JPS607618B2 - 8―アザプロスタン酸類化合物及びその製法 - Google Patents
8―アザプロスタン酸類化合物及びその製法Info
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- JPS607618B2 JPS607618B2 JP12169976A JP12169976A JPS607618B2 JP S607618 B2 JPS607618 B2 JP S607618B2 JP 12169976 A JP12169976 A JP 12169976A JP 12169976 A JP12169976 A JP 12169976A JP S607618 B2 JPS607618 B2 JP S607618B2
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Description
本発明は一般式
(但し、RIは炭素数7〜10個のアルキル基を表わす
)で示される8ーアザプロスタン酸類化合物及びその製
法に関する。 本発明者らは、先に化合物〔1〕の記号RIで示される
基がn−ペンチル基である化合物がすぐれたブロスタグ
ランジン様作用、例えば消化管運動促進作用及び分娩促
進作用を有する有用な医薬化合物であることを見出し特
許出願(特願昭49−72614号)したが、今回、更
にその炭素数が増加した同族体を合成し、それら化合物
が前記化合物やプロスタグランジンE,よりも格段に優
れたプロスタグランジン様作用を有することを見出した
。 同時にそれらの12位及び1g立に関する光学活性体の
取得にも成功し、それらの光学活性体のうち3種が同様
の作用を有することを確かめ、本発明を完成した。本発
明の化合物〔1〕はいずれも新規化合物であり、優れた
プロスタグランジン様作用例えば気管支収縮の持続的抑
制作用、腸管運動促進作用、降圧作用、胃酸分泌抑制作
用、胃運動抑制作用、子宮運動促進作用等を有する有用
な医薬化合物である。 本発明の化合物〔1〕としては、記号RIで示される基
がnーヘプチル基、n−オクチル基、n−ノニル基、又
はn−デシル基である化合物であり、かつ12位及び1
耳立の2個の不斉炭素原子に起因する光学活性体やラセ
ミ体である化合物である。 本発明の化合物〔1〕は下記反応式で示される方法によ
り製することができる。 (但し、R2及びR3は同一もしくは異なる低級アルキ
ル基を表わし、RIは前記と同一意味を有する)即ち、
光学活性もしくはラセミの5ーホルミル−2−ピロリド
ン誘導体
)で示される8ーアザプロスタン酸類化合物及びその製
法に関する。 本発明者らは、先に化合物〔1〕の記号RIで示される
基がn−ペンチル基である化合物がすぐれたブロスタグ
ランジン様作用、例えば消化管運動促進作用及び分娩促
進作用を有する有用な医薬化合物であることを見出し特
許出願(特願昭49−72614号)したが、今回、更
にその炭素数が増加した同族体を合成し、それら化合物
が前記化合物やプロスタグランジンE,よりも格段に優
れたプロスタグランジン様作用を有することを見出した
。 同時にそれらの12位及び1g立に関する光学活性体の
取得にも成功し、それらの光学活性体のうち3種が同様
の作用を有することを確かめ、本発明を完成した。本発
明の化合物〔1〕はいずれも新規化合物であり、優れた
プロスタグランジン様作用例えば気管支収縮の持続的抑
制作用、腸管運動促進作用、降圧作用、胃酸分泌抑制作
用、胃運動抑制作用、子宮運動促進作用等を有する有用
な医薬化合物である。 本発明の化合物〔1〕としては、記号RIで示される基
がnーヘプチル基、n−オクチル基、n−ノニル基、又
はn−デシル基である化合物であり、かつ12位及び1
耳立の2個の不斉炭素原子に起因する光学活性体やラセ
ミ体である化合物である。 本発明の化合物〔1〕は下記反応式で示される方法によ
り製することができる。 (但し、R2及びR3は同一もしくは異なる低級アルキ
ル基を表わし、RIは前記と同一意味を有する)即ち、
光学活性もしくはラセミの5ーホルミル−2−ピロリド
ン誘導体
〔0〕と亜リン酸ェステル化合物〔m〕とを反
応させ、得られる8−アザプロスタン酸類化合物〔W〕
の19立カルボニル基を還元して15ーヒドロキシー8
ーアザプロスタン酸類化合物〔V〕となし、次いで要す
ればこの化合物をクロマトグラフィー処理して対応する
15Q−ヒドロキシ化合物及び158ーヒドロキシ化合
物に分離したのち、この化合物のェステル部を加水分解
することにより目的化合物〔1〕を製することができる
。 以下、本方法を詳しく説明する。 まず、第1工程の反応はゥィティッヒ反応の常法に従い
、適当な溶媒中で化合物〔ロ〕と化合物〔m〕とを塩基
性試剤の存在下に反応させることにより実施できる。 塩基性試剤としては例えばナトリウム水素のようなアル
カリ金属水素化物などが適当である。反応は袷時乃至室
温にてスムースに進行し、収率よく化合物〔W〕を得る
ことができる。尚、本工程において原料化合物〔ロ〕と
して、光学活性グルタミン酸より誘導した光学活性化合
物を使用すれば、反応中にラセミ化することもなく、そ
れぞれ対応する光学活性化合物を得ることができる。 第2工程の還元反応は、この種の還元反応の常法に従い
、適当な溶媒中で化合物〔W〕に還元剤を反応させるこ
とにより実施できる。 還元剤としては、例えばソジウムボロヒドリドが好まし
い。反応は冷時にても好適に進行し、高収率にて化合物
〔V〕を得ることができる。ここに得られる化合物〔V
〕は極性の強い化合物と極性の弱い化合物との混合物で
ある。 本明細書においては、12位及び1球立の不斉炭素原子
に塞く4種の異性体のうち、極性の強い化合物(例えば
、シリカゲルカラムクロマトグラフイーで後に流出する
