JPS607815B2 - 桁あふれ検出及び訂正回路 - Google Patents
桁あふれ検出及び訂正回路Info
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- JPS607815B2 JPS607815B2 JP52113097A JP11309777A JPS607815B2 JP S607815 B2 JPS607815 B2 JP S607815B2 JP 52113097 A JP52113097 A JP 52113097A JP 11309777 A JP11309777 A JP 11309777A JP S607815 B2 JPS607815 B2 JP S607815B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 20
- 101100524639 Toxoplasma gondii ROM3 gene Proteins 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 4
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は桁あふれ検出及び訂正回路に関する。
2次巡回形ディジタルフィル外こおいて、加算器の出力
に生じる桁あふれはリミットサイクルと呼ばれる発振現
象を引き起こす可能性があり、問題となる。
に生じる桁あふれはリミットサイクルと呼ばれる発振現
象を引き起こす可能性があり、問題となる。
このため、桁あふれ検出を桁あふれ訂正を行ないリミッ
トサイクルを生じさせないようにすることが必要となる
。以下の説明では、入出力デー外ますべて2の桶数表示
とし、最小重みビット(以下LSBと略称)が時間的に
最初にくるような直列データ形式とする。
トサイクルを生じさせないようにすることが必要となる
。以下の説明では、入出力デー外ますべて2の桶数表示
とし、最小重みビット(以下LSBと略称)が時間的に
最初にくるような直列データ形式とする。
第1図は従来から用いられている桁あふれ検出回路の一
例を示したものである。
例を示したものである。
端子1,2には加算すべき2つのデータX,Yが入力さ
れ、端子3には加算後のデータZ=X十Yが入力される
。
れ、端子3には加算後のデータZ=X十Yが入力される
。
さらに、端子4には符号(極性)ビット(以下MSBと
略称)の位置を示すタイミングパルスが入力される。加
算すべき2個の入力データ×,Yの符号(極性)が共に
負ぐ1”)でありかつ加算後のデータZの符号(極性)
が正(‘‘0”)である場合は、NAND素子10の出
力は“1”となって端子100に出力され、負の桁あふ
れを起こしたことを示す。逆に、加算すべき2つの入力
データ×,Yの符号が共に正(‘‘0”)であり、かつ
加算後のデータZの符号が負(“1”)である場合は、
NAND素子020の出力が“1”となって端子200
1こ出力され、正の桁あふれを起こしたことを示す。
略称)の位置を示すタイミングパルスが入力される。加
算すべき2個の入力データ×,Yの符号(極性)が共に
負ぐ1”)でありかつ加算後のデータZの符号(極性)
が正(‘‘0”)である場合は、NAND素子10の出
力は“1”となって端子100に出力され、負の桁あふ
れを起こしたことを示す。逆に、加算すべき2つの入力
データ×,Yの符号が共に正(‘‘0”)であり、かつ
加算後のデータZの符号が負(“1”)である場合は、
NAND素子020の出力が“1”となって端子200
1こ出力され、正の桁あふれを起こしたことを示す。
第2図は従来から用いられている桁あふれ訂正回路の一
例を示したものである。
例を示したものである。
端子1,2には正の桁あふれを検出した情報がタ入力さ
れ、端子3,4には負の桁あふれを検出した情報が入力
される。
れ、端子3,4には負の桁あふれを検出した情報が入力
される。
ここでは、桁あふれ検出回路が2組あると想定している
。
。
また端子5には絶対値が最大の正の数が入力され、端子
6には絶対値が最大の負の数が入力される。
6には絶対値が最大の負の数が入力される。
以上のような構成により桁あふれを起こした場合には、
符号に応じた絶対値の最大数が端子8に得られる。また
、桁あふれを起こさない時には、端子7に入力されたデ
ータZがそのまま端子8に出力される。第3図は第1図
に示した桁あふれ検出回路と第2図に示した桁あふれ訂
正回路とを組合わせて機成した桁あふれ検出及び訂正回
路のブロック図である。
符号に応じた絶対値の最大数が端子8に得られる。また
