力は1151i’/cmであった
。
。
に) 薬剤包含用粘着剤:メタクリル酸ラウロイル15
重量%、アクリル酸2−エチルヘキシル40重量%、ア
クリル酸ブチル30重景%、ジアセトンアクリルアミド
15重量%でなる組成物を酢酸エチル中で過酸化ラウロ
イルを触媒として高濃度重合を行ない2重量平均分子量
約20万の重合体の26%溶液を得た。
重量%、アクリル酸2−エチルヘキシル40重量%、ア
クリル酸ブチル30重景%、ジアセトンアクリルアミド
15重量%でなる組成物を酢酸エチル中で過酸化ラウロ
イルを触媒として高濃度重合を行ない2重量平均分子量
約20万の重合体の26%溶液を得た。
(F) 薬剤調合および貼付用粘着シートの作製:薬剤
として、ぜん息薬であるテオフィリンを粘着剤溶液にそ
の固形成分量に対して10%量の割合で溶解させ、全体
として24%溶液を調製した。
として、ぜん息薬であるテオフィリンを粘着剤溶液にそ
の固形成分量に対して10%量の割合で溶解させ、全体
として24%溶液を調製した。
この溶液をその乾燥後の重量が100cd当たり0.6
2となるように塗布し、以下実施例1と同様の方法でシ
ートを作製した。
2となるように塗布し、以下実施例1と同様の方法でシ
ートを作製した。
(ハ) 発泡体シート層として厚さ1.1 wmそして
その弾性的伸び率が40%の軟質発泡ポリエチレンシー
トを用いた。
その弾性的伸び率が40%の軟質発泡ポリエチレンシー
トを用いた。
(B) 感圧性接着剤:実施例3と同様の成分を有する
感圧性接着剤溶液を調製した。
感圧性接着剤溶液を調製した。
(q プラスチックフィルム層重両面にコロナ放電処理
を施した厚さ30μ筋そしてその弾性的伸び率60%の
軟質ポリエチレンフィルムを用し)た。
を施した厚さ30μ筋そしてその弾性的伸び率60%の
軟質ポリエチレンフィルムを用し)た。
q 基材の作$1 :感圧性接着剤の乾燥後の重量が1
00 d当たり0,37となるように塗布したこと以外
は実施例1と同じ方法によって基材を作製した。その伸
び率は40%であり、20%伸長時での張力は430P
/cmであった。
00 d当たり0,37となるように塗布したこと以外
は実施例1と同じ方法によって基材を作製した。その伸
び率は40%であり、20%伸長時での張力は430P
/cmであった。
+E) 11含有粘着剤:スチレン・イソプレン・スヂ
レンブロック共重合物(カリフレ・ノクスTR−110
7)90重量部、ポリイソプレンコ゛ム10重量部、ポ
リステアリン酸ビニル5重量部、 ri!リテルペン樹
脂(軟化点80℃)11010重量スクアレン601i
:fit部、酸化防止剤(BHT)2ffif部でなる
組成物をシクロヘキサンと酢酸エチルとの比が90:1
0の溶媒に溶解させ30%濃度の粘着剤溶液を得た。
レンブロック共重合物(カリフレ・ノクスTR−110
7)90重量部、ポリイソプレンコ゛ム10重量部、ポ
リステアリン酸ビニル5重量部、 ri!リテルペン樹
脂(軟化点80℃)11010重量スクアレン601i
:fit部、酸化防止剤(BHT)2ffif部でなる
組成物をシクロヘキサンと酢酸エチルとの比が90:1
0の溶媒に溶解させ30%濃度の粘着剤溶液を得た。
(ト) 薬剤の混合および粘着シートの作製:薬剤とし
て消炎鎮痛薬剤を用いた。この薬剤は、サリチル酸モノ
グリコール10重量部、サリチル酸メチル3重量部、!
−メントール3重量部、d7?−カンファー2重量部、
そして塩酸ジフェンヒドラミン1重量部でなる組成を有
する。この薬剤を粘着剤溶液中の固形分に対して15%
の割合で溶解さぜ35%濃度の溶液を調製した。この薬
剤調合粘着剤溶液を、その塗布乾燥後の塗膜重量が10
0cd当たり0.81i’となるように塗布し、以下実
施例1と同様の方法によってシートを作製した。このシ
ートは肩、背中等の部位に5時間以上もの長時間にわた
って貼付して薬効(消炎・鎮痛効果)を持続させること
ができた。
て消炎鎮痛薬剤を用いた。この薬剤は、サリチル酸モノ
グリコール10重量部、サリチル酸メチル3重量部、!
