JPS607778B2 - 複写方法 - Google Patents
複写方法Info
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- JPS607778B2 JPS607778B2 JP4062776A JP4062776A JPS607778B2 JP S607778 B2 JPS607778 B2 JP S607778B2 JP 4062776 A JP4062776 A JP 4062776A JP 4062776 A JP4062776 A JP 4062776A JP S607778 B2 JPS607778 B2 JP S607778B2
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- photosensitive
- photosensitive material
- microcapsules
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Links
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Landscapes
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電界効果発光板(ヱレクトロルミネツセンス
)を光源として用いる複写方法として、特に携行に便利
で、その使用場所を選ぶことなくかつ何時でも随時複写
可能な新しい複写方法の提供に関する。
)を光源として用いる複写方法として、特に携行に便利
で、その使用場所を選ぶことなくかつ何時でも随時複写
可能な新しい複写方法の提供に関する。
会社、工場等の各種事業場における必要資料類の大量複
写の他に、昨今ではその出向き先の多様な場所、或いは
一般家庭においても、各種資料類の複写を必要とする場
合が往々にして生じ、このような場合、従来の高速性、
大量処理能力を主眼とする複写手段に比し、その携行が
容易であると共に、即時性、安価、取扱い容易な複写手
段が要望される処である。
写の他に、昨今ではその出向き先の多様な場所、或いは
一般家庭においても、各種資料類の複写を必要とする場
合が往々にして生じ、このような場合、従来の高速性、
大量処理能力を主眼とする複写手段に比し、その携行が
容易であると共に、即時性、安価、取扱い容易な複写手
段が要望される処である。
このような要求に応え、軽量、コンパクトであると共に
携行に便利な複写機として、電界効果発光板(ェレクト
ロルミネッセンス)として用いるものがあることは周知
であり、例えば実公昭39−17595号、実公昭39
−18290号、実公昭39一873号等にも、この種
複写手段が提案されている処であるが、これら従来手段
においては、その使用対象は透光性材料に画かれた画像
に限定されていると共に、その現像処理方法については
何等提案されていない処である。しかし一般に文献等の
各資料類は、不透明材料であると共にしかも両面に印刷
されたものが多いので、電界効果発光板を光源として用
いる従来の複写法はいうまでもなく不適当である。
携行に便利な複写機として、電界効果発光板(ェレクト
ロルミネッセンス)として用いるものがあることは周知
であり、例えば実公昭39−17595号、実公昭39
−18290号、実公昭39一873号等にも、この種
複写手段が提案されている処であるが、これら従来手段
においては、その使用対象は透光性材料に画かれた画像
に限定されていると共に、その現像処理方法については
何等提案されていない処である。しかし一般に文献等の
各資料類は、不透明材料であると共にしかも両面に印刷
されたものが多いので、電界効果発光板を光源として用
いる従来の複写法はいうまでもなく不適当である。
本発明は電界効果発光板を光源として用いる複写方法で
あると共に、しかも不透明材料に画かれた画像からの複
写を可能とし、かつその取扱い操作がきわめて容易であ
ると共に、携行に便利でかつ経済的な複写手段を提供し
ようとするものであり、その特徴とする処は、電界効果
発光板を光源として用いる複写方法において、電界効果
発光板の透明電極側に、実質的に透明な基村の片面が明
所にて取扱い容易な感光剤層から成る感光材料の非感光
剤層を対面させ、かつ感光材料の感光剤層と複写しよう
とする資料の画像面とを重ねた状態で感光させ、かくし
て感光された感光材料の感光剤層に、片面に現像に必要
