JPS607799Y2 - トグルシ−トブロツクの固定構造 - Google Patents
トグルシ−トブロツクの固定構造Info
- Publication number
- JPS607799Y2 JPS607799Y2 JP15845382U JP15845382U JPS607799Y2 JP S607799 Y2 JPS607799 Y2 JP S607799Y2 JP 15845382 U JP15845382 U JP 15845382U JP 15845382 U JP15845382 U JP 15845382U JP S607799 Y2 JPS607799 Y2 JP S607799Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat block
- toggle seat
- toggle
- block
- fixing structure
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はショークラッシャ用トグルシートブロックの固
定構造にかかり、特に破砕力による曲げモーメントを受
けて変形や破損を生じることがなく、またトグルシート
ブロックの交換時等の作業能率の向上を図った構造に関
するものである。
定構造にかかり、特に破砕力による曲げモーメントを受
けて変形や破損を生じることがなく、またトグルシート
ブロックの交換時等の作業能率の向上を図った構造に関
するものである。
従来のショークラッシャはスイングジョーと固定ジョー
との間に猛威された破砕室に供給された原料をスイング
ジョーの揺動運動によって挟圧破砕するもので、スイン
グジョーの揺動運動はスイングジョーを後方から押圧す
るトグルプレートの押圧力により生じるものである。
との間に猛威された破砕室に供給された原料をスイング
ジョーの揺動運動によって挟圧破砕するもので、スイン
グジョーの揺動運動はスイングジョーを後方から押圧す
るトグルプレートの押圧力により生じるものである。
第1図はこの様なショークラッシャの一例を示す側断面
図で、図中1は破砕室、2は固定ジョー、3はスイング
ジョーで、該スイングジョー3は回転駆動軸4に偏心し
て取り付けられている為、回転駆動軸4の回転により上
下運動を行う。
図で、図中1は破砕室、2は固定ジョー、3はスイング
ジョーで、該スイングジョー3は回転駆動軸4に偏心し
て取り付けられている為、回転駆動軸4の回転により上
下運動を行う。
しかしスイングジョー3は機台後部のバックフレーム5
に取り付けられたトグルシートブロック6との間に連結
されたトグルプレート7によって運動状態が規制されて
おり、スイングジョー3の下端部はトグルシートブロッ
ク6に設けた固定のトグルシート8を中心とした円弧状
の運動を行い、その為スイングジョーは全体として回転
駆動軸4を中心とした前記の揺動運動を行うものである
。
に取り付けられたトグルシートブロック6との間に連結
されたトグルプレート7によって運動状態が規制されて
おり、スイングジョー3の下端部はトグルシートブロッ
ク6に設けた固定のトグルシート8を中心とした円弧状
の運動を行い、その為スイングジョーは全体として回転
駆動軸4を中心とした前記の揺動運動を行うものである
。
従ってスイングジョー3に揺動運動を起こさしめるトグ
ルプレート7は、スイングジョー3側のトグルシート9
から前記トグルシートブロック6側のトグルシート8に
向かって右斜め上方へ傾斜した状態で取り付けられ、ト
グルプレート7を伝って伝達される破砕力はトグルシー
トブロックを斜め後ろ上方に向かってバックフレーム5
を押圧することになる。
ルプレート7は、スイングジョー3側のトグルシート9
から前記トグルシートブロック6側のトグルシート8に
向かって右斜め上方へ傾斜した状態で取り付けられ、ト
グルプレート7を伝って伝達される破砕力はトグルシー
トブロックを斜め後ろ上方に向かってバックフレーム5
を押圧することになる。
その為従来のショークラッシャでは、図に示す様に固定
のサイドプレート10に固着した支持ブ0’/り11の
下面とバックフレーム5の垂直の前面12とにトグルシ
ートブロック6を当接させ、支持ブロック11に取り付
けた垂直のボルト13を用いてトグルシートブロックを
支持ブロック11側に引っ張り上げて固定している。
のサイドプレート10に固着した支持ブ0’/り11の