化合物)を15Q−配位の化合物と云い、樋性の弱い化
合物(例えば、シリカゲルカラムクロマトグラフィーで
先に流出する化合物)を158一配位の化合物と云う。
この混合物の分離は、例えばクロマトグラフィーのよう
な分離手段を利用することにより実施できる。続く第3
工程の加水分解反応は、適当な溶媒中化合物〔V〕にか
性アルカリを反応させて実施するのが好ましい。 か性アルカリとしては例えば水酸化ナトリウム、水酸化
カリウム等が適当である。反応は冷時にてもスムースに
進行し、目的化合物〔1〕を得ることができる。尚、原
料化合物
応させ、得られる8−アザプロスタン酸類化合物〔W〕
の19立カルボニル基を還元して15ーヒドロキシー8
ーアザプロスタン酸類化合物〔V〕となし、次いで要す
ればこの化合物をクロマトグラフィー処理して対応する
15Q−ヒドロキシ化合物及び158ーヒドロキシ化合
物に分離したのち、この化合物のェステル部を加水分解
することにより目的化合物〔1〕を製することができる
。 以下、本方法を詳しく説明する。 まず、第1工程の反応はゥィティッヒ反応の常法に従い
、適当な溶媒中で化合物〔ロ〕と化合物〔m〕とを塩基
性試剤の存在下に反応させることにより実施できる。 塩基性試剤としては例えばナトリウム水素のようなアル
カリ金属水素化物などが適当である。反応は袷時乃至室
温にてスムースに進行し、収率よく化合物〔W〕を得る
ことができる。尚、本工程において原料化合物〔ロ〕と
して、光学活性グルタミン酸より誘導した光学活性化合
物を使用すれば、反応中にラセミ化することもなく、そ
れぞれ対応する光学活性化合物を得ることができる。 第2工程の還元反応は、この種の還元反応の常法に従い
、適当な溶媒中で化合物〔W〕に還元剤を反応させるこ
とにより実施できる。 還元剤としては、例えばソジウムボロヒドリドが好まし
い。反応は冷時にても好適に進行し、高収率にて化合物
〔V〕を得ることができる。ここに得られる化合物〔V
〕は極性の強い化合物と極性の弱い化合物との混合物で
ある。 本明細書においては、12位及び1球立の不斉炭素原子
に塞く4種の異性体のうち、極性の強い化合物(例えば
、シリカゲルカラムクロマトグラフイーで後に流出する
化合物)を15Q−配位の化合物と云い、樋性の弱い化
合物(例えば、シリカゲルカラムクロマトグラフィーで
先に流出する化合物)を158一配位の化合物と云う。
この混合物の分離は、例えばクロマトグラフィーのよう
な分離手段を利用することにより実施できる。続く第3
工程の加水分解反応は、適当な溶媒中化合物〔V〕にか
性アルカリを反応させて実施するのが好ましい。 か性アルカリとしては例えば水酸化ナトリウム、水酸化
カリウム等が適当である。反応は冷時にてもスムースに
進行し、目的化合物〔1〕を得ることができる。尚、原
料化合物
〔0〕は例えばL一般式
(但し、R2は前記と同一意味を有する)で示される化
合物を無水クロム酸−ピリジンで酸化することにより製
することができる。 かくして得られる本発明の化合物〔1〕は遊離酸のまま
で医薬として使用することもできtまた医療上許容しう
る適当なカルボン酸塩にかえて使用することもできる。 このような塩としては例えばナトリウム、カリウム、カ
ルシウムのようなアルカリ金属またはアルカリ士類金属
の塩、アンモニウム塩、テトラメチルアンモニウムのよ
うな第4級アンモニウム塩、メチルアミン、シクロベン
チルアミン、ベンジルアミン、ピベリジン、モノェタノ
ールアミン、トリェタノールアミン等の有機塩基の塩を
あげることができる。投与方法としては例えば散剤、錠
剤、カプセル剤、溶液剤、乳剤もしくはけん濁剤等適宜
の剤型とし、経口的に、もしくは非経口的に投与する。
化合物〔1〕の薬理効果を検した結果を例示すれば次の
如くである。実験例 1 気管拡張作用 ヒスタミンによる気管内圧上昇を抑制するか否かで検し
た。 ウレタン麻酔(1〜1.5多/k9、i.p.)し、ガ
ラミン(5雌′k9、i.v.)で自家呼吸を抑えたモ
ルモット(雄、体重280〜350夕)に、通気量一定
の人工呼吸を行い、気管内圧を経時的に記録した。 同時に頚動脈から動脈圧をも記録した。手術の順序はウ
レタン麻酔一人工呼吸ーガラミン投与である。ヒスタミ
ン(2〜4仏#′k9、i.v.)の投与により生ずる
一過性の気管内圧上昇に及ぼす検体の前投与の効果を検
した。 検体(3払タ′kg)は大腿静脈内(i.v。)に投与
した。検体投与1分後、11分後、21分後……とゆ分
間隔でヒスタミンを投与する。 検体投与前におけるヒスタミンによる気管内圧上昇分を
収縮率100%、即ち抑制率0%、ヒスタミンを投与し
ても内圧の上昇が生じない場合を抑制率100%とし、
次のように表示する。抑制率 100〜80% W 抑制率 80〜50% 什 50〜10% 十 10〜 0% 結果を表1に示す。 表 1 ※(検体)(以下同) 対照化合物 A:ブロスタグランソン耳ー 本発明の化合物 B:泌−20−エチル15Q−ヒドロキシ−9−オキソ
−13,14(トランス)−ジデヒドロ−8−アザプロ
スタン酸C:ムー20−エチル−15o−ヒドロキシ−
9−オキソ−13,14(トランス)−ジデヒドロー8
−アザプロスタン酸D:〃−20−エチル−15クーヒ
ドロキシ−9−オキソ−13,14(トランス)−ジデ
ヒドロ−8−アザブロスタン酸E:ムー150−ヒドロ
キシ−9−オキソ−20−n−ブロピル−13,14(
トランス)−ジデヒドロ−8ーアザフロスタン酸F:〃
−20−n−ブチル「15o−ヒドロキン−9−オキソ
−13,14(トランス)−ジデヒドロ−8−アザプロ
スタン酸検体液調製法 検体を99.5%エタノールに溶かして保存し、用時生
理食塩水で希釈して使用した。 投与液のエタノール濃度は1%を越えず、1%エタノー
ル液のみでは特別の作用を認めなかった。また、ときに