−メントール3重量部、d7?−カンファー2重量部、
そして塩酸ジフェンヒドラミン1重量部でなる組成を有
する。この薬剤を粘着剤溶液中の固形分に対して15%
の割合で溶解さぜ35%濃度の溶液を調製した。この薬
剤調合粘着剤溶液を、その塗布乾燥後の塗膜重量が10
0cd当たり0.81i’となるように塗布し、以下実
施例1と同様の方法によってシートを作製した。このシ
ートは肩、背中等の部位に5時間以上もの長時間にわた
って貼付して薬効(消炎・鎮痛効果)を持続させること
ができた。
実施例6
^ 発泡体シート層として厚さ2.4 rtrtnそし
て弾性的伸び率120%のウレタン連続気泡発泡体シー
トを用いた。
て弾性的伸び率120%のウレタン連続気泡発泡体シー
トを用いた。
(ロ) 感圧性接着剤:高分子量(ゴム状)ポリビニル
イソブチルエーテル(商品名ルトナールH)40重世部
、低分子量(粘1ii11りポリビニルイソブチルエー
テル(商品名ルトナールL)60tltfjt部および
酸化防止剤(BHT)2重4部をトルエン中に溶解させ
35%濃度の溶液を得た。
イソブチルエーテル(商品名ルトナールH)40重世部
、低分子量(粘1ii11りポリビニルイソブチルエー
テル(商品名ルトナールL)60tltfjt部および
酸化防止剤(BHT)2重4部をトルエン中に溶解させ
35%濃度の溶液を得た。
(q プラスチックフィルム層:実施例2と同様のプラ
スチックフィルムを用いた。
スチックフィルムを用いた。
0 基材の作製:感圧性接着剤をその乾燥後の重量がi
oo c+f当たり0.47になるように塗布したこと
以外は実施例1と同様の方法で基材を作製した。得られ
た基材の弾性的伸び率は75%であり。
oo c+f当たり0.47になるように塗布したこと
以外は実施例1と同様の方法で基材を作製した。得られ
た基材の弾性的伸び率は75%であり。
20%伸長時の張力は約85 Y/cmであった。
に) 薬剤含有粘着剤:実施例4と同様の方法で粘着剤
溶液を得た。
溶液を得た。
(F) 薬剤配合および粘着シートの作製:薬剤として
鎮静・安定剤であるフルジアゼパムを粘着剤溶液に対し
その固形成分量の10%量を溶解させ。
鎮静・安定剤であるフルジアゼパムを粘着剤溶液に対し
その固形成分量の10%量を溶解させ。
28%溶液を調製した。この薬剤調合粘着剤溶液をその
乾燥後の重量がioo c4当たり0.5y−となるよ
うに塗布し、以下実施例1と同様の方法でシートを作製
した。
乾燥後の重量がioo c4当たり0.5y−となるよ
うに塗布し、以下実施例1と同様の方法でシートを作製
した。
発明の効果
本発明の治療用テープもしくはシートによれば。
このように、ソフトな感触を有する伸長性発泡体シート
と、伸長性の高いプラスチックフィルムとが軟かい感圧
性接着剤層で互いに接合され基材を形成している。それ
ゆえ、各層は互いの伸長性を打ち消されることなくしか
も、その合体化による力学的効果が発生する。このため
テープもしくはシート自体がしなやかでかつ強度に富む
。そのうえ、プラスチックフィルム層が平滑であるため
粘着剤表面の凹凸が少なく、皮膚に対する接着性が良い
。このため貼付される皮〃(の動きによっても剥離した
りしわになることなく長時間の使用が可能である。長時
間にわたって皮膚に貼ることができるため、それだけ治
療効果を高めることができる。また、長時間の貼付によ
っても基材の伸長性が損なわれることがないため皮膚゛
表面の無理な引張りがなく、傷やかぶれの原因になるこ
ともない。
と、伸長性の高いプラスチックフィルムとが軟かい感圧
性接着剤層で互いに接合され基材を形成している。それ
ゆえ、各層は互いの伸長性を打ち消されることなくしか
も、その合体化による力学的効果が発生する。このため
テープもしくはシート自体がしなやかでかつ強度に富む
。そのうえ、プラスチックフィルム層が平滑であるため
粘着剤表面の凹凸が少なく、皮膚に対する接着性が良い
。このため貼付される皮〃(の動きによっても剥離した
りしわになることなく長時間の使用が可能である。長時
間にわたって皮膚に貼ることができるため、それだけ治
療効果を高めることができる。また、長時間の貼付によ
っても基材の伸長性が損なわれることがないため皮膚゛
表面の無理な引張りがなく、傷やかぶれの原因になるこ
ともない。
基材はプラスチックフィルム層により高度の気密性を有
するため基剤が背面から逸散することなく有効に利用さ
れ、ODT治療効果が充分に発揮される。さらに2発泡
体シートがソフトな感触を有するため皮1fi疾患の治
療などに用いるときに患部を保護することができる。
するため基剤が背面から逸散することなく有効に利用さ
れ、ODT治療効果が充分に発揮される。さらに2発泡
体シートがソフトな感触を有するため皮1fi疾患の治
療などに用いるときに患部を保護することができる。
図は本発明の治療用テープもしくはシートの一実施例の
部分正面断面図である。 1・・・プラスチック発泡体シート、2・・・感圧性接
着剤層、3・・・プラスチックフィルム、4・・・粘着
剤層、5・・・剥離層。 以 上 出願人 積水化学株式会社 手続補正書(自発) 1.事件の表示 昭和58年特許願第1832(i8“弓2、発明の名称 治療用粘着テープもしくはシート 3、補正をする考 事件との関係 特許出願人 郵便番屈 530 住 所 大阪市北区西天満二丁日4番4号特許部東京駐
在TIEL (03) 434−95524、補正の対
象 (+)明細別−の発明の詳細な説明の旧(1)明細書第
7頁第4行に 「て構成される。」とあるのを 「又は」と訂正する。 (2)第13頁第8行に 115gJとあるのを rO,6gとなる様に1と訂正する。 (3)第22頁第11行に r O,4g Jとあるのを r O,6g Jとa1正する。 以 上