な薬剤を含有する加圧破壊型マイクロカプセルを備えか
つ実質的に不透明な基材から成る現像材料の、前記マイ
クロカプセルを備えた面を重ね合せて強圧し、前記マイ
クロカプセルを破壊することにより現像を行なわせる点
にあり、更にその特徴とする処は、電界効果発光板を光
源として用いる複写方法において、電界効果発光板の透
明電極側に、実質的に透明な基村の片面が明所にて取扱
い容易な感光剤層から成る感光材料の非感光剤層を対面
させ、かつ感光材料の感光剤層と複写しようとする資料
の画像面とを重ねた状態で感光させ、かくして感光され
た感光材料の感光剤層に、片面に現像に必要な薬剤を含
有する加圧破壊型マイクロカプセルと接着剤とを備えか
つ実質的に不透明な基材から成る現像材料の、前記マイ
クロカプセルと接着剤とを備えた面を重ね合せて強圧し
、前記マイクロカプセルを破壊することにより現像を行
なわせると共に、前記接着剤の作用により実質的に透明
な感光材料と実質的に不透明な現像材料とを接合一体化
する点にある。
あると共に、しかも不透明材料に画かれた画像からの複
写を可能とし、かつその取扱い操作がきわめて容易であ
ると共に、携行に便利でかつ経済的な複写手段を提供し
ようとするものであり、その特徴とする処は、電界効果
発光板を光源として用いる複写方法において、電界効果
発光板の透明電極側に、実質的に透明な基村の片面が明
所にて取扱い容易な感光剤層から成る感光材料の非感光
剤層を対面させ、かつ感光材料の感光剤層と複写しよう
とする資料の画像面とを重ねた状態で感光させ、かくし
て感光された感光材料の感光剤層に、片面に現像に必要
な薬剤を含有する加圧破壊型マイクロカプセルを備えか
つ実質的に不透明な基材から成る現像材料の、前記マイ
クロカプセルを備えた面を重ね合せて強圧し、前記マイ
クロカプセルを破壊することにより現像を行なわせる点
にあり、更にその特徴とする処は、電界効果発光板を光
源として用いる複写方法において、電界効果発光板の透
明電極側に、実質的に透明な基村の片面が明所にて取扱
い容易な感光剤層から成る感光材料の非感光剤層を対面
させ、かつ感光材料の感光剤層と複写しようとする資料
の画像面とを重ねた状態で感光させ、かくして感光され
た感光材料の感光剤層に、片面に現像に必要な薬剤を含
有する加圧破壊型マイクロカプセルと接着剤とを備えか
つ実質的に不透明な基材から成る現像材料の、前記マイ
クロカプセルと接着剤とを備えた面を重ね合せて強圧し
、前記マイクロカプセルを破壊することにより現像を行
なわせると共に、前記接着剤の作用により実質的に透明
な感光材料と実質的に不透明な現像材料とを接合一体化
する点にある。
以下本発明方法を実施例の図面とともに説明する。5は
電界効果発光板であり、同発光板5の作動には、例えば
図示のように電源として電池1を用い、電圧、周波数等
を調整できる発信器2によって交流変換された電圧によ
り、不透明電極様子3を介してその不透明電極6、透明
電極端子4を介してその透明電極7を作動させる等し、
この露界効果発光板5の透明電極7側に、実質的に透明
な基材10の片面が、明所において取扱いの容易な感光
剤層9から成る感光材料8の、前記感光剤層9とは反対
面の非感光剤層19を対面させるようにして配設し、か
つ感光材料8の前記感光剤層9と、複写しようとする資
料11の画像面12とを重ねた状態で感光させるように
するのである。
電界効果発光板であり、同発光板5の作動には、例えば
図示のように電源として電池1を用い、電圧、周波数等
を調整できる発信器2によって交流変換された電圧によ
り、不透明電極様子3を介してその不透明電極6、透明
電極端子4を介してその透明電極7を作動させる等し、
この露界効果発光板5の透明電極7側に、実質的に透明
な基材10の片面が、明所において取扱いの容易な感光
剤層9から成る感光材料8の、前記感光剤層9とは反対
面の非感光剤層19を対面させるようにして配設し、か
つ感光材料8の前記感光剤層9と、複写しようとする資
料11の画像面12とを重ねた状態で感光させるように
するのである。
即ち前記状態で電界効果発光板5側を発光させることに
より、その光は実質的に透明である感光材料8を一様に
感光させつつ透過して進み、重ね合された資料11の画
像面12で反射し、このさし、その画像の反射率に応じ
て濃淡を伴なつた状態で、再度感光材料8に渡り、その
感光剤層9に濃淡のある再感光をなすことによって、こ
こに潜像が形成されるのである。従ってこの潜像の形成