下面とバックフレーム5の垂直の前面12とにトグルシ
ートブロック6を当接させ、支持ブロック11に取り付
けた垂直のボルト13を用いてトグルシートブロックを
支持ブロック11側に引っ張り上げて固定している。
かかるショークラッシャに於る被破砕物のサイズは最終
的に破砕室1の下端の出口間隙14の寸法lによって決
定され、長期の使用によって固定ジョー2及びスイング
ジョー3の表面が摩耗してくると、上記出口間隙14の
寸法lを正規の状態に維持する為にトグルシートブロッ
ク6を前方に移動させうる構造とし、その為ボルト13
の移動化を支持ブロック11に形成する必要があり、従
って支持ブロック前後方向の長さで。
的に破砕室1の下端の出口間隙14の寸法lによって決
定され、長期の使用によって固定ジョー2及びスイング
ジョー3の表面が摩耗してくると、上記出口間隙14の
寸法lを正規の状態に維持する為にトグルシートブロッ
ク6を前方に移動させうる構造とし、その為ボルト13
の移動化を支持ブロック11に形成する必要があり、従
って支持ブロック前後方向の長さで。
をかなり長い寸法にせざるを得ない。
その為トグルプレート7より伝達された斜め後ろ上方向
へ向かう破砕力が横方向に長い支持ブロック11に作用
して大きな曲げ応力を発生させ、長期の使用によって支
持ブロック11の取付部分が破損されるという不都合が
存在する。
へ向かう破砕力が横方向に長い支持ブロック11に作用
して大きな曲げ応力を発生させ、長期の使用によって支
持ブロック11の取付部分が破損されるという不都合が
存在する。
又、上記の様な構造ではトグルシートブロック6の上方
向への移動は支持ブロック11によって規制されている
為、トグルシートブロック6を交換したい場合には、ト
グルシートブロック6を下方へ取り出さざるを得ない。
向への移動は支持ブロック11によって規制されている
為、トグルシートブロック6を交換したい場合には、ト
グルシートブロック6を下方へ取り出さざるを得ない。
しかしショークラッシャの下部には製品を取り出す為の
ベルトコンベアが配設されてあり、取出作業が困難であ
るという欠点が存在した。
ベルトコンベアが配設されてあり、取出作業が困難であ
るという欠点が存在した。
本考案は上記した様な従来のショークラッシャに於るト
グルシートブロックの固定構造に内在する不都合や欠点
の除去を目的とし、トグルシートブロックの上面又は下
面に当接してトグルシートブロックを下方向又は上方向
に支承する支持部材と、トグルシートブロックの下面又
は上面に形成されたテーパ面と固定のガイド部材との間
に圧入される楔部材と、該楔部材をネジの運び作用によ
ってその圧入方向に上記ガイド部材に沿って運搬する運
び機構とを有してなることを要旨とするトグルシートブ
ロックの固定構造を提供するものである。
グルシートブロックの固定構造に内在する不都合や欠点
の除去を目的とし、トグルシートブロックの上面又は下
面に当接してトグルシートブロックを下方向又は上方向
に支承する支持部材と、トグルシートブロックの下面又
は上面に形成されたテーパ面と固定のガイド部材との間
に圧入される楔部材と、該楔部材をネジの運び作用によ
ってその圧入方向に上記ガイド部材に沿って運搬する運
び機構とを有してなることを要旨とするトグルシートブ
ロックの固定構造を提供するものである。
続いて第2図以下の添付図面を参照して本考案を具体化
した実施例につき詳しく説明する。
した実施例につき詳しく説明する。
ここに第2図及び第3図は本考案の第1の実施例にかか
るトグルシートブロックの固定構造を示す側断面図及び
概略背面図である。
るトグルシートブロックの固定構造を示す側断面図及び
概略背面図である。
尚第1図に示した部品と共通の部品には同一の符号を使
用する。
用する。
これらの図に於てスイングジョー3のトグルシート9と
、トグルシートブロック6aのトグルシート8とは、ト
グルプレート7によって連結されている。
、トグルシートブロック6aのトグルシート8とは、ト
グルプレート7によって連結されている。
トグルシートブロック6aの背面は、バックフレーム5
の垂直前面12に、又は垂直前面12に沿って配設した
スペーサ15と当接している。
の垂直前面12に、又は垂直前面12に沿って配設した
スペーサ15と当接している。
スイングジョー3の左右側部を覆う左右サイドプレート
