JPS6077596A - 電気音響変換器用振動板 - Google Patents

電気音響変換器用振動板

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Publication number
JPS6077596A
JPS6077596A JP18664183A JP18664183A JPS6077596A JP S6077596 A JPS6077596 A JP S6077596A JP 18664183 A JP18664183 A JP 18664183A JP 18664183 A JP18664183 A JP 18664183A JP S6077596 A JPS6077596 A JP S6077596A
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JP
Japan
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diaphragm
inorganic filler
composition
propylene polymer
parts
Prior art date
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Pending
Application number
JP18664183A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Ichikawa
秀一 市川
Yukimi Hiroshima
廣嶋 幸美
Kenji Takemura
竹村 憲二
Yoji Nagai
永井 洋二
Minoru Takaishi
高石 稔
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FOSTER DENKI KK
Foster Electric Co Ltd
Resonac Holdings Corp
Original Assignee
FOSTER DENKI KK
Showa Denko KK
Foster Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by FOSTER DENKI KK, Showa Denko KK, Foster Electric Co Ltd filed Critical FOSTER DENKI KK
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Publication of JPS6077596A publication Critical patent/JPS6077596A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R7/00Diaphragms for electromechanical transducers; Cones
    • H04R7/02Diaphragms for electromechanical transducers; Cones characterised by the construction

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明はスピーカ等の電気音青変換器に用いられる振動
板に関する。 (従来技術) 従来、スピーカ用振動板は、天然繊維を抄造成形処理し
て作られたものが多く用いられている。 しかし、天然繊維は吸湿性が大きいため、振動板として
耐湿性が悪い欠点がある。 また耐湿性がよく、高弾性で行間な振動板としてアルミ
ニウム、ベリリウム、ボロン等で作られた振動板がある
が、これらの振動板は内部損失が小さいため、良好な周
波数特性が19られないという欠点がある。 上記の欠点を除去するために、ボリア0ピレン樹脂、塩
化ビニール樹脂等の合成樹脂に疾素樺轄、カーボングラ
ファイト等の高弾性物質を雁加し、高弾性で内部損失を
大きくした振動板が提案されている。しかしながらボリ
ブロヒレン樹脂の内部損失は0.08と大きいが、接着
性が悪い欠白がある。 また、塩化ビニール樹脂は熱変形温度が54−74℃と
低く、従って振動板として耐熱性が悪い欠点を有してい
る。 また現在用いられているプロピレン系重合1本の振動板
を、スピーカの工・ソジに11するためには、j岐動板
の取付部にプライマー塗布後1ンレタン系接着剤を用い