された感光材料8を、常用の既知現像処理に付すことに
よって、透明電極7側からの正像が現像されるのであり
、この場合その現像処理手段としては、別段の制限なく
、既知の手段をそのまま利用できるのである。しかし既
知の現像手段では、その現像のために特定の装置や器具
を必要とするので、かかる現像装置や器具は携行移動に
は適しておらず、上述のように感光処理が簡便化されて
も、利用上この点で問題点があると共に、また感光材料
8も実質的に透明であるので、現像後若干見づらいとい
う不便があり、取扱い操作の容易、携行性、即時性の点
で解決すべき問題点がある。
より、その光は実質的に透明である感光材料8を一様に
感光させつつ透過して進み、重ね合された資料11の画
像面12で反射し、このさし、その画像の反射率に応じ
て濃淡を伴なつた状態で、再度感光材料8に渡り、その
感光剤層9に濃淡のある再感光をなすことによって、こ
こに潜像が形成されるのである。従ってこの潜像の形成
された感光材料8を、常用の既知現像処理に付すことに
よって、透明電極7側からの正像が現像されるのであり
、この場合その現像処理手段としては、別段の制限なく
、既知の手段をそのまま利用できるのである。しかし既
知の現像手段では、その現像のために特定の装置や器具
を必要とするので、かかる現像装置や器具は携行移動に
は適しておらず、上述のように感光処理が簡便化されて
も、利用上この点で問題点があると共に、また感光材料
8も実質的に透明であるので、現像後若干見づらいとい
う不便があり、取扱い操作の容易、携行性、即時性の点
で解決すべき問題点がある。
本発明は前記のように感光された感光材料8に対し、そ
の簡便で携行性、即時性を満足させる現像手段を縫合せ
た点を特徴とするものであり、先に述べたようにこれは
前記第1図で説明した感光手段により感光させた感光材
料8に、別にその片面に現像に必要な薬剤を含有する加
圧破壊型マイクロカプセル、更には必要に応じて接着剤
をも備えた実質的に不透明な基材から成る現像材料を、
そのマイクロカプセル、更には接着剤を備えた面を重ね
合わせ、強圧してマイクロカプセル破壊により、現像を
行なわせると共に、更に前記必要に応じて接着剤を併用
しない時には、実質的に透明な感光材料8と実質的に不
透明な現像材料とを}体化するようにして、現像の容易
と簡便さ、更に見易さを得るようにするのであり、以下
これを第2図に示す実施例によって詳述する。
の簡便で携行性、即時性を満足させる現像手段を縫合せ
た点を特徴とするものであり、先に述べたようにこれは
前記第1図で説明した感光手段により感光させた感光材
料8に、別にその片面に現像に必要な薬剤を含有する加
圧破壊型マイクロカプセル、更には必要に応じて接着剤
をも備えた実質的に不透明な基材から成る現像材料を、
そのマイクロカプセル、更には接着剤を備えた面を重ね
合わせ、強圧してマイクロカプセル破壊により、現像を
行なわせると共に、更に前記必要に応じて接着剤を併用
しない時には、実質的に透明な感光材料8と実質的に不
透明な現像材料とを}体化するようにして、現像の容易
と簡便さ、更に見易さを得るようにするのであり、以下
これを第2図に示す実施例によって詳述する。
即ち第1図に例示した感光手段によって潜像の形成され
た感光材料8を、その潜像形成面(感光剤層9である)
と、図示のように実質的に不透明な基材17の片面に、
加圧破壊型マイクロカプセルを備えた面16を有する現
像材料15の前記マイクロカプセルを備えた面16とを
重ね合わせ、両者を重合状態のまま例えば1対のロール
13,13間を通過させる等によってその重合界面に充
分な圧力を掛けることにより、前記マイクロカプセルは
破壊されて感光材料8の潜像を現像するのである。
た感光材料8を、その潜像形成面(感光剤層9である)
と、図示のように実質的に不透明な基材17の片面に、
加圧破壊型マイクロカプセルを備えた面16を有する現
像材料15の前記マイクロカプセルを備えた面16とを
重ね合わせ、両者を重合状態のまま例えば1対のロール
13,13間を通過させる等によってその重合界面に充
分な圧力を掛けることにより、前記マイクロカプセルは
破壊されて感光材料8の潜像を現像するのである。
このさし、マイクロカプセルを有する面16に、更に接
着剤、例えば感圧接着剤等を具備させてお仇よ、前記1
対の上下ロール13,13間を潜らせて加圧することに
より、実質的に透明な感光材料8と実質的に不透明な現
像材料15とは、この接着剤により接合一体化されるの