10の内面には、それぞれ前記トグルシートブロック6
aの底面16に当接してトグルシートブロックを上方向
の支承するブロック状の支持部材17が固設されており
、該支持部材17の上面17aは、トグルシートブロッ
ク6aの前後方向へのガイド面をも兼ねている。
10の内面には、それぞれ前記トグルシートブロック6
aの底面16に当接してトグルシートブロックを上方向
の支承するブロック状の支持部材17が固設されており
、該支持部材17の上面17aは、トグルシートブロッ
ク6aの前後方向へのガイド面をも兼ねている。
又、トグルシートブロック6aの上部には、一定の間隔
りを置イてガイド部材18がサイドフレーム10の内面
に固設されている。
りを置イてガイド部材18がサイドフレーム10の内面
に固設されている。
該ガイド部材18の下面に対向するトグルシートブロッ
ク6aの上面19の左右端部には、それぞれ左右下方向
に傾斜するテーパ面20aが形成されており、該テーパ
面20aと同一のテーパ角度を有するテーパ下面21a
を有する長方形板状の左右の楔部材22aが、それぞれ
左右のガイド部材18と、トグルシートブロックのテー
パ面20aとの間に嵌着されている。
ク6aの上面19の左右端部には、それぞれ左右下方向
に傾斜するテーパ面20aが形成されており、該テーパ
面20aと同一のテーパ角度を有するテーパ下面21a
を有する長方形板状の左右の楔部材22aが、それぞれ
左右のガイド部材18と、トグルシートブロックのテー
パ面20aとの間に嵌着されている。
各楔部材22aには夫々、運び機構の一種である運びネ
ジ23が横方向に螺着されており、これらの運びネジ2
3を締め付けて行くとサイドフレーム10と楔部材22
aとの間の距離が開き、テーパ面20a、21a等によ
る楔作用でトグルシートブロック6aが下方の支持部材
17に押し付けられる。
ジ23が横方向に螺着されており、これらの運びネジ2
3を締め付けて行くとサイドフレーム10と楔部材22
aとの間の距離が開き、テーパ面20a、21a等によ
る楔作用でトグルシートブロック6aが下方の支持部材
17に押し付けられる。
バックフレーム5の上端と支持部材18の下面との間の
距離り。
距離り。
はトグルシートブロック6aの高さ瑞より広(決定され
ている。
ている。
従って第3図に示す様に右ネジよりなる運びネジ23を
矢印で示す時計方向に回転させて締め込んで行くと、楔
部材22aが矢印24で示す機台白側方向、即ちテーパ
面20aと21aが噛み合ってテーパ面21aとガイド
部材18aの下面との間に楔部材22aが圧入される方
向に運搬され、トグルシートブロック6aが楔部材22
aを介してガイド部材18aと支持部材17との間に挟
着固定される。
矢印で示す時計方向に回転させて締め込んで行くと、楔
部材22aが矢印24で示す機台白側方向、即ちテーパ
面20aと21aが噛み合ってテーパ面21aとガイド
部材18aの下面との間に楔部材22aが圧入される方
向に運搬され、トグルシートブロック6aが楔部材22
aを介してガイド部材18aと支持部材17との間に挟
着固定される。
又、トグルシートブロックを取り外す場合には、締め込
んだ運びネジ23を緩めた後、楔部材22aを矢印24
とは反対の方向に押圧することにより楔部材22aをト
グルシートブロックとガイド部材18aとの間から取り
外しく右側の楔部材22aについても同様に取り外す)
、トグルシートブロック6aをクレーン等によって上方
へ持ち上げ、寸法l!oの空間を通して矢印25で示す
上方向にトグルシートブロック6aを運搬して機台から
取り外す。
んだ運びネジ23を緩めた後、楔部材22aを矢印24
とは反対の方向に押圧することにより楔部材22aをト
グルシートブロックとガイド部材18aとの間から取り
外しく右側の楔部材22aについても同様に取り外す)
、トグルシートブロック6aをクレーン等によって上方
へ持ち上げ、寸法l!oの空間を通して矢印25で示す
上方向にトグルシートブロック6aを運搬して機台から
取り外す。
尚トグルシートブロック6aの前後方向の位置を変更す
る場合には前記したスペーサ15の厚さを変えて行う。
る場合には前記したスペーサ15の厚さを変えて行う。
上記した実施例では運びネジ23を締め過ぎるとサイド
フレーム10に撓みを生じる虞れがあるが、この点薬4
図に示した第2の実施例では、この様な虞れが解消され
る。