て接着していたが、耐熱性、耐り曝ノーブ11、]スト
アップ等の問題があった。プライマーを用いずに接着で
きれば、この卓が解決できるものである。 (登用の目的) 本発明は、これらの欠点を数台するために提案されたも
ので、高弾性で1S損失を右し、耐熱性があり、かつ接
着性の良好な゛振動板を安価に提供するCとを目的とす
るものである。 (発明の偶成) 上記の目的を達成するため、本発明はプロピレン系重合
体、不飽和結合を有し、かつヒドロキシル基を右Jる有
機化合物、有機過酸化物、箔片状黒鉛、rJ1ζ帷およ
びマイカなどの無機充杭斉1よりなる組成物で偶成され
ているスピーカ用振動板を発明の要旨とJるものである
。 一般にスピーカ用振動板としては、スピーカの出力レベ
ルを向上させるために密度が低く、かつ音圧−周液数特
性を平担化し、さらに分割振動による歪を低減するため
に内部損失が大きく、その上に再生帯域を拡大するため
にへ′fP性であることが、その材料特性として要求さ
れている。さらに、当然のことながら、成形加工が容易
であり、かつ量産性がすぐれていることも必要である。 以上のことから、本発明者らは、これらの欠点を有さな
いスピーカ振動板を(りることについて種々探索した結
果、 (八)プロピレン系重合体 ([I)分子中に少なくとも一個の不飽和結合を有し、
かつヒドロキシル基を含有でる有機化合物(以下[ヒド
ロキシル系化合物]と云う)(C)有機過酸化物 (ロ)炭素織粗、グラファイトおJ:びマイカなどの無
機充填剤 からなり、前記プロピレン系重合体および前記の無機充
填剤の合11ffjloO重搦部に対する混合割合は、
前記の有機化合物が0.1〜5唖1部であり、かつ前記
の有機過酸化物は0.01〜20重員部であり゛、さら
に前記のプロピレン系重合体および無機充填剤との合1
11M中に占める無II充填剤の混合割合は5”・70
ii%%%であり、この組成物を成形させてなる電気合
冑変挽器用振動板がこれらの欠点を有さf、かつ成形時
にJ5いてもなんらの問題がむく製造することがCきる
ことを見出し、本発明に到達した。 (Δ)プロピレン系重合体 本発明において使用されるプロピレン系重合体としては
、プロピレンの単独重合体、プロピレンとエチレンとの
ランダムまたはブロック共和合体、ブロビレンヒjj2
m数が多くとも1241Mの他のα−オレフィンとのラ
ンダムまたはブロック共重合体があ1プられる。いずれ
のランダム共重合体およびブロック共重合体を使用する
場合でも、コモノマー〇あるエブレンJ5よび前記の他
のα−オレフィンのへ重合割合がそれらの合81轡とし
て20m聞96以1・のものが好末しい。該プロピレン
系重合体のメルI・フローインデックス(JISに−6
158にしたがい、温度が230℃および荷重が2.1
6にgの条件で測定、以下’MFIJト云つ> f#0
.01〜100(1/10分ノモ17)/70?ましく
、とりわけ0.01〜80(J/10分のものが好適で
ある。Mrlが0.001Q/10分未負のプロピレン
系重合体を使用するならば、得られる組成物の成形性が
よくないのみならず、後記の溶融混練性が悪いために均
−状の組成物を得ることが困難となる。一方、100Q
/10分を越えたプロピレン系重合体を用いるならば、
溶融混紳性および成形性はすぐれているが、得られるス
ピーカ振動板の機械的特性がよくない。 これらのプロピレン系重合体はrn移金島化合物と有機
アルミニウム化合物とから49られる触媒系(いわゆる
デーグラ−触媒)を用いてプロピレンを単独重合または
プロピレンと1ブレンおよび/もしくは前記のα−オレ
フィンとをランダムあるいはブロック共重合させること
によって得られるものであり、それらの製造方法Jjよ
び物性はよく知られているものである。 (B)ヒドロキシル系化合物 本発明におい′(使われるヒドロキシル系化合物は少’
J くとも−個の不飽和結合(二重結合、三重結合)を
有し、かつヒドロキシル基を含有する化合物である。こ
の代表的なものとしては、二f!Fi!i合を有する1
ル]−ル、三重結合を有するアルコール、−画または二
価の不飽和カルボン酸と非置換−両アルコールとのエス
テル、該不飽和カルボンn1とlr 同J%三価アルコ
ールとのエステル、装置15四価アル]−ルとのエステ
ルおよび非置換五価1;4上アルコールとのエステルが
あげられる。 二重結合を有り“るアルコールのうち好ましいものの代
表例としては、その一般式が上式((I)式)C表わさ