、桁あふれを起こさない時には、端子7に入力されたデ
ータZがそのまま端子8に出力される。第3図は第1図
に示した桁あふれ検出回路と第2図に示した桁あふれ訂
正回路とを組合わせて機成した桁あふれ検出及び訂正回
路のブロック図である。
参照数字1川ま第1図に示した桁あふれ検出回路、参照
数字20及び30はフリツプフロップ、参照数字40は
正および負の最大値発生回路、参照数字50は第2図に
示した桁あふれ検出回路、参照数字60は1語長分のシ
フトレジスタである。
数字20及び30はフリツプフロップ、参照数字40は
正および負の最大値発生回路、参照数字50は第2図に
示した桁あふれ検出回路、参照数字60は1語長分のシ
フトレジスタである。
第1図に示したように、端子1,2には加算すべき2つ
のデータが入力され、端子3には加算後のデータが入力
される。
のデータが入力され、端子3には加算後のデータが入力
される。
また、正の桁あふれが起こった時、MSBの時点で端子
11が“1”となり、負の桁あふれが起こった時MSB
の時点で端子12が“1”となる。従って、桁あふれを
起こしたデータを訂正するためにはフリツプフロツプ2
0及び21を用いて桁あふれを起こしたか否かの情報を
一語長分保持しておく必要がある。さらに、加算後のデ
ータをシフトレジスタ6川こ与え、1語長(1データ)
分遅延させた出力61と正および負の最大数発生回路4
0の出力41及び42とフリップフロップ20の出力2
1及びフリップフロップ30の出力31とを桁あふれ訂
正回路50の入力とすれば、端子4には桁あふれを訂正
された出力データが得られる。以上述べたように、従来
の桁あふれ検出回路及び桁あふれ訂正回路には、SS1
(スモール・サイズド・インテグレイテツド・サーキッ
ト)が用いられるためにICの個数も多くハードウェア
規模の増大を招来する欠点がある。
11が“1”となり、負の桁あふれが起こった時MSB
の時点で端子12が“1”となる。従って、桁あふれを
起こしたデータを訂正するためにはフリツプフロツプ2
0及び21を用いて桁あふれを起こしたか否かの情報を
一語長分保持しておく必要がある。さらに、加算後のデ
ータをシフトレジスタ6川こ与え、1語長(1データ)
分遅延させた出力61と正および負の最大数発生回路4
0の出力41及び42とフリップフロップ20の出力2
1及びフリップフロップ30の出力31とを桁あふれ訂
正回路50の入力とすれば、端子4には桁あふれを訂正
された出力データが得られる。以上述べたように、従来
の桁あふれ検出回路及び桁あふれ訂正回路には、SS1
(スモール・サイズド・インテグレイテツド・サーキッ
ト)が用いられるためにICの個数も多くハードウェア
規模の増大を招来する欠点がある。
本発明の目的は桁あふれ検出回路と桁あふれ訂正回路を
一体化しその構成を簡単にした桁あふれ検出及び訂正回
路を提供することにある。
一体化しその構成を簡単にした桁あふれ検出及び訂正回
路を提供することにある。
本発明の他の目的は回路規模の小さい桁あふれ検出及び
訂正回路を提供することにある。
訂正回路を提供することにある。
本発明の桁あふれ検出及び訂正回路は、読出し専用メモ
リとシフトレジスタと第1、第2および第3のフリップ
フロップ3個とを備え、前記3個のフリツプフロツプ出
力と前記シフトレジスタの出力と2種類のタイミングパ
ルスと3種類の直列データX,Y,Zとを前記議出し専
用メモリの9入力とし、前記議出し専用メモリの3出力
のうち2出力をそれぞれ前記第1および第2のフリップ
フロップの入力とし、前記直列データZを前記第3のフ
リツプフロップと前記シフトレジス夕との0入力とする
ように構成したことを特徴とする。
リとシフトレジスタと第1、第2および第3のフリップ
フロップ3個とを備え、前記3個のフリツプフロツプ出
力と前記シフトレジスタの出力と2種類のタイミングパ
ルスと3種類の直列データX,Y,Zとを前記議出し専
用メモリの9入力とし、前記議出し専用メモリの3出力
のうち2出力をそれぞれ前記第1および第2のフリップ
フロップの入力とし、前記直列データZを前記第3のフ
リツプフロップと前記シフトレジス夕との0入力とする
ように構成したことを特徴とする。
まず、本発明について説明する前に1語長のビット数と
桁あふれとの関係について述べる。データ語長をMビッ
トとし、小数点以下(M−2)ビットとして考える。こ
の場合、表示可能なタデータ×の値は−2ミ×<2とな
る。今、加算すべき2個のデータをX,Yまた、それら
の和のデータをZとする。但し、Z=X十Yであり、X
