JPS607645Y2 - 鋏 - Google Patents
鋏Info
- Publication number
- JPS607645Y2 JPS607645Y2 JP9804582U JP9804582U JPS607645Y2 JP S607645 Y2 JPS607645 Y2 JP S607645Y2 JP 9804582 U JP9804582 U JP 9804582U JP 9804582 U JP9804582 U JP 9804582U JP S607645 Y2 JPS607645 Y2 JP S607645Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- base rod
- blade body
- link
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Scissors And Nippers (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は支点を中間に設けた形式の鋏に関し、主として
プラスチックや金属のような硬質材の切断に好適ならし
めたものである。
プラスチックや金属のような硬質材の切断に好適ならし
めたものである。
ところで従来の中間支点形式の鋏は、把柄が支点軸の後
方に設けられているため切断時に手が邪魔になるので、
これを避けるために把柄を刃体に対してくの字形に屈曲
させた形式の鋏が(例えば実公昭49−45033号、
実開昭49−80483号公報等により)提案されてい
るのであるが、これらは何れも刃体に対して把柄が同一
方向に屈曲されているため一方の刃体が截断された左右
の切断材間を通過することになるのであり、従って紙や
布ならともかく硬質板では切断材が左右に押し開かれる
ことになって、硬質材の切断時に不都合をきたすのであ
る。
方に設けられているため切断時に手が邪魔になるので、
これを避けるために把柄を刃体に対してくの字形に屈曲
させた形式の鋏が(例えば実公昭49−45033号、
実開昭49−80483号公報等により)提案されてい
るのであるが、これらは何れも刃体に対して把柄が同一
方向に屈曲されているため一方の刃体が截断された左右
の切断材間を通過することになるのであり、従って紙や
布ならともかく硬質板では切断材が左右に押し開かれる
ことになって、硬質材の切断時に不都合をきたすのであ
る。
本考案は一方の刃体に設けられる基杆を該刃体の背縁が
わにくの字形に屈曲形成させるのに対し、他方の刃体に
おける基杆は内側縁を刃縁と一直線状となし、かつ支点
軸の後方に延出させて形成せしめ、該刃体をリンクを介
して開閉動作を行わしめることにより前記弊害をなくす
ようにしたものである。
わにくの字形に屈曲形成させるのに対し、他方の刃体に
おける基杆は内側縁を刃縁と一直線状となし、かつ支点
軸の後方に延出させて形成せしめ、該刃体をリンクを介
して開閉動作を行わしめることにより前記弊害をなくす
ようにしたものである。
以下本考案を図の実施例について説明すると、1および
2は相対接された刃体で、一方の刃体1は後部の基杆3
が前後直線に設けた刃縁1′下方の背縁がわに向けてく
の字形に屈曲形成されて延長部に把柄4が設けられ、さ
らに他方の刃体2は置板状とされて刃体1の屈曲部近く
の位置に支点軸5により枢着されると共に、該軸5の後
方には内側縁を当該刃体2の刃縁と一直線状となした基
杆2′が延出状に形成されている。
2は相対接された刃体で、一方の刃体1は後部の基杆3
が前後直線に設けた刃縁1′下方の背縁がわに向けてく
の字形に屈曲形成されて延長部に把柄4が設けられ、さ
らに他方の刃体2は置板状とされて刃体1の屈曲部近く
の位置に支点軸5により枢着されると共に、該軸5の後
方には内側縁を当該刃体2の刃縁と一直線状となした基
杆2′が延出状に形成されている。
6は上記把柄4と対をなすよう先端の取付部7を刃体1
の屈曲部近くの背縁がわに軸8により枢着せしめた把柄
、9は一端を刃体1,2における各刃縁の延長線間に位
置する基杆2′の端部と、上記軸8に接近した取付部7
とを夫々ピン10.11により連結せしめたリンクで、
該リンクはその厚みを、刃体1と基杆3の内面境界部に
形成した段差12と略等しくするか若干薄く形成するこ
とにより、リンク9の外面を刃体1の内面と同一平面に
位置させるのである。
の屈曲部近くの背縁がわに軸8により枢着せしめた把柄
、9は一端を刃体1,2における各刃縁の延長線間に位
置する基杆2′の端部と、上記軸8に接近した取付部7
とを夫々ピン10.11により連結せしめたリンクで、
該リンクはその厚みを、刃体1と基杆3の内面境界部に
形成した段差12と略等しくするか若干薄く形成するこ
とにより、リンク9の外面を刃体1の内面と同一平面に
位置させるのである。
13は把柄4,6を開き勝手に附勢するようその間に介
在させたバネ、14は該把柄を閉じた状態に係止させる
クリプである。
在させたバネ、14は該把柄を閉じた状態に係止させる
クリプである。
なお上記リンク9を枢着させる一方のピン10と支点軸
5との間の寸法蜆を、他方のピン11と軸8との間の寸
法りより大ならしめておくとよいのである。
5との間の寸法蜆を、他方のピン11と軸8との間の寸
法りより大ならしめておくとよいのである。
本考案の鋏は、把柄4に対して他方の把柄6を開閉させ
ると、該把柄6の運動がリンク9を介して基杆2′に伝
えられることにより支点軸5を中心として刃体2が相手
刃体1との関係で開閉されることになって切断作用をな