フレーム10に撓みを生じる虞れがあるが、この点薬4
図に示した第2の実施例では、この様な虞れが解消され
る。
即ち第4図に於て、トグルシートブロック6aの端部上
面には、運びネジ23aを挿入した貫通孔26を有する
ブロック27が固定されており、該ブロック27に取り
付けた前記運びネジ23aの先端のネジ部は楔部材22
aに刻設した雌ネジと螺合している。
面には、運びネジ23aを挿入した貫通孔26を有する
ブロック27が固定されており、該ブロック27に取り
付けた前記運びネジ23aの先端のネジ部は楔部材22
aに刻設した雌ネジと螺合している。
従って運びネジ23aを矢印28で示す進行方向に回転
させると、楔部材22aがサイドフレーム10から離れ
る方向、即ちテーパ面20a及び21aが楔状に噛み合
う方向に移動し、トグルシートブロック6aの固定が行
われる。
させると、楔部材22aがサイドフレーム10から離れ
る方向、即ちテーパ面20a及び21aが楔状に噛み合
う方向に移動し、トグルシートブロック6aの固定が行
われる。
この場合、運びネジ23aはサイドフレーム10を押圧
することがないのでサイドフレームの変形が生じる虞れ
がない 上記実施例では何れも楔部材22aを左右方向に移動さ
せてトグルシートブロックの固定を行う場合について示
したが、楔部材の移動方向は機台の前後力向にあっても
良い。
することがないのでサイドフレームの変形が生じる虞れ
がない 上記実施例では何れも楔部材22aを左右方向に移動さ
せてトグルシートブロックの固定を行う場合について示
したが、楔部材の移動方向は機台の前後力向にあっても
良い。
この様な例を第5図及び第6図に示す。
即ちこの場合トグルシートブロック6bの上面には前後
方向のテーパ面20bが形成され、該テーパ面20bと
当接するテーパ面21bを下面に有する楔部材22bが
上記実施例と同様、ガイド部材18の下面とトグルシー
トブロック6bの上部テーパ面20bとの間に嵌入され
る。
方向のテーパ面20bが形成され、該テーパ面20bと
当接するテーパ面21bを下面に有する楔部材22bが
上記実施例と同様、ガイド部材18の下面とトグルシー
トブロック6bの上部テーパ面20bとの間に嵌入され
る。
サイドフレームの内面には更に楔部材22bをその圧入
方向に向って押圧する運びネジ23bを螺着したブロッ
ク29が固着されている。
方向に向って押圧する運びネジ23bを螺着したブロッ
ク29が固着されている。
従ってこの場合、運びネジ23bをネジの締まる方向に
回転させると、運びネジ23bの先端によって楔部材2
2bがトグルシートブロック6bとガイド部材18との
間に圧入されて行き、楔部材22bを介してトグルシー
トブロック6bが支持部材17とガイド部材18との間
に挟着固定される。
回転させると、運びネジ23bの先端によって楔部材2
2bがトグルシートブロック6bとガイド部材18との
間に圧入されて行き、楔部材22bを介してトグルシー
トブロック6bが支持部材17とガイド部材18との間
に挟着固定される。
この例では楔部材22bを運びネジ23bによって機台
の前から後ろの方向に押圧する例を示したが、ブロック
29を楔部材22bの後方側に取り付けて第4図に示し
たと同様に運びネジによって運び部材を後方に引っ張る
様にして楔作用を発揮さすことも可能である。
の前から後ろの方向に押圧する例を示したが、ブロック
29を楔部材22bの後方側に取り付けて第4図に示し
たと同様に運びネジによって運び部材を後方に引っ張る
様にして楔作用を発揮さすことも可能である。
以上述べた第1から第3の何れの実施例に於ても楔部材
をトグルシートブロック上部に設けてトグルシートブロ
ックを下方向に向って押圧する場合について述べたが、
楔部材をトグルシートブロックの下部に設は上方に向っ
て押圧する様になしても同様の機能を発揮する。
をトグルシートブロック上部に設けてトグルシートブロ
ックを下方向に向って押圧する場合について述べたが、
楔部材をトグルシートブロックの下部に設は上方に向っ
て押圧する様になしても同様の機能を発揮する。
即ち第7図に示した例では第2図に示したと同様の左右
方向に運搬される楔部材22cが、トグルシートブロッ
ク6cの下面に設けた左右方向のテーパ面20cに噛み
合い該楔部材22cは運びネジ23cによる運び作用で
第8図に矢印30で示す機台白側方向に運ばれてテーパ
面20cと下部のサイドプレートに固定されたガイド部