,Y,Z共にMビットで表わすものとする。また、入力
データX,Yは一2ミX<2、一2SY<2の範囲にあ
るものとし、出力Zは−ISZく1の条件を満たすもの
とする。従って、Zは−4SZ<4となり、一ISZ<
1の条件を満たさないZは桁あふれを起こしたものと見
なされる。従って、桁あふれが生じる場合は次の2通り
に限定される。第1には、Zが−2ミZ<−1,1ミZ
<2の範囲にある場合である。
桁あふれとの関係について述べる。データ語長をMビッ
トとし、小数点以下(M−2)ビットとして考える。こ
の場合、表示可能なタデータ×の値は−2ミ×<2とな
る。今、加算すべき2個のデータをX,Yまた、それら
の和のデータをZとする。但し、Z=X十Yであり、X
,Y,Z共にMビットで表わすものとする。また、入力
データX,Yは一2ミX<2、一2SY<2の範囲にあ
るものとし、出力Zは−ISZく1の条件を満たすもの
とする。従って、Zは−4SZ<4となり、一ISZ<
1の条件を満たさないZは桁あふれを起こしたものと見
なされる。従って、桁あふれが生じる場合は次の2通り
に限定される。第1には、Zが−2ミZ<−1,1ミZ
<2の範囲にある場合である。
この時には、上位2ビットの一致、不一致を判定して桁
あふれを検出できる。また、この時の桁あふれを起こさ
ない真の符号(樋性)は、ZのMSBに一致している。
第2には、Zが−4SZ<−2,2ミZ<4の範囲にあ
る場合である。この時には、入力データ×,Yが同符号
であり、かつZが異符号になっていることから桁あふれ
を検出できる。また、この時の桁あふれを起こさない真
の符号(極性)は入力データ×またはYのMSBに一致
している。以上述べたように桁あふれは第1の場合と第
2の場合とに限定されるから桁あふれ検出及び桁あふれ
訂正は上記2つの場合について行なえばよいことになる
。次に図面を参照して本発明を詳細に説明する。
あふれを検出できる。また、この時の桁あふれを起こさ
ない真の符号(樋性)は、ZのMSBに一致している。
第2には、Zが−4SZ<−2,2ミZ<4の範囲にあ
る場合である。この時には、入力データ×,Yが同符号
であり、かつZが異符号になっていることから桁あふれ
を検出できる。また、この時の桁あふれを起こさない真
の符号(極性)は入力データ×またはYのMSBに一致
している。以上述べたように桁あふれは第1の場合と第
2の場合とに限定されるから桁あふれ検出及び桁あふれ
訂正は上記2つの場合について行なえばよいことになる
。次に図面を参照して本発明を詳細に説明する。
第4図は本発明の一実施例を示すプ。ック図である。参
照数字3は512ワード×3ビットのROM、参照数字
1,4,5はフリップフロップおよび参照数字Zはシフ
トレジスタである。第4図のROMIに書き込まれた内
容を第1表、第2表及び第3表に示す。第1表 第2表 第1表、第2表及び第3表において、記号OFn‐,,
sn−,,Zn, Zn−,,×,yおよびdiは入力
ビットを示し、記号OFn,snおよびd。
照数字3は512ワード×3ビットのROM、参照数字
1,4,5はフリップフロップおよび参照数字Zはシフ
トレジスタである。第4図のROMIに書き込まれた内
容を第1表、第2表及び第3表に示す。第1表 第2表 第1表、第2表及び第3表において、記号OFn‐,,
sn−,,Zn, Zn−,,×,yおよびdiは入力
ビットを示し、記号OFn,snおよびd。
は出力ビットを示す。また、記号0/1は“0”でも“
1”でもよいことを示す。第1表はMSDの位置を示す
タイミングパルスが“1”の時のROM3の内容を示し
たものである。
1”でもよいことを示す。第1表はMSDの位置を示す
タイミングパルスが“1”の時のROM3の内容を示し
たものである。
出力ビットOFnは、“1”の時には桁あふれを生じた
ことを示し、“0”の時には桁あふれを生じていないこ
とを示す。例えばZn=“0”,Zn−,=“1”,x
=“0”およびy=“0”の時は和ZのMSBはZn=
“0”であり、MSBより1ビット前のビットはZn‐
,=“1”であるから上述の第1の場合の桁あふれと見
なされて出力ビットOFn=“1”となっている。また
、Zn=“0”,Zm=“0”,×=“1”およびY=
“1”の時は和ZのMSBはZn=“0”であり、この
時の入力×,YのMSBはX=“1”, Y=“1”と
なっているから上述の第2の場合の桁あふれと見なされ
て出力ビットOFn=“1”となっている。出力ビット
snは、出力ビットOFnが“1”の時のみ意味をもち
、桁あふれを生じない時の真の加算結果の符号と同一の