部分正面断面図である。 1・・・プラスチック発泡体シート、2・・・感圧性接
着剤層、3・・・プラスチックフィルム、4・・・粘着
剤層、5・・・剥離層。 以 上 出願人 積水化学株式会社 手続補正書(自発) 1.事件の表示 昭和58年特許願第1832(i8“弓2、発明の名称 治療用粘着テープもしくはシート 3、補正をする考 事件との関係 特許出願人 郵便番屈 530 住 所 大阪市北区西天満二丁日4番4号特許部東京駐
在TIEL (03) 434−95524、補正の対
象 (+)明細別−の発明の詳細な説明の旧(1)明細書第
7頁第4行に 「て構成される。」とあるのを 「又は」と訂正する。 (2)第13頁第8行に 115gJとあるのを rO,6gとなる様に1と訂正する。 (3)第22頁第11行に r O,4g Jとあるのを r O,6g Jとa1正する。 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、伸長性発泡体シートと伸長性プラスチックフィルム
とを感圧性接着剤で接着してなる基材;および該基材の
プラスチックフィルム側に位置し治療用薬剤を含む皮膚
貼着用粘着剤層を有する治療用粘清テープもしくはシー
ト。 2、前記発泡体シートがゴムまたはプラスチックでなる
特許請求の範囲第1項に記載のテープもしくはシート。 3、前記発泡体シートおよびプラスチックフィルムの伸
び率がそれぞれ30%以上および50%以上である特許
請求の範囲第1項に記載のテープもしくはシート。 4、 前記テープもしくはシートはその20%伸長時で
の張力が302〜3005)’/cmである特許請求の
範囲第1項もしくは第3項に記載のテープもしくはシー
ト。 5、前記粘着剤層に含まれる粘着剤が、アクリル系粘着
剤もしくはブロック共重合体系粘着剤である特許請求の
範囲第1項に記載のテープもしくはシート。 6、前記治療用薬剤は抗炎症剤、消炎鎮痛剤。 血液抗凝固剤、血管柔軟化剤、血管拡張剤、角質軟化剤
、抗真菌剤、喘息薬、鎮静安定化剤、結石溶解剤または
局所麻酔剤である特許請求の範囲第1項に記載のテープ
もしくはシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58183268A JPS6075062A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 治療用粘着テ−プもしくはシ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58183268A JPS6075062A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 治療用粘着テ−プもしくはシ−ト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6075062A true JPS6075062A (ja) | 1985-04-27 |
Family
ID=16132687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58183268A Pending JPS6075062A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 治療用粘着テ−プもしくはシ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6075062A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6359625U (ja) * | 1986-10-02 | 1988-04-20 | ||
| WO1991016044A1 (en) * | 1990-04-24 | 1991-10-31 | Teijin Limited | Plaster |
| JPH0622999A (ja) * | 1992-05-07 | 1994-02-01 | Sekisui Chem Co Ltd | 貼付剤 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5234384U (ja) * | 1976-08-11 | 1977-03-10 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58183268A patent/JPS6075062A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5234384U (ja) * | 1976-08-11 | 1977-03-10 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6359625U (ja) * | 1986-10-02 | 1988-04-20 | ||
| WO1991016044A1 (en) * | 1990-04-24 | 1991-10-31 | Teijin Limited | Plaster |
| US5225199A (en) * | 1990-04-24 | 1993-07-06 | Teijin Limited | Pharmaceutical plasters |
| JPH0622999A (ja) * | 1992-05-07 | 1994-02-01 | Sekisui Chem Co Ltd | 貼付剤 |
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