れるものである。 (11式において、R’J3よびR2は同一でも異(千
〇もよく、水素原子または炭素数が1〜24個のA’(
化水素基である。 二重結合を有するアルコールのうち望ましいものの代表
例としては、その一般式が下式((II)式〕で表わさ
れるものである。 (R” −CEC−R’ う−OH(II )(II 
)式において、R1およびR4は同一でも異種でもよく
、水素原子または炭素数が1〜24個の炭化水素基であ
る。 また、非同換二両アルコールと不飽和カルボン酸とのエ
ステルは一価の不飽和カルボン酸と非置換二価アルコー
ルとのエステルであり、好ましいものの代表例としては
、その一般式が上式((III 1式)で表わされるも
のである。 (11式において、R5は炭素数が2〜24個の不飽和
炭化水素基であり、R1は炭素数が2〜24個の炭化水
素基である。 さらに、非lPl換三両アルコールと不飽和カルボン酸
とのエステルは一価の不飽和カルボン酸と非置換三価ア
ルコールとのエステルであり、望ましいものの代表例と
しては、その一般式が下式((■)式)で表わされるも
のである。 (1v)式1ニア J3 イT、R’ Lt炭素数//
’2−21111Qt7)不飽和炭化水素基であり、 
R”は炭素数が2〜24個の炭tt、 y’t<素基で
ある。 また、非置換四価アルコールと不飽和カルボン酸とのエ
ステルは一両の不飽和カルボン酸と非−35四両アルコ
ールとのエステルであり、好ましいものの代表例として
はその一般式が上式((V)式)で表わされるものであ
る。 (V)式において、R1は炭素数が2〜24@の不飽和
炭化水素基であり、RIDは炭素数が2〜24個の炭化
水素基である。 さらに、非vq扮五価以上のアルコールと不飽和カルボ
ン酸とのエステルは一価の不飽和カルボン酸と非−換五
圃以上のアルコールとのエステルであり、望ましいもの
の代表例としては、その一般式が1式((■)弐〕で表
わされるものである。 (Vl)式において、
【lは4以上であり、R11は炭
素数が2−24個の不飽和炭化水素基であり、RI2は
炭素数が2−60v4の炭化水素基である。 その上、その他のエステルとしては、不飽和二価カルボ
ン酸と非阿撲多圃アルコールとのニスデルがあり、好ま
しいものの代表例としては、その一般式が上式((■)
弐〕で表わされるものがあげられる。 1 1 (■)において、「nは11ス上(゛あり、lr3は炭
素数が2−51+11qの不飽和炭化水素基Cあり、R
Mlj炭素数が2〜100個の炭化水素基Cある。 これらのヒドロキシル系化合物の代表例として′″既存
1し学物質ハンドブックパ、(化学工業日報社、■和5
4年発行)通商産業省基礎産業局化学品安全課監修、第
2版、第25頁、第21頁ないし第28頁、第50fi
ないし第55頁および第51頁ないしWS38頁に記載
されている。 本発明において使われるヒドロキシル系化合物のうち、
好適なものの代表例としては、3−ヒトUキシー1−プ
ロペン、 4−ヒドロキシ−1−ブテン、シス−4−ヒ
ドロキシ−2−ブテン、トランス−4−ヒ1用コキシー
2−1テン、 3−ヒドロキシ−2−メチル−1−プロ
ペン、 シス−5−ヒドロキシ−2−ペンテン、トラン
ス−5−ヒ1zOキシー2−ペンテン、 シス−1゜4
−ジヒドロ:1シー2−ブテン、 1−ランス−1,4
−ジヒトDキシー2−プデン、 2−ヒドロキシエチル
アクリレート、 2−ヒドロキシニブルメタクリレート
、3−ヒドロキシプロピル1クリレ−1・、 3−ヒト
L1キシブUピルメタクリレ−1・、 2−ヒト01:
シエヂルクロトネーI・、 2.3.4,5.6−ペン
タヒドロキシへキシルアクリレ−1・、2,3゜/1.
5.G−ペンタヒト0キシへキシルメタクリレート、 
2.3.4.5−テトラヒドロキシペンチルアクリレー
トおよび 2,3.4.5−テトラヒドロキシペンデル
メタクリレ−1・があげられる。 (C)6機過酸化物 さらに、本発明において用いられる右機過Fl!I(L
。 物は一般にラジカル重合における開始剤および重合体の
架橋剤として使われているものであり、1分間の半減期
が100℃以上のものが好ましく、とりわけ130℃以
上のものが好適である。上記の温度が100℃以下のも
のでは、その取り扱いが邦しいばかりでなく、使用した
効果もあまり認められないから望ましくない。好ましい
有機″IAM、化物の代表例としては、 1.1−ビス
−第三級−ブデルパーAキシー3.3.5−トリメブル
シク日へキリンのごときケトンパーオキシド、ジクミル
バーオキシドのごときジアルキルバー74:1シト、2