ものを出力する。例えば、上の例では、Zn=“0”,
Zn‐,=“1”,X=“0”及びY=“0”の時、桁
あふれを生じない時の真の加算結果は正であるからsn
=“0”となる。また、Zn=“0”,Zn‐,=“0
”,X=“1”及びY:“1”の時、桁あふれを生じな
い時の真の加算結果は負であるからsn=“1’’とな
る。出力ビットd。は出力ビットOFnが“0”の時は
入力ビットdiと同一であり、出力ビットOFnが“1
”の時には入力ビットSn−,と反対の内容になつてい
る。第2表は、MSBの位置を示すタイミングパルス及
びMSBより2ビット前の位層を示すタイミングパルス
が共に“0”の時のROM3の内容を示したものである
。
ことを示し、“0”の時には桁あふれを生じていないこ
とを示す。例えばZn=“0”,Zn−,=“1”,x
=“0”およびy=“0”の時は和ZのMSBはZn=
“0”であり、MSBより1ビット前のビットはZn‐
,=“1”であるから上述の第1の場合の桁あふれと見
なされて出力ビットOFn=“1”となっている。また
、Zn=“0”,Zm=“0”,×=“1”およびY=
“1”の時は和ZのMSBはZn=“0”であり、この
時の入力×,YのMSBはX=“1”, Y=“1”と
なっているから上述の第2の場合の桁あふれと見なされ
て出力ビットOFn=“1”となっている。出力ビット
snは、出力ビットOFnが“1”の時のみ意味をもち
、桁あふれを生じない時の真の加算結果の符号と同一の
ものを出力する。例えば、上の例では、Zn=“0”,
Zn‐,=“1”,X=“0”及びY=“0”の時、桁
あふれを生じない時の真の加算結果は正であるからsn
=“0”となる。また、Zn=“0”,Zn‐,=“0
”,X=“1”及びY:“1”の時、桁あふれを生じな
い時の真の加算結果は負であるからsn=“1’’とな
る。出力ビットd。は出力ビットOFnが“0”の時は
入力ビットdiと同一であり、出力ビットOFnが“1
”の時には入力ビットSn−,と反対の内容になつてい
る。第2表は、MSBの位置を示すタイミングパルス及
びMSBより2ビット前の位層を示すタイミングパルス
が共に“0”の時のROM3の内容を示したものである
。
入力ビットOFn−,と出力ビットOFnとは全く同一
の内容であり、入力ビットsn‐,と出力ビットsnも
全く同一の内容である。さらに、出力ビットd。は、出
力ビットOFnが“0”の時には入力ビットdiと同一
内容であり、出力ビットOFnが“1”の時には入力ビ
ットsn−,と反対の内容になっている。第3表は、M
SBより2ビット前の位置を示すタイミングパルスが‘
‘1’’の時のROM3の内容を示したものである。
の内容であり、入力ビットsn‐,と出力ビットsnも
全く同一の内容である。さらに、出力ビットd。は、出
力ビットOFnが“0”の時には入力ビットdiと同一
内容であり、出力ビットOFnが“1”の時には入力ビ
ットsn−,と反対の内容になっている。第3表は、M
SBより2ビット前の位置を示すタイミングパルスが‘
‘1’’の時のROM3の内容を示したものである。
入力ビットOFMと出力ビットOFnとは全く同一の内
容であるが、入力ビットsn‐,と出力ビットsnとは
逆の内容になっている。また、出力ビットd。は出力ビ
ットOFnが“0”の時には、入力ビットdiと同一内
容であり、出力ビットOFnが“1”の時には入力ビッ
トsn−,と同一の内容になっている。第1表、第2表
および第3表の入力ビットx,y及びZnはそれぞれ第
4図の入力端子300,400および600に現われる
。
容であるが、入力ビットsn‐,と出力ビットsnとは
逆の内容になっている。また、出力ビットd。は出力ビ
ットOFnが“0”の時には、入力ビットdiと同一内
容であり、出力ビットOFnが“1”の時には入力ビッ
トsn−,と同一の内容になっている。第1表、第2表
および第3表の入力ビットx,y及びZnはそれぞれ第
4図の入力端子300,400および600に現われる
。
また、入力ビットOFm,sn‐,,Zn−,およびd
iはそれぞれROM3の入力40,50,10および2
0に対応している。さらに、第1表、第2表および第3
表の出力ビットOFn,snおよびd。はそれぞれ第4
図の出力30,31および32に対応している。第4図
において、端子100及び200‘こは、それぞれ、M
SBの位置を示すタイミングパルスとMSBより2ビッ
ト前の位置を示すタイミングパルスとが入力される。今
、3個の直列データX,YおよびZのMSBがそれぞれ
端子300,400および50川こ入力された時には、