で、前記感光材料8が透明であることによる見づらごは
、不透明な現像材料15の裏打ちによって解消され、き
わめて見易いものが容易に得られるのである。
着剤、例えば感圧接着剤等を具備させてお仇よ、前記1
対の上下ロール13,13間を潜らせて加圧することに
より、実質的に透明な感光材料8と実質的に不透明な現
像材料15とは、この接着剤により接合一体化されるの
で、前記感光材料8が透明であることによる見づらごは
、不透明な現像材料15の裏打ちによって解消され、き
わめて見易いものが容易に得られるのである。
更にまたこのさし、現像材料15を、画像が見易い色調
に着色等して層仇ま更にその結果は良好である。また現
像に必要な薬剤は、圧力によって破壊できる壁材により
マイクロカプセル化されており、かつ適量が配合されて
いるため、取扱い時の臭気汚染等も事実上全く問題は生
じないのである。尚本発明において用いる電界効果発光
板5は、本釆交流電圧により作動されるもので、交流電
源を必要とするが、携行の便利を考慮して電池1を電源
とし、これに電圧、周波数の調整可能な発信器2を図示
のように接続介入して、交流変換された電圧により作動
するように構成したものを例示しているが、これは電池
の他に、充電可能な電池類、その他類似の電源を利用し
得ることは勿論であり、また家庭用として使用するに当
っては、屋内の交流電源を使用することは容易である。
本発明の前記した方法において、既に述べた各材料の具
体的組成について例示すると、先ず感光材料8において
、実質的に透明な基材10とは、例えば紙製トレーシン
グペーパー、透明なプラスチックフィルム等を例示でき
、その感光剤層9を形成する処の、明所で取扱い容易な
感光剤とは、例えば既知のヂアゾ系感光剤等を例示でき
、その他特に制限はないが、電界効果発光板5の発光周
波数のピークの周波数乃至その付近に感光ピークを有す
るものであることは、最低必要とされる条件である。こ
の感光剤層9は塗工法等周知の手段で形成することがで
きる。また現像に必要な薬剤とは、例えば既知のジアゾ
型複写機における使用薬剤等を例示できるが、その他現
像効果がありマイクロカプセル化可能なものならば特に
制限はないが、このさし、現像に必要な薬剤を、実質的
に不透明な現像材料17の片面に予じめ塗工して置き、
マイクロカプセルの中には水等を入れておくことにより
、両者の相乗作用で現像を行なわせるようにしてもよく
、本発明に当然包含されるものである。また加圧破壊型
マイクロカプセルを強圧するための手段としては、前記
のようなロール対によって加圧する他にも適宜手段を用
いることができ、特に制限はない。またこの現像に必要
な薬剤を含有するマイクロカプセルと共に、併用する接
着剤は特別な接着材料は必要とせず、一般に使用される
接着剤で充分用が足り、現像材料17における実質的に
不透明な基村としては、例えば紙を初めとして、実質的
に不透明な物質であればよい。また本発明で用いる電界
効果発光板5の大きさは、A非坂程度のものであれば実
用上充分に広範囲をカバーでき、厚みもきわめて薄いも
のであることは周知の通りである。
に着色等して層仇ま更にその結果は良好である。また現
像に必要な薬剤は、圧力によって破壊できる壁材により
マイクロカプセル化されており、かつ適量が配合されて
いるため、取扱い時の臭気汚染等も事実上全く問題は生
じないのである。尚本発明において用いる電界効果発光
板5は、本釆交流電圧により作動されるもので、交流電
源を必要とするが、携行の便利を考慮して電池1を電源
とし、これに電圧、周波数の調整可能な発信器2を図示
のように接続介入して、交流変換された電圧により作動
するように構成したものを例示しているが、これは電池
の他に、充電可能な電池類、その他類似の電源を利用し
得ることは勿論であり、また家庭用として使用するに当
っては、屋内の交流電源を使用することは容易である。
本発明の前記した方法において、既に述べた各材料の具
体的組成について例示すると、先ず感光材料8において
、実質的に透明な基材10とは、例えば紙製トレーシン
グペーパー、透明なプラスチックフィルム等を例示でき
、その感光剤層9を形成する処の、明所で取扱い容易な
感光剤とは、例えば既知のヂアゾ系感光剤等を例示でき
、その他特に制限はないが、電界効果発光板5の発光周
波数のピークの周波数乃至その付近に感光ピークを有す
るものであることは、最低必要とされる条件である。こ
の感光剤層9は塗工法等周知の手段で形成することがで
