JPS607926Y2 - 空気供給具 - Google Patents

空気供給具

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Publication number
JPS607926Y2
JPS607926Y2 JP17406877U JP17406877U JPS607926Y2 JP S607926 Y2 JPS607926 Y2 JP S607926Y2 JP 17406877 U JP17406877 U JP 17406877U JP 17406877 U JP17406877 U JP 17406877U JP S607926 Y2 JPS607926 Y2 JP S607926Y2
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JP
Japan
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valve
valve stem
air
passage
chamber
Prior art date
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Expired
Application number
JP17406877U
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English (en)
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JPS54172405U (ja
Inventor
勲 綿貫
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ASAHI INDUSTORY CO., LTD.
Original Assignee
ASAHI INDUSTORY CO., LTD.
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は空気供給具に関するものである。
そして本考案はタイヤバルブに空気注入開始と同時に自
動的に嵌着し、空気注入中はタイヤバルブに継続的に嵌
着し、充気が終れば簡単な操作でタイヤバルブから離脱
できる簡易な構造の空気供給具を提供することを目的と
する。
次に本考案の実施例について述べる。
1は本体でありこの本体1は筒状の弁棒挿入筒とその後
方の弁室内蔵体より構成する。
弁棒挿入筒の中央には弁棒路6を前後に貫通し、この弁
棒路の後方、すなわち弁室内蔵体には空気流入路4及び
弁室5を形成する。
モして弁棒路6の前端は本体1の前端に、また流入路4
の端は本体1の後端に開放し、弁棒路6と流入路4との
間に弁室5を設ける。
弁棒路6には四角柱の弁棒7を摺動自在に嵌挿し、弁棒
7の後端には弁9を固定する。
弁室5に開孔した弁棒路6の縁は弁座8を形成すること
になりこの弁座8と弁9とが開閉して弁の作用をする。
弁室5内にはバネ10を内蔵しこのバネ1oにより弁9
を弁座8に常時加圧する。
更に本体1後方の弁室内蔵部の一部にはピストン室21
としての空間を形成し、弁棒路6との間を側通路17に
よって連結、貫通する。
そしてピストン室21から弁棒路6に平行に送気路16
を形成し、後述するように本体1と作動カバー2によっ
て形成される空気溜15に貫通する。
ピストン室21の側道路17と相対する内壁には排気路
23を設け、外界へ貫通する。
排気路23にはピストンロッド11を嵌挿し、ピストン
室21にて、ピストン22をピストンロッド11に固定
する。
ピストン22の下面にはシールパツキン14を設はピス
トン22の上面には鍔状のシールパツキン13を設ける
すなわちピストン22が下降したとき側通路17をシー
ルパツキン14が閉鎖し、ピストン22が上昇したとき
シールパツキン13が排気路23を閉鎖する。
一方本体1の外側には作動カバー2を相互に摺動自在に
取り付ける。
作動カバー2の前部は本体1の弁棒挿入筒の外周に完全
に嵌合し、更に弁棒挿入筒よりも大径の弁室内蔵体の前
端面を被覆する。
そして作動カバー2後端は本体1後部の摺動室27内に
位置する。
摺動室27の前方の内壁と作動カバー2後端との間には
バネ12を介在せしめ、作動カバー2には常に本体に対
して後方に戻ろうとする力を与える。
一方作動力バー2と弁室内蔵体の前端面との間は空気溜
15として形威しこの空気溜15内に供給する圧縮空気
と摺動室27内のバネ12との力のつり合いによって本
体1に対して作動カバー2は前後動することになる。
そして本体1と作動カバー2の間にはOリングを設ける
すなわち本体1外面の空気溜15の前方にはOリング1
9を設け、本体1と作動カバー2のすき間を閉鎖してい
る。
同じく本体1外面で空気溜15の後方には01Jング1
8を設け、本体1と作動カバー2のすき間を閉鎖してい
る。
すなわち空気溜15は、0リング18及び19によって
本体1と作動カバー2から外界へ通じる路を閉鎖され、
空気溜15へ送排気は送気路16を通じてのみ行われる
作動カバー2の先端は、本体1より前方に突出し、内側
へ折れるように鍔状に形威される。
鍔状の先端内部には、摺動可能の爪3を嵌挿する。
爪3は複数に分割しており、C字状の爪戻しバネ20に
よって輪状に連結し、外側面は後方に向ってなだらかに
収束する傾斜面25を形威し、内面にはねじ山24を刻
み込む。
作動カバー2の先端近い内面で上記爪3の位置する僅か
後部には、爪3の傾斜面25に対応する傾斜面26を形
成する。
次に作動について説明する。
く1〉空気注入作動 タイヤBへ空気を充填する場合、まずコンプレッサー(
図示せず)を始動し、圧縮空気を送り出す。
圧縮空気はホース31を通り、チャックAの空気流入路
4から弁室5内に流れ込む。
すでに述べたようにこのとき弁9は弁棒路6を閉鎖して
いるから圧縮空気は弁室5に滞溜する。
空気供給具Aの作動カバー2をタイヤ側の空気導入管4
1に被せるように押しつける。
空気導入管41は爪3の中央の穴を通り抜は弁棒7の先
端に接触する。
このとき空気導入管41内の小弁棒42と、弁棒7の先
端に開けられた窪みとが嵌合する。
さらに、空気供給具Aを押し進めると、小弁棒42と弁
棒7は相互に押し合い、小弁棒42は空気導入管41に
対して後方に退き、弁棒7は本体1に対して後方に押し
戻される。
小弁棒42が押されるとタイヤバルブが開かれタイヤB
への空気注入が可能な状態となる。
弁棒7が後退すると、第3図において示すように弁9は
弁室5の弁座8を離れ、弁室5と弁棒路6は連通する。
弁室5内に滞溜していた圧縮空気は弁棒路6の本体1と
弁棒7のすき間を通り空気導入管41内に入り込み、タ
イヤBへ圧縮空気注入開始となる。
それと同時に弁棒路6に流れ出した圧縮空気は、側通路
17にも流入し、ピストン22を押し上げピストン室2
1へ噴出する。
ピストン室22が押し上げられると鍔状のシールハラキ
ン13は排気路23を閉鎖する。
ピストン室21内の圧縮空気は送気路16から空気溜1
5にも流入し、バネ12によって作動カバー2が本体1
に対して後方へ摺動しようとする力に抗して作動カバー
2と本体1との間隔を押し広げる。
すなわち作動カバー2は本体1に対して前方に摺動する
ことになり、作動カバ−2前端内面の傾斜面26は爪3
外周の傾斜面25上を摺動する。
作動カバー2が更に押し進められるにつれ傾斜面26は
傾斜面25により深くくい込み、爪3は爪戻しバネ20
の力に抗して集束される。
この時爪3に刻み込まれたねじ山24は、空気導入管4
1のねじ山43に嵌合し、爪3は空気導入管41を噛み
作業者が空気供給具Aから手を離しても、空気供給具A
は自動的に圧縮空気をタイヤBに注入しタイヤBに固着
して離脱することはない。
〈2〉空気供給具離脱作動 タイヤBに好適な空気が注入された時、ピストンロッド
11を押し下げ、側通路17を閉鎖する。
同時にピストン室21は排気路23を通り、外界へ貫通
することになる。
作動カバー2は作動カバー戻しバネ12によって後方へ
摺動しようとする力が働く為、空気溜15内の空気は送
気路16、ピストン室21、排気路23を通り作動カバ
ー2によって押し出される。
空気溜15内の空気が排出するに従って作動カバー2は
本体1に対して後方に摺動し、作動カバ−2先端内面の
傾斜面26は爪3の傾斜面25から離れる。
爪3は爪戻しバネ20の力により、外側へ開き空気導入
管41を開放する。
弁棒7は抵抗がなくなり弁棒戻しバネ10の力により本
体1に対して前方に摺動し、弁9は弁棒路6を閉鎖する
小弁棒42も抵抗がなくなり空気導入管41に対して前
方に動き、タイヤBを閉塞する。
空気供給具Aを上昇して空気導入管41から離せば簡単
に離脱出来る。
以上のような構成によって本考案は次のような効果を得
ることができる。
く1〉 空気供給具をタイヤバルブに押しつけるだけで
簡単に空気供給具をタイヤバルブに嵌着することができ
ると同時に空気注入を開始でき、複雑な操作を必要とし
ない。
く2〉 空気供給具が自動的にタイヤバルブに継続的に
嵌着するから、空気注入生作業者が空気供給具を支持し
ている必要がない。
く3〉 空気圧を利用して、空気供給具なタイヤバルブ
に嵌着するから、バネカ以外他のエネルギーを必要とせ
ず、構造が簡単になり小型軽量化がはかれる。
く4〉 構造が簡単で故障がない。
<5〉 空気供給具は単純な作動で、タイヤバルブか
ら離脱するから、面倒な手間がいらない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る空気供給具の1実施例の縦断面図
、第2図及び第3図は本考案に係る空気供給具具の要部
の縦断面図。 1・・・・・・本体、2・・・・・・作動カバー 3・
・・・・・爪、7・・・・・・弁棒、9・・・・・・弁