第1表に従い、ROM3より読み出された出力ビットO
Fn,snおよびd。
iはそれぞれROM3の入力40,50,10および2
0に対応している。さらに、第1表、第2表および第3
表の出力ビットOFn,snおよびd。はそれぞれ第4
図の出力30,31および32に対応している。第4図
において、端子100及び200‘こは、それぞれ、M
SBの位置を示すタイミングパルスとMSBより2ビッ
ト前の位置を示すタイミングパルスとが入力される。今
、3個の直列データX,YおよびZのMSBがそれぞれ
端子300,400および50川こ入力された時には、
第1表に従い、ROM3より読み出された出力ビットO
Fn,snおよびd。
が出力30,31および32として生じる。出力ビット
OFnおよびsnに対応するROM3の出力30および
31は、それぞれフリツプフロツプ4および5により1
ビット遅延された後帰還されてROM3の入力40(O
F町)および40(sn−,)となる。MSBより2ビ
ット前の位置を示すタイミングパルスが“1”になるま
でROM3は第2表に従い、出力ビットOFm snお
よびd。
OFnおよびsnに対応するROM3の出力30および
31は、それぞれフリツプフロツプ4および5により1
ビット遅延された後帰還されてROM3の入力40(O
F町)および40(sn−,)となる。MSBより2ビ
ット前の位置を示すタイミングパルスが“1”になるま
でROM3は第2表に従い、出力ビットOFm snお
よびd。
を読み出す。次に、MSBより2ビット前の位置を示す
タイミングパルスが“1”の時には、ROM3は第3表
に従い、出力ビットOFm sn及びd。を読み出す。
最後に、MSBより1ビット前の時点ではROM3は第
2表に従い、出力ビットOFn,sn及びd。
タイミングパルスが“1”の時には、ROM3は第3表
に従い、出力ビットOFm sn及びd。を読み出す。
最後に、MSBより1ビット前の時点ではROM3は第
2表に従い、出力ビットOFn,sn及びd。
を読み出す。ROM3の謙出し操作は以上述べた動作を
繰り返す。
繰り返す。
第3図のシフトレジスタ2は(M−1)ビットとする。
次に本発明の動作を具体例に説明する。
次に本発明の動作を具体例に説明する。
データ語長(M)を5ビットとし、次のような加算を考
える。但し、$Bは最小重みビットを表わす。
える。但し、$Bは最小重みビットを表わす。
上式において、カツコ内は左記の2進符号を10進数で
表わしたものである。
表わしたものである。
上記の演算において、加算結果Zを6ビットで表わせば
、011,010(十3.25)となり、真の加算結果
を得ることができるが、入力X,Yと同様Zも5ビット
で表示するために11,010(一0.750)と見な
されてしまう。即ち、桁あふれが生じる。本発明を用い
て上式を演算すれば、次のようになる。
、011,010(十3.25)となり、真の加算結果
を得ることができるが、入力X,Yと同様Zも5ビット
で表示するために11,010(一0.750)と見な
されてしまう。即ち、桁あふれが生じる。本発明を用い
て上式を演算すれば、次のようになる。
BBからMSBまでの5ビットに対応したビットをクロ
ツク0,1,2,3および4と名づける。時間的にはク
ロツク0,1,2,3,4の順に変化し、それらの繰り
返し‘こなる。クロック0〜クロツク3の間では第4図
のROM3の出力ビットOFn,snおよびd。は前の
データの出力を読み出している。クロック4の時点にお
いて、桁あふれを起こしたか否か検出される。
ツク0,1,2,3および4と名づける。時間的にはク
ロツク0,1,2,3,4の順に変化し、それらの繰り
返し‘こなる。クロック0〜クロツク3の間では第4図
のROM3の出力ビットOFn,snおよびd。は前の
データの出力を読み出している。クロック4の時点にお
いて、桁あふれを起こしたか否か検出される。
この時、Zn=“1”,Zn−,=“1”,x=“0”
,y=“0”及びd‘=“0”がそれぞれ第4図のRO
M3の入力端子C,D,A,8およびEに入力され、第
1表に従いOFn=“1”,sn=“0”及びd。=“
1”がそれぞれROM3の出力30,31および32に
与えられる。但し、第4図のシフトレジスタ2は4ビッ
トであるから、クロック4の時点では、diはZのLS
B、即ち、di=“0”となる。次に、クロツク0の時
点ではOFn−,=“1”,sn‐,=“0”及びdi
=“1”が入力され、第2表に従いOFn=“1’’,
sn−,=“0”及びd。=“1”が出力される。クロ
ック1の時点では同様にOFn−,=“1”,s中=“