当量の炭酸水素ナトリウムの存在下で生理食塩水に溶解
した検体を用いた。(以下同)実験例 2 体重2M前後のマウス(ddY系、雄)を4時間絶食さ
せ、炭末を0.5%カルボキシメチルセルロース液に2
%にけん濁したものを10の【/k9(炭末量にして4
の9/20夕)経口投与し、同時に検体を腹腔内投与す
る。 1び分後と殺開腹して、炭末が腸警内をどこまで進んだ
かを測定し、幽門から盲腸までの距離に対する%で表示
する。 検体投与群の輸送率の平均を無処置群の平均で除した商
を輸送率比とする。結果を表2に示す。表 2 ※(検体) G:ブロスタダランジンE2 実施例 1 ‘1} 窒素ガス気流下、65%ナトリウム水素129
雌(鍵油分散、使用前n−へキサンで洗浄)をジメトキ
シヱタン12雌にけん濁し、これに氷水冷却下2ーオキ
ソ−n−ノニル亜リン酸ジメチルェステル875の夕の
ジメトキシェタン4の【溶液を加え、同温で30分かく
はんする。 次いで、d1一1−(6ーメトキシカルボニルヘキシル
)一5ーホルミルー2ーピロリドン850雌のジメトキ
シェタン4の‘溶液を加え、同温でIQ分、室温で2日
間かくはんする。反応液に飽和硫安水を加え、エーテル
抽出する。抽出層を飽和硫安水で洗浄、乾燥後溶媒を留
去し、残査をプレパラティブ薄層クロマトグラフィー(
溶媒;酢酸エチル;ベンゼン=4:1)で分離精製して
、dl−9・15ージオキソー20ーエチル−13・1
4(トランス)−ジデヒドロ−8−アザプロスタン酸メ
チルェステルを淡黄色油状物として667の9を得る。
収率53%。N雌Sm/e:379(M十) ■ 窒素ガス気流下、本品1.24夕のメタノール95
の‘溶液に、寒剤冷却下ソジゥムボロヒドリド0.19
9夕を加える。 同温にて2時間かくはん後、10%塩酸を加えて母=4
となし、約40qoでメタノールを蟹去する。後査に飽
和硫安水を加え、山一テル抽出する。抽出層を飽和硫安
水で洗浄し、乾燥後溶媒を蟹去して、d1一20ーェチ
ルー15ーヒドロキシー9−オキソ−13・14(トラ
ンス)−ジデヒドロー8ーアザプロスタン酸メチルェス
テルをアメ状物質として1.27タ得る。定量的。本品
は13立水酸基に関する立体異性体の混合物である。 プレパラティブ薄層クロマトグラフィー(溶媒;酢酸エ
チル:ベンゼン=2:1)で分離精製する。dl−15
Qーヒドロキシ体: 244の9、白色粉末、mp.38〜40qC(石油エ
ーテルから再結晶)dl−158−ヒドロキシ体: 150の夕、白色粉末、mp.27〜2800(石油エ
ーテルから再結晶)N聡sm/e(M+)(両異性体共
) 【31 窒素ガス気流下、d1一15Q−ヒドロキシ体
234.7帆のメタノール3のと溶液に、氷水冷却下2
0%カ性ソーダ水溶液2舷を加え、室温で2時間かくは
んする。 メタノールを蟹去し、残査に冷時塩酸を加えて液性を府
=3となし、酢酸エチルで抽出する。抽出層を飽和硫安
水で洗浄し、乾燥後溶媒を留去すれば、dl−20−エ
チル一15Q−ヒドロキシー9−オキソー13・14(
トランス)−ジデヒドロ−8ーアザプロスタン酸を白色
固化物として230の9得る。定量的。本品は酢酸エチ
ル・石油エーテル混液で再結晶すれば、無色板状晶にし
て、mp.74〜7yoを示す。NはSSm/e:36
7(M十) 元素分析値:C2,日3704N 計算値:C、68.63:日、10.15;N、3.8
1実験値:C、68.56:日、10.26:N、3.
76‘4)【2}で得たdl−158ーヒドロキシ体1
42.5雌、20%カ性ソーダ水溶液1奴【及びメタノ
ール2の‘より、{3}と同様に処理して、dl−20
ーェチルー156−ヒドロキシー9ーオキソ−13・1
4(トランス)−ジデヒドロ−8−アザプロスタン酸を
ァメ状物質として146の9得る。 定量的。一夜冷蔵庫に入れておくと固化する。本品は酢
酸エチル・石油エーテル混液で再結晶すれば、白色徴針
状晶にして、mp.76〜77℃を示す。 N雌Sm/e:367(M十) 元素分析値:C2,日3704N 計算値:脚と同一 実験値:C、斑.69;日、10.06:N、3.77
実施例 2実施例1と同様にして (1)1−1−(6ーメトキシカルボエルヘキシル)一
5−ホルミル−2−ピロリドン〔〔Q〕客一2.30(
C=2.04 エタノール)〕2.16夕、2ーオキソ
ーnーノニル亜リン酸ジメチルェステル2.33夕、6
5%ナトリウム水素297.1の9及びジメトキシェタ
ン(以下、DMEと称す)64の【より、1−9.15
ージイキソ−20−エチル一13014(トランス)ー
ジデヒドロ−8−アザプロスタン酸メチルェステルを無
色透明液体として2.275タ得る。 収率70.9%。Massm/e:379(M十)■
本品2.275夕、ソジウムボロヒドロ0.364夕及
びメタノール180Mより、1一20−エチル一15ー
ヒドロキシー9ーオキソー13・14(トランス)ージ
デヒドロ−8ーアザブロスタン酸メチルェステルを淡黄
色油状物として2.20?得る。 本品を分離精製する。1−15Q−ヒドロキシ体: 957の9、mp.51〜5〆○、収率41.9%。 1一158ーヒドロキシ体 965の夕、mp.40〜41℃、収率42.2%。 NEssm/e:381(M十)(両異性体共)‘31
1−15は−ヒドロキシ体415の9、20%カ性ソ
ーダ水溶液3私及びメタノール6肌より、1一20−エ
チル一15Q−ヒドロキシー9ーオキソー13・14(
トランス)ージデヒドロー8ーアザプロスタン酸を無色
透明プリズム晶として336の9鶴る。mp.76〜7
70(酢酸エチル、石油エーテル混液から再結晶)、収
率84%。 〔Q〕彰一4‐40(C=1‐0、エタ/ール)NES
Sm/e:367くM十)元素分析値:C2,日370
4N 計算値:C、68.63:日、10.15:N、3.8
1実験値:C、68.70;H;10.19 N、3.