.5−ツメブールヘキサン−2,5−ハイドロパーオキ
シドのごときハイドロパーオキシド、ベンゾイルパーオ
キシドのごときジアシルパーオキシドおよび2゜5−ジ
メチル−2,5−ジベンゾイルパーオキシlベキサンの
ごときパーオキシエステlしがあIyら4Lる。 (1))無機充填剤 また、本発明において使用される無機充j[’lは店F
t? IW M、グラファイトおよびマイツ」などから
なる酊からえらばれる。 該炭素Iζ雑は石油ピッチまたはポリアクリ〇ニトリル
を原料として炭化処理させることによって得られるもの
である。密度は一般には約1.8す/cm’である。ま
た、平均繊維径は通常3〜15ミクロンCあり、平均r
@雑長は0.1〜10mmである。 とりわけ、平均繊維径が3〜12ミクロンであり、平均
桝雑長が0.2〜G+++mのものが望ましい。 さら
に、 この炭素楳維の弾性率は一般には15〜75トン
/+11F+2であり、特に20〜60トン/1l12
のものがt)T、 1几い。さらに、本発明では、混合
時の処理を?¥易にさけるためにポリ酢酸ビニルなどの
集束剤へ使用し′C集束さけたものを使用することがで
きる。 また、グラノアイ1へは一般には天然に産出するしので
あり、特に門片状のものが好ましい。通常黒色ないし鉛
黒色である。その平均粒径は0.2〜50ミクロンであ
る。とりわけ、0.5〜20ミクロンのものが望ましい
。さらに、アスパラI・比(径、/厚み)が3〜50の
ものが好適である。このグラファイトは通常6.5〜9
1%の固定炭素を含有するものである。 さらに、本発明において無機充填剤として使用されるマ
イカは天然産の板状鉱物であり、その組成は複雑である
が、主として白雲母、金@母、黒雲母と呼ばれているも
のである。その平均粒径は通常1〜100ミクロンであ
り、1〜50ミクロンのものが好ましく、特に2〜50
ミクロンのものが好適である。粒径が1ミクロン未満の
マイカを使って組成物を製造すると、得られる組成物の
剛性が低下する。一方、100ミクロンを越えたマイカ
を用いて組成物を製造すれば、1りられる成形物中のマ
イカの剥離が発生しや舊<、かつつ1ルドラインが目立
ち、いずれの場合も好まし、〈ない。さらに、アスペク
ト比は一般には10〜100であり、10〜70のもの
が望ましく、とりわけ20〜10のものが好適−(C)
る、、ノ?スペクト比が10未渦のマイカを使用しく組
成物をγ1造するならば、1qられる組成物の剛性が低
1・づる。一方、100を越えたものを用いて成形した
愕合、1!7られる成形物(スピーカ用振動(反)中の
マイカの剥離が発生しや1く、かつウェルドラ−fンが
目立ら、いずれの場合も望ましくな0、。 ([)組成割合 水元!のの組成物を製造づるにあたり、プロピレン不重
合体および無機充填剤の合3目100重量部に対重るヒ
ドロキシル系化合物の配合割合は0.1−511重量部
であり、0.2〜30ff!ffi部が好ましく、14
に0.3〜20重M部が好適である。又前記の合31m
100重爪部に対するヒドロキシル系化合物の配合割合
が0.1重用部以FCは、密着性の改良効果h゛小11
1)−(−ある。−力、50重置部以上使用したと(、
ζも、使用量に応じた密着性の改良効果が認められす、
むしイ)プロピレン系」合体が有する本来17.118
11 (特に!iJ械的強度)がそこなわれるために好
ましく f、(い。 また、前記の合計M100重M部に対する有機過m 化
物)配合1’l 合1;! 0.01〜20 m fl
1部であり、 0.05〜10重員部が望ましく、とり
わけ0.1〜1重間部が好適である。 前記の有機過酸
化物の配合割合が0.011重用以下では、密着性の改
善効果が低いばかりでなく、組成物の密着強度の耐久性
も低トする。一方、20重石部以上では、該重合体が有
する本来のすぐれた機械的特性が低トするため、いずれ
の場合でも望ましくない。 本発明においてプロピレン系重合体および無機充填剤中
に占めるこれらの無機充填剤の組成割合はこれらの合8
1聞を100として5〜70重量部であり、10〜60
重全部が好ましく、特に10〜50重石部が好適である
。 5重間部未膚では、層!′?られる組成物の剛性の改良
効巣が乏しい。一方、70重置部を越えてこれらの無機
充填剤を配合するなら(J、成形物を製造するさらに成
形性が乏しく、かりに成形物を製造−することができた
としてもスピーカ用振動板の外観がよくない。 本発明の組成物において、炭素繊維とゲラファー(+・