0”及びdi=“0”が入力され、第2表に従い、OF
n=“1”,sn=“0”及びd。=“1”が出力され
る。クロツク2の時点ではMSBよりも2ビット前であ
るからOFn−,=“1”,sn−,=“0”及びdF
“1”が入力され、第3表に従いOFn=“1”,sn
=“1”及びd。=“0”が出力される。クロツク3の
時点ではOFn−,=“1’’,sn−,申“1’’及
びdi=“1”が入力され、第2表に従い、OFn=“
1”,sn=“1”及びd。=“0”が出力される。従
って、クロック4からクロック3までの間diは“1”
,“1”,“1”,“0”,“0”の順で第4図のRO
M3の出力32に与えられることになる。
,y=“0”及びd‘=“0”がそれぞれ第4図のRO
M3の入力端子C,D,A,8およびEに入力され、第
1表に従いOFn=“1”,sn=“0”及びd。=“
1”がそれぞれROM3の出力30,31および32に
与えられる。但し、第4図のシフトレジスタ2は4ビッ
トであるから、クロック4の時点では、diはZのLS
B、即ち、di=“0”となる。次に、クロツク0の時
点ではOFn−,=“1”,sn‐,=“0”及びdi
=“1”が入力され、第2表に従いOFn=“1’’,
sn−,=“0”及びd。=“1”が出力される。クロ
ック1の時点では同様にOFn−,=“1”,s中=“
0”及びdi=“0”が入力され、第2表に従い、OF
n=“1”,sn=“0”及びd。=“1”が出力され
る。クロツク2の時点ではMSBよりも2ビット前であ
るからOFn−,=“1”,sn−,=“0”及びdF
“1”が入力され、第3表に従いOFn=“1”,sn
=“1”及びd。=“0”が出力される。クロツク3の
時点ではOFn−,=“1’’,sn−,申“1’’及
びdi=“1”が入力され、第2表に従い、OFn=“
1”,sn=“1”及びd。=“0”が出力される。従
って、クロック4からクロック3までの間diは“1”
,“1”,“1”,“0”,“0”の順で第4図のRO
M3の出力32に与えられることになる。
従って、入力データZの値は00,111(十0.87
5)となり、桁あふれを訂正されて第4図の端子600
に出力される。但し、出力されたデータは入力データZ
に比べて4ビット((M−1)ビット)遅延されて出力
される。また、第1表、第2表及び第3表より明らかな
ように、桁あふれを起こさない時には、dFd。
5)となり、桁あふれを訂正されて第4図の端子600
に出力される。但し、出力されたデータは入力データZ
に比べて4ビット((M−1)ビット)遅延されて出力
される。また、第1表、第2表及び第3表より明らかな
ように、桁あふれを起こさない時には、dFd。
となるから第3図の端子600に加算結果Zがそのまま
4ビット遅れて出力される。第5図は第4図の回路動作
を説明するためのタイミングチャートである。
4ビット遅れて出力される。第5図は第4図の回路動作
を説明するためのタイミングチャートである。
参照英字aはMSBの位置を示すタイミングパルス、参
照英字bはMSBより2ビット前の位置を示すタイミン
グパルスである。参照英字c,d及びeはそれぞれ上記
の例のデータX,Y及びZを示している。参照英字fは
データZを1ビット遅延させたものであり、第4図のフ
リップフロップ1の出力10を示している。参照英字g
はデータZを4ビット遅延させたものであり、第4図の
シフトレジスタ2の出力20を示している。参照英字h
,iおよびiはそれぞれ第4図のROM3の出力30,
31及び32を示している。参照英字kはクロックを示
している。以上述べたように、本発明によればROMと
フリップフロップとシフトレジスタとを用いて簡単な回
路ハードウェア規模の小さい桁あふれ検出及び訂正回路
が提供できる。
照英字bはMSBより2ビット前の位置を示すタイミン
グパルスである。参照英字c,d及びeはそれぞれ上記
の例のデータX,Y及びZを示している。参照英字fは
データZを1ビット遅延させたものであり、第4図のフ
リップフロップ1の出力10を示している。参照英字g
はデータZを4ビット遅延させたものであり、第4図の
シフトレジスタ2の出力20を示している。参照英字h
,iおよびiはそれぞれ第4図のROM3の出力30,
31及び32を示している。参照英字kはクロックを示
している。以上述べたように、本発明によればROMと
フリップフロップとシフトレジスタとを用いて簡単な回
路ハードウェア規模の小さい桁あふれ検出及び訂正回路
が提供できる。
第1図は従来の桁あふれ検出回路の一例を示す図、第2
図は従釆の桁あふれ訂正回路の一例を示す図、第3図は