きる。また現像に必要な薬剤とは、例えば既知のジアゾ
型複写機における使用薬剤等を例示できるが、その他現
像効果がありマイクロカプセル化可能なものならば特に
制限はないが、このさし、現像に必要な薬剤を、実質的
に不透明な現像材料17の片面に予じめ塗工して置き、
マイクロカプセルの中には水等を入れておくことにより
、両者の相乗作用で現像を行なわせるようにしてもよく
、本発明に当然包含されるものである。また加圧破壊型
マイクロカプセルを強圧するための手段としては、前記
のようなロール対によって加圧する他にも適宜手段を用
いることができ、特に制限はない。またこの現像に必要
な薬剤を含有するマイクロカプセルと共に、併用する接
着剤は特別な接着材料は必要とせず、一般に使用される
接着剤で充分用が足り、現像材料17における実質的に
不透明な基村としては、例えば紙を初めとして、実質的
に不透明な物質であればよい。また本発明で用いる電界
効果発光板5の大きさは、A非坂程度のものであれば実
用上充分に広範囲をカバーでき、厚みもきわめて薄いも
のであることは周知の通りである。
本発明複写方法は以上の通りであって、電界効果発光板
5と、その片面に感光剤層9を備えた実質的に透明な感
光材料8の両者によって、塗料の0透光性と非透光性と
を問わず、きわめて容易に感光させることができ、かつ
加圧破壊型マイクロカプセル化による現像薬を備えた実
質的に不透明な現像材料17を用いることにより、その
感光潜像の即時現像が容易に行なわれるのであり、場所
及夕び時間を問うことなく、随時随所において、簡単か
つ迅速に複写作業が行なえるのである。
5と、その片面に感光剤層9を備えた実質的に透明な感
光材料8の両者によって、塗料の0透光性と非透光性と
を問わず、きわめて容易に感光させることができ、かつ
加圧破壊型マイクロカプセル化による現像薬を備えた実
質的に不透明な現像材料17を用いることにより、その
感光潜像の即時現像が容易に行なわれるのであり、場所
及夕び時間を問うことなく、随時随所において、簡単か
つ迅速に複写作業が行なえるのである。
このさし・電界効果発光板5は小径かつ軽量であると共
に、その電源装置や現像時に必要な加圧手段もロール対
で足りるように、左程の容積を必要とせ0ず、きわめて
コンパクトな装置一式で足り、携行至便であると共にそ
の感光複写操作もきわめて簡単化されるのであり、携行
性、即時性、経済性において何れも優れた特徴を具備す
るのであり、汎用性の高いパーソナルな複写方法として
利用価値大である。尚本発明方法の実施に当って、従来
方法又は第3図に例示するように、資料11が透光性資
料の場合には、光源である電界効果発光板5と、感光剤
層9を片面に備えた感光材料8との中間に、資料11を
その画像12が発光板5側に向うように重ね合わせて、
感光材料8の感光剤層9側に潜像を感光形成させ「 こ
うして感光させた感光材料8を、第2図で示した現像手
段を用いて現像し、更にはこのさし・必要に応じて加圧
破壊型マイクロカプセルと接着剤とを併用し、両者8,
亀1を接合一体化する等の複写手段も応用可能であるこ
とはいうまでもない。
に、その電源装置や現像時に必要な加圧手段もロール対
で足りるように、左程の容積を必要とせ0ず、きわめて
コンパクトな装置一式で足り、携行至便であると共にそ
の感光複写操作もきわめて簡単化されるのであり、携行
性、即時性、経済性において何れも優れた特徴を具備す
るのであり、汎用性の高いパーソナルな複写方法として
利用価値大である。尚本発明方法の実施に当って、従来
方法又は第3図に例示するように、資料11が透光性資
料の場合には、光源である電界効果発光板5と、感光剤
層9を片面に備えた感光材料8との中間に、資料11を
その画像12が発光板5側に向うように重ね合わせて、
感光材料8の感光剤層9側に潜像を感光形成させ「 こ
うして感光させた感光材料8を、第2図で示した現像手
段を用いて現像し、更にはこのさし・必要に応じて加圧
破壊型マイクロカプセルと接着剤とを併用し、両者8,
亀1を接合一体化する等の複写手段も応用可能であるこ
とはいうまでもない。
第1図は本発明複写方法における感光操作の説明図、第
2図は同現像操作の説明図、第3図は本発明方法の応用
1例の説明図である。 1……電池、2…・・・発信器、3・・・・・・不透明
電極端子、4…・・・透明電極端子、5・・・・・・電
界効果発光板、6……不透明電極、7…・・・透明電極
、8・・・・・・感光材料、9・・・…感光剤層、10