、マイカの合l1fl中の配合割合は任意であり、特に
限定されるものではない。 ([)組成物の製造 本発明の組成物を製造するには、プロピレン系重合体、
ヒドロキシル系化合物、有機過酸化物および前記無機充
填剤を前記の組成割合の範囲内になるように均一に混合
1ればよい。この組成物を製造覆るにあたり、あらかじ
めプロピレン系重合体、ヒドロキシル系化合物および有
機過酸化物を1粁記の方法にJ:って溶a混紳させて処
理物(グラノド生成物)を製造し、得られた処理物と無
機充填剤とを均一に混合させることによって製造するこ
とができる。さらに、全組成成分を!ia融混紳さlる
ことによって前記のグラフト生成物と無機充填剤とが均
−状である組成物をII造してもよい。 ;l:だ、組成成分の一部をあらかじめ混合していわゆ
るマスターバッチを製造し、ごのマスターバラyと残り
の組成成分とをII造して前記の組成割合になるように
組成物をII造してもよい。 また、該組成物はプロピレン系重合体、ヒドロキシル系
化合物、有機過酸化物および前記無機充填剤からなるも
のでもよい11、組成物の使用目的に応じてこれらの組
成成分にさらに、酸素、熱Jjよび紫外線に対する安定
剤、金屈劣化防止剤、n燻化剤、着色剤、電気的特性改
良剤、帯電防止剤、滑材、加工性改良剤および粘着性改
良剤のごとき添加剤を本発明の組成物が有する特性をそ
こなわない範囲であるならば混合してもよい。 この組成物を製造】るには、Aレフイン系重合体の業界
において一般に使われているスクリュ一式押出機、バン
バリーミキ1ノー、ニーダ−およびロールミルのごとき
混合機を用いてFfj l117R,紳さl!る口とに
よって製造することができる。このさい、ヘンシエルミ
キ1ノーのごとき混合機を使用してトライブレンドし、
1rIられる混合物をさらに溶融混練させることによっ
て一岡均一な組成物を製造することができる。 この溶融混峠は、使われる41例過酸化物が分解する温
度(120’C以上)で実施しなtづればならない。 この′A度未満で実施するならば、プロピレン系重合体
にヒドロキシル系化合物が完全にグラフト重合しないた
めに、良好なスピーカ振動板が得られないのみならず、
未反応のヒドロキシル系化合物がスピーカ用振動板に残
存するために好ましくない。一方、400℃を越えて実
施するならば、プロピレン系重合体が劣1ヒすることが
ある。以上のことから、用いられる有機過酸化物のFJ
類によって5vなるが、この溶WA混線は一般には15
0〜400℃で実施され、特に160〜・350℃で実
施することが好ましい。 (6)スピーカ用振動板の製造 Cのようにして1りられた組成物は押出成形法、カレン
ダー成形法などの成形法により、シート状すたはノーf
ルム状に成形され、真空成形法などの成形法によって所
望の大きさを有Jるスピーカ用振動板として製造されて
使用される。このさい、成形′A度は前記のグラフト生
成物およびプロピレン系重合体の軟化点以上の51匪で
実施しなければ’、’t ’3ないが、300℃以上で
行った場合では、使用されるグラフト生成物およびプロ
ピレン系重合体の一部が熱劣化を生じることlfあるた
め、この温度以下で実施しなければならないことは当然
のことである。 (実施例および比較例) 次に、実施例によって本発明をさらにくわしく説明する
。 なお、実施例は一つの例示であって、本発明の精神を逸
脱しない範囲で、種々の変更あるいは改良を行いうろこ
とは云うまでもない。 なお、実施例および比較例において、曲げ弾11率は^
STM D−790にしたがって測定した。さらに、密
度はJISに−6158にしたがって測定した。また、
接着強度はJISに−6854(接着剤の剥随接着強さ
試験方法)に従い、試験試料として実施例と比較例の各
f14t1脂と9号キレンバスによる180疫剥辣強度
をめた。試験片の大きさは11125111111で、
接着剤塗布面積は25mm x 75mmとし、1妾n
剤とし’CLt ’y L。 タン系接着剤を用い、接着lI48時間室潟に放音した
後、引張試験機を用い、引張速麻50mm/分、刊m角
1fHI801ffとし、20′Cの条件におけるデー
タを接着別館1強度(Kg/251m )とした。さら
に、スピーカ特性は無菅至で周波数特性を測定すること
にJ:つ請求めた。 なお、実施例および比較例において使用したプロピレン
系重合体、ヒドロキシル系化合物、有機過酸1シ物、炭
素繊維、グラファイトおよびマイカの物性をト記に示す