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弁棒挿入筒と弁室内蔵体より構成した本体の外周に作動
    カバーをスライド自在に嵌合し、この作動カバーの前端
    内面に傾斜面を形成し、この傾斜面には円環を分割した
    形状の爪を加圧して接ししめ、弁室内に設けた弁と一体
    の弁棒は弁棒挿入筒内の弁棒路内を貫通させてその先端
    を上記爪付近に位置せしめ、本体筒外面と作動カバーと
    の空間に空気溜を形成し、この空気溜と弁棒路とを中間
    にピストン室を設けて連通し、ピストン室には外気と連
    通した排気路を設け、弁室内の弁が開いたとき弁棒路と
    空気溜とは連通ずると共に排気路はピストンで閉塞し、
    排気路を開放すると空気溜と外気とが連通ずるよう構成
    したことを特徴とする空気供給具。
JP17406877U 1977-12-26 1977-12-26 空気供給具 Expired JPS607926Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17406877U JPS607926Y2 (ja) 1977-12-26 1977-12-26 空気供給具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17406877U JPS607926Y2 (ja) 1977-12-26 1977-12-26 空気供給具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54172405U JPS54172405U (ja) 1979-12-05
JPS607926Y2 true JPS607926Y2 (ja) 1985-03-19

Family

ID=29180332

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17406877U Expired JPS607926Y2 (ja) 1977-12-26 1977-12-26 空気供給具

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