・…・・感光材料基材、11……資料、12・・・・・
・画像、13・・・・・・加圧ロール「 14…・・・
現像済み感光剤層、15・・・・・・現像材料、16・
・・・・・加圧破壊型マイクロカプセル・接着剤を備え
た面、17・・・・・・現像材料基材、18・・・・・
・複写終了材料「 19……感光材料非感光剤層。 第1図 第2図 第3図
2図は同現像操作の説明図、第3図は本発明方法の応用
1例の説明図である。 1……電池、2…・・・発信器、3・・・・・・不透明
電極端子、4…・・・透明電極端子、5・・・・・・電
界効果発光板、6……不透明電極、7…・・・透明電極
、8・・・・・・感光材料、9・・・…感光剤層、10
・…・・感光材料基材、11……資料、12・・・・・
・画像、13・・・・・・加圧ロール「 14…・・・
現像済み感光剤層、15・・・・・・現像材料、16・
・・・・・加圧破壊型マイクロカプセル・接着剤を備え
た面、17・・・・・・現像材料基材、18・・・・・
・複写終了材料「 19……感光材料非感光剤層。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電界効果発光板を光源として用いる複写方法におい
て、電界効果発光板の透明電極側に、実質的に透明な基
材の片面が明所にて取扱い容易な感光剤層から成る感光
材料の非感光剤層を対面させ、かつ感光材料の感光剤層
と複写しようとする資料の画像面とを重ねた状態で感光
させ、かくして感光された感光材料の感光剤層に、片面
に現像に必要な薬剤を含有する加圧破壊型マイクロカプ
セルを備えかつ実質的に不透明な基材から成る現像材料
の、前記マイクロカプセルを備えた面を重ね合せて強圧
し、前記マイクロカプセルを破壊することにより現像を
行なわせることを特徴とする複写方法。 2 電界効果発光板を光源として用いる複写方法におい
て、電界効果発光板の透明電極側に、実質的に透明な基
材の片面が明所にて取扱い容易な感光剤層から成る感光
材料の非感光剤層を対面させ、かつ感光材料の感光剤層
と複写しようとする資料の画像面とを重ねた状態で感光
させかくして感光された感光材料の感光剤層に、片面に
現像に必要な薬剤を含有する加圧破壊型マイクロカプセ
ルと接着剤とを備えかつ実質的に不透明な基材から成る
現像材料の、前記マイクロカプセルと接着剤とを備えた
面を重ね合せて強圧し、前記マイクロカプセルを破壊す
ることにより現像を行なわせると共に、前記接着剤の作
用により実質的に透明な感光材料と実質的に不透明な現
像材料とを接合一体化することを特徴とする複写方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4062776A JPS607778B2 (ja) | 1976-04-08 | 1976-04-08 | 複写方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4062776A JPS607778B2 (ja) | 1976-04-08 | 1976-04-08 | 複写方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52123237A JPS52123237A (en) | 1977-10-17 |
| JPS607778B2 true JPS607778B2 (ja) | 1985-02-27 |
Family
ID=12585768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4062776A Expired JPS607778B2 (ja) | 1976-04-08 | 1976-04-08 | 複写方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607778B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0542436Y2 (ja) * | 1986-10-27 | 1993-10-26 |
-
1976
- 1976-04-08 JP JP4062776A patent/JPS607778B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52123237A (en) | 1977-10-17 |
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