さしめうるのである。
ると、該把柄6の運動がリンク9を介して基杆2′に伝
えられることにより支点軸5を中心として刃体2が相手
刃体1との関係で開閉されることになって切断作用をな
さしめうるのである。
ところで本考案によるときは、一方の刃体1は基杆3を
くの字形となるよう背縁がわに屈曲形成するのに対し、
他方の刃体2における基杆2′は両刃体1,2を枢着す
る支点軸5の後方に延出せしめてその内側縁を当該刃体
2の刃縁と一直線を呈するように形成させると共に、該
基杆2′の両刃縁における後部延長線間に位置させた端
部と、上記刃体1の背縁位置に軸8により枢着させた把
柄6の取付部7とをリンク9により連結し、さらにこの
リンク9の外面と上記刃体1の内面とを同一平面となる
よう形成したので、切断作業に際して把柄が障害となら
ないばかりか、截断された左右の切断材は夫々刃体の対
接面に沿い、かつ各刃縁の直線状とした矢印方向の形成
方向後方に導出させることができるので、切断時に弯曲
させたり、刃体の通過により切断材を左右に押し開かせ
るといった弊害をなくし得て硬質材の切断に好適ならし
めうるのである。
くの字形となるよう背縁がわに屈曲形成するのに対し、
他方の刃体2における基杆2′は両刃体1,2を枢着す
る支点軸5の後方に延出せしめてその内側縁を当該刃体
2の刃縁と一直線を呈するように形成させると共に、該
基杆2′の両刃縁における後部延長線間に位置させた端
部と、上記刃体1の背縁位置に軸8により枢着させた把
柄6の取付部7とをリンク9により連結し、さらにこの
リンク9の外面と上記刃体1の内面とを同一平面となる
よう形成したので、切断作業に際して把柄が障害となら
ないばかりか、截断された左右の切断材は夫々刃体の対
接面に沿い、かつ各刃縁の直線状とした矢印方向の形成
方向後方に導出させることができるので、切断時に弯曲
させたり、刃体の通過により切断材を左右に押し開かせ
るといった弊害をなくし得て硬質材の切断に好適ならし
めうるのである。
なお上記リンクを枢着させる一方のピン10と支点軸5
との寸法を、他方のピン11と軸8との寸法により大な
らしめておくと、切断力を可及的に強大ならしめること
ができるのである。
との寸法を、他方のピン11と軸8との寸法により大な
らしめておくと、切断力を可及的に強大ならしめること
ができるのである。
第1図は本考案に係る鋏を開いて示す側面図、第2図は
開閉じた状態の側面図、第3図は第1図A−A線の断面
図である。
開閉じた状態の側面図、第3図は第1図A−A線の断面
図である。
Claims (2)
- (1)刃体1の基杆3は後方へ直線状として設けた刃縁
1′における下方の背縁がわ方向にくの字形となるよう
屈曲形成させて端部に把柄4を設けしめ、この刃体の上
記屈曲部へ支点軸5により枢着せしめた刃体2の基杆2
′は該支点軸の後方に延出状に形成させると共に該基杆
2′の内側縁を当該刃体2の刃縁と一直線を呈するよう
に形成し、さらに該基杆2′と上記刃体1の屈曲部近く
の上記背縁位置へ軸8により枢着させた把柄6における
取付部7とをリンク9によって連結し、かつ該リンクの
外面を上記刃体1.2における対接面と同一平面に位置
させると共に上記基杆2′とリンク9の枢着ピン10を
刃体1,2の各刃縁における後部延長線間に設けたこと
を特徴とする鋏。 - (2)リンク9の一端を基杆2′に枢着させるピン10
と支点軸5との間に寸法L1を、該リンク9の他端を取
付部7に枢着させるピン11と該取付部を刃体1に枢着
させる軸8との間に寸法りより大ならしめたことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載の鋏。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9804582U JPS607645Y2 (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 鋏 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9804582U JPS607645Y2 (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 鋏 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS591370U JPS591370U (ja) | 1984-01-06 |
| JPS607645Y2 true JPS607645Y2 (ja) | 1985-03-14 |
Family
ID=30232957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9804582U Expired JPS607645Y2 (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 鋏 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607645Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP9804582U patent/JPS607645Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS591370U (ja) | 1984-01-06 |
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