第1図と第2図とを組合わせた従来の桁あふれ検出及び
訂正回路のブロック図、第4図は本発明の一実施例を示
すブロック図および第5図a〜kは第4図の回路動作を
説明する図である。 第4図において、1,4,5……フリップフロツプ、2
・・・・・・シフトレジスタ、3・・・・・・ROM。 髪3図弟〆図 第2図 猪4図 猪J図
図は従釆の桁あふれ訂正回路の一例を示す図、第3図は
第1図と第2図とを組合わせた従来の桁あふれ検出及び
訂正回路のブロック図、第4図は本発明の一実施例を示
すブロック図および第5図a〜kは第4図の回路動作を
説明する図である。 第4図において、1,4,5……フリップフロツプ、2
・・・・・・シフトレジスタ、3・・・・・・ROM。 髪3図弟〆図 第2図 猪4図 猪J図
Claims (1)
- 1 加算すべき2個の直列データX及びYと加算後の直
列データZ_nと前記直列データZ_nを1ビツト遅延
させた直列データZ_n_−_1と第1のフリツプフロ
ツプの出力OF_n_−_1と第2のフリツプフロツプ
の出力s_n_−_1と前記直列データX,YおよびZ
_nの極性表示ビツトの位置を示す第1のタイミングパ
ルスと前記極性表示ビツトより2ビツト前の位置を示す
第2のタイミングパルスと前記直列データZ_nを1デ
ータ分遅延させた直列データとを入力とし前記直列デー
タZ_nの桁あふれを示す出力OF_nと前記直列デー
タZ_nが桁あふれを起こした時に前記データZ_nを
訂正するための出力s_nと前記直列データZ_nの桁
あふれを訂正さした内容を表わす出力d_oとを生じる
読出し専用メモリと、前記メモリの出力OF_nを入力
する前記第1のフリツプフロツプと、前記メモリの出力
s_nを入力とする前記第2のフリツプフロツプとから
構成されたことを特徴とする桁あふれ検出及び訂正回路
。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52113097A JPS607815B2 (ja) | 1977-09-19 | 1977-09-19 | 桁あふれ検出及び訂正回路 |
| US05/943,836 US4215415A (en) | 1977-09-19 | 1978-09-19 | Recursive digital filter comprising a circuit responsive to first sum and feedback sign bits and second sum sign and integer bits for detecting overflow in the second sum |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52113097A JPS607815B2 (ja) | 1977-09-19 | 1977-09-19 | 桁あふれ検出及び訂正回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5446443A JPS5446443A (en) | 1979-04-12 |
| JPS607815B2 true JPS607815B2 (ja) | 1985-02-27 |
Family
ID=14603394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52113097A Expired JPS607815B2 (ja) | 1977-09-19 | 1977-09-19 | 桁あふれ検出及び訂正回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607815B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63201527U (ja) * | 1987-06-18 | 1988-12-26 |
-
1977
- 1977-09-19 JP JP52113097A patent/JPS607815B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63201527U (ja) * | 1987-06-18 | 1988-12-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5446443A (en) | 1979-04-12 |
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