78{41【21で得た1一158−ヒドロキシ体44
0の9、20%か性ソーダ水溶液3の‘及びメタノール
6の【より、1一20ーエチル−158ーヒドロキシー
9ーオキソ−13・14(トランス)−ジデヒドロ−8
‐アザブロスタン酸を無色透明プリズム晶として342
雌を得る。 mp.60〜6100(酢酸エチル・石油エーテル鷹液
より再結晶)、収率80.6%。 中〔Q〕啓一27.4o(C=1.0 エタノール)N
bssmノe:367(M十)元素分析値:C2,日3
704N 計算値:‘3}と同一 実験値;C、腿.71;日、10.09:N、3.80
実施例 3実施例1と同様にして 【1ー ーー1一(6−メトキシカルボニルヘキシル)
一5ーホルミル−2−ピロリドン1.63夕、2ーオキ
ソーnーデシル亜リン酸ジメチルェステル1.856夕
、65%ナトリウム水素0.224夕及びDME49叫
より、1−9・15−ジオキソー20一nープロピル−
13・14(トランス)ージデヒドロ−8−アザプロス
タン酸メチルヱステルを無色油状物として1.556タ
得る。 収率62%。N雌Sm/e:393くM十)【2} 本
品1.556夕、ソジウムボロヒドリド0.241夕及
びメタノール100の【より、1−15−ヒドロキシー
9ーオキソー20−nープロピルー13・14(トラン
ス)ージデヒドロ−8−アザプロスタン酸メチルェステ
ルを淡黄色液体として1.56夕得る。 本品を分離精製する。1−15Q−ヒドロキシ体: 無色透明液体、604の9、収率斑.6%。 本品は固化する。mp.37〜38oo(酢酸エチル・
石油ェ−テル混液から再結晶)。1一158−ヒドロキ
シ体 淡黄色液体、585.4の9、収率38.4%。 Nねssm/e:395(M+)(両異性体共)(3’
1一15Q−ヒドロキシ体523.5の9、20%カ
性ソーダ水溶液3の【及びメタノール6の【より〜 1
−15Q−ヒドロキシー9−オキソー20一nープロピ
ルー13114(トランス)−ジデヒドロー8ーアザブ
ロスタン酸を淡黄色液体として504の9得る。定量的
。〔Q〕奪−5.〆(C=2.い エタノール)N鷺s
sm/e:381(M+)実施例 4 実施例1と同様にして ‘1) 1一1一(6−メトキシカルボニルヘサシル)
−5ーホルミル−2−ピロリドン1.2夕、2−オキソ
ーn−ウンデシル亜リン酸ジメチルェステル1.437
夕、65%ナトリウム水素0.165夕及びDM旧36
叫より、i一20−nーブチルー9・15−ジオキソ−
13・14(トランス)−ジデヒドロー8−アザプロス
タン酸メチルェステルを淡黄色液体として1.035タ
得る。 収率54%。Nねssm/e:407くM十)(2)
本品1夕、ソジウムボロヒドリド0.15夕及びメタノ
ール70叫より、1−20一n−ブチルー15ーヒドロ
キシー9ーオキソ−13・14(トランス)−ジデヒド
ロー8ーアザプロスタン酸メチルェステルを淡黄色液体
として990の9得る。 本品を分離精する。1−15Qーヒドロキシ体: 淡黄色液体、423のc、収率42.2%。 1一153−ヒドロキシ体: 淡黄色液体、426雌、収率42.5%。 本品は固化し、酢酸エチル・石油エーテル涙液より再結
晶すれば、白色針状晶にして、mP.54〜55qoを
示す。 MEssm/t:409(M十)(両異性体共)【3’
1一15Qーヒドロキシ体395雌、20%カ性ソー
ダ水溶液3の【及びメタノール6の【より、1−20−
nーブチルー15Q−ヒドロキシー9−オキソー13.