材18aとの間に圧入され、トグルシートブロック6c
を上方へ持ち上げる。
方向に運搬される楔部材22cが、トグルシートブロッ
ク6cの下面に設けた左右方向のテーパ面20cに噛み
合い該楔部材22cは運びネジ23cによる運び作用で
第8図に矢印30で示す機台白側方向に運ばれてテーパ
面20cと下部のサイドプレートに固定されたガイド部
材18aとの間に圧入され、トグルシートブロック6c
を上方へ持ち上げる。
トグルシートブロック6cの上面はサイドフレーム10
に固定された支持部材17aの下部に着脱自在に配設さ
れたスペーサブロック31の下面と当接しており、上記
スペーサブロック31及び楔部材22cを介してトグル
シートブロック6cが支持部材17aとガイド部材18
aとの間に挟着固定される。
に固定された支持部材17aの下部に着脱自在に配設さ
れたスペーサブロック31の下面と当接しており、上記
スペーサブロック31及び楔部材22cを介してトグル
シートブロック6cが支持部材17aとガイド部材18
aとの間に挟着固定される。
スペーサブロック31はトグルシートブロック6cを上
方へ抜き取る為の幅り。
方へ抜き取る為の幅り。
の隙間を保持する為のもので、トグルシートブロック6
cを取り外すには運びネジ23cを緩めて楔部材22c
を矢印30とは反対の方向に若干移動させることにより
、トグルシートブロック6cを僅かに下降させ、スペー
サブロック31に対スる挟圧力を解除してスペーサブロ
ック31を取り除き幅L0の隙間から上方へトグルシー
トブロック6Cを取り出すものである。
cを取り外すには運びネジ23cを緩めて楔部材22c
を矢印30とは反対の方向に若干移動させることにより
、トグルシートブロック6cを僅かに下降させ、スペー
サブロック31に対スる挟圧力を解除してスペーサブロ
ック31を取り除き幅L0の隙間から上方へトグルシー
トブロック6Cを取り出すものである。
本考案は上記した様にショークラッシャ用バックフレー
ムの前面に取り付けられ、トグルプレートから伝達され
る斜め後上方向の破砕力を支承するトグルシートブロッ
クの固定構造であって、トグルシートブロックの上面又
は下面に当接してトグルシートブロックを下方向又は上
方向に支承する支持部材と、トグルシートブロックの下
面又は上面に形成されたテーパ面と固定のガイド部材と
の間に圧入される楔部材と、該楔部材をネジの運び作用
によってその圧入方向に上記ガイド部材に沿って運搬す
る運び機構とを有してなることを特徴とするトグルシー
トブロックの固定構造であるから、トグルシートブロッ
クの取り外し時に同ブロックを上方向に取り出すことが
できるので、製品搬出用の下部のベルトコンベア等に邪
魔されず簡単にトグルシートブロックを取り出すことが
でき、作業能率が向上するばかりか、トグルシートブロ
ックを取に付ける為の楔は機台前後方向及び左右方向に
極めて小型にすることができ、斜め後ろ上方向に作用す
る破砕力を受けても大きな曲げ押力が作用することな(
単純な剪断力のみが作用することになり、固定構造全体
の耐久性が向上するものである。
ムの前面に取り付けられ、トグルプレートから伝達され
る斜め後上方向の破砕力を支承するトグルシートブロッ
クの固定構造であって、トグルシートブロックの上面又
は下面に当接してトグルシートブロックを下方向又は上
方向に支承する支持部材と、トグルシートブロックの下
面又は上面に形成されたテーパ面と固定のガイド部材と
の間に圧入される楔部材と、該楔部材をネジの運び作用
によってその圧入方向に上記ガイド部材に沿って運搬す
る運び機構とを有してなることを特徴とするトグルシー
トブロックの固定構造であるから、トグルシートブロッ
クの取り外し時に同ブロックを上方向に取り出すことが
できるので、製品搬出用の下部のベルトコンベア等に邪
魔されず簡単にトグルシートブロックを取り出すことが
でき、作業能率が向上するばかりか、トグルシートブロ
ックを取に付ける為の楔は機台前後方向及び左右方向に
極めて小型にすることができ、斜め後ろ上方向に作用す
る破砕力を受けても大きな曲げ押力が作用することな(
単純な剪断力のみが作用することになり、固定構造全体
の耐久性が向上するものである。
第1図は従来のショークラッシャの側断面図、第2図及
び第3図は本考案の第1の実施例にかかるトグルシート
ブロックの固定構造を示す側断面図及び概略背面図、第