。 〔プロピレン系重合体〕 プロピレン系重合体として密度が0.900g/cm’
Cあり、かつMNが4.OOz’IO分であるプロピレ
ン単独(E合体(以PPP(八)と云う)およびエチレ
ン含Ti m、 ff I 2 、0 m 六%T: 
(T) ’J、カッMrlが2.0g/10分テあるプ
ロピレン−エチレンブロック共重合体(以ト1’P(n
)ど云う〕を使った。 〔炭素繊維〕 炭素桝維として平均橢柑径が7ミクロンおよび平1り界
帷長/f71/箱の炭素織組 (東邦レーヨン社!:1
)を用いた。 〔クラファーr+・〕 グラフアイ1−として平均粒径が10ミクロンである綱
片状黒鉛(アスペク[・比30)を使用した。 (マイカ) マイカとして平均粒径が7ミクロンであるマイカ(アス
ペクト比30)を使用した。 (ヒドロキシル系化合物) ヒドロキシル系化合物として、2−ヒドロキシエヂルア
クリレ−1−(以下化合物(八)と云う)、および 2
−ヒドロキシプロピルメタクリレート〔以下化合物([
1)と云う〕を用いた。 〔有機過酸化物〕 有機過酸化物としてベンゾイルパーオキサイド〔以下B
POと云う〕およびジクミルパーオキサイド〔以下DC
Pと云う〕を使用した。 (実施例)1〜10.(比較例)1〜3第1表に配合が
示されている配合成分をそれぞれあらかじめスーパーミ
キザーを使って10分間混合(トライブレンド)した。 得られた各混合物をペン1−付押出機を用いて7Iji
llRFgシながらベレット状物を製造した。得られた
ベレットをT−ダイ押出はを用いて厚さが0.4m1m
のシー1〜を成形した。 1rlられたシートの密度おJ:びヤング率(曲げ弾性
室)の測定を行った。それらの結果を第′1表に示!1
゜ジた得られたシートをウレタン系接着剤を用い(接着
し、その接6強度を測定した。それらの1i’i里も第
1表に示1゜ 実施例′1によって得られたシートをn空成形機を使用
して径が20c+eのスピーカ用振動板を製造した3、
スピーカ用振動板をそのスピーカに組み込み、スピーカ
特性を測定した。そのv3果を第1図および第2図に示
す°。第1図で曲線Aは実施例(1)についての特性、
曲線Bは従来のもの、第2図におい゛(曲梓へ′は実施
例(2)についての特性、曲IB’は従来のもで)を示
す。 尚上記の実施例はスピーカ用振動板について説明したが
、本発明はマイクロホン、レシイバー等の振動板にも用
いうろことは云うまでもない。 (発明の効果) 本紀用の振動板は、内部損失が大きいので、周波数特性
ff良好であり、またヤング率が高く、高音ののびがよ
く、さらに接着性が良好で、接着しヤずく、従って量産
が可能である効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の周波数特性を示す。 特許出願人 フォスター電機株式会社 戸[続?rlj it子を叫(方式) 昭和159年 2月 71] 2、発明の名称 電気音青変換器用振動板 3、ン1IiIJ二を1ろ貨 事件との関係 特許出願人 名 称 フォスター電機株式会社 4、代 理 人 〒160 仕 Jす1 東京都新宿1ス西新宿7丁目10番13号
5.1iiIE命令のHイζJ 昭和!)9年IJJII日 (発送日 昭和59年1月
31日)明ll1q中、第24頁を別紙のとおりに補正
する(内容に変更なし)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プロピレン系重合体、少くとも1個の不飽和結合を有し
    、かつヒドロキシル基を成分とする有機化合物、有機過
    酸化物および炭素繊維、グラファイトおよびマイカなど
    の無機充填剤からなる混合物を120〜400℃におい
    て処理させることによって1!′7られる組成物であり
    、前記プロピレン系重合体Jj J:び前記の無機充填
    剤の合計量100重間部に対りる混合割合は、前記の有
    機化合物が0.1〜50重川部C用り、かつ前記の有機
    過酸化物は0.01〜2゜fnffi部であり、さらに
    前記のプロピレン系重合体J3よび無機充填剤との合計
    間中に占める無機充填剤の混合割合は5〜TO@@%で
    あり、この組成物を成形させてなる電気自費変換器用振
    動板。
JP18664183A 1983-10-05 1983-10-05 電気音響変換器用振動板 Pending JPS6077596A (ja)

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