14(トランス)−ジデヒドロー8−アザプロスタン酸
を淡黄色液体として370の9得る。 収率97%。〔Q〕客−4.20(C=1.0、エタノ
ール)N聡sm/e三395(M十)IRyS舷13(
弧‐1):3600〜2250(OH、C〇〇H)、1
705(C〇〇H)、1665(ラクタム)、970(
トランスオレフイン)実施例 5 実施例1とほぼ同様にして (1ー 窒素ガス気流下「65%ナトリウム水素0.1
75夕(鉱油分散「使用前nーヘキサンで洗浄)をDM
E9奴にけん濁し、これに氷水冷却下2ーオキソーnー
ドデシル亜リン酸ジメチルェステル1.599夕のDM
E5の‘溶液を加え、同温で10分、室温で1時間かく
はんする。 次いで氷水冷却下「反応物に1−1一(6−メトキシカ
ルボニルヘキシル)一5ーホルミルー2ーピロリドン1
.27夕のDM旧5の【溶液を加え、室温で2時間かく
はんして反応を終る。常法後処理をし、得られる粗製油
状物をシリカゲルクロマトグラフィー(溶媒;塩化メチ
レン;エーテル=231)で精製して、1−9・15−
ジオキソ−20−nーベンチル−13・14(トランス
)−ジデヒドo−8−アザプロスタン酸メチルェステル
を無色油状物として1.012タ得る。NEssm/e
:421(M十) ‘21 本品1.0127夕、ソジウムボロヒドリド0
.1463夕及びメタノール7物上より、1一15−ヒ
ドロキシ−9ーオキソー20一nーベンチルー13・1
4(トランス)ージデヒドロー8ーアザプロスタン酸メ
チルェステルを淡黄色油状物として得る。 本品を分離精製する。1−15Qーヒドロキシ体; 淡黄色油、408.8の9。 1−158−ヒドロキシ体: 寒色結晶」398.5の2、mp.59〜6100(粗
製品)。 Nねssm/e:423(M+)(両異性体共)‘3’
1一15Qーヒドロキシ体400雌、20%カ性ソー
ダ水溶液3の‘及びメタノール6の‘より、1−15Q
・ーヒドロキシー9ーオキソー20一nーベンチルm1
3・14(トランス)ージデヒドロ−8−アザプロスタ
ン酸を無色液体として385収得る。
合物を無水クロム酸−ピリジンで酸化することにより製
することができる。 かくして得られる本発明の化合物〔1〕は遊離酸のまま
で医薬として使用することもできtまた医療上許容しう
る適当なカルボン酸塩にかえて使用することもできる。 このような塩としては例えばナトリウム、カリウム、カ
ルシウムのようなアルカリ金属またはアルカリ士類金属
の塩、アンモニウム塩、テトラメチルアンモニウムのよ
うな第4級アンモニウム塩、メチルアミン、シクロベン
チルアミン、ベンジルアミン、ピベリジン、モノェタノ
ールアミン、トリェタノールアミン等の有機塩基の塩を
あげることができる。投与方法としては例えば散剤、錠
剤、カプセル剤、溶液剤、乳剤もしくはけん濁剤等適宜
の剤型とし、経口的に、もしくは非経口的に投与する。
化合物〔1〕の薬理効果を検した結果を例示すれば次の
如くである。実験例 1 気管拡張作用 ヒスタミンによる気管内圧上昇を抑制するか否かで検し
た。 ウレタン麻酔(1〜1.5多/k9、i.p.)し、ガ
ラミン(5雌′k9、i.v.)で自家呼吸を抑えたモ
ルモット(雄、体重280〜350夕)に、通気量一定
の人工呼吸を行い、気管内圧を経時的に記録した。 同時に頚動脈から動脈圧をも記録した。手術の順序はウ
レタン麻酔一人工呼吸ーガラミン投与である。ヒスタミ
ン(2〜4仏#′k9、i.v.)の投与により生ずる
一過性の気管内圧上昇に及ぼす検体の前投与の効果を検
した。 検体(3払タ′kg)は大腿静脈内(i.v。)に投与
した。検体投与1分後、11分後、21分後……とゆ分
間隔でヒスタミンを投与する。 検体投与前におけるヒスタミンによる気管内圧上昇分を
収縮率100%、即ち抑制率0%、ヒスタミンを投与し
ても内圧の上昇が生じない場合を抑制率100%とし、
次のように表示する。抑制率 100〜80% W 抑制率 80〜50% 什 50〜10% 十 10〜 0% 結果を表1に示す。 表 1 ※(検体)(以下同) 対照化合物 A:ブロスタグランソン耳ー 本発明の化合物 B:泌−20−エチル15Q−ヒドロキシ−9−オキソ
−13,14(トランス)−ジデヒドロ−8−アザプロ
スタン酸C:ムー20−エチル−15o−ヒドロキシ−
9−オキソ−13,14(トランス)−ジデヒドロー8
−アザプロスタン酸D:〃−20−エチル−15クーヒ
ドロキシ−9−オキソ−13,14(トランス)−ジデ
ヒドロ−8−アザブロスタン酸E:ムー150−ヒドロ
キシ−9−オキソ−20−n−ブロピル−13,14(
トランス)−ジデヒドロ−8ーアザフロスタン酸F:〃
−20−n−ブチル「15o−ヒドロキン−9−オキソ
−13,14(トランス)−ジデヒドロ−8−アザプロ
スタン酸検体液調製法 検体を99.5%エタノールに溶かして保存し、用時生
理食塩水で希釈して使用した。 投与液のエタノール濃度は1%を越えず、1%エタノー
ル液のみでは特別の作用を認めなかった。また、ときに
当量の炭酸水素ナトリウムの存在下で生理食塩水に溶解
した検体を用いた。(以下同)実験例 2 体重2M前後のマウス(ddY系、雄)を4時間絶食さ
せ、炭末を0.5%カルボキシメチルセルロース液に2
%にけん濁したものを10の【/k9(炭末量にして4
の9/20夕)経口投与し、同時に検体を腹腔内投与す
る。 1び分後と殺開腹して、炭末が腸警内をどこまで進んだ