4図は第2の実施例にかかる固定構造を示す運びネジ部
の正断面図、第5図及び第6図は第2の実施例にかかる
固定構造を示す側断面図及び背面図、第7図は第3の実
施例にかかる固定構造を示す側断面図、第8図は第7図
に於るA−A矢視断面図である。 5・・・・・・バックフレーム、7・・・・・・トグル
プレート、6a、6b、6c・・・・・・トグルシート
ブロック、17 a、 17 b=支持部材、1B、
18a・・・・・・ガイド部材、22 a、 22 b
、 22 c・・・・・・楔部材、23923at 2
3bt 23cm−−−−−運び部材。
び第3図は本考案の第1の実施例にかかるトグルシート
ブロックの固定構造を示す側断面図及び概略背面図、第
4図は第2の実施例にかかる固定構造を示す運びネジ部
の正断面図、第5図及び第6図は第2の実施例にかかる
固定構造を示す側断面図及び背面図、第7図は第3の実
施例にかかる固定構造を示す側断面図、第8図は第7図
に於るA−A矢視断面図である。 5・・・・・・バックフレーム、7・・・・・・トグル
プレート、6a、6b、6c・・・・・・トグルシート
ブロック、17 a、 17 b=支持部材、1B、
18a・・・・・・ガイド部材、22 a、 22 b
、 22 c・・・・・・楔部材、23923at 2
3bt 23cm−−−−−運び部材。
Claims (1)
- ジ旦−クラツシャ用バックフレームの垂直前面に取り付
けられ、トグルプレートから伝達される斜め後上方向の
破砕力を支承するトグルシートブロックの固定構造であ
って、トグルシートブロックの上面又は下面に当接して
トグルシートブロックを下方向又は上方向に支承する支
持部材と、トグルシートブロックの下面又は上面に猛威
されたテーパ面と固定のガイド部材との間に圧入される
楔部材と、該楔部材をネジの運び作用によってその圧入
方向に上記ガイド部材に沿って運搬する運び機構とを有
してなることを特徴とするトグルシートブロックの固定
構造。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15845382U JPS607799Y2 (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | トグルシ−トブロツクの固定構造 |
| US06/508,905 US4509699A (en) | 1982-07-15 | 1983-06-29 | Compression crusher having an optimized jaw configuration |
| CA000431406A CA1202013A (en) | 1982-07-15 | 1983-06-29 | Crusher |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15845382U JPS607799Y2 (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | トグルシ−トブロツクの固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5961847U JPS5961847U (ja) | 1984-04-23 |
| JPS607799Y2 true JPS607799Y2 (ja) | 1985-03-16 |
Family
ID=30349062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15845382U Expired JPS607799Y2 (ja) | 1982-07-15 | 1982-10-19 | トグルシ−トブロツクの固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607799Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-10-19 JP JP15845382U patent/JPS607799Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5961847U (ja) | 1984-04-23 |
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