かを測定し、幽門から盲腸までの距離に対する%で表示
する。 検体投与群の輸送率の平均を無処置群の平均で除した商
を輸送率比とする。結果を表2に示す。表 2 ※(検体) G:ブロスタダランジンE2 実施例 1 ‘1} 窒素ガス気流下、65%ナトリウム水素129
雌(鍵油分散、使用前n−へキサンで洗浄)をジメトキ
シヱタン12雌にけん濁し、これに氷水冷却下2ーオキ
ソ−n−ノニル亜リン酸ジメチルェステル875の夕の
ジメトキシェタン4の【溶液を加え、同温で30分かく
はんする。 次いで、d1一1−(6ーメトキシカルボニルヘキシル
)一5ーホルミルー2ーピロリドン850雌のジメトキ
シェタン4の‘溶液を加え、同温でIQ分、室温で2日
間かくはんする。反応液に飽和硫安水を加え、エーテル
抽出する。抽出層を飽和硫安水で洗浄、乾燥後溶媒を留
去し、残査をプレパラティブ薄層クロマトグラフィー(
溶媒;酢酸エチル;ベンゼン=4:1)で分離精製して
、dl−9・15ージオキソー20ーエチル−13・1
4(トランス)−ジデヒドロ−8−アザプロスタン酸メ
チルェステルを淡黄色油状物として667の9を得る。
収率53%。N雌Sm/e:379(M十) ■ 窒素ガス気流下、本品1.24夕のメタノール95
の‘溶液に、寒剤冷却下ソジゥムボロヒドリド0.19
9夕を加える。 同温にて2時間かくはん後、10%塩酸を加えて母=4
となし、約40qoでメタノールを蟹去する。後査に飽
和硫安水を加え、山一テル抽出する。抽出層を飽和硫安
水で洗浄し、乾燥後溶媒を蟹去して、d1一20ーェチ
ルー15ーヒドロキシー9−オキソ−13・14(トラ
ンス)−ジデヒドロー8ーアザプロスタン酸メチルェス
テルをアメ状物質として1.27タ得る。定量的。本品
は13立水酸基に関する立体異性体の混合物である。 プレパラティブ薄層クロマトグラフィー(溶媒;酢酸エ
チル:ベンゼン=2:1)で分離精製する。dl−15
Qーヒドロキシ体: 244の9、白色粉末、mp.38〜40qC(石油エ
ーテルから再結晶)dl−158−ヒドロキシ体: 150の夕、白色粉末、mp.27〜2800(石油エ
ーテルから再結晶)N聡sm/e(M+)(両異性体共
) 【31 窒素ガス気流下、d1一15Q−ヒドロキシ体
234.7帆のメタノール3のと溶液に、氷水冷却下2
0%カ性ソーダ水溶液2舷を加え、室温で2時間かくは
んする。 メタノールを蟹去し、残査に冷時塩酸を加えて液性を府
=3となし、酢酸エチルで抽出する。抽出層を飽和硫安
水で洗浄し、乾燥後溶媒を留去すれば、dl−20−エ
チル一15Q−ヒドロキシー9−オキソー13・14(
トランス)−ジデヒドロ−8ーアザプロスタン酸を白色
固化物として230の9得る。定量的。本品は酢酸エチ
ル・石油エーテル混液で再結晶すれば、無色板状晶にし
て、mp.74〜7yoを示す。NはSSm/e:36
7(M十) 元素分析値:C2,日3704N 計算値:C、68.63:日、10.15;N、3.8
1実験値:C、68.56:日、10.26:N、3.
76‘4)【2}で得たdl−158ーヒドロキシ体1
42.5雌、20%カ性ソーダ水溶液1奴【及びメタノ
ール2の‘より、{3}と同様に処理して、dl−20
ーェチルー156−ヒドロキシー9ーオキソ−13・1
4(トランス)−ジデヒドロ−8−アザプロスタン酸を
ァメ状物質として146の9得る。 定量的。一夜冷蔵庫に入れておくと固化する。本品は酢
酸エチル・石油エーテル混液で再結晶すれば、白色徴針
状晶にして、mp.76〜77℃を示す。 N雌Sm/e:367(M十) 元素分析値:C2,日3704N 計算値:脚と同一 実験値:C、斑.69;日、10.06:N、3.77
実施例 2実施例1と同様にして (1)1−1−(6ーメトキシカルボエルヘキシル)一
5−ホルミル−2−ピロリドン〔〔Q〕客一2.30(
C=2.04 エタノール)〕2.16夕、2ーオキソ
ーnーノニル亜リン酸ジメチルェステル2.33夕、6
5%ナトリウム水素297.1の9及びジメトキシェタ
ン(以下、DMEと称す)64の【より、1−9.15
ージイキソ−20−エチル一13014(トランス)ー
ジデヒドロ−8−アザプロスタン酸メチルェステルを無
色透明液体として2.275タ得る。 収率70.9%。Massm/e:379(M十)■
本品2.275夕、ソジウムボロヒドロ0.364夕及
びメタノール180Mより、1一20−エチル一15ー
ヒドロキシー9ーオキソー13・14(トランス)ージ
デヒドロ−8ーアザブロスタン酸メチルェステルを淡黄
色油状物として2.20?得る。 本品を分離精製する。1−15Q−ヒドロキシ体: 957の9、mp.51〜5〆○、収率41.9%。 1一158ーヒドロキシ体 965の夕、mp.40〜41℃、収率42.2%。 NEssm/e:381(M十)(両異性体共)‘31
1−15は−ヒドロキシ体415の9、20%カ性ソ
ーダ水溶液3私及びメタノール6肌より、1一20−エ
チル一15Q−ヒドロキシー9ーオキソー13・14(
トランス)ージデヒドロー8ーアザプロスタン酸を無色
透明プリズム晶として336の9鶴る。mp.76〜7
70(酢酸エチル、石油エーテル混液から再結晶)、収
率84%。 〔Q〕彰一4‐40(C=1‐0、エタ/ール)NES
Sm/e:367くM十)元素分析値:C2,日370
4N 計算値:C、68.63:日、10.15:N、3.8
1実験値:C、68.70;H;10.19 N、3.
78{41【21で得た1一158−ヒドロキシ体44
0の9、20%か性ソーダ水溶液3の‘及びメタノール
6の【より、1一20ーエチル−158ーヒドロキシー
9ーオキソ−13・14(トランス)−ジデヒドロ−8
‐アザブロスタン酸を無色透明プリズム晶として342
雌を得る。 mp.60〜6100(酢酸エチル・石油エーテル鷹液
より再結晶)、収率80.6%。 中〔Q〕啓一27.4o(C=1.0 エタノール)N
bssmノe:367(M十)元素分析値:C2,日3
704N 計算値:‘3}と同一 実験値;C、腿.71;日、10.09:N、3.80
実施例 3実施例1と同様にして 【1ー ーー1一(6−メトキシカルボニルヘキシル)
一5ーホルミル−2−ピロリドン1.63夕、2ーオキ
ソーnーデシル亜リン酸ジメチルェステル1.856夕
、65%ナトリウム水素0.224夕及びDME49叫
より、1−9・15−ジオキソー20一nープロピル−
13・14(トランス)ージデヒドロ−8−アザプロス
タン酸メチルヱステルを無色油状物として1.556タ
得る。 収率62%。N雌Sm/e:393くM十)【2} 本
品1.556夕、ソジウムボロヒドリド0.241夕及
びメタノール100の【より、1−15−ヒドロキシー
9ーオキソー20−nープロピルー13・14(トラン
ス)ージデヒドロ−8−アザプロスタン酸メチルェステ
ルを淡黄色液体として1.56夕得る。 本品を分離精製する。1−15Q−ヒドロキシ体: 無色透明液体、604の9、収率斑.6%。 本品は固化する。mp.37〜38oo(酢酸エチル・
石油ェ−テル混液から再結晶)。1一158−ヒドロキ
シ体 淡黄色液体、585.4の9、収率38.4%。 Nねssm/e:395(M+)(両異性体共)(3’
1一15Q−ヒドロキシ体523.5の9、20%カ
性ソーダ水溶液3の【及びメタノール6の【より〜 1
−15Q−ヒドロキシー9−オキソー20一nープロピ
ルー13114(トランス)−ジデヒドロー8ーアザブ
ロスタン酸を淡黄色液体として504の9得る。定量的
。〔Q〕奪−5.〆(C=2.い エタノール)N鷺s
sm/e:381(M+)実施例 4 実施例1と同様にして ‘1) 1一1一(6−メトキシカルボニルヘサシル)
−5ーホルミル−2−ピロリドン1.2夕、2−オキソ
ーn−ウンデシル亜リン酸ジメチルェステル1.437
夕、65%ナトリウム水素0.165夕及びDM旧36
叫より、i一20−nーブチルー9・15−ジオキソ−
13・14(トランス)−ジデヒドロー8−アザプロス
タン酸メチルェステルを淡黄色液体として1.035タ
得る。 収率54%。Nねssm/e:407くM十)(2)
本品1夕、ソジウムボロヒドリド0.15夕及びメタノ
ール70叫より、1−20一n−ブチルー15ーヒドロ
キシー9ーオキソ−13・14(トランス)−ジデヒド
ロー8ーアザプロスタン酸メチルェステルを淡黄色液体
として990の9得る。 本品を分離精する。1−15Qーヒドロキシ体: 淡黄色液体、423のc、収率42.2%。 1一153−ヒドロキシ体: 淡黄色液体、426雌、収率42.5%。 本品は固化し、酢酸エチル・石油エーテル涙液より再結
晶すれば、白色針状晶にして、mP.54〜55qoを
示す。 MEssm/t:409(M十)(両異性体共)【3’
1一15Qーヒドロキシ体395雌、20%カ性ソー
ダ水溶液3の【及びメタノール6の【より、1−20−
nーブチルー15Q−ヒドロキシー9−オキソー13.
14(トランス)−ジデヒドロー8−アザプロスタン酸
を淡黄色液体として370の9得る。 収率97%。〔Q〕客−4.20(C=1.0、エタノ
ール)N聡sm/e三395(M十)IRyS舷13(
弧‐1):3600〜2250(OH、C〇〇H)、1
705(C〇〇H)、1665(ラクタム)、970(
トランスオレフイン)実施例 5 実施例1とほぼ同様にして (1ー 窒素ガス気流下「65%ナトリウム水素0.1
75夕(鉱油分散「使用前nーヘキサンで洗浄)をDM
E9奴にけん濁し、これに氷水冷却下2ーオキソーnー
ドデシル亜リン酸ジメチルェステル1.599夕のDM
E5の‘溶液を加え、同温で10分、室温で1時間かく
はんする。 次いで氷水冷却下「反応物に1−1一(6−メトキシカ
ルボニルヘキシル)一5ーホルミルー2ーピロリドン1
.27夕のDM旧5の【溶液を加え、室温で2時間かく
はんして反応を終る。常法後処理をし、得られる粗製油
状物をシリカゲルクロマトグラフィー(溶媒;塩化メチ
レン;エーテル=231)で精製して、1−9・15−
ジオキソ−20−nーベンチル−13・14(トランス
)−ジデヒドo−8−アザプロスタン酸メチルェステル
を無色油状物として1.012タ得る。NEssm/e
:421(M十) ‘21 本品1.0127夕、ソジウムボロヒドリド0
.1463夕及びメタノール7物上より、1一15−ヒ
ドロキシ−9ーオキソー20一nーベンチルー13・1
4(トランス)ージデヒドロー8ーアザプロスタン酸メ
チルェステルを淡黄色油状物として得る。 本品を分離精製する。1−15Qーヒドロキシ体; 淡黄色油、408.8の9。 1−158−ヒドロキシ体: 寒色結晶」398.5の2、mp.59〜6100(粗
製品)。 Nねssm/e:423(M+)(両異性体共)‘3’
1一15Qーヒドロキシ体400雌、20%カ性ソー
ダ水溶液3の‘及びメタノール6の‘より、1−15Q
・ーヒドロキシー9ーオキソー20一nーベンチルm1
3・14(トランス)ージデヒドロ−8−アザプロスタ
ン酸を無色液体として385収得る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、R^1は炭素数7〜10個のアルキル基を表わ
す)で示される8−アザプロスタン酸類化合物。 2 一般式〔I〕において、R^1がn−ヘプチル基で
ある特許請求の範囲第1項記載の8−アザプロスタン酸
類化合物。 3 一般式〔I〕において、R^1がn−オクチル基で
ある特許請求の範囲第1項記載の8−アザプロスタン酸
類化合物。 4 一般式〔I〕において、R^1がn−ノニル基であ
る特許請求の範囲第1項記載の8−アザプロスタン酸類
化合物。 5 一般式〔I〕において、R^1がn−デシル基であ
る特許請求の範囲第1項記載の8−アザプロスタン酸類
化合物。 6 ラセミ体である特許請求の範囲第1項乃至第5項記
載の8−アザプロスタン酸類化合物。 7 左旋性の異性体である特許請求の範囲第1項乃至第
5項記載の8−アザプロスタン酸類化合物。 8 15α異性体である特許請求の範囲第1項乃至第7
項記載の8−アザプロスタン酸類化合物。 9 15β異性体である特許請求の範囲第1項乃至第7
項記載の8−アザプロスタン酸類化合物。 10 dl−20−エチル−15α−ヒドロキシ−9−
オキソ−13・14(トランス)−ジデヒドロ−8−ア
ザプロスタン酸である特許請求の範囲第8項記載の化合
物。 11 dl−20−エチル−15β−ヒドロキシ−9−
オキソ−13・14(トランス)−ジデヒドロ−8−ア
ザプロスタン酸である特許請求の範囲第9項記載の化合
物。 12 1−20−エチル−15α−ヒドロキシ−9−オ
キソ−13・14(トランス)−ジデヒドロ−8−アザ
プロスタン酸である特許請求の範囲第8項記載の化合物
。 13 1−20−エチル−15β−ヒドロキシ−9−オ
キソ−13・14(トランス)−ジデヒドロ−8−アザ
プロスタン酸である特許請求の範囲第9項記載の化合物
。 14 1−15α−ヒドロキシ−9−オキソ−20−n
−プロピル−13・14(トランス)−ジデヒドロ−8
−アザプロスタン酸である特許請求の範囲第8項記載の
化合物。 15 1−20−n−ブチル−15α−ヒドロキシ−9
−オキソ−13・14(トランス)−ジデヒドロ−8−
アザプロスタン酸である特許請求の範囲第8項記載の化
合物。 16 1−15α−ヒドロキシ−9−オキソ−20−n
−ペンチル−13・14(トランス)−ジデヒドロ−8
−アザプロスタン酸である特許請求の範囲第8項記載の
化合物。 17 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、R^2は低級アルキル基を表わす)で示される
5−ホルミル−2−ピロリドン誘導体と一般式(R^3
O)_2P(O)CH_2COR^1〔III〕(但し、
R^1は炭素数7〜10個のアルキル基を表わし、R^
3は低級アルキル基を表わす)で示される亜リン酸エス
テル化合物とを反応させ、得られる一般式▲数式、化学
式、表等があります▼ (但し、R^1及びR^2は前記と同一意味を有する)
で示される8−アザプロスタン酸類化合物の15位カル
ボニル基を水酸基に還元して、一般式▲数式、化学式、
表等があります▼ (但し、R^1及びR^2は前記と同一意味を有する)
で示される15−ヒドロキシ−8−アザプロスタン酸類
化合物を得、この化合物のエステル部を加水分解するこ
とを特徴とする一般式▲数式、化学式、表等があります
▼ (但し、R^1は前記と同一意味を有する)で示される
8−アザプロスタン酸類化合物の製造。 18 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、R^1は炭素数7〜10個のアルキル基を表わ
し、R^2は低級アルキル基を表わす)で示される8−
アザプロスタン酸類化合物をクロマトグラフイー処理し
て対応する15α−ヒドロキシ化合物及び15β−ヒド
ロキシ化合物に分離したのち、この化合物のエステル部
を加水分解する特許請求の範囲第17項記載の8−アザ
プロスタン酸類化合物の製造。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12169976A JPS607618B2 (ja) | 1976-10-09 | 1976-10-09 | 8―アザプロスタン酸類化合物及びその製法 |
| US05/793,920 US4113873A (en) | 1975-04-26 | 1977-05-05 | 8-azaprostanoic acid derivatives |
| DE19772742730 DE2742730A1 (de) | 1976-10-09 | 1977-09-22 | 8-azaprostansaeurederivate, verfahren zu deren herstellung und arzneimittel, welche diese enthalten |
| GB39660/77A GB1573140A (en) | 1976-10-09 | 1977-09-23 | 8-azoprostanoic acid derivatives |
| SE7711215A SE7711215L (sv) | 1976-10-09 | 1977-10-06 | Optiskt aktiva 8-azaprostansyraderivat och forfarande for framstellning derav |
| ES462982A ES462982A1 (es) | 1976-10-09 | 1977-10-06 | Un procedimiento para la preparacion de un derivado de acido 8-azaprostanoico. |
| DK447777A DK447777A (da) | 1976-10-09 | 1977-10-07 | 8-azaprostansyrederivater og fremgangsmaade til fremstilling deraf |
| CH1229877A CH629772A5 (en) | 1976-10-09 | 1977-10-07 | Process for the preparation of optically active 8-azaprostanoic acid derivatives |
| FR7730307A FR2367063A1 (fr) | 1976-10-09 | 1977-10-07 | Nouveaux derives d'acide 8-azaprostanoique, leurs procedes de preparation et leur utilisation therapeutique comme bronchodilata ur hypotenseurs, abortifs et/ou agents de traitement des troubles gastro-intestinaux |
| NL7711115A NL7711115A (nl) | 1976-10-09 | 1977-10-10 | Nieuwe optisch actieve 8-azaprostaanzuur deri- vaten. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12169976A JPS607618B2 (ja) | 1976-10-09 | 1976-10-09 | 8―アザプロスタン酸類化合物及びその製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5346970A JPS5346970A (en) | 1978-04-27 |
| JPS607618B2 true JPS607618B2 (ja) | 1985-02-26 |
Family
ID=14817682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12169976A Expired JPS607618B2 (ja) | 1975-04-26 | 1976-10-09 | 8―アザプロスタン酸類化合物及びその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607618B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0439485U (ja) * | 1990-07-30 | 1992-04-03 |
-
1976
- 1976-10-09 JP JP12169976A patent/JPS607618B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0439485U (ja) * | 1990-07-30 | 1992-04-03 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5346970A (en) | 1978-04-27 |
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